七百一弾.報告
総務担当 2004/07/17
・雪姫様ご苦労様でした。ついに損保の正体が全国に知らされましたね。何が医者がいて審査しているに違いない、いると言ったらいるんだ(by金融庁、国交省)だ、国家サギしていたって事この国と司法は。裁判所も同罪、弁護士も同じ、法律なんて無視して今まで好き勝ってやって判例作って来たって事。
「主治医の診断?関係ない。決めるの損保だ、弁護士だ、顧問医だ。顧問医?いると言ったらいるんだ、自分達が言っている。裏付けは無い」が弁護士と損保、省庁の言い分。
「損保と弁護士が言っているから正しい、裏付け?損保と弁護士が言ってるんだ文句あるのか」が裁判所の判決の根拠。つまり司法も○○だったって事、雪姫様20歳そこそこの女性が全国年120万人の被害者さんを救いました。
損保に医者などいない、省庁も司法も知っていて国民にウソをついて来た。これを見事に証明しました。
「自分達でこれから低髄を勉強します」って日本興亜内田氏と田中弁護士言ってたって言うけど「払えよ休損!!」もう言いがかりのネタもつきたようです、損保も弁護士も。
皆さん損保、司法、省庁の正体良く分かったでしょう。ただの恐喝集団ですよ国と司法までもが。
七百二弾.じまん
総務担当 2004/07/17
・イヤー、ウチの会ってすごいな。損保と弁護士、金融庁と国交省のウソみんな暴いてしまいましたよ。実例と証拠揃えて。しかも裁判所まで法律守っとらんようだって事までもね。
本当にカルトの世界作ってたんですねこの方々。やっぱり使い魔とか式神とか使んだろうな。特に弁護士と○○○は。黒猫、コウモリ、トカゲ、ヘビ、虫、切り絵か、ウームおどろおどろしい世界だな損保と司法って言うのはってかもっと現実はひどいか。
何か100年も前の山あいの落ち武者の里の因習を伝統を守ってきた長老が仕切っている、みたいなこの世のものとは思えない世界作って来たって事ですね。
特に裁判所は判例?村のおきての間違いじゃないのかこれなら、当然それだったら守り神への捧げ物いるわな、特に若い女の子、美形の、小雪様と雪姫様はそのためのいけにえって訳なのか、イヤ、他の姫様も妃様も資格あります本当ですって(汗)。
しかしこれって間違いなく主犯は弁護士と損保ですよね。それに乗ったのは裁判所、裏で成立させる為バックアップしてたのは省庁、つまり国と司法ぐるみのウソって事、こんな時代続いていたんですね。今の世まで。
法律を通すには司法と行政が21世紀のレベルまで上がらんとムリ、18〜19世紀じゃあね。
七百三弾.大口客様
本人訴訟で頑張ってます 2004/07/17
私被害者なんですけど、それでは、加害者と同じ保険会社にもう一度入って、加害者の家を壊さないと被害者はもらえないと言うことですか???
では、なぜ加害者が私の賠償認めて、頭下げて頼んだみたいなのですけど、払わなかったのですかね。加害者払えないから私に払っててね。もしかして、被害者の知らないところで払ったの?
それなら、加害者と同じ保険会社の保険に入って、加害者の家壊すしかないの。そんなとしたくないのですけど。
私、大型免許も大型特殊も持っているのですけど、最近機会がないので運転誤ってひどく事故るかも知れませんからね。
損保が加害者に払ってなんで示談成立なの。
示談は、互譲の精神でお互い譲り合って成立と損保の代理店テキストに書いてあるのですよ。被害者の知らないところで、損保が加害者に払い込んでも、示談なんか成立しませんよ。成立するのは、加害者と損保の間ですよ。
そんなこと言ったら、被害者は、ダンプ運転して加害者宅に乗り込むしかないですよ。私、ペーパードライバーです。運転失敗したらどうしましょうか?
だけど、加害者の家乗り込んで運転失敗して、事故っても古いと余りでないですね。損保に抗議に行く方がよいかも、勝手に被害者無視して、加害者と被害者の示談有ったことにするなですね。街宣車のようにスピーカーも付けますか。
七百四弾.賠償ってなに?
太田、山本 2004/07/17
(太)−山本さん、今回の案件本当にタイムリーでしたよね、土木事故。
(山)−見事に日本興亜の主張をなぞったもんな、太田君も。しかも金もらってから事情皆知ってるし刑事さんに話すのも行ってるし完璧だよね。今や道警知っちゃってるしね、損保って大口客には被害者の賠償金払ってくれるって。まあ今回は一件書類の偽造無かったしまだ良かったか。
(太)−例の損保と弁護士ならともかく、そこまではなかなか。でも刑事上、つまりサギとかにもなりませんしね。この手法、何せ大口客用のポピュラーな手続きですしね。
(山)−日本興亜案件で刑事もクリアしてるし例の自衛隊員のケースでの法務省回答もある。全て保険業法の範囲、刑事上での問題など一切生じないのさ。今までのサギもいっぱいあるだろうね。加入者だ情報一切出すなって、損保に言っときゃ捕まったりしなかった例。でもそれって本来損保が自分達で守るべきだよね。勝手に加入者サツに売るなよな。犯罪でも無いし、自分達の方が1000倍も悪い事してんのに。
(太)−と言うか、損保スタートから犯罪してますからね。弁護士法違反に医師法違反、健保サギに恐喝、傷害とか。何かヤクザさんが真っ当にみえますって、この連中より。
(山)−しかもこれだけの犯罪表に出ても国が壊れるからこのまま突っ走れ、だものな。本音は利権と弁護士が主体でこんなシステムが出来た事がバレルとマズイ。つまり法なんぞより自分の身、って事だけどね。
(太)−こうなると今までためらってら方々もどんどん行けますよね。人の物壊しても、人にケガさせても、加入者金もらえる事分かったし。着服OKなのも判例であるし。働く必要無いか、こうなると。
(山)−判例って強いのさ。素因の競合とか言うのも判例一つを拡大解釈してここまで来たんだろ。医師法も人権もけっとばして弁護士と損保、省庁でさ。
(太)−判例あるし、刑事でおとがめ無しの実例あるし、どこの損保も大口客にはカゲで金払って被害者泣かせてるし、どんどん行け、ですよね。安いもんだ保険料なんて。
(山)−元来損保と弁護士なんかに、他者間の賠償なんぞ任せてはいけなかったって事だろうね。法も常識もモラルも備わっていなかったって事だろうし。人脅したり偽造したりする事が悪いとも思っていない人だから特に、他者と関らせてはいけないって事だろう。金融庁、国交省も同じだけどね。
(太)−こんな手法分かった以上、もう何言っても損保も弁護士も省庁も裁判所も逃げられませんよね。山本さんその為に布石打って来たんだし、5年以上も。
(山)−司法、省庁が損保犯罪を合法とするなら、それを認めさせポピュラーにしてしまえば良い。やっと実現したね。さすが法治国家だ。法は一つ。今度は賠償金全て加入者の統一だ。
七百五弾.心配ありがとう!
ナース福島 2004/07/17
私が休日も働くと載せたところ、朝早くから心配して連絡をくれた方々、本当にありがとうございます。
まだバイトに行ってもいないのに、私で大丈夫?と、逆に不安です。
ドクターと、事務員さんと私・・・。まるで、夫と働いていた時のようで何か複雑な思いです。
が、夫とは、似ても似つかない顔、体形、身長(書いちゃった!)なのです。
ドクターとしてはどちらも尊敬致しますが、私は、やはり白衣の似合う福島和弥でないと・・・。
今時中学生でもこんな事書かないですよね。
何かに「熱中」するのも大事な事ですけど、大人なんだから広い心を見せて欲しいと感じるのは私だけ?でしょうか。
私は明日も、幸せの青い鳥を探しに出かけます!?
七百六弾.ジャーナリストの使命
山本 2004/07/18
・山本さんが調べ上げた案件は、この国がひッくり返る案件、書けるかどうか・・・で大半のマスコミが逃げました。
次々新しい事実が出ている今でもジャーナリストの使命は棚の奥にしまってしまったようです。
まあ大半のマスコミさんは1〜2回連絡をよこしてホームページやFAXを見たら2度(3度)と連絡よこしませんけどね。3〜4社は別にして。
しかしな〜、裁判所も医師会も弁護士も政治家も損保も、どこも私達の調べ上げた事本当です。違法でしたって認めながら毎日今までと同じ犯罪繰り返させているこの国って何なのでしょうね。
「マスコミも書かないし、司法は私達を裁かない、省庁は動かない。つまり誰も責任を取らないし、取らせないので今まで通り行けます」って損保の方々公言してるってさ、テロを四大権力が公認しましたよこの国は。
「何年か前は自賠責の委員をしていたので損保の内情は分かりましたが、今は警察にシフトしているので山本さんが上げた功績については良く分かりません。損保、司法、省庁の現状も」「山本さんが成し遂げた事は素晴らしいと思います。でも内容については・・・・」ジャーナリストはアンテナを常に張り巡らせるべきですし、常にバランス感覚を持つべきです。まして交通事故ジャーナリストなら。
私達素人集団が司法を、省庁、損保を、マスコミを動かして来たのですから。まあム○か、太田君キミもえらいね。
七百七弾.過去の疑問
総務担当 2004/07/18
・以前の松島組と日本興亜の保険金処理で、今一つ分からない事がありました。
何故松島組は加害側なのに毎年どこかの損保(日本興亜は保険使用も会社名も隠していたフリート客用手続きとして)から被害者の補償金をもらえるのか、何故損保はこんな支払いが出来るのかと言う点です。
太田さんの件で良く分かりました。当社は車3台、つまり個人客なので被害者の補償金は被害者に入るのが正当だったのです。しかし松島組は車が10台、つまりフリート客なので被害者補償金は加入者(加害者)に払われていた訳です。損保カゲの手続きです。だから私と松島組堀内課長(保険担当)の話しはかみ合わなかったんです。
但し日本興亜は気付いていました。弁護士は途中まで気付かなかった、と言うより保険手続き自体良く分かっていませんでしたから、例えフリートでも表立ってと言うか被害者に隠れて金をもらっていた。
しかも中抜きや着服はマズイと堀内氏が気付いたのは彼の本人尋問の途中、普通サギだろうと言われて涙目で私を見つめていました。
考えてみれば損保は悪いことをして来たものです。太田さんや他の案件もそうでしょうが、個人客と同じように被害者補償金は被害者に払えばよい物をムリして加害側に払うからこんなトラブルが起きる事になる訳です。損保と大口客の間で長年行われてきた慣習なのでしょうが、からくりがバレると法律飛びました。
所で前の裁判でも主張して退けられましたが、保険業法3条1項、偶発的事故による損害の填補って被害者補償金を加害側(加入者)に払うと成立するってどういう理屈なのでしょうか?被害受けてるの加害者じゃなくて被害者ですけど?損保?立て替えしてるんだろ、してない?だったら被害者確認出来るか申告あれば。
金額わかれば加入者に払っても損害の填補が成立する、被害があったんだから加入者がもらうと損害の填補成立だ、だってこれ司法も警察も言ってましたよ、そうか?壊されたんがもらわんと損害埋まらんだろ、と言っても駄目でした。そうとうオカシイですよね。マ、合法だし良いか、太田君おごってね。
七百八弾.管理人様
雪姫 2004/07/18
お体は大丈夫ですか?
ただただそれが心配です。ゴメンネェ。何も知らなくて何もしてあげられなくて。
でも、私たちが今まで築き上げたものは何者にも替えがたい大きなものです。それは、損保・弁護士・省庁を相手にここまでやってきたことにみならず、大きく成長することが出来ました。
むしろ、そのほうが20代の私たちにとっては大きなものでなかったでしょうか?
二度とこのような経験はできないかと思います。
そう、私たちは交通事故の被害にあっただけ。ただそれだけなのにここまで体も心もボロボロにされてきた。
お姉ちゃんとして傍に居てあげられないことを今日のように悔やんだことはありませんでした。
山本さんだってそうでしょう。
みんな、目標を大きく持った仲間です。(少なくとも私はそう思ってます。あ、太田さんも・・・)
あなたが作成してくれたHPのお陰で今まで翻弄させられ続けたものから解放される光が見えてきました。
このHPを立ち上げてくれたことに深く感謝いたします。
朝から電話を差し上げましたが、当然寝てましたね。
時間を見てお電話しますのでその時は元気な声を聞かせてください。
七百九弾.報告
総務担当 2004/07/18
・帯広北斗病院と共栄火災の“同意書”!!があまりにもひどいので“契約書”を作って見ましたよ。内容は以下の通りです。証拠シリーズにもアップしますので使って下さい。
今の現状に到ってもまだ契約と責任から逃げ回る損保と病院の現状、この方々は今までこうやって被害者を食い物にして来たのでしょうね。
自己責任全てを捨て去って。
契約書
原本3部作成各一部所持
私は、交通事故等により貴医療機関で治療を受けるにあたり、______損害保険会社等の照会手続きについて私が確認し、納得した診療情報を私の手を経て損害保険会社等に提供する事を承知いたします。
記
1、自賠責用診断書
2、診療報酬明細書(レセプト)
原本・写し各一部を作成し、割り印を押したうえで原本を損害保険会社へ提供するものとする。
以上の事につき、主治医から説明を聞き、十分理解いたしました。
平成 年 月 日
患者 住所 氏名 印
医療機関 印
担当医師名 印
損害保険会社名 印
同担当者名 印
当______損害保険会社は、患者______様の上記診療情報を当社の責任において守秘管理を行い、交通事故以外の目的に使用しない事を誓約いたします。万が一目的外使用を行ったり、患者様の書面による同意なく契約者以外に情報漏洩を行った場合、患者様と当社において協議を行い、生じた責任の範囲において賠償する事を約します。
七百十弾.感想
太田 2004/07/18
ジャーナリストの在り方に議論は波及している様ですね。
東京の親父は新聞記者として、初めて日本記者クラブ賞を授賞したんですが賞としては二人目で、初めての受賞者はNHKというか、都知事選で鈴木元知事に負けた磯村さんです。
東京の親父に誘われて、飯を食いに行った時の事。
何かの会合だったらしく、テレビ番組の様でした。
あっ!、でも、いつもそんな感じかな?
親父が政治家と話してると、出演番組の「報道2001」みたいだし、飯を食ってる時にコメントを言うと「やじうまプラス」かなと思うし。
その会合には、A新聞の編集委員でH野さん・S田さんなど、Y新聞からはK報道部長、M新聞から編集委員M田さん・親父など、テレビ・新聞の方々が来ていました。
その会合は、気の合う者同士の食事会だったんですよ。
「おい!、ここを攻撃されたら日本の知識が無くなるな」と後藤田正晴 元副総裁が、通りがかり言う程でした。
その会合で、「君、最近、牙が抜けたとか、切れ味が落ちたと言われてるぞ、どうしたんだ。」とか「君、最近、ジャーナリストというより、タレントみたいだな。」とか、言い合うんですよ。
「おいおい、喧嘩なら他所でやってくれ」と思いながら、仲良しの○談社の役員に聞いてみたのです。
「この人達は喧嘩しに来てるんですか」
「いいや、互いが同じ立場で批評し合うんだよ、同じ立場だから喧嘩にならない。」
「へえ・・・。」
「親父さんは著書を50以上書いてるよね、会社でも社長より偉いよな、でも、こうして他社の新人記者に酷評される訳だよ。するとハッとする事や、主張・諭し・励ましたりすると仕事が楽しくなるんだよ。」
「そんなもんですか。」
「マスコミというのは力が有るだけに、取り巻きや崇拝・ファンが多くなるよね、その人の名前を安易に利用したりする者や、右腕を自称する者も出てくる。でも、ジャーナリストはいつも孤高でなければならないから、こういう席を独自に作っているんだよ。」
「確かに俺もそうだよね、反省しなきゃ」
その会の最後に、産経新聞の記者が言った事に感動を覚えました。
「使命・正義を見つめ、努力と感性の翼を広げ、知識と世論の風を受けて、志高く舞い上がり、孤高の空を行くのがジャーナリストです。」
七百十一弾.りょうこ様
miss cold 2004/07/18
昨夜(今朝)は遅くまで大変でしたね。
そんな事になっているとは知らずに寝てしまった私でした。
身体の方はいかがですか?寝不足とストレスがたまらないようゆっくり休んでくださいね。
私たちには関係のないことで勝手にこちらへの攻撃が始まり、とんだトバッチリでしたが、早く忘れてしまいましょう!
今日は我が愛犬の具合が悪くて(呼吸困難)、朝一番で動物病院へ行きました。
順番を待っていると、一人の若い女性が「猫を拾ったので健康状態を調べて欲しいのですが」と現れました。
その猫は生まれて間もない、まだへその緒がついているほどの小ささなのに、声はとても大きくて元気いっぱいでした。
小さくても頑張っている命と、年老いてそろそろ逝ってしまいそうな我が愛犬の命はどちらも変わりない尊いものだと感じました。
明日は父の命日なので、今日これからお墓参りに行ってきます。
まだ愛犬を連れて行かないでと父に頼んできます。
(その事を考えただけで涙が出てきます)
七百十二弾.おとななの?
さかな 2004/07/18
朝の一仕事を終えて再び開いたら、なんてことをしてくれたの!!
ゆるせない!
あまりに低レベルな嫌がらせに沸騰してます。
かなり前にそのHPを覗いたことがありました。
数回見て「ここはイエスマンの集まりで、自分に不都合なことは、すぐに消されてしまう」と気づいて価値無し!お気に入りから消しました。
こんなことを書いたら、また攻撃してくるのでしょうか。
さかなは会のメンバーじゃないのにごめんなさい。
りようこさん、AM4時ってもう外は明るい時間ですね。
疲れたでしょう?
本人訴訟さまの言うように、疲れがストレスが良くないから。
やさしいりょうこさんを弱らせているのだろうと思うとつらいです。
ただでも、熱帯夜で眠れない日々が続いているのに。
ゆっくり休んでください。
眠れない日も身体を休めてくださいね。
雪姫さま、この間は置き去りにして寝てしまってごめんなさい。
七百十三弾.みなさまありがとう
ばあや 2004/07/18
・りょうこおじょうさまは今すやすやとお休みしております。
ゆっくり眠ればまた元気になると思いますのでどうぞご心配ないようにして下さい。
それにしても被害者救済を標榜している方たちが、何故具合が悪いと知りながら、まるでいじわるをして遊んでいるような事を平気で出来るのでしょうね。ばあやには今の世の中、複雑すぎてわかりません。
みなさんの優しい気持ちを目覚めた時知ったなら、きっとおじょうさまも喜ぶと思いますので安心して下さい。
七百十四弾.言論と責任
山本 太田 2004/07/18
(山)−太田君、今回の件はあきれてるね。ジャーナリストが被害者追い込んでどうするんだ。しかも病状聞いた上でよりダメージ来るようにさ。
(太)−山本さん、被害者さんの話しいつも聞いてるからりょうこ姫に何を仕掛けると一番ダメージ食うか良く知ってるって事じゃないですか。特に彼女の病状とかについては。
(山)−どっちにしても許せない。各地の方々も本気で怒っているよ。自分達も同じケガで同じ苦しみを味わっている訳だしお互い助け合って今まで来ている。なのにジャーナリスト一派がこの仕掛けだ。一応冷静に対処するように言っているが皆怒り心頭だよ。
(太)−りょうこ姫は僕たちのシンボルですし全国の被害者さんの灯台ですからね。僕の所にも来てますよ、損保犯罪レポート見て助かりました、とか色々と。中央でもすごいですから注目度。それをこのやり方だ、うがった見方をすればホームページつぶしですかね。
(山)−管理人が重症の被害者さんと知っている訳だ、そう考える人もいるだろうね。だったらこっちはより結束してりょうこ姫を守らないと、損保、省庁、司法の思うつぼになるよそうなったらさ。
(太)−僕も手を考えますよ。どうも皆分かっていないようですが僕、会の責任者なんですよね。山本さんじゃなくて。
(山)−そうしてあるんだけど誰も認知してくれんな、いつも私が代表になっているように書いてある、太田君力不足じゃ無い?存在感あるのにね。
(太)−まあ僕の場合タマよけ用の副代表ですしね。知らんかったけど昨年秋まで何で副代表僕に任せるのか。
(山)ーまあ、良いじゃないの。あの時沈められてたかも知れなかったけど一応クリアしたんだろうしさ。危ない事は太田君、責任は太田君、手柄も太田君、実利も太田君、ホラ良い事ばかりじゃない君って。
(太)−何か割り切れませんがまあ良いか。チームのメンバーも盛り立ててくれてるし、って山本さんしか目立ってないような気もしますね。
(山)−僕総務担当、つまり雑用係だし太田君の下僕だから使ってやって。ところで例の土木保険、良かったね加害側でって、良いのかな?
(太)−正に日本興亜の判例通りでしたね。やっぱり人ケガさせたり人の物壊すと加害側金もらえるんですね。毎日事故無いかなこうなると。
(山)−裁判所も絶句しているよ。たぶん弁護士会も省庁も損保もね。まあ訴え出しとくよ。今度からは被害者補償金みな加入者に払ってもらわんとね。事故太りか、すごいね司法も省庁も損保も。
七百十五弾.ryoko様
S 2004/07/18
お体大丈夫ですか。
心無い方の言動など気に留める価値もありません。
ゆっくりと体を休めて下さい。
RYOKO様と会ってから一年半経ちましたね。
同じ病室で知り合いになれて、お母様と三人と主治医の先生といろいろな話を出来て楽しかったですね。
ところが、残念ながらRYOKO様親子に先に会ったのは私の娘でした(先を越されました)
私も具合が悪く子供についていることが出来なく、いろいろ気を使っていただきありがとうございました!
偶然とは言え、親子して同じ病室になれたことは何かの縁だったんですね。
その後、パッチゃーズという会が出来ました。(ブラットパッチから付けた名称です)
昨年はほとんどが入院生活をおくっていて、交通事故の被害者損保に苦しめられているたくさん知り合いになりました。
RYOKO様には私たちがついています。
絶対にお守りしますので、ご安心下さい。
七百十六弾.柳原様 ご忠告します
S 2004/07/18
ジャーナリストとおききしましたが、
私たちの病気がどういうものなのか、病名、症状などはご存知なのでしょうか?
あなたさまの行為は大変危険な命にかかわることであります。
私の説明させていただいても結構なのですが、
ジャーナリストならばこの病気の治療の第一人者の有名な先生に取材を申し込み、お聞きなってはいかがですか?
お話をお聞きになれば、二度とこのようなことは出来ないと思いますが。。。
ジャーナリストと前に人との心をお持ちならば。。
七百十七弾.報告
総務担当 2004/07/18
・いつもになくアクセスが多いので確認発表2題を書きます。皆さん使って下さい。
1.九州雪姫様と私で損保、司法、省庁の大ウソ、交通事故被害者の治療、賠償審査は損保の顧問医が行っていると言うのは大ウソ。素人の損保と弁護士が行っている、損保に顧問の医者などいないを証明しましたよ。証拠見て下さい。何せ日本興亜 田中弁護士、慶応医大助教授からみでの証明です。もう、逃げられませんよ。裁判所も弁護士も損保も金融庁、国交省も、素人が勝手に決めてたのに国家ぐるみで資格者が法に基づいて判断しているとウソついて判例作ってた訳です。
元々診察していないから顧問でも駄目だけど、より悪いですね。司法がサギして良いのか、弁護士、正義はどこへ行った。田中先生顧問の所行けんと認めてるぞ、まあいないのハッキリしたしな。
2.太田君案件で交通事故起したり、損害与えたり(他者、物に)すると補償金は加入者、つまり加害側がもらって着服OKが、証明されました。例の日本興亜判例正しかったんです。しかも損保中で大口客に行っている手法も、証明されました。
加害者さんこれからは自分が金もらって下さい。司法も省庁も、損保もOKしてますよ。詳しくは当方へお問い合わせ下さい。
七百十八弾.ジャーナリズム
総務担当 2004/07/18
・一連の損保犯罪シリーズを報道して下さっている札幌の情報誌人事ジャーナルをご存知でしょうか?
この情報誌は鈴木宗男、ハンナン、道警稲葉事件等をいち早く調べ上げて報道し、見事全国区での報道につなげた今や殆んど見かけなくなってしまった真のジャーナリズムを持った情報誌です。
ここで一昨年末より一連の損保犯罪を現在に到るまで書いて頂きました。
道内マスコミ、道警、道庁、市等は人事ジャーナルを読んでいた事もあってプロセスと現状をリアルタイムで知る事が出来たのです。おかげでこの方々は診療情報漏洩から始まり今に到るまでの損保、金融庁、国交省、医師会のウソと対応の変化を細かく知っています。
それ以前は例の日本興亜除雪サギの一件も報じていますのでこちらも有名です。つまり北海道では全て裏がバレているって事、損保、弁護士、金融庁、国交省、医師会の悪事とかね。
真のジャーナリズムとはこう言う物を言います。一人一人が責任を持って取材して書く、一匹狼がジャーナリズムの掟、他者に責任をかぶせ勉強もしないで弱者をいたぶるならそれはただの○○○○○論評に値しませんが、問題は新たな被害が出る事でしょう。
七百十九弾.怒り
山本 2004/07/18
・りょう子姫は今だ心痛の中で伏せっているとの事で怒りがより増しております。
何がジャーナリスト、何が被害者の味方なのかと。人ならば、大人ならば、分別を付けるべき。
何の罪も無くただ交通事故被害にあっただけで次々損保と損保を取りまく利権集団に心も体も死を覚悟するまで痛めつけられてなお、同じ被害者の為に、いつま生まれて来るやも知れぬ我が子の未来の為に、20歳そこそこの身で巨大権力との戦いに身を投じたりょう子姫の勇気をたたえる、気概を持つことを。
自らの行いを恥じよ、人として、大人として。私達は君等を許さない。
聞けば、朝4時まで消す度に同じ書き込みを入力し続けその執拗さはハンパでは無かったと言う。
謝れ、消せ、今の書き込みを自分の掲示板に移したぞ。何だこれは。
柳原氏よ、責任はあなたが一番に取るべきだ。私達はあなた達のような人間は許さない。大人として、社会人として。
彼女に謝罪せよ。損保がまともに見える、君達よりも。
七百二十弾.それにしても・・・
山本 2004/07/18
しかし交通事故に悩む前に、訳の分からん連中に悩んでいたんではタイトル変えるか本当に。
第一、道新他4紙の一面飾った時点で勝負ついてるんだよ、損保犯罪レポートが元なんだし。
しかし自分達が気に入らんから消せ、だの謝れ、だのあなたの責任だ、だの何だこのやり方は。放ってけってんだ、こっち構っちゃいないんだ本当には。我々の本当の相手は司法、省庁、医師会、損保と彼らが作り上げた犯罪システムの破綻、これが本丸。
しかし我々に本当の意味で敵などいない。どこもテキストにしているのは我々、と言うか私が作り上げた号外シリーズと他の資料。これなくして損保システムの合法化は不可能。彼らは皆認めている、私が証明した事は自分達では出来なかった事ばかりと。
柳原氏よ取りまき連中よ、勝手に自分の世界で生きといてくれ。
私の号外を読んでもその後の一連の動きも理解出来ない集団は、我々に関らないでくれ。
こちらも用は無い。