債権の取立てはこうして、の実例

総務担当 - 2005/11/15(Tue) 08:22 No.4452

私がいま行って居るのは「正しい債権の取立ての実践ですよ!個人の債権取立ての仕方はここまで許されているのに、犯罪損保と、法律破り司法は、事交通事故の債権取立てだけ“法律度外視!”で被害者(債権者)が加害者(債務者)に対し、債権の取立てを行うと、言い掛かりで犯罪者に見せかけて来たんですよ」

「交通事故による債権は、特に病院に掛かっているならば、毎日増えて行きます!」

「交通事故の債権は、返済期限が定まっていない債権です、従って、被害者(債権者)は、24時間何時でも加害者(債務者)の所に取り立てに出向いても構わないのです!」

「加害者は、正しい返済計画を、被害者の納得のいく形で示さなければ、弁護士なんかつけても、取立てから逃れられません、弁護士が出てきたら金を返さなくて良いなら、誰も金なんて返しませんよ!経済活動が成り立つかそれで?」

「加害者は、自分の権利を言い立てる前に、刑事事件における被告人!として、被害者に対する刑事、民事上の責任を負っているのです!これを果たさずして、加害者は被害者に対し、自分の権利など主張しても、法律上通らないのですよ!自分の権利の前に責任があるんです加害者責任ってやつが!」

このはなしを伝えると、道警さんも「Y本さんの言う通りですよね、加害者は自分の権利を主張する前に、自分が起こした事故による被害者に対しての責任がありますものね」と、納得していました。

「成田弁護士よ、これが世の中における常識と法律だ!」


当然の権利なのに

投稿者:総務担当 投稿日:2005/11/16(Wed) 08:02 No.4464

私は「当然の権利として、加害者の所に出向いて、法律を守れ!私に正しく賠償しろ!と求めているのです!」

「しかし、警察も弁護士も損保も”今までの損保の為の洗脳”が行き届いていて、私をどうにかしたかった、本音はこれだったと思いますよ」

「何かと言うと”加害者が穏やかに暮らす権利”だの”全て弁護士と交渉しろ”だの、”加害者は、刑事事件を起こしたことで、私に対して刑事、民事両面での責任を負っている”事が全く見えて居ないのです!」

「本当は”加害者が穏やかに暮らすためには、高等事故のよって自らが負っている民事、刑事両面の責任を果たし終える必要がある”これが常識なのですが、警察も弁護士、損保も、当然裁判所もこんな常識が見えるレベルになど全く無い!わけなのですよ!」

そして弁護士、本当は弁護士なんて相手にする必要は無い!のですよ、第一、自分は弁護士だ!と威張るのはいいとして”弁護士は加害者の代理人として、交通事故で依頼者が負っている債務の返済計画を被害者、つまり債権者に納得いくように提示する役目ででてきている”これが見えてません」

「弁護士の仕事って何なのか?ここから判っていないんでしょうねこの人たちのレベルって、、。」


債権の回収とは

投稿者:総務担当 投稿日:2005/11/16(Wed) 08:21 No.4465

私は道警本部にも言いました「交通事故によって被害者は、加害者から一方的に債権を押し付けられた訳です、この債権は、判り易く言うと、病院に通う事で毎日積もっていく債権です」

「この債権は個人間の債権、返済期限は決まっていない、つまりいつでも債権者が債務者相手に取り立てして構わない、法律上こういう債権なのですよ」

「債権の性質がこの分類である以上、債権者は毎日、24時間何時でも債務者相手に取り立てできるのですよ、弁護士が出てきたところで、返済計画をキチンと示し、債権者を納得させなければ弁護士なんて何の意味も成さない!弁護士は単なる代理人、関係ないの金返さないならね!」

「幾ら弁護士が出ようとも、裁判に持ち込もうとも、期限の定まっていない債権である以上、債権者は自由に取り立て出来るんですよ、債権者には借金返済を受ける権利があるんです!」

「平穏な生活、だのなんだの言えるのは、取立て食っている周りの住人の話、借金の取立てで平穏な生活が乱される!が通るなら、新聞の集金もガスの集金も出来ないでしょう?」

「銀行が、サラ金が普通に借金返済を求めて捕まりますか?銀行、サラ金は裁判を債務者が起こしたからと行って、自己破産ならともかく、そうでないなら取立てをやめますか?取立てするでしょう当然!」

「弁護士が出てくると、取立てできない、金を返す必要が無いなら、弁護士は借金返済しなくて良い事になる、一億円借りても弁護私大の20〜30万円あると誰でも借金を踏み倒せる事になる、経済活動が成り立ちますかそれで?」

「全てその通りです!確かになあ、、、(^_^;)」


Re: 債権の回収とは、を

総務担当 - 2005/11/16(Wed) 08:45 No.4466

結局「損保と弁護士で、被害者の賠償金を自由に調整する為!で”示談代行しか選択の余地が無くなるように”法律無視!で”被害者が加害者と交渉すると、脅迫で捕まるなんていう非常識なシステムを、損保と弁護士で作り上げて来た!”こういう話です!」

「こんな馬鹿げたシステムを、裁判所も検察、警察もバックアップして今まで来たと言う事でしょね!そうすることで”弁護士法違反の示談代行システムしか被害者は選べなくされてきたのです!”」

「しかし!司法3者、中央省庁ぐるみの健康保険法違反!を軸にしての、これで違法入手したレセプトを悪用しての、恐喝賠償が全て表に出ました!被害者よ、当然の権利だ!加害者のところに取り立てに行け〜〜!」

「弁護士よ、出てくるなら、自分が何一つ法律違反していない証明を出せよ!その前に、弁護士会ぐるみで法律違反!裁判所も!これをどうするんだ?」


世間知のなさが招いた

投稿者:総務担当 投稿日:2005/11/18(Fri) 08:52 No.4500

警察にも裁判所にも言っているのですが、「そもそもド素人の裁判官、弁護士なんぞに世の中の仕組み、理が分かる訳はない!」のですよ。

日本興亜の除雪詐欺は、「道路の運行と土木工事はどこで区別するか、これが基本なのに、裁判官も岩本、石川、愛須弁護士も、岡田検事も全く理解していなかった!」 今あの「判例?仮処分!がズタボロになったのはその事が原因です。」「警察、裁判所にも“大人として”説明して」上げましたが、

「道路の運行とは、A点からB点までの移動を言うのです。但し自走式の作業機械の場合、バケット、アーム、アタッチメント(先端作業機械の事)も操作すると、労働安全衛生法、労働基準法が適用されるので、“純粋なる道路運行”とは言えないのですよ!」

これを「全く理解出来ずに、除雪作業を道路の運行!だと強弁し、認めるから事態の悪化しか招かないのです!」

司法が関与できる部分は、何の行ないが何の法に適っているか、これの部分なのですよ!「世の中の仕組みを狂った常識?に当てはめるからおさまりが付かなくなるのです!」

「愛須、岩本、石川よ、本当は除雪作業と言うのは、除雪区間はここからここまでと、警察に届けを出して許可をもらい、その間を封鎖、あるいはガードマンによる警備を行ない、安全を図った上で作業するものなのだ法律上はね!

でもそんな事してたら除雪が進まないから、便宜上運行みたいな形で作業してるんだよ!」「これを確かめたければ、警察、労基署に聞いてみな!損保、省庁もそうだが、知らない、確かめないで罪にならないなら、国中誰も犯罪者などいなくなるぞ!

犯罪を、なのにガキの言い訳で逃げるな、他者の人命財産、身体に害を及ぼしまくっておいて!」

この書き込みは「警察、裁判所用パート1です!見ておくのだよ!プリントアウトもしてさ!」


世間知のなさが招いた

投稿者:総務担当 投稿日:2005/11/18(Fri) 09:21 No.4502

弁護士なんて、裁判官もマスコミもですが、「世の中に仕組み、仕事の仕組みを殆んど分かってはいないのですよ!そんな連中にもめごとの処理なんて本来出来る訳は無いのです!」

その上「他の職種にまで口出しするわ、常識外れのシステム?を押し付けて良しとするわ!なんて事を許すからここまで狂ってしまうのですよ!」

「司法は行政の領域に関与してはならないし、出来る訳もない!ここが理解できずに“麻原なみの人間を神とあがめるから重大な間違いが生じたのです!」

「レセプトは健康保険使用にいる治療を受けた場合、病院が健康保険組合に対し医療費の請求を行う為に、健康保健法に基づき原本一部のみ作成し、支払い基金又は国保連合会に審査を受ける為提出するべきもの」 なのですよ!

「これ以外にレセプトなんて発行してはなりません。まして厚生労働省、つまり監督官庁でもない国交省自賠責保険用、裁判所、弁護士会用になんて作成し発行すると(損保用って事です)明確なる法律違反となるのです!」

「国交省、金融庁、裁判所、日弁連、損保は今も堂々とこの法律違反を、法律違反だと分かった上で日々実行しているのですよ!今まで31年間皆で行なって来た、今更誰も処分される事もないし、捕まる事も責任を取らされる事もない!責任を取らされるのは医者だ構わん!これを本音として、です。」

昨日、金融庁川上は「私が厚別警察署から電話した時も、道庁からの文書を見た上で、山本の考えだフッ!大分の裁判所が?フッ、笑、笑!」 で「警官二名も聞いていると言ってもせせら笑っていましたよ!」

金融庁、川上が君の省庁全部の責任を取るとしているようだが、覚悟しておけよ。ここまで堂々と法破りして法律をバカにし切っている訳だ中央省庁はね。ツケは必ず国民の手で!


レセプト入手は違法、だったら

投稿者:総務担当 投稿日:2005/11/18(Fri) 09:31 No.4503

「損保、裁判所、弁護士による、損保用レセプト入手は明確なる違法行為です!であれば当然、レセプトを悪用、つまりレセプト内の情報を被害者の利害関係任である損保、弁護士などという医療のド素人が好き勝手に判断し、治療の打ち切りだの、損保内規だの、症状固定だのと言いがかりを付けて一方的に被害者に治療期間の指定、賠償期間の指定を押し付けてきているのは恐喝なのですよ!」

「レセプトを法律違反を堂々と行なって入手し、医者でもない損保、弁護士、裁判官が勝手に判断して、素人の不正入手レセプト審査?を被害者に強要する行ないが恐喝、強要、医師法違反なのは当然の話しです!」

ここに欠けているのは「医師の資格、医療機関の認可、患者本人の意思による患者の診察、つまり厚労省管轄による許認可と資格なのですよ!」

更に「レセプト発行、審査、この部分の資格もいりますがね!」「医療法による医療情報の責任管理、これも必要です当然!」


法律の根本は

投稿者:総務担当 投稿日:2005/11/20(Sun) 17:49 No.4557

1、 同意書とは「本来、契約関係にある当事者間において用いられるものであり、加害者加入損保と被害者間において効力が生じるものではない!」

「主治医と患者間において、治療に付いての約束事などに用いられるものが同意書である!”契約関係当事者間の、細かい取り決め用って事ですよ」

「手術とかの時にかわしたりね!」

「つまり、利害関係人の損保と被害者間で効力が生じる物ではないのですよ、本当は!」

2、 「そもそも加害者加入損保なんぞが、被害者の代理業務を出来る訳が無いのですよ!”代理人になれるのは、100%当人の側にいる人間だけなのです!”」

「加害者とも本来利害関係にある加害者加入損保が何で被害者の代理業務なんて出来るのだ?そもそも代理業務すら出来ない加害者加入損保が”同意書なんかで被害者の医療情報を取れるわけ無いわ!!”」

3、 「つまり、始めに代理人契約があることが条件であって、”その代理契約内に置ける個々の約束事に用いるのが同意書なんですよ!”」

「医師と患者の間には、法律上確たる委任契約があるのですよ本当はね!だろ?医者よ、司法3者よ!だから医師と患者間に置いては、治療の一つ一つを同意書で確認しても有効なんです!前提として、委任契約があるからさ!」


Re: 法律の根本は2

Y本 - 2005/11/21(Mon) 08:48 No.4563

加害者車両の所有者は当然この法律は知っているわけです!医療機関が自分のお客ですからね!

「それなのに、レセプトを医者にも法律違反させてレセプト発行しろ!こう命じて、通達を突きつけられて、あわてて回収!でも賠償は踏み倒し!自倍も使用不可!賠償金全ては加害者のものだ!を実践している訳です、司法、行政の結託でサ!」

「ここまでくると、私の被害も本当に意味が?あったんでしょうね!損保、裁判所、弁護士、金融庁、財務省、国交省が本気で犯罪合法化!を目指している事が明らかとなって世に知れ渡りましたから!」

「この連中にはもう法律何てゴミ!損保の悪利権の為だ!国民をテロの餌食としてしまえ!法律何て関係ない!だものねえ、、。」


加害者に対する請求は当然!

総務担当 - 2005/12/01(Thu) 08:35 No.4756

交通事故被害者が、加害者に対して「各種損害の請求を行うのは、法律で認められた、当然の権利なのですよ!」

考えても見て下さい”たとえば、ガス代、新聞代、受信料当の請求を、客に対して行ったら、恐喝!で捕まりますか?”お金の請求は、債権者が債務者に対して行う、法律上当たり前ですし、債務者以外に請求したなら、それこそ恐喝!で捕まりますよ!

当たり前でしょうそんな事!加害者の親(成人の加害者で、事故車両の持ち主でも無い人)とか、加害者の身内、友人、会社に請求に行ったとしたら”恐喝になるんですよ!本人、賠償責任者ではないのでね!”

今まで、こんな当たり前!の、法律の根幹までもが”裁判所、弁護士、警察とかによって、”交通事故賠償に限って!”ゆがめられていたのですよ!”示談代行なる、恐喝損保賠償で、損害賠償を損保の都合のみで仕切れるように!”と言うのでさ!


Re: 加害者に対する請求は当然!2

総務担当 - 2005/12/01(Thu) 08:53 No.4758


銀行からお金を借りたら”銀行は貸し付けた相手に対して、返済を求めます!”借りた人の、保証人でもない親、親戚とかに取り立てに行ったら、捕まりますよ!

サラ金、日掛け金融の方も”貸付した相手か、保証人のところにしか取立てに行きません!”今時”親の借金のカタに、と言って娘さんを風俗に売り飛ばしたりした日には、即攻でパクられますよ!”

恐喝となるのは”債権者が正規に取り立てられる相手以外似対して債権の取立てを行った場合の身ですよ!”交通事故被害者は、加会社に対しての被害による債権所持者なのです!”債権者が債務者(加害者)に対して、債権支払を求めて、恐喝!罪が適用されるなら、上記取立ては全て恐喝となります!”

こんな馬鹿げた話を通していたら、自由主義経済は崩壊してしまいますよ!損保、弁護士、そして裁判所が今まで行って来た”損保による恐喝代行とはこの様に、法律も、自由経済の原理原則も壊滅させる詭弁論法に過ぎなかった!”のですよ本当はさ!


本性が

Y本 - 2005/12/01(Thu) 08:49 No.4757


「アメリカンホームの代理人であるらしい?(委任状も見たことないし、認めてもいないけど…)成田弁護士の書面次々シリーズは“今まで損保、弁護士、裁判所が各種法律なんてすっ飛ばして、何をして来たかが良く分かる!”とんでもないものばかりだとつくづく感心?してしまいます。」

・医療情報、つまり「診断書、診療報酬明細書を損保、加害者に差し出さなければ、治療費も賠償金も一銭たりとも払わない!」 立派過ぎる恐喝、強要ですよね!「こんな事を被害者に強要する法律なんて、どこにもないのですよ!だから主持医が健康保健法違反!にも問われるのです!

「法破りの責任は、主持医と被害者が負え!金が欲しいなら従え!」モロ恐喝、ですよね!

・今アメリカンホーム、加害者の山田悦○、千○子等は「成田弁護士を使って、このような“被害者に対する賠償を受けたいなら、損保、加害者、弁護士の言う事を聞け!全て言いなりになって、法律も破らなければ賠償金も何も払わん!そのかわり、法律違反の責任は全て破った被害者の側が取れよ!」と堂々と脅しをかけてきていますが、国家事業とは恐喝、強要、法律違反!が基本で成り立っていると本気で信じて、実行している、んでしょうねえ…、責任はいずれ取らせる!


本性が!2

Y本 - 2005/12/01(Thu) 09:02 No.4759

・成田弁護士、「年収÷365日=日額」 と言うのは(どこの誰が?)一般的に行なわれている算定方式??だ!と強弁してきていますが、モロに労働基準法違反!ですよこれってさ!

「アメリカンホーム、山田、君らの代理人?しかも弁護士が公式に文書でよこしているのだ。当然労働基準法に合致!しているんだよな?今の規定では週5日労働、40時間が基本!だが、これら全てをくつがえせる法律の根拠がある訳だな?間違いなくさ!」

世の中は全て法律で動いている。日曜、祭日、深夜労働は全て賃金割り増し! も法で定められている規定だ!

この法律を堂々とふみつけにして、世の中のどこにもない賃金体系を強要してきている訳だ!全て法律による責任を取って頂きましょうよ!

今まで裁判所、弁護士と結託して、損保はこんな法律違反!を堂々と被害者に押し付けて来たんですね。何から何まで犯罪、違法!オンパレードですね見事に。

・ちなみに、本来の休業損害と言うのは「その方の勤めている会社が証明した休業証明書によって賠償される」事になっています。当然の話しとして、ですよ!


本性が!3

Y本 - 2005/12/01(Thu) 09:17 No.4760

アメリカンホーム、加害者、成田弁護士の持論?はものすごい!

「事故にあってY本が働けなくなったとしても、“かわりの人間を頼んで工事を終了させた”のであれば会社には規定の“売り上げ”が入った。従って“役員報酬はその売り上げの中から支払われる”のであるから、臨時費用(代わりの人間の人件費)を請求するのは、理論上合致するものではない!」???

こいつら、経済の原則!の基本中の基本すら理解していないんだろうか?売り上げと利益は全くの別物ですよ!100万円売り上げるのに、200万円の経費が掛かったら、あるいは“100万円の売り上げ中、人件費の割り合いが15万円だったら、一体どっから役員の報酬が出ると言うのだ?

第一ウチの会社の売り上げ中の私の報酬と言うのは、この人件費が基本だぞ!15万円しか取り分ないのに、15万円を外注費で払ったなら、一体どこから私の報酬が出せると言うのだ?

共産党と損保と言うのは、本当に狂っている。こんな小学生でも分かる経済原則が一片も理解出来ていなかったんですね!こんな事弁護士が公的な文書で出してくるんですよ!本気でさ!

今まで損保が、裁判所、弁護士がどれ位狂った詭弁を弄して、被害者を、そして国を狂わせ、被害と違法を拡大させてきたか良く分かったでしょう?「しかし、本当に“どこにも法律と常識!”がありませんねこの連中には!


基本的人権と刑法134条

総務担当 - 2005/12/03(Sat) 08:31 No.4795

「刑法134条で職業上知りえた秘密について、守秘責任を破りし時の刑事罰が科せられている職業の基準は”実は、憲法11条によって定められたる、基本的人権とかと対をなしているのですよ!”」

「治療を受ける権利、宗教の自由、自らの悩み、争いごとを守秘すべき権利(相談、解決に当たる職業にある人間が外部に漏らさないと言う事)これ等と対を成しているのです!」

「刑法134条で、情報漏えい時の責任を課されている職業はこれです!”医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産婦”ここまでは”国民全て、治療を受ける権利を有している事に由来しているのです!」

「薬剤師は、医師の指示で調剤はしても、病院外の調剤薬局で、医師の目の届かない所で業務出来るので、この刑法に記載されているんですよ!」

「医薬品販売業者も同じです、治験、病理検査、医療機関への薬品卸、これ等の仕事によって、医師から、不特定多数の患者さんの情報が、院外に流出するので、この職業の人たちも、情報漏えい時の責任を課してあるのです!」

「助産婦さんは、自宅での出産を行う女性の方の秘密を守る必要があるから、ですよ!助産婦さんは、簡単な手術も出来て、医師がいなくてもある程度医療をしきれる職業なのでね!」


Re: 基本的人権と刑法134条2

総務担当 - 2005/12/03(Sat) 08:55 No.4797

「弁護士、弁護人、公証人、この職業の人は、第三者の家庭内の秘密を(会社内とかも)公的に扱うからです!”財産上の秘密、家庭内トラブル、会社の内情、そして医療上の秘密も、本当なら、患者本人から伝えられるわけです!”」

「特に弁護士、この連中、自分達も”依頼者から伝えられて、職業上知りえた秘密を守秘する責任が課せられている職業!”の癖に、”医師が患者の秘密を漏らしても、弁護士に責任は及ばない!だから依頼者の損保(一応加害者?)の悪徳利権の為に、医師に圧力掛けて、主治医から患者の情報を出させても構わない!”」

「こんな了見で、弁護士、つまり法律業務を行って居るんです!裁判官と共に、法律家の風上にも置けない集団だと、怒りしか湧いて着ません、本当に!」

「宗教、祈祷、祭祀の職にある、あった人も、刑法134条によって、職業上知りえた秘密を、外部に漏らした場合、刑法違反で処罰されます!”これは、憲法によって定められたる、宗教の自由を守る為なのですよ!」

「この様に、憲法と法律は、密接なる関係にあるんです!中学生レベルの、法治国家では当たり前の知識、常識ですよ!結局、”弁護士、裁判官は、基本的人権とは一体何なのか?この基本から全く理解出来るレベルに無い!”こういう話ですよね!」

「憲法に定められている条項と、法律の関係すら、全く理解出来ない、憲法と法律の上下も見えない、法律の上下も区別できない、専門分野の法律が何なのか?も、世間が見えていないので分からない!こんなレベルの集団に、神の権力?を与えたような状態を作った、その結果が”損保、弁護士による、カルト医療、カルト賠償のエスカレートを招いたのですよ!リース詐欺も根は同じです!”」


Re: 基本的人権と刑法134条3

総務担当 - 2005/12/03(Sat) 09:10 No.4798

このように、憲法と法律とは世の中の常識、理、仕事とかを、キチンと理解しなければ、とんでもない所に行ってしまうんですよ!憲法、法律の解釈?(以前、だな!)がね!

「刑法134条の中に損保は入っていない!だから損保は、責任を主治医におっかぶせて、被害者のあらゆる医療情報をパクって、素人の損保、弁護士が、自分達の腹一つで、診断を下して、治療、賠償を自由に仕切ってもよいのだ!」

こんな狂った”三段論法以下!”の話が通ってきたのは、裁判官、弁護士のレベルが、近代法治国家のレベルの遥か以前だからですよ!

簡単な話です!”損保が、自賠責事業を扱うには、損保は、医師がトップにいて、医療機関の認可を先ず受ける必要があった!”し、運輸省は、”この資格無き事業者に、自賠事業の認可を与えてはならなかった!”これだけの話です!

要は、キチンと法律を守った形で、自賠責事業の認可さえ出していたなら、憲法11条も、刑法134条も、医師法も、医療法も、健康保険法もクリアできたのですよ本当は!
当然、損保にも加害者にも、そして弁護士、裁判官にも、相応の責任が付いてきたわけです!憲法と法律さえ最初から守っていればね!


強度計算書の改竄

Y本 - 2005/12/06(Tue) 12:30 No.4844

「強度計算書の改竄と騒がれていますが”あれって、確認申請も通っているんですよね、当然さ!出ないと、公的資金の融資は受けられませんよ!”」

「そして、中間検査(お役所の!)もパス!してる訳ですし、完了検査!もパスしてるんですよ!”集合住宅の検査と言うのは、とても厳しいんですよ!”本当はね」

「で、あれば”あの建物は、震度7でも倒壊などしません!法律上で行くとそうなりますよ!”」

「しかも”仮にも、一級建築士が強度計産を行って居るんです!損保、弁護士なんて、医師の資格なし!で、診断でも、レセプト審査でも行って、正しい!として通ってるんです!”」

「さて、こう考えると、ヒューザーの建物は、全て法律に叶った、法律を満たした強度を保った、立派な建物となる訳ですよ!」

「そうだ!”ヒューザーのマンション群を、損保と弁護士、裁判所に買い取って頂いて、この方々に、安心して居住していただくのが最良の解決法だ!”これなら万人が納得できて、もし”地震の大きいのでも来て頂くと、国民全てにとって、、、な世の中が来るな!ウンウン!\(~o~)/」


公的証明の正しさ!

Y本 - 2005/12/06(Tue) 16:32 No.4845

公文書による証明が有ると、法律上は正しくなるんですよ!で、あれば!!

「もし、ヒューザーのマンションが、震度4〜5で倒壊したとしても、それは”霊障による物”か、”局地的に、ヒューザーのマンション群にだけ、震度7,001の応力が掛かった!”事による倒壊か、ですよ」

「第一、”何であの件では、弁護士と省庁で、全て裁判で決める!設計強度があるかどうか、全て裁判で決まるんだ!”こう言って、民事訴訟で決着?をつけないのだ?」

「おかしくないか?交通事故の怪我は、”素人診断が、主治医の診断の上を行っていて、”不満があれば、全て民事訴訟で、医師法違反も医療法違反も、憲法違反も、健康保険法違反も免罪!なんだよ?」

「何で行政が動いて、検査、処分、刑事告発してるんだ?全て民事訴訟で決まる!行政は何もしない!どんな法律違反も、犯罪も、全て民事訴訟一本で合法となる!話はどうした?ン?日弁連よ、裁判所よ、国交省よ、マスコミよ!」

「これほど出鱈目な権力も有りませんよね!利権で法律も自由自在!何が司法だ!行政だ!社会の木鐸だ!笑わせるなカルトが!」


公的証明は正しい!

総務担当 - 2005/12/06(Tue) 21:17 No.4850

「もし、地震によってマンションが倒壊したら?”大丈夫です!戸籍謄本を、その人に何があろうと、そのままにして置けば、法律上その人は健在です!”そうすれば、法律上、その人は元気で生活している事になります!」

「ホラ、これで安心できたでしょう?」

「もし、地震によってマンションが倒壊しても、”安心して下さい!法務局の登記を、そのままにしておいて下さい!”こうすると、法律上、ヒューザーのマンションはそのまま残っていますので、建物の倒壊何て起きては居ない!事になりますよ!」

「裁判所、弁護士、こういう事でいいんだよな?君らが今までして来た事は、こんなレベルのことではない!元から法律違反の損保事業を、幾つもの法律を、司法権力行使!によって、強引にねじ曲げて、犯罪事業をいかにも合法であるかのように、三百代言を行使!して、40年近くも医師法、医療法、健康保険法違反、基本的人権の侵害を、損保と共に!」

「公然と実行してきた!加入者から集めた保険料を貰って、損保の為なら、法律なんか!この意識だけでな!”事実より法律、公的証明、”これだろ?法律違反集団の損保は法律で裁かず、一応?合法?なヒューザーは、行政が主体で叩くのか?国交省、自賠責事業の違法はどうなった?同じ省庁だろ?どっちもさ?」


金融公庫の融資も!

総務担当 - 2005/12/06(Tue) 23:38 No.4856

国交省の北川大臣によると「ヒューザーのマンションって、金融公庫の融資も受けて買ってる人も居る、との事ですよ!」

「金融公庫の検査は、市役所とかで行っていて、物凄く?検査がうるさいんですよ!フ〜〜ん!!やっぱり金融公庫の融資も受けられる物件だったんだ!」

「ナ〜〜んだ!やっぱりこの建物って、キッチリ設計強度が”法律上備わっている建物ジャン!!”弁護士さん、裁判所さん!これだけキッチリと、公的な証明が揃ってる以上”良し!全て民事で合法と出来る!争えるぞ!」

「この、何時もの手法!で大丈夫ですよ!医師法、医療法、健康保険法、憲法11上、刑法134条に”キッチリ!確実!に違反している損保犯罪!”でも、40年近くも、合法だ!途、国民を欺いて来れた貴方達です!この案件なんて、一発で合法と出来ますよ!」


反撃の一手の例!

総務担当 - 2005/12/10(Sat) 11:54 No.4923

「損保、弁護士から“債務不存在確認訴訟を起こされている被害者さん用の書き込みですよ!”」

1、被告00は、今だ治療中の身であるからして、損害の確定に至る証明資料など提示できる訳も無い。

2、そもそも、損害の証明をなすべきは訴訟提起をなしたる側、つまり原告加害者の側である、従って原告00は、速やかに次なる証明を無したる、その上で、被告00に於ける債務が確定している事の証明を行うよう求める。

3、原告は、被告00に対し、原告00が加害者である交通事故受傷に於ける被告分の診療記録の提示を求めてきているが、それであれば、被告00の基本的人権の保護をまず果たして頂きたい。

その為には、各種法律上必要とされる、加害者側の資格証明の提示は絶対条件であると被告は考える物である。

4、被告の医療情報を、加害者側の損保、弁護士が入手し、審査、診断、受傷程度の判断をなすのであれば、当然の事として、損保会社のトップが医師の資格者である事が必須条件であろう。

更に、レセプトの審査を行うのであれば、健康保険法によるレセプトの審査機関としての認可も必須条件となるし、これ等医療情報の保管まで行っている以上、当然医療法のクリアも必須となるのは、これも法律上当然である。

5、国家事業として被害者分の各種医療情報を取扱うのであるから、まずは医師法の条件を満たさなければならない、この条件から始まり、医療法、健康保険法を満たす事により、憲法11条に定められし、被告の基本的人権も正しく守られる、これこそが法治国家に置ける正しき憲法と法律の組み立てであろう。

6、従って被告としては、先ずは原告側損保会社のトップの医師免許の提示、医療機関の認可証明、レセプト審査機関である事の証明資料の正しき提示を求める物である、被告00の基本的人権保護の為の必須条件であるのだから。


刑事事件での調書とは 

投稿者:総務担当 投稿日:2006/01/03(Tue) 20:25 No.5333

刑事事件における調書と言うのは、被害者調書、加害者調書、証人調書の全てに付いて、キチンと整合性を取ってから作成するんですよ普通の刑事事件ではね!

刑事調書、員面調書と言うんですが、この調書と、現場検証の図面を、各人の立ち位置、どう動いたのか?とかを記号で表して、これもキチンと作成して、これ等の書類を揃えて、検察庁へ送るんですよ!これが書類送検です!

私は、自分の事務所に”二回も警察の現場検証に来てもらって?居るので、詳しいんですよ!”日本興亜の脅迫事件の時と、先日の電気工事士法違反の一件です!

それなのに”交通事故の実況見分と、警察の調書のこのいい加減さ!これは一体どう言う事なのでしょうか?”私は先日、厚別警察署の担当警察官にもここを言ったのですよ!

「あのね、交通事故でも人身事故と言うのは傷害事件でしょ?刑事事件に於ける調書と言うのは、キチンと整合性を取らなければならないはずですよね?この事故は最初でも10日以上の診断書が出てるでしょ?軽い怪我でも無いよね?それなのに、何で被害者調書も、証人調書も作らずに書類送検出来たの?」

回答は「軽い事故といってませんが?交通二課の0島がその様な事を?、、、(~_~;)、、」

「普通?の傷害事件では、被害者、加害者、証人の証言全ての摺り合わせを徹底して行なって、整合性が取れてから全員の調書を作成して、書類送検するでしょ?交通事故の実況見分調書、員面調書の作り方っておかしくない?」

「、、、(-_-;)、別に事実と異なっていても、加害者の言い分だけで実況見分調書を作って送検しても構わないんですよ!」

「なら、何で実況見分のやり直しになったの?刑事訴訟法の規定は一つでしょ?」

「、、(-_-;)、、だからやり直ししてるんでしょ?(~_~;)」


Re: 刑事事件での調書とは2 

総務担当 - 2006/01/03(Tue) 20:35 No.5335

この話、事故被害者さんはキチンと覚えて置いて下さいね!ちなみに”普通?の傷害事件とかで、虚偽告訴としか思えない事件の場合とか、まず立件できそうもないし、加害者による加害行為事実も出てこない(被害者と目される人物は怪我してるとしても)時とかは、検察庁による加害者調べが無い!場合も有るようです。

交通事故もれっきとした傷害事件なのですよ!だから被害者さんも、傷害事件の刑事調書作りの手法、証拠の建て方、証人調書を警察に作らせる方法、実況見分調書を出来るだけ正確に作らせるには?こういった手法を皆が覚えて置いて、警察に要求して行ける体制を構築して置きましょうね!



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