法務省のレベルも

総務担当 - 2006/02/18(Sat) 07:55 No.6073

「法務省刑事局広報部門の”絶対にお名前を名乗らぬ担当者との会話ですよ!”」

「君さあ、損保、損保弁護士、自算会、粉セン、弁護士会とかには公益性がある!と先日のたまっていらっしゃったけどね、この連中に公益性がある根拠は何?」

「先日の回答通りです」

「君さあ、金融庁は平成12年から現在に至るまで連綿と言い続けているよ、保険業法によって公益性があるのは募集のみ!支払に付いては営利事業なので公益性無し!とさ、君たちさあ、刑事記録を損保に提供しているのは支払だろ?違法だろこれでは!」

「、、、、、」

「君たちが検察庁や家裁に損保と損保弁護士何ぞにコッソリ刑事記録など提供させるからアメリカンホームと成田弁護士による私への調書を使っての脅迫行為!何て事態が生じるんだよ!アホか!こんな物脅迫に使う連中に公益性がある訳無いだろ!しかも捏造調書だぞ使ったのは!」

「Y本さんが事件処理に不服があるのであれば異議申立てすれば良いのでは、、」

「君さ、話が理解出切る?私は調書が捏造されていた!と言ってるだろ?再捜査になったともさ!」

「ですから捜査に不満があるのであれば不服申し立てすれば良いと、、調書の捏造は警察の問題で検察には責任がありませんし、、」

「お前な、それで法務省なのか?良いか、交通事故の人身被害事件と言うのは過失傷害事件なんだよ刑法上はな、過失傷害事件の場合の書類送検条件を回答してみろ!これを踏まえた上で私は検察庁の責任追及をしているんだよ!」

「そこまで詳しくは、、」

「良いか、書類送検の条件と言うのは、事件乃存在、加害、被害両当事者の存在、犯罪事実、犯罪を裏付ける証拠の存在、被害者の加害者に対する処分を求める意志、当事者双方の整合性の取れた調書の存在、これが揃って初めて検察庁への書類送検となるんだよ!判るか?」

「いえ、あまり良く判りません、、」

「良いか、検察庁は”私と証人複数の調書が無い事を承知の上で書類送検を受けて、不起訴として処理し、この書類一式を損保と弁護士にコッソリ提供して脅しネタに使わせたんだよ!”検察庁なら被害者、証人の調書が無いのに書類送検させた事自体おかしいだろ刑訴法から言うと!」

「、、、(~_~;)、、」

「、、、お前、法務省なのにまるで法律なぞ判っていないな!」


法務省のレベルも 2

総務担当 - 2006/02/18(Sat) 07:55 No.6073

「法務省刑事局広報部門の”絶対にお名前を名乗らぬ担当者との会話ですよ!”」

「君さあ、損保、損保弁護士、自算会、粉セン、弁護士会とかには公益性がある!と先日のたまっていらっしゃったけどね、この連中に公益性がある根拠は何?」

「先日の回答通りです」

「君さあ、金融庁は平成12年から現在に至るまで連綿と言い続けているよ、保険業法によって公益性があるのは募集のみ!支払に付いては営利事業なので公益性無し!とさ、君たちさあ、刑事記録を損保に提供しているのは支払だろ?違法だろこれでは!」

「、、、、、」

「君たちが検察庁や家裁に損保と損保弁護士何ぞにコッソリ刑事記録など提供させるからアメリカンホームと成田弁護士による私への調書を使っての脅迫行為!何て事態が生じるんだよ!アホか!こんな物脅迫に使う連中に公益性がある訳無いだろ!しかも捏造調書だぞ使ったのは!」

「Y本さんが事件処理に不服があるのであれば異議申立てすれば良いのでは、、」

「君さ、話が理解出切る?私は調書が捏造されていた!と言ってるだろ?再捜査になったともさ!」

「ですから捜査に不満があるのであれば不服申し立てすれば良いと、、調書の捏造は警察の問題で検察には責任がありませんし、、」

「お前な、それで法務省なのか?良いか、交通事故の人身被害事件と言うのは過失傷害事件なんだよ刑法上はな、過失傷害事件の場合の書類送検条件を回答してみろ!これを踏まえた上で私は検察庁の責任追及をしているんだよ!」

「そこまで詳しくは、、」

「良いか、書類送検の条件と言うのは、事件乃存在、加害、被害両当事者の存在、犯罪事実、犯罪を裏付ける証拠の存在、被害者の加害者に対する処分を求める意志、当事者双方の整合性の取れた調書の存在、これが揃って初めて検察庁への書類送検となるんだよ!判るか?」

「いえ、あまり良く判りません、、」

「良いか、検察庁は”私と証人複数の調書が無い事を承知の上で書類送検を受けて、不起訴として処理し、この書類一式を損保と弁護士にコッソリ提供して脅しネタに使わせたんだよ!”検察庁なら被害者、証人の調書が無いのに書類送検させた事自体おかしいだろ刑訴法から言うと!」

「、、、(~_~;)、、」

「、、、お前、法務省なのにまるで法律なぞ判っていないな!」


法務省のレベルも3

総務担当 - 2006/02/18(Sat) 08:39 No.6075

「さて、これ等の事実を踏まえた上で聞くが、何の法的根拠によって損保側に刑事記録の横流しを行なわせて来たのか答えろ!」

「平成12年の法務省通知が根拠です!この通知によって検事が損保に公益性があると判断して提供して来たんです」

「私が聞いているのは法律的根拠だよ!金融庁は損保の支払事業に公益性なし!営利事業の支払は民法、商法規定だ!こう言い切って、だから日本興亜の犯罪も医療情報不正入手も犯罪使用もどれも握り潰して来た訳だ!損保の支払事業に保険業法の適用はしない!だから国民からどれだけ証拠込みで保険業法132条に基く損保への行政処分要求が出されようとも一切検査、指導、処分、告発はしないし出来ない!こう言って今まで国民の訴えを握り潰して来ている!」

「、、、金融庁の回答、ですね?」

「そうだよ、良いか、金融庁と言う損保の監督官庁が損保の支払事業に公益性なし!幾ら犯罪しても構わない!こう実例込みで回答して来ているんだよ、それなのに何故法務省、家裁、検察庁が損保の支払業務に公益性在り!と言えるんだ?この場合、公益性を判断すべき法律は保険業法だろ!」

「通知で公益性の判断を検事が決められるんです!」

「お前等も裁判官も検察庁も決めるのは法律にどの様に叶っているか?これによってだよ!独裁者かお前等は!それなら法律は不要だろ!日本には憲法と法律があるんだよ、カルトには判らん田蝋仮名法律何て!」

「ですから通知分があると、、」

「昭和43年、厚生省は第三者求償に置いては被害者のレセプトの写しを添付して損保に求償を掛ける様にと通知を出した!しかし平成15年、厚労省保険課は私に対してかかる行為は健康保険法違反、医師法違反である旨”法律に基き回答をなした!”判るか?同一省庁が通知の違法を指摘したんだよ!」

「厚労省が、ですか、、(~_~;)」

「通知なぞお前等の村の掟に過ぎない、そうだろ?憲法が上にあり、法律が有り、省令、通達、発令は法律の解説、だろ?しかし通知何ぞ君等に意味はあっても法律上国民に意味は生じ無い!法律違反は法律違反、それだけだよ!」

「、、、(^_^;)、、」

「私は君等や司法と言う詭弁集団の違法、犯罪追及を何年もして来ているので君等の違法証拠も詭弁手法も三段論法も無責任ぶりも犯罪企業との癒着ぶり、犯罪合法化手法も追及者を冤罪で抹殺する手口も十分承知した上で動いているんだよ!法律度外視!カルト権力相手だしね」

ホラね!平成12年通知何かに一つも法律上の根拠が無いと証明されたでしょう?”この連中のレベルは一つ一つ分離された案件を権力行使!と権力機関による詭弁、そして裁判所の違法権力手法、犯罪合法化ってやつね、これで犯罪企業利権擁護を図り続けて来た、それだけの話しだったのですよ!”


この追求手法を

総務担当 - 2006/02/18(Sat) 08:52 No.6076

「と、言う事で国民の皆さん、この法務省の追求シリーズ?をプリントアウトして置いて”検察庁、損保、損保弁護士の犯罪追及をバンバン行いましょう!”実用法律知識にも入れておきますので参考にしてね!」

「この国の司法三者、中央省庁のレベルなぞこの程度何ですよ!犯罪企業の犯罪利権を分け与えて貰う事だけしか頭にないので、そこに持ってきて根本から常識も無いわ自分を神のレベルの人間だとカルトレベルで信じ込んで疑わないわですから救いようがありません!」

「こんなレベルの集団名な物ですから”司法ぐるみ犯罪の正しき証明を行なった人間の抹殺何て図るんですよ!カルトの特徴は絶対に自らの無能と非を認めようとせず、決して今の位置から進歩もしないし反省も努力もしない事、そして絶対に世の中の社会常識と折り合おうとしない事ですから!”」

「自分達に社会常識論もなし!従って法律論などもっと無し!犯罪企業擁護、法律破り手法での!これが表に出てしまったらこの先は”ハルマゲドンの実行!自らの犯罪隠蔽目的で!”気をつけましょう国民の皆さんこれには!」


調書の捏造はこれの

総務担当 - 2006/03/01(Wed) 08:45 No.6246

「交通事故に絡み、”損保、弁護士によるカルト賠償基準に合わせて、事故調書の捏造を行い、つまり、本当の事故より思いっきり軽い事故だったかのように事故調書を捏造し、不起訴処理をなし、”」

「事故当事者には刑事記録の入手は不可!として置いて、損保と弁護士には横流し!」

「この捏造事故調書を”損保、弁護士、裁判所がコッソリ陰で誤使用なされて、コイツの事故何てこんなに軽い事故だろ?こんな怪我する筈無いよ!”と裏談合!」

「そして”損保、弁護士内規に添って賠償決定!じゃ〜〜ん!”詐欺は果たしてどっちでしょうか?」

「皆さん、損保、犯罪他企業、企業とつるんでいる弁護士と裁判所の裏手口はこの様になっているんですよ!これを”実用法律知識に入れておきますので、プリントアウトして手元に置いて身を守りましょう犯罪企業と司法から!”」


検察庁に行くと!

総務担当 - 2006/03/01(Wed) 18:46 No.6254

「不起訴記録閲覧、謄写請求書は、検察庁に行けば”様式6号”と書いた請求書類をくれますから、皆さんも是非請求手続きを行なって下さい!」

「損保も弁護士も、この程度の事故でそんな大した怪我をする筈が無い!と言って賠償の踏み倒しを行なうのが常套手段になっておりますから、此方はこの刑事記録に此方としての事故説明を付けて対抗しましょう!」

「石川さん何か、実況見分調書の捏造、加害者の各種文書、担当警察官への告訴受理とか一杯あるので、バンバン使いましょう!幸い、調書の捏造物もあるしさ!」

「切り替えし方は一杯あります!さてこの先は、ですね(^^ゞ」

「処で東京海上と三井住友、兄の事故調書の請求手続きは近い内実行するからヨロシクな!」


札幌地検との

総務担当 - 2006/03/02(Thu) 09:35 No.6264

「先日、札幌地検の水野統括検務官と話した内容紹介です!」

「水野さん、検察庁なんだから、捏造調書を加害損保と弁護士に流して脅しに使わせる何て事は止めて貰えない?加害者だって一応私に法律と信義則を守って賠償の任に当たるって文書も出してるんだしさ!法務省通知がどうであれ、通知などより法律でしょう?君たちが守るべきなのは!」

「私達は全ての憲法、法律、通知を守って業務を行っております!一切憲法違反、法律違反はしておりません!」

「水野さん、君ね、世の中何てどんな仕事でも全ての法律を守って業務何て出来ないよ!法律のどれを守るか?どっちの法律を適用したらこの場合、責任が生じ無いか、1番上にあるのはこの場合どの法律か?これの読み込みで理論構成するのが仕事だよ」

「全ての法律を守っているとは言っておりません!(-_-;)」

「いいけどさ、私にしたって常に常識の範疇で考えて仕事してるよ!民法と建築基準法のどっちをこの場合には適用させるか?とか、この場合、トラブルが生じたらどう逃れられるかられないか、とか色々ね!(^^♪」

「法律は曖昧な物ですから!」

「あのね、事業を行なうに当たって、法律業務遂行に当たって、には曖昧な法律って基本的に無いの!どっちの仕事にも”憲法と法律を必ず守る!とした大前提があるの判る?”」

「そうですね、、(~_~;)、、」

「この大前提がある以上、憲法と法律による理論構成が出来ない事はすなわち違法なの!憲法も法律もとってもキチンと組んであるの!曖昧だ、何て言ってるのは、法律の基本である仕事と社会常識をキチンと身に付けていないからなの!己の己の仕事を理解し、正しい社会常識を身に付けているとキチンと憲法と法律による理論構成は出来るの判った?」

「そうですね、憲法と法律を守るのが大前提ですから!」

「本当にこれが判ると、世の中何て全ての憲法と法律何て守って暮らせない事が判るよ!(^^ゞ問題なのは基本的に刑法違反となり、刑事処分を喰らう行いをしないように理論構成する事、司法機関はこれが絶対条件だよ!」

「判りました!!(^^ゞ」

まあ、世の中を長く、無事に渡ろうと思えば先ず”世間知をドンドン身に付ける事!”これですよね?


確認書バージョン! 

総務担当 投稿日:2006/03/23(Thu) 08:02 No.6637

平成  年  月  日
確認書

・第三者に患者の医療情報を提供する場合、提供相手は医療資格者である必要がありますが、私には医療資格はありません。

・私が_____様の別紙による医療情報の入手を行える法律の根拠は何処にあるのでしょうか?

・これは損保事業者、損保顧問弁護士、裁判所等に対しての医療情報の提供行為とも同じ法律の根拠となるのですから、必ず法律によるご回答を書き込んで下さい。

・必ず必要な資格、許認可等

 1、医師免許 2、医療機関認可 3、紹介状

 ※次に必要な条件を書き込んで下さい。

 4、       5、


調査人(会社)代理人弁護士

・上記の法律的根拠により、調査人____氏が行い、入手しましたる私の患者であります____様に対しましたる医療調査、医療情報の入手に付きましては、如何なる法律に即した法律違反行為も存在しない事を主治医である私が証明致します。

・平成  年  月  日

 調査人          住所___________
               氏名____印

 調査人(会社)代理人 住所__________
               氏名____印

 被調査人        住所__________
               氏名____印

 被調査人主治医    氏名_____印


Re: 確認書バージョン!を 

総務担当 - 2006/03/23(Thu) 08:16 No.6638

この確認書を、「損保、損保側弁護士から同意書の提出を求められた時に必ず損保側に送付致しましょう!」

1、同意書に「別紙確認書に、当事者全てが署名押印して初めて本同意書の効力が発生する事とする。」

2、必ず同意書と確認書に割り印をして、コピーを取って置く。

3、損保会社、担当者、代理人から印鑑証明を提出させる。 

※必ずこれ等手続きを此方も相手に要求致しましょう!此方は被害者です、何も故無き犯罪事業者と犯罪弁護士集団から二次、三次犯罪被害を受ける謂われは有りませんよ!

損保、弁護士、裁判所は「自分達は医療情報問題が本当は自分達の犯罪行為だと承知しているのですよ!しかし、自分達司法集団が結託して自分達だけは犯罪責任の追求をしない、させないとして置けば”国民など馬鹿ばっかりだからどうとでもなると思い上がり切ってこんな犯罪業務をエスカレートさせ巻くってここまで来たのですよ!”」

「カルト犯罪権力集団どもに自らの所業に付いての責任を取らせましょう!武器は揃った、これ以上カルト犯罪集団の餌食になりたくなければ自分達でも戦え!被害者よ医者よ!」


Re: 確認書バージョン!2 

総務担当 - 2006/03/23(Thu) 09:07 No.6640

損害保険会社殿  平成  年  月  日
医療情報提供責任契約書

※御社に置かれましては私____が受傷致しましたる平成  年  月  日(加害者____)交通事故による私への人身賠償を御社の損害保険にて行うに当たりまして、私分の上記事故受傷を御社が審査、調査する必要がある為、私の事故受傷に関する医療情報を私の主治医から入手し、御社に対し提供するようお求めになられております。

・私と致しましては、別紙確認書に御社、御社代理人、私、私の主治医全員(代理人無き場合は代理人は除く)が正しく全ての条項に署名押印する事が果たされるのであれば依存はありません。

・従いまして私と致しましては、私の正当なる事故賠償を、後々私が新たなる被害を被る恐れ無く果たして頂ける様に考えまして、別紙確認書への御社側による署名、押印をなしていただく事と、御社側全ての当事者による印鑑証明の添付も求めます、これは公共性のある御社側が私に対して正しき法律に叶った賠償業務を行って頂ける確証が無い以上当然の要求であります。

・これ等条件は、今までの交通事故賠償に置いて損保事業者と損保側代理人弁護士が違法、刑事犯罪手法を行使して長年被害者と被害者の主治医等に対し二次、三次犯罪被害を与えて来た事実がある以上当然過ぎる要求でありますし、御社側に合法なる医療情報提供要求の裏づけがあるのでしょうから、署名、押印出来ない筈もありません。

※情報要求者である____損害保険会社、及び損害保険会社、加害者____代理人弁護士____は上記情報提供人____の要求には異議はありません。

※ただし、上記必要条件の内、下記条件に付いては下記の法律の根拠に基いて拒絶させて頂きます。(合法なる拒絶条件がある場合用です)

 1、拒絶条項
   法律の根拠 

 情報提供人   住所__________
           氏名____印

 情報受け取り人 住所__________
           氏名____印

           住所__________
           氏名____印

           住所__________
           氏名____印  

           住所__________
           氏名____印


全労災の対応は! 

総務担当 投稿日:2006/03/26(Sun) 12:11 No.6697

「私は全労災の国民共済加入者ですので、自分の事故被害に関する保険金請求を先日行なっております!”通院90日全部に付いて、です!”」

「全労災からの必要条件はおおよそこんな内容でした!」

・自賠損保から私分のあらゆる医療情報の提供を全労災が受ける事に同意する事!
 
・私の医療調査を全労災が行なう事に同意する事!

「これに対して私は次の条件を出しました!」

・全労災側より、医師免許と医療機関の認可、これの証明資料を提出する事。

・全労災は厚生労働省の所管ですから、必ず上記の資格、許認可証明をなされ、一切の法律違反が無い保険手続きを行なって下さい!

「そうしましたら”書類到達から数日で保険金全額の支払が、でした!”恐らく、資格、許認可が立派に揃っているのだろうと一家揃って理解した物です!」


私の打つ手はこれも! 

総務担当 投稿日:2006/03/26(Sun) 12:25 No.6698

「私、その内、アメリカンホーム相手に”後遺症の申請も出す積もりでおります!当然、医療情報契約書と確認書をアメリカンホーム、日本興亜(自賠損保)算出機構に送って、記入して頂いて、です!”」

「何しろ私は正当なる交通事故被害者ですし、只の事故の筈が、加害者側皆から犯罪二次、三次被害を受け捲くっている気の毒な境遇にある人間です!後遺症の申請位させて頂きたい物です”まともな法律の規定に沿って!”」

「とにかく”アメリカンホームと日本興亜両社に、医師免許、医療機関の認可が備わり、私の同意による損保の経営者である医師か、その医師の下で働く医師の診察、この条件全てが揃って初めて!”」

「正式なる私の後遺認定作業が行なえる訳です、法律の決まりから言ってこれ等は絶対に必要不可欠な条件なのですから、損保、弁護士、算出機構は正しくこれを証明し、実行して下さるのは明らかであります!」

「全国の人身被害者さん、皆この手続きで賠償され、後遺認定作業に入って頂いてますよね当然?国家事業、公共性のある事業を弁護士、裁判所と連携して、何だし当然ですよねこんな話は!(*^^)v」


弁護士と言う物は!

総務担当 2007/03/19 No.14401

かつて、弁護士から聞かされた「弁護士と言う人種に付いての実際の体質」の話しです!

・弁護士は人の話を聞きたがらない!理解する気も殆ど無い!元々他人の話など聞きたくも無い人種なので!だから面倒だからすぐに「裁判だ!」とやるんだよ!依頼者の話等録に聞いていないから裁判に持って行くのが一番なんだよ!後は裁判官がどうにかしてくれるからね!

・実際のところ弁護士だって裁判官だって、事件の実際の状況や何やらなんて殆ど理解出来ないまま裁判をしているんだよ!だから判決も良く判らない判決ばかりだろ!原告、被告双方の弁護士も裁判官も実際には何を争っているか良く判らずに裁判を行っているんだよ!だから判決も当事者双方に取っては何を言っているのか良く分からない判決になるんだよ!で、当事者双方の怒りを買う訳だよ弁護士はね!

・弁護士と言う人種の1番悪い所はね、他の人たちに自分の知らないことを聞けない事なんだよ!司法資格者である自分に知らないことなど無いんだ!と思わせたいんだろうな、それと、他人に自分の知らない事を聞くと、他人がどう思うかとか、そんな事ばかり気にしているから、知識がつかないんだよ!

・弁護士は世間の仕事の事なんて何にも判らないからね、だから弁護士業務をキチンと行なおうと思うなら、建設業者、税理士、医者、保険会社、そう言う所に人達からキチンと仕事に付いての知識を得れば良いんだけどね、プライドが邪魔してこれが出来無いんだよ、弁護士と言う人種は!

・私にしても、依頼者の話なんて一言二言聞いただけで面倒になって、後は聞いていないよ!貴方は依頼者の話を本当に良く聞いて理解するよね!あんなわけの判らない話しを聞いて良く要点を一瞬で掴むと感心するよ!だからこうやってしょっちゅう呼ぶんだよ、君をネ!(私は一応調査部門を請け負っている立場でして!(;一_一)事件の聞き取りと分析と対策は!)

・本当は弁護士も裁判官にしても、君の様に常識が高いレベルで身に付いていれば、裁判何て殆ど無くなるんだよ!しかし、法律家と言うのは社会常識が無いし、自分が面倒だからと言うので何でも裁判で争わせて事を大きくさせるんだよ!本来当事者は望んでもいない争いの拡大に走るんだよね!

※この弁護士さん、やっている事はめちゃくちゃを超えていましたが!(;一_一)言っている事は常にまともでした!おかげさまで私は、司法と言う物の本当を知る事が出来たんですよね!


弁護士と言う物は2!

総務担当 2007/03/19 No.14402

有る「人格支離滅裂!考えの基本はまとも!と言う、摩訶不思議な弁護士先生」の訓話シリーズ続きです!

弁護士−山本さん、弁護士等と言う物はね、所詮は代理人にしか過ぎないんだよ!弁護士何て何の決定権も持っていないだろ!実際の話しが!

Y−そう言われればそうですよね!

弁護士−刑事事件で書類送検や起訴、不起訴を決めるのは検事だし、判決を下したり令状の発行を行なえるのは裁判官だろ!弁護士にはなんの決定権も実際には備わっていないんだよ、所詮は民間事業者だからね、対して検事、裁判官は国家公務員だろ!彼等は国の代弁者だから決定権を持っているんだよ!国としての決定権をネ!

Y−そうですよね、国家だからこその法律に基く決定権が持てる訳であって、民間事業者が国家としての決定権等持てる筈は有りません物ね!(で、仕事してくれない訳?私に無料でクライアントの依頼を処理させて!(~_~;)支払がたくさんあるんだよ!って言われても!)

弁護士−山本さん、1番優秀な弁護士と言うのはね「何にもしない弁護士」なんだよ!若い弁護士は自分が司法権力を持っていると勘違いして思い上がって、検事や裁判官にでもなった積もりであれやこれやと突っ走るけどね、その内依頼者から逆ねじを喰うわされるんだよ!良い弁護士とは何にもしない弁護士、そうすると当事者がその内有る程度の解決策を見出す事も良く有るからね!1番良いのは当事者間で話し合わせる事なんだよ!弁護士、裁判官は当事者の仲裁役であるべき何だよ、当り前で行けばね!

Y−確かに、それが理想ですよね!争いごとの根本を1番知っているのは当事者ですからね!(この人は何故に考えがまともで行動はちゃめちゃ過ぎるのだろうか?(^_^;)で、私に処理を頼むのだろうか?)

弁護士−山本さん、弁護士が唯一持っている司法権力、それはね、弁護士自身の身を守る、この力何だよ!基本的人権を守る弁護士には、依頼者情報の守秘が出来ると言う、絶対的力が有るんだよ、医者も同じだけれどね!この部分を知った上で弁護士業務を行なっていればね、弁護士と言う物は先ず、なんだよ!

※成田よ、田端よ、その他大勢の弁護士連中よ、金山検事よ、橋本裁判官よ、司法資格者たちよ、この言葉を何と聞くのだ!


弁護士と言う物は3!

総務担当 2007/03/19 No.14403

思考はまとも!行いは非常識の遥か彼方!弁護士様の教えシリーズ続きです!!

弁護士−山本さん、裁判官と言う人種はね、本当は裁判等と言う下らない事はやりたくない人間何だよ、国民の、自分では良く判らない繰言を一年中聞かされて、イヤになっているんだよ、裁判官になる人間が本当にやりたい事と言うのはね、判例を細かく分析して、判決に導いた根拠法律は何なのか?とかを一生研究していたいんだよ!

山本−はあ、そうなんですか!!

弁護士−裁判官になる人はね、元々他者とは関わりたくない人達何だよ、だから裁判など本当はやりたく無いんだよ、つまらない人間の争いに関わらされるからね、誰とも関わらずに一生判例の分析をしていたいんだよ、彼等は!そして、重要な判例の中から法律家としての画期的な理論を見出して発表して、名前を残したいんだよ!

山本−まあ、、、!!そうでしょうね、彼等を見ていると!

弁護士−山本さん、裁判官はね、例え弁護士であろうとも法律を駆使すると逆上するんだよ!どの法律を適用するかを決めるのは裁判官である自分だ!と考える人種だからね!だから優秀な弁護士?は絶対に判例に載っている形で以外は法律論争をしないんだよ!裁判官が逆上するから!

山本−なるほど!裁判官のプライドを逆なでする訳ですね、法律論は!

弁護士−そうなんだよ!こうして裁判官の体質をキチンと理解して置くと、司法の世界で軋轢を生まずに長く生きて行ける訳だよ、狭すぎる村社会なんだよ、司法の世界と言うのはね!この社会には司法資格者以外の住人は入らないだろ、司法社会の住人は自分達の世界だけで生きているんだよ、実際はね!

※ヤバすぎる話しは置いておきます!!結構役に立つでしょ!今日の話って!


Re: 弁護士と言う物は3!

総務担当 - 2007/03/19 No.14404

有る特別な事情が御座いまして、私には直接関係無かったのですが、止む無く私は、この弁護士関連の処理をやる羽目に陥ってしまいまして、しょっちゅう呼ばれて、弁護士先生の横で依頼者の話を聞き、分析し、方針を立て、先生が戦うのに最良の方法を構築して、だったんですよね!

何しろこの人、受任したのに事件の内容をさっぱり!(;一_一)!「君、対策を頼むからね!」でしたので!

仕方が御座いませんので、関係した業種とかに色々聞きまして、タイヤメーカーだの車の会社だのに!その上で事件の最低限以下の書類を見て、読み込みをして、まさかこの弁護士さん、殆ど委任の内容を把握していませんので、再度教えて下さい!とは幾等なんでも!(~_~;)ですから!

そうやって事件の全容を把握しまして、事務員さんにキチンと方針を書いて頂きまして、弁護士先生が一応の基本説明をしまして、後の詳細は調査部門を、となっていた私が詳しく説明するわけですよ!只ですけどね、弁護士様は委任費用をとっくに使い果たしていますから、色々事情も御座いましたので!

こう言った事情も御座いまして、札幌の司法集団は私をこの事務所の、が有った事ではちゃめちゃに、で、逆恨みを続けて長の年月なのですよ!特に共産党の連中はね!


Re: 弁護士と言う物は3!

総務担当 - 2007/03/19 No.14405

この事務所に止む無く関わらざるを得なかった事で私は危なそうな金融屋さん達とも仕方なく関わらざるを得なくなりましたけど、危なそうな金融屋さん達はキチンとした話し合いを持って行けばとても紳士的でしたよ、逆に!

サラ金屋の社員だの、コンビにとかのチェーン店商売の大元の連中、餓鬼のリーマンが性質が悪かったですね!“漫画のヤクザ金融”をそのままなぞっているんですよ、いきがって!私は危なそうな金融屋さん達とも直接出向いて、弁護士から電話を入れて有りましたのでね、キチンと金融屋さんの社長さんと筋を通した話し合いをしておりましたので、金融屋さんとやくざとリーマンの比較がとても良く出来たのですよ!

私は止む無く!でのこう言った揉め事処理に巻き込まれるケースが物凄く多いんですよね、でも、逃げた所で誰も救われませんので、できる限りの処理をして来たんですよ!で、弁護士会、その他司法の”自分達がトラブル勃発の主犯だろ!も一杯なのに逆恨みを買っているんですよ!

※有る方からの必死の訴えを一つ!「サラ金苦で弁護士に委任しに行ったら、金を120万円作れと言われました!そんなお金は無いと言ったら、車を250万円で購入させられて、速攻で売り飛ばして120万円作らされましたけど、これ、詐欺ですよね!自分、捕まりませんか?

一応先生と二人で「兎に角、3〜5回支払するんだよ!相談料は要らないから、詐欺で捕まらないように数回キチンと支払してね!」この様にアドバイスして詐欺で、は防げたみたいでした!あ〜〜〜あ!でしょ!!



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