新報告第六十一弾
2004/04/09
◎損保、金融庁、財務局、弁護士さんたちを見て、つくづく真っ当に生きるバカバカしさを感じた方は多いと思います。損保業務は犯罪で成り立っている。しかし、国家ぐるみで行えば皆免罪される。今後も誰一人捕まる事は無いのでしょう。
ところで、除雪サギ、健保サギ、一体いくらの金が流れたのでしょう。あ、今もか。国ぐるみだし、診療情報横流しも、皆さん、もう誰も捕まる人いませんよ。何やったって、これでOKなんだから。
北海道財務局編、金融監督第一課
比沢局長、岡部部長、中兼課長、岡村は……。
※診療情報問題、私が訴えた一昨年12月より皆知ってたとのことです。裁判所に訴えた事も、他の動きもみな知っていて、握りつぶして来たようです。日本興亜の一件も最初からしっていたとのこと、損保とグルなんですね、公務員なのに国が公認なら何でも出来るわな。偽造も脅しも横領も。
【中兼課長との電話記録】
(山)−診療情報問題どこまで上がっているのか。
(中)−全て上に上がっている。損保は本人同意を口頭で取り、必要に応じて同意書を取っていた。個人情報なので来年4月1日に向け整備している。
(山)−診療情報と個人情報は違う。なぜ損保は契約もない被害者の情報をとれるのか。
(中)−診療情報も個人情報、来年4月1日までは個人情報なので取れる。
(山)−病院にある全ての情報は診療情報、医政局発令にも記してある。
(中)−…………。
(山)−診療情報を損保が取るための法は無い。なぜ、取るのを止めさせないのか。なぜ損保に医者を置かないのか、置かない意図は何か。
(中)−意図はない。是正すべき点があれば改める。
(山)−損保がカルテ以下全ての情報を抜いてたのは知っていましたね。
(中)−同意は口頭か、必要があれば書面を取っていた。
(山)−口頭で良いなら今も同意書はいらないはず。止めさせては。
(中)−…………。
(山)−損保が診療情報抜くことは医師が刑法134条の罪に問われること知ってましたね。
(中)−新聞に載っていましたね。
(山)−医師が罪に問われることを分かって損保に取らせている。確信犯だ。なぜ取らせている。
(中)−山本さんにいわれ、止めたんでしょう。
(山)−自分達が本来行うこと、素人に任せて恥ずかしくないのか。第一君は、公務員。損保が刑法134条の片棒をかついでいるとわかってやめない。公務員法にも反しているだろう。なぜ、続けさせる。司法にも医師にも世間にも伝えたい。
(中)−取り続けさせてはいない。
(山)−個人情報だの4月1日まで取り続けさせるの言ったよね。診療情報取ってるの知ってて、過去、現在、未来の分どうするの。
(中)−何ですか、そのバカにした言い方は。
(山)−私は怒っている。国民もだ。君らが常軌をいっして損保と癒着していることにだ。なぜ取り続けさせる。
(中)−取り続けさせるとは言っていない。中央と打ち合わせて行っている。
(山)−日本興亜案件、裁判所にも訴えた件で彼等偽造証拠提出、偽造したの知ってるよね。判例として使いたい。確認だ。偽造と偽証で金もらえる手続きあるのか。
(中)−偽造、偽証が正しいことは無いのは言うまでもない。
(山)−現実に行われた手続き、除雪で大量に、あの手続き正しいの。
(中)−裁判所で決まったこと、口出しできない。
(山)−つまりOKと言うこと、判例ってそういうものでしょう。
判例となるのではないか。電話を切る。
※判例として使える。国のお墨つきです。皆で使いましょう。除雪の発注も国や県、道とかだし、これも国ぐるみ、もうサギや脅し、偽造は国家公認の正当な行為ですよ。弁護士先生も………。警察だけだな、まともなのは。
新報告第六十二弾
2004/04/10
◎診療情報は個人情報にすぎない、だから本人同意無く損保が取っても良い。来年4月1日まで取り続けさせる、なら金融庁、国交省、弁護士、この文は何だ、法で答えろ、お前等こんな高価な物パクってたのか。
預かり証
品目 診療情報
使用目的 交通事故受傷部の確認
罰則 目的外使用、情報の漏洩があった場合、損保担当者は情報所持者に対し○日以内に金○○○円を支払うことを約す。漏洩事実については本人の認識を持って漏洩とする。
漏洩先 算出機構、他損保、担当者以外の社員、その他全てを持って漏洩とする。
どうだ、損保、官庁、弁護士、診療情報に価格がついた。もう、自由にパクッたり、バラまいたり、悪用したり出来んだろう、一例だ?
損保が会社名で書いてんだ。言い訳きくか、有価証券と同じだろう。
だいたいな、考えてみろ、有価証券パクってよそにバラまいたら、買った方も、タダで受け取っても窃盗罪だろうが。
今までお前等窃盗罪重ねてたんだよ。それにこの書類、有価証券、ないしは約束手形と同じような物だ。「最低価格」から始まってるんだからな、流通出来るんだよ。
「第三者に対し、一定額を持って売り渡す」「買い受け人は価格の範囲で債務者に対し権利の行使をなす。」な、有価証券だろ、私買ったからよろしく。
新報告第六十三弾 診療情報セキュリティー会社
2004/04/10
◎交通事故受傷被害者さん、私共に診療情報全ての官吏を任せてみませんか。
期間は受傷から治癒、完治まで。
私共で貴方の診療情報全てを預かり、私共の責任において損保、加害者、弁護士に診療情報提供を行っていきます。
システムの一例としては、
・「事故受傷後、被害者は私共に対し、損保、加害者が必要とする診療情報全てと取り扱いの権利を私共に売る。」
・「私共は本人又は病院から診療情報全てを預かり、損保、加害者は私共の手を経てのみ、被害者分診療情報入手が出来る事とする。」
・「私共の手を経ずして入手したる診療情報が加害者、損保から出てきた場合、窃盗罪他で刑事告訴すると共に、流出先確認を行い、証明された場合、流出先を民事、刑事両面で私共が訴える。」
・「預かった診療情報を損保は実費を払い、契約を交わして入手する。」「交通事故賠償全てが完了した場合、速やかに診療情報全てを返却する。」
・「合わせて被害者依頼による調査業務も行い、より良い情報のセキュリティーも目指す。」
こんな所です。
損保、弁護士、国が信用出来ないので、すでに依頼者も来てますよ。
あ、ウチ医療資格者もいますので、安全です。ナース福島さんですよ。ボンテージ太田ではありませんので安心してください。
新報告第六十四弾
2004/04/11
山本弘明様
平成15年1月30日
札幌市中央区大通西11丁目大通藤井ビル6階
TEL011-261-8455 FAX011-261-9188
佐々木総合法律事務所
弁護士 佐々木 泉顕
ご連絡
冠省 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。医療法人社団成譲会 整形外科札幌リハビリテーション病院と貴殿間の件に関し、昨日貴殿が当事務所に架電された内容に対し、下記のとおりご連絡申し上げます。
記
1.国民健康保険を使用することとなったのは、山本隼君が診療を受ける際、国民健康保険証を病院の窓口に提出されており、当然、国民健康保険の適用を受ける診療であると判断いたしました。
貴殿が、その国民健康保険の適用を違法であるとお考えであれば、法的手続きによりご主張いただきたいと考えております。
2.貴殿に断りなく、診断書等医療情報をやりとりしたという点につきましては、貴殿が東京海上火災保険に対して治療に関する説明を求めることについて承諾する旨の記載があり、その書類に貴殿が署名・捺印されておりますので、当方は、当然貴殿の了解を得てのことと考えております。なお、医療情報の原本は、貴殿が東京海上火災保険の適用を打ち切るとした時点までの経緯から、現在、同社に保管されております。同社の保険を使用するかしないかは医療機関が関知する部分ではないため、原本の返却については、同社と直接打ち合わせ願います。
以上
新報告第六十五弾 訴え文追加で出しました
2004/04/11
◎4月11日 除雪サギ分の訴えを札幌高裁、地裁に出すと共に、最高裁へ今までの訴え3件分提出しておきました。新たに日本興亜さんの診療情報預かり証も提出しておきましたよ。
日本興亜さんが正しく署名押印した状況によっては直ちに有価証券となるかっき的な文書、これを見ても裁判所はカルテ以下の診療情報全てを何等契約も無く、悪用目的としか思えない使用を行っている損保、弁護士に自由に扱わせるのでしょうか。
しかも医師は刑法134条違反の犯罪を犯しているし、日本興亜熊本案件では傷害罪、脅迫に関与したと思われる恐れも強い現状で。
皆様へ 雪姫
2004/04/11
先週の金曜日、私は何もかもを諦めていました。
皆さんに支えて頂きながらも、全てもうどうでも良くなっていました。
悔しくて悲しくて自分の力の無さに落胆しておりました。
何もかもがうまくいかない、どうしようもないとマイナスの事ばかり考え、お恥ずかしい話ながら「死ぬ事ばかり」を考えていました。
実際にはその勇気が無かったし、損保・弁護士・加害者のために命を捨てたくなかったので出来ませんでした。
そんなときに山本さんから「ぎりぎりのところまでやろう。諦めるな。」と言われ、警察に行きました。
行動を起こさなければ決して前には進まず、ましてや、損保と弁護士の言いなりになるしか道がなかったので、どんなに辛く悲しくても進まざるを得なかったのです。
そうしないと、私の未来は来ません。
私は一人ではないことに気づき皆さんにご協力いただいた分何等かの形でお返しができないかと、そして新たな希望を被害者に持ってもらえるならと思い実行に移しました。
決して一人ではできなかったことです。
今、こうして生きていられるのも本当に皆さんの優しいお心遣いとご協力あってのことです。
皆さん被害者になって、苦しみを抱えておられるのに私の事にご協力いただいたことを、ここで改めて感謝いたします。
全てが終わったときには、誰もいなくてもホテルの一室かどこかで「勝利会見」を開けたらなんて夢を見ています。
新報告第六十六弾
2004/04/12
◎診療情報全ては病院から本人への手渡しを原則とする。あるいは管理者へ直送し、損保は経費を払い、契約を交わし診療情報を使わせて頂く、契約違反があれば民事、刑事両面での罰則付。
○病院への調査は原則禁止、特に素人の損保社員は、調査したいなら本人同行のみ、但し聞いたことは守秘し使わない。素人で第三者なので、利害関係だし、下手すると脅しになるし。あ、医師法17条違反もか。
○ケガの治療費は完治、治癒まで原則払わなければいけない。症状固定、後はウソついて健保使用はサギ、つまり犯罪、訴えられます。
○診療情報不正入手、悪用は犯罪、熊本のケースを見ても分かるように、白紙委任状など損保に出すからこうなるのです。損保の手口はいつもこう、加害者(加入者)からは白紙委任状を取り、自由に記入し、被害者を追い込み、被害者は病院から入手した診療情報を悪用して自由に治療、賠償を打ち切る。ヤクザなのか。
○白紙委任の恐さ、利害関係たる損保に対し安易に署名、押印することの意味、大人なら考えましょう。まして金銭がからみ、自分の権利は自分で守りましょう。
新報告第六十七弾 有価証券とは
2004/04/12
◎私○○は、債権者(あるいは権利者等)○○に対し、何々の条件にて金何万円を支払う事を約します。
有価証券とはこう言った書類です。
○日本興亜さんは被害者さんの診療情報について、損保として最初に金銭的な価値を定めて下さいました。
本日私は被害者さんから譲り受けたる権利の一つ、診療情報提出先の確認業務に言って参りました。あろう事か料率算出機構札幌は被害者さんの同意契約も、私との同意契約もなく、診療情報を見て、枚数や病状の確認を終えておりました。日本興亜による契約違反、診療情報の流出は私がカメラに納めて参りました。
○私は先程日本興亜帯広支店金子センター長に架電を致し、
「被害者さんから診療情報漏洩時の賠償権を譲り受けました。情報漏洩事実は札幌の算出機構にて写真込みで証拠を取りました。」
「契約に従い書面を送ります。賠償請求権の行使をなしますので。」
「契約が履行されなければ他の手段を取るか、他者に譲り渡すか致します。」
「被害者さんに対し、今後一切交通事故分診療情報取り扱いについての圧力、又は私の利権を犯す行為(直接入手)を行わないように。刑事告発いたしますにで。」
「以上、日本興亜さんが法律上最も価値が高いと認める口頭での伝達と致します。」
と「法に基き伝言致しました。」
○ま、法的には口頭で伝えたので良いのか、とも思いますが。一応書面も送るつもりです。
賠償金払ってね。日本興亜サン。
あ、他所にもコピーたくさんバラまきました。皆さんマネして契約して下さい。
後遺認定再審査です 制服ジャーナリスト
2004/04/12
◎父の後遺症認定、再審査となりました。
私の父は14級認定を受けていたのですが、実は王子病院、事故時に受けていた首の怪我を見落としていたんです。
父の状態があまりにも良くならないので転院させ調べたら首の怪我が分かって手術になりました。
JAさんに今朝、この話をしたところ「示談済み。治療費も払えない。」と言われました。
仕方なく山本さんに相談したところ「太田君、交通事故の怪我と医師が判断している。JAが加害者に治療費の請求を行わなければお父さん詐欺 の上積みになるよ。」と言われ、そのままJAに伝えました。
「太田さん、後遺症認定再審査を致します。」と気持ちよく回答を頂きました。
山本さんの言うとおり話せば分かったくれました。よかったな、オヤジ。
あ、でも、健保詐欺で自首があったか。気の毒に・・・。
健保詐欺近々道庁・苫小牧市。王子病院と私で話し合いをする事になりました。
山本さんよろしく。
新報告第六十八弾
2004/04/12
◎交通事故被害者の皆さんの診療情報保護システム、今日改めて必要性を痛感しました。
例え加害者加入損保で同意書を取り、被害者さんの診療情報を受け取ったとしても、あっと言う間に、他社員、算出機構、自賠損保等に流れてしまう現状を見る時、誰一人本当には被害者さんの人権に関する部分、診療情報の保護は果たしてくれていません。
○損保にして見れば被害者とは金を持って行くだけの存在、保護など必要なし、との思いなのでしょう。やはり誰かが被害者さんの診療情報保護を行わなければ救いはありません。
取り合えず今来ている方々の分は私どもで責任管理を行い、損保とは一件一件契約を交わし、責任を約させた上で診療情報の提供を行っていく事にしました。分かったか、損保。
本当は病院でも私どもに一任し、被害者さんと私どもに託す、との契約を交わし、私どもに直送する事が一番とは思っています。
何と言っても損保を押さえるノウハウも、彼等の体質も仕組みも知っていますので。
新報告第六十九弾
2004/04/13
◎4月13日、帯広日本興亜への送付書面です。
情報漏洩を確認しましたので、約束を履行して頂くべく送付しました。
もし約束を守らないとなれば、重大な契約違反、他者の金員を預かり、被害者救済を行う資格など最初から備わっていない。と考えざるを得ません。
ま、大企業が書いた有価証券、そんなことは無いでしょう。あ、状況によってはマスコミさん連れて出向きますのでよろしく。
日本興亜損害保険株式会社御中
有限会社エッチエイハウスリメイク
代表取締役 山本弘明
TEL 011-784-4046
FAX 011-784-5504
◎御社が平成16年4月6日付けにて交わしたる書面、M.R様に関する診療情報受取証に付きまして、書面記載内容に付きまして調査依頼致しましたので、ご報告致します。
○平成16年4月12日、私山本弘明は札幌千代田ビル5F料率算出機構に出向き、M.R様分診療情報(レントゲン写真他)が日本興亜損保より届いており、すでに担当者による確認も済んでいる事実を確認し、写真にも納めて参りました。
○御社がM.R様と交わしたる診療情報守秘責任と情報漏洩時における罰則につきましては私山本が譲渡を受けております。従って私から診療情報漏洩確認通知文を御社に送らせて頂く次第であります。御社が契約に基く情報漏洩時の責任を約束通り本書面到達後5日以内に果たして下さるよう要求致します。
○なお、M.R様分本件交通事故受傷証明用診療情報取り扱いにつきましては私が守秘の業務委託を受けております。
今後御社と致しましてもM.R様分診療情報取り扱いに関しては私に連絡を頂くこととし、M.R様への直接連絡や威圧するような行為は一切行わないようお願いする次第であります。
新報告第七十弾 常識に帰る法のまえに
2004/04/13
○加害者は被害者に賠償する責任がある。
○加害者は罰を受ける。
○救うべきは被害者、加害者では無い。
こんな常識すら通じなくなって長年月、やっとマトモに常識が通じるようになって来たようです。
○医師は患者を守る。
○治療を行うのは医師、損保、弁護士では無い。
○患者の病状を判断するのは主治医。
これも常識のはず、しかし私どもの知らぬ間に全ての権利は損保、弁護士に移り、司法も追認して来ていたようです。やっと元に帰りつつありますが。
○人はウソをついてはいけない。
○他者の物を盗んではいけない。
○人をダマしてはいけない。
○人を脅してもいけない。
ま、言うのも本当にイヤになりますが、損保、弁護士、金融庁、国交省、財務局には通じない話でしょう。犯罪をバックアップし、利権のみ守る、いつまで官庁ぐるみで続けるのか、手入れされる事も無く日々過ごして行けるのか、ですね。税金払う必要ありませんよ、犯罪者に。
新報告第七十一弾
2004/04/13
◎本日帯広の日本興亜に電話して確認を行いましたが、町田氏も日本興亜も例え契約を交わそうとも守る気など無いようでした。
その後連絡した金融庁内田、中里氏も同じ。この考え方に相対するには軍隊、ないし自警団、それも武装した集団が必要なのかもしれませんね。
契約書が通用しない、法も無視した集団が何故大手を振って国を仕切っているのでしょうか。
町田氏回答一例
○確かに百武は、受取書に署名押印したと認めている。
○算出機構に診療情報を流したことも確かだ。
○管理、守秘責任も約束した。しかし他は、知らないと私は聞いている。何等裏付証は無いが。
○算出機構等に流しても今までは何も言われなかった。
○漏洩事実確認書類、譲渡証は、本日受け取った。受け取り証は持っていない。金融庁にある?聞いてみる。
○診療情報取扱いM.Rさん分について今後は山本さんを通すこと?契約に基付き?直接連絡は脅迫、警察を呼ぶ?聞いておく。
○山本さんと当社間の訴訟内容手続き、電話一本の書類も何の書類も無いは正しいのか?当社が行っている手続きには存在していない。書類はある。裁判で偽造、偽証したと言うことか。裁判所、金融庁とともにダマしたのか?少なくとも私共はそんな手続きなど知らない。
※こんな所です、都合が良い所は口頭で確認した、OK。
都合が悪い部分は百武がこう言っている。裏付けは無し。
今までこうやって犯罪を重ね、金融庁等がバックアップして違法を握りつぶして来たと言う事が良く分かります。所で、兄の件で共栄火災と話ました。共栄さんは、私の話を理解し、算出機構、自賠損保に診療情報を出すにあたっては私と契約を交わす件は、分かって下さいました。後は契約の内容と金銭面の折り合いでしょう。
法を守る共栄さんのような損保。契約しても法すら無視する恐れのある日本興亜と金融庁等。法無き国家、責任無き損保業界、度重なる刑事犯罪でも国に守られる損保会社の恐怖はいつ去ることになるのでしょうか。
譲渡証
私、M.Rは平成16年4月6日、日本興亜損害保険株式会社及び担当者百他義博氏に約束させたる受け取り書(別紙1枚)についてのすべての権利を山本弘明氏に金○円をもって平成16年4月10日付けで譲り渡すことに同意いたしました。
したがって、今後本受け取り証についてのすべての権利は譲渡人である山本弘明氏に移行した事を私、M.Rは了解したものです。
なお、今後受け付け証内容記載情報を担当者以外の者に閲覧させる場合は私、M.Rではなく譲り受け人:山本弘明氏の了解においてのみとする。
さらに、情報漏洩事実についても権利受け人:山本弘明氏が情報漏洩があったと確認した場合、私、M.Rが認識したものと同等の扱いとする事に致します。
権 利 人
住所:○○○
氏名:M.R
譲り受け人
住所:○○○
氏名:山本弘明
新報告第七十二弾
2004/04/13
◎診療情管理情報システム、共栄火災さん他数社は、応じてくださるようです。というか本来当然応じなければいけない話しなのですが。
まだ会社として立ち上げてはいないので個々の方々で何件かの情報を管理する事としました。日本興亜のように契約しても応じるつもりの無いような損保の対策をどうするか、が今後の課題ですが。当面は警察と近所の方々の“武力”を借りるしか無いかもしれません。
道警本部TEL 011-251-0110
か、最よりの警察まで。あるいは110番を。ヤクザ対策なのか本当に!!!
一応金融庁にも伝えましたが、どうせ共・・・だし。
○道庁病院管理室奥山主査、出張中で連絡が取れませんでしたが、今日連絡が来たので、「健保サギ」「症状固定後も治療費請求を加害者に行う」「H.Rさんの例で、症状固定後、示談済み案件、休損、治療費獲得」等を伝えました。すぐに部下に指示出すそうです。
診療情報管理システム。違法無いし、医師手間省けて安全だし、損保犯罪出来ないしとても良い、と感心してました。
○所で三井住友、I.Sさんの件で後遺障害認定手続き取りたいって申し入れしてあったのですが、「弁護士対応。原弁護士通せ」って、何だこれは。後遺認定は法で認められた権利だろ!!!
H.Rさん案件では日本興亜手続きけって申請受けなかったし。
東海は自賠の情報教えない、使わせないようするって兄に行ってたし。
この連中狂ってないか?
本当に法律死んでるな。金融庁も国交省も含めてテロ集団だな。もう本当に自賠の金も税金も健保の金も払う必要無いだろ、犯罪に使うんなら!!!
新報告第七十三弾
2004/04/14
◎今日、I.Sさんの件で三井住友が代理に立てた原弁護士と話をしました。
たかが後遺症認定手続きでいちいち弁護士を立てるこの会社どっかい行ってますね。
原先生が言うには(テープ略式)
「診療情報を送る医師が悪い。三井住友は送れとは言っていない。」
「送らなければ金を払わない。困るのは被害者だろう。」
「三井住友は確認に使う最低診断書・レセプトが必要。状況によってはカルテも。」
「診療情報を取るためのほうは無い。審査は三井住友として行っている。」
「だんだん山本さんの言っている手続きになるだろう。そのために動いている。」
「損保4大犯罪?そのレベルになると私ではわからない。最高裁まで訴えた事についても大きすぎる。」
※一応こんな話でした。
本来損保であっても法を守るべき。弁護士なら特に。
4大犯罪の全てを伝えたうえで話をしました。
正義を語るなら、女・子供・年寄りっを脅すのはやめるように損保に伝えて欲しいとも。
新報告第七十四弾
2004/04/14
山本、太田 診療情報保護システムについて語る。
(山)−太田君、診療情報保護システム、早急に動かす必要がありそうだね。
(太)−金融庁、財務局、国交省、弁護士が動けなくなった今やらないと危険ですよね。又、何してくるか。法律通じない方々ですからね。
(山)−彼等に損保業務改善や合法化の意志が無いことは明らかになった。第一これだけの違法集団作り上げたのも彼等のバックアップがあればこそ、だろうし。だからこそパクリも脅しもOK。何やっても捕まらない、だったんだろう。
(太)−山本さん達の案件、除雪サギにしても申込書は偽造、手続きも同じ、宣誓しておいて偽造しまくりで勝訴、サギ合法ですものね。僕もいろんな人に資料見せましたけど、あぜんとしてました。
(山)−大口顧客には一件書類を偽造して保険金を流して良し、これが金融庁等が損保に与えたお墨付きだったんだろう。当然弁護士も知っていた、だから裁判所も検察庁も合法としたんだろう。あれはサギだったと言うのは今や日本興亜も認めてるしね。あんな手続き無いんだし。
(太)−公式にサギを合法とする金融庁、サギ合法と主張する損保と弁護士、認める裁判所、恐い国ですね。
(山)−金融庁、財務局は分かってやらせてくれてる。絶対に監査しない、背任罪にもならない、をしってるのさ損保は。診療情報不正入手と悪用、健保サギ皆同じ、金融庁等と弁護士が後ろで行わせたんだ。そりゃ握りつぶすさ。
(太)−やはり北海道でシステム立ち上げ、全道に広げる必要がありますね。幸い、道庁も医師会も警察も裁判所も理解して下さっていますものね。
(山)−マスコミもね、道新以外表立って動かないけど一応考えてはいるんだろう。
(太)−診療情報の買い取り、損保への提供は良いとして法を守らない日本興亜、言うことを聞くと思えない東海はどうします?契約も法も通じないようだし。
(山)−まず被害者とウチの契約、後はガードシステムも必要だろう。彼等と弁護士の脅しがあったら警察に通報し、僕達にも連絡してもらう。後は僕等がかけつけて、損保と相対する。しかし本当にマトモなのか、この国。
(太)−何かヤクザ対策みたいですよね。でも損保金融庁、弁護士のバックアップあるし、もっとタチ悪いかも。
(山)−彼等、女、子ども、お年よりとなると見境なくキバをむく。どうしてもガードシステムが必要だろう。それに今のようになんでもハン付かせ、治療も賠償も自由に仕切らせておいては弱者は経済的にももたない。
(太)−金融庁、財務局、国交省、弁護士のねらいは損保犯罪が全国で表ざたにならない。それなら元のシステムにもどし、再度利を得られるでしょうしね。マズイのは北海道で本当に法に適ったシステムが出来る事でしょう。ツブしにかかるかな。
(山)−彼等にしても前のように偽造、偽証、横流し、脅し、虚偽告訴皆OK、山本ツブして下さい(と心で)とは言えんだろう。さすがに裁判所も二度は同じ事しないだろう。弁護士は知らんけど。
(太)−偽造証拠も偽証も簡単に通る、金融庁も弁護士も協力して裁判所が認め、更に違法追求も司法がツブし、日本興亜を守る。これが損保犯罪を拡大させた根源でしょうね。
(山)−利権、それも弁護士の、一番頭にあったにはそれだろう。後は、金融庁が予算握っているし、僕が勝って犯罪暴かれちゃまずかったんだろう。おかげで裁判所もサギだ、犯罪だって言えんだろ。日本興亜手続き誰一人異議となえられないんだから。
(太)−司法決定ですものね。どっちにしても少なくても道内では診療情報今までのように損保自由に入手、悪用出来ないだろうし、除雪サギも表に出て使えないし、健保サギもつぶせそうだし、後は損保の脅し対策と情報横流し、悪用ツブしですね。
(山)−繰り返しになるが、背後で違法をバックアップしている金融庁、財務局、国交省、弁護士の動きだろうね。本来法を守る側の人間、それが損保犯罪を仕切っているような現状がある以上、常に僕達も被害者も危険な所にいる、たとえ賠償をあきらめても損保の違法に気付いたら身の危険に付きまとわれる訳だし。
(太)−雪姫さんのように自殺にまで追い込まれたりしますしね。日本興亜と弁護士に。それと何等かの支援策も必要なのでは。
(山)−本来支払うべき医療費や休損を止めて追い込む、うまく行けば自殺してくれる。カタが付き易い。今回で良く分かった。これは僕達だけではムリ、まともな損保、道庁、市の協力も必要だろうね。
(太)−何にしても資金と人手が必要ですね。順次関係各所に協力要請してゆきましょう。まずは今来ている方々と日本興亜対策ですね。東海も。
(山)−重症被害者道内で6000にん位らしい、まずはこの人達の内何人手助けできるかだね。裁判所の意識改革も必要だし。損保、弁護士の言う事を聞け、法なんて関係無いでは、どうしようも無い。
(太)−司法に持ち込むと法が通らない、それなら司法の場になるべく持ち込まずに解決すべきですね、損保犯罪の温床も裁判所にあったようだし、違法の追認と言う手法で。
新報告第七十五弾
2004/04/14
◎皆さん、本当に入る損保選びましょう。
現在、診療情報不正入手等を追及されて開き直り、弁護士を使って責任逃れと被害者の保険処理から逃げているのは「東京海上」「日本興亜損保」「三井住友」「ニッセイ同和」この辺です。
加害者となっても被害者となってもこんな会社に関わると地獄を見ます。更に自賠責、任意ともこの内のどれかだった日には目も当てられません。「被害回復を果たしたいし、果たさせたい」「正当な賠償をうけたい」こんな当たり前の権利すら行使できない。これは私と東海、兄も同じ、檜山さんと日本興亜、I.Sさんと三井住友の例でお分かりでしょう。
任意会社と自賠会社が違った、だから檜山さんとI.Sさん(損保ジャパン)は助かりました。皆さん、加害者も被害者も本当に考えましょう。今私達は、任意、自賠加入はこの四社以外からと伝えていっています。
○健保サギ、この問題で一番重要なのは、「税金に等しい健康保険料を、損保と言う民間企業を利するために使い、公金の民間への横流し状態を作りだしてきた。」「しかも社会保険庁、都道府県、市町村という公的な機関が」と言うことでしょう。「税金を民間にながす」など今まで例を見ない犯罪でしょう。「厚労省さん、札幌社会保険事務所小山氏より事情を聞いてください。五年分念書、誓約書取ってあるそうです」市町村も含め、公金横流し、背任罪だろ。
○札幌弁護士会原洋司先生(三井住友)損保は診療情報出せと言ったことは無いと言うので金融庁真野氏に確認しました。「三井住友、金はらうかどうか別にして診療情報いらないとの事です」出すの止めましょうこの会社には。
「テロ集団、止めるにはオウムと同じく警察導入」しかないと思います。健保サギ、きっかけになるかも。当然金融庁にも入るべき。
新報告第七十六弾
2004/04/15
◎岩本先生がM.Rさんに対し、日本興亜と加害者の代理人になったとして書面を送ってきたので、
「弁護司法25条、利害関係人の同時受任」にあたり「26条に基づき罰せられるのでは?」との文書をM.Rさんから送りました。
更に「例え弁護士でも私の診療情報取り扱いは山本に頼んだ以上勝手に閲覧する事は禁止する。必ず山本と契約を結んで取り扱うように」とも書いて送りました。
法律守れ。何が弁護士だ。
ところで、原先生は、兄の子供達の診断書・レセプトを三井住友から取り寄せた今年二月、兄に「お子さんの診断書・レセプトを送ってよいかどうか私の同意書を送ってください。」って文書を送ってきました。
何だか変だけど私に「私はお兄さんから同意書をとってお子さんの診断書・レセプトを送った。同意を待っている。」って答えてみました。
昨日、ネ、弁護士も本人同意が無いと人の診療情報を取り扱えないんですよ。
マ、いいか。
新報告第七十七弾
2004/04/15
◎昨日の原先生の発言、言っては何ですが裏社会の方と同じ発想ですよね。人にケガさせておいて「診療情報を出せ、さもないと金払わん、困るのは被害者だ」なかなかカタギの方には言えない言葉です。「加害者に請求する?取れるならやって見たら良い」ネットに載せて良いと言った言葉の一つです。
私は困った方に懇願され、かなり危ない金融屋さんと取引きした事もあります。(オナエが危ないぞ)しかし、彼等は商売、理を通したら理で返して下さいました。
私は自分が正義とも弱者の味方とも思っていません。別に悪を見ると倒したくなる程ヒーロー熱も持っていませんが、マトモさは持っているつもり、脅迫で人の物を取って良しとする国と司法のありようにはマトモな手法で向かった所で通じない、と考えざるを得ません。
私は今、道庁、札幌市、社会保険庁等を追及していますが、目的は損保の生命線、値切りで理を得る手口をつぶす事と同時に、彼等の資金源を明らかにし(医療費踏み倒し、保険金浮かしてますので)提供者の氏名と手口を世に伝え、全ての証拠を皆で共有する事でテロ集団がテロを行うバックボーンを無くする目的を持っています。
テロ集団は闇でうごめくからこそ存在出来ますが、手口と組織図、資金源と違法証明全てが表ざたになると存続できません。現在の動きを見ると今だ全国ではマスコミも含め損保利権のオイシサに目をつぶり、彼らの犯罪を医師も府県も無き事にしているようです。
しかし私が行っている健保サギつぶしは公職にある人間が公金を民間企業に提供している犯罪、またたく間に全国に広がるはずです。更にこの犯罪には医師も荷担しておりますので、患者さん自らがレセプトを取り、確かめる事で違法証明がなされます。「診療情報横流しとセットで詰めて下さい」当然資金提供を受けた形の損保も同罪、刑事告発でもなんでも出来ますよ。「他人が行うからシラ切られる、自分で証明すりゃ良いんです」
除雪サギにしたって証拠山のようにあるし、しかも司法のお墨付き、いかようにでも使えます。「金融庁を押さえれば良いんです。テープ等を使って」
○診療情報については「一括代行損保、算出機構、自賠損保全てと契約を結び、悪用、横流しを禁止すればよい事、金払わんと言うならテープとって、脅迫、恐喝で刑事告訴し、加害者にも伝え、動かなければ共に刑事告訴に加えましょう。「依頼した者は同じ罪を課す」ですよ。金融庁、弁護士がバックにいるテロ集団、バックボーンつぶせば終わります。マスコミも隠した所でCM打てないし。
新報告第七十八弾
2004/04/15
◎今日岩本先生、お手紙下さったの良いんですが「相変わらず委任状無いし」(ワ)9186だったかな?の時「加害者と損保の同時受任はムリ、利害関係人の同時受任になる」と伝え、了解したのにM.Rさんには加害者、日本興亜両方の代理人となる」だってさ。
「さすが除雪サギ合法、偽造、偽証OK,電話一本即日融資」を国家に認めさせた大先生、ここまで来たら最高裁にも委任状など弁護士には不要と、正式に認めさせてほしいものです。
「所で居酒屋の女の子に岡惚れして毎日アパートの前でバラの花抱えて待っていたので女の子店やめて引越した」と苦々しげにマスター話してましたけど、誰のことだったろう。確か45歳位の時で妻子持ちだった男、との事「何がエリートの○○○だ、恥ずかしくも無く、店だからニコニコしてただけだろう、誰が気があるもんか、あの○○」困ったもんだ。
新報告第七十九弾
2004/04/15
さっき、岩本先生と話しました。
(山)−先生、私もM.Rさんも委任状を頂いていません。従って代理人行為は不成立です。
(岩)−あなたの考え。日本興亜も口頭で私に委任したいと言っているはず、成立している。
(山)−分かりました。法の根拠を教えて下さい。実は佐々木、向井両先生は委任状を送ってきています。両先生に岩本先生が委任状はいらないと言っていた。法の根拠はこれ、と伝えますので、。
(岩)−送ります。いらないとは言っていない。
(山)−先生は利害関係人の同時受任に当たる、としてM.Rさんから文書送りました。情報の扱いについても山本に一任した、先生も山本と契約して扱うように、とも。
(岩)−あなたの教え、うかがっておく。
(山)−私の兄の子どもたちの件で原先生は自分が扱うにも兄の同意がいるとして文書出してる。同じ法律のはず。
(岩)−分かりました。
(山)−私、状況によっては近々他者に権利譲渡しようとする予定。その後も次々移るかも、裏書きして。対応頼みますね。
(岩)−分かりました。その都度文書下さい。
※だって、でもさ、毎日権利移ったら弁護士間に合わないジャン。だったら日本興亜直撃できんな〜。山本→別人→山本→別人〜を毎日続けりゃ良いんだし。(笑)
新報告第八十弾
2004/04/15
債権のお勉強です、読んどけ、弁護士、損保、「債権は、第三者、つまり裏書きが債権の回収を実行した場合、書式、事実関係、署名、押印が真正の証明がなされている場合、支払いをこばむ事は出来ない」これは手形、小切手等の商いをしている私達には常識となっている話で、これが通じなければ手形,小切手の商いは成り立ちません
日本興亜、岩本先生はこのような商売の基本すら知らないのでしょうか?
考えて見てください、手形、小切手を交換所、銀行に持ち込んで、書式等全て合っている、しかし意味無く弁護士が出て来ている、不渡り、あるいは無効、となってしまうなら日本の手形交換所はツブれますよ。
例えば盗難手形、小切手でも受け取り人分は止められても第三者はムリなのです。
私は一般小切手は必ず自分の銀行より取り立てさせます、これは不当な換金そしを防ぐ為第三者の銀行から回収させるためなのです。
これをこばむと振り出し人は「不渡り手形、小切手を出した」事になるのですよ。
ちなみに、二回不渡りを出すと銀行取り引き停止、つまり会社として終わりとなります、日本興亜さんが今月18回までに私に違約金を支払わなければ、一兆円企業による不渡りの発生となります。
商売の基本も、信用も分からず弁護士を出せば情報漏洩を行なおうとも、契約をふみにじろうとも全て通ると思い上がっている日本興亜さん、少しはお勉強になりましたか。
「商法の基本すら知らずに良く商売出来たなぁ君達、あっ、弁護士もか。」
ところで金融庁、なにが経営を監査している、だ。手形や債権、不渡りの意味も知らないこんなアホ集団他にいるか、おまえらもこんな意味しらんと監督官庁してたんだろう、しかし金融庁って銀行や証券会社の監督も多分してたな、いや、なんかの間違いか、こんなレベルで国の生命線預かれる訳ないもんな。
ところで不渡りだしたら逆に付加価値つく、太田くんの人脈でヤ00ラインに取り立てさせよう。