九百四十一弾．日通興亜
山本 2004/08/01
・昨日日通興亜さんに聞いたら、やっぱり今でも日通の社員、日本興亜に出向かせて日本興亜社員だと言って事故処理とかに当たらせてるって。
「そんな事してて公平な保険の処理出来るか」って聞いたら、
「確かにムリですね」って言ってました。
ネ、本当に危ないでしょう日通興亜さん。だから私近付けないんですペリカン便。
昨日日通さん文書出して下さいました。証拠シリーズにもＵＰします。
他に会のメンバーの一部の方と、私達に賛同して下さっている方々の名簿も一部（３００人分程）、とりあえず渡して同様の対応を求めておきました。
全部上に上げて下さるとの事です。目指せ５０００人位。
出来んな業務。
平成１６年７月３１日 １４：５０分
山本弘明様
日本通運株式会社
西村○○
今後 山本弘明様（札幌市東区伏古〜〜〜）
福島かすみ様（札幌市〜〜〜）
山本清松様（札幌市〜〜〜）
山本正仁様（札幌市〜〜〜）
上記４名様宛荷物の配送は、日本興亜損保未加入の車両で配達致します。
なお別紙目録については、上部機関に報告し検討します。
以上
追記 花田様につきましては熊本支店に連絡を取り、同様の手配を検討します。
九百四十二弾．ゴットファーザー
S 2004/08/01
全国的な組織だなんて、凄いハクついてしまいましたね
まるでゴットファーザーの世界ですか かっこよすぎてはずかしい・・・(爆笑
携帯の着メロ、ゴットファーザー愛のテーマにかえておきますね
みと桜さんが大変なときにすみません あまりの馬鹿さかげんにあきれてしまったものですから
九百四十三弾．岸先生これは･･･。
総務担当 2004/08/01
・中間健先生、何でレセプトの筆跡３枚とも違っているんでしょうか？一枚はどうも岸先生の字と同じに見えますね。
私の手元にある診断書もサインは中間健だけど岸先生の字のような･･･、それにこのレセプトと診断書皆岸先生の病院で発行してるんですよね。東京の西部クリニックではなくて。
フーン、代筆？出来るんだ病院間で、知らんかった今まで。
岸先生、やっぱりレセプトと領収書合わないでしょう。どう計算しても健保に請求してる額多いと思うんですが、これって健康保険法６７条２項違反、刑法２４６条に問われません？
サギにならないかって事です。
所で先生、医者ってあんな文書出すと診療拒否出来るんですか？医師法１９条って、ああしてクリアするんですか？
でも医者が患者を威圧しておいて体調崩させておいてワザと診療拒否して救急搬送させて他の病院に送りこむってのは、どうなのでしょうか？
普通の人でも責任問われると思いますよ。まして主治医のやる事では。
自分のみに非あるのにね。
九百四十四弾．作成担当からの伝言
作成担当助手 2004/08/02
下記は、あの馬場勝がほざいている言葉です。
□投稿者/ 作成担当 -(2004/08/01(Sun) 23:34:45)
Res2
[引用]
だから、身元を明らかにすればいくらでも答えますよ。
おこちゃまは、大人の話に口出さない！
九百四十五弾．診療拒否文書みました。
本人訴訟で頑張ってます 2004/08/02
弁護士法第７２条で独占事業者として守られてきたから、世界で一番私がえらいの世界ですね。医者から患者に和解の話し合いを求め、話し合う、法律上の交渉の場面を設定し弁護士さん登場の機会を作るですか？後は、金銭の請求をするなら「それなりの手続きをしろ」弁護士たてろ・診療拒否ですか。しかし、みと桜さんは、お医者さんの話し合いの求めに希望を述べただけなのでしょう。弁護士対応にしたら、弁護士たてなければ交渉できないのか？当事者は、法律上弁護士たてずに交渉できるはずなのが、認められないのですかね。どうも、この国では弁護士対応となると基本的人権が無視されるらしい。
そして、お医者さんは弁護士の指導で、それなりの手続きとって、弁護士たてなければ、診療拒否だ、症状悪化しても他の病院でどうぞですか？？？
弁護士たててくれれば、弁護士同士で法律の専門家として、弁護士さんの論理だけで和解して、専門家の判断に従いなさい、従わなければ後は知らんよと、和解にするつもりかな？？？？？
だけどね、この被害者の方々は、もう弁護士さんの悪いところたくさん見てきたのですよ。娘さんを死のふちに何度も追い込んだ職種を誰が信頼しますか・・・・分かってないね。
まっ、行くとこまで行ったら、医療も司法も。
九百四十六弾．あ・ら・ら
みと桜 2004/08/02
いつも変だと思っていたんだ。
医者の対応が･･･、特に診断書を手渡しでお願いしてからは、あからさまに変でした。３，４ヶ月してもどこの病院からもでてこないのです。
手渡しでは、私たちの目をごまかす事ができないし、損保の要請には応えねばならない、このあたりで苦心していたものと思われます。
でも、残念でした。各病院からレセプトを取り寄せております。
山本さんに、点数の確認方法を教えて頂きましたので、どんなに汚く不正請求しているかが、良くわかりました。
まだ、全ての病院のチェックは済んでいませんが、おそらく殆んどの病院が不正請求ですね。おかしいと思っていたのです。医師があんなにいじわるするはずが無いと･･･。
お金で患者を売る、こんな事が平気で行われていましたね。
ただ、医者はどこかウソをつくのが下手です。態度のはしはしに、何かがあると見ていました。
けれど、岸先生は、低髄の治療が出来る数少ない医師でした。低髄患者の苦しみも、病態も知りながらこのような不正をしてきたのです。「損保なんて知らないよ」なんて言ってましたが、損保の息がかかってないで、ここまでの不正が出来るのなら、それこそ先生自身の人格に大きな問題ありと言う事になりますね。
仲間先生、診断書の件で電話しても出て下さらないのは何故ですか？
私たちと話が出来ない何かがあるのですよね。あったとしても、診断書はご自分がお書きになって下さい。本人手渡しで。
九百四十七弾．中間健医師へ
総務担当 2004/08/02
・中間健先生、あなたの病院で受診なされた小雪様のレセプト（自賠用）と診断書が何故岸整形から出て来る事になるのでしょうか？
証拠シリーズにＵＰしてあるのは先生が岸整形に依頼？して作成して頂き、小雪様に発行されたるレセプトと診断書です。
３通ともに中間先生の筆跡とは違うと小雪様はおっしゃっておられますし、そもそも東京西池袋の西部クリニックで受診なされた小雪様のレセプト、診断書をいくら友人とは言え茨城の岸整形で作成して頂くなど通常考えられませんよね。
聞く所によれば中間先生は小雪様からのレセプト、診断書依頼に対し「週一回岸整形で診察しているので用紙をそっちに送っておいてほしい」と答えたとの事です。
診断書、レセプト用紙を持ち込まれた岸整形では数か月黙っていたのに、本人手渡しでつまったのか、事務の森作氏？が「何で中間先生の診断書をウチに送ってくるんだ」と激怒されたとのことです。
「中間先生が、岸整形に送っておいて下さいと言っていましたので、送りました」と答えると森作氏？は了解したとの事です。
先生、ご自身の患者の秘密は例え医師間でも秘すべきもの、何故他院に作成依頼なされたのか、誰が先生の名前で小雪様の書類を作ったのか答えて下さい。
診断書、レセプト下記にある先生の病院名、中間健の字体は３枚それぞれ別の方の字にみえますし、その内の一枚はどうも岸先生の字に極めて似ているように思われます。
先生、診断書、レセプトの他院による代筆は医師法のどの条文で認められているのでしょうか。まして他者名の署名など認められている法律があるのでしょうか？岸先生、仲間先生答えて下さい。エリートの医者なら。
九百四十八弾．医者なのに・・・。
総務担当 2004/08/02
・みと桜さん、本当に次々ひどい目にあいますね。私共と言い何か損保がからむと命がけの犯罪に巻き込まれる事が日常となっているようです。
まあ、国家認定のテロ集団が相手ですから、こうなるのもむべなるかな、ですよね。今や損保自身も自分達に法の裏付けは無いが制度があって世に認知されている、とうそぶいていますから。
だったら堂々と診療情報をパクッって脅しのネタに使い続ければ良いし医者などいらん、治療打ち切りも何も全て損保と弁護士が決める、そういう制度なんだと公言すれば良い事、堂々とね。
こんな違法集団と手を組んでよろしくやって来たのが医者、水増し請求、二重請求、カルテ改ざん、レセプト改ざん、不正請求、損保都合に合わせた診断書の作成等々もう国家資格者の何たるかを完全放棄していますこの方々は。
岸先生も水増し請求を認め、みと桜さんに健保からレセプトを取り返して修正したいので協力してほしい旨何度も申し出て来ていたとの事です。今まで確信犯で水増し請求、不正請求を恒常的に行ってきたのでしょうね。
みと桜さんが健保からレセプトを取り出した事で、ニッセイ同和も病院もあせってレセプトの隠ぺいや改ざんを始めたようなのですが、時すでに遅し、みと桜さんが受診した全ての病院で不正を行っていた証拠が出てしまいました。
やはり損保犯罪と病院の不正は表裏一体、分かってはいましたがここまで型通りの不正を行っている証明がなされると何と言っていいのか･･･。
九百四十九弾．不正のゆくえは・・・。
総務担当 2004/08/02
今日から岸整形、西部クリニックによる一連の問題についてマスコミ、省庁等に一点一点確認を取ってゆこうと考えていますが、まず問題になるのは読売新聞等マスコミの姿勢でしょう。
確かに低髄は治療歴（交通事故での）も新しく世に認知させ全国の被害者さんを１日も早く、少しでも良い医療を受けさせる事が必要、その為にマスコミの力は一番大きいと思いますが、ここまで堂々と水増し請求やレセプト改ざん、自らの悪事が発覚すると診療拒否を行なって恥じない、そんな病院を紹介するのも本当に問題だと思います。
損保にからんでの一連の犯罪については特に金融庁が主体となって隠ぺいを続けていますし、どころか損保犯罪のバックアップ体制まで取っているようです。
つまり損保がらみの利権が自らの天下り等利権と一体になっているので国民を犠牲にすると言う事。それならばなおさら、マスコミの責任は大きいと思います。
一日一日を必死で生きている交通事故被害者を安易にこんな病院に送り込み、水増し請求等の金もうけの道具として医者に利用させたのでは被害者も救われません。
保健所、県庁、厚労省の責任も大きいと思います。
水増し請求、二重請求等のチェック体制をあえて作らずにきた事が、今日のような事件を招いたと思えるからです。
九百五十弾．不正の処理
総務担当 2004/08/02
・しかし岸整形も何を考えてここまで事を大きくしたのでしょうか。
今この国は損保と組んでの違法、犯罪はどれも省庁が握り潰して下さいます。利権擁護のために。
ひまわりクリニックの二重請求も王子病院の不正請求もその他の案件も損保に医者がいないとバレた事も、人を殺して恐喝、脅迫も偽造も保険金横流しも何もかも皆フリーパス、つまり国家自体がマフィアと化してしまっている訳です、損保からみだと。
今この国は損保からみだと無政府状態、だったら医者と患者で話し合いが付けば良い事、例え医者が何の違法をしていようと。
これは現状の省庁によるスタンス、事が納まれば法の適用は･･･と言う、だったら岸整形もどこも被害を与えた相手と話し合いで解決すれば良いだけでしょう。
大事になったら監督部署も何等かの対策を迫られる訳ですから。
しかもこの病院、どうも損保との間でも様々あるようです。看護婦が送っておきますと言っていた損保への診断書、レセプトがニッセイ同和から一枚も出てこないんですよ。なぜかね。
これが国交省手島氏の言っていた損保にも出せない物があるの一つ、みと桜さんに診断書、レセプトを出すと更に不正がバレるのでしょう、ニッセイ同和さんたぶんね。
九百五十一弾．ヘマ
長老 2004/08/02
・しかし岸先生、感心するほどヘマ重ねたもんじゃ、大体みと桜さんにメール送り続けておいて顔をみて話し合いしましょう、の何のと言った証拠残して脅迫に来たも通らんじゃろアホもきわまっとるの。
その上レセプト紙貼って改ざんするの修正液でごまかすの、領収書と健保から取り寄せたレセプト合わないのでもう不正証拠のオンパレードじゃろ。
岸先生、自賠責用レセプトニッセイ同和に送った分隠してもろうて新たに作り変えてみと桜さんに渡したんじゃが、まあ下手な改ざんしてあっての、おまけに健保から取り寄せたレセプトと全く合わんのじゃよ内容が。
この先生、目先しか身とらんから何も見えとらん、たぶん健保からレセプト取って照合する患者おる事も見えんかったんじゃろの、世間なめとるから。
ついでに診療拒否するにもご丁寧に文書出しとる、コミュニケーションが取れんからなんぞと寝言ほざいての。
大体一年以上も通うとった患者で、しかも外科領域でコミュニケーションが取れんも無いじゃろ。こんなもんただの言い訳、しかも自分で診療拒否を指示しましたなんぞと言う文書出て来たらもう終わりだぞよ。
医者が医療行為を素人の指示で行ったら当然違法、分かっとるの。
九百五十二弾．損保は被害者に・・・
雪姫 2004/08/02
レセプト・診断書を送ってもらうように損保にお願いしたときのことです。
以前かかっていた病院に「患者が診断書・レセプトを欲しがっていますが、渡してもいいですか？」との電話があったようです。
それに対し、もちろん了解をした病院側。
しかし、それでは損保は都合が悪かったのか再度「え？本当にいいんですか？」と繰り返したようです。
それって、損保が診断書・レセプトを持っていることがﾔﾊﾞかったのでしょうか？
それとも、刑法１３４条を知ってて医師が訴えられるので気を利かせていたの？
後者は有り得ないだろうけど・・・。
持っていること自体がﾔﾊﾞｲこと分かっていたのでは？
だから、３ヶ月経っても送ってこなかったの？
九百五十三弾．報告
総務担当 2004/08/02
今朝、岸整形に電話して森作事務長と話しましたが、訴えるなら訴えてほしい、後は法廷で、と言うのでそれならとまずは茨城の厚労総務課横田氏に概要を伝えました。
横田氏はまず医療安全センターに電話を回して下さり、鈴木氏と話しました。鈴木氏はポイントを飲み込み各所と連携を取ってゆくそうです。
まずは岸整形に連絡を取り、森作事務長にみと桜さんと話し合うよう伝える、と言っていました。
監査に動く所は次の所だそうです。
・岸整形による診療拒否案件、中間医師名で岸整形が発行した他者が書名押印（中間医師名で）した診断書、レセプトについては保健所の医療監視部門と、西武クリニックの所在する西池袋の保険所医療監視の部門で連携して監査を行う。当然県庁厚生総務課、医療安全センターとも連携して。
・水増し請求案件については、茨城社会保険事務所医療係の寺内氏と話して上記件を伝え関連資料を送りました。健保からのレセプト、みと桜さんの領収書内訳等です。茨城県庁とも連携して動くとの事です。
・茨城県庁（代029-301-1111、FAX029-301-3139 鈴木氏）
茨城総務課横田氏、医療安全センター鈴木氏
・茨城社会保険事務局医療課寺内氏（TEL029-302-3101、FAX029-302-1342）
九百五十四弾．馬場勝様
山本 2004/08/02
・馬場勝様、こちらの身分を明かすとNPO110のリンクを外した理由を回答して下さるとの事なので、質問しますから私へ電話連絡をお願いします。
実は私110に多少借りがあるのです。被害者救済の部分でとても役立つ件について。
従って私も今回の柳原氏によるNPO110外しが何によるのか気になっておりました。一部柳原氏より電話にて理由は聞いておりますが、詳細については存じ上げません。
私としましてはこの件について馬場勝氏よる個人的に理由をお聞きしても口外する気はありませんので、ぜひ身元を明らかにしている私には理由を教えて下さるよう願います。
そうすれば他の方も身元を明かしてJiko110が何故そちらのホームページからリンクを外されたのか問い合わせし易くなると思います。
私は馬場様から訳を聞かされた事だけ公開しますのでよろしく。FAXでも結構です。
余談ですがJiko110様からのある事で多数の被害者様が助かったのは事実ですが、そちら様からは特に何も･･･
九百五十五弾．報告
総務担当 2004/08/02
・さっき茨城の医療安全センターと話しました。
担当の鈴木氏によると保健所の医療監視係に一件書類を回したとの事です。
茨城の社会保険事務所寺内寿勝氏は、今健保からのレセプトをチェック中との事です。内容の精査を行った上で医師から聞き取り等を行いたい、との話でした。茨城県庁とも連絡を取り合ってゆきたいとこ事です。
厚労省本省にも私の方から資料を上げてある事を伝え、正しく処理して下さい、マスコミにも資料を送っていきさつを伝えてありますから、と言っておきました。一応了解したそうです。
皆さん注目しましょう。
マスコミの一部にも連絡を入れて資料を送っておきました。例の歌手の方の件も含め、ニュースとして分類出来るように伝えてあります。
もし病院が話し合いたいと言うなら止めて下さいと、マスコミさんには一応言って･･･です。
県庁にも徹底して違法を貫き通して争うなら、後は監督部署で処理して頂きましょう。池袋の方も含めて。
国税さんへの訴えについてはこちらに任せるとの事です。考えてみますと答えておきました。
何やってんでしょうね、エリートのはずなのに。
先生、弁護士出しても不正は消えないし、相手役所で私達ではありません、不正は。
九百五十六弾．報告
総務担当 2004/08/02
・厚労省医事課総務木村係長と話しました。
西武クリニックでの治療について、岸整形で診断書を西部クリニック名とかで中間医師ではない方が書いた件は、医師法２０条、診察していない医師は診断を下してはならない、の違反。
中間医師名で他者が署名押印したのは、医師法以前、刑法１６７条私印偽造及び不正使用等（三年以下の懲役）に該当するのではないか、との事です。
正当な事由なくしての診療拒否については、医師法１９条の違反、保健所に訴えてあるなら保健所から警察に連絡が入り、警察から厚労省に対し正当な事由に該当するかどうかたぶん文書で照会が来る。厚労省の回答を見て警察が判断するはず。警察、保健所からの連絡を待って考える、との事でした。
資料も後で見るそうです。
驚くよりあきれていました厚労省。
これで岸整形、西部クリニックは詰まってしまいましたね。まぁ、様子を見てみましょうよ。岸整形がみと桜さんと話し合うか、共に沈んでゆくのかを。
しかし勉強になりますね、医師の悪事追及と役所の動きのパターン。別にいいけど。
九百五十七弾．確認しました
S 2004/08/02
先ほど、テレビで脳髄液減少症の話をしてくださっていた医学博士の先生の病院にお電話させて頂き、脳髄液減少症が日本の学会で認められた事を確認させて頂きました
突然のお電話にもかかわらず有難うございました この治療を始めた頃いつになったら日本で認めてもらえるのかと、患者同士で途方にくれた時もありましたが、昨年９月にイタリアでの世界頭痛学会で岡山県の先生が発表してくださり、私たちの思いがようやく叶いました ご苦労された先生方に感謝申し上げます
九百五十八弾．不運なの？
太田 2004/08/02
岸先生もきっと、「悪いのは俺だけじゃない」と思われているのでしょうね、王子病院もそうでしたから。
「運が悪かった。」という事ですか？
でも、「幸運とは、努力家の謙遜の言葉であり、不運とは努力を惜しんだ者の言い訳である。」と思います。
簡単にぼろ儲けって話は無いんですよ。
今までバレないで、美味しい事したんだから、仕方がないよね。
先生に贈る言葉
組織の中に正義はない、
慣習の中に自分はない、
権威の中に愛はない、
飽食の中に思いやりはない、
富裕の中に自由と理想はない。
更に、それらには伝えるべき子供もない。
有るのは、身勝手という相続人だけだ。
九百五十九弾．ありがとうございます
みと桜 2004/08/02
・皆様ご心配をおかけしました。
どうにか生きています。胸が苦しくなったので、ニトロとか言う薬を点滴に入れてもらいました。
事故後４年近く動悸がして苦しかったのですが、すこし動悸が和らいだように思います。まだ残ってはいるのですが、こんなに樂なんだ動悸がしないと言う事はって思いました。
自律神経が乱れているのだと思います。心臓に特に異常はありません。
それにしても山本さんの行動力には驚きます。そして本当に感謝しております。ご家族のご苦労も半端ではないと思われますが、すみませんもう少しお力をお借りします。
九百六十弾．本日の手は
総務担当 2004/08/02
私が今日何の手を打ったかたぶん誰も分かっていないと思いますので簡単に解説します。
◎茨城県庁分（TEL029-301-1111）
・厚生総務課横田氏
・医療安全センター鈴木氏
・保健所医療監視部間
※診療拒否案件、岸整形による中間医師の診断書作成案件の取り扱いと指導。
診療拒否については警察に伝え、警察から厚労省に正当なる診療拒否かどうか問い合わせを行い、厚労省が不適切と回答すれば警察は傷害罪での立件も視野に入れる。刑法２０４条。
診断書の他院での他者による代筆は医師法２０条違反、ならびに刑法１６７条。要は有印私文書偽造。同行使（３年以下の懲役）と言う事です。刑法１６７条での告訴は近々行う予定です。
◎茨城県社皆保険事務局（TEL029-302-3101）
こちらは健康保険法６７条２項の違反。つまり刑法２４６条、サギ罪と言う事です。
保険医資格やばいかも。状況見て国税にも･･･
◎後はマスコミ、３面ネタもあるし良いと思いますよ。
一応押さえてあるけどね。