二百六十一弾.報告

総務担当 2004/05/29

◎証拠証シリーズUPしたので追加です。

大田運平さんの事故隠しレセプトに続き、『交』マークレセプト現物。日本興亜平成11年度示談書?裁判で正しいと認定された物です。次が日本興亜が一回の事故と認定した建物損壊図福島宅分15ヶ所損壊の図指!!次に弁護士会決定書、日本興亜分札幌地検の処分通知書、これは損保が公的な仕事なので世に正しい情報を知らしめる事も大切と思い載せました。
次をお楽しみに。

ついでに同意書は平成14年9月20日、レセプトの受付は14年8月15日となっている日本興亜の書類。息子の案件で東京海上がムリヤリ病院代を払った請求書日付、支払い先なし、でもOKの物です。しかしいい加減なものです保険なんて言うのは。
正に損保の腹一つ。


二百六十二弾.報告

総務担当 2004/05/30

◎この国の司法は何をして今まで来たのか、一方で文書偽造だ、保険金サギだ、脅迫だと言っては人を犯罪者として裁き、罪に落としてきた。しかし事損保となったとたん偽造も金の横流しも恐喝も脅迫も全て罪に問わず追及した人間を罪人として扱う。例え死に追い込まれようとも。

皆さん、一連の証拠は裁判所に出てきたものや弁護士会で出したもの、損保会社として提出したもの、つまり公的なものばかりなのです。

だったら、皆で使いましょう。
「事故など何回分でもまとめてしまって加害者が金もらえば良いんですよ」「示談書?裏付け?いりませんよそんな物、電話だけです。電話だけかけた証拠?いる訳ないです。損保の腹一つ、金払うから強いんです、合法」「相手が直せ、金払えと言ってきたら?損保で脅して下さいますよ。傷害致死で不起訴まではOK,もっと良いかも北海道財務局では殺人罪でなければ良いと言ってましたよ」

皆さん、これが裁判所で合法とした案件、金融庁、財務局、警察、検察も全て知っていて損保に犯○印○○を与えた裏付けです。

この国に法は通じない、私どもは一番良く分かっています。この国の現実を。

診療情報横流しにしてもおなじこと、日本興亜が同意書を取る前に診療情報を抜いていた事を示す用紙、石川さんに対しニッセイ同和が本人同意書も何もなく診療情報を抜き各所に回していた事を謝罪した文書、全て診療情報が恒常的に横流しされていた事を裏付けるものです。

私の手元には他にも不正流出した診療情報が大量にあります。

私は平成14年末から金融庁、国交省、厚労省、法務省たに診療情報流出問題を訴えて来ましたが、全て握りつぶされていました。
彼等は知っていた、損保、病院が裏で何をしているのかを。だから握りつぶしてきたのです。

司法も同じ、国家として損保利権を守る事のみを目的に損保犯罪を隠し追及する人間を闇に葬ってきたのでしょう。北の国のように。

みなさん、サギは損保のほうです。今後保険金サギで捕まる人がいたら冤罪か損保犯罪を追及したため国家と損保にワナをかけられたと考えた方が良いかも。

この国はしょせん北の国と同じ、法律など国民をワナにかけるための方便、そう考えて今まで動いてきました。

皆さん、法を守っているには民の側だけ、少しでも法の通じる司法、金融庁を除く行政にするべきです。毎日無事に生きていたいなら。

ところでこれでも裁判所が信用出来ますか?だったらこの通り保険処理していただきましょう損保に!!!


二百六十三弾.ひとり言

長老 2004/05/30

・考えて見りゃ損保の株主総会も近い。株主さん達、ウチのネットでプリントアウトして使やあ良いのに。特に日本興亜さん、どこに金を流しとるんかのう、この会社は。会長が退任するんだって。土産にプリントアウトしたら?サギと偽造、書類送検の証明資料を!

・サギなあ、どうして他の方々は捕まったんじゃろ?何も悪い事しとらんのにな。保険金サギなんて無いんだし、15ヶ所を何台もの車で壊しても一事故?だし、金もらうの代理店だし、家を壊された人は泣き寝入りどころか命まで取られるんだし・・。サギをしたって言われた人達、ウチの資料をプリントアウトして冤罪証明してみい。
 裁判所認定、金融庁、弁護士会公認だよ。無罪になるから、絶対!
 だって、損保がサギなんだし。

・診療情報なあ、あんな簡単に取れたんじゃな損保だと。そんで千葉と奈良に集めて皆で悪用してるんか?これ、色々使えるよな。アブナイ病気持っている人なんてそれを突きつけられりゃ一発で言う事聞くじゃろうし、命にかかわる病気つかめりゃ大物とかと取り引き?出来るわな。
 ウサン臭い健康食品なんぞも病気を分かってりゃ簡単に売付けられる。マ、損保今のとこ脅しのネタにしか使っとらんけど、今に・・。
 あ、弁護士も脅しに使ってるか、ヤクザさんの仕事だったのになあ。

マ、事故に遭ったら終わりと言うこったろ、情報は皆抜かれてな・・。


二百六十四弾.法を守る戦い

大田、長老 2004/05/30

(大)−長老、しかし証拠証シリーズすごいですね。長老が司法、行政に法を求めないのもわかりますよ。

(長)−だろう。同意などあろうが無かろうが診療情報は抜けるし悪用できる。保険なぞ一切何の書類もいらんが無いと金払わん、しかし代理店になら金流せる、脅し、偽造、偽証全てOK、ウソばれても司法一切問題にせず勝訴、な、法などでたらめなもんだこの国では。

(大)−しかし長老、だったら何で同意書あるんですかね。刑法134条も医師法もだけど。

(長)−若いの、法なぞ北の国でつうじるかの、イラクでは、南米ではどうじゃ、この国も同じだ将軍さまを損保に、麻薬カルテルも損保に置き換えてみい、な、通じるじゃろこの国の現状じゃよ。

(大)−メ○○○カルテルは北米に麻薬を流し巨万の富を得て自国に学校、病院を建て救世主のごとくあがめられていますよね。将軍様は恐いので触れませんが。

(長)−南米で麻薬カルテルに法は通じん、軍隊も政治も、当然司法も全てが一体となって組織を守っておる。北米での麻薬被害は自国の豊かさと表裏一体、損保と金融庁、その他損保利権につながる組織にしても…な。

(大)−損保は実体として闇の世界で金を動かし、被害者救済などは一応の体裁、さもないとただのサギ商売となる。それでは世間も保険加入などする訳ないですしね、そうかも。

(長)−彼等の仕事は今ではただ金を集め、闇で分配しこの資金力で司法も手なずけ外部からの違法追求など皆つぶしてきたのじゃろ。だから、何の証拠を出そうとも何の違法証明を取ろうともムダ、法が通じん国で法を説くのは命取り、ワシ良く生きとるな。

(大)−長老、いつも言うように国民の7割はまともだから、でしょうね。いくら何でも司法も行政も市民の支持があって正論を説いている人間を消せないんでしょう、今の所は。

(長)−しかしネットの力は大きい。ゴチャゴチャ言うより実物をみせりゃ良いんだし、水増しレセプトOKなら全病院やりゃ良いんだ.事故偽装して保険金もらえるんだから他の人もするべきだし、診療情報自由に抜けりゃ様々使える。もうマトモに生きる事ホントは無いんじゃろこの国では。

(大)−長老、文明国って、本来法を守るから成立するんですよね。でもこの国ホントに法律死んでますね。

(長)−法なき暗黒の王国、損保が王じゃな、超古代の神々、クトウルー神が世を支配していた時代の再来が近いのかもな。暗黒が光をつつんで。

(大)−ワ、暗い話ですね。現実なだけに。


二百六十五弾.報告

総務担当 2004/05/30

*しかし、ネットはすごいですよね。
今まで文章だけだったものが、画面上で実物として見られるとインパクトが違います。横線で消してあるレセプトなんて、プロでもちょっと見ませんよね、ナース福島さん。

・建物損壊も同じ。図面上で15ヶ所もあちこちの方向から何台もの車で壊した一事故で、人の家を壊した賠償金は日本興亜代理店に直接流した・・何てのを見てると、「なんだ、損保なんて自分達が一番サギやってるんジャン!しかも、会社と代理店で金を分け合って」が良く分かってしまいます。

・診療情報の横流しにしても、いくら「本人の同意を取っている」と、損保、金融庁、国交省、医師会が突っ張った所で診療情報を抜き取ってから同意書を取ったり、いつも同意書を取っていない、とした文書が出ていたり・・が、画面上で明らかになってしまいました。

 さあ、司法はどう責任を取るのか。これら全てが「法」に適って合法との事ですが、それなら裁判所もいらないし、サギ犯等居ないはず。
 皆さん、損保を攻めましょう、これからは!
 これだけ堂々と犯罪を行う方々、こちらは今では法の裏付けがあります。まともな市民の協力のもと、損保犯罪に立ち向かいましょう!当然、司法、行政にも!


二百六十六弾.報告

大田、長老 2004/05/30

(大)−長老、今回の証拠証公開で損保業務どう変りますかね。

(長)−当然の事じゃ、今まで以上にでたらめ、これが当然書類いらんし、車両も運転手もでたらめ、ウソの事故報告しても損保OK言うてくれるし何でもありじゃろこれからは。

(大)−そうですよね。裁判所も金融庁も皆合法と言ってるんだし良いですよね。僕ウソの事故報告したらサギ罪になるとばかり思ってました。違うんですね。

(長)−サギかどうかは損保の腹一つ、国民の知らんかった法律じゃ、そう言えば日本興亜の板原センター長が千歳署で除雪事故を交通事故として金払ったちゅうて自白したって刑事さん話して下さった録取書あったな、裁判にも出したし公開しとこう。

(大)−ヘ〜警察もそれで良いと言ったんですか。ならサギちか文書偽造とかもう無いですね。損保特別法か…あるんだそんなの(遠く見てる…)

(長)−考えてみい、こんなモン司法、行政ぐるみじゃないとつぶせんわ、こんだけ証拠あんだから、、松島組なんか宣誓して自白しとるだろ、車何台でもやった、運転手も他にもいた、損保と話してるゆうてな、第一何で一日一回の事故が4ヶ月で壊した除雪事故に変ってOKなんじゃ、司法も行政も除雪サギ国中で行ってるっちゅう裏しとったからつぶしたんじゃろう、損保が大口客に金流す手口だゆうのをな。

(大)−だったら保険業法って何なんですか?刑法、民法って、損保なら法適用されないんですかこの国では。

(長)−マ、金の流し方、これかのう、司法には天下り、弁護士をかかえる数の多さ、この辺り、金融庁は言わずもがなじゃ利権利権、この為に損保は必要なのじゃよ。法律なんぞは損保が正業だと見せかけるだけのドンガラ、中身なぞとうに消滅しとるわ。

(大)−長老が司法の場には持ち込むなと言っていたのはホントに本当ですよね。診療情報問題にしても長老とお兄さん法を守って手順ふむと『お前が出さないからだ、暴行だ』ですものね。恐いなこの国。

(長)−司法ゆうても現状はこの通り、ワシ最近オウムがまともに思えての、ヤツ等周りでおかしいと思っとっただけマシかと考えての、司法、金融庁、損保世間で一応……と考えとった、だが実態は犯罪を……だろ、不特定多数の国民に手当たり次第テロ仕掛けて資金は我々から集めた保険金と健保からパクった金、な、オウムの方がマシじゃろ。

(大)−彼等一応商売したりして稼いでましたし元々回りもアブナイ連中と分かってましたものね。でも司法、金融庁、損保そうはいきません。事故起きたら関らないといけませんしね、イヤでも。

(長)−ヤクザならテロリストなら、カルトなら関らなければ良いこと、でも司法、金融庁、損保はそうはいかん、国家○○集団を国民が養う国か、恐いのう。


二百六十七弾.報告

総務担当 2004/05/30

○自動車保険処理違法シリーズ、って言うかサギ無いじゃんシリーズ。

まず日本興亜自家用自動車保険に加入させたって言う準備書面。
でも次見ると車輌は99ナンバータイヤショベル。自家用自動車じゃないだろ。
その次が日本興亜から出たテキスト。中見ると一番下に「対象車種自家用5種、自家用貨物2トン以下、キャンピング車となってて、やっぱり00.99入れんだろ!!


でもって加入者保険代理店松島組堀内の証言。
運転手は一人とは限らず車輌も複数、事故車輌ロータリー除雪車!!
一台で壊した事にした(15ヶ所を一回で?)、過去にも同じ申請している!!

ね、これで適正な処理。合法なら保険金サギなんて一切成立しないでしょう。今まで捕まった人、気の毒に。
でも皆さん、これからは何してもOK(たぶん)。だってサギ働いてるの損保だもの。この案件だって損保と代理店、組んで行った事。仲間同士の金の分配だよ。


二百六十八弾.今更ながら・・・

福島 2004/05/30

「管理人様、編集ありがとうございます。」
あらためて読み直すと、コワイ事ばかりあったものだと自分でも思います。だって、‘自白’してるにも関わらず未だに・・・。
私達がここまでやってこれたのが不思議なくらいです。

私にとって懐かしい?方々の顔が浮かびます。あのコーナーを読んで自分の名前が有った人はビックリでしょうね。
やった事の責任は果たしてほしいから、公開しました。

私を含め、被害者の皆さんが実名を出してまで訴えているこの現状をたくさんの方に分かって欲しいのです。

(やはり、福島はコワイ?ですか・・・。)


二百六十九弾.病院実習にて

ナース福島 2004/05/30

この社会は、これからもこのままで良いのですか?
損保、弁護士先生、関係各機関の方々、みんな普通じゃない事が認識出来ないのですね。

古い話しですが、私が看護実習で精神科病棟の実習をした頃を少しだけ教えてあげます。
皆さん、病院に入院したら病衣かパジャマを着ると思ってるでしょ?
精神科ではベット上安静の患者さん以外、普段着なのです。Tシャツにジャージ、ポロシャツにジーンズ、ブラウスとスカートでエプロンまで着けている女性もいました。
お化粧も自由で、カゲキなメークをしていつも鏡を覗いている60代の人や、タバコの吸いすぎで指がニコチンで茶色に染まっている人もいました。
その中に、分厚い英語かフランス語の専門書を読み、もちろんノーネクタイですがスーツを着ている方もいました。
私が実習した病院は特別?ではないと思いますが、かつて弁護士や教師、校長の経験者も珍しい事ではないとの事でした。

精神科に入院と言う事は、何等かの症状があり一般社会での生活が困難で、殺人を犯したのに自覚が無いとか、他人のものも区別がつかないとか、滅裂思考と言う言葉?症状?があるくらいです。
自分だけの世界が有ったり、私達はけして理解出来ませんし、普通の会話が成立しないのです。
でも、そこは精神科で患者さんだから仕方ないですよね。

犯罪の認識もなく、平気で被害者を追い込んで命まで奪ったりする、残された家族を更に脅す・・・。
関係者全てが精神科病棟に入ってもらいたいくらいですが、そんな事したらすぐに満床になりますね。
患者さんであれば入院するのに、この社会で私達とこれからも関わっていくのかと不安が増します。

20年も前の事なので、精神科病棟も変わっているでしょうから私の話しは参考にもならないかもしれませんが・・・。
そうね、今度は精神科で働いてみようかな?やはり、それはダメ!
だって、この件の関係者が実際患者さんで強制入院して来るかもしれないから・・・。


二百七十弾.報告

総務担当 2004/05/30

◎裁判というのは本来ウソをついてはいけないとか、偽造証拠を出してはいけない所、私たちはそう思い込まされてきました。しかし現実はどうなのでしょうか。

「宣誓、良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、何事も付け加え無い事を誓います。」

松島組 堀内課長は確かに本当の事を言ったのでしょう。車複数、運転手は川中氏と他数名、除雪事故なので春にまとめて一回として処理した。

全ての証拠、証言は合います。自家用自動車でコンクリートやアスファルトをえぐる事など出来ませんから。
だいいち板原センター長は「PAPは自家用自動車保険」って言い張ってるけど「SAP自家用自動車総合保険、PAPは自動車総合保険」って自社のテキストに書いてあるし提出してますしね。

だいいちA種工作車だし99は。彼、他にも佐藤刑事には免許コピー無いって出してないし、でも裁判では川中氏のコピーあるって言ってる。

警察にはある程度出すが民事訴訟では出さない。
他にも偽造した保険申込書もあるし、15ヶ所一回の事故がいつの間にか除雪で4ヶ月の事故に変る。
もうウソのオンパレードです。

皆さん、これが損保の実態、これが司法の真実。
裁判所は「日本興亜手続きは違法性なし、おかしいのは山本」って言うんですが、一体どこが合法なのか未だに理解できませんが、合法なので皆で一件書類偽造して保険金もらえますよ、これから。

ところで私達、これなら保険金サギなんて本当はあり得ない。車も運転手も日時も状況も皆ウソついて、バレてもOK,全て合法なので昨年2月に自衛隊の方がサーキットで事故を起こしたのを路上の事故として60万円頂いた事件で動いたんです。

この方の違うのは事故の場所だけ、しかも自分の車両保険から金もらった、つまり松島組と同じ加入者です。ホラ合法でしょ。
だから一件書類添えて法務省にも帯広地検にも「冤罪です、本当はサギなんてあり得ません」と訴えました。

法務省からは「全て保険業法の範囲」って文書来ました。
ネ、刑法犯罪なんかじゃないんですよ事故の偽装なんか。
特に損保、この連中の方がよっぽどサギ、裁判で偽証するわ、偽造証拠作って出すわ、健保から金抜くわ、脅して示談させて「納得済みで示談しました」ってウソつくわ。正に犯罪産業では?

皆さん、必要なら他にもコピーあげます。損保との交渉?に脅されたとき用に、ウソつかれたとき用に、裁判用に、事故間違えて?金もらうとき用に等々様々使ってください。

損保と代理店だけに山分けさせるのは理不尽です。


二百七十一弾.言われてみれば…

みと桜 2004/05/30

ナース福島さん、いつもありがとう。
言われてみれば、確かにこの3年半、損保関係者や弁護士、一部病院関係者などどこか変な人たちがいました。
大変お世話になった方々もいますので、こんな言い方もどうかと思う事もありますが、あの方々はまず、変な目付きでした。
「大丈夫?」とこちらが心配するほど何かがへんでした。
お金のために?会社の指示で?「そんな生き方してるといつかあなたの所に返ってくるよ」若い担当者に言いましたが、心に届いてはなかったのでしょうね。
新聞に今ごろ自分のしたことが、書かれるとは思いもしなかったはずです。今度は、ネットに載っていますのでゆっくりとご覧下さい。
口がうまくて素人を騙すのが上手かった人たちも今では、私の電話にもおびえてまともに話もしてくれません。
よほど、悪い事をたくらんでいたのでしょうね。
こんな事でもしなければ被害者救済が出来ないなんて、全くおかしな話です。私がコワイと思う人は、自分がやましいからですよ。

福島さんも私も、やさしい大和なでしこ、だとおもいます。長生きして見届けたい人たちが又増えました。やっぱり、私ってコワイ女なのかも?


二百七十二弾.証拠書類コーナー見ました

びっくりしました 2004/05/30

以前から、山本さんの言葉としては何度も読ませて頂いていました。
しかし現実に公的文書を公表され目にすると、今さらのように損保の酷さには唖然とさせられるばかりです。
こんな事がまかり通り、損保を合法とし、被害者ではなく加害者側に保険金を支払うなどという事など信じられない限りです。

実名で公表された被害者の皆様の勇気を尊敬いたします。


二百七十三弾.福島さんの言う通りです

さかな 2004/05/30

25数年以上前に精神科に入院したことあります
自律神経わるくなって
医者に「入院しますか?」って言われて、知らずにずっと寝てられるんだと思って、偏見をもってなかったからすぐに入院のしたくをして病院に行ったら医者が驚いてました
そして、当然のようにパジャマに着替えたら、駄目だと言われて普段着に着替えまさせられましたよ
そんな服は退院まで必要ないと思ってたから困りました
今は心療内科等があるけど時代はちがうわ
やっぱりそのひと達は、あの頃のわたしのように外出・外泊の自由はありませんね お気の毒
世間のためには、皆様お入りくださいな

レクレーションばかりで毎日たのしいです
保障します!損保のしてる事とおなじ様に
あ、こんなこと知ったら入院したくなくなるか


二百七十四弾.報告

総務担当 2004/05/31

◎今北海道では診療情報は本人手渡し、健保使用は“本人の意思で本人が手続きする”と言う本来当たり前の事が普及しつつあります。

これも私の息子が事故にあい、国保の不正使用、診療情報横流しが発覚した事がきっかけでした。何でウチはこんなに次々と悪事に巻き込まれるのでしょうか。

今までも同じ事態にまきこまれ、訴えた人は数多くいるのでしょう。しかし相手は司法、省庁、警察そして利権を与えてお上を従わせている損保神、通じるはずも無かったのでしょう。

損保悪の本丸は健保サギ、診療情報を病院に横流しさせ、時には診断書まで事務員や医師に損保内規にそった内容で治療が終わったように書かせ、判例として今度は全ての被害者に損保内規が医学的根拠に基づくかのように錯覚させ治療を打ち切り健保での治療を当然とさせる。

一体この手法で損保にいくらの公金が注ぎこまれているのでしょうか。
数千億円?それ以上?これって犯罪ではないのですか、司法さん。


二百七十五弾.報告

総務担当 2004/05/31

◎私最近色々な方と話してやっぱりと思う事があります。
山本は何があっても正義の為相手を追い詰めていく、山本のチームも同じと思われていると言う事です。

でもね皆さん考えて見て下さい。これだけ国家ぐるみで作り上げたシステム一朝一夕で変ると思いますか?

利権だけの問題じゃありません。本来まともに機能すればメリットもある示談代行システムも法律上は壊滅しましたし、診療情報横流しにしても全て法律通りなら損保は機能停止、当然算出気候も裁判所にしても同じ、損保業務根底からくつがえってしまう訳ですから、私いつも言うんです。法に適ったゴールを私は示している。後はどこまで、どの期間でそこに至るのかを示してほしい。

私の出来る事は手を貸す、福島先生の悲劇を繰り返さない為にもと、省庁にも医師会にも損保にも伝えてきたのですよ。

大人なんだし当然でしょう皆さん、私とじっくり話した方言います、話せば分かってくれるんだ、実に分かり易く説明してくれる、折り合い付くように常に考えているんですねって。

皆さん実に大変な違法を行っていますが、実は何も考えずここまで来ただけ、歯車の一つが全体で大きくなったそれだけです。国壊してもシャーないでしょ、皆さん。


二百七十六弾.報告

総務担当 2004/05/31

◎このホームページを見ている方々はもう損保が正業とは言えない業務を行っている事も、違法を裏付ける証拠がある事も、私たちから集めた保険金を損保間、代理店間で自由に私出来る仕組みである事も良く分かったと思います。

自動車保険自体これではサギ、犯罪の温床、偽造、偽証、被害者の情報など平気で不正入手、損保間でバラまき、悪用、健保からは公金を不正入手、もう正に裏社会そのものと言われても仕方ないのではないでしょうか。

しかも国家のバックアップまで受けてです。

私たちが除雪サギを追及した時、山本と福島和弥は日本興亜から脅迫罪、ないしは恐喝罪で刑事告訴されました。手口は準備書面第10回(証拠シリーズ)内にあるとおり、山本が作った見積もりを使い、あたかも私共が日本興亜から保険金を受け取ったかのような一件書類を作り、もっと金よこせといっているとしての告訴です。

もう常識では計れません。この方々は、ちなみに宮里氏は旧日火の代理店、この回答をすることになったのは私が全国の代理店、支店にFAXを送り、電話一本手続きの真偽を問うた事に対する回答です。

しかし損保とは恐ろしい、誰でもサギ犯に出来るのですから。


二百七十七弾.雪姫さま告訴状

総務担当 2004/05/31

◎雪姫さまの告訴状UPしますので見て下さい。但しポイントはぼかしてあります。警察困りますので。

大事なのは損保による一括代行システムにおいてたぶん初めて恐喝罪、傷害罪の告訴が受け付けられた事でしょう。

今まで法律もないのに損保、損保選任弁護士で自由に治療打ち切り、賠償打ち切り圧力かけてこれましたから、被害者の診療情報勝手に取ってそれ使って脅しかけて、本来診療情報は本人の物、診断を下し病気の原因、病状を判断するのは主治医のはず。

一体誰が、いつから主治医の診断など無視、損保と弁護士、裁判所が治療期間、ケガの原因等を決められるようにしたのでしょうか、文明国のはずの日本で。

なら、治療損保、弁護士、裁判所でやれよ、責任持ってね。医学習わん人間のほうが詳しいようだし、出来るんだろ。


二百七十八弾.報告

総務担当 2004/05/31

◎損保三大犯罪、通常なら手が後ろに回る案件ばかりシリーズも、ここまで来れば司法も省庁も社保、国保も医師会も地方自治体もまして損保は膠着状態。警察にしてもまさか全国一斉に損保と病院パクる訳いかんだろうし、かと言ってこれだけ証拠そろってる犯罪全て見逃すのも、ってとこもあるんでしょう。

だから早く手打ちすれば良かったのに、業務少しは改めてさ。

しかしどちらにしてもすでに相手方は本丸も落ちた状態、どうせ違法で突っ張るなら今まで通り診療情報パクって脅して示談させ、第三者求償手続きも損保の権限?でバンバン処理して行けば良かった事。後でどうなろうともね。

被害者保護、被害者救済のウソが暴かれ、実は利権の為業務しているだけ、支払いは損保の腹一つ、法の裏付けなど殆んど無し。がバレた以上そこまでする根性も無かったのでしょうね。リーマンだし、所詮は。

私も今のところ、皆さんの案件で動きないようだし、大きくは、なので本業を主にして行こうと思ってます。
別に追求止めるつもりもありませんが、相手もありますしね。
ま、司法と国が守ってくださっている方々、少し頭冷やしましょうよ、両者でね。


二百七十九弾.報告

太田 2004/05/31

寝る前に、苫小牧市の広報を見ていました。
地域医療の特集を読んでから、法律相談の欄を読んでハットしました。
なんと、こんな告知が書いて有りました。

交通事故などにあったときは国保に届け出を

交通事故など第三者の行為によって、けがなどで国民健康保険を使用して治療を受けた時は、す・み・や・かに「第三者行為による傷病届」を国保課へ提出してください。届け出には印鑑、保険証、事故証明などが必要です。
詳細 国保課 0144−32−6425

さすがに渦中の苫小牧市です、道庁と何度も話し合ったと聞きましたが
、市民全員に配る広報で回答してきました。
僕への回答なのに、て・れ・や・さ・ん!
道庁の岡田さん、分かりました・・・有難う御座います、そして、尊敬申し上げます。
いよいよです。


二百八十弾.大ニュースです

損保犯罪被害者の会 2004/06/01

◎雪姫さま案件で熊本県警ついに告訴状正式受理、連絡入りましたよ。

雪姫さま今まで体調悪くて告訴状発送遅れてましたが、ついに告訴受理されました。

「損保の行っている一括代行は本来恐喝、脅迫にあたる」私の主張がついに通りました。

日本興亜が選任し、加害者に付けた弁護士と加害者が恐喝、傷害で刑事告訴され正式受理、脅しのネタは日本興亜から流された不正入手診療情報。

皆さん、ついに診療情報の悪用と法にも無い示談代行に名を借りた犯罪証明がなされました。

この国に業務自体が犯罪を成している損保など必要ありません。正業にならないならつぶれていただきましょう、金融庁と共に。

損保、他でもいっぱい同じ案件用意してあるからな、考えろよ。





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