冤罪を生み出す構図、事件の真偽証明等。出来ないのが理由
- 2022/10/29 14:59
苫x町農協で起きた、でっち上げの、職員による業務上横領冤罪事件、農協の山s他部長も、事件が報道されて、私が調べて電話した時から「保険金を貰う為に、横領事件と犯人が必要だったので、でも”xxxxは、横領犯では無いから、預金を引き出した証拠を全て破棄して、横領罪にならないようにして”横領で訴えた、まさか逮捕、報道されると思わなかった、何故こんな事態に見舞われたのか(;'∀')」
等と、見ず知らずの私に、事件が報道された、平成22年10月でしたか、答えて居ました、何故預金引き出し手続き書類が、引き出された時期から8カ月以内に、全て消えていたか、こう言う理由だと。
これで業務上横領行為者だ!と、一旦逮捕されて、不起訴となり、逆上した、北大法科大学院教授だった辯護士と、北海道新聞が共謀して、農協を、で、民亊で訴えたら「身元信用保険金詐欺の証拠や、引き出し書類の破棄を、農協組合長の息子と結婚した職員女性と、友人女性で、一部まだ残って居たから破棄しました、刑事にも伝えて有ります等、民亊で証言した記録も有った訳で」
農協上層部の横領で有り、被疑者とされた職員は、冤罪だとはっきり、民事事件記録で証明されて居た訳だ、でも「双方の弁護士、地裁、高裁裁判官、刑事事件捜査検事、公判検事、裁判官、被疑者に付いた、有罪に落とす為の国選弁護人(旭川地裁、地検答え)見ても理解も不可能な、と」
これで有罪確定、投獄長期に落としたと言う「冤罪事件実例、証拠の一つです、私を損害保険金詐欺冤罪に落とそうと、東京海上日動、提携弁護士、東署刑事、二階堂検事、被疑者の息子が、冤罪でっち上げ、詐欺捏造事件を成立させると犯罪の積み重ね、正しい事実、証拠一切無しで、冤罪だから当たり前、事件の実際と相似形と」
法曹資格者、裁判、判決が絶対正義だ等、法螺を正しいと、事実も見えず、カルト狂信で押し付けるばかり、民衆のこの現実と合わせて、同程度の司法カルト故、の実態です。