この先はさ!

総務担当 - 2005/11/15(Tue) 09:18 No.4456

日本全国の交通事故被害者さん「この先損保には、レセプト返せ!パクったレセプトの情報守秘を損保の社長による民事、刑事責任込みで約束しろ!」こう要求しましょうね堂々と。

そして損保の弁護士が出て来たら「健康保健法違反を、法律家なのに分かってて法破りを行使!してきた弁護士には代理人資格なし!訴えるぞ!」と言って構いませんから!

当然裁判所も同じですよ!健康保険法違反と承知の上で堂々とレセプトを被害者に出させる、損保、弁護士が取って、裁判に出してもOKとする!こんな法律違反を法廷で実行し、今も続けている訳なんですから!

おまけに違法証拠のレセプトを誰でも見られる状態!で裁判資料として公開しているんですよ裁判所はさ!

もうこうなると「司法ぐらい違法、犯罪が恒常化している所はない!」 こんな話しになってきますよね!あ、「当然被害者の弁護士だって同罪なんですよ!どの弁護士でも平気でレセプト出せ!使って良し!として来てますからさ!

知〜〜らね、私のせいでは、だしさ。


利権の餌に!

総務担当 - 2005/11/16(Wed) 08:47 No.4467

結局の所「国民全ては、損保利権の餌にされていた!」 と言う話しですよ。私達が支払っている自賠責、任意保険料を不正に扱って、黒い利権を得る目的で!

「司法が民間企業から得る利権を目当てとして、法律も捨て去り、国民を法破り集団の餌食として来た。レセプトなんて病院から損保、司法3者、国交省、患者に対して発行できない事を充分承知したその上で!」

こんな法破りを堂々と始めたのが昭和44年〜45年、つまり「1974〜75年」からと言う事ですから、「30〜31年間も!」 ですよ!

つまり「過去30年分の交通事故人身分の賠償(損保がらみ、自賠、任意“国家賠償”も)は皆遺法による手続きでなされてきたと言う事なのです!」 これってものすごい話しですよ。「合計すると何件だ?2800〜3000万件位?になるのか?」

この問題はもう一つの大きな案件がからんで来ます。「交通事故賠償人身編における保険金詐欺事件は立件自体がヤバイ!何しろ賠償自体が司法、行政、損保共同による法破り手続きによってなされてきているのだから!」

この部分、ですよ。つまり「今まで保険金詐欺人身編でパクられた方々は、皆が不当なる逮捕、刑罰を受けた!として国家賠償の請求、再審請求が出来るのですよ。」

法治国家なら当然の権利なのです!そして「健康保険法違反!と承知の上で堂々と法律を破ってきた司法3者、この連中は全て司法資格の剥奪!でしょう。」

司法がここまで公然と法律を破って良いはずは無い。しかも「確信犯として、医者が責任を問われると知った上で、被害は医者、被害者に及ぶ事を分かっていて!」許すな、司法、行政によるこんな大犯罪を!


裁判所と日弁連の罪

総務担当 - 2005/11/16(Wed) 09:08 No.4468

「皆さん、今のうちに日弁連交通事故相談センターホームページの中の“交通事故賠償に必要な医事知識”をプリントアウトしておいて下さいね!!」「2、加害者側が入手している医証、@自賠責保険診療報酬明細書、A自賠責保険調剤報酬明細書」 こうなっていますよね!

「診療報酬明細書、つまりレセプトを加害者側(損保)は入手しているよ!と堂々と明記しているのですよ!」「赤、青本には“省令の改正等適正化を図った上で入手となっています。でも省令の改正なんて全くしていないし、国交省がレセプトを扱える法律なんて作れっこありませんから、適正化なんてムリですよ!」

交通事故賠償においてレセプトを「医者が健保組合以外にも“原本を発行する”なんて本来無理、違法です!原本が二部!と言うありえない事態が生じてしまいますからね。」

現実に今「特に交通事故治療において健保を使用した場合、自賠用、健保用の二部のレセプトが出回ってしまっています!私はこのケース分のレセプト二部を今配っているのですよ各所にね!」

そして裁判所です。このホームページにはこう書かれています。「3、被害者側から提出される医証、東京地裁民事27部は、原告に対し“訴訟進行に関する照会書、依頼書”なる文書によって、〜診療報酬明細書〜の取り寄せの検討を依頼している」

裁判所よ、レセプトをどっから取れと言っているのだ?第一、「損保、弁護士は堂々とレセプトを取っているよ加害者側で!」 となっていますしね!もうどこにも逃げ道無し!だ司法自体からしてさ!


今までに

総務担当 - 2005/11/16(Wed) 09:20 No.4469

私の手元にも一杯「損保、弁護士から送られた同意書があります!診療報酬明細書を主持医から取り付ける事に同意します、と書いてある。患者さんに送られた一文が!」

さて損保、弁護士、そして裁判官、裁判所よ、この件についてどう合法理論を組み立てるのだ?「こちらにはすでに診療報酬明細書なんて医者から健保組合に対し“一部のみ”発行するものである!複数発行してはならない」 とした公文書による証拠も揃っているし、

「赤、青本内にははっきりと、省令の改正等適正化を図った上で診療報酬明細書の添付を励行するように図る、と記されている証拠もあるぞ!」 でも「自賠法施行令第三条A一、にあるのは“診断書、又は検案書”これのみですよ!」

さて日弁連と弁護士よ、裁判所、金融庁、財務省、国交省よ、これだけ明確なる違法、しかも司法、行政ぐるみの違法に対しどう回答するのだ?

それとも何か、まず弁護士会から抱き込むと、抱き込んだ業界はその先法律なんて守らずとも良し!治外法権事業者としてやりたい放題できる!司法、行政の庇護の下で!こんな「慣習」 が日本にはあるのか?

「リース詐欺も同じ構図なのだと私は思ってますよ。あの裁判所の裁判ヒナ型と裁判所、弁護士の動き、そしてマスコミ、政治、行政のスタンスを見ていると、ね!」


使える弁護士は?

総務担当 - 2005/11/16(Wed) 09:31 No.4470

こんな状態の中で損保犯罪に荷担していない弁護士って何人いるのでしょうか?

もうここまで来てしまったら「成田、岩本弁護士だけでなく、大半の弁護士は損保側でも被害者側でも出て来られませんよ!何たって確信犯として恒常的に、堂々と健康保険法違反!を行なってきてしまっているのですから!」

ヤ〜〜イ○罪○!「しかしよくもまあ、弁護士のくせにこんな法破りを堂々と実行できるものですね!ついで、と言うか本命と言うか、裁判所と裁判官(検事も、だよね?)も堂々と健康保険法違反を認めて、荷担して、だしさ!」

こんな事態となってしまって、一体この先交通事故賠償をどうやって処理して行くつもりなんでしょうね?「Y本さん、この先どうするつもりなんですか、by各所」

「知るか!私が何かした訳ではない!こんな犯罪、違法を行なってきたのは司法3者、金融庁、国交省、財務局、損保等だ!私はこれを表に知らしめただけの事、知った事ではない!」

だから言ってきただろう!「世間がこの問題は1000の内容だ!と気付く前に納めろ、今なら5〜20位だと錯覚したまま時間を稼げるぞ。このまま行くと司法3者、行政、政治、マスコミ、医療、健保が皆バーストするよ。」 こう言ってさ!

「3〜4歳児並の世間しかない年だけ喰ったガキがエリートぶるからこうなるんだよ!付け上がるなアホどもが!!」


レセプトは原本一部

総務担当 - 2005/11/16(Wed) 14:41 No.4472

レセプトは原本一部

道庁より文書が出ています

平成17年11月16日
最高最判所 高等裁判所 地方裁判所 省庁 マスコミ 政治  殿
札幌市 山本弘明 福島かすみ  那須塩原市 石川美都江

・別紙北海道庁より出ている文書は、本州のオンブズマンの方よりの質問書に対し、北海道庁から回答として出された物の写しです。「昨年3月24日道新記事の東京新聞版を見て、北海道のみ遅れている!と思い込んでいるらしいですが、道庁は大人としての回答文を出したようです。」

この一文で特に重要なのは「1、レセプトは、保険医療機関が診療に基づく報酬を保険者に請求するため、医療機関から保険者に提出されたものであり、保険者が保管、管理するものです。」これは「平成15年3月3日付保保発第0307002号6、内“原本(レセプトの)が複数存在することのないよう万全を期すこと”を受けて書かれた一文です。」

「つまり、病院にレセプトの原本があって、この原本を基にして、健保用、司法用、損保用と何通もレセプト原本を発行している今の現状は違法である!」これを言っている訳なのですよ。

なお、「この本州の方は、道庁の一文を添えて札幌市も追求してきた為、札幌市立病院では、道庁の了解を得た上で、上記一文とほぼ同一の文書を平成17年11月10日付けでこの方に回答文として出している、との事です。(医療課米田課長談)この一文は、司法関係者等になら写しを出して下さるとの事でした。」

現在行なわれている「損保、裁判所、弁護士会に対してのレセプト発行(病院から)は違法なのです!昭和45年から31年間も「司法、行政で健康保険法違反を続けてきた事は、赤、青本、日弁連交通事故相談センターのホームページに載っていますよ!さてどう責任を取り、処理するのでしょうか?

・平成11年11月15日、大分の案件(加害者東京海上加入)で、大分簡裁に対し、「この健康保険法違反問題を突きつけました。簡裁は大慌て!調停延期手続きをこちらで取り、簡裁は今日、札幌地裁、北海道庁等に確認に入っております。

「レセプトの問題は元々厚労省、つまり行政の領分です。それなのに裁判所、日弁連が損保用に違法入手する!と決めた事が間違いなのです。司法が行政の領域を犯した、三権分立の侵害です」 この説明で大分簡裁も納得しましたが、さてこの先は?「裁判所と裁判官、弁護士会と弁護士は全滅です、違法を31年間も続けて来ましたから!」


司法と行政による

総務担当 - 2005/11/17(Thu) 05:15 No.4481

今表に出ている、裁判所と弁護士会、そして国交省、金融庁、財務省等が皆で法律違反とわかった上で、のレセプトの違法入手、発行は、損保が犯罪手法で、悪どく金儲けできるように、この為に国家権力が結託して、法律違反を堂々と行って良し!としてきた、そういう話です!

「中央省庁、そして裁判所、弁護士会、検察、つまり司法3者までもが損保の為なら!この一念でレセプトの不正発行を医師に行え!と命じ、被害者にも”これを出さなければ賠償金は払わん!”違法だがレセプトの発行で責任を取らされるのは医師、だし、言い掛かりを付けられて被害をうけるのは医師、と被害者なので構わない!」

「ここまで表立った法律違反を司法3者、中央省庁で公認して来た31年が生んだ物、それの一つが”損保なら偽造でも恐喝でもその他あらゆる犯罪を行使!しても皆合法としてしまう!”司法、行政システム?なのですよ」

「損保犯罪は権力犯罪、日本の権力は大企業利権の為なら平気で国民を的に掛けるし、法律などいかようにでもねじ曲げる、踏み躙るのです、そして弁護士という存在の本当の役割、法律破りの主役は誰だったか、日弁連ホームページ、赤、青本、裁判資料で証明されている法律違反の証明の意味を良く考えましょう」


レセプトの悪用法は

総務担当 - 2005/11/17(Thu) 05:50 No.4483

損保と弁護士が生命線としているのは『大半がレセプトの中にある情報なのですよ!診断書では”頚椎、腰椎、肩、頭部損傷、と言った診断しかでていませんよね?これでは言い掛かりのつけようが無いのです」

「そこで目をつけたのがレセプト内の情報なのです!検査情報、治療の内訳、投薬内容の情報と、カルテと遜色ないほど内容が備わっているのがレセプトなのですよ!」

「レセプトの情報を悪用して行って居る手法は、検査の種類を減らさせる事から始まります!余りキチンと最初から検査されると、後遺症認定が増えてしまいます!事故から時間がたってから具合が悪くなって、それから検査になると、事故の怪我とは認めない!と言い掛かりを付けられるので、最初から検査をキチンとされては損保も弁護士も都合が悪いのですよ!」

「そして言い掛かりの局地!の”薬の副作用を言い立てての素因の競合!”これのためのレセプト情報を堂利用するか、の研究会?見たいな仕組みを、医研センターや損保の研修センターとかで必死に損保社員は勉強しているのですよ!」

「レセプト一枚有ると、このように物凄いレベルで被害者を追い込めるのです!この一枚で保険金詐欺もでっち上げられるんですよ!要は投薬、検査、治療内容に言い掛かりを付けられればいい訳ですから!」

「損保の生命線はレセプトにあった!これだからこそ”法律違反を承知の上で、裁判所も弁護士も、レセプトの犯罪用入手を31年も続けて来たんです!警察用の書き込みですこれは」


大元がまともにならない限り

総務担当 - 2005/11/20(Sun) 08:21 No.4545

損保犯罪もリース詐欺も、「大元の裁判所、そして法務省がまともなレベルにレベルアップしない限り、再発、再々発を繰り返すだけですよ!」

「こんな物、常識を備えた人間の目線で、関連した仕事の基本を踏まえた上で、関連した法律を当てはめると、どの部分がどの法律に違反しているか、これが分かるのですよ!」

「損保犯罪、レセプトの不正流出問題の根本原因は”損保が医療費支払の適正化を名目とした医療機関への不当な圧力行使を行い、弁護士会、マスコミ、金融庁、国交省が健康保険法違反を承知の上で、医療機関に対し、損保へのレセプト発行を行わせて来た”こういう話ですよ」

「但し、この問題は医師会側にも多大なる責任があるのですよ!”医師会は、省令の改正による、損保にレセプトを発行することの合法化など行われてはいないことを承知の上で、過去数十年間、国民に隠れて損保へのレセプト発行を行って来ている、この事実があるわけです”」

「医療機関が”一民間企業に過ぎない損保に対し、31年間もレセプトを流し続けて来た”そして”この法律違反を行わせて来たのは、裁判所、弁護士会、国交省、金融庁、おまけに国交省、厚生労働省(全労災が有る)、ついでに?検察庁、警察と来ているわけです”」

「そもそも”レセプト何て、厚生労働省の管轄において、厚生労働省の管理下でしか扱えない”、こんな事は”司法3者、金融庁、国交省、厚生労働省、法務省は当然分かった上で、損保何ぞに31年間も違法なるレセプトの入手と、違法なる取り扱いの許可?を与えて来た”こういう話です!」

「裁判所、日弁連の罪はこの中でも最大に重いといえるでしょう!”司法機関なのに、損保利権の為なら!で、自分達まで先に立って違法を承知で交通事故被害者のレセプトを損保用として医師に発行させ続けて来た”のですから!」

「司法3者、中央省庁、医師会、自分達に正当なる法理論があるなら、答えてみろ法律でな!」


医師会は確信犯!もある

総務担当 - 2005/11/20(Sun) 09:07 No.4546

医師が損保へレセプトの発行を、健康保険法違反と分かった上で31年間続けて来た背景の一つは”昭和43年、保険発第106号厚生省通知にあるのです!”

この通知とは、”国民健康保険における自賠責保険等に対する求償事務の取り扱い要領”これなのですよ!

「責任保険又は責任共済からの照会について。責任保険又は責任共済煮に対する求償権の行使に関し、責任保険、査定事務所、又は共済連から、事故発生状況等応償事務上必要な物に付いて照会を受けた場合には、市町村長等は責任保険、査定事務所又は責任共済に協力し、応償上の便宜を図る事」

つまり、交通事故で健康保険を使用した、健保が治療費の立替分を損保、共済に対して請求する、この場合には、健康保険組合が損保、共済の言う通りに被害者の情報を出せ!こんな話なのです。

この一文を盾にとって、損保と損保弁護士は、健康保険組合に対し、被害者の過去分の治療暦でも何でも抜いて来たのですよ!

「昭和42年、日弁連交通事故相談センターが開設された、この通知は43年、そして”昭和44年の自賠責審議会答申で、省令の改正等の適正化を図った上で、交通事故治療に関し、医療機関は損保にレセプト発行を行うようにしたい!”と答申があった」

「この審議会答申を受けて?都道府県の医師会は”省令の改正など無いのに、昭和45年から、損保、共済、弁護士、裁判所に対し、交通事故被害者のレセプト発行を行って来た!”訳ですよ」

「損保、弁護士、裁判所、警察、検察に対しての”不正なるレセプト発行”の経緯はこうなのですよ!つまり、司法も中央省庁も、堂々と法律違反を31年も続けて来た、医師会も共に、でです」

この話とは、”司法3者、省庁、医師会による健康保険法を軸とした、大掛かりな法律違反が31年間続けられてきていた、確信犯で!”という事です。


日弁連の罪は重い!

総務担当 - 2005/11/20(Sun) 09:22 No.4547

何ゆえに弁護士は、損保犯罪に全面協力しているか、裁判所までもが損保の法破りを公認している理由は何なのか?

「この答えが日弁連交通事故相談センターの”昭和42年の開設、損保、共済のひも付きで”これでしょうね!翌年、厚生省大106号通知、44年、自賠責審議会答申、そして”昭和45年、省令の改正等の適正化など無いのに、国中の医療機関から損保、共済に対し、健康保険法違反を軸とした、損保に対しての不正なるレセプト発行の常態化と来ているんです」

「司法3者が法律無視!で損保のひも付きによる”レセプトの不正取り扱いを常態化させてきた!”司法が堂々と法律違反を行って来たなんて、しかも損保何て言う民間企業利権の為のみに、で!この話、司法よ、法律論で正当化できるのか?」


先日の訴え文の意味は

総務担当 - 2005/11/20(Sun) 09:39 No.4548

先日の訴え文、あの意味は「日弁連が率先して、健康保険法違反を昭和45年から行って来ていた!これに金融庁、国交省、厚生労働省も、法律違反を承知の上で乗っかって、共に法律を犯して着ていた!おまけに裁判所も検察庁も!」

「この事実を、証拠と共に関係機関に突きつけて、法律上の責任をどう取るのか?国家機関が堂々と法律破りなどして良いわけ無いだろ!たかが損保何ぞの、悪徳利権の為に!責任取れよ国家として!」

「これを法律と共に、証拠を添えて突きつけているのですよ!この話、何処にも弁護士会、金融庁、国交省、厚生労働省、そして裁判所には逃げ道が無い!んです、だって、日弁連自身が自分達で認めているんですから、東京地裁民事27部と、弁護士会の関与をネ!」

「そして、損保協会発行の”医療費請求のしおり”もあります!医者に”レセプト出せ!”と書いてありますから、堂々とさ!」

「これだけの証拠が揃っている以上、もう損保犯罪荷担権力に逃げ場はありませんよ!自分達で自分が何の法律違反しているか公開しているんだ物ね!」


除雪詐欺解説(司法用)

総務担当 - 2005/11/21(Mon) 11:42 No.4569

日本興亜の除雪詐欺とは、「除雪作業は本来土木工事なのです!扱う物が土、石か雪かの違いだけ要はね!」 それなのに「除雪作業の大半、公共工事も含めて、に対し、損保と土建屋さんの間で何十年間もの間、除雪事故を“交通事故だ!と偽って”事故書類を偽造し、自動車保険金を損保が土建屋さんに払ってきていた。そう言う詐欺なんですよ!」

だから「事故車両も、事故運転手も、事故日時も状況も全てデタラメ!」 で「警察への事故届けもなし!」 で「被害者すら知らない所で加害者の土建屋に損保から金を流していたんですよ!」

日本興亜、岩本、石川、愛須弁護士は「本当なら詐欺行為、保険業法違反、文書偽造、免許証の不正使用!となる事にすら気付かず、こんなデタラメを、いつもこうしている損保は、だから正しいんだ!」 と裁判上で主張して

「本当は違法行為だと充分分かった上で、佐伯裁判官、岡田検事、金融庁相沢係長等で(あ、札弁連もか)これが合法だ!」 と決定して今まで来ているのです!何だ損保人身編と同じだ。損保、司法、行政皆で犯罪合法化!そう言う話しですね。


除雪詐欺解説(司法用)

総務担当 - 2005/11/21(Mon) 12:11 No.4570

この犯罪、要は「12月〜3月までの間に除雪作業で各種被害(主に建造物に)を与えた場合、春の雪解けを待ってから被害届けのあった家を回り、数多くの事故を数個にまとめ、“うるさい、バレてる(誰が壊したかが)家”はシャーナイので直してあげて、

黙っている、あきらめてくれている、バレてない家の分はフトコロに入れて大もうけ!」 こう言う詐欺システムが公共工事の除雪作業まで含め、システム化されて来ていた、そう言う話しなのです!」

4ヶ月間の事故被害を集めて、20〜50ヶ所とかをこえないと保険金が下りない事もあるので、こんな理由でこうしておいて、損保と土建屋で金のやり取りをして来ていたのですよ!

「数十ヶ所の被害、しかも4ヶ月を、なので、事故日時も状況もデタラメなのです。当然事故車両も運転手も適当に決めて保険申請してきていた訳なんです。」

元々がデタラメなので「当然警察への事故届けなんてなし!」こんな物「損保と土建屋、そして発注者の公共団体とかが結託して行なってきた違法行為なんですよ単に!」

日本興亜、岩本、石川、愛須の各方々は「明らかなる違法行為を堂々と正しい!と主張し、これを裁判所、検察庁、弁護士会、金融庁で全て合法だ!と認定した、そう言う話しです、分かりましたか司法の方々も?」 反論あるか当事者よ!

「発注元はこれを認めているよ道庁、開発局、各市もな。他の土木工事には土木保険の項目がある。しかし除雪だけが無かった。平成13年末から除雪事故で自動車保険使用不可!となったので、除雪組合で土木保険をかけている、このようにです!


除雪詐欺解説(司法用)追加!

総務担当 - 2005/11/22(Tue) 08:26 No.4587

除雪詐欺、「何で数十件の事故をいくつかにまとめるのか、この回答は“免責額設定にあるのです”」松島さんが契約していた「自家用自動車保険、大特重機(笑々々)の免責額設定は、一事故について10万だ、となっていました。裁判資料では!」 

だから「一つ一つの事故が小さいと(9万、8万円とか)全く保険金が下りないのですよ!それで“数十ヶ所の損壊を数回の事故だ!と偽って、一事故当たりの被害額を“免責額を大巾に上回るように上げる”んです!」

本当はこの手法も「れっきとした詐欺なんですよ!でもこの手法が正しい自動車事故における保険金支払い方法だ!と日本興亜、岩本、石川、愛須弁護士が主張し、札幌地、高裁、札幌地検、金融庁も正しい、合法だ!」 と

「公式に、判例として、監督官庁としても、公認されている訳です。“皆さん、この先は特に小さな事故はためておいて、数回分を一事故として申告して自動車保険金をいただきましょうね!」

「フロント右、左、側面右、左、後部右、左を一年で壊した車の修理も一事故、家の表と裏を車、重機で壊しても一事故ですよ!」 そして「車両が何十台あっても数台だけ保険加入!でOK!事故車両なんて“保険加入しているどれかの車両を適当に当てはめても合法!”なんですよ。信じましょう司法、行政をさ!」

あ、「運転手さんは適当!でいいんでもし免停中だった、無免許だった!でも大丈夫です。“会社の従業員の免許コピーを無断使用すればいいんです!警察への事故届けもいりませんから!」


除雪詐欺解説(司法用)追加2

総務担当 - 2005/11/22(Tue) 08:36 No.4589

皆さんこれが正しい交通事故処理!正しい自動車保険手続きなんですよ。知ってました?「オイ!新聞とかに出てる詐欺、事故の身代わりの事例、他人の免許不正使用犯罪オンパレードだろこれって?」

「違います!あれは全て冤罪!事故は何回分も一まとめにして合法!酒飲んでた、免停中に事故を起こした、たまたま他人の免許コピーが手に入った、従業員の免許コピーがある、良し!こいつを加害者にしてしまえ!は全て“司法、行政が認定している合法な手法なんですよ!”」

これだもの「事故賠償金全ては電話一本で加害者に入る!」 も通るし、「レセプトを違法に入手し、恐喝等使用を31年間も通ってきますよ!恐喝代行、医師法違反等々、何たって司法3者、金融庁の後ろ盾付きなんです損保と言うのは!」と言う事なので、

「合法に法律を堂々と破る事をお考えのあなた、ぜひ損保様、弁護士様のコンビに頼んで下さい。全ての法破りは合法!たとえバレても全て免罪となる。これが損保独裁国家日本の真の姿なんです。偉大なる損保、弁護士様バンザイ!」


除雪詐欺解説(司法用)追加3

総務担当 - 2005/11/22(Tue) 08:48 No.4591

この話しって、「全て裁判資料に出ていて、公式に司法認定を取ってある?ものなので、当然全て合法!なのです。何せ“この判決に意義唱えると私達は一日30万円!を日本興亜に払わされるんで、全国民が従って下さいね!」

そしてこの先は「不正なる医療情報の入手も合法!」 こうなりますし、「明らかなる健康保険法違反!で誰でも合法!」 こうなりますよ、何と言ってもこれら全てについて、裁判所、検察庁、日弁連、財務局が「全て損保様なら合法と認める!やって良いぞ!」

こう何十年も認定、許可を与えてきているんですから!本当は日本に法律なんかないんですよ。

六法全書はあぶり出しになっていて、火で軽くあぶると全ページから「偉大なる損保、弁護士様に法律は必要ない、この方達こそが法律である!」の文字が浮かび上がって来るようになっているのです。知っていましたか?





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