@北海道警察本部長、山本巡査加害事件でも、傷害事件発生後、加害者が負った対人賠償債務を、損保が補填支払いするとなれば、被害者への賠償踏み倒し目論見で、証拠医証偽造、刑事罰免責で加害者を逃がす、言い掛かりで賠償不払い、被害者側損保補償支払いを、加害側支払いとでっち上げて訴え、加害者言い掛り、犯罪で不払いを追及されて、加害側損保資金拠出で、被害者から不当迫害されて居る、と、言い掛りで金銭要求訴訟提起、裁判所受理等、道警本部長が先ず、監察課、全て承知の上で、損保と共謀して居る、法の根拠を答えるべき、他にも損保指揮で、詐欺でっち上げ等で陥れも
令和4年8月19日
令和2年8月11日、山本巡査追突傷害事件、昨年3月29日、重過失傷害事件で共に、損保賠償踏み倒し目論見、損保指揮、賠償踏み倒し用警察、司法犯罪被害受け者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
扇沢明宏道警本部長、生活経済、各捜査課、交通課、監察課
TEL,FAX011-251-0110
※山本巡査、犯罪で賠償踏み倒し、言い掛かり自己被害捏造、金銭要求
札幌方面東警察署署長、刑事一課山田、二課小林、交通二課小笠原警部補
TEL011-704-0110
葉梨康弘法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393司法、警察犯罪も、カルト指揮?手口一緒
戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312司法犯罪合憲、合法根拠は?犯罪の時点で
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 損保に捜査指揮されて偽造等状態化
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長、犯罪資金を損保拠出も公認
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室、前任上中、現西村専門官
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1538
東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課永井啓太課長他
FAX011-271-7379 犯罪で賠償踏み倒し捜査指揮中
三井住友社長、各保険金支払い、法を犯し踏み倒し捜査指揮部署
FAX011-271-0003
損保ジャパン社長、自賠、任意、犯罪指揮部署
FAX03-3349-1875 後遺症審査請求、何故回答しない
会計検査院院長 第三者傷害、医証偽造他で抹殺が常、求償の徹底?
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
加藤勝信厚生労働大臣 医証偽造で第三者傷害治療抹殺、大元です
FAX03-3591-9072(医政局医事課2566)
FAX03-3504-1210(保険課、国保課3258)
FAX03-3502-6488(労災補償課5463)
札幌市保健所医療政策課上野他、医証偽造共犯
TEL011-622-5162,FAX011-522-5168
札幌市国保企画課求償係、合法求償を、司法、警察他が潰して
TEL011-211-2341,FAX011-218-5182
1、別紙、山本巡査名で、私に対して提起された、令和3年12月17日付け、札幌地裁民事保全係宛「面談通信禁止仮処分命令申し立て書、資金拠出、山本巡査加入任意損保共栄火災、担当提携弁護士、斉田顕彰、債権者?北海道警察本部、違反一回に付き、私は山本巡査、傷害加害行為者で、合法対人賠償支払いを、医証偽造他犯罪で逃れられている者に支払え、との訴えです」
2、この訴えは「山本巡査側が、捜査機関用診断書を、司法犯罪通り、軽微な怪我と偽造発行を受けて、刑事、民事責任抹殺の恩恵を受けた上で、対人賠償不払い、健康保険使用で治療を強要、拒否したからと、おおっぴらに不払い、兵糧攻めに走った事で、私が道警本部、監察課に対し、これら山本巡査らの違法、犯罪行為に付いて、監査して、事実と証明されれば、是正させるよう、道警本部に求めている、筈だ、道警からは、この訴え証拠は出ないが、出して居る筈だ、道警から退職も求められて居るからだ、地裁、裁判官、これ等行為を禁じて、行為一回毎に私は、山本巡査に10万円ずつ支払いさせる、と決定を出せ、との訴え証拠です」この書面も、山本巡査が10万円儲けられる、道警が謄本発行して、の書面と?
3、すでに証明して、札幌弁護士会佐藤会長も認めた通り、山本巡査側のこれ等犯罪は、傷害致死傷、殺人等事件発生後、刑事、民事共に、司法、警察、医師等の共謀で常態化させて有る、合法無しの権力犯罪、とはっきりして居る、権力犯罪で有り、司法警察員である山本巡査も、法を犯して居る悪事と承知で、共栄火災、斉田弁護士、札幌地裁、裁判官と共謀して、犯罪を観察が調査して、犯罪を止めて是正させ与、と、私が訴えた筈、今後は、山本巡査側が犯罪に走り、訴えが提起されたら、山本巡査に金を払わせろ!との、恐喝を超えた訴え、受理証拠です、訴えられた、と言って居る内容は、正しく警察、司法他共謀のシステム犯罪、既に立証の通り。
4,この訴えも、山本巡査を立てて、資金拠出、斉田弁護士を代理委任は、共栄火災です、一円の対人賠償金も払わず、自賠範囲を超えて、189万円も対人賠償金支払いしたが、30万円弱過払いだった、もう債務は無い、と詐欺訴訟提起も同じ構図です「道警本部、監察課”山本巡査に不当支払いさせると、情報公文書謄本提供、して居るのですか?”であれば、本部長ぐるみ更迭でしょう、何重にも重なって居る、極悪犯罪責任、犯罪証拠で捜査纏め、送致、損保の犯罪捜査指揮で、事実も合わせて」司法、警察が、犯罪を重ねて責任抹殺、不当な金銭利益も、裁判官ぐるみで取得、暴力団真っ青ですが?
5、昨年3月29日の、重過失傷害事件でも、札幌方面東警察署刑事課、地域課が、加害者山本xx氏加入、任意自動車保険日常生活賠償部署、伴担当、永井啓太課長の捜査指揮を受けて「焼却炉は私が購入だが、xx氏購入と偽り、私が故意に倒して下敷き、私が東海に、損害保険金詐欺請求と、でっち上げと証明済み内容で、東海が捜査指揮、東署が、このでっち上げで捜査実施中?虚偽と証明済みだが、後に引けず、xx氏が死去後は、息子も東海の犯罪指揮に加わり、示談書、球種書類、東海への、xx氏からの支払い請求は偽造とでっち上げ、彼は、x前後の遺産金を、法に背いて、東海も加担して、私して、相続税等脱税も目論んで、これ等犯罪に、息子も引込めた東海は、対人賠償不払いで走れている、この現実となって居る通りです」
6、司法、警察、行政が、損保の犯罪指揮下に入り、これ等犯罪と立証済みの、権力犯罪に走って居る、カルトに支配されて、改正法律、憲法素案迄作成して貰って居る国政、地方政治と同様の、カルト犯罪損保に、刑事、民亊共指揮されて、言うがまま法を犯して居る、事実です。