国家権力が爆弾テロ犯罪者を飼い、高性能爆薬を与えて個人相手の無差別爆弾テロを凶行させ、防犯カメラに犯行の一部始終が撮影され、全国に放映されたが！

公式に爆弾テロ犯罪者を逃がしました「この国では、公式に無差別爆弾テロ凶行犯罪者を野放しにして、次の無差別爆破テロを企んでいるのです」

こんな狂ったテロ国家がテロの無い平和な日本！を偽り、夏季オリンピックの誘致に成功し、今後冬季オリンピック誘致にも動いているのです。

でも「この国は無差別爆弾テロ犯罪者を公式に飼い、防犯ビデオで犯行の一部始終が放映されたが、無差別爆弾テロ犯罪者を一切追わず野放しにして、次の無差別爆弾テロに備えさせているのですからね」

世界中から要人と選手、観客が集まるオリンピックをこのまま開催させる訳には行きませんよ「国家が爆弾無差別テロ犯罪者を公式に逃がし、次の無差別爆弾テロを用意させている、三回目の爆弾テロを用意させているのです”オリンピック開催国の権利は有りませんよ、完全なテロ国家なのだから”」

近日中に起きると思うべき、次の大規模爆弾テロ勃発！はどんな規模で無差別殺戮を敢行するのでしょうか「９日の高性能爆薬を大量に使った爆弾テロ事件！では、偶然が重なり人的被害が発生しなかっただけです、数多くの死傷者が出ても不思議は有りませんでした」

国家権力が仕掛けた高性能爆薬を用いた、高度な爆弾テロ技術を持った犯罪者を動かした爆弾テロ事件！犯人は防犯カメラに捉えられ、世界中に姿と犯行の一部始終を流されていて、日本の国家権力が犯人を公式に逃がし、無差別爆弾テロ事件を不問に付させています。

今月９日に発生した高性能爆薬を使った爆弾テロ事件は「近代法治国家では絶対認められない”国家権力が公然と爆弾テロ犯罪者を見逃し、次の爆弾テロを凶行出来るようにまで計らった、狂気の国歌爆弾テロ擁護事件となっています”」

今後新たな爆弾テロを凶行させる、国家による布石であり、次々爆弾テロを凶行し続ける、との宣言なのです。

警察官の制服を着た、高性能爆薬を高度な爆破技術を駆使して仕掛け、爆弾テロを凶行した、プロの爆弾テロ犯罪者！を公然と野放しにしたのです。

当然次の、もっと爆破の威力を高めた爆弾テロを凶行させる事を、この国の国家権力は宣言しているのですよ。

近代法治国家では有り得ない「爆弾テロ犯罪者の擁護で有り、爆弾テロの次の発生予告です”９日の爆弾テロ事件でも、無差別殺人目的の爆弾テロでした、今後起きる爆弾テロも、無差別爆破テロですよ”」

近代法治国家の仮面を被りながら、実際は国家が個人を爆弾テロで無差別に殺す国なのです「爆弾テロ犯罪者を公然と逃がした、理由は”国家権力が飼っている爆弾テロ要員、現職の警察官の身分を持った爆弾テロ犯罪者”だからでしょう」

YouTubeに載せた映像です。制服警察官による爆弾テロの一部始終を御覧ください！！

https://www.youtube.com/watch?v=neWkljKkZKw&feature=youtu.be

偶然の積み重ねにより、無傷で居るに過ぎない私です。

次の爆弾テロ勃発は、恐らく周りの建物も巻き添えとさせ、確実に私を殺戮しようとするでしょう。

９日の爆弾テロでも、隣家も含めて無差別殺戮に走ったのだから。

次の爆弾テロ敢行は「辺りの家数軒をすっ飛ばす規模で起こすでしょうね、もう何も見えず、私を殺さなければならないでしょうから」

それとも「単なる無差別爆弾テロ事件！なのかも知れませんね、あの爆弾テロ事件の実際は、無差別殺人が目的としか思えませんので」

さっき北海道電力の下請け工事の人達が来まして「無人走行して塀に激突して止まったトラックが、最後の方に起こした大爆発、大炎上により焼けた電線を張替えに来ました」

無差別爆弾テロ敢行の結果の被害の一つです、このように、無差別爆弾テロ事件を起こせば、数多くの無差別被害が発生してしまうんですよ「こんな当たり前すら本当に分からないから、あんな無差別爆弾テロに走るんですよ、狂ったカルト国家権力は」

北海道電力の下請けの工事職人達は「あんなはっきりした爆弾テロ事件を、無い事で押し通しに走っている警察、検察、国の機関、マスコミの現実を聞いて、おおいに怒りを顕していました」

だれでも驚きます、あれだけはっきりした爆弾無差別テロ事件！を無かった事件だ！と押し通そうとしている現実を聞けば。

オリンピック誘致問題にも大きく反映させなければならないのです、国家権力が高性能爆薬を使った爆弾テロ！を繰り返しているこの現実を隠し通す事はもう無理なのだから。

警察官、警察組織、検察庁、国の行政機関が「高性能爆薬を使い、個人相手に無差別テロを敢行！常軌の逸し方が半端じゃ有りません」

あの爆破炎上、トラック無人走行、後にメインの大爆発テロ事件「私を爆殺しようとしてなら、完全に間違っています”誰が爆殺されるか、無人走行トラックに轢かれるか、全く予想区出来ませんから”」

実際私も子供も、近所の住人もあの爆発の連続で目を覚ましませんでした「逆に言うと、近所の住人も含めて誰があの爆破の連鎖で起き出して、爆発に、無人走行トラックに巻き込まれたか分かりません」

あまりにも杜撰なテロで、実態は無差別爆弾テロでしか有りませんから。

国家権力が個人を特定して起こした爆弾テロと言うより”無差別爆弾テロ事件と言うべきです、警察官が国家権力に指揮されて起こした無差別爆弾テロ事件、ですよね”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２７年１月２９日
安倍普三内閣総理大臣
大臣官房、内閣府政策評価課
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〒１６３−８００１　東京都新宿区西新宿２−８−１
枡添要一東京都知事
オリンピック、パラリンピック大会準備部、小沢係長
ＴＥＬ０３−５３２１−１１１１

〒０６０−８６１１　札幌市中央区北１条西２丁目
上田文雄札幌市長
市長秘書課、石井課長
ＴＥＬ０１１−２１１−２０２２
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高橋はるみ北海道知事
知事秘書室、人事課
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　損保犯罪被害者の会
　　　　　　　　　　　　札幌市東区伏古２条４丁目８−１４
　　　　　　　　　　　（有）ＨＡハウスリメイク　山本弘明
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　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１−７８４−５５０４

＠今月９日、私と近隣住民等を無差別に殺戮しようと、警察官が高性能爆薬を当方所有トラックに大量に仕込み、爆破炎上させ続けたテロ事件は、日本中に当方が設置した防犯カメラ映像で放映されています、テロが無い平和な日本を謳い、東京オリンピックを誘致し、次に札幌冬季オリンピック誘致に動いている重大な欺瞞を放置出来ません

１、東京都庁には電話で概要を先ず伝えました「ネットで札幌トラック爆破炎上と検索し、或いは当会ホームページからネット映像を検察し、今月９日未明に発生した、警察官が当方所有トラックに大量の高性能爆薬意を仕込み、発火、爆破炎上を重ねさせたテロ事件の映像、当方で設置した防犯カメラに捉えられた映像を確認し、国際社会と国際オリンピック委員会に対して、国と共に”日本国では、国家権力が個人を爆殺しようと爆弾テロを重ねている国である事実を、送った防犯ビデオ、各テレビ局の放映映像を添えて伝え、先ず東京オリンピックの警備体制から、日本で起きている爆弾テロ事実を踏まえ、爆弾テロテロに備えた警備体制を正しく取らねばならない”これを正しく国際社会と国際オリンピック委員会に伝え、事実認識させねばなりません」

２、北海道庁、札幌市は道警、道議会、市議会と共に「警察官が高性能爆薬を用いて個人を無差別に爆殺テロに走り続けている事実を、正しく持ち、国際社会、国際オリンピック委員会に対して、国家権力が個人を無差別爆殺に走っている国情を告知した上で、正しい事実を持ち、冬季オリンピック誘致に動く必要が有るのです」

３、警察官が高性能爆薬を用いて個人を無差別爆殺に走り、しくじっては爆弾テロのレベルを上げ続けて、テロを再現している国日本と言う実態を、もう隠せないのですから「内閣府は、国交省にも送った無差別爆弾テロの映像等も確認済みですから、この文書内容は正しく認識しています」

東京都庁オリンピック、パラリンピック準備部小沢係長に連絡して「９日の警察官による爆弾テロ事件の顛末を伝えました」

テロの無い平和な日本を謳い、オリンピックを誘致しているが、実際は警察官が国家として個人を爆弾テロで殺そうとしてしくじり、防犯カメラ映像で犯行の一部始終が撮影され、全国放映までされています。

当然国際社会にこの爆破テロ事件勃発事実も正しく伝えて「国家規模の爆弾テロ事件が、実は起きている日本！との真実を告知し、オリンピックの警備体制から、全て見直す必要が有るのです」

国家が爆弾テロまで敢行して、犯行の一部始終が防犯ビデオに撮影され、日本中、世界中に放映されています「爆弾テロの無い平和な日本を偽り、オリンピックの警備を行う事は許されないのですよ”爆弾テロが起きている日本、しかも犯人は警察官と警察、検察組織、国の行政機関、マスコミなのだから」

任意自動車保険事業者は「確実に他者がトラックに爆薬を仕込み、爆発させ続けたテロ事件だから、車両特約の適用は免責されるんですよねえ（”Ｖ”’）」

こう内々に打診して来ています「でもこの合法を公式に通せば”民間事業者が国家の意向に背き、爆弾テロを認めたとなります”」

流石に拙いと思いますよ「自賠責事業、国土交通省は”あの爆破事件で人身被害が出てりゃ、無条件で自賠責保険を適用させられる！”と法律も約款規定もすっ飛ばして言い張ってるのだし」

国家の賠償事業が「あの爆破テロで人身被害が発生すれば、無条件支払いする、と公言しています、任意自動車保険は当然無条件支払いしなけりゃね！」

警察官が国家でしか持てない高性能爆薬を使い、個人を爆殺に走ってしくじり「映像も撮影され、国際的に流されたのです、テロの無い平和な日本国！と言う虚言が完全に破綻したのです」

まして「警察が、検察が、国の行政機関が、マスコミが一体で行い、凶行した爆破テロ事件ですよ！もう絶対に言い逃れ出来ません」

東京オリンピックにしても「トルコと違い、テロが無い平和な日本！をアピールして誘致に成功したのに、実際には国家権力が個人相手に爆弾テロを凶行しています”札幌オリンピック誘致にも完全に影響が及んでいますよ”」

国家権力が個人を爆弾で殺そうとしてしくじった！何処の国の話だ！

日本国民、日本の国家権力は戦後、共産主義に染まり切った結果「脳味噌からして、怠け者の脳味噌に完全に成り果てたのです」

国家権力様があらゆる答えを出す、平民はそれを無条件に受け入れて、自分で思考、判断等一切行ってはならない、この共産主義独裁国家の平民そのものの脳味噌に、完全に成り果てたのです。

当然、平民がここまで脳死してしまえば、国家権力側は「なんの正しい努力もせず、己を神と信仰させ、逆らう平民はどんな卑劣な国家権力の悪用を持ってでも粛清して、国家権力の無条件神格化！を押し通すようになり続けるのです」

中国、北朝鮮、韓国と同じ国家制度ですよ、狂った独裁国家権力の思い込みが全て！のテロ国家への道を邁進し続けてしまうのです。

この国の狂気の国家権力神格化達成は「通常は国家権力の悪行、テロ犯罪事実を暴き、糾弾し、合憲、合法を実現させると動く平民は、冤罪粛清して、国家権力の絶対正義、神格化を守り通せたのですけれど！」

私にはこの手法は通じなくて「最後の手段である”国家が暗殺用に飼っているテロ実行部隊を動かすまでになったのでしょう”」

多少でも興味を持った人なら「日本でも、天皇家と天皇の血筋の一派、時の国家支配者は、天皇家を、国家を支配する者達を守る為、種々暗殺技術を持った者達を飼っている事は、少し調べるだけで知っていますよ」

病死に見せ掛ける毒殺、人体の各所への”細い凶器を用いての刺殺”事故を偽装した殺人、あらゆる殺しの技術を身に着けた、国家権力を守る為の暗殺者集団が日本でも多く飼われている事実は、多少こうした国家権力が飼っている暗殺集団の事を、興味を持って調べた人は知っています。

警察内部にも、自衛隊の内部にも、暗殺技術を多数身に付けた、闇の人間が養成されています「国家権力は、こうした暗殺部隊を必ず闇で要請し、善悪では無く”自分達の独裁国家権力者の地位を守る為に、自分達を脅かす者を事故、病死に見せ掛けて殺しているんです”」

こうした暗殺部隊の技術は「他殺と思わせない技術が主体です、或いは”偶発的な出来事での死亡を偽装します、偶然起きた喧嘩の果てや、大災害に巻き込まれての死亡等を偽装するんですよ”」

ターゲットを決めての殺人と思わせてはならないからです、こうした暗殺技術の数々を身に付けて実行に移すには「国家権力の後ろ盾が無ければ、暗殺技術も身に付けられないし、病死、事故死に偽装も果たせません」

９日の私をターゲットにしたのだろうけれど、無差別殺人爆弾テロ事件！にしても「日本では爆弾テロは無い事にしてあるから、高性能爆薬は使用しても検出しない不文律！が使われたしね」

今日は「オリンピック誘致の問題を中心に警察官による爆破テロ事件問題を追及します」

東京がオリンピック誘致に成功した理由は「トルコと違いテロが起きない安全な国だから、でしたが”実際には日本の場合、国家権力が自衛隊辺りでしか持っていない高性能爆薬を用いて、爆弾テロ用に要請した、多分身分は公務員を使い、個人を爆弾テロの標的とする暴挙を重ねています”」

近代法治国家では絶対に「公式には行ってはならない、国家権力による爆破テロを、日本国では行っているのですからね、国際社会に嘘を吐いてオリンピック誘致に成功した事実は非常に大きいのです」

札幌市も北海道庁と共に「テロの無い安全な札幌で冬季オリンピックを開催しましょう！と、国際社会に虚偽を並べて冬季オリンピック誘致に動いていますが、実際に数回爆弾テロが起きているのです”しかも犯行を行ったのは警察組織と、ですからね”」

確たるテロ凶行の証拠が世界発信までされています、もうテロの無い安全な日本！等と言う虚言を国際社会相手のアピールで使う事は許されないのですよ「個人を国家権力が爆弾テロにより粛清に走っている！中国、北朝鮮と同じ前近代的独裁テロ国家です」

平成２７年１月２９日
川上陽子法務大臣　大臣官房秘書課
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太田国土交通大臣　補償制度参事官室、滝沢調整官
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　　　　　　　　　　審査リコール課、奥津担当
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寺田逸郎最高裁長官
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阿部淳札幌地方検察庁検事正　高検公安部牧野
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西川克行札幌地裁所長　田中総務課長
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高橋はるみ北海道知事　知事秘書室
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上田文雄札幌市長　市長秘書課
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岩見沢市役所吉村課長、小樽市役所浅井課長
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損保、共済、生保各社
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＠戦争、内乱、戦争に準じたテロによる人的、財産的被害は賠償を免責される”この国際基準に沿い、当方所有トラック爆破テロ被害への自動車保険支払いは、免責となる、と内々に損保が打診して来ています”

1、平和が続き、脳死の度を越えた国家権力、国民は「今月９日発生”制服警察官による高性能爆薬を用いたトラック爆破テロ事件勃発が、詳細に防犯ビデオ映像で捉えられ、世界発信までされても”こうした国家規模爆弾テロによる人的、財産的被害の賠償、補償は全て免責となる国際常識にも気付きませんでした」

２、ですが”当方所有トラックに掛けられた任意自動車保険事業者は、当方からの国歌規模爆破テロによる破壊被害は、本来免責となる”との正しい指摘も理解したようで、代理店に内々で”爆弾テロによるトラック破壊なので、自動車保険車両特約は免責となるのですが”と打診して来ているとの事です。

３、私は代理店に「警察、検察、国交省、新聞各社は”爆弾テロ事件等無かった、あの爆破は事件でも事故でも過失でも無い、車はああ言う設計製造品ゆえ起きたトラック破壊、仮に人的被害が生じていれば、自賠責保険も無条件適用される事案”従って爆破犯人も居ないし、トラック所有者にも一切刑事、民事責任無しと通しているので、戦争に準じた爆破テロによるトラック破壊と決めるのは早計、内閣と協議して正式結論を出すべき、こう伝えさせました」

４、一民間損害保険事業者が「国家権力の意思”誰が防犯ビデオ映像を見ても、制服警察官が高性能爆薬をトラックに仕込み、起動させて、トラックに火も放ち逃げた、直後から爆破炎上が繰り返された、としか見えない映像を、そんな爆弾テロ事件は無かったとして通している”国家の意思に背き、爆弾テロによるトラック破壊、従って車両保険支払いは免責となる、と確定させられはしません」世界に”日本国家が爆弾テロ事件を正しく知った上で、しかも、国家権力による爆弾テロ事件と看做せるテロを隠蔽した”事を認める結果になるのですから。

５、しかしこの自動車保険支払い問題の「内々の結果を見ても”戦争、戦争に準じたテロによる人的、財産的被害は、全て免責となる世界常識を、正しく理解出来たでしょう”この損保の内々の答えは、防犯ビデオ映像内容上正しい答えですから」

６、国家権力、役人は、この損保のまだ内々で出した答えを正しく理解し、既に起きて公開された爆弾テロ発生後の種々問題、テロによる身体生命、財産被害発生は免責される事実を正しく告知し、今後も間違い無く”公式に起き続ける”テロ勃発被害に備えさせなければならないのです、当然役人がテロ被害を蒙っても自己責任ですからこれも自覚して置くしか有りません。

７、私は９日の国家権力によると思慮される爆弾テロ事件で、偶然が重なり生き延びられました、次の”確実に繰り返されるであろう”爆弾テロ勃発で生き延びられる保証は全く有りません、今の内に出来るだけ多くの爆弾テロ勃発後の”国際常識”を正しく知らせ、行政に国民全てにテロ勃発後の対応策を講じさせたいと思っています。

自動車保険加入会社は代理店に対して「あくまでも支店レベルでですが”あの事件は爆破事件だから、約款規定上免責条項に該当するんだよね”」

こう「支店レベルで回答しているとの事です”まあ、あの爆破映像を見ればこう結論を出したくなるでしょうね”」

でも「警察、検察庁、国は爆弾テロ事件は無かったんだ！山本が勝手に爆弾テロ事件と言っているだけだ！と言い張って重大な刑法犯罪複数事件なのに、一切捜査もせず居ます」

なので「東京海上には”爆破テロ事件と結論を出せば、政府と真っ向ぶつかるよ、政府と協議して結論を出しな”とアドバイスをさせました」

誰があの防犯カメラ映像を見ても「爆弾テロ事件です”爆弾テロ事件は無かったんだ！”で逃げられると思っている警察、検察庁、行政機関が狂っているんですよ」

ますこみもバカを超えています「私が捜査協力しないと言ったから事件扱いせず投げたと、警察が言えば通ると本気で思っています”爆破テロ事件で私の意志が絶対で通る道理が無い事すら、本当に分からないのですよ、マスコミなる連中の頭も”」

警察、法曹三者には「扱う事件を正しく立証する能力が、実際には無いのです、頭の中が半世紀単位進化せず、止まったままだから当然です」

私が協力している、業務上横領事件の嫌疑を晴らす証明作業中の事件にしても「そもそも、公的なお金を業務上横領した容疑の事件！で”告訴した側の言い分のみで被疑者と決めた人物を、いきなり逮捕、拘留するのが大間違いです”」

逮捕なぞすれば、７２時間と２０日以内にですよね、起訴、不起訴を決めなければならないし、逮捕した容疑と、そこまでの事件確定内容で事件を通すしか有りません。

公的資金を業務上で横領しました、と言う事件で「こんな時間で”正しく業務上横領の嫌疑を立証等不可能ですよ”そもそも、告訴した事件の正しい構成から分かる筈が有りません、警察、検事に」

逮捕して自白を強要して、自白を取って起訴して有罪判決を下して終わらせる！こればかりして通ったから、正しい事件の立証とは、も全く身に付けられなかったのです。

業務上横領事件は、多くの場合「告訴した事業者側が”色々な思惑を秘めて告訴します”警察、法曹三者が告訴事件を全く理解出来ない事を知った上でね」

当然、業務上横領で告訴した場合「捜査する側は”告訴した側の言いなりで事件を組み立て、立証する以外無い事も知っていますから”」

保険詐欺事件告訴とも共通です「警察、法曹三者の頭のレベルでは、公的資金の業務上横領も、各種保険金詐欺も”事実として、正しく理解等不可能だと知った上での告訴なのです”」

警察、法曹三者には扱う事件を正しく理解し、組み立てて立証し、処理する頭は無いのですよ、これが事実です、それを他の国家権力も国民もマスコミ連中も、同程度の頭なので分かっていなかったのです。

毎日のように郵便物と宅配便が届いていまして！「どの配達の人も”爆弾テロ事件被害を知っていまして、犯人はどうなっているか？人は無事だったのか？等を聞いて来ます”」

誰一人として「誰にも故意、過失も無いトラックの構造に沿った炎上だの、信じませんよ”爆弾を仕込まれて起動させられた結果の爆弾テロ事件！”と、誰もが正しく認識しています」

今までなら「国家権力犯罪を、虚偽事実をでっち上げて、それを大本営発表して、無知な国民を騙して情報操作を果たすか、真実を報道せず、無かった事で逃げるか出来たので、未だにこの方法が絶対で通る！と国家権力は信じていたのでしょう」

でも、あれだけ詳細な爆弾テロ事件の一部始終が撮影され、放映されたのです「あの爆弾テロ事件の映像を見た人は、全員が”黒い服の男が爆弾テロを敢行した！と答えます”」

もう半世紀以上何の進歩もせず、カルト独裁国家権力の神格化！のみを押し通して来たこいつらの手口は絶対で通りはしません、でもこの事すらこいつらは永遠に理解不可能なのですよ、カルト集団はこう言う生物ですから。

今までこの国では、真実が何処にあるか一切無関係に「警察が、法曹三者が、検察庁、裁判所が、役人が、マスコミが森羅万象全てを独善のみにより確定させると、真実となるのだ！」

このカルト集団と変わらない国家政策が唯一絶対で、実際通せたのです『事実証拠、合憲、合法の有無一切無効とされて、国家権力の独善決定が全てで絶対！で通ったのです」

この旧来の国家権力神格化制度を、一昨年１２月２０日午後６時過ぎの人身交通事故事件でも、今月９日の爆弾テロ事件でも強行突破で押し通しに走り、どっちもしくじりました。

どちらの事件でも「真実の証明が、こいつらのカルトでっち上げ制度を破壊したのです、虚偽の答えのみを絶対と偽り、押し通せた時代はとっくに終わっている事すら、こいつらはまるで気付く事も出来ないまま来たのです」

爆弾テロ事件の隠蔽にしても「あんなはっきりした爆弾テロ事件映像が、世界にも発信されているのです、誰も”単なる車の構造による火災で、爆弾テロ事件は無かったんだ！”等と言う戯言を信じませんから」

警察官の制服を纏ったプロの爆弾テロ犯罪者の存在も、必死に消そうとしている警察、検察、国家機関、新聞各社ですけれど！「あんなにはっきり犯行の模様も含めて写っているのです、誰もあの爆弾テロ犯罪者が居なかっただの、爆弾テロ事件とは無関係で、一切刑法犯罪容疑すら無い！だのを信じませんから」

他人の家の敷地に入り、トラックの防犯板を外してドアをこじ開けて、爆発物を仕込み、起動させて、トラックに火を放って逃げた映像が放映されているのです、幾ら国家権力がこの犯行も存在していないんだ！と強弁しても、誰も聞き入れないですから。

今までと同様、大本営発表、情報操作で真実を隠し通せる、と思い込んだ国家テロ権力が愚か過ぎるのです「映像が真実を映し出し、世の中に事実を正しく伝えているのです、大本営発表虚偽喧伝は通せませんから」

北海道庁は、過去に爆破テロ被害を蒙っていますが「全く学ぶ事も無く来たのでしょうね”で、北海道警察も組して個人を爆殺にまで！”ですから」

こいつらも狂っているんでしょう「近代法治国家制度を採っている日本国で、個人を爆殺に走って、見事しくじり”爆弾テロ事件の隠蔽に必死に走り続けているのだから”」

あんな高性能爆薬を使えて、あれだけの爆破技術を備えた爆弾テロ犯罪者を使えるのは、日本国家に属する所だけでしょう「まして、あれだけ詳細に防犯カメラ映像に捉えられている犯行を、全て抹殺に走り続けている警察、検察、国の行政機関、新聞各社！と言う現実まで有りますので」

北海道庁の関与はこれからでしょうか、ここまでになってしまえば、もう後には引けないでしょう「もっと大規模な無差別爆弾テロ！が、きっと起きるんではと、多くの人が思っています
”オウムの末期と同様の状況ですから”」

一昨年１２月２０日の人身交通事故事件、虚偽の事故状況、加害者被害者でっち上げ特定事件！で！

相手方阿部研斗が加入している任意自動車保険、損保ジャパンは「谷口が検察庁まで直接指揮して、私の目の前で検察庁に事件の指揮を執るまでしました”私を加害者と確定させた、不起訴処分とした事件確定結果と刑事事件捜査記録の写しを、何時出すか教えろ！”」

ここまで堂々と、損保ジャパンは検察庁に”直接”捜査指揮を行ったのですから！

なのに「でっち上げた事件の構成が根こそぎ覆ってしまいました”民事裁判でも、定番の訴訟詐欺に走ってしくじったし”」

そこに持って来て「私はゴールド運転免許で更新しました、もうこいつらに逃げ道は一切残っていません、で、爆弾テロ事件勃発となっています！」

爆弾テロ事件勃発の一部始終が防犯カメラに捉えられていて、放映されたんで「自動車保険車両特約の支払いがなされないで居ます”爆弾テロの被害は免責されるからです”国家権力がどう言おうと、あの爆弾テロ事件の一部始終放映が有るから、自動車保険支払いが出来ないのです」

爆弾を仕込み、起動させてトラックのキャビン内で出火させて逃げた後、爆発炎上を繰り返し、トラックが無人走行までして、塀に激突して、後に大爆発を起こして当たりを薙ぎ倒した！映像です「単なる車両火災だな、と偽った自動車保険支払いは、極めて困難となっている結果です」

狂った闇でしか通用しない、人身交通事故事件でっち上げマニュアル！を常に活用して、事故状況も加害者被害者特定も、怪我の事実、程度の確定も「法曹三者、警察、検察庁、裁判所が損保、共済の指揮下に入り”同じ答えを常にでっち上げて通して来ました”」

この国策犯罪制度に、虚偽の刑事訴訟法捜査情報を記載した、交通事故証明書も入っているのですよ”あらかじめでっち上げてある虚偽の事故状況に合わせて、加害者被害者を捏造で確定させて、作成発行した公文書です”

この国策犯罪制度を、一昨年１２月２０日の人身交通事故事件でも「活用して、犯罪による事故状況、加害者被害者特定とまでばれても”強引にこの虚偽事件構成、加害者被害者特定結果を押し通そうと謀り続けてしくじって”」

何しろ私「ゴールド免許更新しましたので！”一切の嫌疑が無い事実を立証しましたので”」

で「交通事故証明書、虚偽公文書が完全に破綻したんですよね”何しろゴールド運転免許証更新は、公式に私に被せようとした交通事故人身加害者と言う嫌疑を晴らした決定ですから”」

上に記載された者が交通事故加害者である、だそうですが「上に記載された私は一切人身交通事故事件に関して嫌疑は御座いませんでした”このでっち上げた交通事故状況を、犯罪を重ねて事実とさせて押し通そうと暴虐の限りを尽くした国家テロ集団！は、どう言い逃れ出来ますか、絶対無理です”」

で「爆弾テロにまで走ったのであろう！と推察して”交通事故証明書を正しく活用もしているんです”」

あの爆弾テロ事件、莫大な費用の負担は、何処がしたのかです、次の爆弾テロ実行はもっと巨額の費用が要るでしょうしね、数億単位の費用が？

交通事故証明書は「人身交通事故事故で発行された物を見ても”上が加害者、下が被害者と、虚偽の交通事故状況でっち上げマニュアルに合わせてでっち上げて確定とされ、当事者の身分全てを記載されて発行、悪用されています”」

一昨年１２月２０日午後６時過ぎに発生した人身交通事故事件で発行された交通事故証明書は「私を加害者と決めて作成、発行され、悪用され続けました”ですが、私はゴールド免許証の更新をなしたので、完全に嫌疑無し！”と公式立証されています」

交通事故証明書は「警察が刑事訴訟法手続きの途中で、でっち上げた事故状況、加害者被害者でっち上げ特定！を行い、作成発行し、悪用させている公文書です、公式な刑事訴訟法手続き確定結果では、全く無い内容です」

交通事故証明書、損保ジャパン、提携弁護士作間、札幌簡易裁判所、地方裁判所、裁判官ぐるみで「国家権力を悪用して私を強引に加害者に仕立て上げる、と走った結果！が全てこいつらに跳ね返っているのです」

阿部研斗、損保ジャパン、谷口、日下部も国家レベルの重大な法律破壊者、テロ行為者として名を馳せています。

今回発生した「政府レベルでしか凶行不可能な、爆弾テロ事件勃発の原因として”一昨年１２月２０日発生、人身交通事故事件を証明する、私を加害者とさせて作成、発行された交通事故証明書”の活用が出来ています」

強い嫌疑を持つべき相手を、個人の容疑を科すべき相手を正しく特定出来る「公文書ですからね”当然各所にコピーして配っています”」

真実でも無い「過失致死傷罪の罪状を被せた警察が捜査情報、それもでっち上げ、出鱈目な事件構成による刑事訴訟法による公務での、捜査情報の公式漏洩公文書が、こう言う活用方法で用いられたのです」

こんな国家犯罪虚偽内容公文書を、得意になって悪用している法曹三者、検察庁、裁判所、損保、共済、マスコミの国家犯罪が、この部分でも大きく火を吹いたのです。

阿部研斗が”虚偽の事件構成を証明する公文書によって”身分を明らかとして有名になり続けていますね。