六百八十一弾.先生へ
山本 2004/07/16
・和弥先生、やっと金融庁は日本興亜に対して指導をかけ出しているようです。しかし、この会社は聞き入れる事などないでしょう。
先生が死んでも、明日が見えないあの日でも先生を、私達を抹殺せんがため、冤罪を作り上げ、ヤクザを使って脅し、偽造など物ともせず弁護士とともに突っ走り、ここまで来た集団です。こんな集団をバックアップし国民を追い込ませてきたのは誰あろう金融庁、そして法を捨て去った本来法を守るべき立場の方々でした。
山本、福島に法の適用はない。日本興亜と損保協会等は私どもに宣言し今まで来ています。しかし、一番法の適用を受けていないのは日本興亜と損保協会でしょう。彼らが私どもに言ったのは、山本、福島には何をしても良い、お前等が法で守られる事など無い。
しかし、自分達は何の犯罪を行っても国が、司法が守ってくれるとの宣言。
先生、現実は正に言葉通りでした。先生が亡くなって3年過ぎましたが彼等から出てくるのは新たな犯罪の証拠だけ、先生、私達の不幸は真面目に生きる人間に法は味方せず金に走る集団は法などいらない、そんな国に生まれて来たことでしょう。
今法の枠外に残ったのは損保と司法のみ、この国はどうなるのでしょう、法を他者の金で買える、こんなありようの社会を、現実をみせつけられてばかりいると。
六百八十二弾.大平先生
総務担当 2004/07/16
・大平先生、医師は他の医師に診療情報を渡す時紹介状を書き、手順をふんで渡すことはご存知のはずです。
もし先生が日本興亜などと言う医療の素人集団から何等契約関係も無く、しかも本人すら知らない所で日本興亜が入手してきた診療情報を渡され審査を行っていたなどと言う事実があったとしたら、ゆゆしき大問題です。
私も雪姫様も真実を知りたいのです。損保と弁護士、そして損保にくみして来た医者が被害者の知らない所で何を行って来たのかを。
しかし現実に損保側の医師は被害者の診察も行わずに意見書や鑑定書を書いてきているようです。何故、素人の依頼でこんな事が出来たのでしょうか。
大平先生、医学を修めた方なら考えるべきです。医療とは何のためにあるのかを、医師は何を守るべきなのかを。プロならプロの領域で生きるべきです。
プロ同士ならプロの手順を守るのに日本興亜、弁護士などと言う医療の素人集団、法を破り恥じない組織からの依頼を医療の法を無視して受けることは先生の資格にも関る一大事でしょう。
先生、もし先生が他者の診療情報を本人の知らない所で受け取って審査していたとしたら本人が怒るのも電話で抗議するのも当然の事、医師は何を守るべきか一考下さい。
六百八十三弾.ご連絡
ナース福島 2004/07/16
・みと桜様、カルテもレセプトも修正する場合は横二本線にしての修正となっております。上に紙を貼る?修正液で消す?絶対にあり得ませんしやってはいけない事です、お医者様であれば。
一体お医者様は何をなさっておられるのでしょうか。損保などと手を組んで。
みと桜様、いくつもの病院から裏切られ次々心を傷つけられてきた貴女様の思い、同じ医療資格者として身を切られるように痛いです。
夫もきっと嘆いています。損保などのために魂まで売ってしまった今の医療の現実を見て。
それにしても二重請求にカルテ改ざん、レセプト不正請求、レセプト改ざん、損保都合に合わせた診断書の作成、診療情報横流し等を見る時、もうこの国の一部の医療には医は仁術との思いは消えてしまったのだと絶望する他ありません。
六百八十四弾.ナース福島さん
みと桜 2004/07/16
ご心配ありがとうございます。おそらく損保は私達にはどんな事をしても損保の良いように事を運びたかったのでしょう。
それは昨日からのニュースでも騒がれていますように、大物政治家が後ろにからんでいるものと思われます。
領収書がいらない、自由に出来るお金を得る為には歯科医師会のみならず日本医師会、各地の医師会なども協力できる事のはず。お互いのために、国民をエサにしておいしい思いをするためなら、一被害者などなんのためらいもなく抹殺してしまえ・・・と裏で手を組み個人を翻弄してきたのでしょう。
医師も今まで許されてきたから、今後も許されると思っていた・・・何と言ってもバックが大きいはず・・・守ってくれるはず・・・なんてね。
低髄が分かって自分を冷静に見られるようになるまでの苦しかった事、言葉には表現できません。医師の冷たい言葉、医事課の刺すような視線、周囲の疑いの言動にも耐えなければなりません。
いまだにこのような事が続くのなら、法的な手段に出たいと思っています。もう、医師としての自覚も、信念も亡くしてしまったのでしょう。
全くお世話にならなかった訳ではないので、感謝している事もたくさんあるので、とてもつらいです。
ここ数日、胃痛で寝込んでいました。ストレスが一番良くないです。
本当に、雪姫さんは一人で頑張っていられると感心しています。おばさんも見習いますね。応援してね。
六百八十五弾.みと桜様
本人訴訟で頑張ってます 2004/07/16
昨日のニュースステーション見ました?
アナウンサーの古館さん「結局、この政治家に渡った金は、私たち国民の懐から出たお金ですよね」と、コメントしていました。マスコミは、分かっているのかも知れませんね。でも、報道は、コノコメント程度しか出来ないと言うことでしょうね。
六百八十六弾.ため息しか出ません
さかな 2004/07/16
こわい物知らずの大物が鶴の一声で、ってことがたまにあるけど、そんな事を願ってみてもしょうがないですね。
法もモラルもまともなことが全く通じない奴を相手にするほど虚しいことはありません。
天才大工さん、おおらかで素敵ですね。
大工さんのような大人がたくさんいるといいのに。
六百八十七弾.ニュースです。
山本より 2004/07/16
○太田さん、今日F火災よりの入金を確認したとのことです。
(太)−山本さん。本当に入金になりました。加入者に立替もしてないのにね。
(山)−だったら、被害者どうすんだ金の回収。もらえるんだね。松島と同じく被害者補償金を加入者が。
(太)−松島と呼んでください。後はこっち次第でしょうね。払うも原湾も値切って浮かすも。松島と同じく。
(山)−松島も踏み倒したり中抜きしたりして合法だったものな。君もF火災に口止めしてあるものね。加入者保護だ。保険使用も支払いも金額も一切出すなって。当然刑事も民事も同じ扱いで。松島と同じく。
(太)−つまり保険詐欺なんて加入者には本来ありえないってことですよ。必ず損保に言っときゃいいんですよ。加入者保護だ、金はこっちに払え、民事刑事とも一切外部に情報出すなって。松島の件と同じく。
(山)−確かにソウだね。松島の件で日本興亜と松島それで司法は合法としたわけだし。皆同じだよね。法律なんだし。
(太)−つまり加入者で詐欺になる人って個人客か最初に損保に釘刺しとかなかった会社ってことでしょうね。保険情報一切出すなって。
(山)−と、言うことで加入者さん、加害者側に名ったら加入損保から被害者分の保険金預かって○○○о○しましょうね。判例も実例もあるし合法です。
弁護士は岩本・愛須先生と東京の高江先生がよろしいですよ。札幌の司法もバックアップしてくださいます。目指せ詐欺立件0件の国ってか。
*ところで、こんなことしてて本当にいいんでしょうか?
「いいんですよ。深く考えないでください。」(By雪姫)
これなら皆加害者になりましょうよ。お金もらえるし損保が刑事も民事も全部受けてくれるし。
万が一務所にいくことになっても「あ、社員がいたらその人を身代わりにしてください。」(By K中さん)
大金をもらってマイポッケ出来るし本当にお得ですよ。損害保険って何か金持ちとか医者を見ると車で・・・・・になるな、こうなると。
六百八十八弾.ニュース2
山本より 2004/07/16
今朝、大平石よりの回答がありました。
代理の女性から「先生は日本興亜社員の健康管理をしているだけで外部の件は関わっていません。」だって。
でも、先生は雪姫様に「まだ貴女の情報は受け取っていない。」「一々被害者から電話が来たら困る。こっちも」とか言ってますけど?
おかしいですね、話が。
だったら、私にも雪姫様にも「私は社員しか診てない」って言えばいいのに。○○言ってないか?どうかな?
と、言うことで、日本興亜本社に再三確認してましたがどっからも日本興亜の顧問医名は出てきませんよ。
損調部(本社)の西本君なんか「その件は弁護士から」だって。
アホか。ただ顧問医名を聞いとるだけだろう。いてもいなくても医師法で訴えるだけの話。
「雪姫様の情報をそこらじゅうに流すな。まだやってんのか。被害者の情報バラまきを。」って言っといたけど流すってさ。
ダメだな〜この会社。ハァァァ〜。
六百八十九弾.司法犯罪
山本 太田 2004/07/16
(山)−太田君、厚労省のドン橋本派に激震走るだね。日歯からの一億円。
(太)−厚労省もあせっているでしょうね。橋本さん厚労省も財務省、金融庁も押さえてますから彼が力を失うと、利権分散してしまいますものね。しかも日歯はまだ取っ掛かりかもしれませんしね。本丸は日本医師会かも。こっちの方が権力も利権もケタ違いに大きいですから。
(山)−ナースさんも同じ事言ってたよ。日歯の件は日医との問題隠しかあるいは突破口なのかどちらかでしょうって。内部にいると様々常識として伝わるらしいね、あの業界って。
(太)−でしょうね。でもこれで面白くなってきましたね。日医と損保間の問題、橋本さん無傷なら今後もなあなあで行けたでしょうけど、彼が力失えばもうムリ、診療情報流出も健保サギもみな法律にそって扱う事になりますよね。出来るとは思えませんが。
(山)−健保からの闇資金問題も大きいよね、厚労省からの資料見ても国保がらみで最低200億は損保に流れてるようだし。交通事故で健保使った人の実数は本当ははるかに多い訳だし、示談後の健保不正使用問題もある。
一体年間何億損保に流れ込んでいるのやら、しかも何十年の単位だろ、まちがいなし何兆円の規模だろ健保と言う公金を損保に流したの。
(太)−問題はこの資金が損保と言うフィルターを通してつかみ金としてどこへ流れていたのかですよね。税務処理のいい加減さを見ても国税と社保、国保もマネーロンダリングに協力していたの確かなようだし。
(山)−仮損金計上で無税、後はつかみ金ね。こんな税務処理で良いならバブル期どこも税金で苦労せずに済んだろうな。損保以外なら、うの目タカの目で税金取るくせに。
(太)−今損保以外で領収書もいらないつかみ金何百億、何千億ってある所ありませんからね。しかも原資のかなりの部分国民から集めた健康保険料ときているしね。ぬれ手に泡ですよ、これだもの損保守りますよ、省庁も司法も立法もマスコミも。
(山)−国家によるマフィアシステムって訳ね。足りないのは強者に対するバイオレンスの部分だけか、マ代理店のヤクザなら金で使えるようだし日本ならこれでOKか、本物使うと飲み込まれるだろうしなカルトの損保じゃ。
(太)ー金融庁が止む無く法を守らせに入ったのは日歯の件もあるのかも知れませんよね。橋本派と言う防波堤が無くなればもう終わり、損保と医師会、弁護士で好き勝手に診療情報流したり脅しのネタに使ったり健保から自由に金流したりしてたら野党にも裏の方にも食い付かれますよ今後は。
(山)−良いんじゃないの食いつぶされちゃえば、どうせ省庁も司法までもが一緒になって損保に犯罪やらせてたんだし、徹底して暴力組織に作り上げりゃ良いんだよ損保を。
交通事故が起きたら力対力の対決にすんのさ損保対被害者でね。武力の勝負でいいんじゃないの、何も損保だけに犯罪OKとさせとく事ないだろ。認めるさ司法も国民も犯罪して良いって、損保に認めてんだしね。
(太)−まあ弁護士にも様々認めてるようですものね。ウソや偽造、医師法違反に弁護士法違反のバックアップとか様々に。
(山)−この国で一番法が通らないところだしね。あの世界は。調停委員雪姫様に言ったろ、ここは法律が関係ない所だって。日本に法律通らん所普通ないんだよ、裁判所以外にね。
(太)−山本さんも札幌簡裁で突き飛ばされていますしね。どうするのかな今後の司法と日本。別の司法組織作るんですかね、法律の通じる。
(山)−まぁ、福島先生一人殺して私達を闇に葬る為に、悪事重ねた日本興亜と弁護士。それを正当化する為に法をねじ曲げ続けた司法。私達の訴えも国民の訴えも全て握りつぶして日本興亜や他損保を守って来た金融庁他省庁が今裁かれて来たってことだろうね。国民の大半望んでいやしないんだよ、こんな犯罪国家。
(太)−マスコミが5年以上山本さん福島さんが訴えてきた損保犯罪握りつぶしてもここまで表に出た訳ですからね。隠しよう無い所まで来てるんでしょうね、損保犯罪の規模が。
(山)−省庁と司法の現実もそうだろうね。国民のより所は最後には方と秩序な訳だ。それを損保利権の為なら暴力と犯罪OK、被害者死ね、追及者闇に葬れ、では国が成り立たない。司法も省庁、損保、医師会も国民ナメてたんだろ、こいつらバカだから、自分達好き勝手出来るって。
(太)−司法も省庁、医師会、損保も成り立っているのは法に基づく国家あればこそ。そんな常識も通じない位レベル落ちてるんですね。エリートの方々。出来そこないの○○より悪いですね。人殺したり悪事重ねる分だけ。
(山)−国民に仕掛けたテロは国民から裁いてもらうべきだろう。本当は被害者さん皆で同じ事して良いと思うんだけどね。司法、省庁、医師、弁護士に対して。一番の主犯格は損保と弁護士だろうけどね。
六百九十弾.みと桜様、雪姫様
本人訴訟で頑張ってます 2004/07/16
低髄が分かって来たのは最近のこと、新しい治療法は、損保が認める他覚症状がなければ、医者が自覚症状などから、この新しい治療法に症状改善の可能性を認め治療が必要と判断しても、治療が受けられない。これが、この国の加害者の過失で傷つけられた被害者に対する正しい賠償のようです。そして、効果がなかなか出なければ過剰診療と医者を脅すのでしょうね。これでは、永久に被害者には新しい治療法による完治の可能性にかける権利は認められないと言うことですね。
ガン患者に対して、新しい治療の方法を受ければ直る可能性があっても、これは、「保険で認められた治療法ではないから、治療費の支払は認めない。症状は固定している死を待ちなさい。」と言うに等しいこと。これが、正当な賠償論なのですかね。私は納得できないものを感じます。
交通事故の被害者は、PTSD・ストレス等々身体的障害以外に、様々な被害を加害者の過失事故によって受けています。加害者は、この損害を賠償する責任があります。損保は、第三者として、他覚症状もなく新しい治療法だから認めない言えるのかも知れない。しかし、被害者には新しい治療法でも可能性にかけて直る事にかける権利があります。そして、加害者は、治療している医者が判断して、治療を施す以上、それが、医学的に妥当な判断であれば、賠償しなければならないと私は思います。
加害者の責任と損保の立場は、同じではないのです。そして、損保が、この部分を払わなければ、加害者が負担すべきではないでしょうかね。そして、この部分をイコールだとして、損保の意向で払い渋るのが、示談代行・顧問弁護士対応ですね。
こんな事が通るのであれば、被害者は救われません。
ガン患者に、「保険で認められた治療法ではないから、治療費の支払は認めない。症状は固定している死を待ちなさい。」と言うに等しい保険、なにかビデオの「殺人保険」とイメージがだぶりそうです。
みと桜様、雪姫様、私たち被害者が出来ることは、司法関係者も絡んだ、この被害者の人権侵害の仕組みを裁判の場に証拠を添えて出して、後生に残すことだけかもしれませんね。不利な判断・偏った扱いをするのであればすればいいのです。その事実を残すことが今大事なのかも?山本さんの残した事実をテコにここまで来たのですから。
六百九十一弾.本人訴訟さんへ
みと桜 2004/07/16
いつもご心配有り難うございます。
私達の場合いくつかの検査(MRI、RIシンチング)などにより、画像にもはっきりと映っています。複数の医師も認めています。健康保険扱いです。これを覆すことは、出来ないものと思いますが、会った事も無い医師?が慎重に?公正に?不正入手した情報を見て?(見られないようにしました)判断しようとしてました。
それでも落ちない事を知っていて、医師に治ったかのような診断書をかかせ少しでも賠償を値切り倒したかったものと思われます。
できれば死んで欲しかったのかもしれません。損保を脅かすものは、消す・・・でしょう。一番安上がりに決着します。
・低髄の治療のブラットパッチは交通事故患者にではないのですが昔からあった治療法です。
事故患者がもしかしてこの状態かもしれないと思い至った平塚共済病院の脳神経外科篠永先生が、この治療を始められたと聞きました。
患者の訴えが一様に重症で、他院では何でもないと言われ苦しんでいる方々の多い事に気付いたからです。損保の言うがままの整形の医師にはムリな相談だったのかも知れません。
日本一の医療専門を自認していたF田弁護士は「低髄なんて、マルヤマワクチンと同じで健康保険も使えないんだよ」と私に言いましたがそんな事はありません。
「いいえ、使えます」「あっそう?いつから?」なんてうろたえていた姿が忘れられません。
あなたが言い放つ一言が、どれほど被害者を苦しめる事になるのかを考えてくださいといいましたら「肝に銘じます」と言われましたが、おぼえていますでしょうか。
こんな感じで低髄患者はどこへ行っても損保内規に無いと言うだけで、大変なおもいをしているのです。おそらく、これを認めてしまうと、半端な人数ではない事を損保は知っているのです。闇に流すお金はあっても、多くの被害者に流すお金がないと言う事になると何のための損保なのかわかりませんね。
六百九十二弾.みと桜様
本人訴訟で頑張ってます 2004/07/16
低髄の治療は、昔からあったとしたら、もっと損保の責任は重いのでは、かつて、「低髄なんて、マルヤマワクチンと同じで健康保険も使えないんだよ」と払い渋って、症状固定を勝ち取ってきていて、現在、「健康保険OK」なら、これまで、多くの被害者にたいして、治療の機会を与えず苦しめてきた証拠ですね。
何人を追い込んで自〇者を生んできたのでしょうかね。
まさに、〇〇保険がぴったりです。
六百九十三弾.損害保険と法律
総務担当 2004/07/16
○太田君、見事に日本興亜が松島に払った手法成立させたね、お見事!!
これで損害と言うのは与えた側が損保から無条件で金をもらえると言う、私達の判例は合法で正しかった事が証明されたんだね。
イヤ、別にめでたくないよ。君、加害側で金もらったから良いけど、こっち被害側で何も良い事無かったから。
でもこれで保険の手法変わるよね。
事故は起こした側の加入者がもうかる、無条件で。サギなど本当は無かった。加害側どんどん金頂け、ってね。
すごいね損保と司法って。こんな事カゲでやってたんだね、この国の裏側ではさ。
○日本興亜九州の内田さん、雪姫さんに「弁護士が顧問医に聞くと言っても当社は違います。低髄について一般的な話しを名も言えない医師に聞いてきます」だって。???。
いよいよこの会社と田中先生詰まってきました。
こうなりゃ何も出来んだろう、皆犯罪だし。
「刑事事件は消えたと思ってました。手続き進んでたんですね」って言ってたって。
やっぱりこの連中だ、刑事つぶしに動いたの。汚い事するな。
「自分は恐喝と思ってません」って言ってたって。
自分で決められるなら犯罪者おらんわ!!!
六百九十四弾.自白
政治ジャーナリストの隠し子 2004/07/16
省庁さん、僕は君達を責めたりしないよ。
君達の御陰でお金が入金されたし。
数年前は○○機密費で旅行したし、○○機密費で飯を食ったし。
良いんだよ、君達のやり方で、当会の方々が救済されれば。
そうそう、再来週に○○機密費でご馳走になります、幹部の方々は気前が良いよね。
僕、そうゆうの好きだから。
ご馳走されたい人、この指止まれ!
六百九十五弾.止まります
りぼんの騎士 2004/07/16
・霞が関めぐりをしたかったのでお願いします。東京ですよね?
もしかして年齢制限、女性にはあったりして・・・。
だんだんひがみっぽくなりそうです。
この辺で小休止、雪姫さんも一緒にいきませんか?美味しい物でもいただいて力をつけなければ戦えません。
六百九十六弾.事故日から今日で丸2年
miss cold 2004/07/16
とても長かったようであり、短かったようでもあります。
体調は相変わらず最悪です、損保が言っていたムチ打ちは3ヶ月で治る、気のせい、年のせいなのでしょうか?
一向に良くなるどころか、かえって悪化しているようにさえ思えます。
でも私にはゴッドハンドを持つトゥッシーに診てもらえる環境にあり、まだ恵まれている方だと思います。
私なんて低髄で苦しんでいる方々とは比べ物にならない程度のケガなのでしょうね。
先日まで知らずとは言え、事故の治療で健保不正使用をしていた私は第三者求償の手続きで労基署に行ってきました。
係りの方に「症状固定していないのに示談なんて出来るわけがありませんよ」と言われ、「損保が診断書に関係なく症状固定だと決めればそうなる物なんですよ、損保は今までずっとそうしてきているんです、等々」とムキになって説明してしまった私って・・・
二年前、損保の都合に合わせた(異常なし)診断書を事務員が作成し、本人同意なく損保に渡していた事がわかり、その後病院は真実の診断書に書き換えてはくれましたが、損保は差し替えに応じず「勝手に出した病院が悪い、訴えるなら病院を」と言っていたのを思い出します。
そう言えば、そこの事務長さんも「訴えてもらってからしか対処は出来ない」と言っていました。忘れてたわ〜
後遺傷害認定を取るために、そろそろあの病院に行ってみようかな?
その時は事務長さん、よろしくお願いしますね。
一番実力のある(何の?)お医者さんにお願いしたいので。
六百九十七弾.診断書は手渡しです。
ナース福島 2004/07/16
こんばんは!
ほんの12時間ばかり働いて帰宅してみると、こんなに書き込みが!
うれしいですね。
実は、今日も保険会社に提出する診断書にドクターがびっしり記入したにも関わらず、「これで良いか患者さんに聞いて、内容が足りないようなら付け加えるから・・と伝えて。」と、開封したままの文書を受け取りました。
もちろん、患者さんへ手渡しです。
これが普通の医師です。
このドクターが開業することになり、人材不足とのことで日曜日にアルバイトすることになりました。
つまり、ナース福島は毎日勤務することになります。
好きなことが出来てうれしいのですが、さすがに複雑です。
ますます息子に助けられそうで。
とうとう一匹になった金魚の水換えも、この頃はまかせきりです。
良く家事をこなす、私に似ず出来た息子です。
貸し出しますのでお試し下さい、でも、居ないと困るから返してネ
六百九十八弾.報告
総務担当 2004/07/17
・かの有名な「自動車保険金は出んわ一本で加入者か代理店がもらえて裏付けは一切ない」判決を下して損保保険処理裏システムを司法が公認した札幌地、高裁に太田さんの一件を伝えておきました。
近々公文書を持って加害側(加入者)が常に被害者補償金を頂ける損保システムの実現に持っていきたいと思います。「事故はやったモン勝ち」良かったな金融庁も損保も、裏の業務公認になったぞ。
「個々の案件?ムリだな日本興亜、三井住友、富士火災とくりゃ業界全部がフリート客や大口客にこんな事してるって事だ、被害者泣き寝入りさせてね。
・日本興亜本社、金融庁、大平先生、裁判所とかに雪姫様から質問書送っときました。(別紙)
何で今まで「損保に医師がいると言ったらいるんだ、正体は明かさん」のレベルで治療打ち切りや賠償打ち切り決めてこられたんでしょうか省庁、司法もグルになって国民あざむいて「いやせんだろ、損保に医者なんてバレたな国、司法ぐるみのウソが」
何なんだこの国は、本当にテロ国家ですね。弁護士、キミら何が・・・。
六百九十九弾.ご連絡
山本 2004/07/17
ご連絡
H16.7.16
山本より
札幌地、高裁
1.太田さん本当に日本興亜と松島の一件と同じく被害者補償金を立て替えもせずに「加入者である太田さんが」今日頂きました。本当だったんですね。事故は起した方(加入者)が無条件で保険金もらえるって判例。私達もこうなったら見習います。判決は正しかった!!ならサギは何をもって成立していたのか?
2.花田さん質問書を金融庁、日本興亜、大平医師他に送りました。(別紙)
今後は例え省庁と司法が医師法違反にOKを出し続けても法治国家の民として違法の追及をしてゆきます。テロなど認めませんこの国で。必ず本日中に回答する事を求めてあります。日本興亜と金融庁に。
七百弾.大口客
太田、山本 2004/07/17
(太)−山本さん、昨日ついに振り込まれましたよ。例の保険金、加害側なのにね。
(山)−良いんだよ。松島の判例通りなんだから全部合法さ。本当は今までも加害側が金もらえたって事なんだよ。人ケガさせたり人の物壊したりした場合「除雪とかで壊した場合加入者に金払ってます。30〜40ヶ所を3回とかの事故にさせて、被害者には保険使用は隠してます」って損保等言ってたし「土木事故でも運行中として対物保険支払ってます大口客は」って言ってたんだ。OKさ。
(太)−ウチのお袋さすがにあせって「この金使って良いのか山本さんに聞いて」って騒いでましたよ。その後警察呼んでました。
(山)−松島と日本興亜の一件通りだろ。自由に使って良いに決まってんじゃん、しかも補償金だ無税だろ本当は。警察何て言ってた?
(太)−まさか本当に加入者に払うかな普通、う〜〜ん聞かなかった事にしとくよだって。まあ、払ってくれたの損保だし被害者困るだけだし判例あるしどうもならんでしょう、司法認定は強いですね。
愛須、岩本先生と佐伯裁判官に感謝しますよ。
(山)−まあ、大口客は日常的にカゲでやってる手続きなんだし日本興亜が公式に認めさせた事でこう言う結果になっただけ、後は全国で加害側が被害者補償金頂いてオイシク使えば良いのさ判例通りに。
何も松島さんと大口客だけに独占させることはないよ。
(太)−この後どうしますかね。被害者との対応、もちろんF火災には絶対口外するな加入者保護だと言ってありますけど。
(山)−やっぱり松島と日本興亜の手法だろ「この件は法廷の場で決着をつけたいと思います。訴訟を起こして下さい」この手さ。採算合わんだろ被害者、色々マズイ事もあるようだし相手も。
(太)−分かりました。やっぱり正義の司法頼りですね。何たって法治国家ですものねこの国。ところで僕金頂いたんで示談成立してんですよね判例で行くと。
(山)−そうなるよね。金融庁相沢係長も言ってたもの。加害側が保険金を受け取ったら示談成立となる。裏付け資料は一切いらない。損保が口頭で言えばOKって、日本興亜の一件で認められましたしね。
(太)−やっぱりウチの金なんですね良かった。これならもっと見積もり大きくしてくれりゃ良かったのに被害者も。
(山)−ウチの下請けさん言ってたけどね、見積もり2〜3倍とかにふかして保険金もらってる元請けの土建屋さんが「証言するよウチ別にもらってないし」って。大口客なら当然なのにね。
なれてなかったんだろ大口客用の保険処理に。
(太)−山本さん気にしないで下さいよ。加入者保護この一点です。見て下さいよウチに来ている被害者さんの現状、死ぬまで追い込むじゃないですか損保も弁護士も。保護されんの加入者で被害者関係ないんすよこの国は。
(山)−ウチこれから加害者につくか?知らんだろ加害者人にケガさせたり物壊すと自分が金もらえる事。
(太)−一応両方にしますか、どっかの方みたいに(笑)
人として考えましょうか僕たちは。