3943 山本さま
さかな - 2004/10/28 08:39 -
居なくならないで下さいね。
世の中からこのサイトが必要の無くなる日が何時の日か来ることを願っています。
でも、その時には山本さまはお家を建てていて欲しい。
体が事故の前に戻ることはないけれど、気持ちは穏やかに暮らせる日々が戻ってくることを願って、いつもおバカな書き込みをしているのですから。
くれぐれも無茶をしないで下さい。
この掲示板を見ているとハラハラすることが多いです。
3944 北海道のお赤飯
さかな - 2004/10/28 09:01 -
甘い甘いお赤飯。
小豆じゃなくやわらかい金時豆の甘納豆で作る北海道のお赤飯。
子供の頃は当たり前だと思っていました。
東京にいるとき、珍しいだろうと思って友達に食べて貰ったら驚かれました。
「北海道のお赤飯は小豆じゃないのね」
「ご飯人のつもりじゃなくてお菓子だと思うとおいしい」と言ってくました。
30年前位前からは、小豆と甘納豆のお赤飯が並んで売っているようになりました。
最近は金時甘納豆のお赤飯をあまり見かけなくなったから、
若い道産子は知らない人も多いかもしれないですね。
甘納豆といえば、
3年位前に、あんまり甘くなくて歯ごたえのある大豆の甘納豆を見つけて、お気に入りになりました。
あんまり知られていなくて、売っているお店があまりないのが残念。
見つけたら買いだめすることにしてます。
でも、これはお赤飯向きじゃないです。
茨城で出会った落花生の甘納豆に感激したのを思い出しました。
落花生って豆だったんだと再認識できますよ。
取手の駅前の落花生のお店にありますから、チャレンジしてみたい方はお試しあれ。
3945 検察庁
山本 - 2004/10/28 09:12 -
今日検察庁に出向いて一応伝えて来ます。
まあ、あまりにも大きな問題であまりにも常態化している損保の裏システム、検察が知ったとしてさあどうするのか。
他損保は「本当にこの案件を司法が理解し、応用したらサギでの告発も立件も本来はムリ」と分かってはいるようです。後は「損保の二重システムをどのように考えて今後の刑事立件を行ってゆくか」が問題でしょうね。
たて前で刑事告訴、書類送検、起訴、刑事罰、このままで行くしかないのは確かかも。まさかサギを合法にも出来ないでしょうね。
ネックは日本興亜が証拠を残しすぎた事、書類送検までされている事、金融庁、財務局が隠ぺいに協力して今まで来ている事、更にJA案件、不正な支払いをJAが率先して行ってしまって証拠も残っている事、本当に始末の悪い事態。
あらゆるシステムがついに壊れてしまったのかも損保システムのおかげで。でもこれが日本の真の姿、いずれ表に出たのでしょうね国民が国を捨てるしかない状況を招いたその時までに。
3946 JAさんは
山本 - 2004/10/28 09:27 -
JAさんも農水省さんも私との接触断ってしまったようでJA札幌滝氏、農水省吉田氏とも連絡付かなくなってしまいました。
どうやら事態に気付いたようです。サギよりもJAが率先して不当な保険支払いを行った事の方が重要だと言う事に。支払った相手が悪かったのでしょうね。周りに吹聴する人間では。
でも事態分かったのならもう隠ぺいもむずかしいかも。しかしサギで告発、立件、も又大変、下手すると農水省、JAとも大ダメージ食う事になるやも知れません。
良かった、資料バラまいておいて。でも大丈夫ですJAさん、農水省さん。日本興亜さん案件はもっと性質悪いですしこちらは金融庁、財務局も「違法を分かって、調べて裏も取って、傷害致死等で日本興亜等が書類送検されたのも隠した上で全て握りつぶしました」おまけに「金を受け取ったのは代理店で一切おとが、め無し金も頂いたまま」
つまり「裏のシステムを表に現出させ合法とした実例が司法のフィルターも通して存在している」訳です。
たまたま私が二例とも証拠をもっているのでJA,日本興亜とも言い逃れ出来ない訳ですがこんな事国中で損保も共済もやってる訳でしょう本当は?「システムとしては行っている」と他損保も以前より認めていますから。
3947 後遺認定は
山本 - 2004/10/28 09:43 -
後遺障害認定は今、かなりの重傷でも12等級程度がせいぜいのようです。国が自倍、任意保険とも支払いを押さえる強い動きに出て来たように思えます。
まして再申請に到ってはなかなか受け付けてもらえません。ムチ打ちの場合などは案件として数が多すぎ、支払いベースを動かすと大金が浮いたり出て行ったりする訳ですから支払いを減らしたいのは当然なのでしょう。
今後後遺障害の申請をなさる方は、
「最初の申請から事故110で勉強した上で申請した方が良いと思いますよ」
「更に、治療の最初からの経緯、自覚症状等を出来るだけ細かく記録しておいて下さい。」
「経過診断書は出来るだけ手渡しで受け取ってチェック、納得出来なければ差し替えがベストです。一旦損保が入手するとまず差し替えはして下さいません。」
「担当医所見、意見書はもっと重要です。この書類で都合何ヶ月まで補償するか(最初6ヶ月、これを超えるともっと大変)を損保は決めている訳ですから必ず細かくチェックして下さい。」
「あと何ヶ月で良くなるはず等の記載は治癒見込みは未定等の表現に変えさせて下さい。」
九州ではこの表記で恐喝、傷害案件が発生した訳です。加害側による、ね。一応の知識として、後遺症認定は事故110が一番知識を持っているのは確か。自身の正当な賠償の為にも様々考えて下さい。
3948 札幌は
山本 - 2004/10/28 10:16 -
札幌では一昨日より雪、予定していた屋根の修理が出来なくて困っています。今後札幌では一気に事故が多発して来ます。特に雪の振り始めの11、12月は。
私が今まで明らかにして来た損保の犯罪システムはこの国の真の姿、権力が今まで法の枠外で何を行って来たかの一端だったのかも知れませんね。果たしてこんな違法制度をここまで世に出して良かったのかと私自身悩んでいます。
皆様にとっても損保、省庁、司法、病院にとっても何一つ反論出来ないこんな案件。でも誰かが表に出さなければもっと悪質になってしまっていた重大な違法システム。
今考えると根本から間違っていて、更に時代の変化についてこれなかったあまりにも旧いシステムを特異なジャンルだけに誰も糾弾しないまま今に到って、更に違法を押し進めた結果が今。
たぶん損保も医者も司法も省庁も、損保に天下り、又は再雇用してもらっている役所の人達も誰も自分達が何の違法を何の為に行っているのかなど全く見えないところまで来ているのでしょう。
誰も全体のシステムを把握していませんし、しようともしません。考えないし調べないし理解しない。だからここまでの巨大犯罪システムが出来上がって今だ本当には動けない訳です。法が備わっていてもシステムは合法ではないので。
3949 病院と損保は
山本 - 2004/10/28 10:31 -
北海道、特に札幌ではようやく患者の情報を守る意識も医者に芽ばえ始めたようです。
「交通事故賠償のシステムを理解している病院は皆無に近い」現状がここまで患者をないがしろにする仕組みを作り上げたのかもしれません。
医師会と損保、省庁の取り引きもあるのでしょうし、朝日新聞等は率先して「医者は交通事故でもうけている。治療は健保使用を」と報道したりしている背景もあり医療も頭の痛い所でしょう。
「交通事故治療で健保を使う事の問題点、つまり健保サギ発生の土台作りをマスコミが行う」これも全体のシステムをマスコミが全く理解していない証しでしょうね。
もうけている、いないの話しではなく、何が合法で何が違法か、健保使用によってどこに何の負担が生じるか、ここを分かって下さるマスコミはいないのかも。
損保は正しい知識、医者が自由診療でもうけると損保、ひいては加入者が損をする、こんな安直な考えで報道されたのでは医者も健保もたまったものではありません。
まして健保使用のツケは全国民な訳です。第三者求償の経費しかり、立て替えた上集金出来ない分しかり、結果は加入者の負担、全国民の負担、損保、取り巻きの利権となっているだけの話し。
一端のみで報じる事の恐さ、裏付けを取らない深く、の恐さ。マスコミの姿勢の恐さも感じます。道新との差も含めて。(平成12年8月朝日記事について)
3950 再構築
山本 - 2004/10/28 10:48 -
今までで一応の損保システム解説、法の面も含めは大体完了したように思います。
今後は省庁、司法、医師会、損保等による再構築の必要性に入るべきなのでしょうが「あまりにも大規模に違法を作ったので当分はムリ」これが本当の所でしょうね。
損保主導の不正支払い、これはトラぶった時の解決策として最適、JA案件がその例、相手がアホでなければね。
日本興亜例は本来解決策だったものをトラブルの大元にした常識外れ(今までは)の例、でも今後は損保等によるこんな常識外れの例が続発するかも知れませんよ。
省庁にも司法にも損保にも今や納める能力、違法、合法を判断する能力が消え去ってしまっていますので。
「違法が発覚、隠ぺい、弁護士対応、ワナ、裁判、等」全く解決からは遠い所に行ってしまう事例ばかり。
「良し悪し以前に勝ち負けが一番、違法がバレても開き直って勝てば良し」ここまで来ているので常識で解決はどんどん大変になるかも知れません。まして今後弁護士の大増員がある訳です。皆様が交通事故にあわなければ良いがと毎日考えています。
いっそ損保も弁護士もいなければ、あるいは損保に解決能力と話し合いの姿勢があれば、損保がまともさを備えたシステムであればと思います。対話の出来るシステムになってほしいものです大人のいる。
3951 検察と
山本 - 2004/10/28 13:57 -
これから札幌地検へ行って来ます。
私はここまで来た以上保険金サギとはこの問題まで入るべきと今思っております。
偽造、偽証が当然、犯罪も損保、弁護士なら免罪、良い人ほど非道な所に落とされるなら、それが国の表のシステムなら保険金サギ犯も被害者?なのかもしれません。
松島組、○○氏は違法によって利を得、違法によって省庁、司法、損保に守られております。違法で得をし、追求する人間は地獄を見る、こんな国のシステム、だったらいっその事サギ犯も皆同じ扱い、もらったもん勝ち、ロシアンルーレットより100倍もましです。
私札幌の20人以上のサギ案件にこの資料使って下さるよう、地検に頼んできます。ここまできたらね。
逆もまた真なり。表が黒も白なら裏の黒も白、当然ですよ。
3952 電話ニュース
山本 - 2004/10/28 17:16 -
検察庁で2時間半話しを聞いて下さいました。
特別刑事部では大筋を理解して下さり、
「山本さん、資料が膨大なので何度かに分けてコピーをさせて下さい。『医療調査照会の留意点』は取り寄せます。『交通事故診療をめぐる諸問題』については重要部分はコピーしましたので残りを次回にコピーさせて下さい。しかしこの2冊の本市販する方がおかしいのじゃないですか。さっとしか読んでませんがかなり首をかしげる内容で世間に出せるような物ではありませんよ。本当にこの通り業務しているとしたらかなり問題です。」
さらに日本興亜損保のサギ合法資料については「JAの案件とともに訴え文で概要は把握致しました。細部について全て知りたいので何回かに分けて全資料のコピーをさせて下さい。ニッセイ同和その他の資料については今回コピーさせていただきました。」
「これからコピーした資料を読み込んでいきます。何度かに分けて来て頂きたいと思いますのでお願いします。どこか一ヶ所から手を付けられるような問題ではありません。どちらにしても昭和43年厚生省通達を消すところから始めなければ枝葉をいくらいじっても解決にはならないでしょう。 その通達も持って来て下さい。 サギの問題についても全資料を読み込んでサギとは何かを考えます。かなり時間がかかりますが、ご協力お願い致します。」という事になりました。
3953 臨時ニュース
山本 - 2004/10/28 17:20 -
・検察庁にいる時、美妃さんより緊急連絡が入りました。ご両親がまた車対車の事故に巻き込まれたとの事です。
次から次とトラブルが起きてきます。一体平和はいつになったら訪れるのでしょうか。
ケガの程度等については後程お知らせいたします。たいしたケガでない事を祈ります。
3954 電話ニュース
山本 - 2004/10/28 17:33 -
損保その他関係者様へ
匿名でよろしいので私に協力して検察庁に損保の内情をともに話して下さる方はいらっしゃらないでしょうか。
検察庁は秘密を守って下さった上で、内部の方の話しを聞きたいようです。今後の時代背景と損保が正業として生きていく道を取りたいのであれば全体を考えて私にご協力願えないでしょうか。
一片の良心を信じて私からお願いいたします。一人でも多くの関係者の方が一つでも多く証言して下さる事を望んでおります。
今、絶望の淵に立たされている全国に無数に存在する被害者さんたちのためにも根底からの損保業務の改善を果たして下さいませんでしょうか。
こうすれば腐りきった金融庁、財務局もたまりに溜まったウミを出しきらざるを得なくなると思います。
被害者さんの苦境を見続けるのは私には耐えられません。会のメンバーの方々も私と同じ心境です。私どもが生命をかけて動いて来た事を評価して下さっているのでしたら、明日の日本のためにも、子供たちの未来のためにも人の心を取り戻して下さい。
全国120万人の被害者を代弁し、私と会のメンバー全員よりお願い申し上げます。
3955 検察は
山本 - 2004/10/28 18:52 -
札幌地検にはまず次の点を把握していただきました。
「損保業務は基本的に3つのパターンがある。一つは真っ当な書類を用いて被害者を賠償する手法、一つは偽造書類まで用いて損保に利のある人間、弱みを握られた人間に不正に保険金を流す手法、日本興亜、JAはこのパターンです。今一つは偽造書類、偽造手続き、ヤクザ等を使う、虚偽告訴等の手法追求する人間を闇に葬る手法、この3つです。最後は日本興亜の手法。」これを分かっていただきました。
この件は裁判資料他でまず理解して下さるとの事です。
私は札幌の20数人がからんだサギ案件に打って出るつもりでしたが、「山本さん、検察が把握するまでちょっと」と言ってくださっらので考えます今しばらくは。
道新記事、10月3日TBS報道特集も調べるそうです。司法の一角検察が本質を考えて下さる動きに出ました。皆様一条の光が見えましたよ。
3956 検察庁
山本 - 2004/10/28 19:23 -
札幌地検には日本興亜板原センター長、松島組○内課長による本人調書をまず渡してあります。
「これを読んで下さい。サギとしか思えない偽造一件書類を用いての不正支払い、これを合法、正式手続きとした、との内容が網羅されています。」と伝え主要部分を読んで頂きました。
「何しろ判例となってしまっています。警察もサギでしょうこれは、と言っていますし、日本興亜を含む他損保も違法手続き、本来サギ、日本興亜を処分するべきと言っています。」
「これが主要部分、15ヶ所を1回の事故で処理したり、一切何の書類も無いとして処理し合法、こんな事を平気で行っている訳です、損保、金融庁、財務局は」 これも伝えました。
「先日の財務局の対応を見ても行政がやるべき事をやっていない」 事も理解して下さいました。わずか2時間半で全体を分かっていただき大変ありがたかったと思います。
来月初め又出向きます。何回でも、今度時間あったら他の方も同行しましょうよ私に。
3957 一歩前進
みと桜 - 2004/10/28 19:32 -
今日は一歩前進の日となりました。
私は何もできませんが、本当に山本さんの身体を張っての行動に頭が下がります。
山本さんご一家の安穏を祈ります。そして少し身体を休めて下さい。
3958 報告
総務担当 - 2004/10/28 20:16 -
・初めに、総務担当のプロフィールが変更になりました?スリーサイズは89、68、90、体重59,5kg、身長172cm、なんだかなあ・・・。こんなんで大工さん出来るんだろうか。
・私を中傷してる方々、私と同じく検察庁を納得させてみて下さい。表立ってね。新聞一面かざって全国の病院がコピーを持つ位になってみて下さい。気晴らしに書いてみました。
・チームの方々、近い内又協力をお願いする事になるかも。その時はよろしくね。
・マスコミが、政治が今日の件を注目していたので明日にでもFAXする予定です。一部電話連絡はしておきました。
・検察庁は言ってました。「自分達が刑事訴訟法による照会でカルテを要請しても出て来ない、被害者側の要請なのにです。何で加害側損保にはカルテも何も出しているのですか」と。
私は「病院は損保かた治療費をもらいたい、金の為に患者を売っている形、損保、弁護士は処分されるのは医師とうそぶいています。マニュアルにある通り。」と「なる程、でも出してはいけないでしょう。」でした。
3959 子猫
山本 - 2004/10/28 20:31 -
いちごちゃんはまだ数ヶ月(3〜4ヶ月?)の子猫、毎日お兄ちゃんおねえちゃんを見習ってイタズラを覚えている最中、ルーちゃんがお気に入りなんですがルーちゃんは女の子がキライ、ルーちゃんは男の子なのに男の赤ちゃんしか面倒見ません。
アンズちゃんが子供の頃は母親がわりをしていました。でもアンズちゃんの兄妹のプリンちゃんは女の子なので無視、面白いと思って見ています。
いちごちゃん仕方無いのでポテト(男の子、体重6、5kg、平均2,5〜3kgなのに!!)にくっ付いています。ポテトは巨大な猫なのにやさしい子、毎日面倒見ています。
時々だけどね、いちごちゃん目が覚めた時人間いないとイジケて食事しません。子供はかわいい猫でも人間でもね。わが家の13匹目のメンバー、チームの人数に追い付くなこれじゃ・・・。
ところで札幌地検ホームページも見て下さるって、「メンバー何人位ですか?」と聞かれたので「たぶん20人位、各地に」と答えました。
皆様札幌地検にお礼を言って下さい。札幌はすごいですよね。
3960 損保その他関係者様への呼びかけ
蜂須賀 - 2004/10/28 20:48 -
損保、病院、警察、関係各位皆様へ:
山本様の言われるように、どうか匿名で結構ですから是非内実を検察にお話ください。 さもなければますます悪くなっていきます。 今が振り返り、原点に戻り正しい道を歩みなおしていけるチャンスです。 日本が滅びてしまう前に、何とか踏ん張って戻さなければなりません。 他人事ではないのです。 どうか内容をお知らせください。 私も被害者になってこの緊急性がわかりました。 私達は北海道に注目し、期待しているのです。 同じ同胞です。 被害者自身が身を持って国家の行く末(同胞の未来)を案じているのです。 どうかよろしくお願いします。
損保: 被害者の埋め込み方マニュアルをお話ください。 (全ての交点が損保です。 実際の裏話を話してください。全てお知りのはずです。)
病院: なぜ患者でなくて損保の為に診断書、カルテを書き、患者を損保に売るのか? なぜ交通事故は精神疾患にするのか? (病院と損保の裏関係?)
警察交通課: 調書の誘導と捏造、実況見分調書の目的どおりの書き方(加害者速度を20キロほど少なくしていたり、ブレーキ位置を捏造したり、たいした事故と取れないような記載の仕方等) (偽証幇助のメリット?)
検察: 警察から依頼があり、捏造もしているはずです。
裁判所: 資料を良く見ずに、判決をしているはずです。 (素人が実況見分調書、供述書を読んでも間違いを見つけてしまいます。)
3961 ご連絡
山本 - 2004/10/29 09:05 -
平成16年10月29日
ご連絡
政治家の方々
マスコミ各社
札幌市 山本弘明
昨日の検察庁での結果をお知らせしておきます。
「日本興亜のサギ合法案件、JAによる不正な保険支払い案件、ニッセイ同和による委任状偽造手法を用いての訴訟提起に関する全ての書類は今後数日地検に出向いてコピーして頂き、内容の精査をして下さる事になりました。損保が恒常的にかかる不正を行い、金融庁、財務局(農水省も?)が認めて行なわせている事も大筋理解して頂きました。」
「診療情報不正入手と悪用についても新聞、TV報道を調べる事として下さいました。裏マニュアル2冊についても取り寄せ、コピーにて内容を精査するとの事です。医研センターテキストも同じ、こんな物一般に売るような物では無いでしょう。」と話しておりました。
全ての案件について大筋は理解したので後はこの膨大な資料の読み込み、コピー、私の話しの聞き取りを続けるとの事です。
皆様方よろしくご協力下さいますようお願い申し上げます。
以上
3962 同意書は
山本 - 2004/10/29 09:17 -
「損保は同意書、あるいは口頭で了解を取ったとして被害者分診療情報全てを入手しています。弁護士会照会、裁判所の送付嘱託でも入手しています。」
「同意書とはどんな物ですか?」
「加害者損保にカルテ以下診療情報を提供する事に同意します。過去の病歴、損保社員、外注社員による医師への医療調査にも同意します、と言う物で本来効力などありません。」
「損保と被害者の契約ですか?それとも医者と被害者の?」
「損保に出す物で署名、押印は被害者のみ、損保は責任のがれの為何も記入しません。」
「片手落ちではないですか?」
「国交省も言ってますが、本来であれば損保は医者を置き、医師が診療情報を一元管理する必要があります。まして契約も無い被害者の診療情報を勝手に入手している訳ですし、最近までは同意書も無く入手し、損保間で配り合っていましたよ。」
「そうなんですか?」
「契約関係にある生保は顧問医を置いて管理する体制を一応取っています。損保の仕組みは異常、保険料も払わん人間に金払ってやる、何しても良いと思い上がった結果のようです。」
「・・・・・・。」
「元々大蔵省がやらせた事、行政がですよ。」
3963 損保、病院は
山本 - 2004/10/29 09:32 -
「裏まマニュアルにもありますが、損保はムチ打ちは3ヶ月で治るとして治療、賠償の打ち切りを迫って来ます。しかし、実際は半年、一年かかるケースはザラ、痛がっていても打ち切れ、治ると言って。これが本音、損保も弁護士も。」
「医者はどうなのですか?」
「裏マニュアルにもありますが、裁判になる、とか金を払わないとかの手で圧力をかけられるので損保の言いなりに打ち切ったり中止したりしている医者が多いようです。私共の動き、新聞報道等で特に北海道は大分変わって来ていますが。」
「そうですか。」
「元々契約関係も無く、医者もいない損保が被害者の診療情報を自由に入手し、被害者に突きつけて示談を迫る事自体おかしい。弁護士法違反だし恐喝ですよ。」
「弁護士の業務ですよね、本来金銭交渉は。」
「ご存知の通り示談代行は損保協会、弁護士会の取り決めにすぎません。実務上は仕方無いと思います、行き過ぎなければ。でもこの手法は悪質すぎます。」
「それでも大分変わって来てはいるのですね?」
「私も手弁当で病院を一軒づつ当って話して来ています。九州まで診療情報の本人手渡しが普通になって来ました。」
「そうですか。変わっては来ているのですね。」
「札幌医大が今やっと病院として患者から承諾書を取る動きになりました。これからでしょうね、この件も。」
3964 偽造は、サギは
山本 - 2004/10/29 09:48 -
・「損保は良いかげんな書類でも偽造でも保険金支払いをするケースがあります。この東京海上の請求書は息子の時のもの、事情があって保険を動かさないよう日付も支払い先も記入しませんでしたが、診療情報不正入手問題が発覚した事であわてて病院代支払いをしたものです。私は保険使用を止めました。」
「不備な書類はまずいでしょう?」
「こちらは日本興亜の偽造書類、00、99、フリート契約の重機を自家用自動車保険PAPに加入させたというもの。でもこちらの興亜パンフレットには自家用8種となって当然A種工作車は加入出来ません。第一フリートは形式上法人契約、自家用自動車保険ではありません。」
「この部分ですか、パンフレットの。」
「つまり種々の用紙を貼り合わせて作成し、裁判に証拠として出した訳です。金融庁も裏を取って偽造を分かって全て合法としている訳、省庁ぐるみの違法です。しかし信用出来るとの判例が出来た訳ですこれも」
「・・・・」
「本人調書にもありますが、日本興亜関係者、三上氏も元社員○元氏も他損保も皆口を揃えこの加入はあり得ない。法で定められている以上絶対ムリ、こう言っています。第一00、99、フリート契約の車両が自家用自動車保険PAPに入った例などないと言っていますし、入れたら違法でしょう。」
3965 保険の意味
山本 - 2004/10/29 10:03 -
・要は法人契約も自走式の建設機械(ショベル、クレーン除雪車、ユンボ等)も運転手は社の内外の不特定多数の人間なので運転手の特定も年齢に制限(何歳以上不担保)も出来ない訳です。
私の所のトラックも会社名義の乗用車もこの扱い、だから保険料は高いのです。こんな事は保険の常識中の常識、それを金融庁、弁護士、損保が一緒になって「00、99、フリート(10台以上の法人契約)のA種工作車を自家用自動車保険PAPに加入させた。事故車両、運転手とも適当で保険を使って良い。」など法と常識以前の話し、
「運転手の特定、年齢条件が付くからこそ自家用自動車保険、適当だというだけですでに自家用自動車保険では無い訳です。」
金融庁、財務局が押し黙ってしまったり、日本興亜の判例は正しい、自動車保険は証券も約款も他書類も一切存在しないなどと言い張るのはこんなバカな証拠、バカな手法を全て合法と監督官庁なのに認めたから。何せ裁判資料と言う証拠があるし、本人調書と言う証拠もあります。
金融庁、財務局、日本興亜、弁護士による偽造、違法手続きによる保険合法化。こうなると本当に違法を合法にするしかないかも、検察にも渡ったし。
3966 冤罪手法
山本 - 2004/10/29 10:25 -
検察庁には先日の財務局の一件伝えてありました。
「法で回答して下さい、と言ったら警官が来た訳ですね。」と言ってました。
「実は財務局岡村氏、局長には来庁したのは私一人と報告していたみたいなのです。損保ジャパン谷口氏、えもちゃんの3人である事は隠していました。警官には右翼かヤクザが来て騒いでいるとでも言ったようです。警官“これは違うな”と言って私の話しを聞いてましたから。」
「行政がやるべき事をしてれば。行なっていないようにも思われますが?」
「何年間も違法を合法と言い続けて来たのでもう追い詰められて私をワナにかけたのでしょう。日本興亜は前にも言った通り一件書類を偽造して私を陥れようとしました。東署に助けられましたが、財務局も同じケースでしょう。国の機関がです。」
「何故そんな事をね。」
「9月に道庁で会のメンバーが記者会見した後損保協会に出向いたらそこも警官導入しましたよ。」
「理由は?」
「私が一日4〜5回、月400〜500回電話し、毎日5〜6回押しかけ一日中事務所に居座って業務妨害している、こう言ってました。4、5回×30日でも120〜150回、一日中居座っていれば駐車料もかかるし私逮捕されてますよ。」
「当然ですね。」
「つまり財務局も損保協会も日本興亜もワナで陥れるのを日常としていると言う事。損保、監督官庁等はこうして自分達の犯罪を握りつぶして来たのでしょう今まで。一番に告発すべきは金融庁、財務局、当然日本興亜もですが。」
3967 検察庁
山本 - 2004/10/29 10:37 -
日本興亜さん、偽造一件書類、本人調書、その他違法は合法、大半の証拠は検察にも改めて渡りました。
「検察庁による処分決定書も改めて渡してきましたよ。何で一部上場企業が傷害致死なんぞと言う直接罪状で書類送検されたのか、犯人ぞうとく、証拠隠滅とは何に、誰に対してか、ここまでして加入者に被害者補償金を流して下さるならサギなぞあり得ないでしょう。」
まあ、検察庁まで行き渡ったのであれば(元々あったけどね渡してたので)「加入者さん、交通事故で加害行為を行った場合は保険金払え、自分の一件書類警察にもどこにも出すなと金融庁、損保に訴えて下さい。金もらってシカト出来るはず、実例あるんだし。」
おまけにJA○○氏の一件もあります。JAさん不正の処理をお金で解決した訳でしょう。まあ、日本興亜みたいに脅して偽造して虚偽告訴して代理店へ保険金横流しより100倍ましですがね。美妃様、ご両親にもこれにしてね、JAさん。
3968 マスコミ様、政治の方々
山本 - 2004/10/29 10:50 -
マスコミの方々、政治の方々、札幌地検は大筋を理解し、本来これは政治、行政の問題、根はとてつもなく深く、枝葉を払ってどうなるものでは無い事も、医研センターテキストで弁護士の関与も赤本、青本にも本来医師法違反、健康保険法違反につながる手法、判例が存在する事も知りました。
札幌地検は検察としてまず細部まで理解し、その上で今後を考えて下さるようです。まずは診療情報不正流出、悪用、この問題、裏マニュアルの内容の精査です。
更に損保業務の多面性、真正な書類を用いるのは表向き、事情によっては平気で偽造一件書類を作成し、保険金を横流し、追求する人間はワナをかけて冤罪犯に仕立てる。省庁、弁護士も協力して。これら全てを理解して頂き、書類、証拠も読み込んでいただきます。
マスコミさん、政治の方々、プロの検察は理解しました。
法治国家の枠組みを壊しまくっている金融庁、財務局、損保、損保弁護士の行いを正しく法にそった行いに改めるよう動くのはムリなのでしょうか。健保サギも伝えました。あの金の流れを調べて下さいとも。
3969 美妃様
みと桜 - 2004/10/29 13:16 -
・ご両親の事故、お見舞い申し上げます。
どんな状況なのでしょうか?
北海道は道路が整備されていて交差点が多いのが目に付きました。
これでは事故もあるはずだと・・なれない私にはそう見えましたが、雪道を減速せずに走っていた光景が思い出されます。
これから雪の季節、北海道の皆さん気を付けて下さい。
3970 さかな様
みと桜 - 2004/10/29 13:21 -
・先日雑誌で北海道のお赤飯が載っているのを見つけました。大体想像は付くようになりました。
そういえば帯広の小豆がおいしいんですよね。
北海道はおいしい物がたくさんあります。また行く時が楽しみです。
3972 スクープのような・・・。
山本 - 2004/10/29 18:37 -
「北大医学部付属病院、旭川医大付属病院、岩見沢労災病院、道内国立病院、診療所に対し行政監察局改善指導」のニュースを見つけました。
「平成10年7月4日付道新です」要は、
上記病院は交通事故被害者が治療を受ける度に自費払い、損保へ請求となっている。交通事故は100%本人負担なので立て替え負担が大変。こう言う訴えを受けて「北海道管区行政監察局は上記病院に対し損保へ直接請求する方法に改めるよう指導。上記病院はこれに従い“損保へ直接請求する方法に改めた”」だそうです。
「合法だったのを違法に改善させた行政監察局」流石です。
全文アップ、証拠シリーズも見て下さい。
1998年7月4日 北海道新聞
交通事故治療費 被害者に一事負担“強制”
北大病院など4医療機関 要請受け徴収方法改善
交通事故被害者の治療について、北大医学部付属病院など道内四ヶ所の医療機関が、損害保険会社に直接請求する方法を取らない為、被害者に一時的に負担を強いる結果となっていたことが三日、北海道管区行政監督局の調査で分かった。
四機関は同監督局の改善要請を受けて、すでに徴収方法を改善している。
改善要求を受けたのは、北大医学部付属病院、旭川医大付属病院、岩見沢労災病院、道内の国立病院、診療所を管轄する北海道地方医務局。
同監督局によると、昨年十二月、国立病院に通院している交通事故被害者から「受診のたびに治療費を支払い、そのつど加害者の加入先の損保会社に請求している。徴収方法を改善して欲しい」と相談があり、全道の病院を対象に調査を行なった。
その結果、民間病院、市町村が開設した公立病院・診療所では、損保会社に直接請求する方式を取っており、国や特殊法人が開設した医療機関でも十八機関のうち十二機関が同様の方法を取っていることが分かった。
交通事故の治療費は、通常の病気やけがとは異なり健康保険を運用できないため、負担割合が高くなる。
3973 スクープのような、つづき
山本 - 2004/10/29 19:29 -
要は行政監察局「今まで北大他3国立病院は法に従い、診断書、レセプトを本人に手渡し、本人から医療費をもらって、本人が診断書、レセプト込みで損保に請求していた」のを、平成10年7月4日道新によると「診断書、レセプトを損保へ直送し、損保から直接治療費をもらう刑法134条違反方式に改めました」こう言っているわけ。
「治療費は請求書を損保に送って請求、診断書、レセプトは本人手渡し、本人から損保へ」が一応正しい手続きなのに、「行政監察局、直送させると刑法134条違反と分からなかった。マスコミも仕組みを分からなかった」からこんな違法が通ったんでしょうね。
でもこの記事見ると「民間病院、市町村立病院、国等が設立した医療機関18のうち12病院では直接請求方式を取っている。つまり刑法134条違反を行なっている」と書いていますよ。
「国公立病院では4〜5年前から診断書、レセプトを直送してくるようになりました。By損保、昨年1月談」はここに裏付けられましたよ。
3974 報告
山本 - 2004/10/30 08:01 -
道庁奥山主管 二週間前に転勤になっていました。道立病院の事務長か何からしいです。転勤先は寿都町です。
TEL 013―662―2411です。
3975 情報漏洩
山本 - 2004/10/30 08:05 -
・行政監察局による国立病院への指導、損保へ診療情報直送システムを行わせた(結果として)案件では「国立病院へは行政指導の文書、札幌医大(道立病院)等へは要請文書が出ているとの事でした。
鳩山先生、風間先生にはこの文書を行政監察局、病院から入手して追求してはどうですかと伝えておきました。
3976 サギ案件
総務担当 - 2004/10/30 08:10 -
サギの方、今連絡取れるそうですよ。「自宅に電話すると大体」だそうです。
「たぶん「○○さんが恐いので隠れているんだと思います。」との事なので出向いてみようと思ってます。
○○君、警察怒ってますよ。本気でさ、JAとの話しもある、私と一緒に話しに行きましょうよ。つかまるより良いと思うよ。連絡取れるって皆さん。
3977 年をとると言う事
山本 - 2004/10/30 08:14 -
昨日、父が一事行方不明になりました。年のせいで方向が分からなくなり、畑から自宅へ帰れなくなってそこら中を回っていたようです。
身内と近所の方で探しましたが見つかりません。夕方になり困っていたら兄が見つけてくれました。
とりあえず安心、年をとると言う事はそういう事なのでしょう。生きることの意味を考えさせられました。
3978 心のケア
山本 - 2004/10/30 08:19 -
今地震の被災地では被災者の心のケアが問題となっています。様々な方が心のケアに当っているようです。
でも交通事故被害者にあるのは先の見えない暗い行く末、心のケアの前に普通の生活、普通の賠償を受けたい。普通に暮らしたい。人としての人生を取り戻したい、普通の事は何時通るようになるのでしょうか。
人と人のトラブル、金で売られる被害者のプライバシー、人権とは何かを政治、司法、行政に考えて頂きたいといつも願っています。
3979 新しい日本へ?
さかな - 2004/10/30 09:46 -
何気なく読んでいましたが、検察がきちんと話を聞いてくれて理解してくれるというのは、大変な進歩なんですね。
山本さまの今までの地道な活動が間違ってはいなかったんだと、全国で見ている人達(誹謗中傷する輩)もやっと理解したのではないかと思います。
これが大きな進展であるようにと願います。
よもや検察が握りつぶすようなことはないでしょう。
3980 豆まめマメ
さかな - 2004/10/30 10:40 -
ちょうど、昨日小豆を煮ました。
今日のおやつはぜんざいです。
帯広産だったかなあ?北海道産としか書いてなかったような・・・
たしかに道産品はおいしいですよ〜
でも地元に住んでいると、当たり前になってしまいますね。
みと桜さん、また第二の故郷へ来る時は、お腹が苦しくなるくらい沢山の種類の美味しいものを食べてくださいね。
残った分はさかなが引き受けますから。
3981 おそらく・・・。
みと桜 - 2004/10/30 13:23 -
おそらく北海道だけでなく、全国規模で平成10年のこの時期に国立病院までもが損保に取り込まれたという事なのでしょう。
個人のプライバシーなんて頭になく、いかにスメーズにお金が流れるかを病院も考えていたので、簡単に受け入れられたのかも。
医師として、医療に携わるものとしてどうして?とおもいますが、お上の指示なので何にも疑問も湧かなかったと言うのでしょうか。
山本さんに言われて考えれば誰にも分かることだった・・・法律からしてクリアしていなかったという事です。
本当に誰も気付かなかったのかは疑問です。気付かれる前にいい思いをしようとした人たちがいたはずです。(実際そうなったでしょう。)
そのために被害者を心身ともに苦しめていたなんて考えてもいなかったのですか。被害者の声など馬の耳に念仏と言って、気にもしなかった。
言わせておけばその内・・・ゆうこと聞かない人は弁護士先生がいる・・・そんな仕事をして来た訳です。
この何年かは被害者が特に泣いて来た時期であり、損保が強気な時であったのが良く分かります。福島さんもこれに巻き込まれた一人だったのですね。山本さんも。マスコミが書かない訳が分かりました。役所がしり込みするのがどうしてだかも。
困ったもんです。どうするんでしょう皆様。
さかな様こちらはこれから紅葉の一番良い季節です。今日は雨ですが美しい景色を楽しんで少し心を癒したいです。
3982 損保犯罪
蜂須賀 - 2004/10/30 15:31 -
平成10年は損保はより損保が傲慢になって政府まで使い大成功をおさめた年だと思います。 都合の良い理由付けで、支払いを損保から病院にすることが患者にとっても病院にとっても良いことだといって、被害者の個人情報を盗み、被害者を追い詰める手法です。 昔からです。 損保はあの手この手を使います。 何だかアメリカに追随して日本が言っていることと良く似ていると思いました。
悪いことを正々堂々とするときは、悪いことをしますよとはいいません。 貴方のためですからと言うんです。 それでいかにも正しいように弁護士を使う。 あとで何でもできるんです。
その仕組みに日本人は完全にはまってしまっているのです。 全体が見えないのです。 その結果日本人はだれも得をしません。
日本人からお金を搾り取れるだけです。 損保社員は自分の給料だけに興味があるだけで、奇麗事は言いますが、被害者なんかどうでもいいのです。この発想は世間知らずの日本人にはできません。 損保犯罪は、損保を利用した金融犯罪で、頭のいい人の計画と思います。 全ての問題は「金」です。 皆「金縛り」にされるのです。
今踏みとどまり、振り返り、原点に戻ることができなければ、将来全ての日本人が徳から離れ、皆何らかの犯罪者になっているはずです。 そのとき日本国中で皆泣き崩れても手遅れです。 暗い暗い出口のない未来が待っているかもしれません。
日本人は絶対に日本人ということを忘れるべきでないと思っています。 日本人どうし同胞は相い助け合い、困った人には手をさしのべ、常にやさしい強い心を持ち、その精神、魂を子孫に残せば必ず良い国になります。 損保も被害者をだまし殺すのではなくて、親身になって助ければ、国民から立派な評価を得ます。 本当の紳士になれということです。
親切。 常に親切。 これがすべてを解決に導く鍵と思っています。 損保さんお分かりですか?
3983 カルテ開示
蜂須賀 - 2004/10/30 17:11 -
最近状況が変わったようで、病院からカルテの開示をしていただきました。 何のへんてつもない「バカ」カルテでした。 損保への報告書とか意見書があるはずで、全て私の個人情報を見せてください、そうでないと「なぜ損保が入院中に支払いを止めた」かわからないでしょうと聞きました。 これ以外一切ないということでした。 自分達は担当で、患者以外他に出すことはないしどこにも出していないといいました。 ただ患者以外には警察と裁判所には要請があれば出すそうです。 ということで、裁判所を利用すれば同意書なくても個人情報は簡単に加害者が手に入れることができるというのは当たり前でした。 現に私は「どこにも出していない」というカルテを持っていました。 彼らどんな顔するんでしょうか?
医師への面談だけで丁度120万円で追い出しにかかったのなら、両者暗黙の了解のある理由が存在するわけです。 担当医ではなくて上司と損保という関係、見えない関係ですね。 「レントゲンでなんともない」という医者に「延髄、脊椎をやられている。 なんともある」という私は反論するのでよっぽど嫌われたのでしょう。 人間そんなものです。 「気に入らん」それだけで人を罠に嵌める(売る)んです。
もしくはメリットがなければ医者も患者に都合の悪いあいまいなことを損保に言いません。 医者にとってどちらが客か? 一泊4万も請求して、(医者にとって)私は客でなかった。 なぜなら自分の懐には関係がない。 リッツカールトンでも特別割引してくれますよ。 ま、私も悪徳損保なら医者が独立するときは祝儀名目で50万なり、100万包みますがね。 安上がりで効果大。 闇金が使えればもちろんこれ以上の単位でしょう。 ゴルフでも海外旅行でも名目をつけてお金だしますよ。 こういうのを癒着というのです。 癒着はがれません。 まず見つかりませんから。 多分損保調べれば悪徳だらけですよ。 保険で集めたお金を、自分の好き勝手な金にしていますよ。
これが損保詐欺って言うんですね。 損保が客を騙して詐欺をするということです。 車社会が続く以上、不安を煽りたて、エンドレスに利用者から金を集めることができます。 おいしい商売ですね。 どうしてこの手法世界でやりまくり、日本の外貨収入を増やさないんでしょう? 人の金を集め、資金なし(0)でできるシステム。 この他人の金を使い世界の企業を金で買い集め運用する。 日本人が社長。 しかもえばっていられる。 損保王国日本! そう思いませんか? 崩壊していく日本、これからは金融王国を目指すべきと思いませんか。 世界から金を集め、日本損保が「国際財閥」となり君臨する。 え、もう手遅れ? 世界の「金融財閥」には勝てませんか? トマト魂と勉強不足では同胞を騙すのが関の山ですか?
国が本当に国民のことを思うなら、こんなもの民間にやらせたらいけません。 ということがわかりました。 ただ国も間接的にこの闇金を利用しようと思うなら正しいのでしょうね。 だから自動車保険に自賠責と任意保険という2つがあるんですね。 でも、いずれ国民を食いちらかして、国は滅びますが、、、
情けない損保。 損保は給料も良くて手も汚さずよいと思っていたが、損保にだけは息子を絶対に就職させない。
3984 今後・・・。
山本 - 2004/10/30 18:39 -
裁判所による診療情報損保への横流し、弁護士も医師会も、そしてついに行政までも、が表に出てしまいました。
「行政監察局って役人の違法を調べて合法にさせる。違法を働いている役人を処分する部署」のはずですが、この国では「北大等合法な業務を行っている公務員に違法を押し付けて犯罪者を生み出させるシステム」だったという事ですね。
「国民よ、もう法律など守るな。司法も省庁も法など守る気は無い!!」って事なのですね。ハーー。
私、平成12年から日本興亜の違法を行政監察局に伝え、違法のバックアップを続けている金融庁相沢係長等を調査処分してほしいと訴えました。
回答?「オイ、こいつ頭おかしいぞ。自分の名前?教えられるか!!自分で調べてみろ。考えてみろ、公務員が仲間を調べて処分するわけ無いだろバカ。ガチャン!!」これが4〜5回。なる程!!損保を守って犯罪をバックアップしている金融庁相沢、岩尾、北海道財務局は正しかったのですね。行政監察局様、ハハーッ。
という事で道新記事により上記方々の正しさ?が良く分かりました。私はキ○○○でした。法などもう守らないつもりです。
3985 アリガトウ
山本 - 2004/10/30 18:40 -
うさぎさんありがとう。今日、米沢牛のカルビが届きました。とろける美味しさ堪能しています。
3986 問題なのは
山本 - 2004/10/30 21:45 -
平成10年7月4日に記事を見て分かる事は「行政監察局は平成9年末までに国立、公立、民間病院を調査し、診療情報直送システムによる損保からの支払い」を充分承知していた。
つまり「役人の違法を監視、状況によっては告発もする立場の役人までもが損保犯罪のバックアップして役人に犯罪を行えと指導していた。これほど行政が腐っていた」という事を記事が証明して下さっているという事です。
でも考えて見ると「当然新聞社だって診療情報横流しが平成9年に行われていた」事も「道内で4ヶ所法を守っていた国立病院までもが法破りを行いだした。つまり全国の病院が刑法134条違反を行政監察局までもが強制して行なわせた」事も全て分かっていたという事でしょうね。
となると「3月24日、3月31日以後絶対に後追い記事をどこも書かない理由も分かりますよね」司法、行政、報道皆協力体制、ですか。
私前も言ったけど「大手マスコミは3月24日記事を飛ばし記事と信じテいたはず、今に道新は医者、損保に訴えられると思いこんでたはずです。」つまり大手マスコミは「平成10年7月4日の記事が正しい、16年3月24日の記事は飛ばし」としばらく信じてたんですよ。法律を考えないからさ。
さて今後どうしますかね、特に行政が。弱み握られ続ける国と司法、政治はもう恐いものなしになるはず力量さえあればね。
3987 ゴメンナサイ
??? - 2004/10/30 21:51 -
実は○京で○書をする為に○を○けたと言うのは飛ばしでした。
○○は今も地元に・・・・でヤバイ状態、分かってる人は、ですね。
○○、上手くゆけば示談で済むぞ、何もデッチ上げの経歴使わんでもな、という事で○○は家にいます元通り情報でした。
3988 良く分かりました。
みと桜 - 2004/10/30 21:58 -
行政監察局の新聞記事で良く分かりました。
どうして損保がここまでの違法を続ける事ができたのか?
どうしてマスコミは書きたがらないのか?
どうして県の医事厚生課は強気で弁解していたのか?
医者は、弁護士は、金融庁は、厚生労働省は・・・などなど、ハイ、ここに来てはっきりと私にも良く分かりました。
3989 もう一つ。
みと桜 - 2004/10/30 22:01 -
もう一つ追加します。どうして山本さんに対して異常なくらいに反応し、すぐ警察導入したかも良く分かりましたよ。
弁護士をつかって、警察をつかって、弱い一個人をここまで追い込むのかも。
3998 何と言っても
総務担当 - 2004/10/31 13:47 -
・なる程橋本首相ですか。だったら「厚生省、大蔵省、医師会、そして行政監察局」な訳ですね。
これなら大体分かります。厚生族のドン、元蔵相、日医のトップと・・・な方なら。更に首相なら「国立病院、大学病院よ損保利権を守るんだ。刑法134条を破れ、損保に診療情報を差し出せ」 も簡単に出来た訳ですか。
でも「国民の力で司法、行政、医師会、損保利権集団が組んで行なった刑法134条違反診療情報直送システムをつぶしました。」私達が動いた事で医者は今直送を見直し、医療調査も安易に受けなくなりました。
「国にこの面で法を取り戻したのは私達。」平成10年7月4日は交通事故被害者にとっての命日。平成16年3月24日は新たなる法の通じる国が現出した日。私達の成果はこの二つの新聞記事によって完全に証明されました。
野党の方、公明党の方、追及しても良し、話し付けるなら私達もまじえて、も良し、ですよ。
金融庁、財務局、損保、話し合いしたら私と。違法で勝てるかまた。
4000 失脚
総務担当 - 2004/10/31 16:12 -
診療情報不正流出問題に元首相が何等かの関与をしているのでは、と言うのはチームでも話していました。
何しろ厚生族のドン、元大蔵相、大蔵省のドンでもある訳ですし、ここまで全国の医者を一方向に向かせる事の出来る人間はあまりいませんし、仕切っているのは大蔵省、従って来たのは厚生省、音頭取りは日医、利権は損保から始まり国中の利権団体が、な訳ですからね。
幸い橋本先生今かなりヤバイ状態なのでこちらも安心、もしかして日歯問題も含めこちらも何かあるのでは先生?こうなると財務局理財部が私にワナかけようとしたのも何か分かってきました。
しょせん損保なぞ旧大蔵省の中でも、日医の中でも一部門、これだけ派手な違法をくり返し広げたとしてもプラスは全体の一部、マイナスは国がひッくり返るレベル。
今や金融庁内でも財務局内でも医師会の中でも、医師が損保へ診療情報横流し、も金融庁損保係、財務局理財部が日本興亜の違法と診療情報不正問題を握りつぶして大騒ぎになってしまっている事、相手は主体が山本なのも有名。
他部署も電話すると知ってますもの、ヤバすぎるのでしょうね国中に知れたので。だからワナか、でも記事出たしな。どうするのか。
4001 なるほど
福沢 - 2004/10/31 16:55 -
XX総理はXX大学出身です。 被害者の口コミでは、患者が精神疾患にされたDRはどこの出身か聞きましたら、XX大学出身によくぶちあたりました。 XX大学医学部出の医者にかかると「鞭打ちは3ヶ月で治るとか」「金を見れば治ったいう論文がアメリカにある」とか「賠償性精神疾患」にされてしまいます。スクープの「病院に殺される」宝島社の病院のDRもXX大学出身でした。 (参考HP:静岡市立清水病院を良くする会) 当時の医師会の会長がどこ出身か調べれば面白いですね。 まったく無知でしたが被害者になってはじめて世の中の仕組みが見えてきました。これでは被害者は被害者になったとたん鬼蜘蛛の罠に嵌ったみたいなものですね。 いくら被害者が訴えてもあがいても勝てないわけです。
4002 指令ですよ
総務担当 - 2004/10/31 18:37 -
チームの皆さんも他の方も、
「道新記事3月24日の記事と平成10年7月4日の記事、今回の訴え文、合わせて出来るだけ多く知人に配っておいて下さい」
何かこのホームページどんどんアクセス出来づらくなっているようですし、一人でも多くの方に、国が何をしたのか、を知らせておいて下さい。
損保、大体裏知れ渡ったね、証拠込みで。司法も行政も、たぶん政治も、ね。
4003 何だかんだ言っても
総務担当 - 2004/10/31 18:41 -
何だかんだ言っても行政の関与まで来たのはメンバーの力。私、福島さん、太田君、桧山さん、みと桜さん、小雪姫、雪姫様、これらメンバーの力が大きかったのは確かな事です。
この面では本当にお礼を言います。
そして美妃様、雪華様、Sさん、M.Rさん、ミントちゃん、その他の方々。
損保犯罪の本質は大体解明しました、国民の力で。私達は国家による損保犯罪システムを、法に基づいて理論で壊したのです、法治国家を作る為に。
司法は法も無く、行政は政事を捨て去る国家。一つは法が備わったのかもね。
4004 法律はどこに
山本 - 2004/10/31 21:20 -
北海道行政監察局は一体何の法律に基いて北大病院等に「診療情報直送システムを押し付けたのでしょうか?」
直送システム、つまり「医師が損保に診断書、レセプトを直送しなければ損保は治療費を支払いませんので」当然こんな事は十分承知していますよね、行政監察局も金融庁、財務局、弁護士もね。
今また様々な病院は「診療情報は本人手渡し」を実行しつつあります。
行政監察局さん、マスコミさん、「平成10年7月4日に戻すべきなのでは?法があるのでしょうね」国家犯罪ですよねこれって。
「損保が何の違法を行おうと絶対に国が守ってくれる」のは確かなようです。でも医療と世論が今一つ、でしたね。
司法、行政、そして大半のマスコミは守ってくださっているようですが、いつまで続くやら。指揮権発動、でもしますかいよいよ。
4005 訴え文
蜂須賀 - 2004/10/31 23:19 -
平成16年10月31日
南野智恵子法務大臣殿
訴え文
RE:「損保の法を悪用した交通事故被害者への診療打ち切り、不払い」ならびに「交通事故被害者診療情報の横流し:法を悪用した個人情報、基本的人権無視」犯罪の究明と法に基づく徹底的改善の願いを申し立てます。
{添付}
平成16年10月31日付山本弘明様、福島かすみ様 訴え文
拝啓
法務省におかれましては、法務大臣をはじめ職員の皆様方、日本国が安寧なるよう日夜骨身惜しまずご勤務のことと存じます。
私達、交通事故被害者でございますが、被害者であるにかかわらず、「加害者からは詫びもなく」、「損保からは支払いも止められ」たり、病院からは「患者の声に耳も傾けていただかれず」「精神疾患のように決め付けられ」、その上「個人情報は加害者損保に取られ悪用され」、損保の裏技で追い込まれ、仕事もできず、生計も成り立たず、自殺に追い込まれる方々も多くあります。
これは事実です。 皆様は直接現場を見られているわけではないので、また当事者ではないので「まさか」とお思いでしょうが、厳然とした事実です。 それは酷いものです。
このたび、「損保犯罪被害者の会」代表:山本弘明様が、訴え文を法務大臣に出されましたが、これはまったく事実に基づくもので、この会の活動に私ども被害者も心を一つにし、法務大臣に訴えます。 私どもも同じく法務大臣に「関係機関を処罰し、利を得るため法を悪用し、本来救済されるべく国民を踏んだり蹴ったりする損保犯罪を許すことなく、国民が安心できる国体にするよう」至急法が法の理念どおり実行されるべく改善をお願いいたします。
尚、交通事故被害者も皆様と同じ同胞です。 是非同胞である交通事故被害者には進んできめ細かな救済をするよう特に各省庁と協議し関係機関に厳命の配慮お願い申します。
敬具