監察の指示は!
総務担当 - 2006/10/01(Sun) 08:03 No.10334
一昨日金曜日、道警本部監察田山氏と話し合いを行なった時、田山氏が私とお母さんに伝えてきたのは、豊平署への次の指示に付いて、でした!
1、拉致監禁されている子供の救出
2、弁護士、祖父母、妹夫婦全員からの事情聴取等、ムトウからも!
3、状況によって関係者を逮捕する事!
しかし南署刑事一課強行犯伊籐警部は、上記指示を監察の田山氏の上司である警視から出されていたにも関わらず、田端弁護士の方に組し、観察の指示を平然とけり続けた訳です。終ってますね組織としてもう警察自体が!
豊平署伊籐警部は9月27日くらいにはもうすでに藤野の家から誘拐犯一同様そろってトンズラしていた事にも気付かず、27日に子供さんのご両親を豊平署に呼んで「これは誘拐では無いのだ!子供さんは祖母が育てるのが良い!」などとカルト弁護士擁護を繰り返して、ご両親を言いくるめに掛かっていた訳です!
「弁護士は正しい、道警本部の指示が何だ!」これで警察組織が維持できるのか?
ゆくえはいずこ?
総務担当 - 2006/10/01(Sun) 08:11 No.10335
誘拐犯一同の行方は一体いずこ?どう考えても9月末、10月に、妹夫婦と6才、2才の実子、祖父母、よそ様の5才の子供、こんな組み合わせで長期間身を隠せる所など限られていますよね!
この連中、近所には町内会の犯長をしているので「半月くらい留守にしますから!」と告げて、あわただしくニッサンセレナで家を後にして行った、との事でした。
妹のだんなの実家は、兵庫県だそうです。地元では結構有名な家柄だとの事ですが、先ず考えられるのはここでしょう。しかしこの時期に15日も20日も上記組み合わせで実家にいられるか?かといってこんな組み合わせでホテルにも旅館にも泊まり歩けないと思うしね!
今回の「弁護士様が犯人に付いているから誘拐は合法だ!」のカルト論法を守るつもりなのでしょうか?法より弁護士を守れ!壊れています、どうしようもなく。
行方は?
雑用係り - 2006/10/01(Sun) 09:12 No.10336
誘拐犯一同の行方は?
株式会社ムトウの保養所がトマムとニセコにあります。もしかしたら、そこにいるかも。
>>>>>>>
このメールをして下さった方ありがとう!
Re: 行方は?
Y本 - 2006/10/01(Sun) 09:54 No.10338
私共、これからニセコに飛ぶ予定でいます!ここに拉致一家と拉致された子供が居るかどうか?此れは確信は持てませんが、兎に角一つ残らず当たって、潰して行くしかないでしょう、子供さんの奪還の為には!
ここまでの事態を招いたのは全て警察の「弁護士は神だ!犯罪だろうと弁護士が付けば合法と出来るのだ!警察の上司の命令等聞けるか!」ここまで狂った警察組織と警察官の、です!
こうなれば私達一人一人が常識を持って動くしか有りません!少しの帰宅で再度出かけますので、皆さん、待機出来る方は書き込み用の待機をお願いします宜しく!
子供の行方は!
Y本 - 2006/10/01(Sun) 10:05 No.10339
田端綾子弁護士の書面を見る限りではコイツは恐らくこの一家と拉致され続けている子供の行方を知っていると思われます!
家裁の審判がどうのこうのと書いた文書を二枚も寄越しているのですし、審判?が始まる時期をこいつ等に連絡する都合も有るでしょうし!
第一、子の失踪事件、コイツとかの指示だろきっと!この失踪事件に豊平警察署はどう絡んでいるのやら居ないのやら!こいつ等どうやって誘拐事件を合法化した責任を取るんだ?
ニセコに
Y本 - 2006/10/01(Sun) 12:20 No.10343
私どもはニセコまであと一息のところまできました。さすがに昨夜2〜3時間寝ましたので元気一杯です。何と言っても、この問題を解決するのは、私たちの会以外ないでしょう。
被害者のお母さんに言われました「山本さん、目が異常に輝いていますね。」
あと少しでニセコに到着します。つづく。
ニセコ保養所から
Y本 - 2006/10/01(Sun) 13:24 No.10346
たった今(株)ムトウの保養所に到着致しました。ムトウニセコ保養所では外灯がこうこうと灯り、保養所裏の浴室スペースでは換気扇がガンガン回っておりますが、今の所人の気配はありません。
保養所横の家庭菜園ではコスモスが咲き乱れ、大根、キャベツ、白菜などが取り入れを待っている状況になっております。
この様子から見ると、誰かは近くにいるはずなのですが、はて?すこしこの場で待機して見ますので。つづく。
Re: ニセコ保養所から
Y本 - 2006/10/01(Sun) 14:40 No.10349
さきほど、午後2・00過ぎ保養所管理人のご夫婦の方が見えられて、事情を説明しましたらば「保養所の中を見てあげる」と言って午前中何人かの客がいたので、その方々にも聞いてくれましたが、F○一家7人連れは、来ていないようでした。
「ムトウがなぜ犯人をかばうのか、自分達にも分からない。大変でしょうけど、がんばって下さい」と言って励ましてくれました。
帰宅の途中
Y本 - 2006/10/01(Sun) 14:43 No.10351
さすがに不死身の私も疲労の色が濃くなっております。まぁ、このシチュエーションで人様の奥様と旅立った日には何を言われる事か。
そんなわけで私、眠気覚ましドリンクを飲みながら中山峠を越えてゆきます。帰宅の途中に最初の拉致現場である藤野の家に寄り、様子を見ていきます。
まぁ今日は日曜日だしアホ警察は何もしていなかったしうちのネットでも見ながら考えてくれ。
無題
母親です - 2006/10/01(Sun) 16:11 No.10352
ニセコへ行ってまいりました。息子はいませんでした。
いなくなって十日が経ちました。今日も悲しみで一日が終ります。
今現在、定山渓にさしかかったところです。これから拉致されていた藤野の家をもう一度見てきます。
拉致現場前から
Y本 - 2006/10/01(Sun) 16:45 No.10353
今さっき藤野の拉致現場に着きました。やはりまったく人影もなく、資源ゴミを捨てる余裕もなかったようで、玄関に置きっぱなしになっています。
一体この人たちは何から何のために逃げ回っているのでしょうか。そもそも拉致した息子さんは手段であり目的ではなかったはずなのですが、今となっては二家族総出で五歳の息子さんを拉致監禁することが目的になっているように思えます。
素人の犯罪はこれだから恐い。目的も手段も何も見えなくなるから、素人は犯罪など行なってはいけないのですよ。
ところで道警の刑事さん方、私別にアヤシイお金で生活しているわけではありません。なにか私がアブナイ組織と結託して、などと心配している方もいるようなので、いちよ伝えておきます。心配するなら寄付金をくれ。
以上
ニセコにての?
Y本 - 2006/10/01(Sun) 18:57 No.10354
先ほど拉致犯罪集団を探しに、人妻と逃避行のように急きょ出かけたムトウの保養施設ですが、私と拉致された少年のお母さんの共通の見解としては八割方ここにひそんでいたであろうとの結論に達してはいたのです。
さて皆さんも、推理力を働かせてみましょう。
@管理人夫婦が車で到着したのは二時ジャストです。で、第一声が「どうしたんですか?」こちらの回答は「ムトウの社員がこの方(お母さんを指して)の一人息子を拉致して逃げているのです」「なぜここにきたのですか?」「ムトウのニセコの保養所に潜んでいるとの情報がありましたので」
A「中を探して見ますのですこし待って下さい」と言って管理人さんは中へ入りました。奥さんが車から荷物を運んでいました。15分くらい経って私たち二人が20メートルほど先で荷物を運んでいる奥さんの所へ行くと奥さんは何かギョッとしていました。で、出て来たダンナに「いないようなので帰ります」と声を掛けたら「ちょっとまって」と言って奥へ入り、数分後に戻ってきました。管理人さん曰く「午前中まで宿泊していた人達に聞きましたが○○は泊まっていませんでした。午前中泊まっていた人は○○とは別人です」
B「それではこれで帰ります」と言うと管理人さんは「家捜ししますか?」と言うので「結構です」と言って保養所正面まで歩いて戻りましたらば、正面左脇の物置の戸が少し開いているのを見て管理人さんはギョッとしてドアに飛びつき中を開けて「こんな所に7人隠れているはずはないしね」
さて皆さん、私はいつ○○と言ったでしょうか?さらに午前中まで居た人にどうやって今、確認を取ったのでしょうか?考えましょう。
ニセコにての?2
Y本 - 2006/10/01(Sun) 19:11 No.10355
ニセコのムトウの保養所にたどり着くために、私たちが道を聞いたのは、今日中にムトウの社員が子供を拉致って逃亡していると町中に広まるであろう、ある会社に立ち寄って、です。
町中に今ごろ広まっているはずです。
子供の養育は!
Y本 - 2006/10/02(Mon) 00:31 No.10362
単純な話ですがこの一件で田端弁護士、豊平警察署、南署、ムトウは”子供を誘拐し、拉致監禁している祖父母、妹夫婦の味方となり、誘拐は合法だ!として犯罪結託、加担を繰り返しているようですが!であればこの連中は自分の子供を自分では育てず、祖父母だの近所のオバサンだのに育てさせていると、こう言う話ですよね!
それでなければ今回の事件乃説明は付きません!ですから明日、道警本部に対して、この件も含めた回答要求文書を出してきます!
特に豊平署のいとう刑事、この人間は絶対に許せません!この人は自分の子供を他人に養育させている筈です!ここの確認を明日道警本部、監察部門に上げますよ文書を持ってね!
しかし、こんなアホ極まる拉致誘拐が通用するのであれば、今後両親は子供を生んですぐに捨てるか何かしなければ誘拐罪で捕まる事になりますよね!田端弁護士、豊平署の言い草どおりであれば!
道警本部にも!
Y本 - 2006/10/02(Mon) 06:17 No.10364
昨日、道警本部に電話した時、子供を誘拐されてあちこち連れ去られ捲くっているおとうさんから電話した時に、道警本部の担当者がこの人に言った言葉が「弁護士が入って親権をあらそっているなら!」でした!
私は電話機をおとうさんから奪って言いました!
「お前等な、何でも弁護士弁護士って、弁護士が付けば犯罪をしても通るのか!こんな物、単純な誘拐事件だろ!」
「この誘拐事件、元はと言えば警察が誘拐事件を、田端弁護士が誘拐した側につい居ているから、何か合法な理由が有るに違いないんだ!こんな発想で私と母親が22日に豊平署に誘拐事件だと訴えた時に誘拐に民亊と刑事の誘拐があるんだ!これは民亊の誘拐だ!合法何だ!」
「こう言って私達の誘拐での訴えを暴力を行使して握り潰した事が発端だろ!更に南警察署だ!22、23、24日の三日に渡って子供さんの両親がこの子が拉致されている藤野の家に入って子供さんの連れ出しを行なおうとした時にも”弁護士が付いている!何か合法な理由が有るに違いない!家に入るな!”」
「こう言って両親が家に入って子供さんを連れ出すのを実力行使で妨害し続けただろ!この時に両親が子供さんを連れ出していれば誘拐犯連中が逃亡する事にはならなかったんだよ!」
「道警よ、子供さんを誘拐して居場所は知らせない!と弁護士が文書を寄越して、居場所を調べたのは私達だ!それなのに子供さんの連れ出しを妨害したのは警察だ!そして今回の逃亡事件だ!」
「お前等、此れで誘拐では無い!民亊の誘拐で合法何だ!と言うんなら本当に誘拐して逃亡しても捕まえるなよ!今後は誘拐犯の側に警官を配備して守って遣れよ良いな!」
「おかしく無いかこの事件は!誘拐した連中は弁護士を使って”子供の居場所は知らせない!と文書を寄越しているんだ!で、居場所を探したのは私とお母さんだ!”そして今回更に再逃亡だ!」
「此れが合法だと言うなら、今まで誘拐で捕まった大半の犯人は無実だろ!違うのか!良いのか二回も誘拐して逃げても!」
道警本部にも2!
Y本 - 2006/10/02(Mon) 06:32 No.10365
道警本部の宿直の担当に言いました。
「君な、誰に育てられたんだ?じいさんばあさんか?近所のおじさんか?まさかご両親では無いよな?」
「いいえ、実の両親です!」
「おかしいだろ!今回の誘拐事件では親権者のご両親から祖父母と妹夫婦が結託してお子さんを奪って逃げても合法だ!と遣っておいて、だったら実の両親が子供さんを育てると誘拐かなんかになる筈だろ!違うのか!」
「、、、!!!」
「道警の警察官も職員も”子供の居る人間は全員が自分の子供を祖父母か近所のオジサンおばさんとかに生まれてすぐ渡して育てて貰っている筈だろ、今回の誘拐合法事件を見るとな!」
「、、、!!!」
「この誘拐された親御さんへの対応を見ると特に道警の職員は、揃って自分の子供は祖父母だの他人だのに養育させている筈だ!でなければ今回の事件は整合性が取れないだろ!今回は誘拐が合法で、他は犯罪だ!等と言う話はないぞ!今回が合法なら、誰でも子供を誘拐して親権を寄越せ!と弁護士を使ってやれば合法になるだろ!」
「、、、!!!」
「子供さんの両親が子供さんを連れ戻すと犯罪になるんだろ?だったら自分の子供を自分で育ててる親御さんは皆犯罪者だろ!日本が滅茶苦茶になるぞ!まあ、実際に遣ってるけどな!」
「、、、!!!」
「君な、豊平署の伊藤に聞いてみろ、当然この刑事は”自分の子供は祖父母だの身内の誰かだの、他人だのに養育させていて、自分では犯罪になるから育てては居ないから!”だろ?このご両親にそれをしてるんだ、まさか自分は自分の子供を育てていて合法で、今回は犯罪だ!等と言う法律は無いだろ!”」
「判りました!聞いて見ます」
道庁での!
Y本 - 2006/10/02(Mon) 07:12 No.10366
北海道庁での会話です!先日の文書、子供の誘拐、拉致監禁は合法だ!に付いて話をした時のですよ。
道庁の人が言っていました。
「Y本さん、本当に子供さんの養育費を道庁の予算で賄うと決まったらどうしますかね?有り得るかもこの状況だと!」
私は言いました!
「良いんじゃないの?この予算案?が通れば今後は子供の養育費は誘拐さえすれば公的機関が持ってくれるんでしょ?ばんばん誘拐が起きるよこの先は!」
「そんな話しですよね!」
正気で物事を見れば、普通に物事を見ればこんな事件は単純誘拐だとすぐに判るんですよね本当は!誰が豊平署、南署のしでかした誘拐の合法化の始末をつけるんだろうか?国中が注目しているこの事件の!
そして田端綾子弁護士です!この事件の中心を担って子供さんを拉致監禁することの合法化を推し進めていますが、本気でこの事件が合法にできると信じているんでしょうか?
どんな犯罪でも逃亡の恐れが有る、証拠隠滅の恐れがある、再販の恐れが有る場合、逮捕ですよね!増して誘拐犯だったら尚更です!それを弁護士が文書を寄越して「子供を預かった、行く先は教えないから!」此れを遣ると合法な誘拐になるって、ならないだろ絶対に!だから今回の逃亡劇に繋がったんだしね!犯人の!
犯人の行方を!
Y本 - 2006/10/02(Mon) 07:33 No.10367
子供さんを拉致監禁した一派の行く先探しの旅?は、元々行く先を探した処で再々再々度!ぐらいの数の警察による妨害が入ると承知しては下りましたので、子供さんの奪還は不可能だと知っては居たんですよ!
ですが、子供さんの安否が是非とも確かめたかった、ご両親に子供さんの無事を知らせたかった、だからムトウの保養施設に誘拐一派が潜伏しているとの情報提供を頂いて、すぐに私とお母さんでニセコに向かったんです!
誘拐一派の潜伏は物凄く難しい!親子4人、祖父母、よそのお子さん、こんな構成で、7人もの大人数でこの時期に半月も20日も逃亡し続けるとなれば、潜伏出来る場所は極めて限られるでしょう?目だってしょうがない、こんな集団が半月以上も潜伏していられたのでは!
ですから私達はムトウの保養施設ならこんな集団でも目立たない!或いは妹の夫の旦那の実家、この辺しか無いだろう!と当たりを付けたんですよ!こんな集団がこの時期に長期間の宿泊申し込みをしたのでは、絶対に怪しまれますし、お金が幾らあっても追い付きません!ですから夫の実家、或いはムトウの保養施設が潜伏場所としては向いていると考えたんです!
昨日のムトウの管理人の対応はかなり怪しいと私達は睨んでいます!道路脇の建物の敷地に、見知らぬ車が止まっていたら普通は何で他人の敷地に車を乗り入れているんだ!ですよね?なのにこの管理人は「どちらさんですか?はあ、お母さんですか?で、貴方は誰ですか?」おかしいですよねこの対応は絶対に!
この管理人が「弁護士の文書とかを欲しい」と言うので渡して有ります!で、この人の対応のおかしさはこの辺にも有ると思っています!
何故に保養施設内をこの人が調べると言うのでしょうか?だってこの人管理人でしょ?午前中まで宿泊人たちが何人も居たんでしょ?調べる必要無いじゃん!
午前中の宿泊人たちに拉致一派の存在を聞いたと言ってましたが宿泊人名簿が有るだろ!と言うか宿泊人はみんなムトウの社員だろ!誰に何を聞く必要が有ると言うんだ!
見ず知らずの人間に「ムトウの宿泊施設の管理人が建物内を調べますか?」と言うか普通!問題になるだろこの管理人、会社から見れば!
誰が考えても正面横の小さな物置に誘拐拉致一派が隠れていると思わんだろ!子供のかくれんぼじゃあるまいし!
有り難う御座いました!
損保犯罪被害者の会 - 2006/10/02(Mon) 08:27 No.10369
昨日、ムトウの保養所の場所を教えて下さった方に厚く御礼申し上げます!ビンゴだったと思います、本当に有り難う御座いました!
恐らく次の潜伏先として選んだであろう処はもう一つの保養施設でしょうね!まあ、私達が出向いた所で又逃亡させるのは確かですから、私達もあえて向かいはしませんでした!
素人の嘘は必ず辻褄が合わない、目線と態度が不自然である!私から見れば何等かのヒントだらけなのですよね!
こうやって潜伏先を潰してゆけば、素人でこんなメンバー構成の集団等潜伏し続けるのは不可能になります!本当に貴重な情報を有り難う御座いました、ご両親共々厚く御礼申し上げます!
損保犯罪被害者の会一同より!
道警本部に!
損保犯罪被害者の会 - 2006/10/02(Mon) 08:38 No.10370
本日、もう少ししましたら道警本部にここまでの経緯と、昨日までの犯人一派の逃亡劇?の顛末等を文書にしたためましたる道警本部長あて書面も持参しまして、私達が追求している、子供さんの拉致誘拐事件の合法性?を誘拐された子供の親とも追求に出向いて来ます!当り前ですよ!
道警本部の職員で一人でも子供をさらわれて犯罪側が合法になった事案が有ると言うのか!弁護士だ弁護士だ弁護士だ!これで警察と言えるのか!拉致誘拐して、この犯罪を弁護士と警察中で誘拐は民亊だ!合法誘拐なんだ!拉致した側を弁護士と警察で守るんだ!子供の親を排除しろ!
誘拐した側が子供の親とかから居場所を探されて、追及されて都合が悪くなったのなら、今度は逃亡しろ!誘拐して次々逃亡するのは合法何だ!それだったら今後、誘拐事件の捜査はするなよ!逃亡の恐れが有るからと言って逮捕するなよ、判ったな司法よ!警察よ!そして弁護士が神のマスコミもこの合法誘拐を合法だ!とキャンペーンで守れよ!
北海道警察本部長
被害者 - 2006/10/02(Mon) 09:19 No.10371
北海道警察本部長 殿
平成18年10月1日
札幌市 ○○○○
私どもの息子、○○の身に起きました、誘拐、拉致、監禁事件について、回答願います。
1、本件誘拐事件は、「民事の誘拐であり、刑事事件ではない。」としている豊平署の対応について、民事の誘拐事件とはいかなる法律に基づくものなのか、法律で回答願います。それであれば、過去の誘拐事件は刑事罰など適用されなかったはずです。
2、そもそも、私どもの息子に対する誘拐拉致監禁事件というのは、本来、単純な誘拐事件だったはずです。何故に豊平署は誘拐ではないと、従って捜査せずとされているのか回答を求めます。
3、南警察署は9月22〜24日の3日間に渡って、息子○○を連れ戻そうと妻○○の両親の家へ入ろうと致しましたが、警察官に強制力をもって阻止されました。このような本当なら警察権力の行使さえなければ、一子○○は私共夫婦の手にとっくに戻っていたはずです。南警察署警察官延べ15〜20人程を動員して○○の連れ戻しを阻止した法律の根拠をご回答下さい。
4、豊平署の伊籐刑事の言った「子供の養育は祖父母が適しているのではないか」との発言について、回答を求めます。何故親権者である私どもから子供を取り上げて、祖父母に養育させるのか、回答を求めます。
5、実の両親であり親権者である私共が、○○を養育してはならないと言うのであれば、少なくても道警全職員及び弁護士らは実子を全て祖父母か第三者に養育されていると思われが、この点について回答を求めます。
北海道警察本部長 殿
平成18年10月1日
札幌市 ○○○○
・私○○○○は、先月9月22日、藤野の実家に山本さんと共に出向き、一子○○を探し出しましたが、南署の警官5〜6名によって、22、23、24日の3日間に渡り、息子を取り戻す事を実力で阻止されております。
・更に9月25日、本件誘拐事件の主犯の一人であります、私の妹の夫である○○が勤務致します(株)ムトウに山本さんと共に出向き、山本さんの知り合いである滝沢部長に会って、弁護士名の文書等も見せた上で、妹の夫○○が私の父母である○○、○○と共に一子○○を誘拐した事を知らせ、滝沢部長からムトウの上に本件を上げさせましたが、「個人の問題で、会社は関与しない、本件について何もしない。」と回答しております。
しかし私と山本さん、石川さん達で9月28日、ムトウの前で「息子を返してもらいたい、○○を出して下さい。」と抗議を行なった時、ムトウの上の人間は「○○は今営業に出ていて連絡が取れない。」とムトウが呼んだ北署の警官に答えていながら、9月30日、私と山本さんの二人で藤野の実家、つまり息子を拉致、監禁していた家に出向きましたところ、向かって2軒左隣の○○さんから、
「○○さんは、9月27日、私の所に来て、半月くらい留守にします。と告げて、その後5〜10分位で、全員で○○さんの車で、どこかへあたふたと出立ちましたよ。」と伝えられ息子○○を含む全員の失踪を知らされました。つまり、ムトウは、9月28日には、すでに○○が出社してはいない事を承知していながら、北署の警官に「○○は本日出社しているが、営業に出ていて帰社していない。」と嘘を付いた事になります。
・私と山本さんは、10月1日、○○等7人がムトウのニセコの保養所に潜伏しているとの情報提供を受けまして、ニセコにあるムトウの保養所を訪ねましたが、午後1時30分に到着した時は、2時まで待っていました所、保養所の管理人夫婦が車で来ましたので、山本さんが、管理人のご主人に「ムトウの社員が、この方の息子さんを誘拐して逃げています。ここの保養所に潜伏していると情報が入ったので来てみました。」と告げたところ管理人さんは「ここには居ないと思うが調べてみる。」等と告げ、建物の中に入って行きました。
ご主人は20分程して中から出てきまして、「中には誰もいません。午前中まで泊まっていた人達に聞いてみましたが、○○は居なかったと言っています。午前中泊まっていた人達は○○ではありません。」このように話していましたが私達は只の一度も○○の名を出してはおりませんし、この方は携帯電話を所持していた風もなく、何の手段を用いて、午前中泊まっていた方々に連絡を取ったのか、とても不思議な話ですよね。
更にこの方は、私達が建物正面に回り、帰宅の途につこうとした時、山本さんが偶然、正面横物置の所が少し開いている事に気付き、目線を走らせたのを見て、かなり慌ててすぐに物置の所を開き、中に入ってせまいスペースを見渡し、「この中に7人入って隠れている訳はないな」と一人で言っていましたが、この様子を見ていた私と山本さんは、かなりの確率で○○等が午前中までここに隠れていた事を確信致しました。
私達が息子を発見した所で、連れ戻す事は不可能な現状ではいたしかたないですので、帰宅の途に着く事と致しました。この問題は要するに○○、○○夫婦、田端弁護士、そして豊平署刑事一課強行犯、そしてムトウがこぞって私共の息子○○に対し拉致、監禁誘拐事件を合法にする輩に協力し、法律をねじ曲げ続けた結果の犯罪隠ぺい事件だと思っているため、息子の誘拐拉致監禁犯人と擁護集団が、この先も捕まる事もなく、処分される事もないのであれば息子を誘拐し拉致監禁し発見されると逃亡すれば良い事と言うのであれば、子供の両親は今後子供を産み、育てて行けなくなってしまいます。
特に伊籐警部に聞きたいのですが、警察官と言うのは全て我が子を祖父母か第三者に養育されているので間違いないのですね?それでなければ、私共の事件はつじつまが合いませんので警察官達は我が子を誰に養育させていらっしゃるのか考えて本件への回答を頂きたいと思います。
私共の息子を、実の両親が養育に行く事が犯罪となる法律根拠の回答を願います。
ニュース速報
監察へ Y本 - 2006/10/02(Mon) 12:32 No.10376
本日の文書二通を監察部の部署へ上げました。
私が主に、監察に先週水曜日にはすでに拉致一派総出で札幌をトンズラしていたことや、昨日のニセコのムトウ保養所での一件を伝えまして、豊平署の副署長に対し下させることにしました。だんだん、監察も伝える側、伝えられる側の階級が上がっているように思いますよね。
道警本部と我々の会話の最重要なものは「間違いなく豊平署は何の捜査もしなかったんだよね」これでした。
その後、中央警察署二階記者クラブに出向きましたら、北海道新聞の記者さんがいましたので、ざっと経緯を話し、本日の文書を渡しました。道新記者さんは「豊平、南両警察署の担当記者にもいきさつを伝えてありますので」と話して下さいました。
少しづつ動き出しているようで、私もうれしいです。
今、子供を拉致されたご両親は、豊平署刑事一課に来ております。捜査の進捗状況?等を聞きにきたのと同時に、本日の文書を渡すためもあってです。
ニュース速報!!
母親です - 2006/10/02(Mon) 12:41 No.10378
本日、道警本部監察と豊平署へ出向きまして、拉致された先の2家族が失踪していた事、昨日のニセコでの一件を伝えてきました。
田端弁護士崇拝者の強行犯課長伊籐刑事は、一瞬顔色が悪くなり「後日、関係者を呼んで話しを聞く」と言う事でした。
その際は、拡声器をもってこられると困るので、期日は両親には教えられないと回答していました。
正しきに組する!
損保犯罪被害者の会 - 2006/10/03(Tue) 00:28 No.10386
今回の拉致誘拐事件でのご両親の苦悩は察するに余りありますが、とりあえずは解決の道筋が見えてきた事を嬉しく思います!
世の中の常識に即した正しきに組する行動原理こそが私共損保犯罪被害者の会の仲間達のポリシーですから、権力集団が幾ら権力行使によって悪を突き通そうと謀ろうとも簡単に負けはしません!
今回のたち誘拐事件でも、何時もと同じく弁護士らしき歪んだ権力機構の人間が子供の人生を、ご両親の苦悩をあざ笑いながら警察権力の一部と結託して犯罪の合法化、それも、世界中で最も卑劣極まる犯罪と言われている子供の拉致監禁、誘拐犯罪の合法化を目指して暗躍してきましたが!
世の中には社会正義も社会常識も、何よりも悪を憎む人の心が存在しておりますので、必ずや正しい行動は実を結ぶのです、ご両親の今回の事件に於ける苦悩の日々には心よりお見舞い申し上げますが、この事件を体験して居る事で見えた世の中の真実も有る事と思われます!
肩書きや地位等で人間を計る事は出来ません、困った人に出来る範囲で手をさりげなく貸すことの出来る人間がいまだ数多く残っている事を心に刻み、何時の日にか何方かの苦悩を少しでも取り除く事が出来るような行動原理を身に付けて生きて行って下さいね!
私達損保犯罪被害者の会は有る意味実体無き個人の集合体です!しかし私達には人の心が備わっている積りでいます、一人は皆の為に、皆は一人の為に!私達がご両親に取って少しでもお役に立てた存在であったとしたなら、それは私達会の仲間の一生の誇りの一つになると思います!
解決まであと少しです!お子さんの無事な顔を見る事が必ずできると私達も信じています、あと少し、心を引き締めて立ち向かいましょう、世の中の正義を信じて!
男であれば!
Y本 - 2006/10/03(Tue) 00:43 No.10387
子供を思う母親の心を汲み取り、その先にある物を見て考え動く事こそが父親の役割だと言う事を心に刻み込んで、母の、妻の、子供さんの今後の人生の支柱になって行くべく考えて行動して下さいね、お父さんは!
男なんて幾ら,何をどう言おうともしょせんは男なんですよ、母親とは違うんです!子供を思う心は体内で命を育んで来た母親の心に勝る物は無いんです!男親は母親と子供の心の支柱たるべき人生を歩んで下さい、決して母親と共に泣き暮らす人生を選ばぬ様にね!
男の役割は家族の未来を見据えての航海での舵取りと目的地に何としてもたどり着かせるべくアクシデントに立ち向かいながら戦ってゆく、そんな役割なんです!
お父さん、お子さんが無事に戻られたら、その先のお子さんとお母さんの心の傷を取り除いてゆけるのはお父さんの役目なんですよ、お二人の心を何時も読み取り、強い、優しい、未来への道標を示せる、そんな父親になるべく生きて行って下さいね!
何時かは心の傷も言えると思います、その時間を一日でも短くする事が出来る様に、役割分担を心がけて下さいねお父さん!
捜査能力など!
Y本 - 2006/10/03(Tue) 00:57 No.10388
本日、道警本部と豊平警察署に出向いて確認した事、それは「ヤッパリ何の捜査活動もしてやがら無かったか!」これの確認でした!
豊平署の伊藤強行犯課長、ムトウの課長補佐が、妹の旦那ね、この男が一族郎党とお子さんを引き連れてトンずらしたのが9月27日だと言う事など全く知らなかったし!
9月28日、ムトウは北警察署に対し「課長補佐は営業に出ていて留守だ!」とおそらく嘘であろう事実を伝えていた事もしらずのまま!
結局ニセコの一件も含めて、全て調べていったのはウチラだった!警察はほぼ役立たず!逆に拉致誘拐を遂行させるべく動き続けて来た!田端弁護士を守る為だけを見据えて!犯罪合法化への道筋に沿って!
捜査能力が無い事はもうとやかく言わないから邪魔しないで貰いたい、子供さんの奪還に向けての行動に対して!犯罪者の側を守る為にこちらを恫喝し、潰そうと謀り続けるのも止めて欲しい、子供の命を守る事が最優先事項、弁護士の犯罪金儲け等誰に取っても迷惑なだけなのだから!
今回も警察が弁護士を守るべく、犯罪業務を法律は無くとも守るのだ!と言って動いて来た事が子供さんの救出をここまで遅らせる原動力になった!頼むから犯罪者を守ろうと動くな!弁護士に飼われているなら止めろ警察官を!
ご挨拶になど!
Y本 - 2006/10/03(Tue) 01:25 No.10390
田端弁護士らしき人物よ、明日にでもご挨拶に再度出向こうと思っているので、キッチリ対応しろよ、9月28日、私が電話したら「出張中です!」だったのに、数十秒後に再度電話したら今度は田端が出たけどさ、君、テレポーテーション能力が有るんかもしかして?(*^^)v
田端よ、「絶対に子供は返さない!」と頑張っているが、子供は今何処だ?無事か昨日から今日に掛けては?子供に何かあったら絶対に許さないからな!って、どっちにしても許さない積もりだけどさ!ここまでされたら!
大通り西10丁目、ラベンダー法律事務所田端綾子なる弁護士らしき人物よ、明日待っていてくれ、君、テレポート出来るんだし、何時でも帰ってこれるもんな?
事件の流れ!
総務担当 - 2006/10/03(Tue) 07:26 No.10392
今回の5歳児誘拐監禁、トンズら事件によってこの掲示板の一日のアクセス数が遂に!1063!”と言う大工さんと主婦と看護婦さん(うふ!)事務員、公務員、歯科医師、、!!”何か増えてんな、、(~_~;)まあ、こんなメンバー構成、って、別に構成もしていないけど、の割には信じられない人気が出ていますよね!何か、本当に”へ〜〜〜!!って感覚でいます!
で、ホームページの表題、損保犯罪被害者の会!のネームとは多少ずれた今回の子供さんの誘拐監禁事件捜査シリーズ?の一応の経過説明を致します!
9月1日、子供さんのご両親が、同居している奥様の両親との折り合いの問題とかが悪化して、遂に奥様の父親が娘の旦那(よわっちい!)に襲い掛かり、これを止めようとした娘さんにオヤジが暴行した!で、傷害事件で告訴!
再被害の防止と身の安全確保の為に娘夫婦はウイークリーマンションに避難した、子供さんの連れ出しは祖母が子供を拉致って閉じ篭りで失敗!
ここで私が娘さん(うわさの若奥様だよ!)から相談受けをした!で、祖父母が乗っ取った娘さん夫婦名義の家に調査に出向き、子供と目一杯遊んだんですが、この祖父母、絶対に私に罠を掛けるな!絶対に!と判った物で、現在子供さん達を連れまわしている、妹夫婦(若奥様の妹です)を祖父母にこの場に呼んで貰った!
で、一応の事情を聞いて帰宅!若奥様に聞いて来た話しを致しまして、整合性を有る程度取った上で、おおよそは娘さん夫婦の言っている事がまともだな!と考えて、こちら側の手助けに入ることに決めました!決して奥様が結構美人だったからではありません!(^^ゞ
で、今度は9月10日に奥様、私、祖父母、妹夫婦で若奥様の家で話し合いに入りまして、9月の24日に祖父母は5歳の若奥様たちの子供さんを置いて南区の”祖父母の持ち家、現在は妹夫婦がタダで住んでいる!”に帰る事でいいと言うことの話しが付きました!
これの約束をしたのは妹の旦那、ムトウの課長補佐で、今逃避行中のあの人です!
本当はここで娘さん夫婦と子供さんの3人の生活が新たに始まる予定でしたが、私にはそう上手くゆくとも思えませんでしたので、とりあえずは自宅が無事に娘さん夫婦の手に戻る事を第一目標にしていました!
何故かと言いますと、この問題って、何の問題だ?には、向こうには弁護士が付いたんだと祖父母、妹夫婦が威張っていたからです!こんな問題で一体何処に、向こう側に弁護士をつけて娘さん夫婦に向かってこれる理由が有るのだ?
つまり何時も通りの、弁護士がキチガイ沙汰の事件拡大路線目指して突っ走るぞ〜〜!ではちゃめちゃが拡大!では無いのか?これを危惧したんです!普通、向こうに弁護士が付くか?理由は?
一応娘さんが祖父母から聞いていたのは「子供さん5歳を2年半養育したから、先ずは3千万円払え!(~_~;)で、子供さんを小学6年生まで祖父母が養うから!月々20万円払え!」、、、!!(^^ゞ別に娘さん夫婦が養育放棄もしていませんけど!これが条件(何のだ?)だったそうです!
祖父母は娘さん夫婦から物凄く好待遇を請けておりましたので、幾らでも金を引っ張れるに違いない!孫を出汁にして!と考えていたのでしょうね!で、上記の条件提示?を娘さん夫婦に飲め!と要求していたようです。
何の事は無い、祖父母が狂った金銭要求をしていた事に妹夫婦が気付かないで乗った事が、ここに弁護士も加わった事が事態の紛糾を招いたんだと思っています!
私は数限りない非常識、犯罪の側に弁護士がくっ付いて、警察も裁判所も何処もが単純犯罪を合法にしてやれ!弁護士を犯罪者にする事態を防げ!法律が、常識が何だ!こんなキチ外沙汰を経験して来ましたから、
今回の事件前に祖父母と妹夫婦が「弁護士を頼んだんだ!依頼の理由?知らん!兎に角弁護士さえ頼めば自分達にとって物凄く良い条件で決着が付くんだ!弁護士と裁判官と言う法律の専門家がそうしてくれるんだ!」これを鸚鵡返しに繰り返しているのを”9月10日に目の当たりにして、事態が相当ややこしくなるな、一体この弁護士とは誰なのだ?と考えていましたら、ヤッパリ!でした。
本来であれば9月の24日に妹の旦那が祖父母を自宅に連れ帰り、そこで親子3人の生活に戻り、終了!の予定でしたが!事はそう上手くは運びませんでした。邪なる心根だけで動いている連中はまともな行動は取らない物です。
妹の旦那は9月の14日ごろに若奥様の旦那に電話連絡を寄越しまして「お父さんが24日に子供を置いて出て行く事を納得した、後はお母さんを説得するだけなので待っていて欲しい!」こう言ってきたんです、この日の夜に!でもね実はこの日に祖母が件の田端綾子なる弁護士かもしれない人物に理由の此方には判らない委任契約締結を行っていたと、後でコイツから訴訟委任状が送られてきて知りました!
田端よ「訴訟委任状は裁判所に出しとけ!こっちには代理人委任状だろが!受任条件をキッチリ書いて出せよな!誘拐監禁の請負しました!と書いた委任状ださっさと寄越せ!」で、9月の21日に妹夫婦の電話が若奥様夫婦の電話の着信拒否状態に陥りまして、翌日の22日、田端弁護士と言う、弁護士かもしれない人物からの一文によって祖父母が子供を連れてトンずらしたと知りました!
この一文によって子供が行方不明になってしまったと知った私と若奥様は速攻で清田の自宅に飛びまして、本当にもぬけの殻になっていると確認しましたので、道警本部にあらましを伝えた上で、清田区が事件の発生場所なので清田警察署に訴えを出すべく出向いたのですが、
ここの警察署はカルトだったらしく「弁護士が文書を寄越しているので、これは誘拐ではない!法律は知らないが弁護士が付いているから誘拐でも刑事事件でもないのだ!」これを繰り返した挙句、私を強行犯課長が暴行し更に刑事連中で私を取り囲みぼこぼこに!と考えたのでしょうが、若奥様がいたので外に引きずり出して!
私を取調室に連れ込み「法律では無い、お前が気に食わん!これを繰り返しての脅し三昧!で「兎に角これは誘拐ではないのだ!絶対に捜査はしない!弁護士が付いているから民亊の誘拐事件だ!刑事事件ではないのだ!」こいつらでは埒が明かないので、恐らく監禁場所は藤野の自宅だろうと当たりをつけて自宅に到着!
鍵が掛かっているので警官を南署から呼んで鍵を開けさせて、妹から拉致された子供さんが居ると聞いたんですが、今度は南署の警官が5〜7人で!「弁護士が付いている!法律は知らないがこれは誘拐では無い!お前が気に食わん!あ!お母さん、家に入るんじゃない!がし!出ろ!外に!子供の安否確認?駄目だ!連れ帰る?絶対に認めん!」これですったもんだ!
で父親も到着しましたが南署は強行に「弁護士が付いている以上、法律は知らないが誘拐事件では無いはずだ!親権者の両親だろうと絶対に子供の奪還は警察が阻止するんだ!」これを都合三日間、9月22,23,24日と南署で続けたんです!
この拉致誘拐事件、主犯の一旦は犯罪弁護士と結託した豊平署、南署ですよ!
こうして誘拐犯を警察と弁護士で必死に庇い、守った挙句の犯人の再逃亡劇幕開けとなったのです!凄い連中ですねこの連中は!誘拐の合法化達成に尽力して誰がこの先責任を取るんだ?ここまで事件が有名になったしね!
私達は子供さんの奪還目指して次々動きました!先ずは9月の25日、妹の旦那が勤務しているムトウとは、昨年“福祉の闇”事件でかかわりが有った物でここを訪れまして、滝沢部長から会社の上層部に今回の事件にムトウの課長補佐、妹の旦那が関与している事等を伝えさせましたがムトウの上層部は「この事件は個人の起こした事件だ!ムトウは関与しない!」と言ってこの課長補佐を堂々と営業させていました!
次に出向いたのがたまたま知り合いの警部補がいる道警本部監察部門です!ここの警部補さんを通じて豊平署強行犯に「誘拐事件として捜査するように!」と豊平警察署の例の強行犯伊藤課長に監察部門の警視さんから下ろして頂きましたが、伊藤警部は無視!
豊平警察署は「道警本部監察部門の指示も聞かない!法律も無視するんだ!田端なる弁護士かも知れない人物の言う事だけ聞くのだ!信じるのだ!」こんな所をあてにしても最悪の結果しか招きませんので、自分達で次々手を打って言ったんです!
で、今度は9月の26日、ムトウ前での私と若奥様による拡声器を使って、ビラを巻いての「ムトウよ、課長補佐を出せ!子供を返させろ!」キャンペーン開始でした!近所にも事件説明をしましたよキッチリと!
で、この課長補佐連中は翌日の27日に課長補佐一家4人、祖父母、誘拐された子供さんの合計7人で逃亡していたんですよ、これを私達は30日に知りました!
9月の28日、私が交通事故被害を受けた立場でありながら、根拠無く訴えられている事件の裁判を見るためにメンバーが集まりましたので、この日、田端の事務所前、ムトウの前でキャンペーン活動をしました!
ムトウは自分達で警察を呼び、窓から私達をビデを撮影等しながら薄ら笑いを浮かべて社員連中で見ていました!オウムや日本興亜とおんなじ連中ですね!こいつ等も!
ムトウは「北警察署の警官に対し、会社のかなり上の人間が(警察が言っていた)答えて曰く「課長補佐は営業に出ていて不在である!ムトウは事件に関わりたくない!」しかし実際にはこの課長補佐をとっくに逃亡させていたんですよねムトウは!前日に近所に挨拶?してトンずらしたのはこの課長補佐ですから!
この逃亡劇を私達は知りませんでしたのでムトウ前でキャンペーン中に道警本部から北警察署に連絡が入り、豊平警察署の強行犯がこの事件の捜査に入ったので引いてくれといわれ、引き揚げました!
で、豊平署で「子供さんのご両親だけで強行犯に来い」と言うので出向きましたらば相変わらずの、この事件は民亊の誘拐だ!刑事事件では無いのだ!子供さんは祖母が育てるのが適当だと思う!これの繰り返し、遂には!豊平署伊藤が「田端弁護士先生と打ち合わせを行なう」容疑者と打ち合わせだとさ!ここまでの結託振りを公言したんですよ!で、ご両親は傷心のまま帰宅しました!
で、翌日30日の土曜日、私と若奥様の二人で藤野の家に出向いて、もぬけの殻になっている家を発見しまして!近所から9月の27日に一家総出でトンずらした事実を知らされました!