元々の資格

Y本 2005/05/21(Sat) 11:05 No.1289

「医療資格が無いので、元々自賠責事業など出来ない。」し「弁護士でも無いから、示談代行など出来る訳もない。」

つまり損保って、「医師法違反、弁護士法違反で成り立っているの元々。」だから今行なわれている各所の議論は一言で本来終了。「損保、弁護士(損保の)君等違法してるからペケ!」これだけの話しですよ。

元々の資格要件を満たしていないから、始まりも無いのどんな議論も本当は。「本当の結論は、片っ端からパクってしまう、しか無いはずです。」でもそうはなりません。

「必要悪だから、示談代行ってね。」提携弁護士と整理屋も皆壊滅しないでしょ?あのシステムも、無いとサラクレ問題も処理出来ないんです、弁護士、司法書士だけではね。

「第一整理屋って、損保より処理能力ありますよ。だからパクられるの覚悟でも続いているんです。」損保「示談代行するなら、最後まで自社で責任処理しろ弁護士使わんでな。」

「整理屋さんが弁護士を使うのは、破産、免責処理は当人自らか、弁護士立ててかの手法しか無いから、ですよ。」


解決には

山本 - 2005/05/22(Sun) 08:11 No.1300

元々が違法、しかし旧く、長く続いてきた違法は、必ず根本の原因、理由があります。そこを考えず、折り合いもつけようとせず、権力で突っ張るからシステムごと崩壊、こうなるのです。

「物事全て法で突き詰めると、成り立たたなくなる事もあります。」

更に悪い事には、元々が違法で、しかし長く続いた時は、本質を突かれると破綻するのに「今のエリート(ぶった)人間は必ず逆上し、本来なんでこんな違法システムが続いてきたのか、何一つ考えず争いを拡大させ、権力で相手を押させ込むか、つぶしにかかる事です。」

人としてどうあるべきか、本来何をなすべきか、これが全く出来ない人間ばかりで仕切っている業種ほど、法律と常識で動いていないのは確かのようです。

「本質が見える人はこんな仕事につかないのでしょうね、おかしいと気付くからさ。」


解説

総務担当 - 2005/05/23(Mon) 09:36 No.1314

弁護士法の解説です。

第10章 法律事務の取扱いに関する取締
(非弁護士の法律事務の禁止)

第72条 弁護士でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの斡旋をする事を業とする事ができない。但し、この法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。
(非弁護士の法律事務取扱等の罪)

第77条 第27条、第28条、第72条又は第73条の規定に違反した者は、2年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

第78条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関して第72条又は第73条の違反行為をした時は、その行為者を罰する外、その法人又は人に対して前条の罰金刑を科する。


元は同じでも 

Y本 - 2005/05/23(Mon) 12:33 No.1319

「整理屋の方々は、多重債務者の人たちが地獄から抜け出す手伝いをしている。これは事実です」

弁護士が万人を救う訳ではない。(高利貸しの側について指南している弁護士、取立てで活躍?する○田弁護士も、です)救いを求めて弁護士のところへ行っても、金だけ取られて何年を放ったらかし、も良く聞く話です。

「整理屋さんは、客?が客を呼ぶ。民間商売の原理原則が結構働く商売なのですよ」

まあ、「悪い奴もいる。これは弁護士も同じ。整理屋は捕まる。弁護士は捕まらない。金を使い込んで仕事をしないと。ここは違う」

「整理屋に付いた弁護士は、仕事が出来なくても裁判に債務者と共に出廷すると用は足りる。整理屋の方々が全て仕切ってくださるので」

「弁護士は全部自分でしなければならない。しかし債務の始末の手法を知らない弁護士も実は結構いるんですよ、本当は」

損保弁護士の役割と、整理屋弁護士の役割を見ると、「本来代理人となることが出来ない人間が、債務の処理を請け負っている。その人間(組織)の代理行為を、更に弁護士が引き受けている」訳です。

だから、やってることは同じ。違うのは、「損保、弁護士は債権者を違法手段まで行使して追い込んでいる。整理屋さんと弁護士は。依頼者だけ困る。」ここです。

さて、どっちがタチ悪いでしょうか?こんな話、詐欺に詳しい方、企業ナントカの方、パクリ屋の方とかなら分かりますよ。この二つ、根は全く同じ。これもね。


法で答えてよ

総務担当 - 2005/05/25(Wed) 09:08 No.1343

しかし損保も司法、行政、マスコミもレベルが低いなんてものではないと思う。「普通の仕事を、普通にしてるなら、一応法で答えられるよ大人なら。ましてプロの領域、法律家なら、さ。」

今まで何一つまともに法と常識なんて考えなくても仕事が出来たんだろうね。権力行使と、マスコミのプロパガンダでさ。

「物を作る仕事は何を言っても形で表される。三百代言など見て、触って(ウフン?)イヤ、まあ、つまり技術者とは、職人とはそう言う世界で生きている。」

損保、役人、司法の人間、リーマンは学歴、肩書き、地位とか、つまり本来何の役にも立たないものを基準として生きている。おまけに世の理すら知ろうとしない今の大人は。

「自分がどう思うか、なんて小学生の間に卒業しろよ、大の大人が40、50になって言うセリフか恥をしれ!」


法で答えろ!

総務担当 - 2005/05/25(Wed) 09:17 No.1344

裁判所、弁護士、法で答えろ。「何で医療機関でもなく、医療資格者でもない損保が自賠責業務できるんだ、答えろ!」

「損保弁護士、君等のしてる事って、提携弁護士の業務そのものだろ違うのか?違うなら答えろ、整理屋と提携弁護士と損保と顧問弁護士、この二つの違いを法に基づいてな。」

「元々医師法違反、弁護士法違反で成り立っている損保の、債務不存在確認の訴えは何故受理して裁判となるのだ?元が違法で、非弁行為してる所からの訴えなぞ無効だろ違うのか?」

「損保、共済、弁護士、裁判所、被害者の医療情報は本人から預かったものだろ?何で好き勝手にやり取り、バラまき、公開、恐喝ネタに使えるんだ答えろ!」

「本当なら国家事業である自賠責事業用に預かった医療情報、こんな悪用したらお縄だろ不通、まして国の事業を託された事業者(違法な、だけど)と弁護士、裁判所が何してるんだ一体!合法なら答えろ法でな!」

なんてレベルなのか、この国の司法、行政、マスコミは!


訴え文

総務担当 - 2005/05/25(Wed) 10:49 No.1349

平成17年5月25日

訴え文

最高裁判所町田長官 法務省南野智惠子法務大臣 北側国土交通大臣  殿

損保犯罪被害者の会 山本弘明 福島かすみ 石川美都江

◎以下の点につき、回答願います。本来であれば御庁の立場を鑑みる時、今までの訴え全てについて公式に回答するべきであります。罪無き国民に地獄を見させ、法の枠外にあるかのような組織、個人を守るかのような司法、行政の今のありようは法治国家としての枠組みを日々破壊している行ないであります。

1、いかに詭弁を弄したところで、今の損保、共済業務は、そして損保弁護士の行ないは違法に基づいて行なわれている業務形態です。何故他者の医療情報を医療資格者でもなく、医療機関でもない損保間、算出機構、弁護士の間で配布し合えるのか。法に基づく回答を願います。  

法は一つ、損保、弁護士、裁判所であれば、他者の医療情報を自由入手、使用して許されるなら、全ての国民も、医者も同一の行為が許されるのは当然であります。

2、そもそも、何の法に基づいて、何の資格に基づいて、国民のプライバシーをどう守るつもりで損保、共済に対し、自賠責事業、任意保険事業の認可を与えたのかご回答下さい。不特定多数の交通事故被害者の医療情報を、医療機関でもなく、医療資格もなく、刑法134条で守秘の責任も課せられている業務従事者でもない損保、共済事業者の認可は何故に行なえたのでしょうか。

本来の法の規定で行けば、医者、看護士、助産婦、保健婦のみを雇用し、トップが医者の構図でなければ、自賠責業務は行なえません。何の詭弁を弄そうとも、損保、共済、弁護士、裁判官が行なっている賠償手法は医療行為を伴っております。医療資格者以外、他者の医療情報など扱えないのは当然ですし、素人に治療の打ち切りを決定する行為に至っては犯罪です。何故損保、共済事業者は医療無資格者でありながら上記業務を行なえるとしたのか、法で回答下さい。

3、損保、共済事業者が日々行なっている被害者との交渉事は当然他者間の示談への介入です。かかる行ない全てを否定はしません。弁護士で全ての解決が出来るはずもなく、かえって事を荒立て、裁判所とともに違法は合法!全ての犯罪は合法だ!となる事は今までの経験で多くの国民も知りましたので。今回の回答要求は、弁護士の資格なくして、他者間の金銭に関わる示談に介入している損保、共済事業者が、自らの手に余った案件について、顧問弁護士を依頼し、あとの処理に当たらせる行為は、弁護士法27条、非弁護士との提携の禁止、これに当たるとしか考えられないからです。上記構図は整理屋と提携弁護士の構図と同一の物です。

元々損保の示談代行など法の定めなど無き物、法に無いシステムを一方は禁じ、一方は黙認する行ないの根拠を法で回答下さい。被害の大きさは交通事故被害者の方がはるかに甚大ですし、私共は頼んでもいない損保、弁護士にかかる被害を一方的に受けている訳です。必ずご回答下さい。

4、上記全てについて、医師法、弁護士法の条文を引用の上正しくご回答願います。又かかる違法行為を行なっている集団からの債務不存在確認の訴えは、元々が違法なのである以上、受理するべきでは無いと思うのですが、この件もご回答下さい。何故損保、共済、弁護士、裁判官で他者の医療情報、しかも自賠法に基づいて預かっているはずの物を自由使用出来るのかについてもご回答下さい。

5、上記全てについて書面到達後一週間以内にご回答下さい。司法、行政の最高位(法の面で)にある御庁です。法理論で答えてこそ国民の信を得られるのです。


特ニュース!

Y本 - 2005/05/25(Wed) 18:14 No.1352

例のオリックス案件、「札幌地裁民事部一部一係で(有)HAハウスリメイク代表者取締役山本弘明あてに札幌地裁で裁判する、出頭せよ!」とした文書をよこしましたので、

「移送されたのは(有)HAハウスリメイク代表者代表取締役山本弘明、代表者取締役のいるハウスリメイクは移送されていない。」と抗議に出向いたら札幌地裁さん「西村裁判官の誤記だと思っている。」と回答しました。

「誤記と思うので、札幌地裁の方で移送申し立て決定の内容を勝手に変更したんだって!」「良いのか書記官が裁判官の決定を堂々と内容変更しても!」

テープとりました。今日から送ります。シ〜〜らね。


札幌地裁と1

山本 - 2005/05/26(Thu) 08:55 No.1353

昨日の地裁とのやり取り、簡略説明シリーズです。

札幌地裁から「期日呼出状」が届いたのは昨日、「6月23日口頭弁論開始」となっていましたが、「移送決定は代表取締役山本弘明、しかし呼出状は取締役山本弘明、要は、移送されていない取締役山本弘明のいる会社に、呼出状と第一回準備書面が届いた訳です。」

私はまず札幌地裁に電話して、民事一部、一係菊地書記官にいいました。「取締役のいるハウスリメイクは移送されていない。何でこんな書類を送るんだ。」と。

菊地書記官「東京地裁のやった事、札幌は知らない。」「法律だし君等のしてる事だ。何をどうしてこんな事が出来る、答えろ。」と言うと、電話から離れてゴソゴソ、聞こえた会話「どんな手続きで移送されたんだ?」「ああ、これかも。」で回答は「4月2日、そちらの出した訴状却下申立書の一部によって、です。」「あれ却下申立書だよ。東京地裁奥富書記官、移送申立書出してくれって言ってきたけど私断ったし、上に変わってよ。」で出て来たのが今回メインの小野さん、菊池さんの上司です。


札幌地裁と2

山本 - 2005/05/26(Thu) 09:04 No.1354

小野君もかなりハイレベルでした。要約は次の通り
「12月10日の契約日を20日に変更してあった契約書を見て?誰かが何かの理由があって直したんだと思いました。」

「君、契約書だぞ、そんな軽い物ではないだろ!文書偽造だろ。」「イヤ、これを証拠採用した訳ではないので。」

「何で東京地裁で裁判となっていた、民訴法第5条、原告の住所地で裁判とした理由は何か?」「契約書に書いてあるからです。」

「君、契約書を証拠採用した訳ではない、と言ったよね。表のニ本線で改ざんした日付けはOK,裏の虫メガネで見ないと分からない字は全て読んで管轄合意があるって何?訴状に記載してない以上、書記官レベルで決められる事か?書面、証人尋問で主張以外認められんだろこんな事。」

「イヤ、契約書等に書いてあると認められる、あなたの言うような事はない。」

シャーナイので地裁に出向きました。


札幌地裁と3

山本 - 2005/05/26(Thu) 09:25 No.1355

札幌地裁3F、民事一部一係に出向いて、小野君と上司の松本君(46歳)と話し合いました。

「テープとるから。」には「却下!」理由は知りません。目の前にドン!と六法全書を置いてるので、せっかくだから法を教えて頂こうと思って聞きました。

「一体誰が(有)HAハウスリメイク代表取締役山本弘明あてにしか移送決定が出ていないのに、取締役のいる山本弘明に呼出状をよこしたのか。」

指さして(呼出状を)「この人、菊池書記官」「ホー、何の法律に基づいて行なっている。六法全書のどの条文か示して教えてくれ。」「……。」

この二人、損保犯罪についても何一つ知らず!

「医療機関でもない損保、医者もいない損保に被害者の医療情報を送付嘱託で取って渡している、法の根拠を示しな。刑法134条違反となる、と日医、弁護士、裁判所、損保、金融庁等も書面等で答えている。テープもある。公務員の職権濫用罪、刑法193条違反だろ、法で回答しろ。」「……。」

「自賠法16条、施行令3条、これしか損保が医療情報被害者分を扱う根拠はない。元々損保、弁護士の行なっている医療情報不正入手、バラまき、脅しネタ使用は違法行為だ。何でこんな連中の債務不存在確認の訴えを受けて、国民に地獄を見せている、法で答えろ。」「……。」

まあ、ずっとこんな調子、OECDガイドラインも、EU理事会指令も、医師の職業倫理指針も、何一つ知りませんでした。

リースは自分の所持している物品を、正しく他者に貸す仕事、も知りませんでした当然!リースの仕組みを細かく説明しましたが、分かるレベルかどうか…。法では何一つ回答せず、「全て裁判で主張せよ!」でした。

「あのさ、移送申立事件とリース料請求事件は別の事件なの、今話してるのは移送申立事件、分かる?」にも「全て裁判で!」だって、すごいレベル。

「テープとらせないで自分は記録はオカシイ、ウソ書かれると困る、見せて。」には「却下!」仕方ないので4階総務井川課長と話しに出向きました。


札幌地裁と4

山本 - 2005/05/26(Thu) 09:39 No.1356

井川課長と話しましたが、一向にラチあかず、

「移送されたのは代表取締役のいるハウスリメイク、取締役のいるハウスリメイクはいそうされていない。法律上取締役のいるハウスリメイクは東京地裁に残っている。」

「それは山本さんの考えだ。」

「井川君、法律だよ。裁判官決定だろ、書記官で決められる事ではない。」

「山本さんの主張だ。」

「主張、考えで話してるわけではない。何で何一つ法で答えられない裁判所が。」

「全て裁判で主張して下さい。」

「事件が違うだろ、第一こんなことしてるのは裁判所、私は何もしていない。自分のした事は自分で責任を取るのは当り前だ。こんな事したのは君等、自分のした事は自分で責任を取れ裁判所だろ。」

「答える立場にない。」

「第一この件では本来オリックスが異議申立ての即時抗告をするべきだろ。山本弘明と取締役のいるハウスリメイクは別に損害は無い訳だ。被告が一人増えただけだしね。オリックスは違う。利害関係にあるのはここ、山本弘明も、取締役のいるハウスリメイクも即時抗告の必要はない訳だ、だろ?」

「もう一度松本、小野を呼びます。」で井川氏、松本氏でヒソヒソ「応接室に行きましょう。」で井川氏、松本氏、小野氏の3者で会談、スイッチ再度オン!


札幌地裁と5

山本 - 2005/05/26(Thu) 09:54 No.1357

「東京地裁から取締役のいるハウスリメイクに対し呼出状が来た。4月15日第一回口頭弁論開始となっていた。口頭弁論は取消しとの決定が来た。ここまでは良い。あの訴状はどうなった?」

「ハイ、ハイ」

「移送されたのは代表者取締役のいるハウスリメイクだ。この人は誰なのか私は知らん。」

「ハイ」

「東京地裁から飛んだ代表者取締役山本弘明の書類はどこにある?」

「それでは代表者代表取締役とし(移送決定書に)あるのは誤記であると?(小野)」

「誤記とは言っていない。あなた裁判官が決めた事を誤記だと言うの?裁判官が間違ったと言うの?あなたはどう思うの?」

「私がどう思うか、ですか?私は誤記だと思いますby小野」

ホ〜〜!裁判官の決定!をくつがえせるのは地裁決定なら高裁のはずだが、書記官レベルでくつがえせるんだ裁判って!

ちなみに「代表者“代表取締役”山本弘明を書記官サイドで、全体を鑑みて、呼出状を代表者“取締役”に変更した、書記官達で。」だって。

「法人も人格がある。商法の規定で、代表取締役と取締役は全く別の人格である。例え裁判所であっても登記を変更など出来ないのだ!」私は司法を信じるし、判決、決定に従うしかないのだ!

「所でオリックスよ、被告一社増えたんだよね?即時抗告期限も過ぎたしな今更、だよね。」


札幌地裁と6

山本 - 2005/05/26(Thu) 10:11 No.1358

小野君「この移送、民訴法第19条によって、当事者間で管轄合意があっての必要的移送だよ。民訴法第4条、被告の住所地で裁判を行なうのが適当、裁判官の職権による移送ではないよ。」には

「エッ!」だってさ。

「民訴法第4条で移送したと思ってたみたい。」そして「私に言われるまで、代表取締役と取締役は全く別の人格、と言う事も知らなかったみたいです。」

「謄本は取締役、移送決定書は代表取締役、なら謄本に合わせよう。」でこんな事したみたいです。

「小野君、これは裁判、民事訴訟法の話しだ、謄本より裁判官の決定が上なんだよ。謄本がどうであれ、移送されたのは代表取締役のいるハウスリメイク、取締役のいるハウスリメイクは移送されていないし、札幌地裁から訴状も受け取っていない。従って出廷、答弁出来る立場にないんだ法律上は。」

と伝えときました。井川氏、松本氏(真っ青状態でした)にもね。

「私は一つ一つ法で動く、特に裁判に関しては。」


内閣府と

総務担当 - 2005/06/07(Tue) 08:08 No.1525

内閣府と話したのは、

「共栄による帳簿持ち出し等について。」

「金融庁、財務局協力による医療情報不正入手、悪用について。」

「損保は医療機関でなければならない、医者がいなければならない。By国交省、でも違っている、省庁いるってウソついてた(医者が)」

「OECDガイドライン、EU理事会指令について、個人情報保護法の基はここ、について。」

「医師の職業倫理指針では、送付嘱託、弁護士法23条照会、損保医の医療調査に対し気を付けよう。同意書無しで出すと、刑法134条、民法709条で訴えられるよ、となってるけど、日弁連交通事故相談センターホームページでは、損保が金払うから同意した事になる。同意書無しで医療情報抜いてOK,となってるよ、見てみな。」

「裁判所って、損保に頼まれて被害者のカルテとか抜いてるよ。そして損保に提供、自由使用させて、損保、弁護士、裁判官で談合して後遺認定、賠償額決定してるよ、について。」その他「医師が損保へ診療情報横流し」からみ一杯。

「それとリース詐欺、オリックスと経産省消費経済課白田課長補佐の悪行、金利天井知らず、物品価格の4倍、5倍とってOK,エッ!闇金融対策法違反があった?!!…。」とかです。

内閣府、菱山とかは全て知ってて下に隠してたないつもの通り。


内閣府と2

総務担当 - 2005/06/07(Tue) 08:21 No.1526

内閣府個人情報保護センター(笑えんな…。TEL03-3581-3713直通)担当の菱山課長補佐は損保犯罪全て、リース詐欺についても大体知った上で

「政府なのに損保利権、オリックス利権の為に国民をテロの標的にさせてるって事だな?橋本君。」には「イエ、そんな事はありません。」と答えるので、

「私から送られた文書見た、返した、知らん!とは何だ?こっち証拠込みで出してる。今や自民党、公明党、民主党も、マスコミだって地方自治体だって、日医だって全て本当の事を知っている。損保、金融庁、国交省、財務省、農水省、裁判所、弁護士会とかが皆で結託して、損保内規で治療、賠償を打ち切って、利権を確保するために法治国家にあるまじき医療情報不正抜き取り、バラまき、恐喝ネタ使用とかを何十年も実行して来て、この先も続ける!と金融庁とかが宣言して損保、司法で実行している事をね。」

「そんな事が…。」

「ウチのホームページ見てみな。菱山君にも聞いてみろ、政府が何を分かって、何を握りつぶしてるかもさ、みんな分かってるから上の連中は。」


内閣府と3

総務担当 - 2005/06/07(Tue) 08:36 No.1527

「橋本君、金融庁、財務省、国交省、日弁連は今までもこれからも、損保利権の一事目的で文明国にあるまじき交通事故被害者のカルテ以下医療情報不正入手、恐喝ネタ使用、バラまきをしている。私が動いた事で、日医は昨年4月1日、医師の職業倫理指針を出して、送付嘱託、損保の医療調査に応じて患者の医療情報を出す事に警告を発してる。訴えられるの医者だ、とね。」

「……。」

「一方、日弁連交通事故相談センターのホームページには今も、損保が金払う、金払う以上被害者の医療情報入手に同意があった事になる。従って衣料情報被害者分は本人同意無しで入手OKだ。こうなっている、見てみな。」

「そうなんですか…。」

「しかし損保裏マニュアル、医研センターテキスト弁護士コース弁護士のテープ、金融庁、財務局回答は全て、医者が被害者の医療情報流しても刑法134条で処分されるのは医者なので構わない、抜いて良し!としている。日弁連のホームページは医者に責任をかぶせて後は知らん!こう言う事を言っている訳だ。この件も上記省庁、マスコミ、裁判所も全て分かって、今も医療情報不正入手と悪用を続けている。まるで北の将軍様と親衛隊だこの連中。」

「見てみます。」


内閣府と4

総務担当 - 2005/06/07(Tue) 08:50 No.1528

「橋本君、今回の個人情報保護法、基になっているのは1985年、OECDガイドラインだろ知ってる?」

「イエ」

「これを受けて1995年EU理事会指令が出た、このガイドラインにそって個人情報保護法を各国制定するように、作らない国はEU貿易から締め出すとね。金融庁、財務局、日弁連、裁判所、損保のしている事は正にEU理事会指令に背く事。日本は北の国とともに独裁国家を作る!こう宣言しているって事だ。内閣で世界に宣言したら?この連中のしている事を発表してさ。」

「イヤ……。」

「裁判所も同罪、損保から被害者分カルテとか出して、って送付嘱託文出ると、裁判所で書記官名、裁判官名に作り変えて、まるで裁判所で使うんですよ、と見せかけてカルテとか抜いて、目録だけ作って損保に丸投げ、自由使用させてるんだよ。本人の知らない所でさ。」

「……。」

「送付嘱託で医療情報を(損保用に)医者が出したとしても、“ただちに”医者が刑法134条違反となる訳ではない、とした文書も出ているけどさ裁判所から、刑事告訴されるかも知れんけど出させる事が異常だろ司法が?犯罪、違法のある所に送付嘱託に応じる義務が生じるか?」

「生じません。」


内閣府と5

総務担当 - 2005/06/07(Tue) 09:01 No.1529

「先日当会のメンバーが情報漏洩された。医者、日本興亜、弁護士のメンバー間で、だ。しかし金融庁、財務局は訴え全てシカト、損保に個人情報保護法は守らせるつもりなし!で来ているよ。日本興亜なんて、ウチ個人情報保護法やってないんですよね、って明るく回答してるってさ。これが実態。内閣府、つまり政府もこんな司法、行政、損保の実態分かってんだし、国中同じ扱いにしな。情報自由抜き取り、犯罪使用OK,ってさ。」

「法律ですから、しかし強制力がありません省庁が企業に法を守れと言える。」

「監督官庁が違反、企業を訴えれば良いだろ?でも絶対しない訳だ。特に損保がらみだと、本当なら訴えて処分、だろ違う?」

「そうなっていますね。金融庁はそうしないといってるのですね?」

「何年も前から、これこれこうの、除雪詐欺の意見からずっとね。金融庁なんて損保から、下請け、下部機関ってバカにされてるよ。前に日本興亜の岩崎部長も言ってたよ、金融庁は損保の下部機関、訴えてもムダ!ってね。本当だけどさ。」

「そんな事に…。」


内閣府6

総務担当 - 2005/06/07(Tue) 09:14 No.1530

「橋本君、損保の持ってるあらゆる情報って、末端の代理店、パートさんでも自由に抜けるんだよ、知ってた?」

「そうなんですか?」

「ウチの会でやってもらったの、見事に何でも出来るんだよ。過去の事故歴、治療歴、車のあらゆる情報、銀行の名前、通帳番号、印影、生年月日とか全て、セキュリティなんてないからさ元々。」

「……。」

「だから犯罪楽なの、居ながらにして全国の情報抜けるので、自動車手に入れるのも楽なもの、パソコン一台で全国の情報抜けるから、こんな事政府も金融庁、マスコミも皆知っててやらせてる訳損保にもね。」

「……。」

「全国の情報2ヶ所に集積して、マスコミも損保と一緒に使ってるんだって。山本さん、でないと保険詐欺の記事書けませんよマスコミも。ここで裏取りしてるんですよ加入保険とかの、こう言われましたよ。」

「……。」

今日はここまで、じゃ!


内閣府と

総務担当 - 2005/06/08(Wed) 10:09 No.1548

先日の内閣府橋本君との話しの続きです。

「橋本君、OECDガイドライン、EU理事会指令って知ってる?」

「イエ、知りません。」

「個人情報取得、取り扱いに関しての8か条だよ。内容の主体は情報は合法入手、情報主体に使用目的を限定し、取得について正しく知らせる。同意を得る事。情報主体からも申し出によって情報の公開、訂正、使用停止、抹消等を行なう事。間違った情報は直ちに正しい物に変える事。情報開示に応じないなら法の根拠を示す事、とかだよ。」

「そうなってるんですか。」

「これを基にして1995年EU理事会指令が出ている。これを基本とした法を作らない国はヨーロッパ貿易から追放とね。だからEU各国は2000年くらいまでに個人情報保護法を作り、日本は遅れていた訳。上は教えないんだなこの件も。」

「知りませんでした。」

「この情報保護政策、世界のスタンダードに背いている一番手が裁判所、弁護士会な訳だ。損保利権の一事目的もあってね。だから医師会は職業倫理指針出して、送付嘱託、弁護士会照会、損保の医療調査に下手に応じるな訴えられる、としているのに弁護士会、裁判所は取って良し、処分は医者だ構わん!と公言し、実行している訳さ。医師会と日弁連交通事故相談センターのホームページも見比べて見てよ、分かるからさ。」

「分かりました。」

若い子には毒ですねこんな司法の本音は。


内閣府と

総務担当 - 2005/06/08(Wed) 10:18 No.1549

「橋本君、オリックスは経産省取引信用課白田君等と組んで、二足三文、違法工事で大金せしめてるよ。司法も組んでさ。」

「本当ですか?」

「本当さ、ウチのホームページ見てみな、出てるから。手口はこう、そして司法が出て来て裏づけ無い(物品全ての、オリックスが)だから金払え!なんてムチャクチャしてるのさ。経産省白田君、民法の大原則契約の自由だ、金利も天井知らずで良い!と言ったは良いが、闇金対策法が出来ていて、年率29.2%越えて金利とか取ったら捕まるって知らずにオリックスとつるんでた訳。」

「法律を知らなかったんですか?」

「そう、オリックスは言ってるけどね、お前に124万円払え!と判決出たら闇金対策法、文書偽造、詐欺全て刑法上も合法となるんだ!とさ。オリックスの社長、首相の側近だろ?聞いてみな本社の八塚副部長に。」

「……。」





Back