七百四十一弾.柳原様へのFAX

山本より 2004/07/19

・連日夜中日がけての書き込みは止めさせて下さい。
りょうこ様は事故の受傷とその後の出来事によって心も体もギリギリの所でがんばっている事は良く分かっているでしょうに、何をしようとしているのですか。

馬場氏が何物であろうとあなたの看板で動いている以上、責任はあなたにある事は当然です。
他者の掲示板に乗り込むのならあなた自身が責任を持って来て下さい。訳のわからない人間などよこさずに。
私はあなた以外と話すつもりは無い。
責任あるもの同士で話しましょう。

書き込みするなら日中にさせては?
しかし看板背負わせるなら責任はあなたが取って下さい、当然ね。


七百四十二弾.報告

太田 2004/07/19

面白いですよ、脅迫・恐喝未遂事件で損保さんが顧問弁護士を付けてくれるそうです。(福島さんの件じゃありませんよ)

被害者?に追い込みかける立場になりました。

それも、一つ勉強になるかなと思います。
だって、相手は修理もしないで、手書きの領収書で「金払え、仕事を出来なくするぞ!」だって、松島組みたい。

あっ!俺が松島組だったんだ、御免なさい。

それはそうと、日付が決まりました。
28日に札幌で夜、○○庁の幹部と機密費による夕食会をします。
場所はヒ・ミ・ツ・・・。

絶対、メンバーの人達が後ろのテーブルで笑ってそう!

「君の瞳に乾杯」とか言われたらどうしょうー、タカちゃん困るーぅ!


七百四十三弾.突っ込みポイント(希望)

総務担当 2004/07/19

*ジャーナリストが大工さんに対しているのだから、

「損保に医者が居なくて良い理由、を並べて大工さんを言い負かす。」

「示談代行は弁護士法72条に達しない理由、を並べて言い負かす。」

「損保と弁護士なら診断を下して良い理由、を並べて雪姫様を泣かす。」

「むち打ちは3ヶ月で治る理由を並べて〇川先生の顔を立てる、他の先生の顔も立つよ。」

「病院で放・・・、アッ、まずいのか、このネタ!」

「太田君と〇場とやらで、制・・・、これもまずいか。」

「山本さん、このホームページは司法や省庁、医師会とかが見てんですよ。僕、マニアみたいじゃないですか。」

「まんまだな、今更。」


七百四十四弾.レポート

太田 2004/07/19

山本さんとも話しましたが、F火災って結構賢いよね。

何故かって、場の空気を読んで、その都度対応を変えて来る。
手続きとか、支払い方法・内容とか、対応をね。

熊本・石川・栃木・帯広・そして札幌も、この会社なら丸く解決出来たと思います。

それと、僕が病院と戦っていても、損保とは争っていない事が関係しているのかも知れませんが、実に面白い会社です。

特に、土木事故の件では石川県の案件が、F火災なら全額賠償・建替えだったと思います。

更に現在の件の裏側を言うと、熊本・石川・帯広・札幌の件は全額賠償だったと思います。

被害を受けるなら、F火災かなって思います。
三○住○よりは被害者よりの対応ですね。

被害者・加害者の両方を経験して感じました。


七百四十五弾.しかし・・・。

山本 2004/07/20

・私が書いたのって1866のスレで馬場とか言うホンとかどうか分からん姓と「町田の横山さん」って言う言葉ですよ。この人ニッセイ同和の担当者さんなの。このホームページ見てる人なら知ってますよね。例の自動車保険と健保からの二重払い(ワイロ?)案件の方です。
これ書いたら柳原氏より激昂して電話が来ました。
「馬場と言う名が漏れた。町田と書いたので住所も知れてしまった。消せ」って。 私言いました。
「馬場って本名なの?町田の横山って書いてあるだろう。馬場って人町田に住んでいるのか?」ってね。
彼女無言でした。

分からん。AとFとかつなげると一つの事実になるのか?

何か自滅してないかこの人達。私別にウォッチングしてないし分かる分け無いだろ。
所で町田って分かると(ホントなのかここ?)マズイ理由とかあるのだろうか。○レ○の道場とかあるらしいけど、分からん。


七百四十六弾.ナース福島様へ

山本 2004/07/20

・ゴメンナサイ。あまりにもまともでは無い司法と省庁のあり方と、マトモで無いジャーナリスト側の中傷にイラ付いていました。

思えば福島様が事件に巻き込まれてもう5年以上も経っているのに、この国は、司法、省庁は利権の為法など捨て去り、国民を追い込むことのみにまいしんし続けるだけ。
日々、福島様と同様の被害を受けを省庁と司法が生み出している現状と常に見せ付けられていると息抜きもしたくなりますよね。私が悪かったです。

元々は私達で始めた戦いですが、私は男、貴女は女性。しかも和弥先生は命を奪われ、貴女一人で全てを背負っておられる事をつい忘れてしまいました。本当にゴメンナサイ。これからもよろしくお願いします。


七百四十七弾.報告

総務担当 2004/07/20

・損保に医者などいない、共済も同じ。治療期間、賠償の範囲とも、決めているのは損保と弁護士。こんな事は裏マニュアル、医研センターテキスト等でとっくに分かっていたことですよね、皆さん。

しかし金融庁、国交省は絶対に認めませんでした。
「名前は言えないが、損保、算出機構には医師がいて診療情報の管理と審査を行っている」こう言い続けて今まで来た訳です。
損保困ってましたけどね。
「イヤ、ウチ医者いません。私達で決めてますから」って言ってね。

雪姫様に対して田中弁護士が言った、
「損保の顧問医が審査して決める。名前は言えない。裁判になったら教える」との発言は同じ流れでしょう。

「理由は無い、払わないのは損保内規によって。経済的に追い詰め示談させる」
相も変らぬこの手法を損保と弁護士で続け省庁が後押ししているのでしょうね。

まさか私達が日本興亜の医師数、専門領域、氏名、勤務先まで突き止めるなど考えもしないでいつも通りついたウソが、司法まで揺るがすほころびを作ってしまいました。
要はただの脅しだった訳です、払わない理由は。


七百四十八弾.報告

総務担当 2004/07/20

・太田さんのおかげで、例の日本興亜案件は損保のもう一つのシステムだった事が証明されました。

大口客は、損害保険金を加害側で受け取って着服してOK。もし被害者が賠償求めてきたら、損保で弁護士まで付けて踏み倒しに尽力して下さる、ってね。
正に日本興亜と松島組のシチュエーションそのもの。
一点違うのは、太田さんは大口客だけどフリート客では無い、と言う点。
つまりフリート契約(全車一括契約)でなくても、加入者が申し出ると損保は被害者の補償金を加入者に払って下さるんですよ、本当は。その後は加害者さんの勝手。つまりこの金は加害側が自由に使えるお金、って事です。例え被害者が賠償しろと訴えてきてもOK。何セ損保が付いてます。弁護士付けてくれるわ(損保持ちで)、一件書類隠すから保険使用も会社名もわからんわ、例え分かっても裏付け無いわ偽造しても下さるわ、もう徹底した加入者保護を果たして下さいますよ。
サギ?なりません。保険金全ては加入者支払いが正しいんです、立替無しで。

やっぱり加入者だな、こうなると。終わるなこの国も。


七百四十九弾.結局・・・。

総務担当 2004/07/20

・結局、損保犯罪と言うのは金融庁、国交省、弁護士、損保、医師会とかで作り上げた、法を無視した利権のシステム。だからどんな法律を突きつけられても適用しないし、損保を守るって事が次々証明させて行くだけの話ですね。損保、弁護士、医師会、省庁、裁判所。このスケールで国民を欺いていたのでは実態が表に出る事など考えられなかったのも無理ありません。

この5年を振り返って思うのは、法と真実について。
裁判所、弁護士に一番通じなかったのはこの部分でした。どんな争いも解決に必要なのは真実のすり合わせ。しかし司法の場にそれは存在していませんでした。
雪姫様案件での日本興亜と田中弁護士そその場しのぎの話しを聞いているとあの時を思い出します。

損保システムは違法とウソで成立しているシステム。これに法と真実を当てはめる事は、損保業務を壊滅させる事なのでしょう。
しかし裁判所、金融庁、弁護士、損保が何を言おうと、今後医者は、損保に組しずらくなったのは、責任の追求を恐れますので。
あ、診断下すの損保と弁護士にすれば良いのか法律変えても。


七百五十弾.報告

総務担当 2004/07/20

・結局の所、損保システムを成り立たせて来たのは弁護士会が損保に非弁活動を許可してきたから。法律を無視、と言うか弁護士法72条に特区を勝手に設けて。と、医師会が損保に医師法の適用除外特権を与えて来たから。診療情報の不正入手と悪用も含めて。これに尽きますよね。

本当はこんな事しちゃ駄目。法律を自分達の都合(利権?)で勝手にねじ曲げては。しかも一番に法と人権、人命を守る立場の方々が。

たぶんこうなったのは被害者数と賠償金を総数でくくったから。つまり、保険料収入がいくら、各所に支払う分がいくら、と来て最後に被害者分支払いとした為でしょう。
こうなると被害者などただの金食い虫。それは言いがかりを付けて踏み倒したくなりますよ。ひび割れ茶碗とかね。
あれって国交省んの部分でしょ。つまり自賠責の金の浮かし方。弁護士も省庁も見ているのは金だけ。被害者などただの厄介者としか考えていないんでしょうね、この方々は。

損保、算出機構に医者を置かないのは、素人のように治療の打ち切りに同意しないから。責任あるので。だから素人に仕切らせるの、治療と賠償も。


七百五十一弾.つまりは、

総務担当 2004/07/20

・つまり損保なんて本当にいい加減って事だ。
力関係。これに尽きる、金もらうのも踏み倒されるのも。

太田君も言ってました。大口と小口ではまったく対応違うって。約款も法も関係ありません。状況ですよその場の、って。まぁ・・・。
こうなると組織力と力。これだろうな損保と相対するのって。法律関係無いんだしなこの業界は。とりあえず物損だな今お得なのは。

今まで日本興亜案件本当に合法なのか?ってあんなオイシイ利権に預かってなかった方々疑ってたけど、もう大丈夫。
太田君の件はホンの一角。色々な損保が言ってます。ウチも同じ事してますって。だから安心してもらえるんですよ、他人の物壊した賠償金が、加入者だとね。しかも土建屋さんだと土木工事でも自動車保険金もらえますよ、知らない土建屋さん今後活用して下さい。
私も知らんかった。いつも土木、建設保険入って工事していたもんで。まぁ、今度は自動車保険一本で行くか。よろしく損保、弁護士さん。


七百五十二弾.報告

総務担当 2004/07/20

・今朝出がけに今回の訴え分FAXして電話しときました。
司法記者クラブ大体分かっているようでしたよ。

札幌地、高裁には、
「今まで省庁、裁判所、弁護士で損保に医師がいる事にして判例積んで来たって事ですよね。こんな物国家犯罪でしょう。誰も法なんて守る必要ないですよね。司法と省庁が犯罪を合法にして何十年も国民だましてきた訳ですし」
「太田さんの件で日本興亜案件確認取れました。本当に人をケガさせたり人の物壊したら加害側が金もらえるんですね。これなら加害者大もうけ、事故増えますね」
と話しましたが、もうどっか行ってますよね、この国の司法と省庁。
本気で国壊すつもりなんだろうなこの方々。

・金融庁内田君に伝えました。
「内田君、日本興亜に顧問医いないでしょ。ここの案件と違うよ。この会社の被害者さん皆、素人に判断されてたって事。全体の違法だろ知ってたくせに!!」
「後は払いたくないから日本興亜と弁護士で雪姫様経済的に追い詰めて殺すんだ。やっていてよ、今まで通り」
ってね。

テロ国家。もう法はもどらないのかもこの方々には。


七百五十三弾.加害利得

被害者山本 2004/07/20

・つまりだ、車で人にケガさせた、死なせてしまった、他の車を壊した、他人の家や物を壊した、加害行為を行った側の人間が被害者の損害分の保険金を加害者保護!!の原則によってもらえるよ、と言うのが日本興亜他の主張と判例な訳さ。

当然金融庁、裁判所、札幌弁護士会と愛須、岩本弁護士さんが裁判で主張し認められた書面もある訳。弁護士には決定書ね。

私達は知らんかった。人にケガさせたり人の物壊したりしたら罪になって賠償するもんだと、親や学校で習ってきたもんだから。
司法と省庁、損保の理論はまるで逆。加害側が100%守ってもらって相手の補償金まで着服出来て左団扇になるなんてね。おまけに大口客ならそこら中で同じ事してもうけてる。個人客だけバカ見てたってさ。何?刑事事件になっても損保で弁護士付けて引き受けてくれる事になっている?いたれりつくせりだな損保って。松島さんそれでもうけて罪にもならんかった?本当にそれで良いんだ。


七百五十四弾.所でサ・・・。

総務担当 2004/07/20

・所で、本当に加害者が他者や他人の財物に損害を与えたら加害者、つまり損害保険(自動車も)に入っている人が損害金を無条件でくれ、って言ったらもらえるの分かったけどサ。じゃぁ、サギってどうなるの?

例えば当たり屋さんなんてサ、わざと追突させたりして被害受けて保険金もらってた訳でしょ。これ駄目じゃん。当たり屋さん、自分の車壊れるわ、金もらえんわ、下手すりゃヤクザとか出て来るわ、何か気の毒になってきますよね当たり屋さんが。

でもこの手法、本当に本当でした。
太田さんよく証明したよね、って金もらったから何と言っていいのか、他人に損させといて。まぁ君は一切責任無いから良いけどね。法と判例に基づいてF火災がくれたんだしな。

しかしどうすんだこの後。被害者どこの誰に損害埋めてもらうんだろ。
加害者金もらうわ弁護士付くわヤクザまで動かしてもらえるかも知れんわ司法も省庁も被害者追い込むわで、テロもきわまっちゃいました。

あ、でも当たり屋いなくなるか。
変わりに当て屋大発生すんな。
取り返しつくのかこの問題。


七百五十五弾.加害者利得

本人訴訟で頑張ってます 2004/07/20

加害者利得、これって被害者に賠償しなければ贈与かも、でも、太田さんの会社もらったのなら、法人への寄付、この場合には、税金、寄付した側にかかるんだって、確かタックスアンサーにも載っていたと思いますよ。
これ調査したら、税収不足解消ですね。良かったですね、国税さん。損保さん税金はらうのかな。その前に手が〇〇に回るかも??これで寄付にならないのなら、みなさん大助かりですね。私ら登記でこの部分がやっかいでしたけど、これから楽になるのかね。


七百五十六弾.法律って

本人訴訟で頑張ってます 2004/07/20

山本さん、法律って損保の部分だけ切り離して、違法を合法としようとしても、どこか必ず合わない部分が出てきますよね。これって、土地の境界争いと似ています。
土地って日本全国につながってますから、土地の境界は、当事者の合意では決まらない。だから、土地の境界争いは、裁判所が当事者の申立にとらわれず合理的判断を下すとなっています。当事者の合意で勝手に決めてしまうと、これにつながった横の土地から土地へと波及して、収拾不能となるのです。

法律もそう言うものだったのでしょうね。この部分だけ合法としてあつかったら、本来、全国一律例外なく適用されるべきなのに、矛盾を生じるのは当然ですよね。そして、損保の業務だけを例外扱いしようとしても、隣接の分野等に波及してしまうものなのですね。一つの例外分野の設定が、あらゆる分野に波及して、法が合ってないに等しい世界になるのを、国も司法もよしとしていくのですかね。


七百五十七弾.本人訴訟さんへ

総務担当 2004/07/20

・西○さん、法律はみな絡み合っているもの。でも省庁や弁護士はそんな原則も知らなかったんです。本当に。
「医師法?ウチは何省なので○○○法です。医師法も刑法も関係ありません」本気でこう言ってましたよ、金融庁も国交省も財務省も!!

知らなかったんだって、他者の診療情報勝手に損保が入手したり不正入手診療情報悪用して脅したり勝手に診断下したり治療打ち切ったりすると医師法違反になるし刑法犯罪にもなるってサ。
でも気付いたからってもう遅かったみたい。
法律マニュアル作っちゃってたし、赤本、青本、判例皆違法に基づいて作っちゃってたし、もう国も省庁もメチャクチャ状態。おまけにウソいっぱいついてたしね。

でも法は法。西○さんも持ってる日本興亜電話一本保険金は加害側か加入者へ、があったからこそここまで来ました。
西○さん、その通り!!法律破って損保に好き勝手やらせて来たもんで金融庁も国交省も裁判所も弁護士も、もう何も出来ません。
後はテロまっしぐら。

法律無くすんじゃないの?刑法も医師法も民法も自賠法も。あ、保険業法は何の取り決めもないんだって。


七百五十八弾.山本さんありがとう。

みと桜 2004/07/20

・体も少しおちついてきたので、損保や金融庁などに電話しました。
ニッセイ同和の横山さんは「全てを弁護士で」と言ってゆずらず、弁護士は「全て私が」というばかり。
金融庁は相変わらず損保の下請けのようなお返事ばかり。

でも、全て山本さんが“ガツン”と諭したら、素直に「ハイ」なんて言ったんだって。ほんとに助かりました。何年もこうして損保や医者と戦って来た日々を思い出して・・・最近涙腺が緩んでばかりです。うれしいにつけ、悲しいにつけ。

ほんとに助かりました。

そう言えば、ニッセイ同和に電話して「日生花子です」と言えば、折り返し電話がくるんです。私は横山さんに、日生花子と言う名前を付けてもらったんです。結構気に入っているんです。
今日も「は・な・こですと伝えて」「は・な・こ」と言ったらすぐに電話がきましたよ。

横山さんありがとう!!これからもよ・ろ・し・くネ。


七百五十九弾.横山さんの罪

みと桜 2004/07/20

・低髄の治療をして頂いてた医師より、二度目の電話がありました。一度目は7月9日にありました。「レセプトを書き替えたいんだよ」と必死に連絡してきたのです。損保とつるんで診断書、レセプトの改ざんをしていたのです。
「今日は、具合が悪いので後にして下さい」と話を断りました。
その後胃けいれんか胃痛かわかりませんが、数日寝込みました。信じていた人に裏切られる苦しみがどんなものかわかるでしょうか?

今日は、「誤解している事があるようなので、説明したい。時間と体の具合はどうですか?」と聞かれたので「先生、何も話などないはずです。書く物を書いてくれればいいことです。それから、レセプトを紙でかぶせたり、修正液で修正したりで、ごまかせるものではありませんよ」「はい」「健保からも、レセプトとってあるし修正きかないでしょう?」「はい、そうですよね」「どうしてこんな事になったのか、カルテを開示してください」「はい」「先生、今回の件で私達がどれほど苦しんだのかわかりませんよ」「はい、そうですよね」と消え入るような声で話していました。

町田の?横山さん、あなたがしたことで被害者も医者も地獄に落とされましたよ。よ〜〜く、現実をみつめて下さい。弁護士でもあなたのした事はかばってはくれませんよ。あなたの罪です。


七百六十弾.りょうこ姫様

円卓の騎士 2004/07/20

りょうこ姫のおかげんはどうでしょうか、姫に攻撃を仕掛けてきた親玉はあれ以来何も言って参りません。
考えて見ても見なくてもあの連中は良く分からない○○だとあきれています。
馬場なんて本名かどうか分からない訳ですし、住所かも知れない町田はりょうこ姫をいたぶったニッセイ同和の横山氏の会社所在地、何をとち狂うと他人の会社の場所が自分の住まいを表している事になるのか、流石の騎士にも理解できませぬ。
自滅でありますねこれは。まあ、ほおっときましょう。何にもしてこなくなるなら。

先程“町田の横山”氏と話してから金融庁損保係川上なる若造と話して法と常識を教え込んでおきました。
あの若造、未成年との示談には親も一緒でないと取り消しを食う事すら知らなかったのでどやし付けておきました。

りょうこ姫をたぶらかして示談を成立させた気になっていた“町田の横山”の件です。町田の○場ではなく、あの若造よく監督官庁なんぞにいられるものですね。





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