二百一弾.報告
総務担当 2004/05/19
◎今も行われているカルテ改ざん。昨日も聞きました。診療情報横流し、これも同じ。
ま、損保自体も医師会も弁護士も金融庁も、ハナから法なんて守るつもり無いんだろうし。当たり前かも。健保サギも同じ。今まで行って来た示談、症状固定で賠償打ち切り、カルテ改ざんして健保サギ、も医師自体何が悪いのか分かってないのでしょう。集金さえ出来れば良いわけですから。
私達は既存の権力が皆、損保利権とつながっている事を読み、独自の動きで世の中を動かして来ました。
法の通じない国である事が分かっていましたので。
それにしても面白い展開になっているものです。
司法、金融庁、損保、医師が平気で法を破り、地方自治体、市民等で損保、弁護士の悪行を追求し、医師の側に責任を取らせる。
この国始まって以来のシチュエーションでしょう。もう中央省庁にも弁護士にも当然損保になど、法を守ることを訴えてもムリなのかも。利権は法を上回る、と言う事なのでしょう。
二百二弾.報告
山本、太田 2004/05/19
(山)−太田君、健保詐欺も君と岡田主査等の活躍で完全に摘発の手法確立されたね。要は、第三者求償手続き取っていないで示談後健保使った人皆詐欺やってんだし。
(太)−後は山本さんの言うとおり国保、社保からレセプト謄本とって『交』マーク調べれば良い訳ですね。あれば国保、社保が税金横流し、なければ病院がカルテ改ざん、健保詐欺、これですものね。
(山)−国中で今も当然の事として行われている税金の横流し、横領の犯罪手法だ。なんたって弁護士と裁判官が違法とも考えず賠償認定基準にまでしていると言うのだから唖然とするよ。ま、詐欺も恐喝も全て合法とする司法だ。良いけどね。
(太)−でも日本興亜と岩本先生ずいぶん法律示したじゃないですか。診断書、レセプト一応返すことに同意したし。愛須先生返さんって言ってたんでしょ。
(山)−熊本の中松先生もね。岩本先生元弁護士会の会長だ。そりゃ法を守るだろう。診療情報守秘の代理人も認めたしね。良い人だと思うよ。詐欺合法にしたりしなけりゃ良かったのにね。
(太)−現状の司法と損保の崩れ方見てると弁護士も裁判官も本当は何が合法で何が違法か分かってなかったということでしょうね。損保業務の。
(山)−昔は一応損保をコントロールしてたんだろうけど今じゃ司法も損保、金融庁も何が犯罪か分からんのだろう。根が違法。犯罪からスタートしてるからさ。
(太)−人魚と半魚人の子供ってやつですよね。本当に議論すべきなのは人魚と半魚人が存在するかどうかなのに、人が生まれるか魚が生まれるかの議論してきたのが今までの交通事故賠償。こう言う事ですね。
(山)−5年間損保、金融庁、弁護士と接して分かったのは見事なまでの順法精神の欠如と反撃されたときの被害者意識。正にオウムと同一のパターンさ。だから偽造も偽証も脅しも使う。裁判所がバックアップしてくれるのも分かっているからね。弁護士を潤してるので。
(太)−山本さんいつも言ってましたよね。裁判所を信用するな。法律が通じるところではない。裁判はするな。法が捻じ曲がって事態が悪化する。日本の司法は法などで動いてはいないって。
(山)−本来は法律を論じる場なのだろうけどね。法律論に耐えられる弁護士が少ないので裁判官も法を外れた非日常の世界に行くのだろう。仲間だし。私本当の事言うからまずいんだろう。弁護士の顔つぶれて。
(太)−その結果が詐欺合法、診療情報ぱくってOK。健保詐欺を司法が認定、ですか。弁護士の顔立てる為だけに法を捨てて。
(山)−良いんじゃない。どうせ南米以下の法意識で運営してる国家なんだし。警察も同じだろ。皆がやってるから良い。金返せば良い。マスコミ書かないから良いだし。気に入るいらないが日本の権力者の判断基準。マスコミもね。
(太)−年金問題見ててももう子供の喧嘩状態ですものね。大人なんてこの国の上にいないと言うことでしょうね。
(山)−せいぜい4〜5歳児の判断基準。ああ言われたこう言われた、とね。その点道庁、社保、国保は良くやっているよね。法を守る為動いてるから。
(太)−昔なら国でつぶしたんでしょうけど今ではそんな力もない。省庁内で利権守ってりゃそれでいいんでしょうね。金融庁も。
(山)−ま、法律も知らずに法律作ったり運用?したりしてる省庁、司法だ。期待するほうが無理さ。ここまで来たら別の司法、行政、警察が必要なのだろうね。国潰れる前に。
(太)−犯罪国家と法治国家。こちらは北海道に、ですね。
二百三弾.ニュースです
総務担当 2004/05/19
○昨日、釧路市のKさんという方の相談を受けました。
相手方損保ジャパン、労災使用案件ですが、どうも打ち切られそうだ、お金も入金にならない。との相談でした。
今日、損保ジャパン釧路の沖さんに委任状を送り、話しました。
損保ジャパンさん、治療が長期になっているので打ち切り、後遺障害認定と行きたかったようですが、入院の必要も、等の診断書が出ている。賠償論など法では無い。医師法に触れるし健保使用を強制するとサギ罪、恐喝罪も。と言うと分かってくれました。
滞っていた支払いも今週中にはするようです。
良かった。話せば分かる会社で。
所でウチの会のこと、少し知っていると言ってたけど、ホントは良く知っていたらしいです。有名ですね。
○美妃様案件でJA共済、休損の中間払いの件で話し合いたい、すぐに、と言ってきたそうです。
一年以上も無視していたのですが、心を入れ替えたのでしょう。良かったですね。
しかしここに来てずい分、私達が出ると動き早いです。何か業界マズイ事だらけになっているのでは。全部の違法がバレて。
後は日本興亜さんか、何で素直に賠償せんのかな、ここは。
私達だってちゃんとしてくれたら、裁判資料も………なのにね。
二十四弾.報告
太田 2004/05/19
今日、一連の報道資料を地元代議士の鳩山由紀夫事務所に渡しました。
何故って、僕を脅かしたの民主党議員だし、私設秘書は損保代理店してたり、王子の社員だったりして秘書給与が不正だし、「お前逃げられんぞ!」という意味で置いてきました。
山本「太田君、分かってくれたか?」
太田「山本さん、分かるも分からないもハッキリ言って、首謀者みたいなもんですよ、分からない筈ないですよ」
選挙も近いし、知らん顔できないよね鳩山さん、後援会は王子と役所だもんね。
二百五弾.長老と若者の寺小屋
太田 2004.5.19
若者「長老!この寺小屋に一年通い沢山の事を長老から学びました」
長老「そうか、何が一番勉強になったかのう」
若者「司法も国も大嘘つきだった事ですね」
長老「そんな事か、まだまだじゃのう」
若者「損保は犯罪集団だった事もです」
長老「何も分かっとらんの、もっと大切な事があるじゃろう」
若者「何でしょう・・・分かりません」
長老「これだから近頃の若い者はダメなんだ、大局ばかり見て肝心なものを見失うんだよ、ワシが普段から言っている事だ」
若者「長老がいつも言っている事ですか、・・・頭をつか・・・」
長老「それじゃ!・・・」
若者「頭使うなら腰使えでしたか・・・」
長老「死ね!!」
若者「長老がいつも言っている事・・・恋は盲目、嫉妬は千里眼♪・・・・、女の感をなめるなよ♪ですか」
長老「そうじゃ、そうじゃ・・・神は同棲を発明した、悪魔は結婚を発明した・・じゃよ思い出したか」
若者「そうですよね、私の卒論のタイトルは・・人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する・・でした」
長老「それでこそワシの弟子じゃ」・・アナタ!ドカンボカン!サクッ!
若者「大丈夫ですか長老・・・」
長老「医者と損保呼んでくれ、健保使って良いから、離婚の調停を頼んでくれ弁護士も・・・ううっ、ガク」
若者「やっぱ信じてたんじゃん」
二百六弾.報告
総務担当 2004/05/21
○日本興亜岩本弁護士から書面届きました。
M.Rさんが同意書出そうが出すまいが、日本興亜は自賠会社へM.Rさんの診療情報を送って、立て替え分を請求するらしいです。
私、自賠会社日新火災の森さんと、算出機構内藤課長に連絡し、診療情報はM.Rさんの物、私の了解無く開けてはいけないし、着いたら必ず連絡ください、金をどこに払うかは法に基づきそちらが決めて文書出してください。医師法、刑法、民法、全てに基づき合法とした文書を、と伝えました。
一応、金融庁真野、国交省手島氏にも伝えました。
どうしてここまで来ても他者の診療情報自由に配れるのでしょうかね、この方々は。
手島君、同意書あれば、と言うのであんな物違法、それと同意書無しでバラまいてる案件多くある。これからの分も。これはどう証明するんだ。元々本人同意など無視してパクってバラまくシステム君等が作ってここまできたんだろう。法など君等も損保、司法も守る気無いんだろ、違法集団だろ皆。と言ったら無言。この国に法などありません、司法にもね。
ご 通 知
2004.5.19
M.R殿
R殿
日本興亜損害保険株式会社代理人
弁護士 岩本勝彦
前略
(1)日本興亜損害保険株式会社(以下「当社」といいます)帯広サービスセンターから、次のような連絡がありました。
M.R殿から同センターへ電話があり、自賠責の被害者請求の関係で、診断書等関係書類をM殿宛郵送してほしいとのことでした。
(2)当職らは、当社の代理人として、貴殿に対し、次のとおり回答致します。
1.M殿において自賠責の被害者求償をなさることは了解しました。
2.M殿が1の手続きを行う場合、当職等が前便でお送りした「同意書」2通に各自署名捺印のうえ、当職ら宛返送ください。
3.M殿が2の同意書2通を返送していただけない場合でありましても、当社は自動車損害賠償保障法代15条に基づき、当社が所持するM殿の診断書等関係書類を保険料率算出機構(ひいては自賠責保険会社)へ提出することになります。
(3)本件については、当職らが当社の代理人となっておりますので、ご意見その他は、当職ら宛に文書でお願い致します。
以上宜しくご了解ください。草々
二百七弾.報告
総務担当 2004/05/21
日本興亜損保(株)岩本勝彦弁護士 平成16年5月21日
山本弘明
ご連絡
◎M,Rさまよりの回答です。
○同意書は出すつもりもありません。私には不要な物ですし、私の情報を私抜きで他所に流されては困ります。
○自賠法15条は立替分の請求が出来るというだけの条文。どこにも私の診療情報を入手して良いとも私と何等関係の無い御社が勝手に自賠会社日新火災に流して良いともなっておりません。
速やかに私の診療情報他後遺症認定用に預けた意見書等もお返し下さい。なお、コピー等で記録を残すことも禁止します。私の情報なので。
但し山本氏と契約をした上であれば認めますが。
○私は自賠責保険に対し私の受傷について賠償して頂くだけです。御社は責任をはたして下さる目途が立たないようなので。
しかし御社にある私分の審査書類一式がないと後遺症の再審査が受けられません。
私は被害者、法に背き私の賠償を受ける権利を侵害することはお止めください。
このまま時間を稼ぎ自賠責の本人請求時効を待っておられるのでしたら保険会社としても弁護士としてもあるまじき行為ではないのですか。
※以上回答をお伝えします。所で日本興亜様、自賠法15条等を持ち出しておられますが、私共の案件で御社は00.99ナンベーのタイヤショベル、ロータリー除雪車を自家用自動車保険に加入させた、とのことです。しかし、自賠法の規定では施工令第9条14、大型特殊自動車となっておりますが、御社は司法の場で違法な証拠を出し、偽造した事明らかではないのですか。
二百八弾.報告
総務担当 2004/05/21
○岩本先生と日本興亜、M.Rさんに同意書無くても15条加害者請求でM.Rさんの診療情報送る、自賠責に。なんて文書よこすんで頭きました。
おい、加害者請求なんてな、元々成立せんのだ被害者の了解得んと!!
診療情報ないと請求出来んだろ本来。16条被害者請求施工令見てみろ、両名。それでも損保、弁護士なのかホントに。法律調べて理解しろよ。ということで被害者さん、一括代行なんて法的には破綻ですよ。ワ〜イ。
私昨年から分かってたから、今まで使わんでおいてやってのにな〜。
二百九弾.ニュースだょ
長老 2004/05/21
○今日聞いた話なんだがな、数日前北海道医師会会合開いて全道の医師会に、今後診断書・レセプトは本人手渡し、直送しないように、と通達したんだと。
全道の医師会すぐ会員に伝えたんだと。
おかげで全道じき直送出来んようになるよ。あ、直送しとる病院あったら私に連絡してね。
○健保サギ、そもそも本来なら任意保険加入してたら社保、国保使わせんようにすれば起きなかったこと。
これからは安易に健保使わせんな、社保、国保分かったか!!
太田君、今日労災担当者に言われたと。何で任意入って健保使う。自賠、任意でまかなわせろ!!社保、国保に伝えろ。法は一つ。厚労省だ労災も社保も国保も!!
私伝えときました。上にあげるって。損保、いつまでもサギ出来んのか君等。
二百十弾.福島様
桧山 2004/05/21
私が山本さんと福島さんの活動に加えていただくようになって、早1年になろうとしています。
最初は何も分からず、ただ教えていただく事を消化していくだけで精一杯でした。
毎日のように新しい発見があり、山本さん、福島さんの不思議な洞察力、予言力には驚かされてきました。
今では泣き寝入りしていた1年前が信じられません。戦わなければ何も勝ち取れはしない物ですね。私のように損保に苦しめられている多くの被害者も勇気を出して戦い始めてほしいものです。
私たちはお二人のお蔭で光を見つけ出す事が出来ましたが、一番救われなければいけないはずの福島さん、山本さんに至っては長い長い戦いを続けているわけですよね。日本興亜に謝ってもらうまでこれからも非力ながらお手伝いさせてください。
必ずいつの日か、和弥さんが天国で笑ってもらえるように頑張りましょう!
二百十一弾.ただいま!
かすみ 2004/05/21
あいにくの雨でしたが、事故も起こさず運転できました。
夫が亡くなり、お墓参りのために?運転免許を取得しました。
損保は、あいおい損保さんとJA共済さんです。
万一の時はどうぞヨロシク!
皆様、どうもありがとうございます。
たくさんの方々が読んでいてくれているのですね。
私は自分が不幸だとは思っていません。
こんな事があったからこそ、より「幸せ」を実感しています。
負け惜しみなんかじゃなく、心からそう思えます。
皆様、本当に有難うございます。
いつも勇気付けて頂いたり、励まして頂いたり・・。
近い将来、一緒に祝杯を上げたいものですね。
その日を楽しみにしています。
二百十二弾.報告
総務担当 2004/05/22
◎「診療情報の直送は止める。本人手渡しとする。」
「示談後の治療は第三者求償手続きを取り、その上で社保、国保を使う。」
さあこうなった以上損保・弁護士はどういい逃れするのでしょうか。
・本人が同意した、に違いないから良い
・賠償するため(以外にも脅しに使うから取っている)
・自分達が勝手に審査するからいるんだ
等々言い張ってきた今までの話。「損保の言う事を聞け、出せ」としてきた裁判所のスタンス。
「損保は金払う、病院は出して良いんだ」と言い募ってきた警察。
「何だ、国家犯罪OKとして私が違法といって動いたら私が正しかったジャン」な、こんな犯罪システム作った金融庁、君等いつも言うように国家犯罪集団だろ。
除雪サギも健保サギもやらせて握りつぶして。
ところで皆さん、金融庁が認可した通販系損保は違法だよね。病院気付きましたよ。
診療情報直送させるしかない、電話、FAXで連絡を取る(病院と)、あんなシステム違法だって、私前から言ってたでしょう。
あんなの違法、必ず人から人なのに、全て電話、FAX、郵送で診療情報やり取りしている、違法だ。
責任は認可した金融庁にあるって。何やってんだかこの国。
二百十三弾.報告
太田と長老 2004/05/22
(太)−山本さん、僕ゆうべ考えてたんですよ。
(長)−春だしな。又バラ園か。誰さそうんじゃ。
(太)−イヤ、それは忘れて下さいよ。診療情報の直送システムなんですが。あれって直送しないと損保サギも出来ませんよね。
(長)−だろうな。国民もバカじゃない。診断書、レセプト全部本人の手にくればいつまで交通事故扱いで、いつから健保になったか、何で突然治療費払わんようになったのか、もバレるし、カゲで健保使うと又バレる。マズイさろうな。
(太)−そうでしょう。つまり最初から犯罪行うつもりで、直送システム作り上げた訳ですよね。国ぐるみで。本人知らなきゃ脅しのネタにしようと、治療打ち切ろうと賠償踏み倒そうと、思いのままですものね。そのかわりこのシステム、司法も警察も黙認しないと成立しませんよね。警察絶対告訴受け付けないはずだ。
(長)−私それもおりこみ済みだよ。だから昨年1月から訴えとったんよ。どうせ時効まで引っ張るだろうと半分位わかっとったし。だって交通課の方々の再就職先だろ、損保って…
(太)−ですよね。例え立件しようにも裁判所有罪にする訳無い。わかってやらせてる訳だし。損保、医者に、診療情報横流しを。
(長)−私の兄の件が一番の証明だろ。まさか裁判所、こっちが法に基づいて手を打ってあったし、しかも診療情報国交省に預けておくなんて考えもしなかったんだろ。国民ナメてるから。
(太)−やっぱりですか。これじゃいくら被害者が診療情報抜かれた、脅されたって言っても、警察も裁判所も聞く訳無いですよね。始めから違法で成り立たせてるんだし、国家ぐるみで。
(長)−私思うんだが、たぶん道庁、市役所、社保はな、人入れ替わるから国の裏手口伝わらんのだろ。だから法守る為動いたんだな。だけど中央、自分達の天下り利権だわな。そら違法受け継ぐわ。司法は当然弁護士利権直結だし天下りもある。法なんか…な。
(太)−なるほど。それで今回地方が動いて中央、司法は握りつぶしだったんですね。エライな、道庁は。あ、道新もか。
そう言えば、左の方の病院まで健保サギやってるって僕に自白してましたよ。
(長)−そらそうだろ。私も昨年調べてあったし。な、恐いだろこの国。損保言っとったけどな、今でも裁判所変らず素因の競合、示談でもう金払わんで良い、ってやっとるって安心しとったぞ。ま、良いんじゃないのか、国と司法で犯罪しとりゃ。
(太)−医者も変わらずカルテ改ざんですか、利権の構図ですよね。でも近いうちまずくなるんじゃないんですか。示談後の治療どうするのか、とか。
(長)−いいんじゃないか、裁判所に責任取らしゃ。それにカルテ改ざんも刑法134条も適用せんさ、損保特別法?でな。私共見れば分かるだろ。
(太)−だから刑法134条異常に罪軽いんですね。損保に情報流すことも織り込んでるし。ハナから情報流すこと前提にしてたんだ、司法も。
(長)−だろうな。そうすりゃ弁護士も好きに診療情報抜けるしな。医者どうせ罰にならんとわかっとる訳だ、この連中も。司法三者仲間だしな。
(太)−………。長老の裁判も根は同じってことですか。岩本先生何やっても良い。必ず勝てることになってる。損保犯罪者皆無罪、これからもって。
(長)−太田君、この国はこんな国だよ。損保言っとったよ、長老何言おうと自分達裁判所信じとる。裁判所が違法と言わんから今のシステム違法と思わんとな。そらそうだろう、犯罪追認国家なのだからな。
(太)−自分達の犯罪合法にしてくれりゃ、それは信じますよね、法なんて関係なく……
二百十四弾.報告
総務担当 2004/05/22
○新しく転勤してきた人で上の方、私の件で引継ぎ受けてるんだって。損保サン達。有名ジャン私。
君達、あ、医者もだけどギャラ払ってくれたら講習に行ったげるよ。
いつもタダで教え受けんなよ、損保も医者も。大体こんな犯罪システム作ったの君等だろ。なのに費用私に持たせるなよ。
ホントに、「山本さんに聞かないともうどうして良いか分かりません」って損保も病院も言ってるんだし、頭下げるか金払って講習受けて、パクられないように勉強するかしたら。損保犯罪立証の組み立てしたの私達だし、他の人ムリだよ。特に弁護士なんて(笑)。
言っとくけど私被害者だから、日本興亜、東京海上の。
だから私のターゲットこの2社なの。他社と病院、ターゲット追い詰める為の生け贄みたいな物。どうせ皆同じことしてるの知ってるけど、私神じゃないからそんなことどうでも良いの。
私と福島さん、私の客と周りの人に手出すのが許せんのさ。
私言ったんよ、日本興亜に。福島さんは私の客、手を出すな、私にも家族にも、って。彼等聞かんで私達追い込んできたんで相手しとるんですよ。こんなに大きくなったけど私の責任じゃありません。悪事働く日本興亜と弁護士悪いんです。他社の方々気の毒にね。和解しない日本興亜恨んでね。
二百十五弾.報告
総務担当 2004/05/22
それにしても際立ってきましたね。弁護士の無法ぶりが。
念書は握りつぶすわ、賠償はせんわ、恐喝はするわ、診療情報はパクるわ、治療打ち切って被害者追い込むわ、健保使えって文書よこすわ、もうメチャクチャ。
良く分かったのは今の損保犯罪仕切ってるのは一番に弁護士だってこと。エライのは全て文書で残して証明して下さっていること。は〜。違法、合法分からんのだな。今まで弁護士って言うと何でも通ったから。素人に法論理で負けつづけると思ってなかったから。
しかし法律家が文書出す恐さわかっとらんな。この方々。裁判所もだけどさ。今まで権力で皆つぶせてたからこんな違法文書どんどん出せたんだろうな。
でも相手ほとんど女性だな。何で女性相手にこんなアコギなまね出来るんだろう。よっぽど女にもてなかったんだろうか。私と違って。ま、証拠残るしネットで全国に広まるし良いけどさ。正義?の弁護士の文書使えんだろ。イヤー、数集まると役に立つわ。シッチャカメッチャカだし。整合性取れんと。もう完全に論理破綻したな、司法も。裁判所さん、判例の前に法律ですよ。別に無罪にしても良いけど、国民黙ってないよ、こんなこと続けてるとサ。
二百十六弾.私的報告
雪姫 2004/05/22
福島さんの旦那様のご冥福を心よりお祈りいたします。
いつか、そちらに行くことがありましたら必ずお参りさせていただきよい報告ができればと思います。(もちろんバラ園より先に行かせていただきます)
さて、本日かかりつけの病院に行きました。
低髄の治療をさせていただこうと、みと桜さまより送っていただいた資料等を持って、紹介状を書いていただけるようお願いするつもりで行きました。
すると、先生のほうから「低髄の疑いがあるね。うちの病院のMRIは性能が悪いから他の病院で撮ってきて、それが出たら私が治療できますので入院をして治療をしましょう。」とのことでした。
驚きました。資料を持っていったのにいいほうに空回りしたみたいです。
早速その場で、紹介先の病院へ予約を取っていただき月曜日に検査、火曜日に診断をしていただき低髄の診断が出れば入院となるようです。
交通事故受傷なので損保さん、きちんとお金払ってくださいね。
主治医も認めてくださっていますから。
二百十七弾.予測
太田、長老 2004/05/22
(太)−長老、所で今までどんだけ読んで動いてたんですか。
(長)−ん、まぁ… 例えば札幌地、高裁の判決内容、シュミレーションしたんだが弁護士の体面考えるとこっち負けさすな、こうやって、って。
(太)−弁護士の体面… そんな事で…
(長)−そんなもんだ、日本の司法は。一番は仲間の体面、ワシみたいに法と常識説く人間、皆つぶされる訳さ〜〜〜 〜〜〜こう言う理由でな。
(太)−たまりませんね、この国。それで長老どうしてたんですか。
(長)−ワシ?いずれ使えると考えて様々手打っとったよ。
まず○○、偽○○とる事だ。その為に○○あっちこっちに作っといた。あのな、相手の○○パターン大体決まってるから結構必要な○○取れるんだよ、な。これ見てみ〜〜 〜〜だろ。
(太)−なるほど。これをこうして、そうしたらこれがこう出た訳ですか。ほー。僕も全国にバラまきましたけど今まで分かりませんでした、こことここ。なるほど、これから説明してあげよう、配った方々に。これで皆使えますよこれから。
(長)−ま、後はな、どうせ日本興亜ワシを犯罪者に仕立てんだろ、弁護士もグルで、と思っとったら他の損保、冤罪の手口教えてくれたの。警察にも伝えといたんだ、早くに。
(太)−そこまでするんですか、損保って。命いくつあっても足りませんね。
(長)−まぁ、日本では常識になっとる大企業犯罪隠しの手口だな。当然司法も○○するわな。予定調和だし。だが手打っといた先の刑事さん良い人でな、助けてくれたんじゃ、ワシ等を。
(太)−ほー。それで弁護士もこんな書類作って、東京の高江先生ですか。Kさんとみと桜さんとこに出て来てるんですよね。でもこれ、偽の手法じゃないですか。こっちに本当のあるし。
(長)−今更驚かんじゃろ。こんな事いつもしとるんじゃろ、この国の司法。ま、いくら偽と言っても聞かんじゃろ、司法も。何セ金融庁もバックアップしとるしな、偽だろうと何だろうと。
(太)−これじゃいくら長老が法律示そうと証拠上げようとムダですよね。偽造と偽証が皆通じるわけですものね。ホント良くジャバにいられますね、長老。
(長)−ワシ、一応読んどるしな、国と司法、損保のやり口。オ○○が国と司法の協力をもらって○○にお墨付き頂いとる訳だし。いつ福島先生の所行ってもおかしくないわな、ホントに。
(太)−それで今回の診療情報横流し、健保サギと来とる訳ですか。まともに行ってたらずっとこれも合法。長老消せ、ですね。
(長)−ま、ワシもしゃあないと思うとった。この国の司法も行政もとっくに〜〜〜からな。一番気の毒なのは家族じゃな。ワシに何かあると無事じゃ済まんじゃろし。何セ国家○○集団だし。裏付けいっぱいある。マズイじゃろきゃつ等にしたら。
(太)−それで国中に証拠バラまいた訳ですね。長老に何かあっても良いように。
(長)−そうじゃよ。何セ、ワシ国家と司法がテ○みたいなもんじゃ。しゃーないしな今更。
(太)−長老、僕等と組んでからも次々〜〜〜でしたものね。たぶん僕等も長老いないと消されてたかも。今の省庁、司法の現状見ると。
(長)−かつての冤罪は国家、政治の都合で落とし入れられた。しかし今は大企業が平然と行う犯罪。これを隠ぺいするのに暗躍する弁護士。これをバックアップする○○○。こんなもんだ、モラル無き司法は。ワシ一人で国家背負うのうつまで…
二百十八弾.報告 病院編
太田 2004/05/22
昨日、親父の入院費の請求で病院に行って来ました。
病院「JAが支払い拒否しているので、老人保健に請求して良いですか」
太田「良いよ、ヤバくなったら求償の手続きしてあげますよ」
病 「正直言うと、どうしたら良いか分かりません」
太 「チョッと見て、不正認めた第三者求償届ね、市の押印有り」
病 「この仕事を20年してますが、初めて見ます」
太 「これ記事全部・・・」
病 「えっ!・・・・あぁ・・・はぁー・・・」
太 「王子病院の不正請求書ね・・・」
病 「もう、駄目ですね・・・」
太 「医療従事者の意見を聞かせて・・この書類を見て逃げ道あるの」
病 「ありません、僕は何とも言えませんが、処分ですかね」
太 「処分てどんな感じなの」
病 「一番軽いので訓告ですが、三年間も監査を受けます」
太 「うわぁー、俺ならヤダね・・病院廃業するね」
病 「まともな請求だけなら病院は経営破綻ですよ、でも役所は知った以上は処分しないといけませんし」
被害者皆さんの病院の運命は貴方シ・ダ・イ。
二百十九弾.報告
総務担当 2004/05/22
・委任状など無くてもよい、受任通知だけ送れば→岩本先生他受任通知と委任状を送るようになってきました。
「法律守れよ損保、弁護士」ガキのレベルで他人の賠償できるのか損保、法律の一つも守れんわ、理解できんわで。
「いらないなら一切委任状取んな、送るんな、分かったか!!」法律も知らんで何がエリートだ。
・診療情報は口頭で同意を取ったとして損保・弁護士が入手して良い、ずっと行ってきた、合法。
「それなら直送させろ司法、金融庁、警察、損保」
法律変ってないんだ。白か黒か付けろ、法で動いてんだろう君等。何がマスコミ書けば、だ。
自分達で犯罪システム作ってバックアップしといて。
・医療調査、素人の損保、損保リサーチが行って違法。しかも医師の診断書より証拠価値があり。
「だったらどんどんやれ、損保、損保リサーチ、弁護士、金融庁、裁判所バックアップしてやれ。」
法律何も変っていないぞ。何で本人同行だの断られたら行けん、だのになるんだ、弁護士。
どんどん弁護司法23条での他者の診療情報取れ、バラ負け、堂々と皆に公開しろ、法律家が言うんだ合法だろ。逃げんな弁護士。
・示談した、健保使って治療しろ、病名変えて健保から払ってもらえ。
「損保、今まで自由に手続きしてやってたんだろ、これからもやれ、法律変ってないからな。賠償論なんだろ、勝てるんだろ法律に。」
弁護士、裁判所、医者、これからもカルテ変えて健保から金抜けよ、変えんな手続き。
・日本興亜、岩本先生、00、99の重機を自家用自動車保険に入れてくれ。桧山さんにこれからは書面でやり取りって文書出してるけど君等、全て口頭だろ、文書いらんのだろ、判例作っただろ、文書出すと違法だろ。
法律家と損保だ、金融庁も認めてる。すべて口頭で行え。
※皆さん、私が動いて変った事の一部です。
しかし何ていいかげんな方々でしょうか、こんなんで人を犯罪者にしたり、賠償値切ったり、治療打ち切って追い込んだりしてるんですよ。
ウチの猫がエラく思えます。
二百二十弾.ご連絡
福島 2004/05/22
親愛なる 日本興亜損保会長 岡本睦冶様、貴方様とのお付き合いも気が付けば早5年。
聞き及んだ所によりますとご退任なさるとの事、本当に残念です。
「札地検ー第1091号 傷害致死」
懐かしく思い、取り出しております。
ここに記されております貴方様のご芳名、今度はどちらで耳にする事になるのでしょうか。
夫も、さぞや貴方様にお会いしたかった事と思われます。
平成13年2月、貴方様は、松澤健 当時日本火災社長様に、
「山本、福島は言いがかりを付けている。自分達には、一切非は無い」
と、おっしゃり合併された・・と、御社の社員より聞き及びました。
その後、不起訴決定、おめでとうございます。
私は、処分決定書を貴方様の潔白の証として一生大事に所持して参ります。
近々、株主総会との事。
出来ればお会いしたいと考えております、ご退任のお祝いに。