百八十一弾．報告
2004/05/13
◎健保サギ、診療情報不正入手による一括代行システムは一応つぶす手法が確立されました。ま、元々犯罪。でも国と司法が行わせてた。医者を犯罪者に仕立てて、ですけどね。
問題なのはこのモグラたたき状態。国家ぐるみで犯罪行って分かった今でも日々、ＧＯサイン。被害者たまったもんではありません。
昨日の日赤病院の話をＮ森さんに聞いても悪いと分かって診療情報損保に流しているし、一昨日の帯広の病院もそう。健保サギ、カルテ改ざん、パクッた診療情報悪用しての各種脅し行為も全て根は同じ。金払う損保に従え、ウチが金払う、何しても良い、どこにも法は無し。
やっぱり病院が診療情報を流すこと自体止めさせなければ、カルテ改ざんを止めさせなければこの問題は終わらないでしょうね。損保も金融庁も弁護士も、今更法の順守など求めるだけ無駄。例え守っても一過性のもの。もともと違法と合法の区別自体付いているのかどうかと言う方々。そうとしか思えません。
やはり重要なのは健保サギ潰しでしょう。
苫小牧王子が健康保険不正受給で返金させられた案件は、まず有り得ないこと。今後どうやって、全国の病院に、健保サギは返金させられ、検査、押査の対象になる。カルテを変えるのは医師法違反、免許飛ぶ事になる、を理解させるかでしょうね。
これが伝われば損保犯罪殆んど壊滅出来ます。頑張りましょう。命ある限り。
百八十二弾．システム崩壊
2004/05/13
（山)−太田君、ついに診療情報押さえたことで、一括代行システム壊れたね。
（太）−任意の会社と自賠責の会社が別々だから良かったですよね。特に日本興亜だし。
（山）−今までなら勝手にパクッた診療情報、そのまま自賠責に横流しして立て替え分回収、ってやってたんだろうけど、診療情報は契約して扱う、となったことで無理になった。
大体今までが異常。勝手にパクって横流しＯＫ。こんな犯罪システム作るか、国が。
（太）−どうせ被害者何も分からん、まともに金払う必要無し。自分達の金だ、何しても良い、ってことだったんでしょうね。
（山）−損保なんてハナから犯罪システムだったという事だろう。自賠責にしても加害者請求は被害者請求に優先する、ってなってるけど、診療情報は被害者の物。どうやって請求するんだ。勝手にパクること前提にしてんだろ、国が。
（太）−山本さん、去年から言ってたことですよね。診療情報不正入手を前提にしないと成り立たない話、って。今回山本さんが日本興亜に法を守れ、ってやったことで、こんなシステム元々犯罪だったって明らかになりましたよね。
（山）−でもね、Ｍ.Ｒさん本人請求することにしたら、後遺障害認定もう一回審査やり直しだって。こないだの１４等級何だったんだろ。皆さん、後遺障害認定行うの日本興亜はやめたほうがいいですよ。金払わんからね。
（太）−何の為の損保、自賠責なんですかね。金集めのサギって事ですか。ま、福島さん家の修理代、加害者に払って合法とした会社だ。当然ですか。
（山）−そもそも損保、自賠責事業に法律なんて備わっていないってことさ。一応もっともらしく保険業法、自賠法なんて作ってあるけど、損保が法を守ろうが守るまいがおとがめ無し。だから東海も日本興亜も平気で賠償踏み倒し出来るんだろ。元々サギって事。現状見るとね。
（太）−考えてみりゃ良い商売ですよね。１００年後位に払うと言ってりゃ良いんだろうし。払わない理由も診療情報パクらせないから、とか自分達の言いなりにならないから、ですものね。ヤクザが良い人に思えますよ。法律守ってる分。
（山）−Ｍ.Ｒさんの件にしたって、彼等の言う症状固定になって後遺症認定も下りてる。普通なら自賠責の規定で条件提示からが当然。ま、当たり前の話だけど、通じないのがあの会社と弁護士なんだろうね。今まで法律の外で行って来た業務が多いようだし。大特が自家用自動車保険に入れたり。
（太）−今後もし我々が交通事故に遭ったらどうすれば良いのでしょうね。あんな犯罪集団に賠償任せてしまって。
（山）−国と司法が損保に法を適用しない、と言うか違法を業務としている以上、イラクみたいなもんだ。相手次第というしか無いだろうね。とりあえず損害保険一杯入っておいて金ためてヤクザと警察知り合いに持っといて、家は家中に鉄格子はめといて、いつでも１１０番できるようにしておくこと。
福島さん家作る時、ホントに人が押し入れないように設計したんだよ。何せ事故に遭うとヤクザくるから。
（太）−笑えない話ですよね。雪姫様もそうだけど、特に日本興亜、平気で脅しに入りますものね。き○○○だな、あの会社と弁護士。こっちが武器もつわけにいかんし、どうしたもんか。
（山）−本当に現状では打つ手無いだろうね。僕等もそうだったけど。日本興亜に法の適用はしない、って金融庁が宣言し、裁判所もあの会社は偽造、脅迫、パクリ、横流し合法としている現状ではカタギの人にもヤクザにも何も出来んだろ。困ったもんだ。
（太）−国中が、この会社と金融庁、国交省、弁護士、医者が何をしてきたか。裁判所は実は法を守らず判決を……していた。これをら知った今、こんなシステムがいつまで続くのか。日本興亜はいつまでアウトローの神として頂点にいられるのか。そこでしょうね。
（山）−本当の国家犯罪システムだからね。ま、マスコミも警察も含め、現状を本当に知ってきた。今後の展開も待つしかない所もあるだろう。いつまでもき○○○に刃○も続かんだろうし。
百八十三弾．報告
2004/05/13
○医政局医事課木村総務係長と話しました。
「カルテ改ざんは医師法３３条２ の違反、５０万円以下の罰金」とのことです。
当然刑事告訴の対象ですよ。
「健康保険の不正使用はサギ罪、刑法２４６条違反で１０年以下の懲役」です。
考えてみればこの国の司法、行政は恐ろしいことをしているものです。医師に次々罪をかぶせて。
○北海道医療監視官、指導監査部門長谷川氏と話しました。TEL：011-709-2311 (内3955)
この部署は札幌北区、旭川医大、北大病院の医療監視を行っている所、とのことです。病院から損保への情報漏洩問題、カルテを改ざんしての健保サギ等伝え、損保リサーチの実態も伝え、「こんな素人に医師が何でも話してる。後で送ります」と話しました。
彼は真面目な人で、ホームページも見る。監査に行って口頭での指導は出来ます。とも言ってくださいました。そうとう驚いてました。実態を知って。
どちらにしても再度、もっときびしい通達が出るようです。
来年４月にむけて今、厚労省、医師会で協議している、とのことなので。
百八十四弾．一括代行って元々……
2004/05/13
○そもそも一括代行システムって法律の根拠あるのか？
「ありません。自賠法１５条が加害者請求、１６条は被害者請求、これだけ」です。
つまりこのシステムも、「損保の都合で勝手に行ってきただけ。昭和４０年代から」だってさ。By国交省
これ調べたの、「日本興亜サンＭ.Ｒさんの一括代行おりないって言ったらどうなんだろ」と思ったから。一応任意会社(一括会社)がおりないと自賠責への本人請求できないらしいんだけど、法の根拠知りたくてさ。「ある訳ないよね。だって任意保険入ってるの自由だろ。自賠責は強制加入、自賠法に明記される訳無いじゃん。」
「保険業法？ムリ。だって人身は自賠からスタートだもん。」
ほ〜ら一括代行システム根底からくつがえった。ヤッターーー
いい加減私達に謝ったら。損保サン。許したげるよ。このままだと病院もキミ達も終わるよ。ホントに。
百八十五弾．示談が出来ない
2004/05/13
○今後、示談の扱いはどうなるのか？
示談、症状固定、どちらにしてもそれ以後治療を行うとなれば重大な問題が発生します。
「以後の治療費は要らない。健保使用」と言うと、１００％本人負担ですし。「以後の治療費として○○○円、以上」となっても、「１００％本人負担、健保使用不可」です。「もらった金使ってしまったら、皆持ち出し、しかも保険無しで」さぁ、どう示談させるのでしょうか。
「当然この事情を伝えず後は健保使え、他受傷で」などと言って示談させると犯罪です。「必ず示談以後の治療についての一項、が要ることになります」今までがサギだし。
○さらに問題は今までの分でしょう。
「示談、症状固定、後は健保と本人負担で」としてきていますが、実はサギが明らかになりました。では損保はどうするのか。
「示談した。何があっても金払わん」根拠は。健保サギ大量に行って来た証拠はどうする。弁護士までもが健保サギ行わせてる現状は逃げられるのか。それでは重傷の人の治療費は。「返還させられた金が莫大ならそもそも示談自体おかしいのでは」「第一治ってないのに、治療費、賠償打ち切れる根拠は何か」
医学に基づかないサギのような賠償を続けてきたことで、国家レベルの犯罪案件がいくつも出てしまいました。
誰が落とせるんだろう。ま、ムリだな。
損保リサーチの報告書を医療上の根拠としていた問題。あんな物、誰が医師の診断書をくつがえす書類にしたんだ、の件。後遺症認定、実は素人の占いレベルだった問題。数限りなくありますが、私にももう解決策は見つかりません。
「だから、一昨年から言ったのに。こうなるよ、国、司法、裏社会、その他皆の利権でしょ。落とさないと国終わるよ」って。私、手抜きしないから追及してあげてたのにね。
百八十六弾．一人言
2004/05/14
・昨日三井住友に電話して「今でも被害者の診療情報抜いているだろう。」って言ったら「本人同意を取っています。それでもダメ？本人からしか？見解の相違」って言ってたな。でも厚生局長谷川さん「長老の言う通り本人への提起が原則、昨年９月１２日医局発令後は親族、後見人、法定代理人までは本人同意があれば良いとなっています。損保になど出すのは医師の意識が低すぎるから」と言ってたな。
この人厚労省の方だし、損保ごときが物言えんのか。皆さん聞いてみて下さい。
北海道厚生局指導監査 長谷川医療監視専門官
ＴＥＬ０１１−７０９−２３１１（内３９５５）
ＦＡＸ０１１−７０９−２７０９
なお、この部署はブロック毎に全国にあるそうです。都道府県のねぼけた監査部門の人間とはレベル違います。マスコミも勉強して聞いてネ。私？警察にホメてもらいました。日本全国でこんな事立証できるの長老だけだって。だったら太田君に制服あげてください。
百八十七弾．示談
2004/05/14
・示談どうなるんでしょう。私の元にある資料見ても十数人分示談待ちです。治療途中で治療費支払い止められた人ばっかり。
今までならサギ示談「示談した、症状固定だ、もう金払わん、自費と健保で治療しろ」って言えたけど苫小牧王子他の件あるし、法律でも治癒、完治まで取り立てだし、こんな事するともう恐喝、サギですよ。誰か犠牲になってくれないかな、テープとって証人置いて、日本興亜の人何人かいたかなカゲにも。
・損保今まで大量に治っていない人示談させてだいぶ経ってから症状固定ってやってたけど、檜山さん示談から症状固定までの休損、治療費もらった、法に従って。ＪＡさん症状固定が治療の終わり（違うと思うけど）と言ってる文書で、西川とか言う弁護士症状固定で加害者賠償終わりって書いてる（治療健保、自費だって、サギじゃん）
王子サギで返金くった、症状固定後分も「法律?当然王子のケースに決まってるでしょ、道庁が命じたんだよ」他？皆法の裏付け無いさ、慣習でしょ。１００％勝利だ〜！！
百八十八弾．報告
2004/05/15
・素因の競合、だから金払わん、これが今までの損保、弁護士の言いがかり、当然医学でも無し、普通なら恐喝です。しかし皆さん、ついに素因の競合が崩れましたね。
太田さんのケースは過去の古傷（交通事故ではない）が再発して後遺症認定、つまり彼らの言う素因の競合が原因で金を払ったと言う事。
何だ素因の競合で金もらいましょう。私性格悪いから事故にあうと大金もらえますね。所で皆さん今後性格うんぬん言いがかり付けて値切る損保いたらテープ録って訴えましょう。民事刑事両面で。当然弁護士も。
彼等、平気で医師法違反になりますよね。何が弁護士法違反だ。
恐喝、脅迫、医師法違反バンバンやっといて、大体損保の示談代行って弁護士法７２条違反の非弁活動だろ、一括代行にしてもそうだけど法律じゃないし、弁護士、君等の腹一つで犯罪になったり合法になったりするのか、恐喝代行も医師法違反も、法で答えろ。
・今まで損保と弁護士が金を払わなかった理由は自分達が決めたから、自分達の言ったものが出て来ないから、自分達の言うことを聞かないから、つまり脅しと言いがかりでしょう。でももう大丈夫、「日本興亜は何の裏付けも出さず、しかも保険手続き、申し込み書等は偽造して勝ちました。裁判で」「東京海上はロクに記入していない保険請求書で病院に金払いました。」
代理店の方も喜んでいました。「何も出さなきゃ金払えるし裁判も勝つんだ」って。本州でもバンバン使うそうです。
特に日本興亜と東京海上行ったもの出さんから金払わんが大量発生してるのでくつがえさせろって言っていました。私もドンドンつかいます。皆さんも利用して下さい。何も無し、偽造手続きを。
百八十九弾．報告
2004/05/15
（山）―太田君、昨日代理店の方にも言ったんだよ、損保悪つぶす一番の手は病院攻める事だって。医師法違反、刑法１３４条違反でね。
（太）―昨年から僕達がやった手ですね。損保とつるんでの情報漏洩、いいかげんな示談書作成、損保有利なように。損保サギ、カルテ改ざん、これだけネタあれば病院ビビリますよ。
（山）―何セ特に北海道では実績積んだ物ばかり。東京でもＭさんが医師につきつけたら態度が豹変して「教えてください、どう診断書書けばよいですか？」だって。自分達が日常的にやっている業務が違法なんだ、あせるだろう。
（太）―健保サギなんかモロ病院つぶれる話ですよね。保険医の認可取り消しなんてなったら、でなくても王子のように金返せってなったらつぶれますよね。当然サギで刑事告訴、もあるだろうし。
（山）―代理店の方もこういった手で攻めると言ってたよ。裏マニュアルの責任は医師が取れ、と合わせて病院の存続に関わる話だ。もう損保とつるんで悪事出来んだろ、報道も実例もあるし。
（太）―発令、通達一杯出ても法を守らないまま来ているのが特に本州の現状ですものね。叩かなくてもホコリだらけ、焦りますよ医者も。
（山）―昨日代理店の人が損保に電話して、「示談後の健保使用扱いどうなっていますか？北海道では第三者求償手続きしないで健保サギで摘発されてますよ。」って言ったら、「そういう例は良くある。第三者求償手続きしていないのは。」と焦っていたようだ。どこの損保もヤバイな。
（太）―公金の横領ですものね損保も病院も。しかも今まで何十年も日常業務として来た訳だし、本当なら全損保パクられるはなし。関わった病院も。
（山）―こんなサギを行わせていた金融庁、国交省もだね。弁護士も同罪、裁判所もそうだし、法律上は治癒・完治まで払うのが当然なのに無理やり示談させて健保から金払わせるのが当然。医師はカルテ変えて詐欺働け、ってやって来たんだから本当に悪質だこの連中。
（太）―これでどの病院も損保とつるんで診療情報を流したり、カルテと病名変えて健保サギ働いたり出来なくなるでしょうね。損保悪も時間の問題か、出来なくなるだろうから、こんな手口。
（山）―今特に東京は本当にひどいらしい。女性相手だったりすると、ムチ打ちで１ヶ月位で症状固定だ、後遺症診断書出せ、ってやってるそうだ、追い込むのに。
（太）―後遺症認定が通るには６ヶ月以上必要。それを分かって出させるわけですね。そうすると一切の後遺症認定出さずに済むから。ヤクザですねまるで。あヤクザに失礼かこんな連中と一緒にされたら。
（山）―代理店の人も言っていたが今ヤクザは何も出来ない、暴対法があるので。だから損保は恐い物無しで脅しかけられる訳だ、弁護士用心棒のようにしてさ。
（太）―それで追求されると自分達は被害者だ、相手を捕まえろ、警察だ弁護士だ虚偽告訴だ、ですか。本当にオウムですねあの連中。
（山）―代理店の人言ってたけど、あの連中攻められるとすぐノイローゼになって入院だって。被害者にあれだけひどい事しといてさ。
（太）―すぐにウソつくわ法はねじ曲げるわ、そもそも法の裏付けなんて何も無いので正に〇〇集団ですよね。
（山）―太田君に言った示談後から症状固定までの休損、慰謝料、病院代等一切出ないもウソだって。桧山さんの例もあるように、示談してから後遺認定が下りたケースだと今までも認定までの補償金は出しているんだって。法に従ってさ。
（太）―つまり損保っていうのは常に口から出まかせ、金払わない為なら何でもアリって事ですか、完全にサギですね。もう任意保険金払う必要ないんじゃないんですか、こんな連中に。
百九十弾．息抜きなのか？
2004/05/15
・しかし何だ、札幌地裁 味な事したもんだ。代理店呆然としてたもんな。００.９９の重機自家用自動車保険ＰＡＰに入れた申し込み書見てさ、これが合法で騎士の言い分と証拠が論理破綻してるって判決なら人殺そうが強盗しようがＯＫ，と言うか法を守ると犯罪だもんな、ン？
ま他にも色々あるが要は犯罪者イコール合法と言うこと、これから安心して悪事できるな。まず、剣の手入れしとくか、ン？抜け、抜けん。昔はこれでも、あ、サビてんのか魚おろしたまんまサヤに入れたの１０年前だし。
・しかしあの連中 ホントマトモじゃ無いな、何が法律は無い、自分達が決めただ、金融庁も弁護士も医師会も、こんなレベルで今まで交通事故の賠償行って来たと言うことだ。罪みんな医者にかぶせて。
最も、裁判官自体同じ考えだし、今までの裁判も占いのレベルで行って来た訳だ。医学の素人が法律無視して、これで通るんならストーカー皆合法だろ、オレはお前が好きなんだ、だからお前はオレが好きだとなるって、だったら、国中の姫様妃様皆私のものか、やったナーサクッ、ス、スマン、妻よ。
・ところで素因の競合って何なんだ。医学どころか占いでもないぞ、過去のケガもそうだが性格とケガがイコールってどういう理屈だ。ラーメン好きは運転が上手、とか海が好きなら宇宙人と交信出来るとかそう言った話か?
ホントに真面目にこんな事やって来たんだ。裁判所で、ヘ〜。見える見えんの問題でも無いしな、このレベルになると「オヤジ、舞台の上ホントに女の子いるのか、何も見えんぞ」「イヤーお客さん、良い子なんですが今日はいつも以上に脱いじゃって、だもんで素通しなんですよ」「なるほど、脱ぎッぷりが良すぎたんだってバカヤロー。」まサギだわな、しかも行政と司法のレベルで。
・しかしホントにこんなレベルで国動いてたんだ、あきれるの通りこして呆然とするわな、この年（いくつなんだオマエ）まで生きてきて、私大学どころか高校も行ってないから知らんかったけどこれなら行かんで良かった、上の学校ってまじないとか魔女の見分け方とかキツネつきの落とし方とか習ってるんだ、ホー。まるでゲゲゲの鬼太郎の世界だなこれじゃ。
よし今度も加害者になったらこれでいこう「アンタ岩石の霊付いてるよケガなんかしないしな」「アンタ地底人だろ先祖、霊視して分かったんだ賠償いらんな、地上の人じゃないから」
キ○○○なのかこの連中、オ○○がマトモに思えて来たぞ今じゃ。所で人魚と半漁人が子ども作ると生まれるの人なのか魚なのか？裁判で決めてもらうか今度、ア〜アホクサ。
百九十一弾．連絡
2004/05/16
誰か書き込みせんのだろうか。私一人じゃ寂しいのだが。
別に何書いても怒りゃせんのだが、皆書き込み出来んて言うんじゃよ。ギャグでも質問でも良いのだよ、別に。あ、中傷やめてね。割と切実なホームページなので。
でもギャグは多少ＯＫ．私も時々書いとるし。
雪姫さま最近出ないけど大丈夫？こめんね、力不足で。
美妃様、体の調子どう？
Ｓさん親子も、Ｍ.Ｒさんもムリしないでね。
このホームページ見てる被害者さん、時々書き込みしてちょうだい。私達も待ってるからさ。
みと桜さんいつもご苦労様。
○森さん、元気出してね。
小雪姫明るくなったようで良かったね。
りょうこ様管理して下さってありがとう。
太田君頑張ろうね。
ナース福島さんもうじき５月２１日、早く良い報告したいですね。
檜山さん等級上がると良いね、ケガひどいんだし。
国民Ｍさん、東京でガンバってね。
西浦さん判決決まったら教えてね。
その他皆さん、これからもヨロシク。
百九十二弾．報告
2004/05/17
・今の損保は正に自転車操業状態、穴埋めのため主に二つの手を使っている、との事です。
一つは、被害者補償金の踏み倒し、税務署にはこれは払う金なんです。でも、「被害者応じないので」と申告しておくと損金計上出来てフローストックが出来るんです。ま、脱税でもあるはな。
もう一つが健保使用による手口、治療費健保で払わせておいて第三者求償に言いがかり付けて払わず、同じく損金計上、フローストック作り、こっちは国の税金使って治療費払わせてるだけタチ悪いです。
更に示談後の治療費はカルテ変えさせ健保から払わせ損保は踏み倒し、国税なのに、こうやって浮かせた金使って穴埋めしてるそうです。自転車操業だな、これだと。
こんな事してると次々穴大きくなってもろ被害者にも健保にも払えません。だからどんどん治療期間短くなるし健保にも払わなくなる訳だそうです。今の日本と同じ、国債の支払いを国債発行でしのいでいる現状と損保の現状は、まるで同じシチュエーション、もっとタチ悪いか国の金パクってる損保の方が。
百九十三弾．ご連絡
2004/05/17
ご連絡
平成１６年５月１７日
日本興亜損害保険株式会社御中
弁護士 岩本勝彦殿
札幌市 山本弘明
記
・Ｍ．Ｒ様分診療情報の返還要求についての回答未だ頂いておりません。情報とは本人の権利に属するもの、診療情報は特にそうです。
第三者が不当に入手し他所に配れるものではありません。
M．R様は当然の権利である自賠責への本人請求を行うことに致しました。自賠法１６条に基づく権利の行使です。
御社が現在行っておられる一括代行なる制度はただの慣習、法の裏付けなどないし、これは国交省、金融庁、三井住友、協栄火災、日新火災からも同様の回答を頂いております。
必ず本日中に私ないしはＭ．Ｒさまに回答頂きたく願います。
法は守って下さい。
御社はＭ．Ｒ様に書面を持って診療情報守秘の責任と罰則を定めながら簡単に診療情報を横流しし、罰則による条項の履行も一切果たしません。残念なことです。それであれば約束を守ってもらえる日新火災でまず自賠責保険での補償を受けることにしました。
人も会社も信用第一です。
なお、Ｍ．Ｒ様が通われている帯広北斗病院、かわかみ整形さまには不当なる診療情報の横流しの禁止、第三者求償手続きを行わず交通事故受傷を他受傷と偽りカルテを変え健康保険から治療費を搾取することは詐欺行為、速やかに改めるよう申し入れしてあります。
なお、北斗病院、かわかみ整形、共にＭ．Ｒさま他の方分にて診療情報不正流出、健保不正使用実例が存在していました。不当に残念なことです。
今しかるべく手を打ち、二度と同じ違法が発生しないよう考えてあります。苫小牧王子のようにならない為にと考えて、檜山様分につきましても健康保険不正使用があるようなのでＭ．Ｒ様と合わせ社保よりレセプトの謄本を取り、『交』マークでの請求となっているかどうか確認し、なければカルテ改ざん、社保からの詐欺行為による保険金の搾取として病院を訴え、監査して頂くことにもしてあります。
御社も先生も共に法を守る立場、宜しくご協力願います。
なお、先日も本州より損保関係の方が来社し、裁判資料も持っていくましたが、「９９，００ナンバーでフリート契約の車輌が自家用自動車保険ＰＡＰに入った」申し込み書を見て裁判所そのものももう信じられない、自賠法をみたって分かる偽造だと言っておられました。私はもうコメントしませんが、合法なのですよね。
百九十四弾．独り言
太田 2004/05/17
マンドラゴラで皆さん盛り上がっていますが、司法・省庁は国民というマンドラゴラの芽（目）を摘んで、断末魔の声を聞きそして、真理への道を失った訳ですよね、山本さん。
ケルベロスは二つの頭の法の番犬、法には陰と陽の二面性があるが、二つの頭が同じ方向を見た時に、国民の血の色で目が赤くなる。
山本さん、こんな感じですか。
皆さん、僕は壊れてませんよ、カルト神話の話です・・・・、あれ？現実の話に似てるね。
百九十五弾．報告
2004/05/18
◎昨日ある方より連絡がありました。
交通事故による受傷で長期治療を行っている方に、加害側損保は債務額確定の訴えを提起してきたので、こちらは医師の診断書等を持って、今だ治療の途中、を申し立てて来たが、損保はそれなら鑑定書(数十万円かかる)を出せ、と主張し、裁判所もその方向でいた。
しかし昨日の公判で裁判官は、「これだけ医師の診断が出ています。鑑定書は必要ないのではないですか」と言って下さったとのこと。
ついに、法と常識が戻って来たのかもしれません。
太田君、ケルベロスは地獄の番犬でもある。
双頭の犬が見定めた司法の行方は天国か地獄か。
百九十六弾．報告
2004/05/18
◎日本興亜と岩本先生はＭ.Ｒさんが自賠責への本人請求するって言ったら、病院代はウチが先にもらう、診断書、レセプトは金払わんと返さん、だってさ。オイオイ、本当に保険会社なのか君達。Ｍ.Ｒさんの賠償金って１２０万円はるかに上回ってんぞ。何があっても１２０万円しか払わんつもりなのか、この連中。要らんな任意保険。
だもんで私の債務と相殺することにしました。ホントに何考えて保険会社やってんだ、この連中。○○だな。
ご通知
2004.5.17
Ｍ.Ｒ殿
Ｒ殿
弁護士 岩本勝彦
前略
Ｍ殿において、自動車賠償保険法第１６条に基づいて本人請求を行う場合、次のようになりますので、宜しくご了解下さい。
1.自賠責保険会社への書類の提出
自賠責保険会社所定の「自賠責保険金請求書（爽印押印）」「印鑑証明書」を自賠責保険会社へ提出する必要があります。詳細は自賠責保険会社と打ち合わせ願います。
2.日本興亜損害保険株式会社（当社）の自賠責請求権
加害者に代わって当社がお支払いしました金額（Ｍ.Ｒ殿分 740,498円、Ｒ殿分 273,860円）は、当社が自賠責保険へ請求する権利を有しておりますので、Ｍ殿の損害賠償立証資料を当社より損害保険料算出機構・自賠責保険会社へ送付し精算いたします。
3.同意書類の当社への提出
つきましては、念のため損害保険料算出機構・自賠責保険会社に資料を提出することに関する同意書を送付しますので、ご署名ご捺印のうえ返送願います。
4.診断書等の原本の交付
なお、診断書・明細書原本を提出させていただくためには、当社でお支払い済の金額を返金いただくことが前提となります。返金額のうち自賠責認定可能金額は、改めて１６条請求での受領が可能です。
以上宜しくご了解下さい。草々
同意書
2004年 月 日
日本興亜損害保険株式会社 御中
住所＿＿＿＿＿
氏名＿＿＿＿印
私は、貴社が所持しているＭ.ＲおよびＲの交通事故に関する損害賠償請求資料を損害保険算出機構・自賠責保険会社へ提出することに同意します。
以上
ご連絡
日本興亜損害保険株式会社
弁護士 岩本勝彦殿
平成16.5.18
山本弘明
記
1.について
自賠責への本人請求手続きについては日新火災さんが親切に対応して下さっております。
心遣いありがとうございます。
2.について
Ｍ様は被害者であります。被害者さんの賠償をなさる目的で加害者さんも御社の保険に入っておられたはず。それであれば当然なすべき事はＭ様の賠償が第一で、御社が業務を忘れ立て替えうんぬんおっしゃるのは正に筋違いではないのでしょうか。第一本来御社がすべきだったのはＭ様への条件提示、ご本人の求めに応じての後遺障害認定分７５万円の立替払いであったはずです。
私はＭ様とも話し合いの上で、御社発行の預り証の権利を行使いたします。「Ｍ様分740,498円および診断書、レセプト代につきましては預り証による私の債権と相殺する事と致します。すでに支払い期限を大きく過ぎておりますので。」
後の処理は私とＭ様で行いますので心遣いはいりません。
3.御社が何の書類を自賠責に送り、その為に何を同意するのか裏付けがありません。通常であれば何と何を送る、との項目があるはずですが御社は全て口頭が合法な手続きなので内訳も無いのでしょう。Ｍ様のご回答をお伝えします。「同意書を書く事もしませんし、私に関連した資料を他社に流す事も禁止します」
※Ｍ様は速やかなる診断書、レセプトの返還を求めておられます。本日中に返還願うとの事でありました。なお、御社として本件Ｍ様の対応にご不満がおありでしたらしかるべく考慮して頂きたいとの事であります。
当然ご主張全ては口頭のみで行って下さい。御社が司法に認めて頂いた唯一合法な保険手続きです。Ｍ様とサポートする立場の私共は当然以前と同じく書面等の証拠を持って戦いますので。損保も弁護士も本来は人を助ける仕事のはず。権力で被害者を追い込むような事は慎むべきではないでしょうか。偽造も偽証もそうですが。
百九十七弾．報告
2004/05/18
○日本興亜と岩本先生、診療情報原本金払えば本人に返すってさ。
良かった、良かった。これで皆いつでも損保から原本返してもらえる。でも金払えって何？
勝手にケガさせておいて、勝手に規則作って法に反して人の診療情報抜いといて、金払え？
ド○○ーが盗んだ物返してほしけりゃ金払えって言うようなもんじゃ無いのか。
金融庁、国交省、裁判所、弁護士、これってどう合法なんだ、答えろ。
ご連絡
日本興亜損害保険株式会社
平成16.5.18
山本弘明
記
御社、及び岩本先生はＭ様に対し金員支払いにより診断書、レセプトを本人に返すと言っておられます。
それであれば何ゆえ、檜山様と中村記念病院が昨年申し入れした不正流出診断書の返還と不正に発行された診断書の受け取りと言う、世間では常識な手続きを拒否なされたのでしょうか。
法はひとつ。檜山様に対しても金員支払いによる返還をするべきだったのは当然でしょう。
九州熊本の雪姫様案件でも、御社が入手したる診療情報を用いて加害者、加害者代理人雪姫様を恐喝したとして刑事事件が発生している事はご承知の通りです。
この書類を加害者に流したのは当然御社。本人が返還を求められても今だ応じていませんが、犯罪にまで使われる診療情報は速やかに雪姫様に返すべきではないのでしょうか。
それとも御社は診療情報の使用目的を被害者の賠償算定裏付け以外の目的を持って入手、使用しているとでもおっしゃるのでしょうか。現状ではそう取られ、あらぬ誤解を生んでしまいます。
雪姫様にも速やかに診療情報を返してあげてください。そのまま警察に届けますのでよろしく。
損害保険会社は被害者さんの診療情報を預かっているだけ。要請があればいつでも返還する。事は良く分かりました。今後皆で損保に求めて参ります。但し、金員は本来賠償金の内全てに含まれているはずのもの。当然、無料で返してください。
所で、日本興亜さんは自動車保険手続き全ては口頭のみ、一切何の書類も存在しないはず。何の為に診療情報を取っているのですか。法を破って。
又、同意書の意味は何なのでしょうか。御社は口頭で同意を取って業務を行い、書類など要らないのでしょう。金融庁内田氏も御社は口頭で同意を取り、業務している、と答えた。と私に回答しており、テープもあります。二枚舌を使っているのでしょうか。監督官庁と司法に。
百九十八弾．報告
2004/05/18
◎一括代行、実は法の裏付けなどなし。被害者救済が一番強い。
なぜなら、自賠責への請求には被害者の診断書、レセプトが必要だから。
つまり今までの一括代行システムとは、被害者分診療情報のパクリが前提になっていた違法システムと言うこと。これが証明されました。
皆さん、もう損保、弁護士から勝手に入手された診療情報を用いて脅されることはありません。脅しに使われる診療情報なら取り返しましょう。というか、脅し用に取るな！！人の情報を。ヤクザか君等。
どっちにしても日本興亜と岩本先生、返すって言ってんだから、誰でも返してもらえますよ。金？勝手に取っておいて、何言ってる。紙だけ数枚分返しゃ良いんですよ。紙だけ！！
○どうせ、診療情報パクった所でもう治療途中で金払わん、健保使え、不正に、なんてやったら損保も医者も犯罪者。安心して治るまで治療しましょう。
損保、治療打ち切る目的で診療情報パクって損保リサーチなんて言う立派な素人の医療調査？も使ってたけど、もうムリだな。
脅迫、恐喝、傷害、医師法違反、刑法１３４条違反違反とまぁ見事なもんだ、犯罪も。カタギの方々の中で仕事せんでくれ、危ないから。
百九十九弾．報告
2004/05/18
◎先程、太田君より連絡がありました。
「山本さん、苫小牧ＪＡさんから連絡ありました。帯広ＪＡと相談しながら、同一手続きで対応して行きます」「帯広で症状固定が治療の終わり、と文書出している以上、太田さんについても同じ扱いにするしか無い」と言ってました。おやじ示談は昨年６月、症状固定が今年１月。どう考えても、少なくても今年１月まで賠償するしか無い。と言うことでした。だって。
損保犯罪被害者の会さんエライって誉めてください。皆さん。
これで美妃様もＯさん達も救済される道開けましたね。えらいぞ。ＪＡさん。
○所で、健保サギの話なんですが、私さっき東区中山課長にも言ったんですよ。
「国保、社保は保険金と言う税金を使って治療費を立て替えている。だったら、損保への請求は税金の返還請求だろ」「税金なのだから本来は請求に応じて払うのが当然、特に１００対０案件は。」「それを払わずに済ませている損保は当然、公金横領、脱税を働いている」「本来の法で行けば一旦損保が払い、不満があるなら裁判等で主張し、認められたら返還」法律上はこれだろう。損保が払わないなら税金なのだから強制執行かけて取るべき。と言ったら、理解しました。当然でしょう、皆さん。
○所で弁護士と裁判所で作ってる、青本だか赤本だかに、「年金、健保から金が支払われた部分は、賠償金の減額ができる」とか、「症状固定後の治療費は後遺症の慰謝料でまかなうのが一般的」と書いてあるんだって？
サギだろ。公金横領だし。第一、慰謝料は慰謝料だ。治療費とは違うだろ。
ね、司法犯罪だよね。何だろこの国。
あ、時間だ、行って来ま〜す。マネ。
二百弾．雑談
2004/05/18
「社長、これだけ派手に活動して、損保からアプローチ無かったんですか」
「ン、何の」
「イヤ、何とか穏便に、私が悪かったので。とかですよ。昔からのやりかたでカゲで賠償とか」
「まったく無かったね。見事に。あったのは○○○が私を○ってたいとか、○○がワナかけてた、とかそう言った話だけさ」
「だって社長、○本○○に５年もヒドイ目にあったままだし、今度は息子さんだったでしょ。それにあんなに大々的に新聞にも載ったし」
「健保サギも表に出たしね。もう損保も金融庁も司法も皆、逃げられんだろ。法律破ってたの明らかだし」
「へ〜。破滅したかったんですね、この連中。社長、カゲで和解求められてたらどうしてました？当然断ったんでしょう？」
「私？手打ちするよ、別に。こんな連中といつまでも関る気、無かったし。別にどうでも」
「あ、そうだったんですか。ここまでやるから又」
「どうせギャグだし頭下げりゃ済んだだろ、ホントは。ま、いいけどさ。」