三百八十一弾.精神科医って・・・
こゆき 2004/06/11
今まで何人かの精神科医にお世話になってきました。
池袋のM沢静夫先生、お元気でしょうか。最近TVで見かけませんが・・
レセプト出せない理由が「愛想着かした」って、面白いですよね。精神科医が患者に愛想着かす・・
○○○○クリニックさん、「二重請求してますよね」と言ったら、「脅しですか」って・・
それのどこが脅しなの?
あなたのひきつった顔が恐いので、出来る事なら、もう会いたくないのだけど。
精神科医の先生は、みんな分厚いメガネの奥から、どろんとしてたりギラギラしてたり、不気味な瞳でこちらを窺っているようで・・
数日前、私は急性薬物中毒になっていたようです。
随分、変人ぶりを発揮してしまいました。
ご心配お掛けした皆さん、どうもスミマセン。
三百八十二弾.そういえば・・
こゆき 2004/06/11
○○○○クリニックの、看護婦兼?さん、
先生の居ない日に白衣着てデスクに座って診断し、カルテ書いてましたね!!
こんなことも有り得るんだ!
可笑しくって思い出すたびに笑えます。
三百八十三弾.怒ってます!!
ナース福島 2004/06/12
まだ届いてませんよ、岡田主査様!
昨日、山本様より文書が届いたと聞いてますが、私には今日もまだなんですが、待っているのに!
北海道知事宛てに連名で送ったのですから、私にも届くべきでしょ?
来週にも直接受け取りに参りますから!
今日もとても忙しく、19時受け付け終了時もまだ20人以上患者様がおりました。病んでいる人が多いんですね。
そんな時、少しでも早く診療を終えたいのでハイペースになってしまうのは許してほしいと心で思っていますが、患者様もそこは理解してくれて逆に私達を気遣ってくれたりします。
以前にも書き込みしたドクターと、患者様のやり取りの中で「診断書」は公文書です。患者様の不利になるようなことの無い様に書きたい。そこでお互いに確認が必要ですから、もう一度症状の確認をしてカルテに記入しておきます。
患者様が持参した文書には公印がないので、メモにしかならないと思いますが、診断書は料金も発生しますから提出先に確認した上で書きましょう・・・と言った、当たり前?の事がありました。
同じ医師でも、収入しか見えず簡単に患者様を売り渡す事の出来る人、そんなヤツは使用済み採血針や、膿の付いたガーゼが入った感染性廃棄物に一緒に入れて焼却炉行きにしないと。(かなり気持ち悪いです)
本当に、真面目に診療している医療関係者は、怒ってるんだから!
駅の階段の手すりがありがたいと思えるほど疲れましたが、書き込みせずにはいられませんでした。 おやすみなさい!
三百八十四弾.怒って・・・眠れません
N・・・ 2004/06/12
◎嘘つき「社労士」「加害者」「JA損保」「加害者会社、ト○メ○ク」
息子の交通事故死に関係している!
皆 大人が平気で嘘を言って過ごしている・・・私、息子の命奪われ
加害者の会社「自転車が飛び出し事故になった」と事故の次の日会社で従業員500人位に嘘を言いました。
JA損保、死んだ息子に過失半分押し付け、物損先に私共の弁護士に、裏取引持ちかけました。 息子の命は・・・どうなってるの教えて損保さん!
私、気が変になりそうで眠れません。 息子を返してくださいよ〜。
三百八十五弾.ハ〜
長老 2004/06/12
・しかし怒る気も失せんなここまで来ると。損保素因の競合作るのに医者抱きこんで被害者追い込みだと、完全にどっか行っとるなこの連中。
あ、弁護士もおるちゅうとったか、人権言うのも難しいもんじゃ、ワシわからんワ。被害者落とし入れんの正業で人権守る事だなんちゅうの。
・しかしこの件もそうじゃが神経科受診した事あっと交通事故にあってもケガせんもんなのか本当に?ワシ友人の魔術師に聞いたがヤツ1000年生きとるが、そんな事知らん、言うとるヤツホントに人なんかと言うとった。低級妖魔じゃろ、たぶんちゅうてな。ワシもそう思うワ。
・何にしても良う分かったんは医者カルテでも何でも簡単に変えるゆうことじゃった。損保に言われっと、患者物になんだな医者にとって、そら情報でも何でも流すわな損保に。そう言やワシのカルテにこないだ人面相があるって書いとったな。
医者だし信用しとったがやはりワシ思った通り妖精のタマゴじゃったんだろ、ヤツワシを魔道に落として仲間にしよ思うとったな、悪鬼どもの。
・ワシ悪鬼どもの出口ふさがにゃならんかも知れん。ボンテージ王と二人で。あ、縁側の騎士とキャラかぶって来とる、マズイの、シャーないわし説得に回るか悪鬼どもの、メフィストでて来んかの悪鬼なんぞ話にならんし。
三百八十六弾.これが損保の勝利の方程式でしたか
本人訴訟で頑張ってます 2004/06/12
見事なもの
健康保険書番号分かれば、病院調べまくれば、こんなストレスの多い社会ですから、素因の理由を見つけるのは簡単。
治療が長引けば、精神的な面もあるかもしれないと、精神科のクリニックを受診させる。被害者が応じなければ、被害者の弁護士を抱きこむ。それもうまくいかなければ、症状固定だと脅し続けて、うつ病状態に追い込む。
一度かかればしめたもの。後は一般受傷扱いで、健保と自賠からの2重払いで、素因の発症の証拠作れますしね。裁判になっても100%勝ちですね。完璧な勝利の方程式です。
山本さん、検事さんが言っていた事は、こういうことだったのですね。
これで判例積み上げられたのですね。
三百八十七弾.一括代行破綻
山本 太田 2004/06/12
(山)−太田君、昨日算出機構とも話して自賠法15条加害者請求と一括代行請求の仕組みつぶしといたよ。
(太)−どういう事ですか、山本さん。
(山)−今まで損保と算出機構加害者請求は被害者請求に優先するって言って好きにやって来た、これ知ってるよね。
(太)−山本さん言ってましたよね。でも国交省も金融庁も法のどこにもそんな事明記してないって回答してますよね。
(山)−そう言う事、第一示談代行、一括代行なんかに至っては何等法の根拠無し、つまり幽霊みたいなもんだ弁護士と損保、金融庁が作り上げた。
(太)−それならそもそも一括代行損保が先に自賠の金取るなんて成立しませんよね。実体ないんだし。
(山)−逆に言えば実体がないのを良いことに好き勝手して来たってこと、国が認めて好きにやらせてたからね。でも実体無いから法も無いのさ、黙認だけ国民気付かないと思って。
(太)−それだとどうなるんですか自賠の請求。
(山)−自賠責に被害者請求すると加害者、つまり加入者に算出機構から連絡するんだと、立て替え払いしたかどうかをね。でもこの連中も損保も間違ってるには被害者の治療費支払った分を立て替えと思ってるんだ、加害者が立て替えたってね。
(太)−山本さん立て返って例えば僕が山本さんの分のコーヒー代一旦払った、こう言う話ですよね。後で返す事にして。加害者は被害者にケガさせてるんだし治療費はらって当然でしょう。何で立て替えになるんですか。だったら加害者は被害者の治療費支払う必要無しって事ですか。
(山)−この連中も司法も本気で立て替えと思ってたみたいだよ今まで。加害者が被害者の治療費払うのは損保の填補を行なう行為、当然のね。こんな事も理解せず、今まできた訳さ司法も。だから治療も途中で打ち切れるし素因の競合なんて言う占いの世界を作り出して値切りも出来たんだろう。金払うオレがエライって考えてね。人権なんて考え無いから。
(太)−だったら人にケガさせても一切賠償する必要無いって事ですね。この国では。賠償論要りませんね、する必要無し。これだけですものね。
(山)−考えてみろ、一括代行損保、医療費立て替えた先に払えって言ってるけど、損保って自賠責の加入者なのか、違うだろ。損保が治療費払ってるのは保険業法3条1項、偶発的事故による損害の填補。これを行っただけだろ。損保の当然の業務だ。立て替えた払えって、何なんだこの連中。
(太)−本来一括代行なんて自分達が自由に仕切りたいから勝手にやっている事。自賠の中で支払いを押さえて任意から払わない為に。本当は被害者さんに払うもの全て払ってから枠が余ったら加害者分として自賠殻埋めてもらう、これだけですよ。
(山)−誰が考えても当たり前の話だけどね。まともに法律の事なんて考えないからこんなバカな事言って来るんだ、損保も弁護士も。他者への賠償とは何なのか、を一切考えないで損保業務を行ってきたからここまでも犯罪システムが出来たんだろう。法で攻めると壊滅さ。
(太)−でも損保って良く加害者、つまり加入者と損保は同一の立場って言って同じ弁護士立てて来ますよね、今度もそう言うんじゃないですか。
(山)−債権債務の関係から言っても同一の立場なんて有り得ないけどね。それならそれで、認めてあげるよ。だったら、九州雪姫様の刑事告訴、相手に日本興亜も入れられる。同一の立場なんだろ、加害者側と。
(太)−あ、それもそうですよね。第一損保や弁護士が行なった犯罪の責任って加害者に来るんだし、当然逆もありですよね。と言うか当たり前の話ですよ本来。
(山)−私から損保が払った医療費は立て替えなんかでは無く、当然填補するべき支払い。損保は加入者と違う。立て替えを行なった加入者との理論は成り立たない。医療費支払いが優先順位一番との法は無い。被害者に賠償して残れば填補してもらえば言い事、と言われて損保も算出機構も詰まってたよ。何やってたんだろうね、この連中も省庁も弁護士も。
(太)−自分達の金を払ってやる、こんな感覚で人から金集めた保険料払ってたんですね、あの連中。公的な金扱わせちゃいけんのじゃないですか、損保なんかに。
三百八十八弾.犯罪国家
長老 2004/06/12
○しかし犯罪隠してもらうっちゅうのは嬉しい事なんじゃろか。
日本興亜なんぞ証拠シリーズそこら中でプリントアウトして持っとるちゅうし、ネット見てる人も同業者も省庁も地方自治体も、皆知っとる。偽造書類作って金横流ししたんも、岡本会長ハク付けの為に傷害致死で書類送検されとるんも、金融庁と司法で事件握りつぶしたんもみんな、な。これだけ悪い事して、皆に全部知られて、国家ぐるみで犯罪やって良いぞ、自分等握りつぶす行け、ゆうてもなぁ・・・・
なんかさらしもんみたいじゃないか。嬉しいのかあの連中。
ま、愛須先生なんぞは良かったじゃろ、日本中に名前売っての。あ、札幌西友の豚肉偽造事件あったろ、あん時も活躍しとったぞ先生。流石じゃのう。
○苫小牧王子病院も同じじゃ。健保サギ働いたちゅうて返金させられたまではともかく、道庁から又カルテ変えて不正請求せい言われても、なぁ・・・・
警官隊見とる前で強盗せい言うとるようなモンじゃ。
ありがためいわくじゃろ、王子にしてみりゃ。道庁返金までは良かったんじゃが後がのう。医師会もそうじゃが、そもそも医療の現場と法律知らんのじゃろうな。社保、国保、医者もじゃ。ま、裁判所、弁護士、金融庁、国交省、警察、損保はもっとはるかに・・・・じゃが。
しかしこの国ホント素人ばかりで動かしとったんじゃな。
小学生と話とってもまだマシな事ゆうとるぞ。長老、人の物盗るとドロボーだよね、って近所の5歳児ゆうとった。佐伯裁判官と岡田検事と愛須先生頼むとドロボーにならんかもしれんぞ、ゆうてあげたら子供悩んどった。ワシ法律家ゆう仕事すっと悪い事皆正しくなるんじゃ、ゆうて教えといた。今度この子に教えといてくれよ、お三方。
○ワシ国の金とか他者の金とか勝手に使うのドロボーと教わった。昔ワシが師事しとった長老からな。
じゃがこの国ドロボーせい、国の金皆で山分けして悪事にも利用せい、ゆうて司法も省庁も後押ししとる。損保なんちゅう悪鬼と鬼に魂売ったプアゾン共にな。もうこの国、鬼と悪魔仕切っとる、民人の魂エサにしてな。
ワシ等もう自分等で身を守るしかない。悪鬼一匹残らず闇世界に追い出すまで、縁側の騎士老骨に鞭打って戦ってもらうんじゃ、皆で力貸してな。幸い騎士、女子共に弱い。姫様妃様お願いすりゃ、騎士100人力、ボンテージ王も力貸すぞよ。子供にドロボーは悪い事ちゅうて教えられる国作る為にな。
悪鬼共、光は真っ当な物にのみ差すもんじゃ。お前等闇に帰って共食いしてる。この世に鬼もういらん。
三百八十九弾.報告
怒りの国民 2004/06/13
静岡のGさん、今度の期日は17日だそうです。
三〇住〇海上から準備書面が届いたということです。
医療ミスの可能性を主張して、払わないと決めたそうです。
雪姫さんの件、Gさんの件、裁判所の方向が変わったので、損保は治療が必要な状態であるとの、主治医の見解が出ても、医療ミスの可能性を主張して払わないと争う事に決めたようです。つまり、医者を恫喝して、損保が事故のせいで無いと判断したら、『裁判所へ出す主治医の意見書等は、「損保様の言うとおり」と書け、さもなければ「お前らの過剰診療か、医療ミスのせい」だから払わん。』だそうです。
交通事故の被害者は、100%完治する保証の無い、症状改善目的の手術は、受けたら過剰診療と、加害者に言われなければならないそうです。
なお、Gさんの場合、労災が損保の素因探しのために、Gさんの同意なしに、労災の持っているレセプト等の全ての診療情報を渡しているという事です。
三百九十弾.犯行予告されてもなぁ・・・
太田 2004/06/13
道庁の岡田さん・・・、王子病院、困ってたよ・・・。
「太田さんに教えて頂けなかったら、更に法律を犯すところでした。」
と脱力状態で語っていました。
太田 「再請求をカルテを書き換えずにできるの・・・?」
王子 「絶対、無理です」
太田 「公文書で、今からカルテ書き換えて不正請求させるからって、犯行予告されても皆が見てるのにできないよね」
王子 「はい、分からないのに勝手に言わないで欲しい」
太田 「そうだよね、馬鹿・アホ・間抜けと散々言っておいて、この野郎ぉ表に出ろ・・・そして表に出たら、じゃあ俺は帰るから後はコイツが相手な、って言われた感じですよね」
王子 「そうなんですよ、役所・弁護士は相談すると、味方の振りをして状況を悪くするだけで、手に負えなくなると居なくなるんですよ、それも黙って消えるならまだしも、逃げる為の梯子を外してですよ、更に気が付くと相手側に居て攻撃してくる」
太田 「だから、話が変になるんだ・・・・」
王子 「そうです、病院としてはもう動けないし、運命は太田さん次第ですよ、だからあの時に和解をキチッとした方が良かった」
ある意味、王子病院に同情するな・・・。
三百九十一弾.報告
総務担当 2004/06/13
◎本人同意は口頭で取った。だから被害者の診断書、レセプト、カルテも自由に入手して良い。
なる程金融庁、国交省、弁護士、裁判所、良く分かった君達の正しさが。パクった診療情報と、医者と結託して作った診断書とレセプトは、国民から集めた保険金を被害者救済なんぞに使わず、山分けするための理由付けに使ったんだ。金融庁、国交省、弁護士、裁判所。
こんな事が国を国民を法を守る立場の方々が、国の裏側でコソコソと裏のマニュアルを作って行なってきた。大したもんだエリートと言うのは。損保犯罪は全て合法、何があっても握りつぶす、国のスタンスは立派、これからも一切変えずに貫き通してほしい。国民の命を的にして。
弁護士よ、被害者救済のため損保は被害者の診療情報を取っているなら公式に発表したらどうだ。今までもこれからも本人の知らない所で診療情報を取っている、医者に圧力をかけて損保を利する為の診断を下させている。情報を流しても罰せられるのは医師、分かった上で診療情報を取っていると。
正義とはこれだと、損保は正義だと、表立って発表してほしい法律家として。
普通に暮らしている市民がたまたま事故に会う。その時から損保に、弁護士に、裁判所にこの世の地獄を見せられる。明日を迎える事すら悪い事であるかのように。
君達はこの国の闇の部分、国から光を奪う存在でしかない。今のままなら。
三百九十二弾.いつまでも続きません
みと桜 2004/06/13
・裏で行なってきたからこそ、皆で隠すのに一致団結し逃げてきた人たちも今ではもう、はだかの王様状態。
「裸だよ!」私達には見えています。もう、どんなにあがいても隠せません。自分は悪くない…と頭から隠れる事に必死です。シッポが見〜えた!
何か童話の世界に来てしまいました。
サスペンスはどこへいったやら、もう何の刺激もありませんね。
何かを隠すために言った言葉でまた、何かの裏がみえてきます。
言っている人たちは確かに大人、多分エリート?
知識があっても智慧がないのかも。人を泣かすとご自分の所にきっと返ってきます。もう、返ってきている…受け止めてくださいね。
三百九十三弾.報告
総務担当 2004/06/13
*帯広のメンバーと話しました。
北〇病院他のレセプトもうすぐ出てくるようです、楽しみですね!
王子病院と同じレセプトが一杯出てくるだろうな。やっぱり全国で病院カルテ改ざん、不正請求してたんだ、フーン。
今、社会保険事務所は真剣にメンバーから事故の形態や受診の状況調査を行っていると言っていました。
いよいよ損保と病院、司法による健保サギ裏の手口解明の始まりかも?省庁、弁護士、医師会、損保がカゲで手を組み公金をパクって利権を分け合う国家犯罪・・すみませんが私共の会も加えて下さい、追求止めますから、ネ。
内田君、中里君、真野君、手島君、弁護士の方々も医師会も損保さんも、こうなったら皆で仲良くこのシステムを利用させて下さい。うちの会、メンバー限られてますから。
しかし自賠の金は病院の裏金、社保、国保の金は損保裏利権・・とは、良くもまぁ考えたものです。しかも国が司法がバックアップして全国で。だけどもう少し頭を使ってほしいものです。私に任せて下さればもっと発覚しないシステムを作れますよ、何せ弁護士様と省庁様もいて下さいますから。
ま、国と司法ぐるみでウヤムヤにしたいのかも知れませんが、次々証拠が上がるし他にも一杯手を打ってあるし、即刻ばらまいてるし、早くしないと裏システムが壊れますよ、皆さん。
知ったモン勝ちか?法治国家(放置国家)が!
三百九十四弾.責任の所在
総務担当 2004/06/13
○今損保はどんどん行き詰まっているようです。
診療情報不正入手しても下手に使うと逆襲されるケース増えてますし、
「何を持っていて何が書いてあるのか」「診断書、レセプト全て送ってください、何でそんなもの取っていた」あちらこちらで被害者から追及されるのでビクビクもの。
でもお上と司法がこんな犯罪システム作って実行させているので(当然、損保がつくってもらった)バレルまで行けー。こんな状態。
犯罪を業務にしているエリート?って言うのも今一・・・ですね。
省庁も裁判所も損保自体も今では自分達が何の違法をOKとしてきたか、何の犯罪を生み出して来たか、に気付いてしまったので一日一日のばしにシステム動かしているのが現状のようです。
いつか大々的に発覚して責任を取らさせるのでは、手が後ろに回るのでは、でもまだ大丈夫。こんな気持ちの揺れを日々重ねながら。
ま、正業していないから当然。企業舎弟さんの方がはるかにマトモな会社運営していると思います。国と司法が犯罪のバックアップして下さらないし、損保さまのようには。
今一番非道な事をしているのは弁護士だと思います。
医者が何言おうと金払わん、決めるのは自分達と損保だ、自分達が決めた内規に従え、さもないと医療過誤だ誤診だ、もうこうなるとただの脅しと言いがかり。
法律家の仮面(あったか?)など脱ぎ捨てて権力で相手を屈従させる事のみ目的。
こうなれば被害者は本格的に自衛しましょう。軍隊でも作って。
いよいよ本格的なテロ対策が必要。損保、弁護士から身を守る為。
三百九十五弾.報告
総務担当 2004/06/13
◎今全国で弁護士と損保が本性を現しだしています。
「医者が何の診断を下そうと関係無い、決めるのは損保だ弁護士だ」
損保事業とは損害を填補する仕事。その為加入者から保険料を預かり“たぶん法に基づいて”事業を行って来たはず。この時損害を算出する基礎となるのは資格者が書いた鑑定書、つまり診断書、見積書、積算所等これらの書類だったはずだし、法治国家であれば当然の話。
しかし現実は違いました。
損保、弁護士は医師から勝手に、あるいは結託して被害者の診療情報を不正入手し悪用し、脅し、捏造し、本来正しく行なう必要のある賠償を値切り、踏み倒し、治療も受けさせず、治療費もまともに払わず、健保から金をパクリ、自賠の金は医師への裏金として流用する等やり放題。
いつの間にか本当に全てを決める権限は損保、弁護士にあると思い上がり、社会に、資格者に、被害者に正面から挑戦状をたたき付けてきたものです。
こうなるともう100か0.
裁判所、省庁が日本興亜案件をなぞり、損保、弁護士が主張したものは全て正しい、全部合法、例え犯罪でも、とするのか、法律と国家資格者、その他資格者の鑑定に基づいて法律で判断するのか、でしょう。
ま、日本興亜で損保神全て勝利としていますので当然・・・・ね。
国民の皆さん、いよいよ国の歴史が変わりますよ、今後治療も修理も全て損保、弁護士が行なってくださるかもしれません。
資格?修行?要りませんそんな物。
損保か弁護士になれば万能、裁判官より上なんですよ、判決も決められるのですから。
三百九十六弾.報告
総務担当 2004/06/13
◎天気の良い日曜の一日。朝から報告書いたりメンバーと話したりで半日過ぎました。
後の半日で道庁の回答文や二重請求レセプトFAXや手渡しでバラまいておきました。
これで道庁も中央省庁、市もマスコミも皆知った事になります。
道庁から損保名指しで診療情報保護の通達が出ている事も、王子の健保使用の証明も、自賠責と健保への二重請求も、損保が病院へ自賠の金を流している事もみんな。
ということで皆さん、もう損保、弁護士の言いなりに治療打ち切られたり、診療情報抜かれたり、情報たてに取られて脅されたりすることありませんよ。
何たって、道庁から公文書出てるし、損保自ら自賠の金や任意の金横流し足り書類偽造したりしてる証拠いっぱいあるし、弁護士荷担してるし、中央省庁承知どころかバックアップしてるし、マスコミ知ってて握りつぶしてるし、後は力と力の対決。あるいは弱みを握った者同士のかけひき。
賠償いっぱいしていただきましょう。今まで損保、弁護士は被害者の知らない所で病院と結託して診療情報抜いて脅しのネタに使ってたんだし、裁判所も金融庁も警察も損保犯罪OKとしてたんですし、OKですよ。
三百九十七弾.小雪さんへ
法学部君 2004/06/13
お久しぶりです。お元気でしょうか?ま、数日前に電話で話したんですが。なぜか『馬鹿』親父に書き込めといわれたので書き込んでみました。実際自分のことでいっぱいいっぱいです。咳ばかりしているので喉は痛いし、いつまた肺に穴が開くかわかんないし。レポートは仕上げなきゃならないのにやる気ないし。資料もまだ見つけてないし。やばいんですよ、マジで。宝くじ当たればいいなー。現実逃避してる場合じゃないんだけどなー。せっかく買ったから300円でも当たってくれないと元取れないし。一枚しか買ってないから当たる確率少ないんだよなー。でもこれで当たったら怖いなー。きっと一生の運を使い果たすんだろうなー。また事故に遭うかもなー。何書いてんだろーなー。
話に関連性はないんで気にしないで下さい。いつものことなんで。この前話してて分かっていただけたでしょうが、自分には思いついたことを適当に話す癖があるようです。大半のことには深い意味はないです。聞き流していただければありがたいです。
三百九十八弾.合言葉は 「よろしく」
太田 2004/06/13
親父を跳ねたのは、ホテルニュー王子の社員です。
私と親父を脅迫したのは、王子製紙の議員と病院の常務理事。
親父を喰い物にしたのは、王子病院でした。
王子で始まり王子で終わる、グループぐるみの自己完結。
ろくな者んじゃねぇな。
でも、観念したみたいだし、役所は逃がしたいみたいだし。
厚生省・金融庁・司法・道庁・苫小牧市・王子グループさん、許してあげても良いよ。
皆の仲間に入れてよ、宜しくやろうよ!
被害者の会の皆さんも仲間に入れて、楽しくやろうよ!
合言葉は「よろしく」という事で・・・。
三百九十九弾.責任とは?
ナース姫 2004/06/13
この頃、私書き込みを読むたび落ち込んでいきます。
カルテ改ざん、二重請求、健保サギ・・と、あまりにもやり過ぎです。
こんな事までして、医療機関も損保の言うなりになって来たんですね。
同じ医療に携わる者として、本当に情けなく思っています。
カルテ記載時、誤って記入したりした場合修正液等は使わず、斜線を引くか、誤りがあった事を記入します。
それはカルテ改ざんにつながると言う事を、医療資格者なら知っています。それなのに、思いっきり改ざんとはね。
今日の北海道新聞のある人物のコメントの中から一部分ですが、
「阪急の小林一三、大日本製糖の藤山雷太、王子製紙の藤原銀次郎。企業再建のため乗り込んだ経済人の多くは、借金をしてその会社の株を買い、背水の陣で臨んだ。だから火事場のバカ力で成功した。責任を持つから信用が生まれる。責任なくして商売なし。」
と、王子製紙様を誉めてくれていますよ。
太田様、責任って何なのでしょうね。今度王子の方とお会いしたら、聞いてみて下さい。
王子病院でナースの採用を考えてみないかってネ。ナースの実務は少ないけど、いろいろと裏事情も知ってるし結構使えると思うんです、と。
それでは、よろしくね!
四百弾.福島 様へ
太田 2004/06/14
実は王子病院、ナースの募集中なんですよ。
OKです、聞いてみますね。
俺も王子で医者やりますから、・・・医師免許?
大丈夫、王子では医師免許無くても、カルテ書いて良いから・・・それに、「貴方は難病です」って、言ってれば良いから。
これで、正々堂々白衣がきれますよ・・・って、オペ服かよ!
ナース服じゃないじゃん。
福島さん、これじゃ責任の前に信用が無くなるね。