5207 出来る人だけ

総務担当 - 2005/01/21 10:26 -

全国で一つでも他者のために動ける人、文書をかける人用の手法を伝授しますね。

まず何人でも良いですから相互にネットを作って下さい。そして各地の方々の裁判の表を作りましょう。損害賠償請求でも債務不存在でも構いません。その上で各地の裁判を分類して行く訳です。その後は各所の裁判に証人として出て下さる人と陳述書を出す人に分けて訴訟を戦って行きましょう。

弁護士など頼ってもムダ、元々あの連中が主体で作った憲法、法律破りのシステムでしょ?

例え賠償が少なくても(第一弁護士頼んだって多くなる例は知れてますけどね。)何か一つ成果を上げて、次の裁判の中に生かして行く訳です。

むち打ちを例に取ると向こうは3〜4ヶ月、最長6ヶ月までで治る。裏マニュアルでは1年くらい見る必要あるけど打ち切れ、こうなっている訳ですから「実名、損保、病院から取った実データを用いて1年、2年かかって治っていない人、損保の脅しで3〜4ヶ月で打ち切られた人が証言しましょう。」当然裏マニュアル等も出した上で損保名、担当者名も出してね。とりあえずこれを始めましょう。私どもも兄も妹も協力しますから。

ところで低髄の会の方々って何で表に出て戦わないのですか?同じ戦法とって共に戦うならともかく、篠永先生一人に全てをかぶせて彼がつぶれる時期を早めてるとしか私には思えません。

他者を頼るのみで助けて下さる人をつぶして良しとしているなら自分も助かりませんが、まあ自分達が選んだ道なら良いでしょう。

私と篠永先生と当会が手を引くかつぶれるかしたらもっとひどい地獄が待っていますよ。考えたらほんとうに。


5224 基準の変化なら

山本 - 2005/01/22 16:22 -

・今の損保の賠償、後遺症認定の基準って要は
「損保、弁護士、算出機構で仮の話しを好きに作って、そこにもっともらしい医者の診断書を当てはめて、意見書も損保用に作らせてハイ内規通り治りました皆が!!」

「後遺症認定を決めるのは損保、算出機構、裁判官だ!!裏付けは(ホントは)仮の計画書、計画的に取った医療情報、そして算出機構にきっといるはずの、でも絶対に表に出ない医者とかで決める」

「つまり主治医連合軍は治療をするだけ、何一つ決定権(治療打ち切り、賠償としおての、病状の決定に)は与えられていない!!」のが今の現状。

何でって?
「損保、国が、司法が好き勝手に支払いを決められるように医師法も何もふみにじって来たから」

さてこれをつぶすのはどうするかと言うと「被害者が堂々と本当の治療報告書を医療情報とともに医師名込みで数多く司法の場や示談の場、その他に出して損保等と対決する」これですよ。

「誰か私を助けて下さる人をさがす」だけでガキの論理展開しているからこうなった。全て実例、実データで堂々と皆が協力して動けば良いだけ。被害者がこれを出来るならやれば良いし、自分の身だけかわいいなら他者に救いを求めるのも止めるべき。そんな人間は恩人を平気で裏切るから、いつでも。

私は篠永医師も帯広の北見医師も知りませんが、このまま行ってもこの人達本当には報われないでしょうね。人の汚さだけ見せられて。私がいる内に動いたら被害者も。

どっちにしてもかすみ姫とみと桜さん、小雪姫助けたら私手を引くよいつでも。どんな形でも救済されればその時にね。

表に出れん連中など私は好かん、他人の事を一つくらい考えられん人間も好かん、理論で物を考えられん人間はもっと好かん。まあ手法は考えてる。後は自分で考えてほしい、一人一人が。


5227 マニュアル作りだ!!

山本 - 2005/01/22 22:06 -

 対損保用マニュアル作るぞ被害者よ!! いやな人は作らんで良いからさ。

 私怒っているの、被害者の他力本願ぶりと卑怯さと実行力のなさとかに。取り敢えず今この手法で資料を作り出す人が、ウン10人いるから、この人達用に書きますね。

本当は低髄の人達が率先して行うべき。私と篠永先生とマトモな医者が残っているうちにさ。まぁ、好きにしたら困るの自分達だしね。

と言うことで
○損保と同じく、事故から現在までの経過表を作る。

段落は例えば、「事故の形態、追突相手約何kmで追突、こちら停車中とか簡単に」「事故後の検査、途中の診断と検査〜これを病院、医師名を簡単な記録で作っていく。新しい自覚症状が出た場合、或いは、予想より長引いた場合すぐに必要な検査を行って、同時に診断書も作っておく」「その時の自覚症状も自分で分かり易く書いて医者に渡し、一つでも多くカルテに記入してもらえ るよう話しておく」「自覚症状を部位毎に記録していく」「分 かり易い労働能力の喪失状態を記録していく」取り敢えずはこ こから。

 今治療中の被害者は、遡って作れるだけ作って下さい。その時気を付けるのは、「まず総論、次に解説として記して行くこと」「医者の言葉もなるべく正しく、簡単に記録して後に確認に使わせて頂く。言いがかりに使うなよ」要は、「損保は仮の治療計画書を作って、医者に損保用のピースを作らせて、自分の絵を完成させている。被害者は、自分の立場で医者と本人の実名で治療経過報告書を作っていけ。」 と言う事ですよ。始めるのに遅いというのは無い。すぐに始めよう正しい治療経過報告書作り!!

 私と兄は、これを正しく行ったので、先生は今日診断書を作って下さったよ。被害者よ自分も努力しなよ本当に。


5228 損保の手法

山本 - 2005/01/22 22:21 -

 損保は、「仮の計画書。それに沿った診断書・意見書を陰で取って、仮の計画書に整合性を持たせていた。だから賠償論なんぞを作り上げられた」訳。だからこっちは、「本当の治療経過報告書を医者・本人の実名、実データで作るのだよ」こうすると、損保の賠償つぶせるよ、弁護士のも。

 「必ず誰でも使える物を作ってね」「そして医療に一貫性を持たせるのだ」「低髄は脳神経外科・整形外科のデータの先にある医療。麻酔科のは各診療科目をトータルでつなげた報告書」これらをつなげた報告書を作れるのは、本人。

 篠永先生を守る事。言っているのはこれだ!!


5232 お医者様と

山本 - 2005/01/23 13:42 -

お医者さんに私が作るよう指示した治療経過、自覚症状とかの取りとめた書類ね、これを先生に渡して自分の自覚症状はこうです

カルテに記載出きるものは記載してくださいと頼んで一方的に断られたケースは殆んどありません

取りまとめ診断書にしてもそうですが、「医者にこんな事を言うと不利になる」とか「自分はこう思うが医者に対して物は言えない」とグチャグチャ言ってカゲでああだこうだ言うのはオカシイ

大人なんだから伝える事は伝えてみれば良い、大人の考えで大人の文章でプロに敬意を払った上でね

何一つ自分で動かず自己責任も果たさず医師のみに責任押し付けないように、そして自分が正しく賠償されたければ正しく伝えてみな

先生に兄は正しく伝えたから正しく診断書を書いて頂いた。別に同郷だからでは無い、間違えないように!


5236 本当の事を

山本 - 2005/01/23 17:17 -
 私は兄の後遺症診断書とかを公開するつもりです。

何でかと言うと、「今まで損保、国交省、算出機構とかは認定作業を国民の目から全て隠して、いかにも最もらしい言い訳をならべながら、実は損保、国交省の腹一つ」で支払いを適当に調整してきたのが本当の所な訳。

まともに居ない医者を居る事にしたり、本当は素人が認定作業しているのにまるでプロ並みの人間が認定しているようなホラ吹いて・・。

だから私は主治医の診断書と認定書を共にネットで公開するつもり。
何が本当で何処がウソかを世に公開する事で損保、国交省、算出機構のウソを公表できます。

しかし本当に国民もアホだ。
向こうで医者が居ると言ったら誰一人医者も出て来んのに信用して、医師法違反も追及しない。
頭使わん民を相手は楽だなアホ省庁でも、ナ、手島。偽造O.Kしとけよ、ず〜っとさ!


5246 医療報告書って何?

山本 - 2005/01/24 21:34 -

・医療報告書の作り方の一例です。経過、労働能力の減退とかについての部分では、例えば、「経過はメモとかしといて一ヶ月毎に作って行く。」のが良いと思います。

「首の後ろ、強い痛みが続いている。右を向くのがつらい。以前の3分の1くらいしか右方向に回らない。整体治療は月3回のペース、先生はいつもまだ軽くしか治療出来ません。もう少し痛みが治まったらもっと本格的に治療しようと言って下さっている。」とかね。

労働能力については例えば「事故前は一日2食4人分の食事を毎日作っていた。朝は40分台所に立って4人分の朝食作り、子供2人のお弁当つくりをして、食事後20分で片付け、夜は1時間かけて夕食の支度く、食事後40分かけて片付けを毎日出来た。

しかし事故後2ヶ月の今は朝食は子供と夫にパンと牛乳で済ませてもらって片付けは簡単にしてもらっている。夜はコンビに弁当を買ってきてもらうのが大半、台所にたって動けるのはせいぜい15分位。その他は大半が横になって過ごす毎日。」とかね。

これを3〜4ヶ月位に書いて残りの月は要点なぞる位でも良いです。他には「前はゴミステーション(約200m)まで週3回ゴミ出しに行っていましたが今月は合わせて5回だけ、他の日は夫にゴミ出しを頼んでいます。ゴミステーションに行く間で1回途中で休み、ゴミ出しの帰りには2回休んでやっと帰る事が出来ます。」とか

「以前は布団を2階のバルコニーに上げて干していましたが、今は二階に上がる事も出来ません。階段の途中で1回座りこんでやっと上がる事が出来ます。」とか誰でも分かるように作って下さい。質問があったら聞いてね。


5247 報告書は

山本 - 2005/01/24 21:40 -

医療報告書はいわばオリエンテーリング、スタートからゴールまでの道筋にチェックポイントがいくつもある。つまり道順が報告書。チェックポイントが治療と診断、そしてカルテへの記載、検査な訳。

こうすると何人もの先生から検査、治療を受けても一つのストーリーにそって治療経過を証明出来るでしょ?

今までの被害者と医療は点と点ばかり、これを線にするのが報告書。面にするのが治療のデータ、つまり患者と医者の共同作業で作り上げるのが面としての医療経過報告書シリーズ、分かった?


5254 説得力

山本 - 2005/01/25 10:24 -

被害者は大半が「自分は被害をうけたのだから賠償されて当たり前」の気持ちが強い。でも「被害者は証明する必要がある」の部分で自己努力があまりにも欠落していると思う。

例えば低髄の方々、「外科治療と低髄治療は相反する効果を生むので低髄が分かった時からは外科治療を止める」これを知ってなるほどと思った。

例え医学的に一面で正しくてもですよ。「ひどいむち打ち等の外傷があるのに簡単に止めてOKなら元々大した事なかった事になりますよ当然」まして世の考えでは「強い衝撃によってむち打ち等の被害を受け、更に低髄も発症」と思っています。

本当にトータルで治したいならトータルに医療を受けるべき、一つ発症したら他は止めて良いレベルなら残る一つも?になりますよ当然。

脳神経、整形、整体、麻酔科とかによるトータル医療を続けて始めて低髄も認められますよ交通事故が引き金になっての、がね。必ず毎月上記科目で受診して下さい低髄の方々。説得力とはそういうものですよ。

更に医療報告書を作ってね。自己努力とはそういうこと。何も無しでは誰だって救えませんよあなたを。


5364 総合医療

総務担当 - 2005/02/04 11:29 -

交通事故によっての受傷は総合医療で見ていくしかありません。何度も言うようにね。その為には患者ももっと広く物を見ないとだめ。

「脳神経外科、整形外科、診療内科、麻酔科、整体、時には内科」とかを組み合わせて総合的に治療と検査を行って行く必要があるのです本当は。

医者の無自覚、損保の圧力、省庁の不払い目的の締め付け等がいくら強くても最終的に現状を変えられるのかあくまで本人。「医療報告書」を自分の立場で作成し、主治医に要所を伝えて一点でも多くカルテに記載して頂き、「取りまとめ診断書」を1人でも多くの医者に書いて頂く。

総合医療を自身の治療で実現させる為には、そして正しく?賠償してもらうには被害者ももっと考えて、大人になって物事を広く見て行かないとだめ。人を、医者を、会社を、職人を育てるのか本当は国民1人1人なのです。

今こんな世の中になったのは誰しもが基本的に損保、オ○ッ○○、省庁とかと同じだから、まず相手の考え、行動を読む事から始めて下さい。


5365 大塚先生の所に

総務担当 - 2005/02/04 11:34 -

今大塚先生の所で検査を受けたいって言って来ている人が何人もいます。今の所ここまで詳しく検査して下さるのはこの先生ぐらい。

もし時間とお金に余裕があるのでしたら一考して見て下さい。新たな総合医療の道も広けますよ。

あ、そしたらゴットハンドツッシーの整体治療も受けられますよ。体の故障部位も分かるしツッシーの治療でもさ。よろしくね。


5366 悪のシステム

総務担当 - 2005/02/04 11:42 -

損保の内規をこえて治療をした医者は過剰診療、つまり自賠責と言う公金を私した罪でパクってつぶす。

こんな悪のシステムをはびこらせて来たのは当然国家、今までなら大塚医師のように患者の立場に立つ医師を広く世に知らしめて、先生が数多く事故治療、検査、診断を続けて行ったら必ず上記手法でつぶされたのでは、と思います。

恐いシステムをこの国は作り上げてきたものです。大企業の、省庁の利権の一事のために人の体を損保に合わせてしか治療させない、治療を正しく行う医師の出現を許さない世のありようを政治も司法もマスコミも当然として来たわけです。

でも今ならたぶん大丈夫、憲法も法律もこえた悪のシステムを壊すのも最後は一人一人の国民の力、本当の交通事故総合医療を実現させる為に被害者も動いて下さい。子ども達の未来の為にもね。


5383 大塚先生と

山本 - 2005/02/05 10:52 -

札幌市北30条16丁目大塚脳神経外科(TEL011-783-3333地下東豊線新道駅下車徒歩10分)大塚先生と話して二人の検査入院を決めました。

先生のプロフィール
北大医学部出身  脳神経外科、診療内科、麻酔科を修め今も勉強中との事です。

「交通事故被害者を救うには総合的な見地からの治療が必要、このポリシーで23年間損保と相対してきています。全力で患者さんに尽くしてきています、任せて下さい。」との事でした。

先生今後もよろしくお願いします。


連絡だよ! 

総務担当 2005/03/29(Tue) 19:31 No.177

『後遺症の認定が通った人達へ』搭乗者保険に入っている方々、後遺認定が通った場合、死亡保険金の額の中から賠償金がもらえるよ。知ってた?

14級だと4%、つまり一千万円の死亡保険金だと40万円!12級だと10%、つまり100万円だよ!!

時効は症状固定の日から2年以内が基本!さあ、今すぐ自分の保険会社に連絡だ!M.Rさん、ミスコールドさんも今すぐにね。じゃあ又!!


内容証明で

みと桜 2005/05/06(Fri) 18:28 No.1008

私は加害者、加害者弁護士、損保社長へ次のように通知しました。

(加害者には)

私どもの診療情報を含む全ての情報は私どもの個人情報であり、全て開示、訂正、抹消の手続きをします。あなたも私どもの情報をすべて所持しているのか、それはどのようにして入手したのか等にお答え下さい。○月○日までに返答が無い場合、所持している、ニッセイ同和より入手したと確認します。また、今後私どもの情報の一切の使用禁止と漏洩等があった場合民事、刑事両面での責任を負って下さい。
今までにニッセイ同和は私どもの同意なく不正に情報を入手し、それによって提訴してきました。この件もあなたは同じく認めていると返答が無い場合は確認します。

(加害者、損保弁護士には)
ニッセイ同和と加害者より私どもの情報を入手されている代理人であるあなた方に対し、不正入手した私ども同意のない物である事等のの事情もあり個人情報保護法によって、私どもの情報を同意なく使用する事を禁じます。また、この情報を守秘し、勝手に流出した物は抹消してください。万が一、不正使用、情報漏洩等があった場合、民事、刑事両面で責任を負って下さい。訂正、抹消等の手続き後、私の同意ない場合にも一切の情報の使用停止を求めます。

(損保社長には)
4月1日以前に何と何の情報を加害者○○代理人阿部弁護士に渡していたのか、渡した情報については加害者○○に渡っているのか否か、もし渡していないとしたら何故阿部弁護士の依頼者○○に情報を渡さずに裁判を起こしたのか。
4月1日以降に阿部弁護士にわたしどもの何等かの情報をながして要るのか否か、もし、仮に流しているとすれば個人情報のどの条文に基づいて提供したのか。以上の点について、○月○日までに回答をして下さい。
4月1日以降、私どもの許可なく、一切の情報を流す事を禁じます。


※こんな事を書いて送りました。皆さん、足りない点などありましたら、お願いします。

あいおい損保にSさんが「開示請求」を申し出たら、「弁護士対応」って言ったそうです。あとで訂正してたようですが、皆様の損保様は連休ボケしていませんか?


目的を定めて

総務担当 2005/05/07(Sat) 08:43 No.1013

1、今後医療情報は全てコピーを取り、双方に割り印を押して損保に渡し、その先のコピーは禁止、つまり原本一部のみ認める事とする。

2、各医療原本には通し番号を振り、各医療情報ごとに使用目的を細かく定める。当然目的外使用は一切禁止とする。

3、個人情報取扱い同意書には、必ず損保が提供する相手先ごとに、通し番号ごとの医療情報提供確認を本人に書面で確認した上で提供、の一文を入れる。

4、特に加害者、加害者代理人、損保代理人に対しては、使用目的を細かく定め、目的外使用、二次提供等は絶対禁止、契約を破った場合の罰則も定めておく事。

5、例え裁判所にでも、本人外からの証拠提出は禁止との一文を入れておく事。

まあこんな具合に、自分の権利は自分で守ろうね。恐れるな違法な司法権力、損保、役人なぞを!


債務額の確定 

総務担当 2005/05/07(Sat) 09:41 No.1015

債務不存在確認の訴えは「訴えた損保、加害者の側で被害者に対し負っていく債務はこれだけ、の証明をする必要があります。」

「でも、被害者の医療情報を取れない、使えない今となっては、治療の終わりはここ、症状固定はここ、素因の競合だこれは!の全てが使えません損保、弁護士は!」

皆さん、債務不存在確認の訴えに対しては「訴えの原因、民法709条に基づいて債務額を確定できる証拠をまず出せ!それが民訴法133条2項の規定を満たす事でもあるはずだ。原因の証明なき訴訟提起は認められない却下しろ、民訴法140条に基づいて!と対向しましょうね。」

受ける事ないのこんな言いがかり裁判をさ!


原点に戻る事

総務担当 - 2005/05/28(Sat) 07:57 No.1379

被害者さん、今一度原点を見つめて下さい。

「個人情報保護法など出来る以前から、自らの医療情報を取れたでしょう損保から?」

間違えないで下さい「損保が所持しているあなた達の医療情報は元々あなたの物です。自賠責事業を行なっている損保が、国から事業委託を受け、自賠法16条に基づいてあなたの医療情報を預かり、保管している」そう言う話しですよ。

だから「情報の開示を求めるのではなく、自分の医療情報だ返せ、自賠法16条に基づいて預けた物なのだ当然だろ!」こう言って「返却させましょう損保に。」

本当ならこんな件に損保の弁護士が出て来て、返すの返さないのを言う方がおかしいのです。「あの連中はこんな基本的な法律すら理解していない、法とは、人権とは、憲法とは何かを、分かっていないので。」

再度言う、「今だけを見るな、過去、将来を見通せ大人としてね。」


使い分け

総務担当 - 2005/05/28(Sat) 08:03 No.1380

医療情報、これは元々自分の物なので、「自賠法に基づいて返還させましょう損保に!」

そして個人情報保護法、これの使い方は「損保が本人に隠して持っている書類、損保リサーチ報告書、弁護士法23条照会、裁判所の送付嘱託で損保が入手した医療情報。消防の救急搬送報告書、損保社員の作った医療報告書。これを出させるのに使いましょう。」

もし、提出を拒んだら「全ての情報の使用禁止を文書で損保、金融庁、国交省に出しておいて下さい。」使えなくさせる事で、正面切手の悪用は防げます。

「債務不存在確認の訴えとかもね。」分かった?何が自分の物が、どれがどの法にかなっているか常に考えよう、二度とあの闇が訪れないようにさ。


訴える時は 

投稿者:総務担当 投稿日:2005/05/28(Sat) 09:22 No.1387

被害者さんが加害者を訴える時は、「中間払い確認の訴え」もありますよ。「損保、加害者が治療費も休損も払わん、まずここまでの分を払え、私の生存権がかかっているのだ!」として訴えてみて良いと思います。

「提出する医療情報は、警察用の診断書コピーのみ、が基本です。」後は「自分が納得した医療情報を、加害者側、裁判所が守秘できる条件で、も基本です。」

要は「損保、加害者、ここに医者を加えさせるのですよ。いるんでしょ損保には顧問医が、さ。ね、金融庁、国交省、司法の方々、損保、今までそう言ってたんだし、出せよ医者を責任者として。」

大体、「被害者側の主治医の診断を、損保、裁判所で判断する法律なんてないんだし、この条件は当然ですよ。」

後は長引くようなら「請求の拡張、で行きましょう。」要は「損保の債務不存在確認の訴えの逆バージョンです。」

でも向こうは元々言いがかり、「医療素人の損保、弁護士、裁判所、省庁で主治医の診断に言いがかり付けて、違法な治療打ち切り、賠償値切りをして来ただけの事。グルなので権力が。」

本当はこれが正しい、法にかなった手法のはずです。考えてみて下さい。これを基本としてね。「脅えるな、金払う言う事を聞け、などと言う文言に、風俗のネエちゃんでも怒るぞ、今の時代は。」



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