六百一弾.本人訴訟さんへ
リボンの騎士 2004/07/05
そうですよ。大きな声で笑いとばしましょう。
そうすると脳内に何とか言う物質が出て、気持ちも晴れてくるんです。
山本さんと太田さんにはいつもユーモアがありますよね。
どんなに大変でも笑いながら、進みたいと思うのです。
誤解されるんですけどね、「元気そうじゃない?」って。
でも、ぎりぎりのところで生きている人には、笑いが一番って分かるんです。
泣きたい時にも、大声でおもいきり泣けばいいんじゃない?そのあとスッキリ、そんな毎日を過ごしています。
六百二弾.報告
総務担当 2004/07/06
以前から社保、国保、道庁、厚労省とも話していたのですが、今回の二重請求レセプトの件、つまり自賠責ないしは任意保険からのワイロ支払いを見るともう任意保険に加入している加害者の事故で社保、国保を使わせてはいけないと思います。
今や損保というのは私達から集めた任意保険金で社員を雇い、雇った社員に高給を払って私達被害者を犯罪を犯してでも追い込むように教育し、自殺に追い込んだり、病が悪化し死に至るまで圧力をかけるそんな集団、こんな集団の為に社保、国保まで使わせるから時効が来るのを分かって闇資金を作ったり、二重請求でワイロを医者に渡し診療情報を抜いたり、カルテ改ざんをさせたり、損保内規に合わせた診断書を書かせたりとメチャクチャな事を平然と行う事になるのです。
金融庁も国交省も今や損保犯罪のバックアップ団体、であれば当然損保は怖いもの無し、テロでも公金のパクリでも偽造でやり放題、つまり今の現状、私達近々訴え出します。
もう任意加入事故で健保使わせるな、使うなら契約交わして違法な事したら刑事罰課すような法律作って下さいって、どうですか正義の弁護士さん?
六百三弾.役人ちゅうのは・・・
長老 2004/07/06
役人ゆうのも色々じゃのう。ここに来てあの方々の考えずい分色分けされて来たようじゃ。
まともな方でゆけば道庁の○主管が一番かな。この方昨年夏から法律守るゆうて動いて下さった。この方の協力なけりゃ医療の合法化、まだ時間がかかったかも知れん。この方国の医療救った思うぞワシ。
○さんコーヒーごちそうさま。職をかけて動いて下さったあなたは本当に立派だと思うよワシ。でも生活あるからホントに危なくなったら責任ワシに押し付けて逃げんだよ。
後は同じ道庁の別の○さん、この方ワシの訴え受けてすぐ動いて下さったから、健保サギ解明も早かったわけじゃ。まったく道庁には感謝感謝じゃ。これからも宜しくね。
Nさんも、後いつもワシにイジメられるゆうて嘆いとる社保のHさん、Kさん、国保のDさん達じゃな。何やかんやゆうても国民、市民の金守ろう、プライバシー守ろうと考えてくれちょる。
本人もよう取れんレセプト、悪鬼共に出すの考えりゃおかしい。被保険者さん、被害受け取るの聞いたらもうレセプト出しとうないいうての。社保の金、国保の金、加入者のもの。悪鬼共に搾取されるのもうゴメンゆうてガンバってくれよる。アリガトネ。マ、これからもイジメっけどな。
それに引き換え金融庁、国交省、損保弁護士は何じゃ。
公金パクって恥じんし、悪い事だと思わんのじゃと。レセプトの悪用もOKか。何が○○○○だ。
六百四弾.犯罪も・・・
太田、山本 2004/07/06
(太)−山本さん、二重請求レセプトも出て、ついに損保犯罪来る所まで来ましたね。
(山)−まあ元々損保が行っていた犯罪を表に出しただけだしね。内田君も手島君も知ってた訳だし、公金ワイロに使ってたの。誰かパクれよ、この連中。
(太)−こうなると、損保の賠償もうただのサギですよね。ワイロ使ってカゲで診療情報抜いたり、損保に都合の良い診断書、医者や事務員に書かせたりしてた訳ですから、バッタもんもここまで来るとねえ。
(山)−つまり、損保や弁護士が得意げに言っているムチ打ちは3ヶ月で治る。どんなにかかっても6ヶ月で完治。それ以上は詐病、サギなんて理論は完全に破たんしたって事。この連中裏分かってこんなプロパガンダ行ってたんだろな。金払わんように。
(太)−現にムチ打ちの被害者さん、何年も苦しんでますものね。山本さんもお兄さんもそうですが、一体今までどれだけの人があの連中の為に苦しんだのか。治療も満足に受けられずに。
(山)−今まで被害者がムチ打ちで苦しんでいても、6ヶ月過ぎると弁護士が出て来て裁判だ、金払わん、ムチ打ちは6ヶ月で治るんだ、とやって脅しとしか思えない行為を繰り返して来ているからね、美妃様案件のように。プロパガンダを本当にする為に司法がバックアップして来た訳だ。人権より利権としてね。
(太)−それを突き崩した一人が雪姫様の主治医ですよね。私が治療が必要と診断している。症状固定が治療の終わりではないと弁護士に宣言して下さって、当然の事ですが立派な方です。
(山)−弁護士が今までムチ打ちは3〜6ヶ月で治る、これ以上は詐病、どんなケガも1〜1年半で皆治る、なんてやってきたのは医者と相対さずに素人の損保と司法、一部の損保側医師のみで判例を作って来たから出来た事さ。被害者の主治医と向き合う事なんてできないんだよ、所詮医療の素人だし、元々言いがかりなんだしね。
(太)−山本さんのお兄さんの件でも帯広の方々の件でも、弁護士絶対に主治医と会うと言いませんものね、いくら一緒に行こうと言っても。
(山)−分かってんのさ彼等、自分達が被害者と出向いたら医者に勝てんって。大体、医療の法律も実務も知らん素人がプロに物言えるか、判例で治療出来る訳でもあるまいし。
(太)−ようやく被害者さんも真っ当な賠償を受けられる日が近づいて来たって事ですね。魔術や占いの世界から21世紀の日本に近づいて。
(山)−医療を司法の手から医者の手にもどす事が出来れば正当に治療、賠償されるだろう、文明国らしく。
六百五弾.明日は「七夕☆」・・・亡き息子 21歳・誕生日
N森 2004/07/06
皆様お元気でしょうか? 暑い日がつずいていますね。
山本様、太田様、北海道は涼しいのでしょうか?
明日は息子が天国へ行って、本人の居ない 3回目の誕生日です☆。
突然事故に遭い、意識不明のまま亡くなり、事故後、1年8ヶ月かかり刑事裁判が終わりました。
息子の命を一瞬に奪った加害者は、今、のうのうと息子の命を奪った事・・・どう思って居るのか普通の暮らしをして居ます。
私の家族は、息子が無くなった事で、地獄の苦しみの日々を過ごしております。
どうして、どうして息子が居ないの・・・悲しみを通り過ぎ、夢 夢 夢です。
これから損保と民事の闘いです・・・。
刑事裁判の判決で「加害者は無制限の保険に入っているから、社会的に十分誠意を見せられるから、減刑」と裁判官が言いました。
損保なんて、誰の為にあるの?・・・加害者救済のため・・・。
被害者を苦しめているだけですよねぇ〜。
明日は、「七夕☆」夢であの子に会えるかなぁ〜・・・。
六百六弾.命
山本 2004/07/06
私共が動いたことで損保が医療が動いてきた。
時間がかかるシステムを崩すわけにはいかない。
たとえ違法でも慣習がある。
数多くの判例を積み重ねて初めて動いてゆくものだ、会社は官庁は。
私の知ったこっちゃありません。
悪事を働いている人間は自分が居る間に責任を取りたくないから言い訳をしているだけ。
悪は悪。良いことは良いこと。
曲がってしまった道なら出来るだけまっすぐに戻すべき。
曲がった道で人生を狂わされた多くの被害者さんは一生苦しみを抱えたまま生きるしかない。
今も曲がった道で苦しんでいる被害者は星の数ほど存在する。
損保の、官庁の、省庁の、弁護士の利権。それだけのためにゆがんだ制度とゆがんだ発想などもうリセットするべき。
普通に被害者さんが普通に当たり前に賠償されることが、普通になれる日が来るようあくを潰して行きましょう。
多くの被害者さんのためにご遺族の方々のために。
西森様、ご子息のご冥福をお祈り申し上げます。
六百七弾.告訴状
N森 2004/07/06
山本様、お世話になっております。
「告訴状」が出来上がりました。何時、警察に出そうかと思っていましたが、明日「亡き息子の誕生日」・・・明日に決めました!!!。
警察が「受理」するかどうかと、弁護士の先生に言われましたが、やれる事は、全てやる事に決めました。
亡き息子の為に、事故も自殺の件も、真実が知りたいです。
息子が天国で、「お母さんがんばれ〜」と応援しているはずです。
息子の死を無駄にしたくないです。
世の中の、交通事故を取り巻く、司法、損保、警察の今の現状を変えて行きたいです。
諦めず、頑張ります。
六百八弾.明日は七夕なんですね
さかな 2004/07/06
いつも展開が早くて、嬉しくなったり、不安に掻き乱されたりしています。
このところの変化の兆しには、喜んでいました。
N森さまの言葉は重く悲しく、なぐさめの言葉をかけるのもはばかられるのではないかと思います。
天国の息子さんと一緒に明日は負けないでください。
受理されることを遠くからですが祈っています。
それにしても、やはり不思議です。
民事で訴える相手は本来は加害者のはずなのに、損保が入るとグチャグチャになってしまうんですね。
今の損保は存在するだけで悪。
おかしな利得追求ばかりしないで、当たり前の業務をしてほしい。
加害者の代わりに訴えられてもなんとも感じない体質ってこわい。
大きな集団だからでしょうかね。
六百九弾.さかな様へ
N森 2004/07/06
さかな様、初めまして、応援有難うございます。
最近、泣かない私ですが、亡き息子の節目の時は、「元気で居たなら」と・・・今日は、明日の誕生日を思い一日中涙が止まりませんでした。
明日は体当たりで頑張ります。是からも宜しくね!
六百十弾.おはようございます
さかな 2004/07/07
N森さま、息子さんのパンフを見て、ショックでした。
風化させたくないという強い意志を感じ、勇気のある行動に拍手をおくりました。
同じ年頃の子を持つ私には他人事として済ませてはいけないと響きました。
子供は親より先に逝ってはいけないんです。
その大切な書類を楽に通すためなんていう理由だけで、名誉を傷つける内容の偽造をされてしまうなんて…
涙をながすのは悪くないですよね。
愛があるから自然にながれてくると私は思うんです。
梅雨はどこへ行ったやら、日本中晴れ。
今夜は織姫と彦星が見えるでしょうか。
六百十一弾.報告
総務担当 2004/07/07
太田君1000万円支払え事件の続報ですよ。
F火災さん、太田さんの会社に来て「何回も事故を起こして保険を使うとくせになる。今回は保険使用をしない」と脅しまがいのことを言って来たそうです。
太田君「加入者に向かって何だその態度は。第一、F火災なんで非が社と保険金の交渉をやってるんだ。何回も自分に断らんで。損保に認められている物損の上限30万円までだろう。今回の案件30万円をはるかに越えているじゃないか。弁護士法違反だろう。」
「大体、損保が示談交渉をしていること自体弁護士ホウ12条違反。つまり非弁行為だろう。違法じゃないか。」
こう言ったら、F火災「今日から私支店長が本件を担当します。」となったって。いよいよ損保本性を現してきたようです。
同時に損保自身、自分たちのヤバさに気づいたようでもあります。
そろそろだ。ここまで損保の裏表が出りゃな。
まぁ、これで分かるとおり金を払うも払わんも誰にいくら払うも払わんも損保の腹一つということ。
元々法律も常識もなかったわけです。損保の賠償なんて。
こんな業界要りませんよ。本当に。
一層ヤクザ屋さん、皆で損保やりゃせりゃいいんです。
やっていることあの方々より悪いんだし法の適用されないんだったら、そのほうがまし。
誰も賠償してもらうの諦めますよ。
六百十二弾.報告
総務担当 2004/07/07
先日、私の手元に社保からのレセプトの写しが届きました。
例の交通事故受傷を一般受傷と偽って請求している案件です。
見事に交通事故である事実は記されていませんよ。
これで良くわかりました。損保と病院は共に手を組んでころあいを見計らったり時には最初から交通事故受傷を一般受傷とウソをついて健保から金を抜いていたということです。本当なら詐欺行為。
何のために任意保険に加入しているのでしょうか、私は。(日本興亜案件です。)
これで分かったでしょ。
交通事故受傷で健保を使わせ一般受傷と偽って社保・国保から金を抜いている案件など星の数ほどあるし。
そもそも健保自体求償する気が元々ないわけですし。つまりこれも国家ぐるみの違法。損保利権のため、公金を横流ししている犯罪なのでしょう。
ダメだなこの国。
ある弁護士はこの案件を違法とはいえないって言い放っていましたのでこの方々も・・・・ですね。
何か本当に法律要らなくなってしまっています。
金融庁・国交省・弁護士・損保が目指しているのは利権テロ国家の樹立なのでしょうね。
六百十三弾.報告
総務担当 2004/07/07
二重請求レセプトの内訳を紹介します。
例 1.示談後も損保が医療費支払いを行っていたことがわかった実例、本人は社保で通院していたので自動車保険からも治療費支払いをされいたことは知らなかった。(一部紹介)
示談は平成13年3月。治療は社保使用でその後も継続。
自賠費用レセプトは平成13年7月〜11月。社保からのレセプト写し平成13年7.8月分。その他多数。
例 2.最初の一ヶ月は社保使用。その後、損保から全額治療費を負担するとの事で自由診療に切り替えていたはずだった。
自賠費用レセプト平成13年7月〜11月、平成13年3月〜平成14年1月。全て同一病院のもの。
これが手元にある証拠の一部です。
つまり損保は何らかの理由で病院にワイロを渡していたということでしょう。
国交省手島氏、金融庁内田氏はこの現状を全て承知していると本人に言い放ったわけです。
公金の横流しを損保にやらせていると省庁が。
手島氏に至っては「損保が隠している資料を誤って出してしまった」とまで言ったとの事。
皆さん、これが国の賠償実務の実態です。
国家ぐるみで損保に公金と使って医者にワイロを渡し、診療情報を抜いたりカルテ・レセプト・診断書を損保都合に合わせて書かせ、損保の都合いい賠償打ち切りに使うならこんなシステムに金を払ってはいけないのではないでしょうか。
国民の皆さん、損保・弁護士・省庁のいう賠償論のこれが実態なのです。
ここまで司法と省庁が手を汚していれば損保の合法化などあり得ません。
まぁ、各省庁・地方自治体・裁判所・警察・マスコミと手広くバラまいたので今後皆さんもお使いください。
「何が正当な賠償だ。ワイロ撒いているくらいならキチント払え。国交省・金融庁も知っているんだ」といってね。
本当に国家詐欺システムというか刑法犯罪ですよね。法律いらんな、この国。
六百十四弾.犯罪とは
長老 2004/07/07
なんというか、ものの見事に損保の悪事が表に出たもんじゃの。
ついでに金融庁・国交省が裏でバックアップしとったのもバレてしもうた。
あ、弁護士もか。
こうなると国民、もうどうにも助けもとめるところありゃせんのう。収容所列島かのう。
しゃぁない。こうなりゃと都道府県単位で自治権を持つしかないじゃろ。
損保にオイシイ思いをさせてもらっとる県の上の方は損保に統治させるわけじゃ、県民を。
北海道のようにマトモなところは警察にも協力してもろうて損保の監視するんじゃ。
損保対策法とかつくっての。出来りゃ損保の前に機動隊置いてもらいたいがの。危なすぎるぞな。あの方々。
なんて考えとったら次々電話入ってきおった。
太田君によると政府ついに診療情報漏洩も認めたそうじゃ。都道府県からの報告を受けての。
もう逃げられんの、損保も。
後、各ますこみが二重請求レセプト案件で動き出したぞ。
マスコミ皆にばら撒いてあるからいいけどな。
良かったのぉ、損保も金融庁も国交省も弁護士も、自分たちの正しさを証明してくれよ。エライ方々なんじゃからの。
六百十五弾.報告
総務担当 2004/07/07
昨日メンバーと家族が集まり楽しいひと時を過ごしました。ただ、事故に遭っただけで人生をかけるほどの大事件に巻き込まれた方々も損保利権・省庁利権・弁護士利権のためそれだけのために国家規模のテロ行為に巻き込まれた方々の一刻の安らぎです。
この国に法が、常識があれば私たちは命がけであんなテロ集団と相対する必要などなかったはず。
しかし、損保と弁護士は利権のために法も無視し、時にはヤクザも使い一件書類の偽造も診療情報も抜き取りカルテ・診断書・レセプトの改ざんも平気で行っています。
これを更にバックアップしているのが金融庁・国交省をはじめとする中央省庁。そして医師会と来た日にはもう北の国と何ら変わることはありません。
損保がらみだと決して立件されることなど無い。
損保とは法なき無敵の集団。こんな制度?
こんな国の裏面に巻き込まれた私たちの少しの休息でした。
テロの無い国家、これを素人が目指す国に救いはあるのでしょうか。
ま、なんとかなるさ。ね、太田君。
六百十六弾.報告
総務担当 2004/07/07
例の二重請求レセプト問題。
まずは、国交省手島君と話しました。彼に話した上でレセプトも送ってあるのに「何の話か分からない。別に問題ない。」「損保が隠している書類を出してしまったなど言った覚えない。」などなどベランメ口調で回答していました。
公務員なのに言葉使いに気をつけてもらいたいものです。
とりあえず、自動車保険から医者に治療費二重払いの形でワイロを送るのは国交省としては問題なしとしているとの事はわかりました。
なぁ、このワイロ自賠からだしているのか任意から出しているのか分からないとの事です。
つまりワイロもドンブリということ。何かステキですね、この方も。
前任の中村君と同じく損保の守護神ということ。
皆さん、こんなに予算が余ってるんだし、どんどん賠償していただきましょうよ。足りなきゃ賄賂もあるんだし。
金融庁内田君にも言っときました。手島君、二重支払い問題は無いって言ってたし、だから決めといて。賄賂は自賠からでるのか任意からでるのかを。ってさ。
ま、いいんですよ。賄賂までもらえるんだから。国公認で。
六百十七弾.報告
総務担当 2004/07/07
厚生労働省に電話して例の二重請求についての国交省手島君の回答伝えました。問題ないってやつね。金融庁もOKでやらせてるよ自動車保険からのワイロ。カルテ、レセプト、診断書、損保都合に合わせて改ざんさせる為にやっているって。自動車事故を一般受傷と偽って上げたレセプトの件も伝えときました。そろそろだ。社保、国保も言うけど普通捕まんだろ、こんな事したら。
という事でニッセイ同和の横山さんに伝えました。君んとこと病院から出たレセプト、各省庁、社保、国保、警察、裁判所、地方自治体、マスコミとかにバラまいといたよって。「そうですか、、、。」だって。だから、言っときました。「大丈夫、国交省手島君、金融庁内田君とかが守ってくれるから。問題無いって言ってくれるから電話してみな。でも国の金、こんな事して使ってたら普通は捕まるけどね。良かったね、国が守ってくれて。」って。と言う事で金融庁、国交省よろしくワイロ枠の設定頼みますよ。
六百十八弾.ニュース速報
総務担当 2004/07/07
苫小牧王子病院による損保との取引中止案件についに人事ジャーナルに載りました。
スタンスの問題はおいといて王子の回答が出たわけです。
一部紹介しますが、ついに損保犯罪には加担しないとのはっきりした姿勢を打ち出した病院の記録が出たことは喜ばしいことです。金融庁・国交省・損保・弁護士による犯罪はここまで来ました。
掲載されたものを一部ですが紹介します。
「交通事故による傷害と一般受傷とを区別して治療しているわけではありません。
痛がって交通事故の患者さんは新患扱いとし、本人に治療代を請求することにしています。被害者本人の健康保険か老人保健を適用して自己負担分を、健康保険ならば3割を頂いています。
加害者が加入している損害保険会社への対人保険適用請求は、後になって被害者本人がすればよいこと。
病院は交通事故の因果関係には立ち入らないことにしています。」
交通事故の場合、あとになってからしばしば加害者、被害者の支払いの負担割合をめぐるトラブルが発生する。
ある時期を過ぎると、損害保険会社が裏の手を使って被害者本人責任の疾病に切り替えようとすることも通例化している。
同病院は、そのわずらわしさを避けようとするために被害者本人に自己責任で治療費を支払わせるという安易な手段をとっている。
六百十九弾.それにしても・・・・
総務担当 2004/07/08
運悪く交通事故の被害者になった。
ただそれだけのことだったはず。
しかしそれでは終わらなかった。それは全ての始まりだった。床にも終わりの無い、どこにも救いの無い損保利権のための犯罪被害という新たな二次三次被害の。
被害者には何の罪も責任も無い。ただ損保の利権に都合が悪い。それだけの理由で被害者は地獄に落とされる。損保に、弁護士に。
被害者に待ているのは脅し・診療情報の抜き取り・治療、賠償の打ち切り圧力。時には診療情報一件書類の偽造。あらゆる損保の嘘。追及する人間への人命まで脅かす圧力。
監督官庁による損保のバックアップ体制をうけてこの次なる地獄。
交通事故被害者になったとたんこの国のあらゆる汚さ、裁判所・弁護士・省庁・損保、時には警察も加わってあらゆる悪が襲い掛かってきます。
願わくば、一生交通事故に遭わず遭わせる事もなく生きて行ければと思いますがこればっかりは運しだい。
法も常識も正義も一切通じない損保を取り巻く現状はこの国も真の姿なのかもしれません。
利権の一言。
そのためなら、法などあって無きがごとし。
この現状は大量の犠牲者が出るまで、そのことが表沙汰になるまで続くのでしょうか。
損保という集団。平気で嘘をつき偽造を行い法を破り人を死に追いやるこんな方々のため利権だけのために。
いらんな、損保など。死にたくないしな。まだ。
六百二十弾.報告
総務担当 2004/07/08
昨日会のメンバーから報告がありました。
病院で診断書を作ったのはいいけど損保に渡してよいものかどうか困っている。
損保も本人の了解がでたと病院から連絡がこないので取りにもいけない。
こういっていたとの事。
この方、後遺症認定のため診断書の一部手直しと経過診断書の作成等を頼んでいたのですがいつまでも連絡が来ないので病院に聞いたらそういわれましたとの事です。
なんか、現場はもうグチャグチャになってしまっているみたいです。
省庁は今までの裏が表沙汰になったことで、責任逃れに終始し、何の指導力ももう持っていません。
第一、自分たちが一番損保犯罪のバックアップを行ってきたわけですから今更・・・でしょう。
証拠は山のようにあるし損保のことどころではないのだと思いますよ。
医師会は医師会で損保に診療情報を流させてきた一方の当事者。
自分たちの責任を棚に上げて今更診療情報を守れなどとはいえません。
一例があの承諾書。あれって損保への直送が前提になっていますよね。つまり、あくまでも本人の手を経ないで損保への診療情報を渡したいってこと。
損保へは渡したいが、本人の手には出来るだけ渡したくない。
ここにあるのは何なのでしょうかね。
金融庁・国交省・医師会がこんなだから現場にまともな指示が下りるわけありません。
もう行くところまで行くのでしょう。
今の無政府状態で。