そういえば、、、。
総務担当 - 2005/09/18(Sun) 20:42 No.3440
そう言えば、磐田皮膚科さんの隣は交番です。損保、弁護士さん、別に気にならないとは思いますが、一応伝えて置きますね!
所で道警、「診療情報を、損保だから抜いて良い」と息子の一件の時いったよね?札幌東書の阿部警部補さん。
だから今回も、私の医療情報、損保と弁護士に、堂々と抜かせてよ。
まるで私が悪いかのように、私をどうにかしたそうにしていたあの時を、私は忘れてはいません、ああして被害者を追い込む手伝いをして来た、それも真実ですよね?
警察も、損保の犯罪を追認、バックアップして来たからこそ、こんな犯罪が堂々と続けられた訳、そうでしょ?
道警、あの時の再現だ、損保、弁護士なら医療情報を縫いてよいな?刑法134条の特別な理由に該当するよな?阿部警部補はそう言って私を威嚇した、今回で司法4者の正しさも証明される、見ているよ国民皆でさ!
根本が犯罪なので
総務担当 - 2005/09/19(Mon) 07:07 No.3442
損保犯罪、この問題を論じるには、「損保犯罪とは、日本の権力全てが結託して作り上げた違法システムである」この前提を理解しなければ何も見えませんよ!
彼等の目的は「損保が集めた保険料を、自由にコントロールする事」これに尽きます。
人身編の解説はこうです。
「損保内規での、治療、賠償打ち切りで支払のコントロールをする、そのためには、一応の理由付けが必要である」
「単なる恐喝に過ぎない、損保内規での打ち切りを、最もらしく見せるために、医療情報を各種違法入手して、内規での打ち切りの実例、判例??を作って行った」
「こんな事を、医者が損保側に居て行ったら、医師法違反、状況によっては恐喝、しかも医師の立場を利用してとなるので、素人の損保、裁判所、弁護士で、賠償論だから素人が診断してよい、なる詐欺理論を勝手にデッチ上げた」
基本はこんな話ですよ。ここに、警察がバックに付いて、本質を問う被害者を恐喝者として消す役割を果たし、マスコミが、詐欺、恐喝犯、被害者はのキャンペーンを繰り広げる、こんなシステムで、犯罪による利権を守って来たのです。
Re: 根本が犯罪なので2
総務担当 - 2005/09/19(Mon) 07:30 No.3443
この問題の一番の大元は「裁判所、弁護士が確信犯として、違法に荷担している」事だと思います。
「刑法134条違反に問われるのは医者だけ、だから責任を医者に負わせて、カルテでも何でも自由に損保、司法で取って構わない!」司法の言う事、する事では有りません。
大体、世間一般の人はこんな発想もしませんし、まして実行したりしません!この人たち、根本からモラルも、遵法精神も欠落しているんでしょうね。
「無資格者(医療資格って事)なら、医療情報を扱っても、それを用いて診断しても医師法違反とならない、分けは無い!」良くまあ司法がこんな三百代言を吐けるもんです。
だったら医療資格なんぞ取る必要無し!その代わり、被害者の治療責任を全て取ってみな、裁判官、弁護士、損保でさ!
自分達の決めた「損保内規とかでの治療の打ち切り、その先の責任を法律で示してみろ!今のようなカルテ改竄、健保詐欺ではない物を」さ。
良くもまあ、司法、省庁、政治、マスコミ、皆でこんな犯罪をいつまでも続けられるもんだ、金で法律も勝手に売ってしまったんだろうね!
Re: 根本が犯罪なので3
総務担当 - 2005/09/19(Mon) 07:57 No.3444
損保犯罪の危険さは「司法自ら、進んで法破りを行なって居ること、つまり、この犯罪を追及する人間は、法律では守られない」と言う事です。
裁判所、弁護士自ら医師法違反をシステム?化して、実行し、刑法134条の共謀犯(法務省の答え)となって被害者の医療情報を、司法権力行使!で日々実行している現実を正当化する為に、「医療情報の不正流出を追及する被害者を、警察、弁護士で追い込む、罠を掛ける、脅迫したとして」ね。
こんな物、人の医療情報を、賠償の踏み倒し目的で盗った方が悪いに決まっています、誰が考えてもね。
根本に有るのは、裁判官と弁護士による犯罪賠償システムです。大元が犯罪なので、私に法律を突きつけられて司法がバーストしてしまったんですよ。
そして、大田原支部の伊藤裁判官は、法治国家の禁じ手出してしまった、偽造、窃盗の合法化これを、です。
どんなことでも、犯罪は処断されなければ、法治国家は、近代国家は成立しない、法治国家の基本を壊した報いは近い内必ず来ます。
裁判官、弁護士会が司法の立場を悪用して、犯罪システムで国民にテロを行って居た事がここまで発覚すればどちらにしても、でしょうけどね。
Re: 根本が犯罪なので4
総務担当 - 2005/09/19(Mon) 08:19 No.3445
今までの「損保、裁判所、弁護士による賠償システムが、どう”違法のみか”」に付いては、私の事故処理が証明してくれるでしょう。
今まで、損保、裁判所、弁護士は被害者の医療情報を、本人無視!で盗って、賠償論なる恐喝としか思えない手法を用いて、素因の競合だのなんだのと言いがかりをつけて、損保都合での示談等を強要して来ました。
「この手法を、最初から全国ネットで、実況中継しようと言うのが、今回の試みです」
私のカルテが有る病院と、受診した病名も公開しました、当然損保、弁護士は各病院を回って、刑法134条の責任を医師に負わせて、私のカルテを抜いて回る、筈ですし、裁判所も、文書提出命令等でバックアップするに違いありません。
要は、いつもと同じ犯罪を、いつも通りに、司法と損保で実行する、これだけのことです、どんな職業の人でも、他人に見られてマズイ、何て仕事はしていません、まして司法です、全国注視の中でも、やれるよね?私の医療情報盗って来ることがサ?
Re: 根本が犯罪なので5
総務担当 - 2005/09/19(Mon) 08:34 No.3446
そういえば、一体私の事故賠償金って、誰が、誰に、どうやって払うんだろ?
そもそも、加害者の電話のみで、被害者の賠償金が加害者に入るのに、何で被害者の医療情報何て、法を犯してまで、司法まで荷担して盗っているんだろうか?
要は、損保と弁護士の犯罪、違法行為を全て合法だ!と裁判官がして来た結果、あらゆる辻褄が合わなく成ってしまっただけの話でしょう。
しかも、裁判所と裁判官までが損保、弁護士と共に法破りしていた、これではたまったものではない国民も!
司法がどうこう言う以前に、国民須らく法を守り、もし法を破りし者あらば法によって裁かれ無ければならない、法治国家とはこの原則によって成立するのですが、肝心の司法が犯罪を、ではこの先どうなるんでしょうね?
国交省と
Y本 - 2005/10/05(Wed) 09:36 No.3753
「国交省、日本興亜は国の事業である自賠責を、全て弁護士対応だ!として自分の所で受け付けず、自賠使用を不可としているぞ。違法だろ!」
「自賠責は国の事業です。何の理由でそんな事を言っているんですか?」
「理由はなし!ただ弁護士対応だ。これだけ、キミ誰?」
「石原です。」
「私日本興亜を自賠法違反で訴えるよ。100万円以下の罰金、だよな?どこに訴えればいい?」
「事情を聞いてみます。どこの誰ですか?」
「日本興亜札幌、TEL011-221-7221、畠山副部長だ。国の事業で、本来被害者救済用に集めたお金で何してる!こんな事が正当なら今後自賠の手続きは全て弁護士対応!としろよ。つぶれるぞ年120万件も弁護士代払ってれば!」
「確認します。」
狂ってしまってますね。国の事業の受け付けすら出来ないくらい、おびえてるんでしょうね。全てが犯罪で成り立っているから損保も弁護士も!
「石原、こんな違法許してるんなら、賠償踏み倒してOKなら自賠事業は詐欺、つまり国家詐欺って事だな?国が国家事業で詐欺を働いていると言う事だ。その事は覚悟しておけよ。」
「調べてみます。」
国交省と
Y本 - 2005/10/06(Thu) 09:21 No.3763
国交省中村係長と話しました。
「中村さん、日本興亜、加害者の加入している自賠損保なのに、そして私別に16条請求もしていないし、加害者も15条請求もしていない常態で、弁護士対応だ!と言って私ん所に書面送って来ているんだけど、自賠って弁護士対応なんて出来ないんだろ?」
「そんな法律ありません。聞いた事もないし。」
「第一私、日本興亜の判例がある。だから法律をこえて、賠償金は加害者のものなんで損保なんかとは一切関われないんだしさ。」
「どう言う話しですか?」
「前に日本興亜が除雪詐欺して、要は除雪で他人の家を壊して、その保険金を土建屋に横流ししてた訳、国中の土建屋にシステム作って。」
「そんな事があったんですか…。」
「私と福島さんがその件で巻き込まれて、福島さんのご主人殺されて、川中さんて方が松島組の加害運転手として無実なのに罪背負わされて、とか(略)で日本興亜、裁判でこの違法隠すのに、自動車保険とは車、運転手、日時、状況等全てデタラメで、一切何の書類もなし!で賠償金は加害者が受け取るのが正しい!と主張して、裁判で勝ってる訳。」
「そんなバカな話し…。」
「おまけに私達、この判例に異議を唱えると日本興亜に一日30万円!払わんといかんの、ネ、損保なんかに関われないでしょ?」
「そんな話しってあるんですか…。」
「私が今回事故に会って、自賠損保が日本興亜だったもので、向こうもどうしようも無くなった訳。しかも平成14年11月、私の息子が事故にあった時、金融庁(東京海上も言ってた、な)財務局岡村、三谷も私に言っている。あの判例通り、任意も自賠も全て加入者の金、息子が被害者として賠償金をもらうと詐欺となる!金は加害者のものだ!と。」
「そんな事…。」
「更に昨年10月、娘が車にはねられた時、加害者の損保は損保ジャパン。損保ジャパン困ってしまって、判例では加害者、法律では娘さんに払う事となる。しかし加害者に払うと損保ジャパンが処分される、こう言って。」
「ウ〜〜ン!」
「それで、私、友人、損保ジャパンの三人で、財務局と打ち合わせて財務局に出向いたら、損保ジャパンに対して“誰に金を払うのか”一切答えられず、ワナかけて警官導入!した訳。」
「…ウ〜〜ム!」
「財務局岡村、定広、私の話し聞いた警官に問い詰められて、何の法律で被、加害者どちらに賠償金払うのか答えて下さいとさ。でも一切回答できず、だった訳。」
「ウ〜〜ン!」
「そして先月22日、私が国交省札幌に出向いた時、日本興亜に電話ちょうだいと言ってあったんで、ちょうど着いた時、林センター長から電話あって、その時と、国交省札幌杉谷、樋口の前で電話した時の二回、あの裁判内容はウソ、デタラメ、これを認めている訳。判例、仮処分がデタラメ!って国に認めてしまってはもうねえ…。」
「ウ〜〜ン!」
「この時林センター長、損保が医師法違反なのも認めてるの。私のカルテ抜いて来な!とも言ったら、無理です出来ませんだって。」
「医師法違反にもなるからかい?」
「ハイ、取って来れません。」
「こんな事も求めてる訳。その後金融庁川上に電話して、この件伝えて、杉谷さんと話させたけど、金の支払先、法律、医師法違反の件、何一つ答えられない訳。金融庁が国交省、つまり国が国に対して。」
「ウ〜〜ン!」
「先日道警にも出向いて、この話しもして、刑事さんと金融庁川上と話させたけど、何一つ回答出来ず!今まで良いだけウソ付いて法を捻じ曲げて、当事者の日本興亜がウソです!と医師法違反です!なんて認めるんだもの。国が犯罪に荷担してきた、違法集団を守って法律無視してきた、だもの答えられないよね。警察相手でも関係なし、法律守らずだものすごいよね。」
「ウ〜〜ン!」
「と言う事で、私は判例、仮処分に従うしかない、私の事故賠償は私が誰かを轢いて補うしかない。国交省、一筆書いてくれ。山本、福島は加害者となった場合のみ、加害者の賠償金を受け取れて罪にならないとした一文を!」
「それは…。」
「判決、仮処分に逆らうのか?絶対だろあれってさ。金融庁、財務局も実例、被害もこうして作り出してきた。今被害者が賠償されているのは詐欺だ、加害者が賠償金もらうのが正しい。国中で詐欺が行なわれているのだ、まで言ったんだよ今までさ、国の機関なのに。」
「ウ〜〜ン!」
「後で文書送る。必ず出してよ。人をひいたら私が賠償されるとの一文をさ。」
ガキのレベルの犯罪、正にオウムと同じ、司法、行政ぐるみのさ!
手島君と話て判った!
Y本 - 2005/10/06(Thu) 18:10 No.3771
手島君、あの国交省保障課のね、彼と話して、と言うか、はなしを聞いて、手島君はおおよその、損保の違法を承知の上で、まあ、国交省全部で、だろうけど、太田案件、4日の治療で14級認定、計450万円支払!を通していた事が判りました!
手島君、電話機を放りだしているので、黙って聞いてたら、保障課の連中と大声で等級認定に付いて色々話してるんですよ。
それで判りました。あの人確信犯で、損保の裏金、賄賂とかを公認しているんだって!手島君、つっこまれて、居直っていたけど、否定しませんでした!
「黙って話を聞くなんて!それなら電話してくるな!」だって、この国の中央省庁って、確信犯で企業と、司法も、で法破りの恒常化!をしているのが良く分かります、この連中って、脇が甘すぎるから、パターン掴むと大金が、だと思いますよ、大して頭使ってないから、本当にさ。
とりあえず、太田案件は使えますよ、日本興亜の一件とあわせるともっと、かも?
国交省では
総務担当 - 2005/10/07(Fri) 08:49 No.3772
昨日、国交省本省へ電話して、手島が受話器を放り出してからの会話です。笑いながら、被害者の後遺認定についてこんな事言ってましたよ。メモしていったんですよ私!
「○本になると11級だけど、○本だと14級だよ。被害者怒るかも知れないけど決まりだからさ(笑)」「このケースは3本だから認められなかったんだ。4本なら14級、14本にまると11級、どう言う理屈かって?分からないな、こう言う決まりだから知らないよ!(笑)」こんな話しで盛り上がって?談笑していました。
次々と事案を出しながら、被害者の事なんて金でしか考える事なくとしか思えない笑い声で。皆で大声で話し合っていましたよ!
国交省本省ではこんなスタンスで、「マニュアルのみを基本として」 被害者を物扱いして認定等を見ているのですね。とても良く分かって勉強になりました。
国交省と
総務担当 - 2005/10/07(Fri) 09:08 No.3773
「手島君、何本って何?」
「何の事?知らないなあ。」
「イヤ、君受話器を放り出したら、その後ずっと聞いてたんだよ君らの話しをさ。」
「市販の本に書いてあるだろ。売ってるだろ、札幌でも!勉強してないのか!」
「知らんよ私、関係無いもの。何本って何なの?」
「基準だよ認定の!」
「君らがやってるんだ認定作業、医者でもない素人の君が?」
「話ししてただけだ!」
「フ〜〜ン、ずい分具体的だね。様々なケースが出てあの話しってさ。」
「だからどうしたの?」
「手島君、例の太田案件、たった4日の治療で14級認定、合計450万円支払い。あんなケースで14級で450万円なんて払えんだろ?と言ったら君、治療日数ではない!構わないんだ!とか言ってたよね?君認定は6ヶ月以上の治療が必要!とか知らないのかと思ってたら、やっぱり知った上で言ってたんだ。あんな認定、賠償出来ないって事をさ。」
「何の事かな?」
「私資料も送って、詐欺ではないのか?自賠と言う公金から計195万円支出している。JA,三井住友調べるべきだ、と言ったよね?君にもさ。」
「だからどうした!」
「君さ、知った上で言ってた、認めた訳だ国が。あんな支出を合法だ摯!認定の話ししていた以上、当然知ってる訳だよね。4日の治療で、74歳の一級身障者の方に、14級認定、450万円支払いんまんて出来ないってさ。知ってシラ切ってたんだ君、国なのにさ。君さ、石川さんにも言ってたよね。自賠、JR健保からの二重払いの時にもさ、損保にも表に出せない資料がある!たまたま出してしまった(だから発覚した)んだ!とかさ。」
「忘れたな。」
「君さ、前任の中村専門官と比べると、だよね。失言と言うか本音がボロボロ出るもんな、結構有名だよ今ではさ。」
「山本さんと同じか、自分も。」
「君ね、国なんだから考えな発言とかをさ。日本興亜の事だって全て知ってて自賠責なんて国の事業を続けさせているんだろ。人殺し、偽造、保険金横流しなんて所業を続けてる損保にさ。」
「だから?」
「しかも国の事業で医師法違反を続けさせている分かった上で、国のする事かそれが!」
「医師法の事は知らないよ!」
「前任の中村さんが認めていると知ってるだろが、日本興亜もどこも認めているの知ってるだろ。私は国が国民に隠して何をしているのか調べている。良いんだよ次々国と司法が何の法破りをしているか、証拠は何か、を知る事が出来ればさ。」
「そんな事するなら電話よこすな!」
「君が勝手に受話器放り出したんだろ。私別に怒ってないからさ、君らが何するか分かって、だしね。」
「怒!…!」
「日本興亜の一件だって、医師法違反の件にしたって、もう金融庁ですら井上、遠藤、中田、稲垣の4人も分かっている。警察もどこも、ね。君らがシラ切ってももう遅い、国が、司法が国の事業で法破りしてるって全国に知れ渡れば良いんだよ。秩序保てんだろもう日本ではさ。」
「ガチャン!」
算出機構にて
総務担当 - 2005/10/07(Fri) 09:59 No.3777
昨日、算出機構にも出向いて、算出機構の方々も聞けるようにと考えて、国交省本省の中村係長と電話で話しましたよ。
「中村君、日本興亜は請求してもいないのに弁護士対応!としてきた。しかも加害者が加入した自賠責で、だ。こんな事出来るのか法律上?」
「イヤ、出来ませんね。」
「第一自賠責の認可って、損保だろ受けてるのは、弁護士に自賠責事業の認可を与えたのか君ら!」
「与えていません。」
「だったら日本興亜は違法だろ!弁護士が被害者の医療情報を自賠事業者として扱える法律あるのか、損保に替わって!」
「ないです。」
「文書送る。調査して処分しろ!法律でさ。大体な、私は判例、仮処分でしばられている身だ。知ってるだろ!」
「良く分かりません。」で説明。
何度目かの「中村君、こんな状態で私が日本興亜と関われるか?」
「イヤ、無理ですね。」
「その上日本興亜は友人を殺している。前科二犯の人間使って脅しも繰り返していた。君こんな所と関われるか?」
「出来ませんね。」
「だろ?例えば広域暴力団の組事務所に、賠償してくれ!って行けるか君なら。」
「イヤ、行けません。」
「私と福島さんはそんな目にあっている。そして裁判所、検察庁、弁護士、金融庁とかで日本興亜は正しい!とした、全ての違法、犯罪を権力として承知の上で、そして先月、日本興亜林センター長は、国交省札幌で、あの裁判は内容はウソ、デタラメ、00、99大特重機は自家用自動車保険加入など出来ない事も認めた。偽造証拠だとな。それでも国の事業を続けさせている訳だ国は。こんな案件私が背負う必要あるか?」
「イヤ、ありません。」
算出機構にて
総務担当 - 2005/10/07(Fri) 10:19 No.3778
「中村君、今は金融庁だって井上、遠藤、中田、稲垣の4係長も日本興亜のした違法、犯罪を知っている。損保の医師法違反、恐喝恒常化とかも全てな。国が、司法が損保犯罪を分かって、その上で日々犯罪を続けさせている訳だ。私の背負う事ではないだろう違うか?」
「その通りです。山本さんの背負う事ではありません。」
「もう国中が知っている訳だ。日本興亜が除雪詐欺で偽造、偽証、人殺しとか、そして冤罪で私と福島さんを消そうとした、それら全てを承知の上で司法4者、金融庁は犯罪を合法!として、今、当の日本興亜が国に対し、ウソでししたゴメンナサイと認めても、権力は何一つおとがめなし!としている。医師法違反も分かった上で続けさせている司法もともに、とな。」
「医師法違反は良く分かりません。」
「平成15年1月末に、財務局で認めた、中村専門官が、って知ってるだろが!日本興亜他の損保も認めているし、労災との対比で違法!も証明してるだろ!」
「そうですか…。」
「それでも判例は、仮処分は残っている、末代物としてな。私としては友人も協力して下さると言うし、司法も公認のようだから、道警、弁護士とかを立会いの上で、私が人を引いたら本当に罪にならず、賠償金は私がもらえるのかどうか、試すしかない、こうなると。」
「イヤ、止めて下さいよそんな事。」
「仕方ないだろ、司法が、行政がそうだって言うんだし私にさ。私と福島さんに法は通じない、ないしは法の枠を超えさせられている。やってみるしかないんだよ、こうなるとさ。」
「止めて下さいよ。」
原弁護士と
Y本 - 2005/10/21(Fri) 09:36 No.4018
「原さん、日本興亜案件の時、日本興亜、東京の高江弁護士が結託して、私と福島さんを冤罪で抹殺するためにニセの示談書省略システム作って、一件書類も偽造して札幌中央署に虚偽告訴したんだよ知ってる?」
「福島さんと言うのは?」
「私の客さんで除雪で家壊された被害者さん、ここの家を壊した賠償金を日本興亜が自分の所の代理店に横流ししてた訳。これを隠すために私と福島さんを犯罪者に仕立てて消そうとしたのさ。」
「ホ〜〜!」
「この高江弁護士と言うのは、栃木の石川さん案件でニッセイ同和についた阿部弁護士と共同経営者の弁護士、あっちの件、委任状偽造、医証はパクリで合法!と合わせて有名になったよね、あそこの事務所も。」
「そうなんですか…。」
「私の事故でアメリカンホームが加害者に付けた成田敦子弁護士は日本興亜の時に、電話一本で加害者に賠償金払えるなんて違法だ、懲戒しろ!と札幌弁護士会に訴えた時、これを正しい、懲戒せず!と決めたメンバーの一人、見事オールキャストが揃った訳、これでね。」
「フ〜〜ン…。」
「原先生、元々損保は医師法違反、弁護士法違反で成り立っている集団。日弁連も交通事故相談センターホームページとかにある通り違法で結託している。知らない訳ではないでしょ弁護士だって。」
「私は昨年から認めてるでしょ?」
「そうだよね、示談代行にしても、元々弁護士法違反だけど、年500〜600万件もある交通事故賠償を弁護士が裁ける訳もない。破産、債務整理の数百万件だって同じだけど、必要悪でみとめているのが示談代行なんだし、損保がもっと交渉力付けて、弁護士なんて出さずに自分達で納めるようにすれば良いんだよ。どうせ違法を承知の上で、のシステムなんだし。」
「まあ…。」
「医者でも無い損保、裁判所、弁護士が医療情報なんて元々扱える訳もない。分かった上で皆がやってた訳でしょ?今更急にシステムを改める事も出来ないしさ。ストップするしね損保の賠償業務が!」
「まあ…。」
「第一示談代行で一応認められてるのって、300万以下の物損事故に限り、争いの無い場合のみ損保が示談代行できる。だものね、人身なんて元々誰も認めてないしね。」
「その通りではあります。」
「原さん、もう今までのやり方、各損保毎に賠償基準が違うなんて手法は通らなくなって居るんですよ」
「そうですか」
「本当なら審査機関を厚生労働省の管轄の下で一つ作って、交通事故人身賠償分を一元審査して、損保はそこの審査機関の決定に従って賠償金支払をする機関とする、こうでもしないと絶対合法に何てなりませんよ」
「ほう、、。」
「これに付いても、平成15年から国交省も、多くの損保も認めているんですよ、厚生労働省に診断書、レセプト審査部門を移さなければ絶対合法とならない、本当はもうそうするしか無い、この事をね」
「そうですか、、。」
「医療調査にしても、医療情報の取り扱い、審査にしても厚生労働省管轄で、医療資格者の指示の元、医師法、医療法、刑法134条を守って、法律の規制の下で合法に行うしかない、損保の方が余程判っていますよいまでは」
「う〜ん、、。」
「裁判所だって、弁護士だって本当は今の交通事故賠償における医療情報取り扱いが医師法違反だとわかって、何十年も馴れ合いで続けて来たって事でしょう?違法だけど昔からこうだったからでさ」
「それは、、。」
法律の根拠なしで脅しを!
総務担当 - 2005/11/11(Fri) 08:41 No.4390
「レセプトを出さなければ金を払わん!」これが裁判所の、弁護士の言ってきた事、してきた事な訳です!
赤、青本には堂々と載っているのですよ。元々から法律でレセプトを損保が、裁判所が、弁護士が取る事など出来ないと承知の上で!
この連中が「レセプトを出せ!」と被害者に、医者に命じているのは「自分達の日記に、法律、省令等何もないけど、取るよと書いたから」こんな理由なのですよ!
昭和44年自賠責保険審議会答申で、治療費支払いの明細書の添付を励行させるよう、省令の改正等適切な措置を講ずるとともに〜〜」 しかし「レセプトの扱いは厚労省の法律、当然国交省なんぞで適切な省令なんか作れる訳ありませんよ!
だから「自賠法施行令第3条A一、に診断書又は検案書」となっているだけなのです!更に間違ってならないのは「損害賠償なんて別に自賠法や赤、青本なんぞに従う必要は全く無い!被害者にして見ればね!」と言う事なんですよ。
被害者に一方的に損害を与えたのは加害者なのです!それなのに何で加害者側でのみ、都合の良い、ゆがんだ法の解釈で医者に、被害者に法を犯せ!二次、三次被害を受け続けろ!と裁判所は、日弁連は命じてきたのでしょうか?
国民よ、めくらましにあったままで良いのか?司法の三百代言にまどわされてはいけない。「被害者が損害賠償の基礎とすべきなのは民法709条であって自賠法なんかではないのだ!」
実は赤、青本、つまり裁判所、弁護士会は法律をわざとねじ曲げて、「人身賠償については自賠法第三条を適用」としているのです。本当は民法第709条の適用が法律上当たり前なのに!
診療報酬明細書の回収!
総務担当 - 2005/11/12(Sat) 08:19 No.4408
昨日三井住友に電話して「私の身内が平成13年に事故に遭ったときのレセプトがあるよね?4人分返してくれ!」と伝えました。
三井住友「原弁護士対応にする」と言うので、
「君さ、道庁は行政機関として、行政の責任で損保にはレセプトを出さない、過去の分は回収する!と、法律と発令で決断しているんだよ、弁護士が出てくるなら、司法が行政に挑戦してくることになる、戦争するのか?司法と行政で?
そもそもレセプト何て、司法が病院と被害者に出せ!と要求できる物ではないんだ!この結果が医者のみ責任を負う、保険医療機関の指定取り消し、悪質なら医師免許剥奪!な訳だ!これを決めるのは行政だ、何で司法が医者に責任をかぶせて、でこんな法律違反を押し付けられるのだ?
司法と行政で取扱う法律は異なっているんだ!許認可、免許等は行政の領分なんだよ!保険医療機関の指定取り消し、医師免許剥奪なんかは行政の領分だ、今まで司法が行政の領分を違法に侵してきた、その結果がレセプトの違法発行!責任は医者、被害は医者と被害者、の構図なんだよ!
責任は医者だ!で弁護士が出てくるんなら出しな、その代わり司法と国家を背負う覚悟で来いよ、元々法律違反とわかった上で弁護士も金融庁、国交省も損保と共にレセプトを不正に取り付けていたんだしな!」こう言ったら、
「今の所、弁護士は出てきません、、、。」
交通事故賠償の異常さを
総務担当 - 2005/11/12(Sat) 08:46 No.4410
赤、青本の異常さは「普通の人なら、特殊な病院に連れて行かれる論理(あれは論理でも法律でも無いな。。)」で今まで賠償を仕切ってきたことでしょう。
交通事故なら、人身賠償は自賠法第3条を民法709条の特別規定として定める??
何時、民法と自賠法が合体したんだ?そもそもこんな法律体系?誰か知っていましたか?どこかの裁判で、交通事故賠償の訴えを”民法第709条、及び自賠法第3条にて提起する!”として裁判していますか?
民事だろうと刑事だろうと、相手の側の情報を法律違反で入手など出来ませんし、被害証明なんて合法な範囲で出せばいいんですよ!
交通事故被害者が出すのは”人身事故証明書、入、通院日数証明書、治療費の金額証明書、これでしょう本来は!”これに異議があるなら、あとの証明は加害者の責任ですよ!何で医者に犯罪を行わせて、責任背負わせて、までして損保と司法が医療情報の入ができるんですか?
そもそも法律違反、犯罪でしか成り立たない損害賠償ってありえないでしょう!しかも、こんなシステムを作ったのは弁護士、裁判所、金融庁、国交省が共に、で、医者に責任かぶせて、と来ている。
医療費の適正な支払の為に”法律違反で、責任は医者に負わせてレセプトを取る?”被害者に何の関係があるんだ?こうして不正にパクったレセプトを悪用して、素因の競合だ!もう治っている!損保と弁護士、裁判官で決めた!もう滅茶苦茶何て者ではない!
元々から出鱈目!犯罪!詭弁!三百代言だけなので、どこまでも犯罪で突っ走って来たんでしょうねこの連中で、、。
さて、弁護士の出鱈目、違法、犯罪の押し付けぶり等が一気に表に出ましたが、この先弁護士と損保、金融庁、国交省は堂犯罪を続けるのでしょうか?
弁護士の本質が
Y本 - 2005/11/13(Sun) 06:53 No.4421
成田弁護士の今している事は、弁護士が日々権力を悪用してこんな事をしている、と証明しているような物ですよね!
厚別警察署の警官が来て、加害者は損保の犯罪に荷担しません、自分は法律を守って賠償をします、と一筆を書いたのが気に食わん!と、警察の上に圧力行使!
「犯罪の認識を加害者が持った、警察のせいだ」で圧力を掛ける、警察の上がそれを聞き入れて、現場の警察官を締め上げる、だったら警察と言うのは、弁護士のためなら犯罪を見逃せ、犯罪の側に荷担しろ!こういう組織なのでしょうか?
弁護士が犯罪の側に居て、国民に犯罪被害を与え続けているのに、国中の権力で知らんふりして日々犯罪違法を続けさせている方が狂っているのです!
現場が苦労するのはこんな狂った権力の構図が日常だからでしょうね、大企業、弁護士が犯罪、違法で国民を食いもの煮する構図を潰さなければ、テロ国家の本質は変わりませんよ!
損保と弁護士でレセプトを
Y本 - 2005/11/13(Sun) 07:24 No.4422
成田弁護士の文書には「私が、自賠責用の診断書、レセプト何て無い!自賠責は国交省、医療情報は厚生労働省、国交省が厚生労働省と医師に指示などできない!と言っても聞き入れず、自倍要のレセプト、診断書を出せ!」のくだりが何箇所もありますよ。
平成17年10月14日付け書面はこうです。
「治療費に付いては、自賠責保険請求に使用する様式の診断書用紙、及び診療報酬明細書用紙を用いて、主治医に作成して頂、当職あてに送付して下さい」こういった内容です。
この弁護士、特に診療報酬明細書なんて法律上損保も弁護士も、要は損保何ぞの悪用の為になんて取れないのに、堂々と文書に”自賠責用の書式の診療報酬明細書を使って、主治医に損保用診療報酬明細書を作ってもらって、自分宛に送ってくれ”と私と主治医に指示してるんですよ。
何度も言いますが、赤、青本にも書いてある、赤、青本の解説書にもね!”診療報酬明細書の添付を励行するには、省令の改正等適切な処置を行った上で”と!でもこの件は、自賠責なんて国交省、診療報酬明細書は厚生労働省、管轄が違うので省令の改正なんて不可能!
そういう事で”損保、弁護士による診療報酬明細書の取り付けは法律違反なのですよ!”自賠法の規定でも”出す必要があるのは、診断書、又は検案書です、医療の情報で定められているのはこれだけ、つまり損保、弁護士、国交省、金融庁は今まで堂々たる法律違反を、自賠責事業という国家事業で行って来たということなんです!
元々損保、弁護士、裁判所とかに診療報酬明細書を、病院から発行するのは”健康保険法違反なのです!”だから”診療報酬明細書を健康保険組合用以外に発行した医者は、法律違反なので保険医療機関の指定取り消し、悪質なら医師免許剥奪!”となるんですよ。
これが法律です!さて、堂々と法律違反を行え!として来た弁護士、裁判所、金融庁、国交省等はどのようにして法律破りの責任を取る、取れるのでしょうか?
こんな堂々たる、法律違反証拠が揃っている国家による違法を認めるんでしょうか?だったら国民が法律を守る必要なんて有りません世ね別に?
国民健康保険用のレセプト
Y本 - 2005/11/13(Sun) 07:39 No.4423
私が弁護士に渡したのは「国民健康保険用のレセプト」です。事故の治療を国保で行って居たので。
それに対し成田弁護士は「私のレセプトは自賠責用のレセプトと様式が違う、このレセプトで自賠責の支払が可能かどうか、自賠責損保、つまり日本興亜と算出機構に確認を取る、ついては同意書を出して欲しい」こういって文書を出しているんですよ。
さてこうなると、成田弁護士は法律家として、自賠責用診療報酬明細書とはこの法律によって、弁護士と損保が医師に作成させ、入手して使用する事が出来るのだ!と証明しなければもう逃げ道はありません!
何と言っても”私が平成15年3月7日付け保保発第0307002号、厚生労働省保険局保険課長より各健康保険組合理事長に宛てた通達”まで渡してあるのに、自倍用レセプトの作成提出を医師と私に求めている訳です、当然法律で合法と証明する責任が有ります。
でも、全ての証拠は、成田弁護士の一文は法破りの押し付け!さて法律家として堂責任を取るのか!
金融庁川上
Y本 - 2005/11/13(Sun) 08:33 No.4426
先日の「金融庁川上とのやり取りテープは、損保の監督官庁である金融庁が、損保が健康保険法違反を承知の上で、弁護士と共に、交通事故被害者分のレセプトを不正に入手していることを証明する一つ」ですよ!
国交省保障課も当然この法律違反を承知している、平成15年に認めてるしね、厚生労働省も知っている、私達が証拠コミで平成15年から大臣あてに訴え文とともに送ってあるんでね。
つまり、司法、行政、政治、マスコミ(前から渡してあるんで)の4大権力全てが法律違反とわかった上で、損保利権(弁護士も?)の為に!で医師に健康保険法違反を、自賠責事業でやらせてきた、見事なる国家権力犯罪なのですよ!
そして被害は医者と被害者に!不当なる医療費の値切り、踏み倒しに使われ、素因の競合なるカルト賠償を生み出して被害者を追い込むネタにされているのです!
損保と弁護士、国交省、金融庁がどういい繕おうとも、レセプトの犯罪、違法入手、損保、弁護士、裁判所で、は”損保と司法、省庁で自由に被害者の賠償を値切る、踏み倒す、つまり自分達で公金である自賠責保険金、任意保険金の利益確保が図れるように、”の目的で、確信犯として行って居る国家権力犯罪と言う事でしょう!
これだもの、犯罪を表に出している私を、弁護士、損保で、違法手段、暴力行使!で抹殺に掛かるわな。。国家に都合の悪い人間は犯罪行使!で消しても構わない、そんな国なんですよ日本と言うのは、弁護士がこれだしねえ、、。
言いがかり用で
総務担当 - 2005/11/14(Mon) 08:15 No.4431
「プロの領域はプロしか分かりません。」
これが全く見えるレベルに無いのが司法3者、法学者、損保なのだとつくづく思います。
レセプトもカルテも素人が見たって本当は分かる訳ない!あの内容が何を表しているか、何て言うのは主持医しか分からないのですよ!
私が他者の見積書を見ても、全ては分かりません。私の見積りを他社が見ても同じです。技術レベルが違う、仕事の納め方が違う。考え方、下請けさんの違い、仕様部材の違い等様々な要素があるので、出来上がってみて、多少は分かる(見えないところがあるので、大きい仕事は)位のものですよ。
今の損保犯罪、リース詐欺、つまり権力と大企業結託、マスコミはプロパガンダ(権力と大企業は正しい!の)による「本当の事を表に出すと中学生の常識で分かるレベルのウソ、三百代言、欺瞞レベルの犯罪の正当化ぶり」 を見ていると、こんなレベルの人間がエリートぶって国を仕切って来ていたのか!と唖然としてしまいます。
レセプトなんて健康保険組合に出す、原本一部のみ!損保用、警察用、裁判所用、健保用等何部でも作れる訳はない!
自賠責と言う国家事業において医療情報を扱うのであれば、医師法、医療法をクリアしなければばらばい。
「電気工事、電話工事を元請けとして受けるなら、資格、許認可、施行能力、現場労災を掛ける、これらの資格、許認可、保険加入が必要」これを分かっている、いた学者、司法関係者、役人が居ましたか?そして「素人集団に何が出来て、何をやらせてはならないか、これを分かっている法学者、裁判官、弁護士がさ?」マスコミも、ですね!
要は3〜4歳児レベルの社会常識?でエリートぶって法と常識を仕切ってきた結果がこの惨状を招いてしまったと言う話しですよ!国民にはシカト、で裁判官が、弁護士が、法学者がエリートで素晴らしいレベルの人間と思わせている、それだけの話しです。
大元の原因は
総務担当 - 2005/11/14(Mon) 08:33 No.4432
大元の原因、それは「元々法律と言うのは、現場の仕事で起きる様々な問題に対処するために出来上がったもの」 なのに、「学者、司法関係者はここを全く分からず、理解する事もなく、更に理解出来るレベルにないままで、知ったかぶりで、最もらしく法律を論じている事」これに尽きます。
本来の仕事と現場を見て、理解していれば「損保、裁判所、弁護士なら、被害者の医療情報全てを、医者をダマして、刑法134条違反、民法709条損害賠償責任は医者に負わせて、自分達が自由入手、脅し、値切りに使って構わない!」 なんて狂った発想はわきませんよ!
誰か、医者や厚労省が、どっかの病院ダマして、他人のカルテをパクって、恐喝ネタとかに使っている実例知ってます?毎年数十万件とかのスケールで、ですよ。損保用に司法、行政が結託している訳です。当然他の事例が無ければ話は合いません。
「レセプトは健康保険法に基づき原本一部のみ作成し、病院→国保連合会、支払い基金でチェック→健康保険組合で5年保存」これが法律の決まり事です。
病院→損保、弁護士、裁判所、警察等、こんなルートを正当化する法律はありません!
大体、法に基づいて原本一部のみ発行の物は、何だって原本一部でしょ?「免許証、逮捕状、許可証、標権利書、戸籍謄本の原本とかって何部もあるか?原本が?
一番分かり易い原本複数!は健保使用時にはレセプト原本二部発行!一部は健保用、もう一部は損保用で出してます!7割、3割治療費請求用としてね!
こんな説明して、やっと司法も役人も警察とかも理解したんですよ。「マスコミは駄目!都合の悪い事は見ざる、言わざる、聞かざるなので。」
仕返しするぞ〜〜!!
総務担当 - 2005/11/14(Mon) 18:23 No.4444
全国の交通事故被害者さん、機は熟した!いよいよ反撃に入るぞ〜〜!!!
弁護士会までもが、つまり裁判所もって事ですが、法律を一番に守るべきところが率先して交通事故被害者と医者を追い込んで、食いものにして、背負う必要の無かった責任背負わされて、二次被害、三次被害を受け続けて来た長い年月!!
しかし、ついに機は熟した!交通事故被害者よ、特に損保と弁護士に反撃するぞ〜〜!!何と言ったって、”絶対にレセプト何か取れないことを十分に判った上で”弁護士と裁判所が違法に荷担して、責任を医者のみに押し付けて、被害を医者と被害者に与え続けて来た!証拠は揃ったぞ!!
弁護士なんか犯罪、法破り、人権踏み付け集団だ!何処に正義がある!健康保険法違反と知った上で、レセプトの投薬、検査、治療の情報を、ど素人判断で悪用しやがって!!
被害者よ!弁護士会がレセプトの損保用取り付けは違法と知っていた!裁判所も同じだ!国交省も、金融庁も皆知っていて、被害者に言い掛かりつける目的でレセプトを不正に取って、不正に取ったレセプトで素因の競合だのなんだのと追い込まれてきた恨みを晴らそうではないか!
弁護士よ!裁判所よ!損保よ!レセプト返せ!謝れ被害者に!責任取れ!特に裁判所、弁護士!和弥先生、ついに最後の決戦ですよ、見ていて下さいね!!
司法犯罪のスタートはここ?
総務担当 - 2005/11/15(Tue) 08:13 No.4451
裁判所も日弁連も「元々レセプトなんて法律上取れっこない!」事を充分承知の上で「30年以上も損保ごときの利権を守るために法律を破ってきた」のです!この犯罪の根っ子にあるのはここからでしょう!!
(財)日弁連交通事故相談センターが運輸大臣の認可を受けて設立されたのが昭和42年!
次が昭和43年10月12日、保険発代106号厚生省保険局保険課長、国民健康保険課長通知、“都道府県知事は第三者求償事務を取り行なうに当たっては、損保、共済、調査事務所に対し応宣の便宜を図る事”って例のあれですよ!!
こう来て昭和44年、自賠責審議会の答申、医療費支払いの適正化を図るため、診療報酬明細書の添付を“省令等の改正等適正化を図った上で励行するように”という“話しだけで省令の改正なんて出来なかった答申”これに続いてきているのです。
そして運輸省が健康保険法なんて改正?出来っこない!のに司法、行政で勝手に昭和45年からレセプトのパクリ!を堂々と公認して来たのですよ皆さん!
この話しで良く見えるのは「昭和42年に運輸省と損保で日弁連を“私達の保険料を、で抱き込んだ”ので、後は司法なんて皆損保の味方だ!法律なんて恐くない!」こうなって、恐喝でも医師法違反でも健保詐欺でもやり放題!こうなったと言う話しですよね!!
犯罪が恒常化するには常に過去に原因、理由があるのですよ!司法が法破りに荷担しているケースの場合は、日弁連をどのようにして手なずけたのか(利権で)これを調べれば見えてきましよね、この話しを見ると!
判決は正しい?とは…。
総務担当 - 2005/11/15(Tue) 09:10 No.4455
「損保業務は医師法違反、健康保険法違反が前提となっていた」そして「損保の弁護士は両法律違反にドップリ首までつかっている。裁判所も同根である!」
こうなると、そもそも損保がらみの裁判、特に債務不存在確認訴訟なんて全部違法裁判だぞ!医師法違反、健康保険法違反が前提となっている、自賠責事業と言う国家事業がらみの裁判なんて普通ありあんだろ!
こうなると、帯広の阪口弁護士、東京の阿部弁護士、そして損保についている全ての弁護士(他も)は交通事故における損害賠償裁判になんて元々出て来れる訳ない!元々あんな裁判は無効だ!こう言う話しでしょ?法律上はさ!
結局この話しと言うのは、損保の交通事故賠償人身編は全て違法裁判である。だったら人身事故の賠償裁判も全て違法裁判!こんな話しですよ。
当然、これに関わった裁判官も弁護士も皆法律家として違法を分かって、法破り行使!で来た責任を取る必要があります!
法律家なのにこのスケールで法破りを堂々と実行!医者と患者に責任、被害を押し付け、与え続けてきている罪は重すぎるくらい重い!国民よこんな犯罪司法を許すな!