四百四十一弾.天国の司馬 遼太郎先生へ

太田 2004/06/18

先生、天国はいかがですか?、いつか僕もそちらに行ったら又、奢って下さい、・・・京料理を。
最後に会ってから私も随分と・・・、親父になってしまいました。
あの時は二十代の始めで、失礼ばかりでしたね。

「この国の失敗は、マニアル重視の教育をした事だ、だから優秀な人材がいない、昔なら王道を行く者と覇道を行く者が居て、時代を動かした。しかし、今は覇道を認めないから人間がギクシャクするんだ。」
小利口な小さい人間ばかりだと嘆いていましたね。

「今なら、勝海舟なんか生きて行けないよな、お前は幕府側なのか薩長側なのかてな、・・・良いんだよ、こういう奴が大切なんだ、両方の調整役なんだから、そうでなきゃ無血開城は有り得なかった。」

何か今にして、納得しますよ・・・、損保・役所・病院にそんな人材がいたらな、こんなに泥沼にならずに済んだのに。

「若者、お前さんは覇道を行けよ。」

先生、私は覇道を行きます、見ていて下さい。


四百四十二弾.国のメンツ

総務担当 2004/06/18

・一昨年12月から始まった私どもの診療情報横流し案件も道庁からの回答文で一応の決着がついたようなものです。

しかしこれでは国のメンツが立ちませんよね。素人が病院から損保への診療情報横流しを違法、こう悪用されていると証明したのではまるで国と司法が悪だったと言っているようなもの、と言うかそのもの、かな。

たぶん省庁と司法、メンツ立てるのに誰か“いけにえ”出すと思います。アジャスターとかが勝手に弾けた、悪いのはこの人間、システムは良いが一部社員が運用を間違えたと言う形でね。

その後で何点か示談代行に法の網をかぶせてシステム温存、省庁と司法もメンツが立つ、こう言うシチュエーションだと思います。

わりと遠くない将来に、だから私どもへの道庁からの回答文表に出したくないんだと思いますよ。私たちが正しいと証明してしまいますので。


四百四十三弾.福島さま

本人訴訟でがんばっています 2004/06/18

私たちは、事故でこうむった被害を元に戻してくれと主張してきただけですよね。
それが、損保によって拒否されここまで来たのですよね。
福島さんは、その中でだんな様をなくされ、ここまで戦ってこられた。福島さんは、かつて『夫の仏前に頭を下げて謝罪してほしいだけ』と書かれていました。この書き込みが今でも心に残っています。

私の場合は、以下の妻の言葉がすべてです。

示談交渉の中で、妻は損保社員に、『私たちに安心をください。事故の状況と損害をきちんと調べて、ここまで修理すれば、見落としがないとの安心がほしい』と何度もお願いしました。
けれども、損保がやったことは、事故調査なし、施工ミスの理由つけのための部材の調査と地震のせいとの主張だけ。加害者が頼んでも保険会社としては認められないでした。

訴訟になって、相手の弁護士から言われた言葉で、印象に残っていることがあります。
「賠償とは、お金、いくらのお金を払うかがすべて。結局、お金がほしいということでしょう。」

被害者になると、違うんですよね。『きちんと、調査して正当に原状回復がなされた』との安心が欲しいんですよね。調査もせずに、施工ミス・地震のせいの理由づけでは、この安心がないのです。きちんとした調査の上で、共通の認識に立って、修理方法や修理費用、当事者の負担を決めていく。これが、本来なのです。何にも調べてなくて、払いたくないだけの理由を大上段にかざされても、被害者は交渉の席に不安でつけないのです。

だから、損保が勝手に主張し紛争を作る、示談代行制度に疑問を持ちました。そして、妻や子供がこれからも住み続ける家を守るため戦ってきました。

山本さんや福島さんと出会ったこと、感謝しています。こんなおかしな制度の矛盾は、明らかにできたように思います。
なんとか、子供の時代には、当て逃げ事故にあった被害者だけが、損保の攻撃にさらされ、加害者は知らん顔で被害者がなく、そんな時代でなくなっていることを願います。
私の子供は、小学生ですが、損保の人は、家を壊してほうっておく悪い人の仲間だそうです。子供は、これを見て育ちます。こんな世の中だから、人の命が軽く扱われる事件が起こるのでしょうね。


四百四十四弾.理解に苦しむ

さかな 2004/06/18

保険は安心を買うのだと思っていました。
己の利益のために、払い渋りのために、契約者の主張にも耳を貸さないで人権を踏みにじって、裏でこずるいことをして損保や弁護士の側の方達は枕を高くして寝ているんですか。
加害者に人間として当たり前のことさえさせないで有利な交渉をして、罪悪感はないのですか。
損保関係者が被害者になった時は、ありとあらゆる手を使って、高額な賠償を受ける図が目に浮かびます。
このカウンターの数を見るたび、損保は会社で開いてチェックしているんでしょ?と問いたくなります。
安心はどこにあるんですか。
損保で給料をもらう人にだけあるんですか。
泣き寝入りするのを待って、諦めない相手には追い打ちをかけて、死んでくれたらラッキーですか。
上に言われたからしたことだと逃げるのですか。
有刺鉄線張りめぐらしてるあの国みたいな世界ですね。


四百四十五弾.報告

総務担当 2004/06/18

・国交省手島氏と話ました。

(山)−手島さん、道庁の公文書見たでしょ。中に医政局発令書いてあるでしょ。診療情報取れるの去年の9月12日までは本人のみ、それ以後は法定代理人、任意後見人、本人の親族、ただし本人同意あった場合だよ、損保取れんだろう。

(手)−代理人と言うのが、微妙です、ここが。

(山)−本人の法廷代理人だよ、損保ムリだから。

(手)−本人のですか、それなら駄目ですね。

(山)−これで今までの損保が診療情報直送させてきた手法ムリだと分ったら、違法だったんですよ。

(手)−そうですか。本人請求は自分で手渡しですよね。

(山)−大半が一括代行でしょ。損保直送させてますよ。値切り、治療打ち切り、後遺症認定取れないようにと、病院と組んでケガが治ったとかケガしてないかのような事実と異なる診断書書いているから、本人の手に渡ったらマズかったんだろう。サギみたいなもんだ。
第一診断書事務員書いたりしてるんだし、損保有利なように。

(手)−そうなんですか。知りませんでした。

(山)−損保リサーチなんて素人が医療報告書作ってる第三者機関をよそおった調査会社の件もある。あんなもの、何が医療調査だ。素人が3時間位講習受けて医療が分るか、サギみたいなもんだ。
本人にもみせないし、社長代々東京海上の人間だ。何が第三者の調査会社だ。損保にこう書けって言われて書いてるのに。

(手)−ウチにも算出機構があるので耳が痛いです。同じではないですよ。損保リサーチの事は知りませんがね。

(山)−算出機構は一応法に基づいてるし、別に悪いなんて言ってないでしょ。あの人たち公務員とかの再就職組みだし別に人の生活脅かす気ないから、良いよ、そのままで悪い事もしないしさ。

(手)−そうですか、真面目に業務してもらってますからね。

(山)−私が言うのは限度考えずに被害者追い込むから、節度持てって言うの。どっかで引けば良いのさ、そうすりゃ別にそんな悪いって言ってないよ、示談代行も。ちゃんと金払って手続きもキチンと代行すればね。

(手)−元々被害者保護のシステムですから、治療費とかも立て替え払いしますし。

(山)−何も全てが法律で定められてる訳じゃない、良いんだよ、まともに業務すれば。全部白黒付けろなんて言ってないでしょ私。

(手)−それは良いですね。山本さんどこに書いてある法律書のと、言いますから、法で書ききれないから通達出してるんですよ、補うのに。でも、下の者がやり過ぎるから。

(山)−引き際でしょ、何のシステムでも暴走するとああなる。歯止めないとね。相手によって押したり引いたりすりゃよいの。キチンと賠償して。損保の連中私と話し合えば良いんだ。逃げてないで、自分達で行った事なんだし。本当に情けない大企業なのに。

(手)−山本さん怒るからじゃないですか。出て来ないの。

(山)−別に怒ってないよ。日本興亜なんか5年前からのいきさつあるから恐がってるんだろう。本社に電話しても何10分も誰も出てこないんだあの会社、情けない。

(手)−そうなんですか信じられないな。

(山)−ところで手島さん、自動車保険と損保の二重払い違法だろう。金融庁、国交省、厚労省の三つにまたがっているからそれぞれに聞かないと。厚労省回答してくれるって言うから良いけど金融庁は無言のまま、自賠責の金って公金だろ、使い途決まってるよね。

(手)−被害者さんの救済のために使う事になっています。

(山)=だったら裏金に使ってるから犯罪だ、医者に有利な診断書作ってもらったりする為の裏金だったりするようだよ。
レセプト一部だけど送ったよ、調べて。

(手)−本当なんですか。聞いて見ますよ損保に。

(山)−聞くんじゃなく本当だったら告発してよ。公金の横流しだ刑法犯罪だろ。大体任意と自賠同じ会社にやらせるからこうなる、ドロボーにカギ預けてるようなもんだ。こうなるさ。どうせ国の金、任意の金浮かすのにも使えってね。

(手)−そう言うシステムになってますね。調べて見ますよ。二重請求。


四百四十六弾.報告

総務担当 2004/06/18

◎私たちが頂いた道庁からの公文書、あれで今まで損保、金融庁、国交省、司法、マスコミの大半が言っていた「損保は金払う、被害者の診療情報を取って良いんだ」は違法を合法とした人権無視の発言が証明されました。

「発令が出たのは昨年9月、それ以前は良いんだ」と言った方々もいました。刑事さんもね。「発令には今までは本人のみ」ってなっていますよ。弁護士も省庁も警察も裁判所もマスコミの大半も金払うと言えば何しても良いと本気で考えてる事が良く分る今の結果、そう思いませんか。こんな人権、法感覚で人を逮捕したり、裁いてるつもりになったり、報道の名の元に人の一生をメチャクチャにしたりを平然と行って来た訳ですこの国は。

「弁護士対応?」一番法も人権も無視し被害者が治療を受ける事も生きてゆく事すらも奪い取っているのは弁護士の存在そのものではないでしょうか。「処分されるのは医者だ、だから弁護士法23条で被害者の診療情報を取った」こんな事を公言し、主治医の診断などふみつけにして「損保リサーチの報告書を見て自分が決めた、治療費も休損も払わん」「医者がなんと言おうと決めるのは自分だ、これ以上治療、賠償を認めない」こううそぶいて国中の被害者を地獄に落としている弁護士のどこに法律や人権があるのでしょうか。

いい加減目を覚ますべきこの国も。金の為のみに生き人権も常識も正義も持ち合わせていないそんな人間を肩書きだけであがめるのは。

人は何が出来、どう生きるかです。

私は日本興亜案件でこれはサギ、犯罪と訴えましたが裁判所、弁護士は合法、おかしいのは山本とうそぶき、日本興亜の全面勝利。
しかし、現実はただの国家サギ、つまり大口客への違法な割り戻しの一例、つまり違法行為と付随する犯罪でした。

今回の診療情報漏洩から始まった案件も裁判所、弁護士を初めとし、金融庁、国交省、医師会等が損保を利するために法を破り国民に仕掛けていたテロ行為の根本が被害者の診療情報不正流出、省庁が、裁判所、弁護士が、法も人権も守る気など無く損保利権に頼る事のみ考えて闇システムを運用するこんな国の法律家は、闇の番人と言う事なのかも。

人を落とし入れる為偽造書類まで使って犯罪者に仕立て、一方損保犯罪は何があっても不問に付す。こんな国、こんな司法に行政に頼っても国が腐ってゆくだけ。

私は本当の法律、本当の人権を常識にそって守って行く国を目指したい。ガキの傲慢で無知を隠すエリートなんかにたよらずに。

私居ないとこの国の被害者どうなったのでしょうか。皆さん本当に考えて動いて下さい。キ○○○に支配されないように。


四百四十七弾.報告

総務担当 2004/06/18

他者の診療情報何で隠れて取ってんだ!!と追求し出して1年7ヶ月、道庁さんマトモなので(道新も)キチンとした文書出して法も示して下さいました。ったりメーだろ、何で本人にすら出さんカルテまで損保に、しかもカゲで渡して合法なんだ金融庁、国交省、裁判所、弁護士、大半のマスコミ、警察、君等テロリストなのか国民用の。

損保なんて犯罪集団守る親衛隊かそれとも。

私実名で堂々と出ているのに何で前のように偽造書類で犯罪者に仕立てようとしたりヤクザ使って脅したりせんのだ。合法なんだろあの手法、山本、福島に法は適用されんのだろう。
君等権力あんだから私一人位消すの簡単だろ、なにせ法律ないんだし偽造も偽証も暴力もそっちは使い放題、こっちは徒手空拳身一つ、頭と人脈これのみ頼りなんだし。

しかし5年以上も国の中心にいる方々、司法と呼ばれる方々と法と常識“以外”の戦いをしているとアホくさくなってきます。

「ああ言われた、こう言われた」「どこに損保はだめと書いてある言ってみろ」「個々の案件、これは特別だ」「山本は論理破綻している(が法にかなっていた)」「判決が出た、正しい、しかし同じ扱いは認めない」「金払う(に違いない)だから他者の診療情報取って良い」「山本は大工だから粗暴で頭の悪い人間だ」
等々、くだらんガキの出来そこないが集まって国と司法仕切ると見事オウム帝国が出来上がってしまいましたとさ。

どっかの先生、私たちの道庁からの公文書、裁判に出させないようだし、都合悪いんでしょうね、弁護士には。だって今まで自分達エライつもりになって被害者の治療、賠償打ち切り自分で決めてた訳だから、赤本、青本、裏マニュアル、医研センターテキストとかで「法や人権、生存権とか無視して」

私これだけ成果上げて公文書取って世の中変えたけど弁護士もマスコミも省庁も警察も医師会も損保も「今まで通り電話一本で診療情報取り続ける。健保からも金パクる。自賠の金裏金に回す」「医者と組んでカルテ、診断書改ざんする、内規で治療、賠償打ち切れるように」「医者が何と言おうと自分達が決めた、金払わん」の法律の根拠誰も出して来ません。まんま北の国だなこの感覚、本当にガキ以下のレベル法律なんて分らず自分の枠の中だけで権力行使してきたからこんなテロ堂々とやれるんでしょうね。自分に金入りゃ人なんかどうなっても良いって事、だったらこっちも対向しましょう。

偽造も脅しもパクリも横流しも傷害も人殺すのも皆OKなんだしこの国の司法も省庁も。


四百四十八弾.号外ダヨ!

総務担当 2004/06/18

・今日、道警刑事二課のY警部と話しました。

先日私の告訴けった方です。

「Yさん、私道庁から公文書取りました。損保が診療情報不正入手、悪用している。道庁も全道に悪用防止の通達を出してほしい。健保サギは公金の横領、止めさせるべきとの訴に対して回答がきましたよ。国保第380号、医薬第514号 6月8日付けで」

「内容は医政局発令の周知徹底を全道保険所、医師会等に図らせたと言う事、医政局発令あげましたよね。診療情報出して良いのは昨年9月12日までは本人のみ、以後は本人、本人の法定代理人、後見人、親族となっているでしょう。損保が直送で取るの違法、私言ったよね、本人の知らないでいる権利も明記されている、直送させるなって」

「私公文書で自分正しいの証明しました。警察、裁判所、弁護士、金融庁、国交省、マスコミ私に言ったよね。金払う損保は取って良い合法って。だったらあなた達それ貫いて。損保にパクリ、脅し、偽造、治療、賠償の打ち切りさせて被害者自殺に追い込ませて法律示して。私かまわないから。」

って当然です。
5年前の除雪サギからこの面々私を攻めて来たんですから、損保正しいって。

「法律家だろ、司法だろ、省庁だろ、大人だろ、自分の言動に責任取れ!!!」って言いました。

Yさん良い人で分って下さいました。
「法の根拠も出来ました。今度診療情報取られたり、脅されたり、治療打ち切りされたら来て下さい。キチンと対応します」って言って下さいました。皆さん良かったですね。もうこれからはキチガイ損保、悪の弁護士に追い込みかけられて泣き寝入りする事ありません。

反撃だーー。ついに道警動けるぞー。
損保、弁護士、今まで通り追い込めよ。何も法律変って無い。国守ってくれる、行けー。

被害者さん、宝剣手に入れました切り込みましょう。悪鬼共に。
仕返しだー。全国の被害者にかわって。


四百四十九弾.報告

総務担当 2004/06/18

・私脚立から落ちて今体痛いです。しくしく。

ところで日本興亜今脅し控えてるんだってサ、車やさん言ってましたが修理見積もり額出すと部位の確認とかで違う場合「当社の基準はこうです。もし御社で異議がおありでしたらお申し出下さい」とか言ってくるんで訂正して出すと支払ってくれるってサ。

おかしいあの会社「ウチが決めた文句あるか、仕事出来ないようにしてやる、金の支払い先?加入者だ文句あるか」で泣き寝入りが正しいんじゃないの?って話ました。

今あの会社ネコかぶってるんじゃないのか?その内本性現すさ、暴力体質のってうなずき合っています。和弥殺しておいて人消しにかかって何言ってんだ犯罪集団が!!!

・昨日本州からSOSのFAX入ったんで相手の損保と話しました。とりあえず本人とも話して解決の道さがします。

加害者弁護士頼みたいって言ってると言うのであんな○○○○出てくると話こじれる、少し待ってほしいと言ったらOKしてくれました。

・ところでその社員、道新記事見て知ってましたのでウチのホームページと道の公文書とか送っときました。有名だな、今じゃ。


四百五十弾.号外 追加ダヨ

総務担当 2004/06/18

道警さんとの話し合いで私、以前も伝えましたが損保と病院、健保サギ行っている。公金のパクリなんだし本来捕まえるべきだ。今又二重請求かけさせて自賠の金ウラで流して損保有利に診断書作らせている。

もう公金使っての犯罪オンパレードだ、何で事故にあっただけでこんな目に遭わされるのか、損保弁護士なんかにと伝えました。

刑事さん「この前山本さんに言われました。人として考えて欲しい。警察である前に」と言われ、他にも色々教えられました。

確かにまず人であるべき、司法の一角にいる者として考えてゆきますって言って下さいました。

ネ、警察ってマトモでしょ、弁護士なんかと違って、Yさんに王子の一件伝え、今後同じ案件次々出てきます。和解すれば一応不問に付す、応戦するなら刑事告訴、この方向で全て行きますと、伝え協力を頼んどきました。

損保、弁護士、いつまでも公金パクったりワイロに使わせたりせんからな!!


四百五十一弾.報告

総務担当 2004/06/19

・道警さん道庁から私たちに公文書出たことでやっと動いて下さると言う事なので一安心、損保と弁護士は交通事故被害者は皆保険金ねらいのサギ犯、自分達はサギはんから加入者の金を守っている正義の人間と言うすりこみを生かし堂々と被害者を追い込んで来られた訳です.

医者を金で抱きこみ、第三者求償手続き書類や同意書、時には他の書類も平気で偽造して。

今私の元には偽造書類が出てきました。損保からコピーを取ってわかりました。との情報が何件も上げられています。損保に一件書類の偽造は付き物被害者救済と言えば何の偽造も一切罪に問われない、そんなシステムが全国で構築されて来てしまったのでしょう。

私どもは日本興亜の一件で日本興亜による様々な書類の偽造、不正使用、保険金の横流しを暴き証明しましたがこの国の司法には元々通じない話だったのでしょう、今では良く分ります。

偽造書類で損保は自らを利する為金を得る、大口客、裏の方々に金をながす、こんな事は省庁、司法には当然の話だった訳です。金は損保の物、分配先は天下り、政治、弁護士、闇の方々被害者への支払いはサギと言われないためのポーズにすぎない、こう言う事だったのが良くわかります。

本当に考えるべきかも保険加入は被害者を助ける事になるのかを、常に聞くのは自賠の範囲のみでの支払いしかしない、との言葉、だったら任意はいりません。任意の金でやとっているアジャスターに自らが追い込まれる現状なら。


四百五十二弾.報告

総務担当 2004/06/19

・札幌市国保年金課の堂前課長、私が支払いするなと言ったのにムリヤリ札幌リハビリに国保から金を支払っていた事が発覚し逃げに入ってここまで来ました。

11、12月分の支払いなので支払いは2、3月な訳です。札幌市は何かの理由で被保険者である私の意向を無視し、国保支払いを行った訳です。しかも国保支払いが発覚しないよう医療費通知は行わず、第三者求償手続きを私がしていないのを百も承知の上でそれもシカト、じっと時効をまっていた、そう言う訳です。

やはり損保、病院、健保の間には暗い密約があるようです。国民の知らない所で健保の金を損保に流すシステムが長年の間に構築されて来ているのでしょう。

公金はパクって良し、こう言う考えが損保に備わってしまったのは病院、健保の犯罪行為による協力、省庁、司法のバックアップが備わっているから。だから堂々と今まで続いて来たのでしょうね。

私は、東京海上と札幌リハビリ、札幌市による本人無視の健保使用実態を続けさせない為厚労省に文書で質問を送りました。何で本人を無視して健保が使用出来るのか、損保のハラ一つで、何で本人が使用中止を求めてもムリなのか、法の根拠はと。

この国の裏で行われている損保犯罪を一つずつつぶさないと次々死者が出ます。市はやむなく札幌リハビリに文書を出しました。責任?取らんだろう。


四百五十三弾.札幌市の文書

総務担当 2004/06/19

札幌リハビリテーション病院
事務長 小野寺 順子様

札幌市国保年金課長
堂前 晃

山本○さまの国民健康保険の適用に関する件について

標記の件につきまして、山本弘明さまから本市に対して「医療機関が私の意志を無視して国民健康保険を使い、札幌市は違法と知っていながら保険給付を行った」との申し出があり、過日、別紙のとおり回答したところであります。

しかしながら、その後も再三にわたり本市に対し「保険診療は認めていない。全額支払う(自由診療)との申し出があり、また、別紙のとおり平成16年6月16日付けで山本様が厚生労働省保険局保険課へ文書紹介をした旨のお話がありました。 本市としての考えは回答文のとおりであり、今もって山本様は「保険診療は認めていない。全額支払う(自由診療)との意志をお持ちのようでありますので、お伝えいたします。

以上


四百五十四弾.思い当たる事

大工さん 2004/06/19

・私以前下請けしてた会社、業界で右翼として有名な会社でした。
定期大会なんか毎年会場別の所、アブナイ会社なんだと思われて二度と貸して下さらないんです。ホテルもどこも。

「オスッ」「ご苦労さんです」「君が代斉唱」「歌うのは軍歌」こんなでしたから、今思うとわりと面白いですけどね。社員も他社に恐がられてました。

でも本当は何も恐くなかったです。個々の社員なんて。こんな会社にいる方々なんてみな小心者で小市民、悪い事って言ったってせいぜい数万円くすねる位、大きな悪事なんて出来やしません。

でもこの方々会社に言われると豹変、下請け追い込むは、工事金値切るわ踏み倒すわ、寝ないで働かして次々死に追い込むは、もう見事でした。

つまりこの会社の姿は損保の姿そのもの、本当に怖いのはガタイが良くて度胸のある人間ではなく、小心者で一応真面目な人間、つまりオウムの連中と一緒、損保の社員はたいていあの会社にいた方々と共通の人間、自分を守る為人を死にまで追いやります。

会社に言われた。悪いのは向こうと自らに言い訳して最後に自分もクビ。くすねる金はせいぜい数万円、ウソ、偽造は自らにとって正当会社を利するのだから。

皆さん損保社員は被害者なんて見ていません。
死のうと何しようと知ったこっちゃありません、自分ではないから。
これは弁護士も同じ。自分の利、自分の為、これだけ。
こっちももっと卑劣になりましょう、きちがい相手なのですから。


四百五十五弾.医師が事実と異なった事を損害保険会社に回答を

たむら 2004/06/19

平成15年12月15日の夕方に追突事故に合って当日地元の総合病院に行きました。当直の先生が今日はレントゲンが撮れないので又明日私宛に来るようにと言われ16日に行きました。医師は入院しなさいと言いましたが私は12月の暮れに自営業(商人)稼ぎ時に入院は嫌だとも言いましたが、貴方の生活は自賠責保険で補償されているから入院してゆっくり治しなさいとのことでした。入院計画書とそのときの診断書も保存しております。入院期間は63日でした。その後は5月15日まで通院にて毎日リハビリに・・・。
5月28日に損保ジャパンの担当の人から文章で、1.画像から何の所見が見られない 2.入院は私の希望とか 3.入院中の外出、外泊、が多だ見られた 4.1月15日に退院指導したのに私の都合で入院が延びた 5.現在は症状固定
以上の通り医療機関から回答が届いてます。
損保ジャパンの見解は1月15日退院指導をしたのに、私の事情だから1月15日から2月16日までの入院費は賠償にあたらないので、健康保険で支払いを・・と言って来てます。

6月19日に回答を出した病院で違った先生に相談したところ、私の担当した医師は脳神経外科で何の所見を取っていないので(触診とか)困ってました。結論は本日担当してくれた先生は整形外科の名医で・・・これは病院側のミスだから、保険会社の人に連絡を取って下さいと・・僕が謝罪しますからと言ってくれました。
交通事故で100%被害者で事実と異なる回答書を出す脳神経外科の医師がこの世に存在することに腹が立ちます。その先生は病院を転々と変わっている先生です。ちなみに、平成15年は新潟県の病院で2〜3ヶ月で他の病院に行って12月に私がお世話になった病院(埼玉)に来たそうです。5月半ばでその病院も辞めて・・今は千葉の方に行ったと聞きました。医師がこんなことでよいのか?また、損害保険会社もこんなことで良いのか?少しは行政指導をしてほしいです。加害者の保険会社は損保ジャパンで私も加入保険が損保ジャパンで、従って搭乗者保険も申請しても約一ヶ月何の連絡が来ておりません。困ったものです。
症状固定と保険会社が一方的に言ってきて支払いもストップされました。何の所見もとらないで・・・症状固定とはひどいものだ・・と今日の先生は言っておりました。


四百五十六弾.たむら様

miss cold 2004/06/19

受傷お見舞い申し上げます。
こんな事を言っては大変申し訳ありませんが、加・被害者とも同じ保険会社だったとは余りにも尽いていませんでしたね。心中お察しします。

私は事故受傷当初、札幌では1番(北海道でも)と言われている大病院のN記念病院で診てもらいました。
その間計4人ほどの医師(脳外科・整形・神経科専門医)に診察してもらいましたが、一人として私の体を触診した医師は居りませんでした。

その後他の病院に移って初めて「医者って触診するんだ」と知って、事故前まで医者にほとんど係った事のない私には目からウロコでしたよ。
それだけ医師や病院によって違う物なのでしょうかね、整形外科に変りは無いでしょうに。

N記念病院の医師は「何年かかっも焦らず治しましょうね、治療はあなたが納得するまで続けて良いんですよ。」といってくれたにも関わらず、
後で知ったことですが診断書は事務員が作成した(異常を認めず)とのたった一行のプリントアウトした物に印鑑を押しただけの物でした。
それを盾に症状固定だ、不服なら裁判を起こせ、等の脅しに負けてしまった私は日本興亜の言うなりに示談してしまったと言う訳です。

そもそも大病院になるほど医師の知らないところで、損保向けの都合の良い診断書を事務員が作成しているようですよ。
多分なにかのやりとり、〇〇取引など・・・?色々あるのでしょうが。

たむら様はまだ示談されていないのであればなおの事、今まで分もこれからの分も当然の補償を勝ち取れるはずですよ。

いろいろと手は有りますから!!!


四百五十七弾.未確認情報

太田 2004/06/19

病院に出入りする業者より、未確認の情報ですが連絡がありました。

数日前に病院の裏玄関に、紺の高級外車が頻繁に出入りしていたそうです、誰が何の為に・・・、分からん。

窓ガラスが真っ黒で中が見えなかったので、確認できなかったとの事。

何か胸騒ぎがします・・・初恋?


四百五十八弾.ありがとうございます

うさぎ 2004/06/20

 ピクピク臆病そうに、耳やヒゲをうごかして、いつでも安全な穴の中にもぐりこもう―としている小心者のウサギです。で、2回も、自分の書込みを削除してしまいました。

 ご親切に、相談にのって頂き、本当にありがとうございました。また、1463の書込み、ありがとうございます。早速、プリントアウトし、病院にもって行こうと思います。

 私は知識がないので、「自賠責の本人請求をS損保で妨害している」のかどうかは、判断できませんが、単に、私がその制度を知らなかったというような気もします。とりあえず、今回、「自賠責の120万円は、加害者や損保に、確認する事なく使える」という事がわかったので、無用なFAXや連絡は必要ないので、嬉しく思っています。

 担当の人は、私が「示談」という言葉に強いショックを受け、アレルギーを起こしたので、それからは、「事故の解決のお話」という言葉を使うようにしたり、気を使っていたように思うので、やはり、私は加害者の人間性と非常識の結果のような気がしていますが−−−。

 とりあえず、「自賠責で治療が受けられる」という事がわかったので、当面の問題は解決したと思っています。あらためて、御礼申し上げます。もし、何か問題が発生したら、またご連絡させて頂く事になるかもしれませんが、その時は、よろしくお願いします。
 また、本当にそのような動きがあったのなら、掲示板の書込みは慎重にする必要があると思うので、FAXさせて頂きたく考えています。


四百五十九弾.報告

総務担当 2004/06/21

・先日、美妃さまとご両親の所にJAが加害者に付けた中島弁護士から書面が送られてきました。

美妃さまとご両親は別々の事故なのですが運悪く加害者が両方JA加入だったものです。この弁護士自分が加害者の弁護士だと言う立場も理解せず、JAと加害者両方仕切っている気になっていますので、アホくさいから放っといてます。どうせ言ったって理解する頭無いの分かってますので。

一応文書紹介しますが、未だに医療調査させろだの、しかも法律等に従ってだって。何の法律あるんだ?アホかこの弁護士、法律書いてみろ、あ、ムリか理解できんわな。昭和45年の赤本、青本だもんなバイブル。

おまけに打撲、捻挫は1〜3ヶ月、重傷でも6ヶ月で症状安定ないし治癒するだって、モロ医師法違反だなこの弁護士。いまだに昔のマニュアル得意になって使ってるんですね。どっかの西○先生と一緒だな、どうせ6ヶ月以上払わんのだしこの連中。

だって美妃さまには医師の診断書あっても払わんと言って文書よこしてるしJA,6ヶ月までだって支払い、ホラ言いがかりだけでしょこの弁護士も、ホントヤ○○と同じだな発想。


四百六十弾.JA弁護士の通知

総務担当 2004/06/21

ご通知
平成16年6月14日
○○ ○○さま
○○ ○○さま
弁護士 中島和典

謹啓 貴殿ら両名におかれましてはご清栄のことと存じます。
突然本書面をお送りいたしまして、恐縮に存知ます。

1 小職は、下記に表示の事故(以下「本件事故」)に関する損害賠償の件について、加害者の深沼常子氏から依頼を受けたものでございます。
お身体の方はいかがでしょうか。謹んでお見舞い申し上げます。

2 さて、小職が今般JA十勝清水町及びJA共済連(帯広自動車サービスセンター)の各担当者から聴取したところによりますと、貴殿ら両名は上記傷病により治療を開始されておりますが、受傷6ヶ月を経過した平成16年4月、JA側は、貴殿ら両名に対する適正な損害賠償を行うために、貴殿ら両名の症状や治療の見込み等について確認する目的で、貴殿ら両名に対し、貴殿ら両名の担当医に対する医療照会について承諾をお願いしたところ、貴殿ら両名が拒否されたことにより、現在、JA側においては、貴殿ら両名の治療費の支払いについて保留している状況とのことであります。
法律等に従って適正な損害賠償の内容を算出し、双方が納得のいく解決を図るためにも必要でございますので、担当医に対する医療照会を行うことについて貴殿ら両名にご承諾を頂きたく、再度ご検討をお願い申し上げます。

3 ところで打撲・捻挫につきましては、一般的には、軽傷で1〜3ヶ月、重傷でも6ヶ月程度で症状は安定ないし治癒するものと考えられます。勿論、当該交通事故における衝撃の度合い、衝撃の体勢、年齢、既往症等によって治療期間も様々であることは言うまでもありません。
貴殿ら両名におかれましては、受傷後6ヶ月を経過し治療を継続しておられますが、加害者側としては、このような長期間の治療を必要とする病態の原因を充分に把握した上で、適正な損害賠償の内容を算出させていただきたいと考えておりますので、貴殿ら両名のご理解をいただきたく存じます。

4 なお、平成16年5月5日、「有限会社エッチエイハウスリメイク 代表取締役 山本弘明」氏からJA十勝清水町に対し、同日付けの文書(「ご連絡」)がFAX送信されると共に、貴殿ら両名が山本弘明氏に対して「診療情報すべての取り扱い」について一任し「私分診療情報につきましては、全て山本弘明氏の了解を得た上で取り扱うよう要求致します。」と言う内容が記載された平成16年5月4日付「委任状」と題する書面が併せてFAX送信されてきております。

小職においては、貴殿ら両名との委任関係が判然としないこと等から、上記山本氏に対して必要な事柄について確認を求め、委任状の原本の提出を求めたいと考えておりますが、委任関係が確認されれば、然るべく対応させていただきたいと考えております。

5 また、今後は、小職が深沼常子氏の代理人として本件事故の損害賠償に関する交渉について担当いたしますので、本件損害賠償に関しましては、同氏側と直接交渉されることはご遠慮いただきたく存じます。

以上要件のみにて失礼いたします。





Back