4137 最高裁、法務省への訴え文

総務担当-2004/11/09 09:07-

平成16年11月9日

訴え文

最高裁判所町田長官 殿

山本弘明 福島かすみ

◎JA共済札幌滝氏は、苫小牧案件は合法、との回答でした。しかし山本はJA、太田隆紀氏より賠償論によらない金銭解決との下記いきさつを聞いております。日本興亜官憲と共に、サギの基準を見直すべきと考えます。賠償とは何か、も。

◎かかる手法にて交通事故賠償が出来るのであれば、何も刑法134条違反を司法、省庁、医師会等までもが損保のためのみに力添えする必要などありません。苫小牧案件では過失7:3としておきながら何の判断基準にもしておりません。診断書も通院回数も過失割合も。


訴えの理由

苫小牧案件については山本等がJA共済、苫小牧王子病院の間の診療情報横流し、老人保健不正使用、事故証明日の間違い等を追求したことで、JA、農水省本部とも、太田案件は金銭による決着とする方針を打ち出した由、聞き及んでおります。山本が農水省共同組織課へも訴えておりましたので。

私はJA苫小牧の担当者とも、太田氏の話が今一つだったので、法を守れと伝えるべく話し合っております。彼は私に「農水省本部より、全て本部の指示で処理するようにと言われています」と回答しております。

太田隆紀氏はその後私に「JAより500万円の枠内で落として下さい、と言われています」と話しておりました。太田氏は更に「休損証明を月25日休みとして作る、バイトを使ったことにしてみる」等と話しておりました。私は賠償のことは分からないので「違法はしないよう」言い渡しておきました。太田氏は「JAより400万円ん位の決着でどうかとの打診があった、今300万円台の資料を作っている」と話していたと思います。

その後、太田氏より「オヤジ毎日会社に出ていました。休み25日をしていた。JAは何度も来て知っている。給料は月に25〜30万円、良く払ってくれたものだ」と話しておりました。

太田父の通院日数の一部は平成14年2月が3日、15年1月が7日、3月が5日、となっており、慰謝料満額支払い基準の8日以上通院も満たしておりません。更に太田氏は別紙にある通り、道路横断中の事故、JAは本人3割過失と言っておりましたが、賠償には何等の影響もありませんでした。更に、後遺症の認定についてはJA担当者は私に「口止め料として14級認定をなした」旨、話しておりました。私は「もう一等級上がらないものか?」と念のため聞いてみたら「枠がいっぱい、太田氏が納得しないので説明してほしい」と頼まれてもおります。

苫小牧案件を見て分かるのは、損保、共済事業と言うのはダブルスタンダード、いざ弱みを握られるとなると自ら規則も法も判例も関係無し、と言うことです、日本興亜案件と共に。

本件には診断書内容など殆ど賠償にも後遺症認定にも関係しておりません。であれば、司法、省庁、医師会までもが手を組んで、医師に刑法134条違反を強いる何の必要性もないはずです。即刻かかる違法、被害者の診療情報不正入手を止めて下さい。

更に損保業務の本質は損保の腹一つによる賠償、が対物は日本興亜で、人身はJAで証明されたわけですから、保険金詐欺の見直しも図るべきではないでしょうか。本来なら日本興亜、JAとも背任罪等の適用を受ける案件と思います。日本興亜案件は財務局が全て合法としておりますし、JA案件は農水省、JAとも合法としておりますが、であればサギの成立は有り得ないでしょう。両案件とも各損保、共済社員は口を揃え「違法、本来ならサギ、支払いは不可」と回答しております。

私共は札幌地検にて上記を含む損保の違法資料を読み込んで頂いております。サギの定義自体を問い直して頂くために。

御庁におかれましても損保の訴えるサギは本来正しいものか、損保は公共性を話しているのか、本質から調査した上で回答頂きたく願います。国民全てに対して。

以上


4138 過失割合

総務担当-2004/11/09 09:23-

苫小牧案件は疑問だらけ。

通院日数は平成14年12月は3日、15年1月は7日、2月は6日、3月は5日、こんな調子、月8回なんて通院してません。

更にこの事故被害者は道路横断中の事故、証拠シリーズにもUPしますが、JAは過失割合被害者分3割と言っていましたが、賠償は「500万円の枠、上の指示」で関係無し。これも苫小牧からのFax等で証拠あり。レセプト、診断書もあるしね。

つまり「会社役員で難聴、一級身体障害者、勤務実態無し、月25〜30万円の給料、過失3割、通院月平均5〜6日、打撲程度のケガ、6ヶ月の賠償基準は450万円が妥当」しかも「休業損害は偽造で良し」「後遺症認定は口止め料として下りる」が合法となったわけです。

皆さん、この案件を基準として高額の賠償を勝ち取って下さい。詳しくはJA、農水省まで。電話、Fax等で確認してね。資料は私が持ってますよ。

農水省共同組織課 吉田係長 TEL:03−3502−8111(内4361)FAX:03−3502−8082

JA札幌 滝部長 TEL:011−232−6330 FAX:011−271−2964


4140 壊れた賠償論

総務担当-2004/11/09 09:39-

完全に賠償論は壊れました。後は知っている物だけが得をする交通事故賠償、これです。早い者勝ちかも。

太田君、キミもう安心です。出て来て私達とともに、被害者の高額賠償勝ち取りに協力して下さいよ。日本興亜札幌畠山部長、松島組さん、JA滝さんも、頼みますよ。

所で太田君、弁護士付けてもらった、JAに?守って下さるよ、JAも農水省も司法もさ。

損保絡みの違法で賠償=国家の保護付き、ですよ、この国は。


4141 行政評価局

山本-2004/11/09 13:02

昨日、行政評価局から電話がありました。

管野氏「議事録は3年保存、残っていません」と言うので、「だったら審議委員の畠山北大元教授や他の委員、医師会、損保等から何で直接請求=診療情報直送、つまり刑法134条違反になることを伏せて、違法の斡旋を行ったのか調査させて下さい」と伝えました。当然でしょう。

「私でも法務省、厚労省、医師会、道庁等に確認した。損保、金融長、国交省、財務局にも、診療情報直送が当然のこととして行われている、刑法134条しないと金払わん、損保に医者はいないのでどっちにしても違法、同意書など1割くらいしか取っていない、これら全て確認した。何で行政監察局が法の裏を取らないのだ」と問い詰めましたが「そこまで知らなかった」と言うだけ。

私は言いました「国立病院、大学病院は違法だから直送システムを取らなかった。損保は言っている、大学病院、国立病院等直送しない病院には最初にまとまった金を払い、無くなったら追加する手法も取っていました、と。これの方が合法でしょう。斡旋するならこの手法にするべき、何でそうしなかった」と。管野氏は無言。

国も司法も損保の利権の一事で、法も何も見ていなかったのでしょう。それだもの法の裏取りなぞしないですよね。

処理できるんでしょうか、ここまで明らかになって、省庁、司法の違法ぶりが。


4145 JAさん

総務担当-2004/11/09 16:04-

私はJAさんが悪いとは言っていません。何故なら日本興亜と違って、被害者に賠償もしているし、損保が偽造したわけでも無いし、ヤクザも使ってないし、被害者を脅してワナかけて闇に葬ろうともしてない、からね。

「交通事故の賠償とは、裏を握られると別枠が出来る。一例が打撲半年450万円」も合法な手口として設定されました。過失割合も診断書内容も通院回数も何も、関係無し。

「治療中で賠償の枠設定」も損保、共済の手口として分かりました。

皆さん、私の資料使って半年450万円を基準として賠償していただきましょう!!農水省、JAも公認です。日本興亜案件も司法、金融長、財務局が、偽造、偽証、一件書類の隠蔽等含めて合法としています。大丈夫、サギなどもう成立しませんよ。

自らの権利は自ら勝ち取るもの。訴え分も出して、損保に突きつけて下さい。違法を行っているのは損保、病院、省庁、そして裁判所、弁護士です。こちらは実例と証拠で賠償を求めるだけ。いつまでも詭弁に惑わされず、証拠のみ突きつけて下さい、損保に、省庁に、裁判所にもね。


4147 被害者さん訴えて

総務担当-2004/11/09 16:18-

全国の被害者さん、昨日の訴え文、今日の訴え文、簡単に自分の訴え文もつけて、法務省、最高裁とかに送って下さい。表に「訴え文在中」と書いて、普通郵便でも構いませんよ。

損保、共済は、元々サギ。日本興亜、JA,ニッセイ同和さん等が証拠を揃えて違法集団の実態を世に知らしめて下さいました。元々犯罪システムだった損保、共済事業も、司法、省庁、マスコミ、警察とかで正業に見せていたから成り立っていた、だけのこと。もう正業の言い訳は無くなりました、損保、共済に、省庁、司法にも、ですよね。

今後は、自賠基準、裁判所基準、赤本、青本基準とかの他に、大田基準、日本興亜基準、も作ってもらいましょう。要求は当然、大田、日本興亜基準ですよ。

所でこの件で「カルテ以下診療情報なんぞ元々、不必要。事故途中から上限大盤振る舞い枠設定基準」が明らかになりました。まぁ、知ってたけどね。だから司法、省庁ぐるみで診療情報抜かれる必要ありませんよ、損保、弁護士に。

「払わん理由、脅しネタに取っているのが本当の所。賠償なぞ考えていない、本当は」が証明されました。

脅しネタなど取らせてはいけません!!


4148 江戸時代か?

商人と代官-2004/11/09 19:21-

「越後屋、抜け荷の件、不届き千万である、神妙に致せ」
「お代官様、一つよしなに、例の羊羹でございます」

「まさか、小豆ではあるまいな」
「お代官様、いつもの山吹色の羊羹でございますよ」

「うむ、愛いやつじゃ、今回の件、不問に致す、一同帰還じゃ」
「いつにも増して強欲な役人じゃ、しかし賄にてどうでも転ぶ、お上も腐り切った物よな」

悪代官って誰だ?越後屋は当然損保大明神だわな。

「越後屋、先だっての大八車の事故、どう落とし前つけてくれるんでい」
「親分さん、切り餅二つで何とか」

「悪いな、オイラも話の分からん男じゃねぇ、まぁ飲んでやるか、ありがとよ、オイ、けえるぜ」「八ッ」
「ケッ、熊の代理なんて言ってるが、どうせ渡すのは切り餅一つって所だろ、ダニ野郎が!!」

これって○Aさんと○○かな。私?別に金銭で間に入ってないから、こんな役得無いよ。


4149 JAさん

山本-2004/11/09 19:54-

今日UPしたJAさんの訴え文、昨日の会話と合わせて損保、裁判所とかに好評だったようですよ。

あんなレベルで賠償業務してるんですよ、損保も。こんな手口は認めているんですよ、監督官庁も司法もさ。本当に江戸時代かそれ以前ですよね、この国の実態って。

ふだんエラそうなこと言ってるけど、本当は法律なんて考えたこと無かったんでしょうね。損保も共済もその場しのぎのウソつくと、司法、省庁でウソを通して下さったからね。司法、省庁「オレが法律だ!!決めるのはオレだ!!」で、これまた通って来ましたから。

でもこれって、ニワトリ玉子一個しか産まないのに、何人でもニワトリ殺して、腹の中から玉子取り出してるようなもの。

司法、省庁、損保と言うメンドリの玉子欲しけりゃ、毎日一個を分け合えよ、皆でいっぺんに取らんでさ。損保、国民食ってしまわんで玉子だけ取っとけ、一生玉子食えるんだよ、本当は。このままだと猫にニワトリ取られるな、司法も省庁も損保も、狂ってるものな完全にさ。

猫?裏の方、政治、外国、この辺だろ当然。


4156 高裁に

山本-2004/11/10 07:52-

昨日札幌高裁に対し、文書送付嘱託で加害者側に対し被害者の診療情報を入手し、本人の知らない所で渡して脅し、追い込みネタに使わせるのを止める方法は無いか、聞きました。

「裁判所の判断、民事訴訟法に沿っている」だって。

私言いました。
「民訴法の前に、人権も刑法134条も医師法もあるだろう。何と何の条文に、どう合致しているのか、裁判所が加害者のため、損保のために本人すら容易に取れんカルテとかを入手して使わせるのは」にも、
「民訴法です」だって。

「何一つ法で答えられない裁判所があるのか、情けないと思わないのですか、もっとクリアに法で説明出来るよう業務をするべき」には無言。

何でしょこのレベル、権力者がなぁなぁでやってきたからこんなブラックなし法制度が出来たのでしょう。文明など捨て去って、江戸時代のレベルでね。


4157 送付嘱託

総務担当-2004/11/10 08:02-

なるほど送付嘱託と言うのは「裁判所が医者に誰々のカルテとかを出して欲しい」となっていて、申し立て人の名前など載っていないのですね、資料でも良く分かりました。

つまり裁判所と弁護士間の役得みたいなもの。誰が申し立てたのか、を伏せておいて、損保側は自由に入手、いきなり被害者に突きつける。

「どうだ、これを見ろ!!もう治療費は払わん、示談しろ!!」なわけですね。

調停、訴訟以外で入手の時は「弁護士法23条照会で弁護士が不正手段を使ってでも入手、脅しネタにも使える」なわけですか。

要は弁護士の権力を大きくするための制度、弁護士が何でも出来るように見せかけるための制度、と言うことでしょう。

正義の弁護士がもしいるのなら、ある程度いい面もあるかも。しかし現実はワナ掛けるのに使う…ですしね。


4146 裁判所は

総務担当-2004/11/10 19:55-

裁判所に対し「何故、加害者の依頼によってカルテ以下診療情報を裁判所が入手し、使用させているのか、医政局発令を見ても分かる通り、原則本人依頼の以来のみしか受け付けられないはず、例え裁判所を通したって刑法134条違反でしょう医師は。たぶん損保絡みで刑法134条違反の適用は行わない不問律が出来ていたのだろうとは分かっていますが、仮にも司法のすることでは無い」と高裁を問い詰めましたが、

回答は「民事訴訟法です、違法は山本さんの考え」でした。

「診療情報全ては本人の人権に関わる重大情報、憲法の基本的人権をどう考えている」にも、
「民事訴訟法、判断しているのは各地の裁判所」

これでは法も何も、あったものではありません。

「私に頼むと家が出来る、しかし他の建築屋さんだと舟が出来る、と言うような話、憲法、刑法、民法、医師法で答えてください」にも、
「・・・・・」

法理論など考えてなかったのでは?地裁は以前、刑法、民法等をクリアして民事訴訟法を言っていましたよ、民訴法は単なる手続きの法律だと。


4166 裁判所は

総務担当-2004/11/10 20:06-

高裁に対し、
「診療情報を出す相手が本人、あるいは医政局発令に拠らない相手なら、病院以外はムリでしょう、それも本来は紹介状を出して、受ける側の医師は紹介状を医療法25条に基づき5年間保管、保健所の監督を受けても大丈夫なようにする、これ以外違法でしょう。損保に医師もいないし、医療機関でも無い、これが法律でしょう」にも、
「・・・・・」

「弁護士は言っている、裁判所の送付嘱託も弁護士会照会もただの権威付け、出した医師は刑法134条違反だと」には、
「弁護士の考え」

法で答えることなど一切無し、この国の司法、行政には、明治、大正、昭和、平成と変わっても、法も人権も根付かなかったのかも。60年代、70年代はまだ旧い時代のマトモさが残っていたので司法もマトモだったのでは。

今の30代〜50代の人たちは、もう日本人では無いのですね、自国民の命を平然と的にしますから。


4171 弁護士会のブラックリスト

義賊-2004/11/10 21:51-

弁護士会は正義と人権を守る立場の人々、本当にそうあって欲しいものです。

所で、弁護士会って、自分たちの職域を荒らす人間をブラックリストに載せてマークしているの知ってますか?どう言う人間をブラックリストに載せるかって?弁護士の仕事を荒らす、つまり困っている人を助ける人間です。

私とかもね、全国に回っているかも、ブラックリストに載ってさ。

本当はこの件、弁護士会だけの秘密なんですよ。だって人権を守る立場の方々が自分たちの都合のみでブラックリスト作って回状回してる、なんて国民に知れたら追及されるでしょう?損保には示談代行なんて弁護士法違反、認めてさ。

私、見たことありますよ。弁護士会の回状とか「○○○市の○○と言う○○才の女が恒常的に破産、債務整理を行っています。もし証拠を掴んだら告発して云々かんぬん、○○弁護士会」って文書。


4178 訴え文

総務担当-2004/11/11 08:29-

平成16年11月11日

訴え文

最高裁判所町田長官 法務省南野智恵子法務大臣 殿

山本弘明 福島かすみ

・裁判所による損保擁護目的の交通事故被害者分診療情報入手と損保への提供は、重大な人権犯罪、即刻取り止めて下さい。

・全国の裁判所は送付嘱託によって損保、損保依頼弁護士から依頼があると、当然のごとく主治医に対し「損保、弁護士の依頼であることは一言も伝えず」カルテ以下診療情報を出して欲しいと文書を送っています。しかし本来であればカルテ以下診療情報を入手できるのは医政局発令にある方々のみであり、間違っても加害者側では無いはずです。しかも送付嘱託文は別紙の通り、裁判所名のみ記載し「損保、損保依頼弁護士が依頼し、本人の知らない所で自由に使用している」ことなど国民は知りませんでした。本人でも入手できないカルテ当を何故依頼者名も隠して裁判所が入手し、損保弁護士に提供しているのでしょうか。

私どもは、かかる手続きは重大な人権犯罪と考えます。カルテ以下診療情報を送付嘱託にて主治医に提供を求めるなら、依頼者は患者本人側の人間のみ、として下さい。

まして損保は数々の訴えにある通り不正入手診療情報を悪用するなどして被害者に偽造、恐喝、脅迫、傷害、傷害致死、保険金の横流し、を当然の業務となしている集団。私どもは何の罪も無い被害者。かかる無法集団へ犯罪の更なる行使を増大させる被害者分診療情報提供は止めて下さい。司法、行政が損保利権を図るなら、少なくとも医師、被害者を追い詰める手法は止め、他の手法を使って下さい。

診療情報の提供相手は医政局発令の内規に沿った人のみ、それ以外は医師、紹介状を持って、これ以外認められないはずです。

裁判所ごとの考えで行っている、など法ではありません。全ての手続きに、法で回答出来る司法、行政であって下さい。国民は損保の生け贄ではありません、医師もそうです。

かかる司法のバックアップ体制が続くのでれば、損保犯罪のおける最大の被害者として一命を賭してでも抗議することも辞しません。

以上


4179 送付嘱託

総務担当-2004/11/11 08:40-

清水簡裁(日)第803号

平成15年4月16日

静岡市立清水病院 殿

清水簡易裁判所 裁判所書記官 星野雅彦

嘱託書

当庁平成14年(交)第6号 損害賠償額確定調停事件について、下記文書を送付願いたく、返信用郵便1520円を添付の上、嘱託します。なお、期日の都合上、5月2日までのご送付いただきたく、よろしくお取り計らい下さい。

文書の表示

○○○○(昭和○年○月○日)の診療(平成13年10月25日から平成15年4月○日までの入、通院)にかかる

(1)カルテ
(2)診療禄
(3)検査表及び検査結果
(4)レントゲン、MRI、CT写真
(5)本件にかかる記録文書一切


4180 被害者さんへ

山本-2004/11/11 08:46-

この訴え文もコピーして皆で最高裁、法務省へ訴えて下さい。自分の意見も添えた上で。

何で犯罪集団に犯罪の大ネタを司法に提供されなければいかないのか。

怒れ国民よ、独裁者は民人の命100万より自らの足りなさを指摘される方が重大事、しかし国民一人一人の人生、命は独裁者と同じ、一人一人のもの。

怒り無き国民は奴隷と同じ、考えよ、行動せよ、怒れ、命を懸けよ、人が人であるためにも!!


4181 民事と刑事

義賊-2004/11/11 08:56-

弁護士は民事専門の方と刑事専門の方がいます。

民事専門はある意味ラク、別にパターン決まっていないのでね。

刑事専門の弁護士は主に辞め倹、つまり元検事さんが大半、刑事裁判は書式もキッチリ決まっているので、検事さんしてた方のほうが詳しいのですよ。

時々民事しかこなしたことの無い弁護士先生が刑事訴訟を受けるともう大変、書式に沿った書類作れないので裁判官に怒鳴られたりするわけです。何だこれは!!って。そんなこんなで怒られた弁護士さん、他の弁護士さんとか弁護士事務所の事務員さんとかに書類作りを頼んだりしてるんです、本当に。

私、何例も見て聞いているので。付け刃は何の仕事も禁物。プロとは、法律家とは、考えさせられてしまいます。


4183 バブル

義賊-2004/11/11 09:45-

バブルの頃、弁護士先生の所にも、喉から手が出るほどオイシイ依頼がたくさんあったのですよ。

先生方それを見て、自分たちもオイシイ思い出来ると甘く考えて、結果は所詮武家の商法、大ヤケド、止む無く危ない金融屋さんとかからも借りて追い込みかけられてた先生も結構…、十一、十三、十五とかね。

この方々の手法は、まず貸した相手に預金通帳を、そして、あ、止めときます、恐いのでね。

金融屋の方々、バックにいる方々、損保犯罪被害者の会のネタってオイシクありませんか?裏は表、表が実は裏、司法も行政も、なんか弱み出っ放しとしか見えませんが、アプローチも良いのではないでしょうか。一応ですがお勧めまで。取引は正当な金額で決まるように思えますが。


4184 裁判所の方々

義賊-2004/11/11 10:07-

裁判所の方々は、決まったお店でしか飲みません。知らない店でもし秘密漏らしたら責任問題ですから。でも決まった店だからと言って安心して裁判所の内情とか事件のこととか喋りまくっては駄目です。

あるお店とかで書記官の方々、女の子いっぱいなのに事件の話や弁護士事務所の内情喋りまくって、大ヒンシュクかったりしたんですよ。

私、店の女の子とかと知り合いだったし、あまりにも酷い話聞いたのでチクッて下さったんです。私、裁判所に言いました、それでも裁判所か!!ってね。

裁判所、シラ切ろうとしたので、店の名前と話した書記官の名前と話の内容教えますか、と言ったら、それには及びません、でした。

狭い世界なので、言っていいこと悪いことの区別も付かなくなっているみたいです。時々外からきついチェック入らないからやりたい放題、北の将軍様になるのです。

4185 裁判所は内部でも

義賊-2004/11/11 10:14-

裁判所、特に書記官と弁護士は究極の馴れ合いの世界。本当は民事調停なんて絶対書記官は話してはならないことになっているのですが、書記官と弁護士さんは仲良しクラブ、平気で。

「先生、実はあの件、誰と誰の調停ですよ」とか関係無い弁護士に話したりしているようです。

私、一度追及しました。
「何で本人のみで和解した調停の件知ってる、誰から聞いたのか弁護士さん!!」とね。

裁判所はいつものようにシラ切っていましたが、本人以外知らない調停を全く関わり無い弁護士は知っている、こんなことは日常みたいです、あの世界だけは。

法とか人権とか守秘責任とか、備わっていない一番手は裁判所なのかもね。

他者に知られてまずい件は「法廷外和解、しかも弁護士なぞ頼まずに」が最良みたいですよ。


4186 本当の話ですよ

義賊-2004/11/11 11:03-

この話は本当のことばかりです。皆様もプリントアウトして各地の裁判所にも提出してみて下さい。私、ネットにでも証言して下さいと載ったらりょうこ様に連絡して証言いたしますよ。

日本の司法はこのレベル。箱庭の中でママゴトしてるレベルで他者の人生を平気で狂わせて平気なのですよ。

責任の本当の重さと、裁判所、弁護士先生方の行いの酷さ。司法の道に進んだ、勤めた当初はどう考えていたのでしょうか。

私ども一般市民は初心を忘れず人として法治国家を作るために生きてゆきましょう。法の備わっていない日本の司法も少しは法の意味を考える方に、願って。


4187 昨日検察庁から

山本-2004/11/11 11:07-

札幌地検から会社に連絡あったようですが私が出ていたので又後日アポ取って話し合うつもりです。わざわざ連絡下さったのにすみませんでした。

司法も真っ当な所が残っていることは本当にありがたいと思います。色々あっても司法が法を備えなければこの国はどうなるのでしょうか。

裁判所も追求する人間を陥れるのみ、のこの国の司法の実態を見せられ続けると。


4188 私は

山本-2004/11/11 11:33-

私は、司法がどんなものか、かなりのレベルで知っているつもり。司法も色々あるのは確か、でも大半の人間に言えるのは世間を知ろうとしない方々だ、と言うこと。反省しない、肩書きの無い人たち、つまり本当に世間を知ろうとしない方々、だと言うこと。

私はそのことを知っているので司法には関わりたくなかった。しかし国中の数え切れない被害者さんが、損保の、司法の、法の、行政の、黒いワナに捕らえられ苦しんでいるのを見せられて、私の知っている事実を伝えることを行おうと思った。

私の知っていることは本当の本質。司法も行政も人も、世間を知らずして裁くことも出来ない、政もこなせるはずも無い。

私は彼らに言いたい、独裁者になるな、人を知ることを怠るな、世から無知を指摘されること…を感謝せよ、と、人は人に生かされている。自らの無知、自らの傲慢を言い訳と権力で正当化するな、と。

私はありもしない責任を背負っている。本当の責任者は恥じて欲しい。国の未来のためにも。


4191 いよいよ

???-2004/11/11 12:09-

JAさんが不正支払いを「合法だ!!」としたことで、ついに日本興亜のサギ合法、は損保のもう一つの手法、しかも裁判所、弁護士、金融庁、財務省、農水省、警察、マスコミ、もカゲで認めてきたダブルスタンダード、が証明されてしまいました。

本来なら太田氏の賠償は、示談→症状固定→後遺認定、と進んだので、慰謝料で30万円くらい、休損(ホントは出ないけど)で30万〜35万円、がせいぜいでしょう。つまり60万〜70万円て所。これに本当なら出ない後遺症認定75万円をプラスしても最高で140万〜145万円て所。しかも治療費の大半は王子病院が被ったはずなので、

「傷害部分でも60万〜70万円以上が不正に流れているはず。120万円−60−70=の分でね」

これが損保のサギ賠償システム、司法、国家ぐるみの。

皆さん黙っていて良いんですか?裁判所、弁護士、金融庁、財務局、農水省は、損保利権の一事でここまで悪辣なことを許しているのですよ。

サギ?合法だ!!公金?知るか!!サギなど本来はやり放題ってこと、捕まる人は冤罪です、これ見るとね。

本来なら140万〜150万円しかもらえない、でも450万円ポンともらえる。サギも合法、国ぐるみ、見習いましょう皆さん。


4194 連絡

山本-2004/11/11 19:10-

太田君、キミの手法今度使ってみますよ、チームの方々のために役に立って良かったですね。

良からぬこといっぱい企んでたように思えたけど、このサギ合法の一件でJAさん詰まってしまったし、日本興亜の一件は損保、共済、司法、省庁にとって日常の話、証明できたし、社会貢献したと思いますよ、バッタモンの元○○○○○としてはさ。

後は検察庁にも伝えてあるサギ合法の件も頼むよJAさん、日本興亜さん、愛須先生、金融庁、財務局、農水省、今や司法も、か。最高140万円くらいムリして、が3倍か、オイシイ話ですね。

所で何で私にワナかけたわけ?苫小牧の警察と組んでさ。君そんなに警察に顔きいたわけ?おかげで君のこと国中に知れたけどね。合法なんだし堂々と言いなよ、○○した休損証明で大金もらった、皆もやってみて、ってさ。


4197 時代

山本-2004/11/12 07:02-

消防が損保に取り込まれて救急搬送情報全てを損保に差し出すようになったのは、平成7年くらいに都道府県が市町村に対し情報開示の指針を示してから。

「情報保護と公開の指針を出したことで、救急搬送情報を本人には出さず損保に出すようにした」そうです???

要は天下り先の提供を見返りとして救急搬送の情報を自由に入手できるようにした、と言うことでしょう。

この件も全国一律に平成7年くらいから、ですから先日のスクープの件と同じ、中央省庁の何らかの指導があったのでしょうね。行政監察局がこの時も動いていたので無ければ良いですが。まぁ、似たようなものでしょう。損保利権、この一事のために省庁、司法も皆、基本的人権などドブの中。本当に恐い国です。


4198 裁判所は

総務担当-2004/11/12 07:18-

裁判所は被害者のカルテ以下診療情報を損保、弁護士のために、損保側の依頼であることを隠し、使用目的、正当な、も一切まともに記さず裁判所の権威を利用して入手し、損保へ提供して来ていました。責任は全て医師に負わせる。損保、弁護士、「被害者にナイショで取ってやったよ、追い込みに使いな」だったのでしょう。

国民はどうせバカばかり、自分たちは司法、決めるのは最終的に司法、何しても通る、この考えがここまでの非道な行いを日常業務としてきた一番の原因なのでしょうね。

本来は被害者本人の依頼で本人のために送付嘱託文を作り、裁判所を通して入手。当然すぎる話。損保側に出した時点でもう違法、医師の責任、です。この送付嘱託、「一切出せない、本人側の依頼以外は」なのですから、元々送付嘱託文を送ってはいけないはず。

裁判所も馴れ合い、国民の追及などありえない、こんな思い上がりと、弁護士が仕事をし易くして権威付けをしてあげる、こんな考えもあってここまでの言い訳の立たない違法を当然としてきたのでしょう、司法も。


4199 送付嘱託

総務担当-2004/11/12 07:32-

先日の送付嘱託、病院は「あのとき裁判所に出したカルテ以下診療情報が実は裁判所が損保に指示されて損保用に取っていた」ことは全く知らなかったようです。しかも裁判所に言われて出しているのは「医事課」、当然主治医はこんなシステムなどもっと知りません。

損保は知っているわけです、医者は世間知らず、キレイ事と圧力と金、これでどうにでも言うことを聞かせられる、ことをね。後は医事課、この方々は所詮医療の素人、「治療費を払わん」この一言でどうにでもなります。

裁判所はどうか?弁護士が世話になっている?損保のことです、損保に良い顔をするためなら、医者をダマして被害者のカルテ以下診療情報を出させ、損保に提供、後は素因の競合をデッチ上げる、こんなシステムを作って損保が自由に金の調整できるよう計らうくらい当たり前。

損保が儲かると、弁護士も…、ですし、弁護士使うと裁判所は他者のカルテまで取って下さるし、偽造しようが恐喝しようが人殺そうが皆冤罪として下さいます。


4200 ある弁護士さんは

義賊-2004/11/12 07:46-

以前聞いた話です。

借金で困った方が弁護士の所に相談に行ったら「依頼料が無い?だったら200万円の車を買って(ローンで)すぐに売って金を作って来い」と言われて「更に200万円借金して120万円で売り飛ばして弁護士に払った、のは良いんですが、これってサギになるのでは」と悩んでいました。

取りあえず2〜3回払えば何とか、でも本当はサギですよ。これ実話、私本人から聞きましたから。

「どうせ破産するんだ、100万や200万増えてもどうってこと無い」と言ってたって、弁護士。

まぁ、サギで捕まるにしても本人だけだし、弁護士はシラ切るだろうし、ひどい話。こんな話、いっぱいありますよ。更にサラ金から借金させて弁護士代払わせたり、ね。時にはサラ金紹介したりしますから、先生が、もあるみたい。

気をつけましょうね、人生は自分のもの。誰も責任取って下さいませんよ、特に弁護士はさ。


4202 今

総務担当-2004/11/12 08:21-

損保は今、困惑しているようです。まさか司法、行政がここまで損保のために犯罪のバックアップをして下さるとは思ってもいなかったもので。

「日本興亜案件は特別、あの会社は天下りが多いので国家で守った。自分たちだと処分される」と本気で思い込んでいたみたい。

でも私たちのネットを見て、司法、行政の実態を本当に良く知ったようです。損保の上の方々も、日本興亜、東京海上、三井住友、とか天下り天国の会社はともかく、大半の損保は今とまどっている部分も多いみたい。

「ここまで自分たちの無法が通るなら、もっと早く同じことをしても良かった。しかし今更できないだろう、行政、司法がいつ手の平返すか分からない、そうなると泥を被るのは自分たちだ」と。

更にJA案件です。まさか表立って合法だ!!とJA札幌の滝部長が宣言するとは思ってなかったみたい。そんなことをすれば、日本興亜は損保、司法、行政による損保犯罪システムの握りつぶし、損保は日常的に違法を行い、司法、行政が犯罪のバックアップをしている、ことの証明になる。でももうムリ。

私は分かってしまいました。五分五分の確立でJAは握りつぶすだろう、日本興亜と同じく、最後は司法、省庁、マスコミも協力して。とはモラル?金ですよ全ては。


4205 部長決済

山本-2004/11/12 08:46-

JAの滝部長が苫小牧案件は合法と認めた。皆さん分かって下さったでしょう、損保は部長決済で裏金を支出できるってことがね。

あの商売はこんな闇システムが今だ堂々と成立している商売。どうせ他人の金、でも入った金は皆自分のもの。ここに法も常識も、まして公共性なんぞ微塵もありません。被害者さん「目指せ部長決済の闇賠償」、これですよ。

ちなみに日本興亜の闇決済?は東京の番口専門部長、札幌は岩崎部長でした。

「弱みを握り、引き出せ部長決済、目標は半年500万円以上、裏付けは偽造」これですよ。骨折とかなら2倍、3倍、当たり前、1千万でも2千万でも、この手法で賠償して頂くと司法、省庁が全力で守って下さる特典も付きます。松島さん、太田君は一生SP付き、みたいなもんです。たぶん本当のことを証言されるとマズイのでしょう、司法も行政も、当然損保もね。





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