表で争う訳に行かなかった、解体工事、新築工事現場、近隣との関係、問題の白黒
- 2024/12/19 14:40
解体工事現場、新築工事現場を「あまり揉め事を起こさず、出来る限り音便に納めて、次の工事に掛かる事を繰り返して今まで何とか、この現実に真っ向から、愚かしくもあいおい、金で使った建築士等、共謀弁護士、裁判官等が立ち向かって居る?まあ」
元々合法でも無いし、適法とも言えない、曖昧で灰色?黒を灰色だと、まあ世間が知らない事を良い事として、そもそも「この問題も、合法、適法の正しい根拠、証明は存在しませんから、個別の土地毎の問題、隣接地と建物の問題、接道の問題、土地の形状の問題、土地毎の地層の違いの問題等等、個別に正解を導き出すとなれば、調査費用で億円単位とか( ̄▽ ̄;)誰が受託を絶てるのに、こんな大金を出せるんだ?住宅施工費以外にですよ」
其処に持って来て「都会の密集土地の場合は”隣地との問題が大きく聳えて居ます”解体工事、新築工事実施により、隣地、建物、住民への様々な、物理的を中心とした被害が加えられます、気付かれないから逃げて居られる、このケースが実は非常に多いしね(〃艸〃)ムフッ不同沈下を起こされても、その時はまだ気付けない場合が大半」
何れ、どんどん不同沈下が酷くなり続けて、何処かで気付いた時は手遅れ( ̄▽ ̄;)ご愁傷さまでしたと。
この事例は多数ですが、あいおい、共謀建築士、司法は「事前調査を行って有り、不同沈下被害を証明して、補償を求めた事を、偽の不同沈下は嘘だ、証拠でっち上げして、賠償詐欺冤罪の罠を仕組んだと言う」
これに対抗して、今日の請求書も作り、送る、配る訳です、今後の同様工事による被害各種対策、事前被害防止対策工事、工事費用の出だし見積りです。