谷口食品にも連絡しました、被害届を出す事「仮の加害者は私として”何故ならあの塀が壊れた加害責任は、刑事上は捜査結果であるけれど、私が賠償責任を負っていますので”」

塀が壊れた原因は、当社のトラックが爆破炎上して無人走行した結果、ですからね。

当然時効まで「刑事、民事責任は消せません、ましてテレビ放映された証拠も数多く残っているのだから」

あいまいで済ませても「何時でも刑事、民事責任は降り掛かるんです、私に対して、当たり前ですよ」

なので「谷口食品とも、正しくこの爆破テロ炎上事件被害の公式処理を果たす事としてあります、今後の民事責任処理を完遂する為にも」

爆破テロ事件とはっきり防犯カメラ映像で証明されている事件を！

「一切事件も無いし事故でも無いんだ！誰にも刑事、民事上の責任は存在しないんだ！は通りません」

トラック一台、鉄の塀が壊れているし、無人のトラックがいきなり爆破炎上を繰り返して、突然走り出しても居ます「刑事事件部分だけでも、幾つも捜査、立証、処分が必要です。

当然一番の刑事、民事事件責任者は「トラック所有者である私ですよ、その嫌疑を一番に掛ける当事者の刑事、民事責任全てを消そうと必死の警察、検察、消防って！」

出「爆弾テロ事件も無かったんだ！ですからね、あれだけはっきり防犯カメラに捉えられて放映された事件で！」

誰が考えても警察、検察、消防は「重大なテロ犯罪を隠蔽に走っていると分かります、理由は国家権力犯罪を詳細に暴かれ立証されて、逃げ道を失ったから、でしょう」

無人の爆破炎上し続けるトラックが暴走して、二次被害も加えています「一番の刑事、民事事件責任者は私ですよ”当たり前です、刑法犯罪だから、爆破炎上し続ける無人のトラックがいきなり走り出して、ぶつかった先で大爆発を起こして鉄の塀をへこませたんだから”」

そんな事件なのに「警察からして必死に”私の責任は一切無し！刑事事件でも過失が大きく存在する事件でも無い！山本さんに一切何の責任も無い！”と警察、消防が公式に私の責任全てを消そうとしている事の異常さも考えるべきです」

私への責任を、法律通り科すと非常に拙いからですよね「爆破テロ事件！の正しい捜査が必要となっては困るからですよ、警察官の制服を纏った男による爆破テロ事件！この真実から、絶対捜査してはならないのです」

根本原因は「１９６０年から不変とさせて来た交通事故状況でっち上げ！この国家犯罪が私によって暴かれ立証され、つぶされた事です」

逃げ道を失って爆弾テロ実行！に走ったのだと考えるのが、当然一番理に適っていますしね。

小樽で発生した四人飲酒ひき逃げ事件、あれも「このまま白々しく正式な刑事裁判を開始しても、綿者公式に乗り出します”あの事件でも、３０メートル以上スリップ痕跡を残しながら四人を跳ね飛ばしていて、写真も公開されています”」

一昨年１２月２０日の人身交通事故事件でも「阿部の車は”２３メートルスリップ痕跡を残しながら暴走して、うちの車の横腹に突っ込みました”で、私を加害者と断じられました、１９６０年から不変の車の走行速度毎の停止までの距離数値を絶対と偽った事故状況確定によって」

この警察、司法犯罪を私の手で全て暴き、虚偽立証を証明して「私への嫌疑全てを晴らしても有ります、そうした事実証明の結果、国家権力犯罪責任から逃れるべく”爆破テロ事件につながったと考えるのが最も理に適っているのですから”」

私は無人走行したトラックがぶつかり、後の爆破で壊された鉄の塀も証拠保全する手配を取って有ります「爆破の威力を証明する重要な証拠ですから、隣の北島さんの家の壁は無傷で、無人トラックが走ってぶつかり、後に爆発した結果、鉄板がへこんだ事実！はとても重要です」

爆破の威力を立証する証拠ですから、人、家ならどうなったかの証拠です。

うちに仕掛けた爆破テロ事件は「半世紀以上不変で通して来た、でっち上げ交通事故刑事、民事事件処理事実を私が正しく詳細に暴いて、自分の嫌疑全ても晴らした事に有ります」

この事がどれだけ拙いかと言うと「日本中で行われている人身交通事故事件の警察、法曹三者による刑事訴訟法手続きが、全て詐欺処理と明らかとされてしまう！国家賠償で済む事では無いと言う、法治国家の根本が崩壊している真実に行き着く事です」

しかも「私にこんな狂った人身交通事故事件丁稚上げを持った、定番となっているからとの理由だけでの嫌疑を掛けて、押し通しに走り、見事しくじってしまった事も重大だったのです」

私はこんな狂った人身交通事故事件犯罪処理を「根本から覆し、犯罪証明を果たしました”小樽で発生した飲酒ひき逃げ死傷事件が同じ犯罪事件作り出し、要するにでっち上げの事件構成だとも暴きました”」

警察、法曹三者、検察庁、裁判所、行政機関、マスコミはこんなばかげた権力テロ犯罪責任を負う必要が有るのです、だから「私を爆弾で殺す必要が有ったのです、制服警察官の手で」

この国で暗殺を仕事にしている人間、それも国家権力が飼っている暗殺者の存在と実際の暗殺実行映像が、爆弾テロによる殺人映像で表に出たのは初めてでしょうね。

日本の国家権力は表向き、国家権力の悪事を暴く者を暗殺して、権力側の黒い利得を守る事はしない、出来ない事にして有りましたからね。

でも実際には、高性能爆薬を使ったテロまで凶行して通せているテロ国家だったのです。

暗殺者は警察官であろう、と言う国家権力テロの暗部も表に出ています、高性能爆薬を使った爆弾テロを凶行出来て、爆弾テロ凶行事実を国家権力の手で隠蔽して爆弾テロは無かった！と押し通せるのも、爆弾テロは国家権力が凶行したからでしょう。

次はもっと爆薬の量も増やして、辺りを巻き添えにする度合いも高めて爆弾テロを凶行する事も、当然考えて置くべきです。

そう言えば、トラックが無人で突っ走ってぶつかり、爆弾によってへこんだ被害、刑事が谷口食品に出掛けて”被害を泣き寝入りで終わる”ように仕向けていました。

爆弾テロを隠す、消す為の動きでしょうね、北島さんには消防が「爆弾テロ被害、事件を消す為に動くとしていたし」

YouTubeに載せた映像です。制服警察官による爆弾テロの一部始終を御覧ください！！

https://www.youtube.com/watch?v=neWkljKkZKw&feature=youtu.be

爆殺と言う、ギャングが使う手口まで凶行したこの国の国家権力の暗部は、テロ国家そのものです。

爆弾テロは日本では起きない事になっている、だから高性能爆薬を使っても爆薬を検出出来ない、だから爆弾テロは無い事になる。

司法犯罪制度を正当化する詭弁と同じですよね、真実を詭弁で、事実を証明する証拠の抹殺で消して虚偽を事実と偽って通す定番の手です「警察官が街をパトロールしている姿は、居る爆弾テロ犯人の存在を消してしまえる手です」

農協の預金事業は、各店舗毎に独立していますよね「組合だからね、農協と言う一つの事業者では無いですよね”各々の組合がそれぞれ一つの組織ですよね”」

であれば「農協が預かっている顧客の預金資金の扱いも、各支店、店舗毎に独立して行われていますよね」

ならば、各店舗毎に”毎日相対の資金量を調べなければならない筈ですしね”それが正しく行われていれば、業務上横領に手を染めても、中々成功はおぼつきません、その日の内に「現金を詐取すれば分かってしまうのですから」

でもそうはなっていない、理由は「それを正しく簡潔に行える能力が無いし、農協は農家の業務遂行のルーズさに有るのです」

日本では爆弾テロは無い事になっているから、現実に爆破テロが勃発しても「現実を見ないようにして”日本では爆弾テロは無い事になっているので、爆弾テロ事件は起きなかったんだ！”とカルト特有の現実逃避詭弁で逃げるのです」

でも防犯カメラの映像で、制服警察官が爆弾テロを凶行した一部始終が撮影され、世界発信までされています。

それでも国家権力はかたくなに「爆弾テロ事件は無かったんだ！山本が爆弾テロを仕掛けれたと言っているに過ぎないんだ、報道された爆弾テロ映像は見ない事にしたから無い放送だ！」

ここまで詭弁ですら無い逃げ口上を吐き続けています「でも防犯ビデオ映像が流されてしまって”消防は爆発物の検出作業からも公式には手を引いたようです”」

爆弾テロであれば「捜査機関が責任を持って、爆発物の特定から全て立証しなければなりませんから、刑事訴訟法規定でです」

日本では爆弾テロは起きない！まして爆弾テロの専門の人間を委任しての爆弾テロは、日本では起きないんだ！この虚偽を９日の爆弾テロ事件勃発後にも、警察、消防、検察、マスコミの多くは信じた事にして押し通そうとしているのです。

公的資金を業務上横領しました、との告訴事件の実態は「自白のみを証拠としているレベルでした」

公的なお金がどうやって、誰の手に渡ったのか、決済責任者は誰であるか、資金の総額の管理は日々どう行われているのか「金融業なら毎日の出入金の個別、全体の管理体制がきちんととられているか、いい加減なのか、そこからきちんと捜査しなければならないのです」

二ヶ月間で複数の顧客預金窃盗が起きた！と言う、随分大雑把な告訴事件！では、自白以外証拠は無い場合が多いのでしょうね。

告訴人、被害当事者金融機関側の「横領事件告訴被害の詳細な捜査が、実際にはまるでなされていないんですね、自白にほぼ頼った立件でしか無いのが現実なのでしょう」

警察官、法曹三者の連中には「業務上横領で告訴されても”横領の事実を正しく立証出来る能力は備わっていません”」

告訴した事業者の帳簿を調べる能力が無いのだからね「業務上横領被害が、どう言う根拠証明で、正しく事実と認定出来るのか、この立証作業を正しく行える能力を備えていないのです」

ですから「自白させて起訴、有罪判決！しか実際には出来ないのですよ、正しく業務上横領事件を立証して起訴、裁判を遂行し、判決を下した業務上横領事件は、ほぼ無いのが現実です」

金融機関であれば、日々のお金の出入り、管理、個別と全体の管理がなされているか、適当かから、正しく調べ証明しなければ、刑事訴訟法手続き違反なのです。

　　　　　　　　　　受任事件背後調査書

委任者
住所
氏名　　　　　　　　　印
ＴＥＬ
ＦＡＸ

受任調査者
住所　札幌市東区伏古２条４丁目８−１４
氏名　（有）ＨＡハウスリメイク
取締役　山本弘明
ＴＥＬ０１１−７８４−４０４６
ＦＡＸ０１１−７８４−５５０４

　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２７年１月２５日

１、一昨日の検察庁による委任者相手の捜査に絡み、複数の裏付け調査、証明を行いたいので次の事項に記載し、返送願います。

（１）背任事件告訴内容、被害発生期間は二ヶ月の間との事ですが、次の事項に回答願います。

；二ヶ月間とは何時から何時までか。

答ー

；この期間内に何件の預金消失被害が発生したとされているのか、各被害金額は幾らとなっているのか。

答ー

；上記預金消失被害は日時が全て確定しているのか、確定している分としていない分を記載願います。
確定分ー

確定不能分ー

；定期預金、普通預金解約、引き出しを窓口で行う場合、どう言う流れで決済がなされたか、該当被害事案分全て、上司の氏名、役職も記載願います。

答ー

；預金解約、引き出し業務が窓口で行われた場合の手続き書類は、どうやって管理されているか記載願います。

答ー
；毎日の現金総額業務開始時と終了時の確認作業はどうやってなされているか、記載願います。
答ー
２、この文書内容を持ち、複数の金融機関相手にも調査を行いますので、早急に回答願います。

消防が「９日に発生したハウスリメイク使用トラックの爆破炎上事件は、爆薬が使用された可能性が強い！従って火災原因も捜査機関が立証責任を負う、消防は関与出来ない」

この正しい理論構成で火災原因調査から手を引いたのでしょう「当然ですよ、爆破テロ事件は捜査機関が爆薬の種類から、爆破の手口から捜査して結論を出す以外認められないのだから」

消防は多分、裏事情を知らずに警察の指揮下に入り、消防法違反公務を行ったのでしょうね。

爆弾テロ事件の現場を警察に指揮されて放り出した事実！だけでも重大な責任問題です。

そこに加えて「爆弾テロ事件だと映像で証明されているのに、単なる車両が原因であろう火災である、と報告書を作成し、写しを出せば、市長の首を飛ばしても足りないですから」

消防は防犯ビデオ映像放映の事実を知り、映像を確認して「捜査機関に全部の責任を押し付けて逃げたのだと思います」

実際、爆弾テロ事件だから「まして制服警察官による爆弾テロ事件です、警察庁が全責任を負って捜査するしか本当は無い事件ですから」

だから消防は、逃げて当然なのです、消防が直接関与出来る状況はとっくに終わっていますので。

何故東警察署では無くて、いきなり北海道警察本部が当事者で関わるとなったのか、も重大な部分です。

もう警察官の制服を纏った男による爆弾テロ事件！との防犯ビデオ映像が証明した事実を隠せなくなったんでしょうね、警察も検察庁も法務省も国交省も！

何故消防は警察に指揮されて動き続けたのか、９日の爆弾テロ事件で？

この重大な疑問に対する答えは、当分はっきりしないでしょうね。

でも「警察と消防は”防犯ビデオ映像が全国的に放映されてしまった事実を、現場を放り出して、後に戻って来た時点では知りませんでした”」

警察は私達から”制服警察官の服装をした爆弾テロ犯人による、爆破テロ映像を見せられて、状況を知っていましたが！”

消防は「防犯ビデオ映像を見る事も拒絶したので”消防署に戻るまで、爆弾テロの一部始終が放映された事実を知らなかったのですよ”」

だから消防は、消防署に戻ってからあの放映内容を知って、慌てふためいたのでしょうね”爆破テロの一部始終が放映されたんだから”

あの映像を全国放映されてしまったのに「爆破テロは無かった！と言い張り、火災原因報告書を作成し、写しを発行は難しいですから」

こうした経緯に加えて「火災原因は爆破でも何でも無い、車の構造に起因するとの火災原因調査結果を出せば”トヨタの車はキャビン内部に大量の爆薬が仕込まれており、いきなり起爆して、爆破炎上を繰り返しながら無人走行して、ぶつかって止まった場所でメインの大爆発を起こす設計製造品！”と立証されるから構わない！」

こう消防にも国交省、検察にも伝えたので消防は「事件性が強いので、火災原因調査も捜査機関の責任と逃げたのでしょう」

９日の爆弾テロ事件勃発の時の東消防署沼田係長とのやり取り、警察に指揮されて現場を放り出して、後で戻って来てからののやり取りです。

沼田ーこれから火災原因調査の結果を報告します、防犯ビデオ映像は見ません、関係有りません、エンジンルームに漏電も火災も無し、出火原因はエンジンルーム関係では無い、キャビンからガソリンも灯油も検出されませんでした、キャビン内にライターも有りませんでしたので、出火原因は不明です、山本さんには責任は有りません。

山本ーあのな、私はトラックが爆破炎上する状況をずっと見ていたんだぞ”タイヤもエンジンルームも火災に見舞われていないだろ、爆破炎上は全てキャビンの内部だけで続けて起こったんだ”何故トラックのキャビン内にこんな大量の爆薬が仕込まれていると言うんだ！これは爆弾テロ事件だ、爆薬を調べろ！

沼田ー確かに炎上したのはキャビン内部だけです、爆弾の事は消防では分かりません！

こんな会話で帰ってそれっきりです、で「警察が捜査結果を出せば”それを丸写しして火災原因調査書を作るんだそうです、消防は”」

爆弾用いた事件であれば、捜査機関が原因から捜査する責任を負うので、これを理由とさせて消防は逃げたんでしょうね。

ネットには多くの車両火災の映像が載っています、うちのトラック爆破炎上の映像と比べれば違いは一目瞭然です。

うちで凶行されたトラック爆破炎上事件では、爆破が数多く重なっていて、でも爆破の威力は無いに等しいのですが、爆破炎上の後半では、破壊力が備わった大爆発が起きています。

そして「煙はほぼ出ていませんし、異臭もほぼ無しでした、超高温の火災だからです、焼夷弾の類を用いた高温燃焼だからですよ、シフトレバー、鋼鉄のレバーも溶けてしまう高温の燃焼が続いたからです」

一方、一般的な車両火災の映像は「黒煙がもくもく出続けているし、うちのトラック爆破炎上と違い、始めから爆破し続けては居ません」

しかもうちのトラック爆破炎上は「全てチルトキャビン内部だけで起き続けています、ですからタイヤもエンジン関係も、燃料タンクも無事でした、キャビン以外は火災は一切発生していません、配線関係はキャビンから高温が伝わり溶けてしまっていましたけれど」

通常の車両火災は「エンジンルームから起きます、キャビン内部からのみ爆発炎上が次々、二十分程度も連続して起きたりしないです”そんな爆薬、高温燃焼物はキャビン内には存在しませんから”」

９日発生の事件は、完全に証明された爆弾テロ事件です、犯人は”制服警察官の姿をした男です”来た刑事は防犯カメラの映像を見せられて、見慣れた制服警察官をすぐ認識出来たのだと思っています、だから防犯カメラ映像を抹殺しに動いたんですよ。

YouTubeに載せた映像です。

https://www.youtube.com/watch?v=neWkljKkZKw&feature=youtu.be

この防犯カメラに映し出された真実が、警察、検察、消防、国土交通省、新聞社が結託して隠そうとし続けている、警察官に見える男が凶行した爆弾テロ事件を証明しているのです。

ここまで事実が映し出され、世界発信されて居ながら、このカルトテロ集団は半世紀以上昔のままの意識構造なのです、自分達が決めた丁稚上げが常に事実で通る！このカルト信仰に縋り付いているんですよ「次の爆破テロはどんな手で、何時凶行されるか、ですね」

この防犯ビデオ映像から見えてくるのは「真犯人は制服警察官である」ということです。
業務中に、一市民に向けて実行された事件であり、国際社会に日本の警察が爆弾テロ組織であるとの名乗りを上げた事件です。アメリカで問題となっている黒人に暴行を働いた白人警察官なんて問題になりません。

このビデオ映像を見て、爆破事件である事を疑う人はいません。

防犯カメラを設置して本当に良かったです、この映像が無かったら完全に国家権力による爆破テロ事件は闇に葬られたのだから。

札幌市消防局の爆破テロ事件での異常な対応の理由が、本日分かりました。

経済紙が「９日の爆破テロ事件での消防の火災事件記録の開示を求めたら”火災原因調査書類は作られていない、３月まで出せないんだ！”と言われたとの事でしたが」

知人が消防局に問い合わせた結果の答えが「消防局は消防法の遵守責任を放り出して、火災原因調査書も作っておらず”警察が事件の原因捜査の結果を出せば、捜査結果を貰い、火災原因調査書を作る”との答えが返ったとの事です」

札幌市消防局は「消防法の遵守責任を放り出したんです”爆破テロ事件だから、高性能爆薬成分が検出されれば、説明責任が降り掛かるから、事件の原因調査から逃げたのです！”」

行政機関が所管する法律を、行政の手で根底から破壊！したのです。

当然消防局の行動は、憲法から破壊したテロ行為です！テロが続発！この国の国家権力の闇がどんどん表に出続けています。

今回の爆破テロ発生の原因は、と聞かれれば「一昨年１２月２０日午後６時過ぎの人身交通事故事件から始まった、一連の国家権力犯罪事実の公開立証の結果、逃げ道を失った国家権力が！」

この可能性が極めて大きいと答えています「個人的な恨みを買うだけと言うような行動でも無いし、あんなスキルの高い、国家しか入手出来ないだろう高性能爆薬を使用した、凝った爆弾テロを個人は出来ないし」

あんな高度な爆弾テロ技術を持ったテロリストと渡りを付けられませんから、素人は。

高性能爆薬の入手も難しいし、爆破テロ事件の映像が世界中に流れているのに、爆破テロ事件は無かったんだ！と警察、検察、国交省、新聞社が強弁し続ける状況を、素人は作れませんので。

さてこの先、この爆破テロ事件の始末をどう付けるんでしょうか、国家権力は？世界にテロ国家宣言でも出しますか！

国家権力が個人を爆弾テロで殺戮に走ってばれた！世界中にテロ国家宣言すべきですよ、日本政府は。

誰もが防犯ビデオ映像を見て「爆弾が次々炸裂していますよね！凄いですよねこの映像！」

こう言います「日本で起きるとは考えなかった爆弾テロです、とも言います”リアルに爆弾テロ事件を見せられたのだから、誰でも驚くし、恐怖を顕します”」

そこに持って来て「あの防犯カメラが捉えて世界発信された爆破テロ事件の一部始終を”国家権力は無かった爆弾テロだ！犯人も写っていない、事件でも事故でも過失でも無いんだ！”と強弁し続けているんです」

普通はあの警察官ルックの男を追うと思いますから、でも事件ですら無い！と偽られてるから、当然捜査も無しです「あの犯人を逃がすのに必死なのでしょうしね、身元がばれれば日本国家が国際社会からテロ国家として糾弾されるんで！」

何がテロには屈しないだって！個人相手に爆破殺人の専門の人間を使い、爆破テロに走っているくせに。

うちの防犯カメラ映像によって、爆破テロ事件の真実が詳細に世界発信までされていながら「必死になって”爆破テロ事件は無かった、事件も事故も無かったんだ！”と警察、検察、国交省が強弁し、通そうとし続けていますが！」

防犯ビデオ映像が捉えて証明した真実は「相当の爆破テロのスキルを備えた”警察官の制服を纏った男の犯行”と言う事実です」

普通の爆弾テロは「一回の爆破で終わらせます、或いは殺戮、破壊を目的とした爆発を連続して起こさせます」

でも当方に仕掛けた爆弾テロは「数多くの爆破を繰り返しながら”爆音と火炎を発生させ続けているけれど、爆破の威力は実質無し、高温の火炎は発生させて居る爆破の連続です”」

そして「相当の時間が経過してから”辺りを薙ぎ倒す爆破を起こさせています”トラックのシフトレバーまで溶けてしまう高温化であれだけ長時間、メインの爆破を起こさせないスキルは、世界中の爆弾テロ犯人でも先ず持っていない爆破技術でしょう」

あんな高性能爆薬を使い、これだけ特殊技術が必要な爆破テロを凶行したのです、この真実を国家権力は必死に無い事とさせに走り続けているのだから「国家権力が飼っている爆破テロ犯人！と看做すのは当然です」

誰もがこの爆破テロ事件の経緯を聞いておおいに驚いています「あの警察官ルックの爆破犯人も居ないんだ！とまで強弁している事実に、犯行は国家権力が！と認識を持ちます、誰しもが」