五百八十一弾.疑問

総務担当 2004/07/04

・今まで損保と弁護士は自分達の好きなように被害者に対する治療の打ち切り、賠償の値切り押し付けを行って来ました。

しかしここまで損保の、医者の、省庁の、弁護士の賠償に名を借りた違法の実態が明らかになった今、これからの賠償実務は全面的に改める必要があるはずです。

カルテ改ざん、脅し、治療費、休損を払わない事によって精神的、経済的に追い詰められムリヤリ示談に持ち込むヤクザまがいの手法、応じなければ医者を抱きこみ、あるいは損保リサーチなどと言う素人にもっともらしい報告書を作らせて損保都合に合わせた賠償しかしないようにする、こんな犯罪で構築した今までの賠償論?など今後通じさせる訳に行きません。

被害者が団結し全国で得た損保犯罪証拠を皆で使って正しい賠償を受けましょう。当会のメンバーだけでもね。私の元に来ている方々、何かと協力よろしく。

まずは医者に対する民事での訴えですね。この方々にも賠償してもらいましょう。被害受けたんだし、相手の弁護士?悪いの医者って言ってたんだし弁護できんのか?


五百八十二弾.国家犯罪

太田、山本 2004/07/04

(山)−太田くん、二重請求レセプト見ただろ、何やってんだろ損保と病院。

(太)−自賠責と社保からの二重取りってモロサギですよね。セコイ金で医師免許かけて犯罪に手染めて、プライドないんすかね。

(山)−しかしこれって主導してんの損保だよね。示談した後も二重に金払ってるものね。金融庁、国交省も分かってやらせてるようだし、でも自賠の金って公金だろ、監督官庁で公金使ってサギやれって損保を後押ししてんだなこの国。

(太)−社保の金だって公金ですよね。つまり損保は何等かの意図を持って医者に公金である自賠の金をワイロとして提供し、診療情報を抜いたりカルテ改ざんを行なわせたりしてる。金融庁、国交省はそのデータを何かに使う目的で損保にやらせている、こう言う事ですか。

(山)−それで間違いないだろうね。一つは診療情報のデータベース作り、国民の管理用のね。この家系はこう言う病気の血筋、とかさ、もう一つは長期治療被害者の治療データ改ざん目的と素因の競合を作り上げる事だろうね。

(太)−低髄とか交通事故被害者の精神面とかのですね。

(山)−そう言う事、長い時間のかかる低髄患者は早く切ってしまいたい、ま、他のケガもそうだろうけどね。その為の都合良い治療データをワイロ渡して医者に作ってもらってると考えるのが一番だろうね。
更に素因の競合だ、外傷とトラウマを組み合わせてここまでは本当のケガ、ここからは精神的なもの、つまり素因の競合とやってゆく訳だ、何が被害者救済だ、何が医療だ、モロ犯罪だろこれって。

(太)−要は自賠、任意からの支払いを減らすために長期の患者を偽りのデータで切ってしまう。その為の自賠からのワイロな訳ですね。省庁も協力して。

(山)−全ては金、つまり損保利権のためさ、当然社保、国保もある意味協力してるだろうな。第三者求償全くやる気ないだろあの連中、マトモに調べると裏がバレるからね。医師会も分かってやらせてるんだろうしね。

(太)−医師会は当然ですよね。今だに低髄認めないようだし、第一国民の知らない所で被害者の診療情報を損保に直送させるようにしたの医師会ですものね。

(山)−医師会は今だに診療情報を損保に直送させる手法のみに固執している。道医師会の承諾書を見ても分かるが、あれは直送用だ。
私は本人手渡し用を基本に何パターンもヒナ型を作ったのにね。つまり本人の知らない所で、医者と損保がよろしくやってゆく必要があるって事、医師会としては。

(太)−しかし北海道ではもっと先を行って、損保との関りを断つ事を決めて来た、道庁が 王子がって訳ですね。医師会あせるだろうな。

(山)−そう言う事、医師会は見えてないんだよ、現場の病院が 医者が今どんな状態にあるのかを。損保に付くと患者に訴えられ、下手すると警察ザタにまでなる。悪徳医師として訴訟おこされマスコミネタにもなって評判ガタ落ちもあるしね。

(太)−医師会は本来医師を守るべきなのに利権のため、仲間を売ってしまったんですね。権力者の変らぬ姿か。

(山)−まあ一つ良かったのは道医師会で承諾書のヒナ型公式に出したことだろ。道内主病院私に言われてとっくにやってたけどね。でもこれで金融庁、国交省、警察、損保の言い訳、損保は口頭で全ての被害者から同意を得ているが、崩れたわけだ。プロが書面要るって言ってしまったんだし。

(太)−しかも説明して納得した上で、患者と医師が署名押印、ですものね。当然だったんですが、これで損保もつらくなりますね。今あの連中絶対契約しようとしませんからね、診療情報取るのに。

(山)−損保は知ってるのさ、今自分達が悪事働いてもにげられるの何の契約もしてないからって、でももうムリ、契約のない被害者の診療情報抜いて脅し、値切りに使えばもう犯罪、世の中もう黙っていないよ。


五百八十三弾.報告

総務担当 2004/07/04

*自賠責を悪用してのワイロ提供、これって省庁が損保に行わせるような事でしょうか?

まあ、偽造も、恐喝も、傷害も、傷害致死も、健保金のパクリも、大口加入者への保険金横流しも皆O・K。
損保利権の為なら皆免罪と言う国家と司法ですから、公金の不正使用くらい罪にもならんのでしょうね。

何て訳にいくか!!!

マスコミさん、私は本人の了解を得たら皆さんに順次提供して行きますし、各省庁、大臣にも送ります。
金融庁、国交省が損保に何をやらせているのかは、もう大体各所に伝わっていますし、今回の件も含め違法な行為なのはいくら彼等でも理解して来ています。特に、厚労省はね。

思えば私共の案件、除雪サギを金融庁、裁判所、弁護士で合法・・としたあの時から損保には法は適用されないが強まったのでしょう。

「いくら、どんな証拠が出ても日本興亜に法は適用されない。」

損保は省庁、司法が守るとした時から、損保犯罪は拡大の一途をたどる事になってここまで来たのかも知れません。
私共に全てのウラを暴いてもらいたくて、何が司法?何が省庁?なのでしょうか。

「山本さん、僕・・知らないうちに松島組と同じサギしてました。本人は気付かんもんですね。損保、金くれるから。」(by 太田)


五百八十四弾.お礼

総務担当 2004/07/04

えもちゃんありがとうございます。いよいよ中央も取り上げ出しましたね。道新さんもそろそろ、かな。
ネタそろいすぎたし行くぞ〜〜。


五百八十五弾.ご連絡かな?

総務担当 2004/07/04

・J○様、中島弁護士様

J○様、○様ご夫妻の診断書、レセプト今年の5月まで本人の同意も無く入手されているようですが、今でも診療情報とは本人同意なく入手できるものなのでしょうか。
同じく美妃様の診療情報も今だに入手しているとの事ですが、美妃様は昨年の内に同意書を回収し、私の手元に原本もあります。
何でいつまでも診療情報を入手できるのでしょうか。中島先生、美妃様に対し治療費払わない旨の通告と昨年5月から今までの診断書、レセプトを返すと文書だしていますが、どこの誰から入手し、何の医学的根拠があって医師の診断を否定できるのか。第三者機関とはどこなのかお教え下さい。
弁護士って医者よりエライんですか?だったら治療もして見てはいかがですか。他の先生方もですが。

・二ッ○○同○様
どうして二重請求って分かってて自賠責から金払ってきたんですか?余ってるなら被害者さんにも払って上げて下さいよ金融庁、国交省もOKのようだし、ネ内田君、手島君、大丈夫マスコミや一般、省庁、警察にバラまいて国家公認にしといて上がるから、弁護士も付いてるでしょOKだよ。

・日本興亜&岩本、田中先生

何で電話一本で金払えるのに診療情報取ったりすんの?金融庁、司法認定でしょ。まさか司法の場でウソついた?どうしてM.Rさんに74万えん払わせないの? 自賠法15条、加害者請求って16条請求に勝てんのわかったでしょ。第一日本興亜被保険者じゃないし、M.Rさんに金額賠償しないと請求権本当はなかったんだし、良いの法律家なのに法律まもらんでも。

田中先生、主治医の診断って弁護士ならくつがえせるの?何の法律なの?だったら医者いらんわな。国民皆の治療裁判所と弁護士でやってよ。法律家としての責任で頼みますよ。
所で日本興亜さん、司法の場で認められた以上もう同意書も診療情報提供契約書も君の所使えないよ。
何あっても口頭、これ一本ね、金融庁の顔もあるんだし頼むよ。そう言えばJAさんも、ニッ○○同○さんも絶対責任来ないから、例の日本興亜資料と金融庁、国交省のテープとかあるので、良かったネ。


五百八十六弾.報告

総務担当 2004/07/04

○一昨年11月、息子が当て逃げに会った時、私は東京海上、金融庁、財務局にまず確認しました。
本当に自動車保険使用には一切何の書類も要らないのですね、と。
金融庁、財務局、東京海上は言いました。その通り、日本興亜の裁判で分かるように電話一本で一切何の書類も要らない。今回山本さんが使うのは人身傷害保険なので保険業法です、だから請求書を含め一切何の書類も要りません、って。アッハッハッハ。
日本興亜さん、愛須先生、岩本先生、佐伯裁判官、良かったですね。
おかげで損保の悪事皆表に出ましたよ。

あんな物残すもんだから東海、診断書とレセプト札幌リハビリさら抜いたのバレてからもうメチャクチャ。要らんのに情報取ってた訳だし何もね。おまけに同意書無いのバレるわ、病院追求されて診療情報流すの認めて文書出すわ、金融庁、財務局ついでに国交省まで損保口頭同意あったとして診療情報抜いて良いって言い続けてついに医師会まで承諾書作るしかなくなるように追い込むわ、何やかやも全て松島の一件あればこそ。
全国の皆さんの診療情報守られるようになったの日本興亜と愛須、岩本先生、佐伯裁判官のおかげです。礼言う気にもならんけど。犯罪合法になんてするからだよ。

さぁ、全国民救ったお三方、今後日本興亜と共にどうするのでしょうか。
もう元に戻らんぞ、損保業務は。あの一件書類走りにして違法証拠そろいすぎたしな。ガンバって下さいネ。


五百八十七弾.ぶはぁ〜

雪姫 2004/07/04

皆様お久しぶりでございます。
雪姫は元気にいきております・・(謎

熊本は暑いんです。室内温度35度。イケメンの小次郎君とキュートなくぅちゃんもバテています。
円卓の騎士様、熊本の夏を一度ご堪能ください。

さて、情勢がかわりつつあることに大変驚いております。
しかし、この変わり方が異常な方向に行くのではと危惧しております。なんせ、おかしな方々ですから・・・。
再来週の調停楽しみにしています。(色んな意味で)
大きな転機を迎えたことを喜びにして今日はこの辺で失礼します。
皆様には大変ご心配をおかけしております。
皆様にお会いできる日を楽しみにしております。


五百八十八弾.最近他の人が・・・・。

大工さん 2004/07/04

・最近ばったり他の人書き込み無いんですけど・・・・。
雪姫様お久しぶりです。元気だった?ってTELでいつも話してるような気も・・・・。
大丈夫、悪い方なんて行かないからサ。オイラ札幌で道内仕切ってんだし、もう悪事出来んよあの連中。
雪姫様刑事も近々始まるよね。日本興亜も引っ張り出せると思うよ。雪姫様脅した時使ったネタ日本興亜が抜いて村松弁護士に渡した意見書だしさ、オイラ日本興亜の内田氏に意見書渡せって言ったら正式な手続き、つまり警察からの要請あったら出すってさ、ホラやっぱり共犯だよね。

こんな連中何で被害者救済なんて出来んだ、人まで死なせてねえ。
雪姫様、オイラ達皆応援してっから負けないでね。オイラも22日調停だよ。太田君も近々始めるし他の人も用意してっから、あ、カニその内届っからさ小雪ちゃんから、ザリガニかも知んないけどロブスターだと思ってワンちゃんと食べてネ。

オイラの工場今、野草の花一杯咲いてキレイだよ。
雪姫様や小雪様に負けない位にさ、あ、他の姫様妃様も同じですよ、アブネ〜〜。


五百八十九弾.こんなに悪くなれるの?

リボンの騎士 2004/07/04

このところの数ヶ月はホントに嫌なものを見てきました。

分かってはいたんです。目付き、怯え、強い否定、逆ギレなどみんな同じ対応をします。

疑いたくなかったから、考えたくなかったから信じて来たのにここまで悪いとスッキリしますね。

日本人ってこんなに悪だったんだ・・・確認の作業もつらいもんです。

少しはこんな気持ちを理解して下さい。○○先生。○○先生、○○先生・・・そうか先生が付くからダメなんだやっぱり。エリートってのも問題ですね。

自分で脅して病気を悪化させ、治療をして儲ける、損保からも色々と・・・それから自賠と健保と・・・あ〜〜〜忙しい、やっぱり勉強してえらくならなくちゃオイシイ思いは出来ないのです。


五百九十弾.賠償とは

総務担当 2004/07/05

・誰かが他人の物を壊してしまった。誰かを傷付けてしまった。でも自分では賠償資力が足りない、そんな時のために私たちは損害保険に加入していたはずでした。

いつ建てた家だろうと、古くても新しくても、こじんまりしていても立派な家でも他者の家を壊したなら損害の賠償をするのは当然の事ですし、子供相手でも成人でもお年よりでも男性でも女性でも相手にケガをさせたら、治療費を支払い他の賠償も行うのは当たり前の事です。

自動車修理や住宅のリフォームは、どう直せばいくらかかるのかで見積もりします。医者も同じ、このケガはどうすれば治癒に到るかを見越して治療を施して行く訳です。

賠償はこれらのデータが基本となり損害額の算定をするだけの仕事、しかしいつの間にか言いがかりを付けて加害者を正当化し、賠償金を値切るのが正しい賠償実務、ここまで省庁は、弁護士は、損保は狂ってしまっていたのでしょう。

あげくにワイロ、しかも公金を医者に渡し都合の良い診断書を書かせる、健保から金を抜く、被害者を脅し医者をだまし治療費を踏み倒す、言いがかりを付けて被害者に金を払わず自殺に追い込む、大口客には被害者の家を壊した金まで偽造書類を用いて横流しして、被害者を殺し犯罪者にもしたてる。きちがいとしか言えません。

壊した物、ケガさせた相手、これらを加害者として償う時代を再度よびもどすべきです。こんな考えが知らない所で一般的になっていたのは共産主義思想が強まった時代の名残りでしょうね。

全て他者が悪い、国が悪い、回りが、時代が悪い、人を殺めたのも自分がこうなったのも全て他者のせいってね。
当然こうしたのは例の方々、よくテレビで見る姿です。


五百九十一弾.しかし・・・・。

総務担当 2004/07/05

・恐喝、傷害致死、傷害罪、等々の刑事犯罪、公金の不正流用、診断書、カルテの改ざん、健保金のパクリ、書類の偽造と不正使用、こんな事を平然と行っている集団とこれらの刑事犯罪をバックアップして恥じない金融庁、国交省、そして一部法律家、何でこんな連中が正業として日本中で業務しているのでしょうか。

普通どれか一つで即逮捕されますよ。私たちだったら。
しかも手かしてこんな仕組み作り上げ被害者死に追い込むようにしたの医者や裁判所も、ときた日には救いようもありません。

金もって、都合の良い所にバラまいて、都合の悪い相手権力使って闇にほうむって悪事発覚防いで、何か昔のイタリアとか南米の国々とか独裁国家とかの姿そのままに思えますね。今の損保と省庁、一部司法を見ていると、何も私たち素人がこんな悪事命かけて表に出す必要も無かったんでしょうけどね。

少しでも国に真っ当さがあれば、でもこの国にはもう大人もいなくなってたしエライ人たちに法も常識も備わっていなかったし、誰も責任取らんし取らせられないし、ウソつく事を恥じないし自分も同じ事して平然としているし、まあ出来の悪いガキが集まった小学校のようなレベルだったって事国の単位で。

今ならまだ損保の方がマシかも、おびえて物も言えず業界がどうなるかせんせん恐々として過ごしています。

しかし困ったのはあの方々、時代も読めず先頭に立って昔の考えそのまま、いいか。


五百九十二弾.報告

総務担当 2004/07/05

・交通事故受傷なのに一般受傷として請求を上げていたレセプト入手しました。第三者求償すべき案件は一体何件あるのか、ここは損保と社保、国保、又は金融庁と厚労省の間で闇の取り決めがある気がしてなりません。

交通事故受傷で第三者求償手続きを行った所でもし全員が法に基づく手続きをなしても社保、国保の人員配置と知識量から言っても全権回収は絶対ムリ、そもそも本来は立て替える必要の無い金、特に任意保険加入している場合損保が持つべき金 被害者の治療費は。最も治療費と言う債務を立て替え債権と思い込んでいる方々が大半のようですがね。

大人なのに他者にケガさせても賠償する必要性も分からんようです。マ、要は分母、つまり第三者求償案件の数を故意に減らして分母を少なく見せ、分子となるべく等しく見せて回収率が良いように偽装しているようですね。

つまり公金の横流しシステムを金融庁と厚労省で作っている、実態としては社保、国保が損保へ、でしょうけどね。ここにも組織ぐるみの公金を横流しする仕組みがあるようです。公的機関が、民間の損保へ。
こんな事してりゃ健保もどんどん赤字になるでしょう。

何のために任意保険入ってんだか私たち「山本さん、僕達フリート客に金回すためです。」


五百九十三弾.報告

総務担当 2004/07/05

・二重請求レセプト問題は金融庁、国交省、たぶん社保、国保も実態を知っていて損保に仕切らせていた闇のシステムなのでしょう。

内田君も手島君も良く分かっていたようだし、今では必死に事実を表ザタにしないよう頑張っているようですしね。

金融庁、国交省、本当は公金の不正流用、つまり刑事犯罪だよ、マ、全国に知れ渡ってしまったこんなシステム省庁ぐるみで隠すなら良いんではないかとも思います。どうせ他省庁にもマスコミ、地方自治体、警察、一般にも配布するんだし。

こんな事やらせてるの金融庁、国交省だって皆知ってしまってるんだし、他の案件と同じく。まあ、モラルハザードなんて言葉ではもう表せないですよね、この損保犯罪とバックアップしている省庁、弁護士の実態を見ていると。

でもね、どんな悪人でも犯罪を自分で知っていて毎日罪を犯すのはつらい物、ましてこれだけ手広く、しかも省庁、司法、マスコミ、一般に知れ渡った手口を全国ネットでやれって言われても出来ませんよ、例えテロリストでもなかなかね。

損保社員の方々、どうぞ今まで通り医者に脅しとアメ、公金の両面を使って損保内規にそった診断を下させて見て下さい。特に北海道内で。
私の元に情報が入るようになっていますので待っていますよ。

特に日本興亜さん、今更真っ当にはなれないですよね。


五百九十四弾.そういえば

山本 2004/07/05

・そう言えば元々こんな事になったのは、東京海上が息子の診断書とレセプト札幌リハビリから抜いた事が発端だったな。

東海の近藤次長、今でも損保は金払う、診療情報取って良いんだよね。同意書も本当はあったけどないんでしょ。桜井課長補佐、そうだよな。
昨年息子と二人で君の会社の前で君んとこで勝手に抜いた息子の診療情報とか5000円の領収書とか並べてキャンペーンしたら桜井君青ざめた顔して会社に入るなって叫んでたよね。

私君んとこの加入者なのにひどい扱いだね。人の金取っといて、加入者に向かって何やってんだ君んとこ。ヤクザだってみかじめ払や少し位大事にしてくれるよ。

金取るわ、情報ぬくわ、脅すわ、ウソつくわじゃミカジメも払わなくなるよその内に。面白かったのは警察、こっちの資料や裏マニュアルとか見て「本当だ、こんな事してたんだ損保は」っておどろいて「今日は帰って、とりあえず頼むよ」ってやさしく言ってましたよ。

もるでオウムみたいな連中、以前の日本興亜もそう、自分達で犯罪やっておいて追求されると被害者意識丸出し、何がエリートなんだか、事の良し悪しも付かんと、東海、君等正しいなら今まで通りパクって見ろ、脅して見ろ、私待ってるからさ、人間としちゃ三流以下だなこの方々。


五百九十五弾.しかしなあ・・・・。

長老 2004/07/05

・しかし損保言うのはマトモじゃないのう。あの連中ワシに言うんじゃよ。「長老、損保が診療情報取ったり健保使用して第三者求償手続き代行したりしてる事を被害者の8〜9割は喜んでるんですよ。面倒な事代わりにやってくれてアリガトって」「長老みたいに法律守って言う方たまにいますけど、私達被害者保護のために行ってるんです。自分でやってみた人言いますよ。こんな面倒な事あんたらしてくれてたんだって」

皆の者、ホントにこんな事8〜9割の被害者思っとるんか?誰が自分の診療情報抜かれてバラまかれた上に脅されたり、値切られたり、治療出来んようにされてうれしいんじゃ?誰が健保好きで使うとるゆうんじゃ?何なのかこの連中、まるで世の中の人ドロボーに入られっと感謝する言うとるようにしか聞こえん。

皆の者、ホントに診療情報取られてヒドイ目にあって喜んでるならワシんとこに連絡くれんか、100件や200件すぐ来るんじゃろ、たぶん。

損保、ワシ昔仕事しとった会社の客、実はドロボーじゃった言うたじゃろ、あの方な、毎日あびるほど酒のんどったぞ、恐かったんじゃと、いつ捕まるか思うてな。じゃが楽しくて金稼ぐ事覚えてしもうて自分では止められなかったんじゃとドロボーするのをな。

損保、君等大丈夫か?毎日罪犯して心苦しうないのか?マ、ワシの知った事っちゃないがの。


五百九十六弾.報告

総務担当 2004/07/05

さっき道警さんにも二重請求レセプトと道医師会の承諾書とか置いてきました。

(山)−刑事さん、さっき話した二重請求レセプトこれですね。
    自賠用1点12円。健保用は10円ですから損保は自由診療で払っているって事ですよ。まぁ、どちらにしても二重請求支払いとなっていますよね。

(刑)−本当ですね。年月日も皆会うし確かに二重請求で保険金もらっているって事ですね。

(山)−しかもこっちのは示談後半年も経ってから自動車保険でも払ってますよね。損保は診療情報のデータがほしくて自賠の金をワイロにして医者に情報ださせてたようですよ。公金を使って。

(刑)−自賠責ってお金こうきんですよね。本当に払った証拠ですよね、これ。良く次々に手に入りますよね。こんなものがうちらでもなかなか難しいですよ。

(山)−運が良かったんですよ。でもこの二重支払いは金融庁・国交省も公認みたいですよ。逆切れしてたって言っていましたから。知っていたからどうだと言うんだろう、とか本来表に出ないものだったのに損保が出してしまったんだとか。犯罪をやらせているのはこの連中みたいですね。何だろうこの国。

(刑)−開き直っていいならうちもそうしますよ。ホラ、例の。
    もういい加減にね。おっち謝るしかないのに調査中ですとかさ、いいね。省庁開き直ればいいんだ。

(山)−元々損保とグルみたいな発言をしてきていますから。当然といえばそれまでですよ。金融庁も国交省もここまでバレるとか全国に広がるとか考えてなかったんでしょう。今更合法にも出来ないでしょう。

(刑)−しかしこれは立派な証拠です。これ見て勉強します。

(山)−そしてこっちが道医師会で全道の医師に出した雛形です。損保にも診療情報を提供する場合の病院と患者の契約書面です。しかし時すでに遅し。道庁も王子病院も損保の立ち入り禁止。損保による医師への質問は認めずに行ってますから。

(刑)−それでもこの承諾書の意味は大きいですよ。今後は医政局発令、道よりの公文書・承諾書を使って証拠立てしてゆけますから。

(山)−これで金融庁・国交省の言い分け続けてきた損保に診療情報を取るための法律はないが取り続けさせるのは医者なので構わないも損保は口頭で被害者の同意を取っている、今後も変えるつもりなし、潰せます。まったく何て省庁なんでしょう。

(刑)−そんなこといってたらしまいにはどうなるか考えもしなかったんだろうな。でももうこれだけ揃ったんだし今までのように被害者の診療情報は抜けんだろう。山本さんの言っていた合法化に向かってるんじゃないのか。これ回しときますから。


五百九十七弾.報告

総務担当 2004/07/05

二重請求レセプト、道医師会の承諾書
マスコミ、省庁、裁判所等に配っときました。これから道警にも置いてきます。
なかなか評判良いですよ。特に金融庁、国交省のスタンスが責任全て医者、損保行けーですからね。


ご連絡

損保犯罪被害者の会
札幌市 山本弘明

・先日お伝えしました自動車保険(自由診療点12円)とJA健保(写)への二重請求レセプトを送りますので宜しければ調べて下さい。
損保はニッセイ同和となっております。
なお、私共の調べによりますと、自賠と健保からの二重払いについては金融庁損保係内田氏他も国土交通省手島専門官他も全て承知した上で損保に公金である自賠責保険金を病院に支払わせているようであり、発覚した場合のみ指導しているとの事です。私共はこのような行いは公金の不正使用、つまり犯罪と考えております。

・私共は昨年春より診療情報不正流出問題を追及してまいりました。
その結果例えば道庁、病院管理室では今私共と話し合った上で、損保とは初回のみ接触し医者とは接触させない、損保への診断書、レセプト提供には患者さんに対し診療情報提供理由を納得ゆくまで説明し医師と患者が契約を結んだ上で診療情報は本人手渡しとする、こう約束して下さりガイドラインも作成しておりますし、中村記念病院、宮の森記念病院、社会保険総合病院他も追随して下さっております。 しかも昨年の内に、今回北海道医師会はやっと診療情報提供時用の承諾書原案を作成し道内各医療機関に配布しました。
しかし時代はもう病院からの損保締め出しへと動いております。
王子も道立病院も道内病院も、熊本では熊本機能病院が私共のメンバー雪姫さんの要請を受けて同様の対応を行うと日本興亜と弁護士に通告しております、やむ事のない損保犯罪被害、今まで本人の知らないところであらゆる診療情報を抜き取り治療賠償の値切り、打ち切り、脅しのネタに使ってきた時代はもう終わらせるべきでしょう。取り敢えず医師会が診療情報の損保への提供には患者と医師の契約が必要と認めた事の意味を評価したいとは思います。
これで金融庁、国交省の言ってきた損保は口頭で同意を全て取り被害者の診療情報を入手している、今後も同じ手法で取り続けさせるとのスタンスは難しくなると思いますので。

・今道内の病院は怯え、困っています。
損保に、医師会に言われ患者の診療情報を流し続けてきた事で、何時訴えられるかとの恐怖で、今後どう対応すれば良いか分からない事で、医師が金で損保に患者を売った結果が今の現状、国までもがこんなシステムを作り上げた以上社会の審判に委ねるしかないのかもしれません。


五百九十八弾.報告

総務担当 2004/07/05

○今日、二重請求レセプトや道医師会の承諾書なんかを社保、国保、厚労省その他に配りまくって話しました。
「何で公金損保の都合で横流し出来るんですか。しかも金融庁、国交省までバックアップして」って驚いていました。

私言いました。「だから損保なんかに社保も国保も使わせちゃ駄目、こんな悪事ばかり考えるんだから」って。「本当ですよね」って皆さんおっしゃいます。
本当に損保業務一旦リセットしないとまずいと思いますよ。マジに犯罪者集団になってます彼等。

国交省手島専門官に言っときました。「キミね、そんなに自賠の金余ってんなら被害者さんに払ってよ、悪事に使わないで」って。
それと承諾書の件、「手島君先日言ったよね、損保が同意書取る必要あるかどうか調べるのに1〜2年かかる。学識経験者に意見聞いてそれ位だ」って。「この承諾書なに?何で道庁や他の病院損保しめ出したの?法律あんだろ教えて、学者って誰?医師会とかに伝えるから」って。
何やってんだ国が損保とつるんで、国家が犯罪だものね。

金融庁内田君にも伝えました。フリート客に金回すんだろ、太田君に払っといて。情報はどんどんパクらせてよ、承諾?いらん特に日本興亜は、ウチが全て守るってさ。今までのように脅したり人殺させたりさせな、って。損保神だし法律同じだからって。

しかしここに来て金融庁、国交省のついたウソが皆暴かれる結果となりましたが、どうするのでしょう。
「損保は口頭で同意を皆取っている」「自動車保険使用には一切何の書類も要らない」に到っては二度と取り返しのつかないウソ。
「刑法134条で処分されるのは医師のみ、損保に今後も診療情報を取り続けさせる」は医療業界への宣戦布告。
今更取り返しつきませんよ省庁さん。

何か本当に金融庁、国交省、損保、弁護士対国家国民の対決になってきましたね。
どっち勝つんだろ。私達本格的に武装しないとダメかな。

警察もマスコミも社保、国保、道庁も言っていました。責任医者取れって国が言って今後どうするんだ、何も考えてなかったんだろうなあの連中って。知らんワ。


五百九十九弾.太田君へ

山本 2004/07/05

太田君、君と出会って早一年と約半年。
本当に君は立派になったと思う。あの時の君はいつ心変わりしてチームを抜けるか、私達はそれも止むを得ないと見守っていた。
しかし君は私達のチームを抜けなかった所か会社も人生もかけて私達と共に戦ってくれた。王子という巨大企業を相手に単身で。

太田君、私は本当に君に感謝している。
私にとって和弥先生はかけがえの無い、私が友と思う事の出来るたった一人の人物と思っていた。
私は回りに人が多い方だと思う。しかし本当に友と私が思う人はいなかった。私がわががまなせいで。
しかし太田君が今いてくれる。私は君に和弥先生とは違った意味で本当の友を感じる。

太田君いつもありがとう。そしてこれからもよろしく。


六百弾.リボンの騎士 様

本人訴訟で頑張ってます 2004/07/05

少し叫んだら、笑い飛ばせそうです。
フリート客の賠償の件も、山本さん福島サンの案件もありますしね。物損も言い訳できませんものね。





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