東京海上日動に踊らされた、その後、加害者の息子にも踊らされる始末
- 2023/07/19 18:13
札幌検察庁上層部、検事等、道警、札幌方面東警察署、山田警部補らは「先ず、東京海上日動永井課長、伴主任にいいように操られて、損害保険詐欺冤罪を丁稚上げて、私を陥れようと虚偽告訴、告発した事で、事実証拠証明も無しで、言われるがまま、詐欺冤罪に落とそうと暴走したと言う」
この連中、東京海上日動の連中は、私から説明されて「損害保険詐欺冤罪自体、不成立と気付かされて、関り自体、絶って逃げたけれど、検察庁、検事、道警、東警察署、警察官等は”無知さが嵩じ過ぎて居て、損保が虚偽で詐欺と告訴告発した、詐欺罪が確定だ!”この警察、司法犯罪の設定、損保、共謀犯弁護士犯罪、冤罪告訴告発‼制度により、詐欺冤罪で訴えた東京海上日動が逃げたのに、詐欺冤罪に落とすと決めて、冤罪成立目指しまっしぐら、詐欺は虚偽との証拠も揃った上でです」
で、加害者、東京海上日動加入の加害者が死んだ後は「加害者の息子、極悪多重犯罪行為者にも、いいように、嘘との証拠もこいつ等も出して、詐欺、恐喝等で告訴告発しながら、虚偽だと自分達で立証しての、虚偽告訴告発を、加害者の息子と、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士も、犯罪を幾つも手掛けて、共謀犯罪を共に、で加わった訳です」
この弁護士事務所、弁護士は、加害者の息子と東京海上日動と与して、損害保険特約不法請求を共に手掛け、東京海上日動は、背任横領で事業資金を拠出して、犯罪弁護士事務所、弁護士に、共謀犯同士で横流し、横領金受領を行い、犯罪代理行為にも走って来て居る訳です、警察、検事検察庁、裁判官、裁判所も、犯罪を承知で共謀犯罪に手を染め捲り、も。
ここまで無知無能、木偶人形事実通りに、いいように操られ、踊らされて、何の疑義も持てず、警察権限、司法権限悪用に暴走し捲って、犯罪を指示、犯罪を成功させる為の職権濫用!冤罪粛清も強引に、冤罪との証拠、自白も揃って居る上で、冤罪粛清も成功させると、狂った警察、司法テロに狂奔し捲り。
後戻りも不可能、に陥っている現在なのです、東京海上日動、山本×Ⅹ、中島桂太朗辯護士の虚言告訴告発、犯罪を成功させて逃げる為の犯罪指揮に、札幌検察庁、上層部、検事等、札幌の裁判所、上層部、裁判官等が揃って乗り、ばれて言い訳不可能、に陥り切っている訳です。