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2023年07月08日の記事は以下のとおりです。

実は何も知らないで、神を気取って決定、判決を、時代錯誤の極みがばれ続け

  • 2023/07/08 19:34

法曹資格者なる連中、現実の話で「実は、扱う事件どれも、何が何だか理解も出来ないのが実際です」

この現実なので、司法犯罪が横行して、通って居る訳です、只の三流犯罪だと言う事も、当然理解不可能なのだからね。

ビッグモーター事件にしても「損保が不正請求を指揮して、違法に保険金名目で、事業資金を横流しして居る、これが実際で”ビッグモーターが損保ジャパン、東京海上日動、三井住友を騙した、は違うだろうな”も、理解以前で行くでしょう」

損保ジャパンは「ビッグモーターに不正は無い、よって保険金支払いを続ける」との態度でしょう、公共事業土木建設工事、除雪工事で事故が起きると、只の交通事故ですよ、と嘘を吐き、警察、司法、国土交通省、金融庁も共謀犯で、人を死傷させた労働災害事故なら、只の人身交通事故事件ですよ、自賠責保険、任意自動車保険で賠償します、詐欺ですけど((´∀`))ケラケラ。

この犯罪で、発注者、請負事業者責任を抹殺、損保が直接は実行犯で、も有る通り、只の犯罪だとも理解出来ず、警察、司法は犯罪に加担し続けても居ます。

ビッグモーター事件でも警察、司法は「ビッグモーターが損保を騙した、損害保険詐欺事件だ、との法螺構成しか、理解した気にもなれ無いでしょうね、山本×Ⅹ、東京海上日動が共謀犯、向井・中島法律事務所、裁判官、裁判所も共謀犯罪者、自家用自動車保険不正請求、犯罪と承知で不正請求させて、事業資金横領拠出、犯罪弁護士に横流し、犯罪代理五件、訴訟詐欺四件、検事、裁判官、警察ぐるみの犯罪」

三井住友も同様の犯罪実行、損保は法曹権力と共謀して、この手の犯罪事業資金拠出、犯罪辯護士、裁判資金に横流し、訴訟詐欺日常凶行、冤罪でっち上げ告訴等もやり放題の通り、辯護士、検事検察庁、裁判官裁判所、警察ぐるみの犯罪で、今も続行です。

警察、司法が共謀、損保、×Ⅹ、弁護士犯罪隠蔽と同じ構図

  • 2023/07/08 10:50

@ビッグモーターが、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友と共謀して、事故車両修理費水増し、詐欺請求事件、ようやく報道され出しました、山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所、警察、検事、裁判官犯罪と同じ構図です、土地後で起きた、遺産詐取、横領他事件、他者土地収奪判決経緯を証拠で、東京地裁、不動産明け渡し強制執行、押し込み強盗に関する調査等

                                   令和5年7月9日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            携帯080-6092-

札幌市役所、国保、環境局、保護自立支援
FAX011-218-5182,FAX011-218-5105
FAX011-218-5180 司法の正義、虚偽を超えています
道税理士会 税理士資格者が、法曹資格者と共謀で、記載犯罪も成功
TEL011-621-7101,FAX011-642-0476
FAX011-261-6549 道新司法記者クラブ記者
FAX011-221-0965 共同通信社、司法記者クラブ記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221ー6807 HBC報道部
FAX011-233-6008 HTB報道部 

1、一部で報道され出した、ビッグモーターが損保ジャパン、東京海上日動、三井住友に修理費水増し請求事件は、別紙の通り、司法、警察、行政が共謀、損害保険不正請求、詐欺、横領横流し、山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所犯罪と同根の犯罪で、公共事業土木建設、除雪事故後行われる、業務事故を交通事故と偽装、自賠責、任意自動車保険犯罪共共通、詳細は別紙。

2,東京地裁不動産明け渡し執行部所に電話を入れ”織田裕二主演ドラマ、執行”の内容は合法、実際の執行は、押し込み無差別強盗、この事実等について問い質す等しました”東京地裁は遺品整理屋、運送屋を強盗に、札幌市環境局は、犯罪業者、環境事業公社ら、警察、法曹権力共謀犯罪、公権力が一体で犯罪実行故成功です、犯罪とされる合法根拠自体出鱈目。

警察、検事検察庁、裁判官裁判所の構成員等、ほぼ何も事件に関する知識自体持たず、知らないで事件を、強権を持ち扱っている

  • 2023/07/08 08:35

現実として「警察官、検事、検察庁職員、裁判官、裁判所の職員も、扱う事件に付いて”も”実は殆どの事件で、何が何だか基本知識も持って居ないから、知らない、分からず強権を持てて、出鱈目に事件を扱って居るのが実際です」

どの事件でも、社会知識の段階から、ほぼ欠落している人間で構成されて居るのだから、正しく扱う事件を理解して、事件を構成して、事件に付いて、事実立証を正しく果たす等、出来る道理がそもそも有りませんから。

一番の問題は「彼らの大半が”自分達が事件を、強権を与えられて扱えて居るのだけれど”扱う事件のほぼどれもで、何の事件なのかから”実は知識が欠落故、理解以前だと言う事から、無知さが度を越えて居る上で、強権を与えられて居るから、認識に至れ無いのです」

無知無能な人間に、強大な独裁国家権限を、資質を無視して与えて有る事で「この事実の国家権力構成員が、連綿と次の同じ人間を指揮もして、もっと状況を悪化させる事を重ねて来て居る訳です」

これを続けて来て居るから「もう合憲、合法化実現を、先ず強大な国家権力、権限を備えている国家権力構成員等から果たす等、現実として不可能でしょう」

この現実故「損保が自由に操れて居る警察、法曹資格者、司法、行政機関処か”山本昌Ⅹ如きでも、警察、司法、行政を、思うように、己の犯罪隠蔽、犯罪を成功させて、犯罪で利得を無税で得て逃がされる”これを目論んで操り、従わせられて居るまで凋落し切って居るんです」

これが警察、法曹資格者、司法、行政機関、構成員の現実です何十年間も「現実を無視して、各々の国家権力が、合憲、合法、社会常識等見に着けず、私利私欲を満たす為、国家権力の悪用三昧に狂奔し続けて来た結果が」

カルト犯罪者にも自由に操られるばかり、の国家権力創出、損保処か、山本昌Ⅹ如きでも、警察、検事、裁判官を、犯罪行為に手を染めるべく操れて居る、ここまでの事態を生んで居るんです。

損保処か、山本×xでも司法、警察を犯罪隠蔽、冤罪捏造で操れる現実

  • 2023/07/08 08:09

ビッグモータース、実際は損保ジャパン、東京海上日動、三井住友が指揮、損害保険不正請求を損保が指揮して、ビッグモータースは”損保の指揮に沿い、不正請求して、詐欺で保険金を受領”山本×Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所共謀の不正請求、東海が確信犯で事業資金横領、詐欺資金弁護士にも提供”事件と同じ構図の、損保が指揮した犯罪でしょう。

ビッグモータース事件は、山本×Ⅹの不正請求犯罪と同じ、実際は損保が指揮、の不正請求、損保が確信犯で、事業資金を横領、横流し犯罪です、同じ構図の損保が指揮犯罪で有り『弁護士、検事検察庁、裁判官裁判所、警察庁、警視庁ら警察、金融庁、法務省ぐるみの犯罪、の一端です」

逆に何故「こんな公と言える”ずっと同じ犯罪を、損保が指揮してくれて、行えて来ているカーメーカー、ディーラー、運送事業者、土木建設業者等”にすれば、何が悪いのかも含め、日常の損保が指揮、共謀弁護士ぐるみの通常犯罪で、犯罪との認識自体無いでしょう」

公共事業を発注している行政機関、工事を請け負う土木建設業者等にしても「自賠責保険、任意自動車保険は”土木建設工事、公共事業も含めた除雪工事で事故が起きると、只の車両による交通事故だ”と、警察、検事検察庁、裁判官裁判所が、損保と共謀して捏造して押し通してくれている、通常の犯罪での、不正請求、詐欺支払い制度で、この犯罪により、工事発注者、工事請負業者の責任を抹殺しても貰えて居る、通常の損保、警察、司法共謀犯罪、国交省、金融庁、法務省ぐるみの犯罪だから」

ビッグモーター事件にしても「山本×Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所犯罪を、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、金融庁ぐるみで犯罪免責、抹殺に暴走共々”何時も通りの国家権力が、損保の指揮で犯罪を隠蔽、抹殺行為で、何処が違うんだ?”が本音でしょうから」

損保が警察、司法、行政を、犯罪を成功させる為自由に操れて居る、処か「山本昌Ⅹ如きでも、警察、検事検察庁、裁判官裁判所を、狙う通り犯罪隠蔽、冤罪でっち上げ、成立のため操れて通って居るのです」

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