六百六十一弾.報告

総務担当 2004/07/14

○日本興亜損保に低髄の治療や診断ができる顧問医はいるのか?

田中弁護士が雪姫様の低髄について、顧問医が診断、ないしは鑑定を行う、と言うのでまず九州の日本興亜に聞きました。「いません」だって。
次に福岡の九州本部(TEL092-272-3074)へ確認しました。「ここにいるのは医療インスペクターと言う名称の者ですが、医療資格者ではありません」と言う事で、九州には日本興亜の顧問医はいない事が分かりました。

日本興亜本社(TEL03-3272-8111)に聞いてみました。ヘルスケアセンターによると「ここにいるのは内科医が3人です。脳神経外科の先生は一人です。慶応大学医学部助教授の大平医師一人です」だそうです。「低髄治療については今分かりませんので後程連絡いたします」とのことでした。

「田中先生、医師の配置わかりましたよ。でも・・・。


六百六十二弾.国が壊れる

フィクサー 2004/07/14

・さっき本州の実力者から連絡があってね、私たちの方で情報収集の為に力借りてる中史の方のルートのようなんだけど詳しくは・・・。

フィクサー、ここのホームページ弁護士先生や秘書達に見せて話し聞いたんだよ、何人かに。
まぁ、秘書は言っとるわな。「これは表に出せませんね。図星すぎるし国壊れる話です。証拠もそろいすぎてますし。何でもっと早く落とさなかったんですかね、ここまで来る前に」
しごく当然の回答だわな。逃げきく話でも無いし握りつぶせる話でも無いからね。

弁護士?同じ事言っとったよ。「こんな案件国が壊れる規模の話だ。国会だって省庁だってマスコミだって表に出せんでしょう。本来金で落とす話、被害者に払って。似たような話は他にもいっぱいあるし、私等も知っている件もある。なんで落とせんのかな損保は」
まぁ、法律家の面々が言う位だ、そうなんだと思うよ。

私は畑違いなんで詳しく分からんが、危なくて使えないと思うよ、この件はちょっと・・・。
うーむ、どっかで良く聞いた話がついに司法まで・・・。


六百六十三弾.ドクターは?

市民 2004/07/15

・日本興亜さん、田中弁護士様、つまり九州には顧問の医者はいらっしゃらないと言う事ですよね?

だったら誰が雪姫様の低髄とかの審査を行っているんですか。やっぱり日本興亜の社員の内田様とおっしゃる方が、通信教育でつちかった5時間の医療研修でプロをしのいだ医学知識を持って、診断を下していると言う事でしょうか?

私が知っている限りで言うと低髄って全国でも20人とか30人位のお医者さんくらいしか本当に分からないでしょう?慶応の大平先生は低髄分からないようだし、麻酔科の医者でも無いし、雪姫様の診察もしてないし、結局医者なんて居ても居なくても関係ないって事なんですよね?

主治医の診断も意味無いって事ですよね?「決めるのは医者ではない、損保だ、弁護士だ」って事なんですね。

こんな事加害者がやったら医師法違反とか恐喝で逮捕されますけど損保と弁護士なら捕まらないって法律あるんでしょうか、無いよね。慣習で今まで行って来ただけでしょう。

ところで調停委員さん「症状固定を決めるのは裁判所だ」って雪姫様に言ったんだって?本当に主治医必要ないですよね、特に司法の世界って、何で医師法ってあるのですか?


六百六十四弾.ドクターは?

市民 2004/07/15

・過去ログ見ても思うんだけど、損保と弁護士って自分とこに医者がいるような顔して本当は自分達で勝手に治療期間も賠償も決めてたって事ですよね。

第一お医者さんだったら間違っても主治医の診断を頭から否定したりしませんから。だってそんな事したら自分に責任来るの分かっていますもの。

大体診察もしないで他の医者の診断見て患者の診断下せる訳ないんだしね。大体さ、治療ってケガの内容や病気の内容によって検査したり投薬したりしてんですよ。

普通合ってんの受傷内容と治療のデータって、だったら何見てこの医者の診断間違ってる、医療過誤だ、過乗診療だって言えるわけ、患者も診てない医者がさ、今までの交通事故治療や賠償って主治医の診断の意味とか診察していない医者が主治医の診断くつがえす事の根拠とか一切本当には触れないで行って来たって事でしょう。

違法な事も本当は分からないで。

裁判所も同じ事してたって事ですよね?本当は損保と弁護士が勝手に治療と賠償決めていたのに、いかにも医学とかの裏付けあるように見せて判決出してたって事なのでは?

どこの医者が何の裏付けで主治医の診断くつがえせるのか、これ出来んの本当に。


六百六十五弾.医学の意味

総務担当 2004/07/15

・例え医者がいなくても損保と算出機構に守秘の責任が罰則込みで備わっていて、少なくても准看護師か看護師レベルの医学を修めた人間が、被害者の診療情報を扱って内容の確認をしているならまだ救われますが、損保社員も弁護士も医学に関しては本当の素人ですよね。

顧問医がいるって裁判とか追及された時とかでは言ってるけど、一切名前も資格番号も出てこないし、間違っても主治医と顧問医が対決したりもしないし、つまりウソついて今まで来たって事でしょう。損保も弁護士も算出機構も。

私昨年道庁や各病院に呼びかけたんです。損保が独断で被害者の治療期間や受傷内容の決定を行っているのは確かです。だったら道庁と病院で医者を出して下さい。損保社員、算出機構の担当者と医学知識のレベルを比較してみましょうって。

道庁と何軒かの病院はOKして下さったので金融庁、国交省、損保協会、損保に申し入れしましたが、皆そろってにげたまま今に至っています。

道庁や病院からは何度か確認来たんですよ。いつやるの?って。
分かるでしょう、損保の体質「医者どころか山本さんや福島さん達と対決出来るレベルにもありません」って何人もの損保社員が言っていましたよ。

本来は被害者の一生や人権、主治医の責任も加害者の責任までかかっている重大事を背負っているはずなんです損保も弁護士も、当然裁判所も同じですがね。

だけど実態はこんな物、あらゆる責任から損保も弁護士も金融庁も国交省も逃げ回って、でも被害者が弱いと見るとキバ向いて追い込みにかかってくるんですよ今でもね。

何か本当にカルト集団みたいですよねこの方々、良いんでしょうか、こんなに法律も人権も無視して恐喝や傷害、傷害致死、医師法違反等全て損保と弁護士ならOKとしたままいつまでも続けていて。

被害者さん、ヤクザさんとお近付きになるか警察とか体育会系の方々の身内とかそろえておいてくださいね。身を守る為にも。


六百六十六弾.法律

フィクサー 2004/07/15

○このホームページに書いてある事は本当の事ばかりです。フィクサーの言っている事も本当の話ばっかり出し。だけどこんな事表に出ると国が壊れるのでマズイんですよ。
先日の弁護士先生の話しを加えると、これ聞いたの政治家関連の方々、マスコミの方々、地方自治体の方々、医療の方々、危ない方々(又聞きだよ)、などとなりました。つまり国中の方々が知ってしまった、と言う事ですよね。
いまや国民も損保と弁護士、病院が被害者に何して来たのか、何と何の法律を犯していたのか気付いてしまったようだし。

元々損保は自分達の所に医者がいない事も、治療期間や賠償の範囲決めてんの自分たちだって事も、弁護士法違反も、本人同意取らずに診療情報パクって来た事も、医学知識ロクに無い事も、何もかも認めてますからね。
損保認めて、損保の弁護士も認めてるのに、損保に医者がいるだの、本人同意は皆取っている、だのウソ八百ならべて来たのは国交省と金融庁、つまり監督官庁だけです。

どうも最初は損保の言い訳そのままこっちに伝えて気付いた時には抜き差しならない所まで来てしまったみたいですよ、両者共。
今後どう言い訳してつじつま合われるのか、省庁も司法も。
損保?今更何言ってもなぁ・・・


六百六十七弾.法律の意味

総務担当 2004/07/15

◎中央省庁、司法が気付かなかった違法の重要な物は次の点のようです。
・損保に交通事故被害者の診療情報を出して良い法律は無い、損保に診療情報を自由に取る為の法律も無い、まして入手した診療情報を勝手に他損保、弁護士にバラまいて良い法律などもっと無かった。

・損保、弁護士、裁判所で被害者は症状固定、以後の治療費は自分もちなどとやった事で主治医はカルテ、レセプトを改ざんして不正請求を行なうしか無くなる、でないと本人から100%治療費をもらうしかないので。
本来症状固定は治療の終わりでは無いのだが、損保も弁護士も裁判所も医療の事は分からなかったのでこうなった。(損保はどうも分かっていたようですよ、かなりの人が)

・自賠法の15条加害者請求は16条被害者請求に優先する。傷害部分の120万円に仮払い(一括損保)金額が達する、あるいは達しそうなら損保が先に請求して入手して良いは実は間違いだった。本当の法で行けば被害者の全ての賠償が済んで残りがあれば填補して頂くべきだった。

例えば主治医が優先して自賠責から治療費を取るためには患者と契約する事になってます、印鑑証明も付けてね。医療費請求のしおり(証拠シリーズ見てね)にもヒナ型載ってますよ。

つまり一括損保も加害者も自賠責から金もらおうと思ったら被害者と契約しないとダメだったって事でしょう。なのに法律無視して損保同士勝手に自賠の金やり取りしてきた訳です。

おまけに金融庁も国交省も弁護士もそれを当然の“慣習”として今まで来た訳です。どこに法律あるんでしょうか?

・つまりこれだけの法解釈の間違いがあった事を当会が証明した訳です。誰もが分かる実例込み、証拠込みでね。
だからこの件全部落ちないんだって、省庁も司法も今気付いたけどメンツたたないから。でもこの話って皆損保にダマされた部分が大半ですよね。

だって損保言ってます、知っててやってた、いつかバレると思ってた全部の件がって、責任やっぱり損保だと思いますよ。


六百六十八弾.責任の所在

総務担当 2004/07/15

・今までの損保業務(今でも)と賠償法で一番欠けていたのは、損保側(算出機構も)の医学的根拠を追求する視点と損保の責任範囲の明確化でしょう。

私が行ったのはこの部分の法律的根拠を示す事です。そうしたら見事に損保側の違法ぶりが法律と実例を持って証明されてしまいました。

さて医師会は、司法は今後どうするのでしょうか。
損保に診療情報を流し続け、悪用させる事に免罪符を与える決定をしたなら責任は医師会と主治医にかぶさってきますよ。

当然今後は損保、加害者、弁護士にもね。何たって田中先生いまだに雪姫様の診療情報持たずに症状固定だ、治療、賠償打ち切りだってやってるんだしね。

だけどこなるとただの恐喝行為でしょう?何の裏付けも無しで損保と弁護士が被害者追い込んでるんなら犯罪行為、世の常識に習って欲しいものです、損保も司法、省庁も。


六百六十九弾.人権とは

市民 2004/07/15

・裁判所、弁護士、金融庁、国交省、損保が全く気付かなかった重大な問題がもう一点(以上)あります。

それは素因の競合などと言う先進国ではあり得ない人権侵害行為について。

そもそもただ交通事故被害にあっただけの方の診療情報全部を勝手に抜いてバラまき悪用するだけでも重大な犯罪です。ましてたとえ身内にでも明かしてはならない精神科の受診歴と治療内容を医師と損保、弁護士が勝手にやり取りして事故のせいでは無い、精神科の治療のせい、元々の資質だ、と本来一番に人権と法を守るべき裁判所でも繰り広げて来た、などと言うのは人道上もあってはならない事。
でも司法の方々が今まで気付かなかったんだって、これが人権侵害だって事に。

恐ろしいまでの人権感覚の無さです。
金を得る為なら他者の人権も踏みにじる国家。本当の意味で権利を自ら手中にした事の無い国民。自ら国民に権利を渡した事の無い権力者とはそういうものかも知れません。
他者の痛みを分かる為に、自分が常に傷付く必要があるなら法はいりません。


六百七十弾.報告

総務担当 2004/07/15

先程裁判所に、雪姫様の文と共に送っときました。マスコミとかにもね。
いつまで、損保と弁護士のウソとオカルトの世界を続けるんでしょう国も行政も、そしてマスコミも。
法が通らない国の恐ろしさを日々実感します、特に最近は。


ご連絡
H16年7月15日
山本より

札幌高裁矢野様

・今月13日、熊本簡裁での雪姫様と日本興亜側田中弁護士とのやり取りの中で、田中弁護士が「休損、治療についての判断は、日本興亜の顧問医が行う。しかし医師の身分、資格は明かせない」と言っていたとの事なので調査しましたが、日本興亜に低髄を専門にしている麻酔科の医師はいませんでした。全国に言える事ですが、もう損保側の言った、言わないだけでの治療、賠償打ち切り手法は改めて行くべきと思っています。

特に医療の問題は重大です。いつまでも損保が言っている、医者がいると言ったらいるんだでは、ただの脅し、世にある常識、言った以上責任者、つまり医師を出すべきでしょう。

ちなみに大半の損保は本社にはいるかも知れませんが支店に医師はいません。全て自分達で決めています。人身で500万〜1000万円までが担当者枠、それ以上は部長決済ですと答えています。

医学知識は殆んど無いとも認めています。参考までに。


六百七十一弾.手のひらより大きい金魚

さかな 2004/07/15

私も若い頃は強がってでかい態度で人を傷つけたし、自分も傷ついてばかりでした。
今も、こわい人に見られることが多くて、サミシイ・・・

ドクターに、「治ろうというのは無理だからうまく自分と付き合っていくように」と言われて落ち込んで、
でも、いつのまにかそれが出来てる自分がいて、
その頃から少しづつ自分を受け入れられるようになったのかも。

子供のことは、大きなことは言えません。
無我夢中だった。
子供が成長していくと子供が教えてくれることばかりです。
もっと、幼い時から愛を伝えていれば良かった。
今からでも、戻ってやり直したいのよ。
今は子供に甘えてます。子等よ、ごめん

傷ついた辛い気持ちを忘れない人は、人の心の痛みのわかる人
だから、心配するのも悪くはないのかも


六百七十二弾.苦い記憶

雪姫 2004/07/15

金魚で思い出しました。
あれはおそらく4歳くらいのとき。
母と兄と買い物から帰って来て「牛乳が飲みたい」と思いました。
そこで目に付いたのが金魚。
私が飲みたいのだから金魚も飲みたいよねぇなんて思いながら、「金魚さん、牛乳のみたいねぇ。牛乳あげるねぇ。」
1リットル注ぎいれたらすぐぷかぁ〜って浮いてきたんです。
そのときえ?っと思い一瞬絶句しました。その後「ぎゃぁぁぁぁぁーーー」とご近所に聞こえるくらいの大きさで叫ぶと家族みんなが集合。
牛乳を飲んだ金魚は二度と水中を泳ぐことはありませんでした。
飲みたいだろうと幼心にしたのに・・・・。


六百七十三弾.報告

総務担当 2004/07/15

○今日、慶応大学医学部脳神経外科医局(TEL03-3353-1211)に電話(2回)して日本興亜顧問医であらせられる大平助教授と話しました。

どうもこの病院も本人も低髄治療自体行っていないようです。
特に大平医師、低髄治療を行っているとは一言も言いませんでした。
だとしたら、何の根拠で他者の審査を(もし行っているのなら)行えるのでしょうか?

その後、雪姫様も電話して大平先生と話したって。
先生、突っ込みいれられて逆上したそうです。

私も他者の診療情報勝手に日本興亜から受け取って審査しているなら問題、回答下さいって伝えときました。詳しくは明日UPします。

楽しいな、病院攻めるのは。
良いのかな、大学病院がもし勝手に損保から他者の診療情報入手してたるしてるなんて言ったとしたら、マスコミさん許すんですか、今でも。

金融庁内田君、日本興亜に指導かけるってさ。もう出来ないよって。
つまり今では損保と弁護士のみが診療情報不正入手と悪用してるって事。司法犯罪だな、こうなると。


六百七十四弾.医者って・・・

山本 2004/07/15

○医者もいろいろいます。でも共通している点が一つあるんです。

「打たれ弱い」この一点です。

弁護士も同じですが、医者は弁護士と違ってウ○がつけません。だから攻めるの簡単です。
しかも○○士と違って法律突きつけられるともっと弱いし。世間の評判は更に気にするし。
まぁ、かの先生にしてもまさか国中いたる所から被害者さんのラブコールがあるなんて思わなかったんでしょう。

でも本来なら当然起こるべき事態。
大体他の医者が下した診断に異議唱えたとしたらそれだけで大騒ぎ。ましてまったく知らない患者の診断なんてねぇ・・・。

つまり今までの損保、弁護士、裁判所のありようが異常だったって事。
こうなったら皆さんで損保の顧問医引っ張り出しましょうよ、表に。
堂々とやれば良いんです、主治医と。でしょう、司法の方々。
あ、でも金融庁もう認めてないのか、知らんワ。


六百七十五弾.焼きざかなになりそう

さかな 2004/07/15

証拠書類見ましたが、損保の委任状って各社共通なんですね。
ちょっと前のクレジット払いを思い出します。
○で囲むんですか。
そりゃあ書式はあまり変わらない物だと思うけれど、損保業界がつるんでいるのは嘘じゃないって裏付けのような気がするのは、私だけでしょうか。
ちょっぴりカルチャーショックです。

それと雪姫様の調停が不調に終わったってことは、これから何が始まるんだろうかと気にしかたないんです。
裁判という、煩わしい気をもむようなことは、雪姫様の体がついていけるとは思えなくて。
相手の出かた次第なんでしょうけれど。
告訴の行方を見守ることにします。
すみません、いつもずれた書き込みで。


六百七十六弾.報告

総務担当 2004/07/16

・雪姫様が慶応大学大平医師と話し合った経緯を受けて(1)私どもから大平医師に質問をぶつけておきました。(2)
全国の被害者さん、何も損保、弁護士なんかの言いなりになってばかりいる必要ありませんよ。

今後どんどん損保と顧問医に質問ぶつけていきましょう。何で診察してないのに人の診断下してる、何で勝手に人の診療情報扱ってるって。


六百七十七弾.報告

総務担当 2004/07/16

・雪姫様、金融庁内田君に大平先生の件とか連絡いれました。
金融庁度々指導しているようです、今では。

でも日本興亜と弁護士聞かないんですねもう。いやあ、大したもんだ日本興亜は、流石傷害致死損保、恐いもの無しですねこの国で(3)。


六百七十八弾.報告

総務担当 2004/07/16

・雪姫様田中弁護士に大平先生の件と一緒に文書送りました。どうも日本興亜いつものごとく弁護士に本当の事伝えてないようだし、田中先生も本当の事言ってないようでもあるし、必要ですよね。

ところで、田中先生どっから顧問医連れて来るのでしょうね。(4)


六百七十九弾.雪姫様へ

大工さん 2004/07/16

・子供って楽しいですよね。壁に手形ね、ウチの外階段(コンクリート)塗ってすぐチビちゃん(元かってた天才猫)が足跡付けたんで記念に残してありました。何年か前に傷んで補修した時に猫連れてきて足跡また付けときました。

オイラ良く現場行ってお客さんの子供とか近所の子供集めて家作りながら遊んでいました。最近子供少なくて・・・・。
福島さん家(恵庭の)作った時なんかも小学生!!に手伝ってもらって家作りしていましたよ、手間賃?10時と3時のおやつです。「いいか、一人ジュース一本、お菓子一個だぞ」ってね。子供の数?5人くらいだよ。

良くトラックの荷台に子供一杯のせて近所回ったりしたな、親あせってたようだけど怒られんかった、マ札幌でやるこっちゃ無いよね。でも子供思い出になんだよね。

冬になると雪上バイク(知ってる?スノーモービルと違うんよ)で子供集めて遊んでたよ。このバイク前スキーで後ろキャタピラなの、タイヤに取り替えっとバイクになんだよ。でもキット25万円すんの、バイク37万円なのに。買わんかったよキット、子供って覚え早いからすぐ乗れたよ。
最初恐がるから「いいから行け、死にやしない、恐かったらコケさせろ」って言って乗せたよ。体冷えた中で食べたラーメンがこの世で一番おいしかったって。
あの時代良かったね、キチガイに命ねらわれとんかったし、まだ法律通ると思っとったしね。


六百八十弾.RYOKO様

S 2004/07/16

ご心配いただきありがとうございます。
最近は暑さの為か、いつものことなんですが
若い子の言葉で借りれば「ちょーしんどい」です。
昨日も子供に付き添ってもらい必死の思いで、病院に行き寝込んでおりました。
他のかたがたも体調が思わしくないようです。
今日も体がだるく、病院へ行く気力もありません。
どうしたものでしょうか?
ま、頑張るしかありませんね。。。





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