９日の爆弾テロ事件は無かった事件だ！と警察、検察、国交省が必死に強弁しています。

爆弾テロ事件と山本が個人的に騒いでいるだけだ！そんな事件は無かった、何の事件も無かったんだ！と言い張っているんです、警察、検察、国交省が。

なのに「あの防犯ビデオ映像を流したマスコミの事には、一切触れません”あれだけ爆破テロ事件を報道したマスコミ相手に”虚偽の爆弾テロ事件をでっち上げて騒いだ、騒乱罪だ！とか一切言わないです」

テレビ局は防犯ビデオ映像を見て、事件がどう言う事件か発信しました、警察，検察、国交省は「あの映像の内容を”見える映像と実際は違うんだ！”とほざいています、心霊現象だった、とでも言って通す気でしょうか」

防犯カメラの映像が国家テロ実行権力！の実態まで証明しています、事実が正しく映像で残され，世界発信されてしまえば、虚偽を事実として押し通すのは不可能なのにね。

毎日色々な人から「９日の爆弾テロ事件のその後の捜査状況を聞かれます」

出、正直に「あの黒い服装の男は存在しなくて、車はあれだけ大量の爆薬が仕込まれていて、いきなり爆破炎上し出して、無人で走って二次、三次被害を発生させるように出来ているんだ！事件でも何でも無い！捜査などしないんだ！って扱いだよ！」

こう答えると、一人残らず「絵、はっきり黒い服の男が写っているでしょ、爆弾が爆発し続けてるでしょ！何でそんな事になるんですか！」

と当然吃驚します「だって爆破で私を殺して”単なる車両火災に巻き込まれて死んだＹｍｏｔｏ！で処理予定が狂ってしまって、どうやって逃げるか分らなくなっているんだから、国家テロ権力は！”」

相当凄腕の爆破テロ担当だろうから、しくじるとは思っていなかったんだろうし「まさか防犯カメラが生きているとも思っていなかったんですよ、トラックがいきなり炎上爆発しながら走るとも予定していなかったし！」

国家権力側によるテロは、ＣＩＡとかもですが、間抜けな失敗は常です、役人の性質でテロに走るんだからね。

ビデオから見えてくるのは、不審人物は「制服を着た警察官」ではないかと思われます。

つまり、業務中に、組織的に実行された「爆破事件」だった、です。そりゃ、必死に「事件ではない！捜査はしないんだ」とするでしょうけど、いいんですか？

警察官が爆発物を仕掛け、起爆させたので有れば「制服ならばより”誰かが見掛けても、ある意味気にしないでしょうね”」

事件を起こしてから現場に来ても自然ですしね、居ながら存在を消せますから、事件現場では。

まあ、捜査機関ぐるみで無ければこんな状況にはなっていませんよ「札幌高等検察庁公安部の牧野も”爆弾テロ事件と山本が言っているだけだ、爆弾テロ事件は無かったんだ！事件そのものが存在しないんだ”とほざいているしね」

あの防犯カメラ映像をこんな狂った戯言で消せるかって。

北海道警察本部、検察庁、国交省とかに聞いてみると良いですよ「９日の爆破事件はどうなっているか、あの燃えながら爆破し続けて勝手に走ったトラックは、重大な欠陥品だろ！って」

こいつらは答えます「事件は無かったんだ！爆破テロなど起きていない！車は燃えた場合走らない設計だから、車両火災後勝手に走った場合は全部所有者責任としているんだ！」

こう正しく現実を答えますから、実際の事だから、こいつらがしている事実がこうだからね。

半世紀以上頭の中身を更新せず、同じ適当なマニュアル！のみを絶対で通して来れたんで「防犯ビデオ映像が事実を詳細に世界発信する結果となった！を理解も不可能なのです」

自賠責事業犯罪が、この火災に見舞われたトラックの走行映像でもばれてしまいました。

火災に見舞われた車が直結になって勝手に燃えながら走ってはならない設計基準！でも「実際にはしばしばこうして、爆破炎上しながら勝手に走り出して！」

二次三次被害を発生させているけれど「お上はこれを隠し続けて自動車製造会社を守り、所有者に責任転嫁して来ていますとさ！」

極悪さが更に証明されていますね、この国の国家権力集団のテロ犯罪者事実が次々証明されて！

流石中国、朝鮮を信望している国家権力支配日本国です、ほぼ同じですから、国家権力の性質、テロ実行行為が。

補償制度参事官室の小島の言い草も、実に面白いですよね「自賠責事業犯罪！もばれて、多少はそこを分って逆上したんでしょう」

「車は火災に見舞われるとエンジンが掛かって走行しないように設計されているから、燃えた車が勝手に走って二次、三次被害を発生させていても”国交省には一切事故原因を調べる責任から無いんだ！全部車の所有者責任で調べろ！”」

結局国交省と言う組織も「一体の犯罪組織と言う事の証明です”自動車会社と損保、共済事業者と、警察、法曹三者、検察庁、裁判所が一つの国家テロ組織を形成しているのですよ”」

ここまで腐敗しているんです、テロ組織化しています、常軌の逸し方がもう凄過ぎますね、北朝鮮に居るのとさほど変わらないのが凄過ぎて！

全く時間も無かったので、ちゃんと防犯ビデオ映像を見ていませんでした。

昨日りょうこ姫がネット配信して下さったので、映像をずっと見て、多くの真実が更に分りました。

あの爆破テロ事件は、完全に「国家権力でなければ出来ないし、あんな間抜けなしくじり方はしないでしょうね」

犯人の顔も発火後の映像で、発火の光で完全に見えても居ます、爆破の凄まじさも実に良く分ります。

最後の方の大爆発は、爆破の威力の凄まじさを見事に出していますしね、爆殺を目論んだ事が完全に証明されています。

これだけの映像証拠と爆破で燃えた物が、爆破させた物を検出出来る証拠も揃っています「国外にもこの事件の全体を伝えて、日本国の暗部、国家権力に不都合極まる人間は爆殺間でして居る真実！を知らせますよ」

これで近代法治国家を謳っているのです、完全なテロ国家！なのに。

東警察署の爆弾テロ隠蔽工作員刑事は「うちから防犯ビデオ映像ＤＶＤを”何の持ち去り証拠、証明書も無しで持ち去りました”泥棒ですよ、公務ですよ一応、こいつらがうちに来たのは」

強制押収でも「正しく押収品リストを作成し、強奪する相手に確認させて、署名させて預かり証明を交付しなければならないのです”公務遂行で他者の所有物を公式に持ち去るなら、１００パーセントの合法公務遂行証明が必要なのです”」

何の預かり、持ち去り証明も無しでは、泥棒ですし「公務遂行で泥棒に手を染めた物は、絶対刑事訴訟法手続きで使えませんから」

この法律事実を北海道警察に通告しました「完全に警察、検察は”防犯ビデオが映し出した爆弾テロ事件の真実を、捜査すらせずテロ犯罪を擁護に走り続けて居るのです”」

爆弾テロ凶行は、更に「国家権力が直接加担との嫌疑が強まったのです”あの高性能爆薬の調達先は、自衛隊か、ここの重要問題も有るしね”」

警察、消防、国土交通省、検察庁は何をしたくて「この爆破テロ事件！を無い事で押し通そうと暴挙を重ね続けているんでしょうか」

もうとっくに詭弁で逃げられる事態では有りませんが、全く現実認識も出来ないんですよね、こいつら狂ったカルトテロ集団は。

親族と司法、警察、法務省ぐるみ幼子身代金目的誘拐！あの時の狂ったテロの続発！国家権力犯罪の拡大路線！と類似していますね。

つまり「警察、法曹権力、行政機関には、真っ黒いテロ利権が存在していて、それが白日の下に晒されて、焦りがどんどん高まり、もう何も見えなくなったんでしょうね」

狂ったカルト犯罪者の辿る道です、常に同じです、国家権力犯罪が暴かれ糾弾され、逃げ道を失うと走る先、狂気のテロ行動は。

こいつらが完全にカルト犯罪者だと証明出来る事に「カルト犯罪者！と事実を指摘して言われると”カルトでは無い、犯罪は行っていないんだ！”と定番の言動に皆が走る事です」

オウムの連中と見事に行動パターンが同じです、こいつらも。

トヨタのトラックに大量に仕込まれているんだ！と警察、検察、国交省が言い張り、うちのトラック爆発炎上、無人走行！の正しさを主張し続ける今です！

一体あの爆発物、燃焼剤、何を仕込んであるんでしょうか？尋常の威力と分量では無いですから。

タカタにも言いました「エアバッグに仕込まれた火薬の１０倍でも利かない爆発物の分量だよね、と」

タカタも言いました「ここに写っている男が仕込んで爆発させたんでは無いんですか？え、違うと警察、検察、国交省が言い張っているんですか！」

誰しもがあの映像を見てこう言います、でも「国家権力の見解は違って”車にはあれだけ大量の爆薬と燃焼剤が仕込まれて居て、いきなり爆発炎上が始まるんだ！”で、無人で爆発炎上しながら走り出して、二次被害を加える仕様だ！」が国家権力の出した答えです！

無差別テロ用凶器ですね、日本の車は、凶器のテロ国家ですこの国は。

トヨタの「テロ用トラックを改めて購入しようと、札幌トヨペット東苗穂店に立ち寄り、中西課長と商談しました”トヨエーストラックの購入商談です”」

で「価格も決まり、双方納得はしましたが”爆発物と燃焼剤を大量に仕込んで有り、いきなり爆発が始まり、炎上して走り出す事の説明が無い理由を問い詰めました”」

中西課長は「トヨタの車がそう言う仕様とは知らなかった、何処からもトヨタの車が大量の爆薬と燃焼剤が仕込まれていて、起動すれば無人で走り出して、第三者に人的、物的被害を加えるように作られているとも聞かされていませんでした」

こう答えていました「で”トラックは売れません”と言うんですよ、理由を問い質したら」

「自分の裁量で決められる事では無いです！」と答えていました。

次の爆破テロもトヨタのトラックが対象だった、となれば、完全に言い訳が失われるから、だろうな「そう言う車と警察、検察、国交省が言い張っているのに！」

東警察署に「爆破テロ事件は一切事件でも事故でも無い、誰にも起きた事に責任も無い！証拠は抹殺しろ！とやられたんで、自動車保険の適用が出来なくなった”自然の現象で誰にも責任も無くて、証拠も無いから、自動車保険は適用されないとされた”責任をどう取るんだ、刑事一課の課長を出せ！」

こう当然を突き付けましたら「毎度の事で、逃げて出て来ないです”刑事課強行犯の管理者ですよ”爆弾テロ事件を首謀した一角です、逃げて済むかよ！」

で、高等検察庁公安部牧野に追及の矛先を変えた答えが！

牧野ーあの事件が爆弾を使って爆発させたテロ事件と言うのは山本さんの思い込みでしか無い、あれは爆弾テロ事件でも事件でも有りません、思い込みに過ぎません！

山本ー牧野、じゃあ”トラックに鍵を掛けて被せてあった防犯用の板は、自分で鍵を外して下りたのか”答えろ！

牧野ーその件は放映されているけれど知りません、分かりません、どうして板が下りたか分かりません！

山本ーお前こそ爆弾テロ事件でも、事件でも無いと言うのは思い込みだろ、あの高性能爆薬を何処から入手した、自衛隊だろ、プラスチック爆薬だろ、あれは、自衛隊しか持っていないだろ、日本の場合！

牧野ー知りません、分かりません！！

当社のトラックに爆薬と焼夷弾を仕掛けて爆破を開始させ、次々爆破を繰り返させ、炎上させたら、トラックは無人で走り出した！事件、テロは！

多くの人が「勝手に思い込んでだけ居る虚偽事実を利用した事が、あの完全な爆破テロ事件！を誤魔化せても居る理由です」

１９６０年から共通だった、車の走行速度毎の、急ブレーキを掛けた時の停止までの距離！数値を未だに絶対の科学的データである！と偽りを通せている事実と同じ、多くの国民が勝手に錯覚している、警察、法曹三者、損保、共済が言うから絶対正しい答えだ！との愚かしい思い込みを悪利用している現実と同じ構図ですよ。

「車はいきなり爆破炎上する設計製造品である！テレビドラマでも車はいきなり爆発炎上しているから！」

この無知を超えた思い込みがマスコミの連中は特に強い「自分の頭できちんと物事を見て、調べて考えないから、この性質を利用して！」

警察、消防は「検出しないシナリオが出来ている”高性能爆薬を使った車両爆破テロ！”を堂々と凶行出来ているのですよ」

車は”いきなり大爆発を起こし続けて、一瞬で炎上する設計製造品！”この狂った思い込みが全てですから！

車に高性能爆薬と焼夷弾を仕込み、爆破炎上させても「車はそう言う構造だから”自然な現象です”で通ってしまうんです、日本では」

当然この手口と決め付けを「何度も活用しているんでしょうね”車が事故を起こして爆破炎上して、死人が出ました！”車は爆破炎上する構造だから、事故でしか有りません、と偽って遠って来ているのでしょう」

司法犯罪制度が唯一絶対！とされて、半世紀を越えて通せ続けている実態と同じです「正しい事実を自分で調べて知る事を、全く出来ないんですよね、この国の国家権力全てが」

これが日本国の現実です、それを踏まえて「正しく反撃に動くとしています”いきなり爆破炎上する構造、製造物！トヨタの車はこう言う車だ！”これが警察、消防、国交省、検察庁の確定事項です、国際社会に正しくこの事実を伝えて国民の安全を図らせるべきなのです」

今回のテロ実行は「当社のトラックに爆薬と焼夷弾を仕掛け、爆発炎上させる！と言う、過激を極めたテロ実行でした！」

世界中でこうした爆破テロ！は起きていますが「私を狙ってと思しき爆弾テロ実行は！世界中で起きている爆破テロ事件！とは全く違ったテロです」

司法犯罪、国家権力犯罪を正しく暴き証明し、合憲、合法を通させる私を粛清して、これからも司法犯罪、国家権力犯罪制度を凶行し、犯罪で利得を得たい！国家権力犯罪制度が唯一絶対の合憲、合法な制度だ！と虚偽を通し続けたい！

この目論見が有るからこその個人相手の国家権力による「無差別テロ！今度は爆破テロ実行ですから」

この国の国家権力集団の本当の意識は「自分達が凶行し放題！で通されている国家権力犯罪制度！を受け入れない輩の人生も命も、どんなテロに手を染めてでも叩き潰して、消して当然！との意識構造と行動なのです」

共産主義独裁恐怖政治国家！そのままなのですよ、新聞各社も共犯！と言う事です「国家権力が指揮した爆弾テロ、前は爆破放火殺人未遂！を支援しているのだから、新聞各社は」

テレビ局は「防犯ビデオ映像が実に衝撃的だった！から、視聴率稼ぎで放映合戦したのでしょうね”それでも私には幸運でした”あの競っての犯行映像放映は」

経済紙の記者は、新聞社の記者よりはまともな人間性を備えている、のかも知れませんね「今月９日に発生した、当社のトラック爆破炎上事件！での新聞社、警察、消防の扱いが、実に異常だと理解したのだから」

あの事件は「無差別テロです、高性能爆薬と焼夷弾を使った無差別殺人狙いテロですから」

そんな無差別テロ事件を「警察、検察庁、消防、マスコミは”爆弾を使ったテロ事件だった！とすら扱わず”事件ですら無かったと処理して押し通しているのでしょうか」

あの防犯カメラ映像が無ければ「爆弾テロ事件！なぞ無かった！トラックが火を吹いて走っただけだ！一切誰にも何の責任も無い！」

これで逃げ切れたんですよ、この連中「防犯ビデオ映像は真実を正しく世界中に伝えました、誰が見ても黒い服の男が爆発物を仕掛けて爆破を開始させて、ゆったりとした足取りで引き上げる光景と、爆破のプロによるトラックのキャビン内部の爆破炎上！事実が捉えられ、放映されているのだから」

でも「偶然トラックが燃え上がり、消火作業を行っていた私が、トラック爆破に巻き込まれて死傷した”単なる事故”とのでっち上げ処理を組んで有ったので！」

もう引き返せなくなってしまっているのです、テロ実行国家権力は、なので「あの世界に発信された日本国で起きた爆弾テロ事件！との事実も、偽装トラックの構造上の設計製作による”トラックいきなりの炎上爆発事故”と偽り通そうとしているんです」

当然事前予告も無しで、爆弾テロまで凶行されているのですから、イスラム国にのこのこ出掛けて捕まり、身代金要求された人達より私達と近隣住人の方がよっぽど危険な状況ですよ。ですが「国家権力テロ！と言う括りなので、必死に爆弾テロまで凶行！事実から隠蔽に走り続けているんです”近代法治国家制度を謳う日本国の闇！の証拠実例です”」

日本人２名がイスラム国に囚われている事件で、イスラム国は日本国に対して「イスラム国と戦う周辺諸国に２億ドルの支援をする、と約束した事を受けたイスラム国側は」

「この二名の人質の命と引き換えに、身代金を２名分で２億ドル支払うよう要求を出したとの事です」

随分と控えめな過激テロ集団ですね、うち等「国家権力からテロ粛清のターゲットとされたらしくて”無差別テロ攻撃を期限無しで、いきなり凶行されてしまう人生を送らされているのだから」

うちの状況と比べれば、イスラム国にわざわざ入り、人質となった人間は「自分の身を自分自身で守れたのに、わざわざ人質となりに出掛けた結果！だから、同情の余地も無しです」

うちらは無差別テロが「国家権力が指揮して？表向きには出ないで”無差別殺人狙いのテロ！！がいきなり降懸かる人生ですからね”こちらにはテロを防ぐ手立てが有りません、イスラム国にわざわざ入国して人質になった人達よりずっと過激、危険な状況下に置かれていますから」

各種保険金詐欺事件もそうですが「業務上横領事件の実際の捜査、立証、立件なる公務の現実は”告訴した事業者が言うがままに、被疑者とした人間に自白を迫り、飲ませるか、自白しなくても告訴内容が事実である、として起訴し、有罪としているのです”」

各種保険詐欺事件にしても、業務上横領事件にしても「警察、法曹三者は”告訴の内容を正しく理解、把握する能力は持ち合わせて居ません”唯告訴した事業者の言うがままに、被疑者に仕立て上げた人間を有罪に落とす作業を進めて通している”これが現実です」

各種保険詐欺事件も、業務上横領事件も「犯罪で得た利得が本当に正しく存在しているのか、告訴内容が合法な刑事犯罪を証明して居るのか、国税も捜査を一緒に行って、税金を犯罪利得全額に対して課す！公務の遂行をなせば！」

大半の保険詐欺告訴事件も、業務上横領事件も「合法な告訴事件では無かった！との真実が明らかとなりますよ、経験からこれを知っています」

国税は「犯罪で得た利得への課税公務！を正しく遂行しなければならなかったのです、国税が犯罪で得た利得への課税目的公務遂行を怠っているから、各種保険詐欺冤罪も、業務上横領冤罪も続発して通されているのです」

　　　　　　　　受任事件調査書
　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２７年１月２０日

委任者
住所
氏名
ＴＥＬ
ＦＡＸ

　　　税務署　調査部門
担当者名
ＴＥＬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　損保犯罪被害者の会
　　　　　　　　　　　　札幌市東区伏古２条４丁目８−１４
　　　　　　　　　　　（有）ＨＡハウスリメイク　山本弘明
　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ０１１−７８４−４０４６
　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１−７８４−５５０４

；強制押収した物品全てに付いて”押収の根拠となった刑事訴訟法適用事件で、該当する犯罪に付いて押収品それぞれは犯行のどこの部分を立証した証拠となったか”一品残らず捜査側に答えて証明させる。

；民事訴訟資料を押収したが”当然正本を押収し、写しを押収したのであろう、押収した民事訴訟事件はどの部分が押収原因となった刑事事件犯罪を証明した証拠か、答えさせる”

；ＪＡＸＸは”本件で横領されたと一切の物的証拠無しで告発した事件被害金額の約半分を、損害保険で填補したと言うが、どう言う正当な根拠を持ち、一切何の横領根拠証拠も無しで損害保険金を受け取ったか”損保各社はＪＡＸＸが関係書類を故意に破棄した上で損害保険金を請求した行為と、これを知って損害保険金支払いを行った事を、詐欺の疑いが濃厚と答えている”国税はこの損害保険金受領も調査する必要が有る”

；この損害保険請求、支払いが正当性を欠いていると証明されている根拠には、他に”損害保険金支払いは、この刑事訴訟法手続き内容だと仮支払い故、逮捕した人に支払った保険金請求をする必要が有るが、これもなされていない”保険支払い分を容疑を掛けられた人に請求出来る正しい根拠が無いからとしか考えられない、であればこの事件の経緯を見比べれば、損害保険金支払い自体違法。

；預金は”公共性を謳ってある金員故、業務上横領と言うなら国税と検察庁が共に捜査を行い、国税が国税徴収法規定に沿って横領を立証して犯罪で得た利得と認定し、課税する分のみ刑事訴訟法手続きにて処理出来る”特に公的資金を詐取、横領したなら、犯罪で得た利得を吐き出させて一円たりとも犯罪で利得を得させてはならないのである。

；反面、公的なお金を横領したとしながら”横領金を証明するのに最高の権力、特権を持つ国税と共に捜査をせず、自白させる等のみで公的資金横領を立件、起訴して横領額を確定させる等冤罪そのものである”公的資金横領確定なら、正しく国税徴収法を適用させられなければならない、犯罪で得た利得として課税が必須故であるが、自白の強要と思い込みだけでの公的資金横領罪確定では、国税徴収法は適用不可である。

；参考までに記すが、民間事業者が従業員を業務上横領で告訴して逮捕させた場合、多くの事件で”当人が横領した分以外の金額を横領分として告訴し、被疑者に全ての横領を認めれば告訴を取り下げる”との条件を出し、認めさせて被害金と申告した分全てを損金計上して、無税の闇資金、利得を生む手口も一般的である。

；この手口がまかり通る理由は”脱税を捜査当局が支援しているのだから、被害金額が莫大なら検察と国税が合同捜査を行い、業務上横領被害金額が正当か否か間で正しく立証しないからである”

業務上横領犯罪事件なる物の多くは「誰かをスケープゴートにして、他の横領を生贄に被せて他の犯罪者は逃げる！か」

会社として「従業員がこんな大金を横領していました！と告訴して、逮捕させて、横領金額全部を背負わせて自白させ、告訴を取り下げて！」

横領事件で発生した被害金額を「刑事訴訟法手続きを経て確定させて！損金計上しまして！」

裏金作りや公式な脱税利得獲得！を果たすのです「警察、検事、弁護士、裁判官は横領事件告訴の内容は何も実は分かりませんから、告訴の内容が事実だ、として刑事訴訟法手続きを押し通すだけなのです」

なので「国税を横領事件捜査に加えるか、犯罪利得への正しい課税の必要を持ち、国税が横領利得の事実調査を行うとさせれば！”虚偽内容の横領事件は破綻します”呆れるばかりに腐った刑事事件捜査、立証なのです、業務上横領事件なる物の取り扱いの現実は」

経済紙が大きな疑問として認識した事は「あれだけ大々的にテレビ放映されたのに、新聞は全紙うちの爆弾テロ事件を報道せず通した事への疑問だったそうです」

警察、消防がどう詭弁を弄しても「防犯ビデオ映像に事実が詳しく写って流されました、黒い服の男が爆弾をうちのトラックに仕掛けて爆発させ、逃げて、次々爆発炎上し、車が走り出した映像が、テレビにも流されました」

誰が見ても大事件です、でも警察、消防、新聞各社は無かった事で逃げ続けています。

この現実を見れば、誰でも「警察、消防が爆弾テロ事件を握り潰そうとしている、理由として考えられる事は”強く関与しているから”爆弾テロ事件に警察、消防も」

こう考えるしか有りません、当たり前の理解です「事件ですら無い！と言うけれど、じゃあ警察、消防が出動して捜査を、消火活動を行った事は、どう説明出来るのか、ですからね」

テレビ局は当たり前の事実を放映しました、防犯ビデオに写った事実を放映し、説明しました。

黒い服装の男は、運転席側の防犯用の板を外して運転席側で１０分ほど細工を施し、立ち去る時に運転席側が発火して、すぐ後から爆発が始まった。

爆発が数回続いて、トラックが走り出して道路を横断し、鉄の塀にぶつかって止まって、炎上を重ねた。

消防が掛け付け、必死に消火作業に当たった。

トラックはキャビン部分が全焼した。

この家では二年前にも玄関郵便受けから放火されている。

これがテレに放映された内容です、でも新聞は一切報道していません、消防はこの火災出動の記録、火災原因調査結果を開示しない！と言い張っていると言う状況です、警察は初めから捜査を拒絶しているしね。

業務上横領事件として告訴します、でも警察、法曹三者は横領事件で告訴された事件の内容を、何も理解出来ません。

そのレベルで立件するのだから「自白しろ！”横領を認めれば告訴を取り下げると勤務先は温情で言っている、被害届を出された横領事件全てを認めろ！”」

こう言って「掛けた嫌疑全てを認めさせて、横領被害金額はこの金額だ！と”司法権力が確定させてくれるんです”」

後は損金計上して”堂々と”脱税を成功させられると言う仕組みです、稚拙を超えた程度なのです”

小樽から必死に帰って来たら、経済紙があの爆弾テロ事件で食い付いていました。

テレビ局は放映したのに、新聞は全紙握りつぶしたから、おかしいと思って消防に火災事件の調査書の開示請求を行ったら！

消防局は「３月まで火災原因調査書の写しは出ないんだ！と言われたので”これはおかしい、と気付いたそうです”余計な動きをせず、セレモニーで捜査を行ったように偽装すれば良かったのにね」

私も忙しいので、後日取材を受ける事にしました”キャビンの引き取りも除雪出来ないから果たせてもいないし”

あの爆弾テロ事件を東警察署は捜査していない事も知っていたようです。

あれだけの爆弾事件で、一切捜査を行っていない！事も大いに疑問と言う事です。

捜査をしないのでは無くて、捜査出来ないのでしょうね、あのプロであろう爆破犯人がはっきり映っています、捜査すればこの人間に他の被害背負わせて、しか逃げ道はないでしょうから。

逆のパターンですが「私を爆弾で殺しに走った事件では"爆薬、燃焼剤を使ったテロ！”との事実を隠匿に走っています」

犯人が防犯ビデオに写っているけれど、この男の存在も消しに走っています。

爆薬、焼夷弾、これを仕込み起動させた犯人！どれも無い事としなければならないんでしょうね。

爆弾テロ！までも敢行してばれたのですから「必死になって表に出てしまった事実証拠を消して、何とか爆弾テロ事件を闇に葬りたいのです"犯人側は国家権力の、ですからね”」

ＸＸ農協事件では「虚偽の告発故横領事件を証明する正しい証拠は、告発前に全部破棄済み！を持って"冤罪に落とそうとした女性に自白を迫り続けて！”です」