七百二十一弾.こんなことまで

ばあや 2004/07/18

病に伏せっているりょうこおじょうさまから、聞いた事ですがりょうこさまの電話番号をしつこく聞いてきたそうです。夜中にですよ。
まるでこれではストーカーです。どんな方々に支えられているんでしょうか、あの方は。

御自分の名前(フルネーム)、電話番号など何も明かさないで若い女の子と知った上、事故被害者で重症と知った上でこのような事をしていました。その時の恐怖は言葉にはできないほどのことだったはず。

ばあやが寝てしまったのでこんな事態になってしまいました。若くないと言う事は大変です。今夜もこんな事があるんでしょうか?こわ〜〜い!!


七百二十二弾.本人訴訟さんへ

りぼんの騎士 2004/07/18

本当に大変ななか頑張っていられるんですね。そちらの大雨による災害は大丈夫でしたか?雨がふるたびにどうしていられるか心配しています。司法も損保も政治家も、こまっている国民のためにあるものと思います。現実はともかくそう思わなければ生きていけません・・・。


七百二十三弾.法と常識

総務担当 2004/07/18

「損保は弁護士ではない。従って現在行われている示談代行は弁護士法72条に違反している。つまり非弁活動。」
これに対する答えは、「弁護士が認めたんですよね。」だって!!
「弁護士会と損保協会が認めたって法ではないだろう。違法は違法、被害者は主張するべきだし、告訴・告発もするべきだ、世が気がついた以上。」 
これだものな。だから言われるんだ、損保の〇〇って。
マ、知らんのか元々こんなレベルの話は。

「例えば保険所は医療機関の検査をするだけの仕事、しかし診療情報を扱うので医療機関としての認可を受けている。当然所長は経験豊かな医師で無ければならない。知っているか?」
「………。」

「それなのに損保は素人が他者の診療情報を自由に扱っている、医師もいないのに。何で違法と追求しなかったのか、分かっていたのかそれとも……。」
「………。」

「分かっていなかったということか。一年半しか追求していないこっちがここまで証明したのに。」
「………。」

誰と誰が交わした会話でしょう。7月17日に。


七百二十四弾.心の傷

山本 2004/07/18

りょうこ姫、お加減はどうでしょうか、心配です。
損保に、弁護士、医師に追い詰められ傷付けられる事を繰り返されてきた貴女が多少なりとも心の平穏を保つ事が出来るようになったのは本当に最近の事。
私は今貴女や他の仲間と共に撮った先日の写真を見て心を痛めております。

やっと見えてきた未来の光、傷ついた貴女も共に見出しかけてきた希望、しかし今貴女は別の暗黒によって傷つく事となってしまいました。

りょうこ姫、私達はもう貴女を傷付けさせるような事はさせません。
今後あのような書き込みで貴女を追い詰めにかかるのでしたら、そのままにして置いてください。

心貧しき者、他者の痛みが分からぬ者、弱き者にしか向かえぬ者などいずれ自ら滅んでゆく者。 そう、損保と同じように。

りょうこ姫、ゆっくりお休みください。心と身体の傷が癒えるまで。

許さんぞ馬場氏よ、柳原氏よ。

メンバーよ、りょうこ姫を守り抜こう必ず!


七百二十五弾.ただいま!

ナース福島 2004/07/18

ナースのバイトをこなして帰宅し、少し休憩してから夫の月命日が近いのでお墓参りして来ました。
夫の両親は80代になり、夫は心配をかけたくないからと「松島組」の件は詳しく話しませんでした。
それが、いきなり土建屋さん3人が両親宅に現れ脅しが始まったのですが、月日はたったものの、いまだに両親と同じ町に松島組があるので私としては心配です。
直接会う機会はなくても、狭い町だから・・。

松島組と裁判をしていた時、夫の残された時間はわずかでした。車椅子で出廷しているのを見ていても、「死ぬ、死ぬと言って、まだ生きているじゃないか。」と、言える人達でした。
人の心があるとは思えません!

私は直接ジャーナリストさん達と話した事はありませんが、そんな卑怯な弱い者いじめは許せません。
私達があまりにも有能で、結束力がある事でそれをねたんでいるのでしょう?(自慢しすぎかな?私、この頃活躍してないし・・・。)

血圧が高めにでると深呼吸してもらい、もう一度測定すると普通は下がる人が多いんですが・・・。
息を大きく吸って、そのまま止めて・・。」
「あっ、レントゲンじゃなかったわ、ごめんなさいね。それに私、技師じゃないから撮影出来ないし・・。」
「あら?顔が真っ赤ですよ。大丈夫ですか?呼吸数が・・。」
「もう!さっきより血圧上がっちゃいましたよ。ふざけないで下さいね。」
「もう一度、息を・・?まあ、息を止めたままだったの?!」

なーんてこと、あると思いますか?
仕事する時間が長いので、夜勤明けのようです。
私達の大事な「姫」達を、いじめたり追い詰めたりしないで下さい!


七百二十六弾.管理人様

雪姫 2004/07/19

きっと・・・きっとね、太田さんが守ってくれるよw

私思うんですが、ここで出会った人たちの絆ってすごく大きなものだと。
全力で必死で守ろうとしてくださります。
貴女が瀬戸際で生きている事も知っています。私は能天気だし何も考えていないからいいのだけれど貴女が傷つけられる姿をこれ以上見たくありません。

ガキの喧嘩のようなことはもうお仕舞いにしましょう。
私たちはどこで戦うべきか。
掲示板で戦うべきではないと思います。
世間と戦わなければならないのです。日常と戦わなければならないのです。交通事故被害に遭って平穏な一人の人間として大人としての日常を奪われたのですから。
後ろを振り返っている暇は今私は持ち合わせていません。
週が明けてからはまた世間との戦いです。
皆様。余力を蓄えましょう。
私もちょっと息を整え体力を蓄え週明けに臨みます。


七百二十七弾.太田様へ

ナース福島 2004/07/19

おはようございます!
太田様、まさに「松島組」になっちゃいましたね。
でも、私を脅しに来ないで下さい。
そんな事したら、警察ではなくこの欄で報告してしまいますから。
そちらのほうが、ダメージ大きいでしょ?

ヒ・ミ・ツ は守ってますから。

夏のボーナスは、振込みじゃなく現金を手渡しで頂けると嬉しいな。
これが脅してる事にならないのよね?
せっかく入金あったんですから、私が手伝ってあげるわ。


七百二十八弾.あの〜

雪姫 2004/07/19

夜を静かに眠りたい。これは事故直後から感じていました。
それを更に思わせたのが弁護士からの書面での休業損害打ち切り・治療打ち切り予告でした。
最近、本当にここ数日間ぐっすり寝られるようになったと思いきやそれを夕べ感じました。
夜中に何か得体の知れないものが頭をよぎり、心臓を締め付けるのです。その恐怖で起きしばらくは寝付けません。
かなり能天気だと思っていますがその一方で不安やストレスを敢えて感じないようにしている自分がいることも知っています。
夕べ寝られなかった原因はまだはっきりしませんが、りょうこちゃんがすごくきになったこと・・・・大人気ない作成担当者の言葉・・・・。はっきりとは言えませんがその辺りでしょう。

あほくさ。


七百二十九弾.お知らせ

総務担当 2004/07/19

・何やら2ちゃんねるとかで当会と柳原氏との関係を気にしているようなので簡単に説明します。

元々私達の会は山本、福島が被害と言うか日本興亜の犯罪に巻き込まれた事が発端で生まれた“日本興亜の不正を追求する会”が前身です。
一昨年12月、私の息子がひき逃げに遭った事で東京海上が診療情報を不正入手しゅていた事が発覚し(近藤次長のおかげだよ)、そこから同じく損保犯罪、診療情報不正取り抜き、悪用の被害を受けている桧山さん、太田氏が集まって来て会を休眠させ、新たに損保犯罪被害者の会を発足させました。
昨年末までに私が発行していた号外シリーズ等をまとめたのが損保犯罪レポートです。

一応の損保犯罪証明は昨年で完了し、道内大手病院、日医、道医師会、道庁、金融庁、国交省も法の面で押さえ、後はどう処理するか、と言う所まで昨年末までにはなっていました。損保?完全ギブアップしてましたよ、法律上も手続きも。だって私に聞いて改めてたんだもの彼等。
私は殆んどのマスコミにも資料とか送ってたし取材も受けてたんで。
しかも国の中枢も道庁も医師会も損保ももう逃げられないと悟ってたので表に出ない方が良いと考えてたんですが、落ちない時の事も考えて雑誌社とかにも資料送って話してたんです。

そうしたら週刊朝日で柳原氏に送って下さいと言われ号外シリーズとか送ったんですが、全く理解出来なかったんだそうです。
そのうちある方が柳原氏から紹介されたと言って来て、号外シリーズとか読んでぜひ柳原氏のホームページに出てくれと言われた訳ですよ。
私あまり公になると落ちないからイヤだと言ったんですが。
損保への抑止力と言う事もあって短期の約束で今年1月末に損保犯罪レポートで柳原氏のホームページに出た訳ですが・・・。まぁ才能あると大変なんです。

そんな訳で(どんな?)、私撤退決めたんですが、りょう子姫が山本さんの手伝いしたい、山本さんパソコン使えないので私がホームページ開きますと言って下さって3月中旬からこのホームページ開設した訳。
だから私の書き込みは全部他の人が行っています。分かった?

後は3月24日、道新一面トップ、他3紙、健保サギ、裏資金他、とこう来てる訳。
ウチ等プロ集団なんで実力違うの。号外シリーズなんか金融庁、国交省、損保等、道庁、医師会、道警、マスコミとか皆持ってますよ。タダだけどね。
後知りたきゃ質問してね。2チャンネルでも良いよ別に、訴えたりせんから。


九百三十弾.物損加害

総務担当 2004/07/19

・太田君、良かったよね加害側でさ。もう今度から加害者胸張って良いよね。金もらえるし。
損保と弁護士、と言うか司法と省庁で守ってくれるし恐いもん無し。

それにしても日本興亜の判例強いよね。全国の人日本興亜の保険、あ、どこでも良いのか、入っとくと人ケガさせても人の物壊してもOK、金もらえるし刑事犯罪もつぶしてくれるし正に無敵です。
そう言えば九州日本興亜の内田氏「えっ、刑事続いてたんですか!!」って驚いてたってさ。

ホラ損保と弁護士バックにいると恐喝も傷害も傷害致死も皆冤罪になるのさ、この国って。
恐いね、この国の司法は。太田君おごってね、皆にもさ。


七百三十一弾.報告

総務担当 2004/07/19

・私達で今日中に裁判所に正式文書送ることにしました。例の雪姫様案件です。

例え調停とは言え、田中弁護士、「日本興亜の顧問医に見せて判断をあおぐ」と言っておいて、私達が調べ上げて被害者の審査している顧問医などいない!!事がバレた途端、「自分が勉強して判断します」ときている訳です。
もうサ○の領域。何が法律家なんでしょうか。

日本興亜九州内田氏も、「どこかの医師に低髄の一般的な話しを聞いてきて勉強します」とかトボけた事言っていたって。

慶応の大平助教授しかいなくて、このお医者さん、「自分は社員しか診てない」って逃げたんで始末におえなくなったみたい。

本当のサギです。当然裁判所も知ってたんでしょう、実態は。はっきりさせないとここは。

・太田君案件も訴えときます。
何で大口客は加入者が金もらってOK。個人客だと被害者に支払い。となるのか。

法なんて関係無いって事。判例でも大口客は加入者がもらってOK、着服、中抜き合法、となってるんだし。ネ、日本興亜さん。

太田君案件を全員に当てはめて頂きましょう、裁判所にネ。


七百三十二弾.何か・・・

総務担当 2004/07/19

・何か有名になっちゃいましたね私達。

元々のメンバー4人は以前から中央省庁、司法、マスコミ、医師会、道庁他地方自治体とかには有名だったんですけど一般には知られてませんでした。と言うかシャイなので表に出ないようにしてたんですけどね。

そのかわり損保を取りまくウソと犯罪皆暴いて裁判所も弁護士も医師会も地方自治体も金融庁、国交省、厚労省、農水省、財務省、文部科学省(大学病院だよ)、社会保険庁、法務省、内閣府とか青くさせましたけどね。

元々は日本興亜がヤ○○の土建屋さんに金流す為にサギ合法としたことが発端。この一件資料で損保も金融庁も弁護士もサギ合法とするしか無くなった訳。
おまけに今回の診療情報横流しから始まった一連の損保、弁護士犯罪の現出と来てしまいました。

どうつながるのかって?「日本興亜と弁護士、金融庁で損保ぐるみのサギ隠すのに、保険処理には一切何の書類もいらないのが正しい手続き」って主張して裁判所認定したの。日本興亜守るのに。(証拠シリーズ)
だから今回使ったの。「いらないなら診療情報も取るな」って。

でもね、診療情報いらない前に診療情報取ったり送ったり出来る法律無かったの、病院にも損保にも。
つまり何10年も司法と省庁、損保で犯罪隠してたのこの国で。

だけど柳原一派こんなハイレベルな話、理解出来んの。中卒大工さんの私が解き明かした事すらね。勉強しろよ、女の子いじめる前に。


七百三十三弾.このホームページの役立て方

総務担当 2004/07/19

ひょんな事からアクセスが増えて下さったので、皆様もこのホームページをお役立て下さいネ。

・まずは対物事故ですが、「他人の物とか車壊すと、壊した方が金もらえるんですよ。知ってました?」実はこの手口って大口客用に損保が行っているカゲの手口。あと恐い方とかね。

私達この手法合法とした日本興亜の判例取ったので、今回太田さん使ったの。実際にね。もらったよ見事に。しかも損保がそっせんして下さいました。後は皆、損保が被害者を強く説き伏せて下さいますよ、ヤ○○とか弁護士とか使ってね。つまり丸もうけ、壊した方の人は。ようやるな損保も裁判所も弁護士も金融庁も。

「僕と山本さんに言って下さい、丸取り出来るよ(By太田)」
しかも全て合法。もちろん刑事でも。実際にそうだったからこの時。

・人身事故に遭うと損保と弁護士、被害者の診療情報パクって悪用してんの、何十年も。だから私達ここまで暴いたんです一年半で。

そしたら次々損保悪出ちゃって、今損保も弁護士も金融庁、国交省もグチャグチャ。何セ国家で犯罪してた訳、診療情報抜き取りに始まってサ。

だからこれから被害受けたらウチのレポート見て対策してね。
ワザと抜かせて攻めるのも手だよ。後脅されたりとかも良いかも。
恐いな、損保と弁護士って。


七百三十四弾.TEL番号案内

総務担当 2004/07/19

「りょうこ姫、柳○の作○担当から電話番号教えろって迫られてるんだって?」
「そうなんです、私恐くって夜も眠れません。あの方ウォッチングとかもスゴイって聞くしどうしたら・・・」
「待っててね。あ、○○さんいます?実はこれこれで、ハイ、分かりました」
「今どこに電話してたんですか」
「君の電話中継ぎしようと思ってサ」

馬○とか言う人見て下さい。
まずは『TEL011-2*1-01*0』ここに電話して下さい。道警本部です。
次に『TEL03-3*80-411*』ここでも良いです。ここ?法務省刑事法制課だよ。
後警察庁もあるけどね。『*』は自分で調べてよ、得意でしょ作○担当さん。

「山本さん、僕犠牲になりますよ、彼の毒○にかかるの」
「太田君、済まないな。悪いけど聞いといて、制服のシュミ」

※これ書いたら怒るかな?


七百三十五弾.骨休め

太田、山本 2004/07/19

(太)−山本さん、重い話題ばかりなので軽い話に行きましょうよ。実はウチ、又恐喝されました。

(山)−最近にない軽い話だね。何が理由?

(太)−ウチの若い者が生コン飛ばしたってインネン付けられて眼鏡代とか2,500円払えって、ミキサーの運転手押しかけて来たんですよ、会社に。後で警察に届けましたけどね。

(山)−ホント軽い話題だな。国とか司法とか相手にしてっと、春風のようにさわやかだねこのクラス。

(太)−結局裏付け無いんで恐喝だってんで警察に届け出して例の富士火災呼んだんですよ。そしたら裏付けが無い、払わないで下さい、太田さんウチの弁護士付けます、だって。笑えるでしょ。

(山)−良かったね太田君、守ってもらえて。所でこないだの件と何か違って無い?何で相手に乗り込んで脅されて来たんだ、富士火災。しかも弁護士って・・・。

(太)−しかもウチの保険って免責設定10万なんですよ。つまり富士火災出る理由ないし。どっか行っちゃってますよね、損保。

(山)−面白くて良いかも。ついでに例の件も弁護士付けてもらいな。君もらった時点で示談成立なんだし。当然愛須、岩本先生ね、弁護士。証人日本興亜と私出るから。

(太)−わかりました、明日連絡します。


七百三十六弾.報告

総務担当 2004/07/19

・札幌地、高裁に訴えを送っときましたよ。例の二件、太田さん案件と雪姫様案件です。

こうなったら本当に白黒付けてもらいましょう。
日本興亜の判例とフリート用手法を全部に当てはめる。医者なんていらない。損保、弁護士で自由に決める、が正しいのかどうか。

全文紹介、証拠シリーズにもありますよ。


訴え文
平成16年7月20日
山本弘明
福島かすみ
太田隆紀

訴えの趣旨

1.日本興亜の判例に基づき賠償金は損害保険加入者への支払いに統一してくださるよう願います。現実はそうなっていましたので。

2.損害保険会社に交通事故被害者の審査と法に基づき行っている顧問の医師はいませんでした。
  医療資格なしで損保、弁護士権限で被害者の治療打ち切りと賠償範囲を決めていることが証明されましたが、一体何の法に基づいているのか今後は明確に示して頂きたいと思います。

1.について
先日太田氏は自社下請けが起こした土木事故における損害についての補償金を加入者として立て替えもなく受け取ることが出来ました。
手順は以前訴えたる札幌地裁日本興亜手続きを正当としたる判例通りであります。 1.下請けが現場にて土木工事における被害を第三者である元請けに与えた。
2.太田氏が加入していた賠償保険会社富士火災に連絡し、太田氏、つまり加入者が無条件で補償金を受け取れるよう手続きを行い、富士火災は法と判例に基づき(日本興亜)手続きを成した。
3.太田氏は日本興亜が松島組に行ったのと同じく加入者損保を富士火災に行わせ、保険使用についての情報全てを被害者を含む他者に漏らさないことを求め富士火災は当然了解した法に基づいて。
4.太田氏は被害額に価する補償金を受け取った。
5.今後はこの時点で示談成立なのだろうが、一応被害者の出方を見て、賠償を求めてくるなら司法の場にて日本興亜判例等を持って争う。当然費用、弁護士は富士火災の負担とする。
※以上が今回証明されたる正当な手続きであります日本興亜の判例は正しかった物です。
なお、この手続きは以前の日本興亜、今回の富士火災以外にも他損保が大口客用に行っているポピュラーなものとのことです。
今後は法と判例に従い個人加入者も被害を与えた加入者の側が賠償金を受け取り着服と言うか正当な受領が出来る事になるよう判決を統一して下さるよう求めます。 当然被害者は福島と同じく泣き寝入りとさせるべきです。法と判例に基づいて。

2.について
今月13日、熊本簡裁にて別紙花田公己さんの調停が行われました。
損保は日本興亜です。
日本興亜と加害者代理人田中弁護士は花田さんの主治医である熊本機能病院江口医師が今だ治療継続との判断を下しているにもかかわらず治療、賠償期間を決めるのは損保の顧問医と主張し調停は物別れに終わりました。
日本興亜、田中弁護士は日本興亜の名も言えぬ顧問医が判断する、と言い切ったものです調停の場でも。
損保に審査する為の医師はいない、これを日本興亜他損保より聞き及んでいた山本と花田さんはこの話に疑問を持ち日本興亜九州熊本支店、福岡九州本部に顧問医などいないことを確認しました。
本社にはいるかもしれないとのことなので日本興亜本社に問いただしたる所社員の検診の為内科医3名、脳神経外科1名が顧問として在籍しています、脳神経外科は慶応大学医学部大平教授です、との回答を得た為慶応大学医局に荷電し大平医師と電話で話しました、この件はFAXで送ってありますので省略します。
大平医師が診ているのは社員のみ、不特定多数の被害者さんの審査は行っていない、大平医師は正式な顧問ではない、これが医局通しての回答でした。
結局に日本興亜交通事故受傷を審査、診断出来る医師など居なかったことになります。
現在日本興亜と田中弁護士は顧問医の存在を引っ込め自分達が花田さんの怪我について勉強し、判断すると主張しておりますが、明らかに違法行為でしょう。
これが損保、弁護士が長年行ってきた人身事故治療と賠償の実態ではないのでしょうか。真実がこれまで明らかになった以上、何故損保、弁護士と言う医療の素人が主治医の診断を覆せる力があるのか、法の根拠を示して頂きたいと思います。
又かかる行いは医師法や民法、刑法に仏触することか本当にないのかも法で示して下さい。
これが通るなら誰でも審査、診断が下せて医師などいりません。

※元々損保業務自体が弁護士法違反、医師法違反、恐喝、脅迫、強要に関れるべき手法で成り立っていたにも関らず何十年も検証せずに今まで来たことが今の実態を招いたことはもう国民の多数までもが気付いてしまいました。
今回の件は損保と弁護士、そして金融庁が法をねじ曲げて行ってきた手法の違法証明を成しただけ、と言いますか合法としてきたことの嘘を法律と実例で証明しただけです。
裁判所と弁護士が法の裏付けを持たずにこれからも突っ走るならそれでも良し、しかし手法は統一して下さい。
物損は車輌があれば全て自動車保険使用、損害金は加入者のものとして。
二面性は誰にとっても困ります。
人身は全て損保、弁護士に診断、審査の権限を与えて下さい。
今のようにいもしない医師がいるように見せたり、医師法の裏付けもない判例や損保内規で勝手に打ち切ったり、医師法20条に反してみたこともない医師や損保リサーチなどと言う素人が一番権限を持っている現状よりはまだましだと思います。
最も法律自体がすでに飛んでいますので法の判断はどうなるのか分かりませんが。


七百三十七弾.報告

総務担当 2004/07/19

・日本興亜、岩本先生にも送っときましたよ。
この方々に全責任あるんだし良いでしょう。全部の案件でこの手法通したら、この方々国の歴史変えたって名前残りますよきっと。


ご連絡
平成16年7月20日
日本興亜損害保険株式会社御中
弁護士 岩本勝彦殿
山本弘明
福島かすみ



・以前の判例に従い太田氏は加入者として他社の財物を損壊したる案件の保証金を受け取りました。法の判例の通りでした。
詳細を知っている道警さんにも伝えてあります。
合法で他も行っている以上必要はありませんが一応。

・九州の案件で日本興亜さんには本当の意味で顧問医がいないことを証明しました。
では一体何の法と資格で他者の診療情報を扱い審査、診断していたのでしょうか素人集団が、他社も同じですが本来違法ではいのでしょうかこれでは。
裁判所への文書を参考の為送ります。
マスコミにも証明済みですし他にも同じです。
お陰で国民の方々もおおよそ理解する方が増えました。
司法の方々も多数理解はしたようです。法律とはなんなのかかんがえされられます。


七百三十八弾.太田君は副代表だよ

太田、山本 2004/07/19

(太)−山本さん、皆知らないようだけど僕、副代表なんですよね。代表は亡くなった福島先生で。

(山)−そうなんだよ。いくら言っても世間、私が代表だと思ってんだ。困ったよ、私何の能力も無い雑用なのにね。

(太)−そうなんですか?確か僕が副代表になったのって・・・。

(山)−そりゃあ君が有能だし、元が論説委員とか政治家の秘書だったからに決まってるだろ。別に去年の2月位って、扱う案件ヤバイ、沈められる可能性高い、って確度の高い情報入ってたからなんかじゃないさ。君副代表って言ったらよろこんで就任したろ。やっぱり人徳と実力だよ。

(太)−まぁ秋口には何とか・・・でしたよね、山本さん言ってましたものねもう安心だろうって。遅いような気もしましたけどね、あれじゃ。

(山)−まぁ思い出なんて皆美しくなるもんだよ太田君。男なんだし細かい事にこだわらないで。

(太)−イヤ、細かくはないですよ。ホントに闇社会に沈められてたらと思うと・・・。おまけに警察でしょ。あの後別に何も悪い事してないのに危ないったら。

(山)−君が副代表だったんで乗り切ったんだよ、みんなさ。別に実力より的に向いてると思っちゃいないよ、今では。

(太)−今ではって・・・。まぁいいですけどね、もう今更。所でいつ僕がこの会の責任者だって認知されるんですかね。

(山)−大丈夫。もし責任来たら任せるよ、君に。何たって実力が違うの君の場合は、って私が全責任取るって言っちゃってるしな、ムリか。

(太)−大体ウチの会、自由参加自由脱退ですしね。ってそもそもこの会って誰が会員なんだろ、ホントの所?

(山)−まぁ良いじゃ無いの自由でさ。元々みんな実力ある人ばかりだし、私が少しアドバイスしただけで実力発揮出来る方ばかりなんだ、これで良いのさ。カルトじゃ無いんだし。

(太)−ですよね。誰かの指示だけじゃ知れてます物ね、出来る事なんて。僕もずいぶん役立ちましたよ、山本さんに言われて動いて。

(山)−何言ってんだ、太田君の実力だよ。私なんてホンの少し全部組んでただけ。小さなもんさ力も。

(太)−イヤ、全部組んでたって・・・。まぁ良いですよね頑張りましょう、もう少しです。


七百三十九弾.今日は凶?

福島 2004/07/19

日々、忙しいくせにもっと忙しくと、ほんの数時間出かけた事に総務担当からイヤミを言われるし、息子と洗車すれば「それは窓用だから、こっち!」とか、「ちゃんと洗ってない!」とか怒られるし・・・。

きっと本日の私の運勢は、凶なのです!

役に立たない医療担当は気分が悪いので、息子の機嫌取りに食事に出かけビールでも飲んじゃいます!
太田様、楽しい話しをしましょうよ。一緒にいかが?


七百四十弾.メンバーは?

総務担当 2004/07/19

・ウチの会自由参加なんだけどすごい人ですよ、メンバーの実力。
何セ道とか県とか市とかからの個人当ての公文書何枚も持ってるし、頭も見かけも良いしユーモアも備わってるし、言う事無し。

リーダー?別に!!だって勝手に集まってやってる会なんだもん。一応私がトータルで見てるけど別に仕切ってないしサ。第一誰がメンバーで誰が唯の参加者か知らんしネ。別に良いし、大人だから。元々が被害の賠償目的だし皆のサ。
こん中で一番顔広いのたぶん私。だってどこの誰でも気にせんと連絡すっから、必然的にこうなったの。そんなにきらわれてないと思うよ、恐がられてっけど(そうか?)。
太田君は中央に(たぶん)顔広いよ。マスコミとかにもね。
道内は私がダントツだけどさ。
福島さんは元歯医者さんの奥方。一緒に診療所経営してたし、看護婦さんだから医療知識いっぱい持ってんの。
檜山さんは秘密だけど色々集めんの上手いよ。情報とかさ。
本人訴訟さんはプロの法律家だし、みと桜さんは行動派なので実績すごいよ。
りょうこ姫はもう分かるよね。
雪姫様は元軍人。頭すごく良い子だよ、度胸もあるし若いのにサ。

とりあえず紹介まで。





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