正面切って戦いを!

Y本 - 2005/12/29(Thu) 17:08 No.5228

「昨日の”私の事故がらみでの証人の調書作成は、様々な方の称讃?を浴びる事となりました!”」

「本来、傷害事件であれば、証人の調書は大抵キチンと作成する物なのですが、事交通事故となると幾ら証人が居た所で警察も検察も証人の調書を作る事はしないのですよ!何故か?ね」

「損保は、弁護士はここに付け込んで”民事と刑事は別の案件だ!”こんな屁理屈以下の論法で被害者の正当なる賠償所か治療費支払までも公然と踏み倒して来たのですよ!”」

「昨日警察にも言いました!損保、弁護士、検察までもが警察用、損保用に診断書を二種類作成し、損保内規で賠償、治療を打ち切れる様にシステムを作ってるでしょう?証拠は揃ってますよ!」

「警察はこれには何も答えませんでした!私の一件は今までの損保カルト賠償システムのそのままのなぞりですよ!被害者、証人を字こそ証言から排除し、加害者、結局は損保と弁護士の都合の良い証拠?だけ揃えて、刑事上で損保有利な形を作っておいて、被害者が太刀打ちできない状態を作ってしまう!」

「刑事で真実など無視!で損保が腹一つ賠償で終わらせられる形を作ってしまえば、幾ら民事で証拠を揃えても被害者は勝てません!」

「民事と刑事は別だ!何て言うのは、損保利権集団の”自分達はこの方が都合が良い!”の本音を隠す為の言い訳、嘘ですよ、刑事で決まった事だけが真実となる!これが日本の裁判所の現実ですから!」

「刑事で採用されなかった証人の証言は、民事でも証拠能力は殆ど!ですよ、だから”損保賠償用となってしまっている交通事故刑事裁判では、事故証人の証言記録は作りたくないのですよ!当然民事でも証人の証言が生きる事になる可能性が高まりますので!」

「そうなると、損保、弁護士、裁判所によるカルト賠償システムが壊れてしまう事態も生じてしまいます!そんな事になると損保弁護士の体面が!ですから裁判所も、なのですよ!」


Re: 正面切って戦いを!2

Y本 - 2005/12/29(Thu) 17:26 No.5229

「交通事故被害者が事故被害の賠償を求める、賠償を受けるのは当然の権利なのです!しかし日本の裁判所は、弁護士会は、被害者の当然の損害賠償される権利など認める積もりは、なのですよ!」

「この集団が守りたいのは、損保犯罪利権、この一点です!そのためには、事故調書も加害者側に有利な物だけを認めて、被害者が正当に使える物は排除してしまいたいのですよ!」

「その為に、損保用、警察用で診断書を使い分ける、事故から1〜2週間以内に診断書を提出させ、検察庁に書類送検してしまう!この手法を取っているんですよ!」

「こうすると、診断書は被害状況より思いっきり短く出来るし、損保と弁護士による、治療打ち切り、賠償値切り、踏み倒し圧力が始まる前に刑事は終わらせてしまえますから!」

「これさえ判れば被害者さん、これからは事故の証人から証言を取り、出来るなら証言記録を証人に作っていただいて、検察庁に自分の調書と共に送らせましょう警察に!」

「事故状況の自分で作った図面も一緒に送らせるのも良いと思いますよ!車の寸法、道路幅、事故車両の間隔とかもキチンと作成してね!」

「損保、弁護士、裁判所のカルト賠償、犯罪賠償システムの実態は次々発覚しています!被害者よ正しき法理論と証拠を持ってカルト集団に正面から立ち向かおう!」


Re: 正面切って戦いを!3

総務担当 - 2005/12/29(Thu) 21:56 No.5233

「通常、傷害事件の調書作りでは、被害者、証人から何度でも話を聞き、事件の大筋での整合性をキチンと取ったその上で”検察庁に送る正規の員面調書(刑事調書)を作成するのですよ!」

「それなのに、事交通事故となると話は別!事故事実の整合性はいい加減!なケースもザラですし、事故事実の整合性何て同でも良い!何てケースだらけなのは、私のケースでも証明済みです!」

「昨日、警官は私に言ってました!”警察は加害者の言い分通りに実況見分調書を作ればそれで良い!事故事実と調書の整合性が取れて居なくても構わないのだ!”こんなとんでもない事を平然と公言してました!」

「私は日本興亜絡みとかで、傷害事件の時の調書の作り方を良く承知していますから、こんなとんでも無い言い分など聞き入れませんでしたけどね!」

「傷害事件だけでなく、刑事事件での整合性へのこだわりは人一人の人生が掛かって居る以上、整合性を取りすぎる等と言う事は無いのですよ!」

「同じ傷害事件なのに、交通事故絡みだけは”意識的に”調書の整合性を外す!事故の証人を出来るだけ外す!なるべく被害者が刑事上での証拠を民事で使え無い様に司法機関が図る!」

「結局、この問題の真実とは”損保ガ民事上で全て仕切れるように司法で特別?なシステム作りをして来た!”これですよね?」

「国民は国家権力集団のこの本音を良く見た上で、国民の側で正しき法律に基いた事故事実証明をして行く必要があるのです!司法は完全に損保利権擁護の為に!で法律と国民の生命、賠償される当然の権利を損保に売り飛ばしてしまって居るようです!」

「国民よ、自分の頭で考えましょう!自分の目で正しく物事を見て、自分で判断するようにしましょう!それが正しき賠償の実現にも繋がるのですよ!」


刑事事件での調書とは 

投稿者:総務担当 投稿日:2006/01/03(Tue) 20:25 No.5333

刑事事件における調書と言うのは、被害者調書、加害者調書、証人調書の全てに付いて、キチンと整合性を取ってから作成するんですよ普通の刑事事件ではね!

刑事調書、員面調書と言うんですが、この調書と、現場検証の図面を、各人の立ち位置、どう動いたのか?とかを記号で表して、これもキチンと作成して、これ等の書類を揃えて、検察庁へ送るんですよ!これが書類送検です!

私は、自分の事務所に”二回も警察の現場検証に来てもらって?居るので、詳しいんですよ!”日本興亜の脅迫事件の時と、先日の電気工事士法違反の一件です!

それなのに”交通事故の実況見分と、警察の調書のこのいい加減さ!これは一体どう言う事なのでしょうか?”私は先日、厚別警察署の担当警察官にもここを言ったのですよ!

「あのね、交通事故でも人身事故と言うのは傷害事件でしょ?刑事事件に於ける調書と言うのは、キチンと整合性を取らなければならないはずですよね?この事故は最初でも10日以上の診断書が出てるでしょ?軽い怪我でも無いよね?それなのに、何で被害者調書も、証人調書も作らずに書類送検出来たの?」

回答は「軽い事故といってませんが?交通二課の0島がその様な事を?、、、(~_~;)、、」

「普通?の傷害事件では、被害者、加害者、証人の証言全ての摺り合わせを徹底して行なって、整合性が取れてから全員の調書を作成して、書類送検するでしょ?交通事故の実況見分調書、員面調書の作り方っておかしくない?」

「、、、(-_-;)、別に事実と異なっていても、加害者の言い分だけで実況見分調書を作って送検しても構わないんですよ!」

「なら、何で実況見分のやり直しになったの?刑事訴訟法の規定は一つでしょ?」

「、、(-_-;)、、だからやり直ししてるんでしょ?(~_~;)」


Re: 刑事事件での調書とは2 

総務担当 - 2006/01/03(Tue) 20:35 No.5335

この話、事故被害者さんはキチンと覚えて置いて下さいね!ちなみに”普通?の傷害事件とかで、虚偽告訴としか思えない事件の場合とか、まず立件できそうもないし、加害者による加害行為事実も出てこない(被害者と目される人物は怪我してるとしても)時とかは、検察庁による加害者調べが無い!場合も有るようです。

交通事故もれっきとした傷害事件なのですよ!だから被害者さんも、傷害事件の刑事調書作りの手法、証拠の建て方、証人調書を警察に作らせる方法、実況見分調書を出来るだけ正確に作らせるには?こういった手法を皆が覚えて置いて、警察に要求して行ける体制を構築して置きましょうね!


犯罪の構成要件 

投稿者:総務担当 投稿日:2006/01/04(Wed) 08:28 No.5340

刑事事件での犯罪の立件に必要な要件とは、犯罪の意識証明、犯罪事実、犯罪の証拠、犯罪被害証明、犯罪を罰してもらいたい意識(ケースによるよ!)これ等が備わる必要があるのですよ!

交通事故での被害者調書作成の時に”加害者の処分を望むか否か?”と聞くのは”人身事故とは傷害事件である!過失傷害事件に置いては、被害者の犯人への処罰を望むかどうか?の意識が刑事罰の適用要件に置いて強い影響力を持つ!”

こう言う話、こう言う理由なのですよ!”普通の事件でも、この被害者の意志はとても重要なのです!だから容疑者の弁護士は、起訴される前に何とか民事上の和解を被害者から取り付けて、情状酌量して貰って刑罰を軽くしようとするんです!”

普通の傷害事件では”事件発生→警察が動いて犯人確定→証拠、証言固め→容疑者がお金のある場合は、弁護士を付ける、ここで弁護士が被害者との民事上の和解の話し合いに入るわけです→そして犯人の起訴!→判決!”

こう言う流れが”主に極端な凶悪犯罪で無い場合!”の傷害事件の流れなのですよ!交通事故の刑事上の処分決定も本当はこの流れでする必要があるんです!


Re: 犯罪の構成要件2 

総務担当 - 2006/01/04(Wed) 08:43 No.5341

今の交通事故での刑事上での処分決定がおかしな状態になっているのは”事故発生から処分決定までの期間を思いっきり短縮しまくって、実況見分も証拠調べも証人と被害者からの事情聴取も思いっきり端折ってしまって、加害者の都合?を主眼に置いた事件捜査、刑事処分となってしまっている!”

ここに問題の大元があるのですよ!”事故発生から2〜3日以内の内に被害者の診断書の提出を行なわせる→実況見分はおざなり→証人からの調書は出来るだけ取らない→損保、加害者が本当にキチンと賠償するかどうか判らない内の、事故から1ヶ月ぐらいの内に刑事処分を決めてしまう!”

こんな流れ作業ですものねえ、、!”加害者は任意保険に加入している!イコールキチンと賠償するに違いない!従って刑事処分は情状酌量を持って出来るだけ軽い物とする!”

こんな”もしも?だったら?刑事処分システム!”ですもの、しかも”これって損保、弁護士、裁判官、金融庁とかとの賠償不当値切り用なんちゃってシステムですしねえ、、!


Re: 犯罪の構成要件3

  総務担当 - 2006/01/04(Wed) 08:56 No.5342

交通事故の刑事事件捜査と刑事処分を”損保、弁護士が被害者の追い込みにとても都合よく利用出来るのは、刑事処分に置いて、被害者は加害者に対して上場酌量を求めている証拠があるケースが極めて多い!”

これが一つです!そして”事故発生から出来るだけ早いウチに診断書を被害者に提出させるので、事故被害が実態より思いっきり軽い事になってしまっている!”これも損保、弁護士が悪用出来る要件なのです!

本当は普通のっけ維持事件傷害罪編と同じく”事件発生から刑事処分決定まで5〜12ヶ月位かければ、損保、弁護士、裁判所、金融庁とかは”まともな損害賠償をする必要が生じるのです!

私の事故の差し戻し案件で良く判ったでしょう?アメリカンホーム、成田弁護士は、今までのナンチヤって刑事処分、交通事故賠償そのまま手口を使ってしくじったんですよ!まさか検察庁が実況見分からやり直しする何て考えもしなかったのでね!


Re: 犯罪の構成要件4 

総務担当 - 2006/01/04(Wed) 09:43 No.5343

交通事故の賠償で必ずと言って良い程言われる言葉が”民事と刑事は別だ!”これです!この言い草は”被害者が事件そのものに付いて無知なのを良い事にした、損保利権集団の言い訳、もっと言うなら大嘘!ですよ!”

交通事故の刑事捜査自体からして”損保と弁護士が損保内規による賠償基準で押し切れる様に作り上げてあるんですから!”

先ずは、診断書は実際の事故被害よりも思いっきり短い物で刑事上の立件、処分を終わらせて置いてある!”民事より刑事が上!にあるので、最終的には刑事で採用された診断内容が民事賠償でも効力を発揮する!”

これが一つですよ!そして”刑事上では被害者は損保からの手厚い賠償を受けられる事になっているし、被害者自身も加害者に対し、穏便なる処分を求めると言っている訳です!”

つまり”被害者は、怪我何か大した事無いのに、賠償金目当てで加害者と損保に言い掛かりを付けて居る!事の証明が刑事事件の書類と処分によって作り上げられているんですよ!”

ね?上手い事司法のシステムを利用してあるでしょ?”こんなシステム何て、損保、金融庁、裁判所、検察庁、弁護士会、警察、マスコミ、政治、医師会とか皆で結託しなければ作れやしませんよ!”

これに念を入れる為に”警察の実況見分調書と、損保の事故報告書を刷り合わせしてあるんでしょうね!イザとなったら検察庁の刑事記録を表に出す!ホラ見ろ!損保の事故報告書と警察の実況見分も同一だろ!”

こんな手口で、損保って物凄く正確な事故調査をしてるし、正しい賠償の為に尽力している!一方被害者と言うのは、大した怪我もしていないのに、言い掛かり付けて不当な賠償金を取ろうとする悪党だ!こんな”書類上のでっち上げ証明書類を恒常的に作ってきたんですよ!

こう言う手法出損保、弁護士が主体となり、損保の犯罪賠償システムはエスカレートの一途を辿って来た訳なんです!そうだろ?司法よ、金融庁、マスコミ、損保よ!


司法そのものを

Y本 - 2006/02/12(Sun) 08:36 No.5960

「単純な話し、医療情報を本人経由で入手する何てシステム、つまり憲法の基本的人権と刑法134条、そして刑訴法、民事訴訟法、弁護士法に適ったシステム何て者で交通事故裁判と賠償を行なった日には”損保と仲良しの司法が1番ヤバイんでしょうね!”」

「酷い話ではあります本当に!損保の”本当は交通事故被害者に対して支払うべき国民から集めた保険料を権力集団皆で分配する事がこの連中の1番の目的となってしまった!”これが損保犯罪の本質でしょうね!」

「これの実現の為には”被害者に対する賠償を損保の都合のみ!で仕切れる手法作りが絶対に必要だったのです!”つまりは”法律違反、犯罪合法化システム作りをしなければ損保犯罪カルト賠償システムなど実現する訳がありません!”」

「カルト賠償の実現の為にと言うので作り上げた人身編の基本システムが”損保と弁護士会(裁判所も検察庁も)で決めた治療マニュアル、1,3,6ヶ月で治療、賠償打ち切りシステムだった訳です!”」

「これに”交通事故治療を仕切るのは損保と弁護士だ!医者や被害者が従わない場合には裁判所も司法権力行使!で損保内規での治療、賠償に従わせてやる!”」

「まあ、カルトの考える事何てこんな物!”こんなカルト医療?をまるで正しい手法であるかのように見せかける必要もあるもので、損保は法律無視!で被害者のあらゆる医療情報を犯罪各種手法によって入手しても咎は受けない!”」

「更に”主治医の診断や被害者の訴えは今だ治療中!であろうとも損保内規を基本とした治療、賠償打ち切りが正しいのだシステムも弁護士と裁判所が司法権力を悪用して作り上げて稼動させて来た、これが損保カルト賠償の本当の姿です!”」

「損保犯罪、カルト医療と賠償を実行する為には”被害者のあずかり知らぬ所で主治医、損保、損保弁護士、裁判所が結託して被害者が損保内規にて治ったかの様な診断結果をでっち上げて置いて被害者に突きつける必要があった訳です!”」

「これの実現の為に”金払う損保は被害者の医療情報を自由に抜いても犯罪とは(ホントは犯罪だけど)ならない!の日弁連事故センターホームページ記載と同根の司法による犯罪強引に合法化システムを作って実行して来た訳ですよ!”」

「しかし”損保裏マニュアル、医研センターテキストとかで損保、司法が如何なる犯罪手口をかかる医療情報不正入手によって実行しているか?が発覚!”刑法134条で処分されるのは医者だ!損保も裁判所も弁護士も聞き得、パクリ得だ!”これですからねえ、、」


司法そのものを2!

Y本 - 2006/02/12(Sun) 08:47 No.5961

この犯罪集団がこんな咋な犯罪システムを21世紀の日本でも堂々と実行出来るのは「警察も検察もこんな犯罪賠償システムの一角を担って来ていたから!これもあります」

「その証明が”事故事実そのものの警察、検察による改竄です!事故被害そのものを実際の事故被害より思いっきり軽くして置いてアッと言う間に加害者を不起訴として事故処理完了!”」

「こうすると”実況見分調書も加害者調書も弁護士を使わない限り見られませんし、被害者の怪我が本当は数ヶ月から数年治療しなければならない受傷でも1〜3週間以内の怪我だ!として刑事処分も終了!”」

「この捏造調書を”損保は弁護士を使ったりして内容の入手を行い、捏造調書と刷り合わせした損保側事故報告書を作り上げ、これで被害者の追い込みを行なう”」
 
「この手法がばれた案件が”アメリカンホームと成田弁護士による私に対する脅し行為だったのですよ!”」

司法そのものを3

Y本 - 2006/02/12(Sun) 09:56 No.5962

「ナンバー2の書き込みは少し?間違ってましたすみませんでした”実況見分調書は当事者なら見られるし取れる”これと”被害者でも弁護士を使うと加害者の刑事調書を普通に取れる!”これが正解でした!ゴメンナサイ!」

「良く考えて見たら”みと桜さんは以前弁護士を使った折に加害者分の員面調書(警察調書です)も実況見分調書もその他刑事記録も弁護士を通じて入手していたんでした!”」

「この時に入手していた印面調書があったので”加害者の訴訟委任状は偽造である!この調書にある加害者の署名と、此方の被害者に宛てた文書の署名は明らかに違うだろ!”と二通の文書を大田原裁判所に突きつけて真否判定を要求したんでしたそう言えば!」

「、、(~_~;)、、みと桜さんの弁護士が加害者分の印面調書とかを”民事訴訟も提起していないのに!”検察庁から入手していたのって平成15年でしたよね確か?」

「、、、(^^ゞ、、私、考えてみたらこの員面調書をコピーして普通に警察や中央省庁、マスコミとかに送り捲くってましたよね二年ほど前に、、^_^;」

「みと桜さん達の診断書って確か”警察用は全治5日!だったので当然加害者は不起訴でした!”、、(^^ゞ、、これであれば表向きには”被害者側が加害者の刑事調書何て入手出来ない事に、特に平成15年にはなってましたよね?」

「あれ?、、(*^^)vでもみと桜さんは普通に加害者の刑事調書を持っているよ?私もこの調書の写しを貰ってばら撒いてたよ?」

「この話し、つまりは”本当は加害者側、損保側、被害者側の全ての弁護士は国民の知らない所であらゆる刑事記録を検察庁から開示を受けていたのが実態だった!”こう言う話ですよね?」

「そうなると”交通事故ジャーナリスト?や被害者弁護士、支援団体とかが不起訴だろうと全ての刑事記録を開示しろ!と騒いでいるのって何?”特にマスコミと弁護士、やらせ、か?何時もの!ふ〜〜〜んそう言う事かヤッパリ!」


司法そのものを4

Y本 - 2006/02/12(Sun) 10:12 No.5963

「もしかすると、て言うか”大体間違いなく遥か以前から弁護士、検察庁、裁判所は交通事故に関わる全ての掲示記録を司法三者皆で開示し捲くって談合して来ていた!”これが真実だったと、こう言う話ですね!」

「当然こんな話しは金融庁も損保も承知の上!”こんな裏の仕組みが出来上がっているから、交通事故の事実捏造!警察ぐるみシステムなんぞが作られたんですねふむふむ!”」

「要は”司法三者は交通事故損害賠償裁判に置いて、被害者をつんぼ桟敷に置いた状態で、捏造実況見分調書とかを裁判所、損保、損保弁護士とかで審査?して、この程度の事故でこんな怪我などするはずは無い!詐病だ!”」

「こんな事を日常にして来た!そういう話なんですね成る程!こんな司法と損保の裏のシステムの行き着いた先にあるシステム、これが”事故状況、車の破損状況による被害者の受傷程度判定制度だった!”こう言う話何ですね!」

「それだもの”実際の事故とはまるで異なる損保が思いっきり賠償を値切れる実況見分調書の捏造何てする訳だ!”これが弁護士の、裁判官の正義、か?正しき法律に叶った事故の刑事処分と損害賠償なのかフ〜〜ん!(*^^)v」

「まあ、此方にはみと桜さん側証拠資料があるし、この調書は大田原地裁にも証拠として出してある!各所にも配布してある、言い逃れは効かないでしょうここまで来ればね!」


被疑者調書の取り方はこれ!

Y本 - 2006/02/12(Sun) 15:03 No.5971

「みと桜さんの案件で”吉岡和紀弁護士が被疑者供述調書を取った手法はこれでした!”ジャーん!」


宇都宮家庭裁判所 御中 
     2003年2月27日
いちょう総合法律事務所  吉岡 和紀

下記事件の謄写を申請いたします。



  1、事件の表示
 宇都宮家庭裁判所 平成〜〜〜〜〜〜〜〜
 業務上過失傷害被疑事件
 被疑者 〜〜〜〜

 2、被疑者〜〜〜の刑事記録全部
   (Fにつき平成12年12月4日付不処分)

 添付書類
 1、委任状   2通

 
謄写が出来ましたら、お手数ですが当事務所宛に郵送して下さいますようお願いいたします。
なお、当職は石川000の民事事件の代理人であります。


成る程!家庭裁判所からこの案件は事件記録一式を取り付けしていたんですね!”民事での代理人に対して家裁は刑事記録をこんな内容ででも提供してくれるんですね!、、知らなかった!”


損保と弁護士には開示してたよ!

総務担当 - 2006/02/13(Mon) 17:47 No.5989

「刑事調書の開示は”実は損保、弁護士、算出機構、紛争処理センター、日弁連とかにはコッソリ開示して来ていた、との事です”平成12年から法務省が検察庁に通知文書を出して!」

「この様に”法務省、広報担当部署の方二名が名前も言えない!とおっしゃって回答してくださいました!”この連中にはコッソリ刑事記録を開示して来た理由は”この集団には公益性があるから!”(*^^)vだ、そうです」

「ホラね!”これでアメリカンホームと成田弁護士が私の刑事調書を持っていて、捏造調書と刷り合わせした事故報告書を作って脅しを、の裏が判ったでしょう?”」

「つまり”事故被害者には見せずに加害者側損保、弁護士、算出機構、金融庁、国交省とかで事故調書をお持ちになられて、捏造なんかも、で!”被害者の賠償値切り、治療の打ち切りとかの1番の判断材料にして来た!」

「これも損保犯罪賠償の裏舞台だったんですよ!”これなら被害者も正面切って刑事記録の全ての開示を要求しましょう!家裁、検察庁にさ!」


Re: 損保と弁護士には開示してたよ2

総務担当 - 2006/02/13(Mon) 17:58 No.5990

「この話し、札幌地検の方々も一部認めておりました!”損保、弁護士、算出機構、紛争処理センターには公益性があるから良いのだ!”って」

「あのさ、算出機構って平成14年に法律が変わって今では別に公益性なんて無いよ!国交省に聞いてみな!」

「、、、(~_~;)、、!えっっ!」

「今の算出機構と言うのは賠償金額の一応の計算をする所なの、でもね、最終決定権は各損保にあるんで算出機構何て強制力も何にも無いの、だからここには公益性なし!判る?」

「、、、法律が?、(^_^;)、、」

「知らんかったでしょ?とっくに法律が変わってたなんてさ?それに損保も弁護士もひも付きでしょ?公益性と言うのは中立、公的機関の事で、被害者との利害関係にある、医師法違反、弁護士法違反で法務省、厚労省に刑事告発して下さい!と言われているこの連中に公益性何て無いから!」

「、、、^_^;、、法務省、厚労省が、ですか?何処の部署ですか?刑事法制課、司法法制部、医政局医事課、ですか、、」


司法の私物化の果て

総務担当 - 2006/02/14(Tue) 07:14 No.5999

「損保犯罪もリース詐欺も”国家権力と犯罪企業の結託による司法の私物化があればこそ!”の法律素っ飛ばしで構築されていた制度?ですよね!とても良く判らせて頂きましたハイハイ!」

「それにしても”なんじゃこりゃ!”のレベルですよね!偽造だの恐喝だの詐欺だのを基本?として事業展開出来る様にアホ所かテロ組織の公認としか思えない法律の無理やり曲解!で犯罪合法化システムを”司法三者が率先して作り上げているなんてさ!」

「刑事記録も”被害者本人だけには開示しないが、当事者でも無い損保と損保弁護士にはバンバン開示して、賠償値切り用にしようさせて来ていた!”これですものねえ、、」

「おまけに”成人以上に不処分案件だとあんまり開示出来ない筈?の少年事件の方が弁護士限定!でコッソリ開示していた!”これだものねえ、、(~_~;)」

「ここに突け込んだのが損保犯罪の一派!”刑事調書の賠償値切り用改竄手法の構築!ここに入りこんで行なったのが私の事故被害での事故状況改竄とこれをネタにしての脅しだった!”こう言う話ですよね?」

「一体全国でどれ位のスケールでこんな調書の改竄、これをネタにしての被害者への追い込み!を実行して来たんでしょうねえ、、”これで全国の交通事故刑事調書の被害者への開示何てした日には司法システム自体がぶっ壊れるのでは?”ウチの数少ない会員分でこれですから!」


公益性が隠れ蓑!

総務担当 - 2006/02/14(Tue) 07:56 No.6001

「損保には”公益性がある!弁護士もそうだ!だから損保と弁護士には刑事記録の開示を行なって来たのだ!”この様に法務省殿は広報担当部署が回答しておられました!」

「検察庁も”損保には公益性がある!損保弁護士もだ!”この様にご解答なされておりましたので私は言いました!”そうか、損保と弁護士には公益性が或るのか!それならコソコソせずに国民皆に発表して刑事記録の損保用公開を行なえよ!被害当事者には公開しないが、損保と弁護士には公開していたんだ!とさ!”」

「そしてこれも公開して実行しろ!”交通事故状況を損保内規で賠償打ち切り出来るように改竄している、その改竄調書も損保と弁護士にコッソリ提供して脅しネタに使わせているんだ!”とさ」

「良くもまあ、ですよね!”司法三者自ら法律のぶち壊しシステム作りして企業の犯罪利権擁護を図って来ていた!”金、それも犯罪まみれの血に塗れた金で転ぶ司法何か司法とは呼ばないですよね?」

「検察庁にも法務省広報にも言ったんですよ”判った、損保だの金融やだのに便宜をコッソリ図って来た実態は!だったら何処にどれだけ金をばら撒けば国家権力は犯罪合法化システムで犯罪合法化を図ってくれるのか世間に公開しろ!”」

「こうして頂ければ”損保から賠償して頂こう何て誰も考えませんしね!危なくて!!”調書も偽造して下さるなら組織犯罪集団の方?もお金の配布先?を、ですし、損保、金融やさんと同じ商売が合法に出来るんですからこの先は!」

「検察庁、法務省広報にも言いました”犯罪から始まっている商売、司法が犯罪の合法化を国民に隠れて行なって居る商売、医療情報を犯罪手口で抜き取って刑法134条の責任を医者に負わせろ!とマニュアルを作っている商売に公益性などあるか!”」

「当り前ですよ!犯罪違法を前提にして、他者に犯罪責任を被せる事で成り立つ公益性何て在る筈はありません!”法務省よ、犯罪の何処に公益性があるんだ?犯罪、違法の時点で法治国家では公益性など存在しないのだぞ!”」

「この連中、私が損保犯罪証拠を持っていないとタカ括って三百代言で”個々の案件だ!の何時もの言い草で逃げようと図りましたが、証拠の山で行き詰まってしまいました!”」

「皆が確信犯!ですねこの方々は、、(^^ゞ」


未成年でも刑事記録はなら

総務担当 - 2006/02/14(Tue) 08:10 No.6002

「今回の一連の”刑事調書一式は損保と弁護士にはコッソリ開示して来たんだよ!検察も家庭裁判所も!”事実の発覚により、”これからは全国の犯罪被害者自身も刑事記録全ての開示要求が出来るようになるでしょう!”」

「そこで!”私の兄の東京海上加入加害者の事故分の刑事記録の開示要求を札幌家庭裁判所に対して行なって見る事にしました!”」

「兄が平成15年に事故られた相手は当時18歳!未成年なので”当然員面調書を含む刑事記録の開示を裁判所は行なって下さるはずです!”」

「ここの対応で又何か出そうですよね?(^^♪”少年法によって守られているので絶対に開示出来ない!”とか言うんだろうなきっと!二枚舌司法、か?」

「医療情報の不正入手、改竄、賄賂による損保用診断、司法による診断、決定、全ては損保の利権目的で法律無視!国家権力集団が決める!表に出せない手口をバンバン使って!」

「エラク荒っぽい権力犯罪ですよねえ、、(~_~;)どんな頭してるとこんな荒事犯罪システムを合法化して実行しよう何て考え付くのか私には理解出来ません!」


刑事記録未成年者分は

総務担当 - 2006/02/14(Tue) 08:24 No.6003

「裁判所から伺った少年事件にまつわる刑事記録の入手方はこれですよ!」

*まずは被害者である証明書を用意する、戸籍謄本、住民票とか。

*次に被害者本人が刑事記録全てに付いての開示請求書を書く。

*裁判官が刑事記録のどの部分を開示して良いかを決める、開示出来る部分を”裁判所から司法協会に外注に出す、一枚40円です”。

*司法協会から申請者に対し”謄写料と郵送料の合計金額通知が来るので、振込みか直接支払いでお金を納めると司法協会から郵送で刑事記録が送られて来る”。

「こう言う流れだとの事です!皆で実行して見ませんか?”しかし、少年法で守られている筈の少年の方が刑事調書とかをアッサリ取れて、成人分だと損保、弁護士だけにコッソリ開示して来た?フ〜〜〜ん!”」

「日本の法律集団の人権と遵法意識は、ですよね、、(~_~;)まあ、国民に隠れてしか出来ない裏の制度ばかりの時点で終わってますけどねどちらにしても」


国家ぐるみでの犯罪擁護

損保犯罪被害者の会 - 2006/02/15(Wed) 07:28 No.6024

「損保犯罪とは結局損保と云う根本から法律破り事業者を国家中の権力が盛り立てて?犯罪被害の拡大路線を突っ走って来させた!」

「こう言う話、ですよね?国民に隠れて損保が利用できる、あ、悪用ですね正確には!情報を様々な手口を用いて不正流出させ巻くって詐欺、恐喝、脅迫賠償制度(犯罪を制度と言うのであれば!)を確立させて来た訳です!」

「平成3〜5年に彼の裏マニュアルが出回り、平成7年からは消防から緊急搬送のあらゆる情報が損保用に弁護士会結託!で流出システムが構築されていました!」

「そして平成10年、行政監察局も結託して”それまで法律を守って損保に医療情報を直接流出させていなかった国立病院、療養所からも電話一本カルテまでも損保へ流出システム!”が作られていますし」

「有ろう事か平成12年からは”刑事記録までもが法務省通知によって少年事件は家庭裁判所から、成人事件は検察庁から損保弁護士を通じ損保側にコッソリ流されていたのです!”」

「これだけの国家権力が損保の犯罪賠償システムの後押し!をして下さるんですから損保も弁護士もそれは付け上がりますよね当然!」

「さて、ここまで損保犯罪システムの権力バックアップシステムが表沙汰になりましたが、かかる手法をこの権力集団は今後記者発表でも行なった上で正面切って国民の見ている前で実行して下さるのでしょうか?楽しみ楽しみ(*^^)v」


刑事記録の開示を!

総務担当 - 2006/02/15(Wed) 07:47 No.6025

「さて、損保様限定での”加害者に損保の弁護士を付けた事にしての検察庁、家庭裁判所からの刑事記録”加害者には渡さず損保様に提供!”制度?を私達も利用させて頂きましょうよ!」

「何しろ”人権にうるさい筈の日弁連様がこんな制度?の中心におられて少年の不処分案件までも刑事調書とかまで損保様に流出させるお手伝いをなされて居る訳です!”」

「当然”かかる行い全ては憲法の基本的人権にとても沿っていらっしゃる人道的な行為なのです!間違いなくね(^^ゞ”この情報も損保様の”鍵も掛かっていない、誰でも損保の人間なら見られる倉庫とかに放っぽり出してある!”んですよ」

「交通事故加害者の刑事記録何て物はそれ位軽い物何だと思います恐らく、多分、きっと、、(~_~;)”捏造も恒常的に出来る位いい加減な物のようですしねこんな記録は!」

「ここまでいい加減で軽い刑事記録を”全国の被害者さん達、皆で検察庁、家裁に対し開示要求しましょうよ!”ウチの会絡みで調書を含む改竄事実がアッと言う間に4件も出ましたよね?この記録を調べたら全国の交通課の警察官も検察庁の方々もアッと言う間に刑事犯罪者だらけ!」

「これが十分に、ですよね?恐い恐い!(~_~;)さて、こうなると損保、弁護士、裁判所は無傷で済むんでしょうか?悪いのは検察、警察だ!か?」



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