4060 マスコミ各社 様

山本-2004/11/05 08:16-

平成16年11月5日

マスコミ各社 様

山本弘明

平成10年7月2日、行政監察局による、国立病院への「刑法134条違反につながる斡旋」に対する、札幌医大の回答が6年以上経って出てまいりました。

私からの訴えもあり、両者で協議し、更に斡旋の件もあったため「斡旋条件 北大他」内容に合わせたものです。本人からの申し出を病院で明文化、このための文書作成を行いました。(別紙参照)

これで、本人からの申し出条件はクリア。本人同意については、同意書原本を損保から受け取り専門の人間が管理する体制作りを進めているとのことです。医療調査は意見書等書面で患者同意の上回答するのみ、としております。(書類の件は話し合いで決めたことです。明文化はしていませんが)

今まで刑法134条は交通事故被害者については死文化しておりましたが、一昨年12月より私共も動いてきた成果がやっと公的に表に出てまいりました。

問題は裁判所、弁護士会が、今も本人の知らない所で損保のために被害者の診療情報を取り続けていることです。最高裁へも訴えました、証拠込みで。

以上


4061 申出書

山本-2004/11/05 08:50-

札幌医大は平成10年7月2日、行政監察局の斡旋に基づき、申出書の作成を行いました。内容は以下の通りです。


申出書(案)
平成 年 月 日
 
札幌医科大学付属病院長 様

申出者(患者様)住所
        氏名_______印

申出者が患者様 住所
本人以外の場合 氏名_______印
患者様との関係 1配偶者 2親権者 3法廷代理人 4法廷相続人 5その他(  )

 私(患者)が交通事故により貴院において治療を受ける際の診療費および文書料については、私に代わり損害保険会社等宛に請求下さるようお申し出いたします。
 なお、診療料等の支払いを受けるために必要な文書の取り扱いについては、次の注意事項記載の内容について理解いたしました。
 
 文書に対する注意事項
当院が患者様に代わり診療料等を請求する場合、患者様の個人情報が記載された診断書、診療報酬明細書等を当院から損害保険会社等宛てに送付いたしますのでご承知おきください。
・上記のとおり取り扱うことに同意いたします。
 同意者氏名_______印
 
※ 診断書等の内容をお知りになりたい場合は、当院医事・相談課文書窓口又は担当の損害保険会社に申し出てください。

注1 損害保険会社等が納入通知所記載の支払期限までに診療費を支払わない場合は、この申出にかかわらず患者様に請求する場合がありますのでご承知下さい。
注2 診断書等の取り扱いについてご要望がある場合は医事・相談課医事課にご相談ください。


4062 申出書

山本-2004/11/05 08:53-

これで行政監察局の斡旋条件が6年かかって達成されました。

では今まで「本人の申出と本人の同意」が正しく証明された例は、どれくらいあるのでしょうか?

金融庁、財務局、裁判所、弁護士会の方々、法も斡旋も守る必要はないのですか?刑法134条は、死文化したのでは?


4063 法と斡旋

山本-2004/11/05 09:07-

平成10年7月2日、北大等大学病院、(国立、道立等)国立病院、療養所に対し、行政監察局が「刑法134条違反を行って損保に便宜をはかれ」と“斡旋”した案件、医事課に押し付け、たぶん国中の病院は堂々と損保へ診療情報直送を行えるようになった記念すべき年だったのでしょう。

でも患者本人からの申し出条件は無視。本人の同意は損保が無視。

「民間病院は数十年前から、国立病院は4,5年前から、電話一本で診療情報が送られて来る。だから同意書は2ヶ月以上の長期患者からしか取らないようになった。10%以下しか取り付けていない。By損保」

昨年一月の回答です。金融庁、財務局はこんなこと百も承知。だから「何があっても損保の監査も検査もしない。損保を守る!!」と公言していたのですね、岡村君。

まさか行政監察局から公文書が出てくると思ってなかったのですね。送った公文書また上に隠したのかも。金融庁との連携プレーで、損保守れ!!なのかもねこの方々。

刑法134条、死文化させた功労者ですよ、内田君、岡村君。


4065 送付嘱託

山本-2004/11/05 09:35-

私の手元には、裁判所が取った交通事故被害者のカルテがあります。

関係書類は「被害者が書いた平成13年11月7日付 主治医への同意書」

次に「○○海上が加害者に付けた○○弁護士による上記同意書は無効としました、と記した平成14年1月8日付文書」

次いで「同一弁護士が上記病院に対し裁判所の送付嘱託を利用してカルテ開示を要請した文書。但し同意書は無し。“文書送付嘱託申出書”」

次いで「○○○○○総合病院から裁判所→加害者加入損保へと渡ったカルテ」こうなっています。

弁護士会も同じ「刑法134条違反で処分されるのは医者。かまわん。By原弁護士」ですし「弁護士と言う正義の組織から送られて来る、委任状も本人の同意書も確認せず救急搬送情報を損保に出している。By札幌市消防局」なわけです。

法なんて死んでますよ、もうね。


4066 送付済

山本-2004/11/05 12:05-

最高裁への訴え文、Faxできる所はしました。これからマスコミ等に渡してきます。

道庁とかも言っていました。
「山本さん、国と司法に、法も正義も一切無かったってことでしょう?考えてみれば民間の損保が悪事働くのは当然。国と司法が民間企業の違法をバックアップして被害者を追い込むこと自体が異常です。今、指導文書とか集めていますので」とね。

損保利権、この一事のために、被害者も病院も皆食い物。法も常識も全て捨て去られる、日本と言う国の恐さ。何で捕まる人いるんでしょう、この国で?本当に裁ける人間いるのですか?正義なんてあの方々にあるのでしょうか?省庁は、企業以外誰のことも考えていない、と言うことでは?

道庁とかと話したことです。
「山本さん、誰もこれが違法か合法か、なんて考えなかったんですね。省庁も司法も、たぶん誰かが言わないと、このまま突っ走っていたでしょうね、5年でも10年でも」

マスコミの方が言っていたセリフ。法も常識もモラルも人権も全く備わっていない、日本の現実が見えました。

シラ切って突っ走るのも良いかも、独裁者となってね。


4067 損保さん

山本-2004/11/05 12:17-

損保さんへのアドバイスです。病院だけでなく、君等も本人の申し出書取りな。取り合えず本人の申し出が一番強いから。病院代、損保が払うことに同意させて、入手するのもこれとこれ。つまり医大に合わせて申し出書取れば良いですよ。

ここまで国と司法の関与が表沙汰になれば、病院にも損保にも手入れできんだろ、省庁も司法もさ。バレたら止めれば罪なんて消える、国家ぐるみの実例できたよ。本当に刑法134条は死文化しました。

裁判所、弁護士会、金融庁、財務局が診療情報、他者なら取り放題、犯罪?知らん!!として下さったのは確か。医師会、カルテ開示法いらないわけだよね。損保→裁判所、弁護士会→損保→被害者、のルートで何でも取れるんだものね。

カルテ守秘法作って下さい、政治家の方々。


4068 情報公開

山本-2004/11/05 12:48-

先ほど、道庁記者クラブに訴え文、不正流出カルテ等渡して来ました。

「損保に頼むと裁判所、弁護士会も協力して他者のカルテを入手、使用できる!!」ことも良く伝わりました。

まぁ、言い逃れは効かないでしょう、裁判所も弁護士も省庁も。後は開き直りです、権力で!!法務省と自衛隊、警察権力行使、かな?

道庁は言っていました。
「厚労省はたぶん本人の申入証拠、本人の同意書等を保管せよ、と言ってくるのでは?金融庁、財務局はどう出てくるか、言い逃れは効かないですしね、ここまで公文書等の証拠書類が揃うと」って。

もう国壊れてるんですよ、と言うか司法と中央省庁、医師会とか、本当に損保が神だったんですね、この国。行政監察局まで損保の下僕だったしね。

「被害者の負担軽減のため、つまり正義のためです」もムリ。裏マニュアルと医研センターテキスト、実例見たら、誰も信じませんよ。騙されていたんですよ、病院も被害者も道庁他も!!

騙したのは省庁、司法、そしてマスコミ、医師会も、ですよね、たぶん。年に120万人の被害者と日本中の病院、自治体とかに対するサギ行為、国家ぐるみ、損保の利権守る一事のみで、がスケールでか過ぎですね!!


4071 ダブルスタンダード

総務担当-2004/11/05 16:08-

・中央マスコミに例の日本興亜案件、送っときました。

加害者、代理店が金もらって裏付け無し!!こんな話が通るのも裁判所、弁護士会、金融庁のかの…、があるから。行政監察局の公文書で良く分かりました。

道庁もどこも言っています。「この国に、司法も行政も法も無い!!」とね。北の国と同じ体質だった!!明確に証明されました。ミニ将軍様だらけの国だったとね。これもダブルスタンダードです。


・JA帯広と話しました。別の対物案件での賠償についてですが。

「全て契約と規則で動いていますので、規定を超えては払えません、普通は!!JA苫小牧の450万円支払いは通常不可能。札幌に上を通して聞いてみます。全国のJAに波及する大きな問題です、そんな払いを認めているなら!!日本興亜の件も分かりませんね。そんないい加減な対物支払い、普通なら不可能。人身と対物、二つの不正支払いの証拠を持っていると言うことですね。上とも協議して札幌にも問い合わせします」だって。

ダブルスタンダードで成り立つサギ商売、ですよね、損保も共済も。違法で金もらった方々は司法、省庁、損保に守られます。この業界は犯罪が合法。


4072 政治よりのニュース

山本-2004/11/05 16:30-

政治の方よりの情報です。
「金融庁、厚労省で、来年の個人情報保護法施工に合わせたガイドラインの試案を策定しましたのでホームページでご覧下さい。今後、広く国民の意見を聞いて手直しして行く予定ですので、ご意見等をお寄せ下さい」とのことでした。

さて、今回の行政監察局の公文書、札幌医大のガイドラインが、どう絡んできますか。まともな政策作れるのか、特に金融庁に??で、過去の清算は??


4075 道庁から

山本-2004/11/05 17:17-

道庁病院管理室から連絡があり、話しました。

「札幌医大の塚本課長補佐と話して、例の要請文もらって、同じ物が道立病院にも出ているかどうか調べてみます」
「北大の医事課佐藤課長とも連絡を取って、指導文があるはずなのでもらって下さい」と伝えました。

「裁判所も本人同意など無くてもカルテ等を医者から取って、損保に提供しているんですね」
「裁判所も弁護士会も同じ、病院は利用されてバカを見るだけ。裁判所から言われても、弁護士会から言われても、患者側の要請以外蹴って下さい。本人に渡す、あるいは本人はカルテなど頼んでいない、等の回答を本人から取って、司法に返して下さい」とも伝えました。

何でしょうね、この国の司法も省庁も。国中の医者、損保のために食い物にするつもりなのかも。利権、この一事のためのみにね。

本当はこの国、とっくに裏社会に飲み込まれてるのかも。司法も省庁もね。だからこそのダブルスタンダード。だから損保犯罪皆合法!!損保に楯突くヤツ、皆犯罪者!!これが司法、省庁のスタンスなのかも。

全てが黒なら白は黒。当然でした。なら私も黒くならんと、死ぬな。


4076 ダブルスタンダード

山本-2004/11/05 18:01-

・裁判所に言いました。
「道庁もどこも言ってますよ、裁判所と省庁が組んで被害者と医者をワナにかけるなら、誰も勝ち目などない、とね。裁判所、弁護士会を信用するな。診療情報出させて損保に利をもたらせて、責任だけ取らされますよ、って」

ダブルススタンダードで法律を悪用する司法。司法への本質的な不信をここまで構築し続ける裁判所、弁護士会は、とっくに国など捨て去っているのかも。

道民は、司法の存在から離れて法の構築を図る道を選びますか。どうせ法など通じないし、司法に。

誰がやっても勝てんな、こんな司法では。山本、福島案件の意味が良く伝わったでしょう、今では。


・JAさん、言ってました。
「山本さん、苫小牧案件に習って賠償高額にしたら、それはそれで何か言うんでしょう?」って。

私言いました。「苫小牧の件は私に違法追求されて○太とJAで違法支払いしてたんだろ。私知らんかったけど、別に良いよ。苫小牧の件は○太と○太警官が組んで、私にワナ掛けたから告発しただけ。じゃないと別に言わんよ。どうせダブルスタンダードだろ。裏の手法で払ったろ、高額な金をさ」って。

日本興亜、JA、裏で全部払えよ。


4077 そらそうだ

山本-2004/11/05 19:51-

今日、損保と話しました。
「日本興亜さ、松島組の裁判に補助参加して来た時も、証券も何も無し、会社の謄本と委任状だけ、松島との契約関係書類一切無い!!で通したんだよね。君等、契約書無しで裁判に出る?」と聞いたら、

「この補助参加申し立書、見ると確かに契約を示す何の書類もありませんね。どこの会社も証券の写し、あるいはコンピューター画面の契約関係書類、出しますよ。普通裁判官、言うんですけどね、証明するもの出すように、って」

「一切無い!!で通ったよ」

「・・・・・そうですか」

「00,99,11,44、この車両業務用だから自家用自動車保険、絶対入れんよね。運転手特定も年齢制限も絶対不可、法律だものね、工事車両は不特定多数の人間用、上記制限付けられんって」

「その通りです」

「だろ、00,99、100%有り得んよ」

つまりこれが日本の司法のレベル、損保、金融庁の力?海上でスノースキーが出来る話。ハワイの海でね。本気で通るんですよ、この国の司法は。

損保、君等何しても通るんだよ、この国では。ビク付かずやってみなよ、日本興亜のようにさ、生け贄にも…。


4078 要請文

山本-2004/11/06 09:50-

平成16年11月6日

要請文

札幌高等裁判所 札幌地方裁判所 殿

山本弘明 福島かすみ

・平成10年7月2日、行政監察局の公文書によって、行政と損保事業者の黒い癒着が明らかになったことは、私と全国120万人の被害者にとっては、喜ばしいことでもあります。同時に私共と日本興亜案件に於いて、佐伯裁判官、岡田検事、金融庁相澤係長等が言っていた「裁判所、検察庁、金融庁で話し合って、本件は不問に付すこととした」三者合わせて、の話の意味も良く分かりました。

全国の被害者さんも地方自治体の方々もマスコミの方々等も、理解して下さったようです。民のために司法、行政が協力し、違法を後押しする仕組みが、この国の裏に存在していた、と言うことでしょうか。

司法の絡みについては「裁判所、弁護士会は、損保、加害者代理人弁護士の依頼によって被害者のカルテ以下診療情報を本人の依頼も無しに恒常的に入手し、損保に使用させている」ことでも証明されております。医師が刑法134条違反に問われるのは分かっている、のに!!

更に医研センターテキスト「診療情報は医事課から入手、等」もあります。違法推進マニュアルを堂々と使用しているわけですし、「医療調査・照会の留意点」も「交通事故をめぐる諸問題」も、弁護士会は司法書士会等の講習会に於いて“良いマニュアル、使用するように”と薦めているとのことですし、この本は「昨年まで東京地裁の書店で売っています」と自動車保険ジャーナル社は回答しています。

今、道庁等では、平成10年7月2日付、公文書内の「斡旋」について、どこに、何の要請文、指導文書が出ているか、調査をかけたのはどこの病院に、誰が、どの内容で、かを調べております。

地方自治体も厚生局も病院も国民も、怒っているのです。損保なんぞの利権の一事のために、司法が、損保の監督官庁が、医師に刑法134条違反を犯させ、何の罪も無い被害者を地獄に落とすシステムを平然と構築している現実に対して!!

私共と日本興亜の一件も、先日の財務局による警官導入も、以前の損保協会による警官導入も、根は同じ。私共が違法追求を行い、損保に法を守れと訴えると、次々弁護士が出てきて、損保の、医者の、違法隠しに走る、のも根は同じでしょう。

司法、金融庁、財務局、行政監察局等は、損保の違法性を知った上で利権を守るため、違法を追求する人間は潰しにかかる。医者は損保に組しなければ権力で押さえつけ、責のみ負わせる。こんな国の仕組みが出来ていることは、もう多数の国民の方々が理解しました。

司法の方々にお願いです。福島和弥、他の方々を死に追いやり、国に混沌を招いて、法も通じない現状のありようを、一点でも正して下さい。法は存在するのですから、現実には。

以上


4079 要請文別紙

山本-2004/11/06 10:05-

私共は今、損保、共済事業者に対し「日本興亜の手法、自動車保険金は加入者のもの」はどう言った手法で行えるか、を問うております。

ちなみに財務局岡村上席調査官は今月4日、私への電話に於いて「自動車保険使用は加入者と損保間の問題」と伝えて来ました。確かに被害者は関係ないようです。

つまり日本興亜案件「保険金支払いは加入者、被保険者でも被害者でも修理業者でも無い」ようです、さらに支払う金額の裏づけは一切無し、支払った証拠も無しで良いわけですし、偽造した一件書類にて高額支払いの手法もあるわけです。

この国の損保と法律はダブルスタンダード。私共には表の手続きと裏の手続きが揃っております。出来うれば被害者の方々のためにも、このダブルスタンダードを司法の場でもっと積極的に採用して頂けませんでしょうか。裏を知るものは利を得る国作り、のためにも。


4080 何故に

山本-2004/11/06 10:45-

何故に被害者の送付嘱託で、しかも裁判中でも無いのに、被害者のカルテを取れたのか?何故裁判所は受け付けしたのか?損保が不思議がっていました。損保によって温度差があるようです。

「あのね、何しても裁判所は損保だと許してくれるの。司法皆抱きこんでんだし、遠慮しないでやってみな、通るから。偽造も偽証も人殺しも横流しも皆OK、日本興亜や○○海上、ニッセイ同和の委任偽造、皆通ってるだろ?全部OKだよ」と話しました。

弱気にならず上記各社見習ってどこまでも行ってほしいものです。全社揃ってね。

違法などいったん手を染めると後はなし崩し。突っ走れ、日本国をテロ国家に染め上げるまで、ってなってるなもう。

まともな?損保、司法に何求めてるの。今や地方自治体も国民のかなりの方々も医者のかなりの方々も他の方々も、司法に法なんて無いってあきらめてるよ。

神は損保、自信持ちな、何してもOKだからさ。地球はカメと象と蛇と牛とかの上に乗ってるし、海の端は滝になってる、天動説だな、も通るよ君等なら、司法の場でさ。


4081 少しは

山本-2004/11/06 10:59-

まぁ、何だかんだ言っても、札幌医大とか道庁とか他の病院とかが私を頼ってガイドライン作成とかの協力求めてくるの、自慢して良いと思ってますよ。だって、私ただの大工さん(社長)です。

私、思うんです。この国にいなくなったの、長老だって。古の文化につき物なのは、叙事詩と語り部、そして長老の存在。

でもこの国に今存在するのはオ○○そのものの○○所と○○士会、サティアンの中で末期のオ○○と同じくマントラ唱えてるだけ、サリン国民に撒いてね。

たぶんこの方々、もう国も民衆も見えてません、狂乱状態になって。札幌は平成13年から司法も財務局も正気を…、なのでしょう。ついに道庁、病院、道民にも狂乱の炎を浴びせ出しました。

戦争するつもりなのかもね、司法、省庁 対 道庁、道民、病院の間でさ。

国民は法を取り戻すため動きます。マトモな方々多いしね、マスコミにも警察にも。司法はもうダメだろうけどね、財務局も。


4082 今、損保、共済は

山本-2004/11/06 11:11-

最近、損保、共済の方々言っています。
「山本さん、本当はもう違法は違法として決着付けてもらいたい。損保が生きてゆくためにも」とね。

私言っています。
「ムリ、○○も省庁も、狂ってしまってサリン撒きまくってるから。もう外的要因ないと、戻らんよこの方々。サティアンでマントラ唱えてる状態。オウムの末期と同じ。被害者意識と独裁者の心理で北の将軍様と同じ。行くんじゃない、道内全部との戦争にまでさ」とね。

もうこの方々がんじがらめ。プライドもあるから私の話も聞けんし、間違い認めるくらいなら法律全部捻じ曲げると思います。絶対頭下げられないし、道も変えられないから。素人に一言もないくらい、法でも常識でも論破されたので、違う世界に行ったのだと思いますよ。おまけに自治体にもマスコミにも道民にも全国にもそれが伝わったからもう…、何するか分かりませんね、この先。

損保はまだマトモ。2,3社以外は。「今後自分達どうなるのか、損保はどうなるのか」と不安がっています。

突っ走りな、司法、省庁、日本興亜とかはさ。目指せテロ国家を!!


4087 切羽詰まると言うこと

山本-2004/11/06 18:15-

全国の被害者さん、人間本当に切羽詰まっているなら、後先なんて考えませんよ。警察がどうの、世間がどうの、言っていられるうちに、切羽詰まった時に備えて動くべき。

私は、行政が、司法が、刑法134条違反を行わせた証拠まで世に出しました。国を、司法を、追い詰めてここまで来たのは私達20人足らずの会のメンバーだけ。動いたら、ここまで来たら!!

福島さんは、和弥先生が亡くなってヤクザを差し向けられ、切羽詰まって、一週間目から喪服と遺影をもって日本興亜前でキャンペーンを始めました。警察も市民も応援して下さいましたよ。私も福島さんも、命がけで動いたからここまで来ました。

特に低髄の方々、本当なら私の元に100人、1000人、集まって良かったはず。

他人に頼って何が得られるのか。自らが動かないなら何の被害も無いのと同じ。私は怒っています。無気力さに対して。


4088 怒り

山本-2004/11/06 18:23-

全国の被害者さん、福島先生はあなた達の救済を願って旅立ってゆきました。だから私もかすみさんも、命と人生をかけてこの5年以上を司法と省庁と損保と戦って来ました。数々のワナを切り抜け、道庁、道警、市民、病院とかを見方に付けて、ここまで。

今、マスコミも理解しました。平成10年、行政監察局の公文書、新聞記事によって、省庁が、司法が、損保が、どうプロパカンダを繰り広げて来たか、マスコミはどうこれに協力する形になって来たか、医者はどうしていたのか、悪は誰か、弁護士は正義なのか、についても。

「損保、司法、省庁が、どう被害者を追い込んで来たのかやっと分かりました。診療情報を省庁、司法ぐるみで損保に入手させて来たからなんですね!!マスコミの方の言葉。

怒れ、子供達に未来を見せたいなら、国に法と人権を根付かせるために。道庁は怒っている。私達も。りょうこ姫もみと桜さんも、他のメンバーも、国と、司法と戦ってきた。

戦わずして、何が得られると言うのか。国をここまで腐らせたのは、国民の無気力さ。私と命をかけてみてください、一生に一度くらいは。今はその時です。


4098 訴え文

山本-2004/11/07 09:34-

平成16年11月7日

訴え文

南野千恵子法務大臣 殿

山本弘明 福島かすみ

交通事故被害者の診療情報損保へ横流し、は旧大蔵省、行政監察局、裁判所、弁護士会による医師への刑法134条違反の押し付け、はお伝えした通りであります。

本件により全国120万人(年間の)の人身被害者の多くは損保、弁護士等により治療打ち切り、賠償値切り圧力の行使を暴力的行為まで用いられて、迫られ続けている現状もお伝えしてあります。

かかる犯罪行為を行うために、行政と司法が損保と言う民間企業利権擁護の一事を目的として全国の医師に刑法134条違反を強要し、実行させ、年120万人に及ぶ交通事故被害者にまともな賠償を受けさせないよう「損保のみが自由にカルテ以下診療情報を入手、悪用出来るシステム作り」を行政と司法で行って来たなど、文明国の仕儀ではありません。

ある方は自賠責の傷害分しか払われず、にも関わらず270枚に及ぶ診療情報を裁判所も協力して損保に入手させております。

かかる犯罪システムを放置し、又利権擁護この一事のために今後もっと悪辣なシステムが構築されることと思われます。国民の命を的にしての損保犯罪バックアップには、今こそ法務省による国家としての行政、司法責任追及をお願いいたします。自浄作用の消え去った組織は外的要因でしか法を取り戻せません。

私共は札幌地検に対し損保犯罪の裏づけ資料を持ち込み、精査して頂いております。損保事業は元々が違法、犯罪で成り立っている事業、ダブルスタンダードで成り立つ損保事業に本来サギなど有り得ないはずだから、であります。現在サギで捕まっている方々は損保の同意があれば濡れ手に泡で合法、これが本当の所でしょう。

「日本興亜は偽造一件書類を用いて自社代理店松島組に対し、福島宅補償金を横流しして合法、裁判所、弁護士会、金融庁、財務局も違法を合法、傷害致死で書類送検も隠蔽、犯罪者は得をする」ですし「JA共済は山本に診療情報不正入手を追求させたことで、被害者太田氏と裏取り引き、500万円の枠を設けて450万円を不正に支払い(50万円は医療費)合法」JAも国交省も他損保も不正支払い(二件とも)と認めても合法ですし「ニッセイ同和は病院に健保を使わせ別途自賠責にも二重請求させワイロを渡す、偽造委任状を用いて訴訟提起、これも合法」なわけです。

札幌地検にはこれら一件書類を渡し「犯罪集団に本来サギでの告訴など出来得るはずなし」と申し伝えて「サギ案件に対しては、これら損保犯罪をふまえて対処して下さい。損保のサギ告訴など元々でたらめ、権力者の都合で決めているだけではないか」こう伝えてあります。

損保には本来サギなど無いでしょう。元々が犯罪行使集団、但し、金融庁、財務局等が守っているので正義と見えているだけの。

法務省による英断を求めます。国に法を根付かせるためにも。

以上


4099 被害者さんへ

山本-2004/11/07 09:41-

もし自分の権利を一つでも取り戻したいなら、この訴え文をプリントアウトし、自らの被害を簡単に取りまとめて、一緒に法務省、最高裁判所に送って下さい。

裁判所、弁護士、損保、金融庁、財務局、行政監察局に食い物にされっ放しで良いのですか。損保利権のために!!怒るべき、人として大人として国民として!!

南野千恵子法務大臣 〒1008−917 東京都千代田区霞ヶ関1丁目−1
最高裁判所 町田長官 〒102−0092 東京都千代田区隼町4−2


4100 国民よ!!

山本-2004/11/07 10:53-

国民よ、今こそ動くべきだ!!行政による刑法134条違反、司法による刑法134条違反、たかが損保のために正しい人間が悪のレッテルを貼られ闇に葬られる司法、行政の仕組みを許すな!!

福島和弥は、法を、国民を、守るために死んでいった。彼の元に集え、人権を、命を、法を、取り戻すのだ、この国に。

全国でキャンペーンをするべきだ、同一日にマスコミにも訴えて!!命を懸けろ、自らを、子等を守るために!!動け今こそ!!

内閣府にも電話、今日のFaxを送るべきだ。

内閣府個人情報室 岡田課長 菱山課長補佐 Tel:03−5253−2111 Fax:03−3581−0879

話は以前してある、動きべきだ、一人でも!!


4010 証拠は揃った

山本-2004/11/07 11:04-

裁判所、弁護士、金融庁、財務局、行政監察局等による損保利権擁護犯罪の証拠は揃いました。

後は被害者がどうするのか、だけでしょうね。上記の集団は元々何ら、本質的な力、つまり被害者、医師に対する暴力行使を出来るシステムを持っていません。

被害者を、医者を脅し、失敗すると警察を使い、デッチ上げた証拠、証言等を用いて相手を闇に葬ることで、権力を肥大させて来たわけです。

警察、裁判所、弁護士、金融庁、財務局、時には検察、マスコミ、までもが損保犯罪のバックアップを図り、被害者、医者、損保犯罪を追及する者を逆に犯罪者に仕立てて闇に葬って来た、国の仕組み。

許しておいて良いのですか、子供のために、自身の将来のために、上記集団に、損保を取り巻く、ね。

法も正義も常識も人の心もありません。死を待つか、刺し違えるか、法を取り戻すか、選ぶべき、今こそ!!


4014 正業とは

総務担当-2004/11/07 16:37-

もはやこの国の裁判所、弁護士、金融庁、財務局、行政監察局等に、法など求めても無駄、と言うより危険です。ワナかけられて闇に葬られますよ、私がいつもやられているようにね。

明らかなオウムの犯罪、しかしマスコミは、いわゆる知識人、大学教授、弁護士等は「オウムは正しい宗教家だ!!」と発言し続け、サリンをまくのを容認し、国民をテロの犠牲者としてなお恥じませんでした。マスコミも同じ、明らかにまともでないオウムの面々を前にして、マトモな人間として扱い、テロのバックアップを行い5500人をサリン地獄に落とし、平然としていました。

この国は、正業、真っ当な人間は地獄を見る国。人を信じるな、法を守るな、他人の物をかすめ取れ、自らを守るためなら権力を用いて他者を陥れよ。

これが司法、行政、損保の教え。独裁国家、共産国家、そのものの実例をもっての教え。

誰か、全国主要団体の方々の連絡先と連絡方を知りませんか?残っている力のある組織はもういくらも無いようです。サリンまかれる前にどうにかしないとね。


4015 お願いとして

総務担当-2004/11/07 16:58-

平成16年11月7日

お願いとして

札幌高等裁判所 札幌地方裁判所 殿

山本弘明

私は今、損保、被害者に対し「人身事故の基準は偽造書類等を用いて打撲半年、月2,3回通院で半年450万円が目安らしい。加害者は損保に申し立てると車も運転手も自己日時、状況等すべてでたらめで、損保が偽造書類を作ったりして金を下さる、しかも民亊、刑事両面で守って下さる、損保、弁護士、金融庁、財務局ぐるみで。他者の診療情報等がほしいなら損保、弁護士に頼むと裁判所、弁護士会から自由に入手出来るし、悪用も出来るようだ」これら手続きを伝え、申し入れして行っています。成果はまぁまぁです。

しかし逆に損保が「正業とは何か、司法、行政とは何か」を自らに問い出して、困っております。

司法は法を守る所。正しきを今まで通り、損保、国民に伝授下さるよう願います。上記手法は正道となれば、別に誰も困りません。ありらめますので、法の意味など。

以上


4016 弁護士?断って良いよ、別に!!

山本-2004/11/07 17:53-

皆さん、損保や加害者とかが弁護士付けると、弁護士としか交渉出来ないと思ってません?

別に関係無し!!あんな物、送り返しゃ良いんですよ。「勝手にこんな物よこすな。受け取り拒否」として。

裁判でも刑事事件でも無けりゃ、別に関係無いの、他者が代理人付けたって!!

私、損保用数通、道医師会、損保協会が付けた(らしい)弁護士の委任状、皆受け取り拒否で返したよ。

どうしても代理人となってこっちと話たきゃ「裁判所に自分が代理人と認めてもらうしかないの、弁護士も!!」

損保協会なんて困って、弁護士Faxで送って来やんの。私、捨てたよゴミ箱に。だから弁護士の名も知らんよ。

「先生、代理人通知なんて受け取り拒否したらお終いでしょ?」
「そうですよ、私達弁護士、困るけどね。役に立たん弁護士だ、金だけ取りやがって!!ってバカにされてしまってね。By、K弁護士先生談」

法律は、生きた使い方を学びましょう。こんな常識、警察も知らんの。あの方々、弁護士=権力、と思ってるから。

独裁国家は困る、法の通じん連中ばかりでさ。「本人間の法廷外交渉は、原則本人同士」当たり前でしょ。

何の法も常識も持っとらん人間って何の役に立つんだ?金だけ取られてトラブル大きくなってさ。


4108 交渉

総務担当-2004/11/07 18:14-

と言うことで、交渉は加害者か損保が原則。日本興亜とか東海とか三井住友とか、駄目だけどね。法も常識も備わってないから、この話も通じんの。あんなんで、示談代行だの法だの賠償だの出来るわけ無いよね、社会人として半人前以下だものな。40,50面してさ。

被害者の方々、私達はもう損保も弁護士も省庁も裁判所も、本当には信用する必要なんて無いんですよ。犯罪の擁護、犯罪の隠蔽、違法の押し付けをして来たのは、誰ですか?

証拠はあるでしょう。特に今月3日以降の分と、道新3月24日、31日、の記事持てば。

被害者さん、損保には打撲半年450万円が基準。足りない書類、足りない裏づけは損保に偽造して頂く。他者の者が、特に情報欲しけりゃ、裁判所、弁護士会に頼むと楽に入手。権利だ、被害者も加害者に習ってさ。訴え文も出して、証拠も揃えて、さぁ裁判だ!!皆で太田以上に賠償金もらいましょう!!

加害者も大金もらって損保、司法、省庁に守ってもらいましょう。

治外法権国家バンザイ。私も頑張ります。違法は合法、裁判所、弁護士、省庁、損保に続きましょう、皆で。任侠道の方々、連絡待ってます、よろしく。


4113 違法の手法はここまで

損保犯罪被害者の会-2004/11/07 19:03-

・違法は合法、これの手法を確認するには、下記まで。

「電話一本偽造書類、でたらめ手法で金は加害者へ」は日本興亜まで。資料はウチにあるよ。

日本興亜 東京本社 (逸見センター長もいるらしいよ)
TEL 03−3272−8111
FAX 03−5229−3372

札幌支店畠山部長
TEL 011−221−7221
FAX 011−221−6198


・半年で450万円頂き、は農水省、JAまで

農水省共同組織課 吉田係長
TEL 03−3501−8111(内4361)
FAX 03−3502−8082

JA共済札幌 滝部長
TEL 011−232−6330
FAX 011−271−2964


・委任状偽造、医師へのワイロ等はニッセイ同和まで

ニッセイ同和宇都宮サービスセンター 横山センター長
TEL 028−622−5450
FAX 028−624−9760


4119 回答要求書

山本-2004/11/08 09:11-
平成16年11月8日

回答要求書

札幌高等裁判所 札幌地方裁判所 殿

山本弘明

◎損保、弁護士、つまり加害者側の要望に応じて、被害者分カルテ開示を主治医に求めている裁判所の法的根拠を回答願えませんでしょうか。本人だと容易には認めず、損保だと大半は通る。法と理に適っていないのでは。

・カルテ以下診療情報開示を求め裁判所に申し立てすると、裁判所は被害者の主治医に対し、診療情報開示を求める送付嘱託分を送って下さり、診療情報を入手、渡して下さる。札幌でも同じです。損保各社の回答であります。

例え本人の申し立てでも簡単にカルテの開示など求めることは出来ない、医者も出さない、カルテの保全を求めても裁判所も簡単には手続きしない。石川さんも太田市も言われたことです、弁護士に。

弁護士会も同じことを行っておりますが、何故に加害者加入損保の依頼となれば、裁判所は二つ返事で被害者分診療情報を入手し、損保に提供しているのでしょうか。本人すら知らない所で。

提供した医師は刑法134条違反、本当なら。医政局発令を見ても、元々診療情報を出して良いのは本人に対して。しかもカルテ開示法が成立していない現状では、医師が拒否したら終わりです。

法の専門化が、法を知った上で損保利権のためとしか思えない、加害者側依頼によるカルテ開示を被害者主治医に求めている現状は、一体何の法によってなされているのか、ご教授願えないでしょうか。今後、カルテ開示は損保に頼むのが一般的になるやもしれません、裁判所、弁護士会を通して。

◎日本興亜は私共の裁判で、保険関係書類は一切無い、と言い張り、私共の追及を受けて、存在するが加入者保護で出さない、と主張し、裁判官が提出を命じても拒否、何も出さない、偽造して出す、ウソを次々翻す、この手法で全面勝利でした。

何故、被害者、主治医には損保に従えと命じ、損保には上記を認め、違法でもカルテ入手等の協力も行うのでしょうか。

・今、損保も言っています。
「15ヶ所が一事故で通るわけない。00,99フリーとが自家用自動車保険加入、ありえない。証券から領収書まで一切無いわけない。何で補助参加に契約関係の裏づけ無しで通るのか。車、運転手、状況、日時、全てでたらめで合法、ありえない。ウソと偽造、何も無しだと勝てると知らなかった。大体何で傷害致死で書類送検が正しいのか。賠償金を立て替え無しで加害者に払うのが合法?賠償の定義から言ってありえない」と。

損保でも司法のあり方に疑問を持っているようですが、私には分かりません。確かなのは、上記手法を合法、自分達も出来るしやている、全て、の回答はゼロだったことです。

但し、損保の上の方々は思い当たることだらけのようです。裏で行って来たことを表で合法にしてしまった案件、本来皆違法。つまり損保のダブルスタンダードの証明。カルテ入手と同じ意味合いでしょう。

裁判所が認めた表裏一体の損保業務を、民亊、刑事両面で公式手法として下さるよう願います。日本興亜、JA、ニッセイ同和の例もありますので。


4120 構図

山本-2004/11/08 09:27-

札幌でもどこでも、損保がカルテ開示を求めると、裁判所は応じてくれてますよ、今も。だそうです。

損保のためなら、医師が刑法134条違反となっても、関係無し。弁護士会も裁判所もね。

だけど訴えても損保絡みだと、警察も検察も、絶対捜査しない不問律があるんですよ、恐らくね。だからこそ、今まで堂々とこんな違法が通ってきたわけ。

大蔵省、行政監察局、国交省、医師会、この方々のタイアップだもの、当然警察も同調してますよ。

「損保には出して良いんだ!!損保だ、当然だ!!」東署の二課の回答。なるほどね。
「あんたが東京海上に診断書を出さないから調停が出来ん!!」札幌簡裁の今年3月の事件です。

損保は金払う、何しても良い、司法が、行政が許す、責任は医者だ、不利益は被害者だ、利権は損保と…。こう言う構図が出来上がっているのです、日本の司法、行政の中で。当然取り巻きも。警察、消防、健保等ね。


4021 ダブルスタンダードなので

総務担当-2004/11/08 10:40-

この国の裁判所も弁護士会も金融庁、財務局、国交省もどこも、損保利権のためなら平気でダブルスタンダードを行って恥じない。良く分かったと思います。

皆さん、損保は元々ダブルスタンダードなんて当たり前の仕事。弱み握られれば太田さんの件のように、平気でカゲで大金払うんですよ。日本興亜、ニッセイ同和のように偽造も何も、当たり前にして下さるし、偽造もワイロも横流しも、当然の業務。

平成7年以後の大蔵省、行政監察局、医師会、損保協会の動きを調べると、平成10年7月2日の公文書みたいな件は幾つも出てくるそうです、損保によると。不正支払いなんてそこら中、当たり前。

皆さん、少なくても重要な三例はあります。損保の言う、司法の言う、賠償論は表向き。サギも本当は冤罪。損保のダブルスタンダードを皆で活用しましょう。だって現実に違法のはずを堂々と損保、省庁、司法は合法と認めてるんですもの。支払いに裏づけなんて、いらないんです。偽造して下さるから、損保で。

行政も医師会も損保と共にマトモでないことばかりしている。なんで被害者だけバカ見る必要あるんですか?国中の権力が知っていて、良しとしているんです。皆で協力して裏を表にして、賠償してもらおうよ。


4123 黙ってたら

総務担当-2004/11/08 11:15-

ここまでの損保犯罪、行政、司法犯罪が表に出たわけです。損保による不正支払いも何も、皆出たわけだし。

皆さん、本当なら損保に求めれば良いんです、同じ手口の支払いをさ。松島組も、太田も、病院も、どこも罪になっていません。かえって警察が、省庁が、弁護士が、損保と共に違法を行ったはずの側を守って下さっています。

違法支払いを受けると、国家ぐるみで守って頂ける特権付き、なんですよ、この国は。要求するべき当然の権利として。

「カルテ以下診療情報、入手しているなら渡してほしい、私のものだ」
「社員の医師との面談記録は私の情報だ、出して欲しい」
「診療情報が動産だ?だったら同じ枚数の紙をあげる、記録は私のものだ、返して欲しい」
「日本興亜に習って、加害者の私に金払って欲しい」
「太田に習って、私にも打撲で半年450万円支払って欲しい」
「他者のカルテを取ってくれないか」
「他者を冤罪で潰せないか」

等々、いっぱい悪が現出し、もう無政府状態、この国は。当然の権利ですよ、これは。


4125 損保の調査書公開

山本-2004/11/08 11:59-

ある人の分の損保による主治医への調査書を、医大とかに送りました。証拠シリーズにもUPしますので、プリントアウトして見て下さい。

「通院回数は医師の指示か、本人の意志か」とか「治療の中断は何故か」とか「今後の症状経過見込み」とか色々ありますよ。

損保対策、弁護士対策に使って下さい。しかし、役に立つけど何でここまでされてたんだろ私達。


4126 斡旋文が厚生局から

山本-2004/11/08 12:03-

今日、北海道厚生局から電話がありました。平成10年の斡旋文が見つかったので、送ってくださる、との連絡です。

全文紹介します。証拠にもUPしときますね。

私は今、この中にある「行政苦情救済推進会議の議事録」を出してほしい。誰が、何の目的で刑法134条違反を公務員に斡旋する事態を招かせたのか、知るために。


4127 マスコミ各社様

山本-2004/11/08 12:08-

北海道厚生局より、平成10年の斡旋文が見つかった旨連絡があり、送って頂きました。

私は今、行政苦情救済推進会議の議事録を出して下さるよう、行政評価局に申し入しております。

行政までもが、何故、公務員にまで刑法134条違反を行わせたのか、を知るためにも。誰が、何の法を元に、かかる違法を推進したのかを知るためにも。


4128 サギの立件

山本-2004/11/08 12:20-

ここまで司法、行政による損保利権擁護の裏づけが出て、損保主導による不正支払い証拠も出て、偽造も横流しも裏の手口の一つ、金融庁、財務局、裁判所、弁護士も承知でバックアップ、時には警察も、も表に出て、本当に保険金詐欺の立件出来るのでしょうか?

大体サギになるのか、故意だとしても偽造だとしても申告内容がウソだとしても、損保も弁護士も裁判所も金融庁も国交省も財務局も行政監察局もどこも、違法な行いしてるし、医者に違法行わせてるし、裏手口様々損保と構築してるし、追求する人間消す手口も作ってあるし、検察もマスコミも政治かも、皆詳しく知ってしまったし、そもそもサギって何?これだけの司法、行政による違法手口放っておいて、何がサギ許すまじ!!ですか。

日本興亜は、JAは、ニッセイ同和は、良いのかあのままで?裁判所は、弁護士は、良いのか、医師に刑法134条違反犯せと命じておいたままで。金融庁は、財務局は、行政監察局は、医師会は、改めないのか。

平成10年の公文書内容の「斡旋」は、サギで捕まった方、私協力しますよ。割りに合わんでしょ、捕まるの、こんな現実の中でさ。


4129 何故に

山本-2004/11/08 12:43-

様々な言い訳は、いいのです。問題は、何故に損保にだけダブルスタンダードを許すのか、何故に損保に責任を取らせることをしないのか、と言う話です。

「何故損保に医師を置いて、少しでも合法に近づけようとしないのか、司法も省庁も皆分かっていて」
「何故被害者と診療情報入手契約を結んで責任を持とうとしないのか、損保だけは」
「何故損保であれば他者のカルテまでも自由に入手出来、また司法も入手に協力し、しかし本人にはまともに不正入手したるカルテ以下診療情報を開示しようとしなかったのか」
「何故損保が率先して行った偽造、脅し、横流し、不正賠償については、司法、行政ぐるみで隠蔽を行い、追求する側を闇に葬ることするのか」
「何故本人側の依頼に拠らないカルテ等の提出は刑法134条違反、これを承知して、裁判所、弁護士会は、医師に法を犯せさせ続けるのか」

まぁ、告発されても全て権力で握りつぶして罪に問わない不問律もあるようですが、違法は違法でしょう。これらへの回答が出来ない以上、国家による損保利権バックアップのみでのシステム、ですよね。


4132 JAさんとの処理は

総務担当-2004/11/08 19:04-

JAさんの苫小牧○田氏案件、いきさつを今日から伝えてゆきます。

去年春「○本さん、JAどうやら500万円の枠で落としたいらしいです。K村氏の話だと。私、農水省に上げてましたので、K村君、全て上の指示で処理するようにと言われてます、って」と言っていました。

「500万円は農水省の作った枠?」
「○本さん、オヤジ、月25〜30万円の給料で未払いが大半なんですよ、でも○○○○○とか使ったことにして色々やって、300万円以上の賠償にするつもりです。K村から8月まで見ても良い、○○万円くらい、と言われています。○本さん、オヤジ休んでもいないし毎日会社にいるの、K村も見てるのに、月25日休んだことにして書類出したら通りました。何で金払ったんでしょうね、JA。大体、オヤジ右手使えないし、難聴だし、会社の仕事してないのK村知ってるんですよ、良く払いましたよね、お金」
等々。

これでも合法、損保、共済は。

「K村君、あの後遺症認定って口止め料だろ?あんな認定下りるわけないよね」
「そうなんですよ○本さん、分かりました?」
「だったらもう一等級上げてみたら?良いだろ、もう少し」
「枠いっぱいなんで無理です。○田さん説得して下さいよ、○本さんから」
「分かった言っとくよ、14級で枠いっぱいだってさ」

ウーム。サギって何だ?


4133 JAさんのサギ合法

総務担当-2004/11/08 19:14-

皆さん、分かったでしょ?日本興亜サギ合法、のJA人身バージョンの成立です。バカバカしいでしょ、まともに交渉するのって。

私、今日JA滝氏から、この案件合法、問題無し、って連絡受けたんで、裏の話暴露したんです。滝氏、詰まってましたよ。

「大体な、滝君、慰謝料だって月8日通院して一ヶ月が、裁判所とかの基準だろ。○田氏、月2日とか3日とかしか通院しとらんのに、何で一ヶ月分出るんだ。サギって何だ、君等の」って言ったら、
「詳しいですね…」だって。

私は、君等合法だって言った時バージョンも用意してんだよ。この話、明日法務省、裁判所、検察とかに上げるから。もう立件出来んだろ、サギなんて。

皆さん、弱みいっぱい握ったよ、使いましょう、正当な常識外れた高額賠償にさ。





Back