ニュース速報!
Y本 2005/07/25(Mon) 12:53 No.2265
明日開かれる予定だったオリックスの裁判、さっき会社に書記官からTELが来て、
「裁判延期となりました。日程はまだ決まってません。9月の火、木曜日のどこかだと思います。文書が間に合わないので電話で伝えます。」
こう伝言があったって…。何なのこれ?電話?良いのかそれで?答弁書を出したのは19日だぞ(別紙)何なんだこれ…。
事件番号平成17年(ワ)第747号リース料等請求事件
原告 オリックス株式会社
被告 有限会社エッチエイハウスリメイク他一名
平成17年7月19日
札幌地方裁判所民事第一部一係イ 御中
被告 山本弘明
答弁書
請求の原因
1、について否認する。
2、について否認する。
3、について否認する。
理由
1、原告オリックスは、本件訴訟がリース物件貸付を原因としての訴えであると主張しているのであるから、リース物件全ての所持証明を行なうべきである。
2、本件裁判は民法709条に基づく損害の請求であると考えられるが、それであれば民法703条に反していないとした原告側の証明をまず行なうべきである。
3、上記を何一つ満たす事無く、かかる訴えを提起する事自体が理解出来ない。本件訴えの速やかなる却下を求める。
以上
ニュース2!
Y本 - 2005/07/25(Mon) 18:17 No.2268
先ほど、札幌地裁菊地書記官から携帯に電話がありました。伝言?は以下の通りです。
「オリックスの代理人から、止むを得ない事情で裁判延期願いがありました。裁判官は止むを得ない理由なので、裁判の延期を認めました。」
???ん〜〜と、「私達が延期申し立てすると、様々な裏づけ出せ!それでも認めん!」なのに、何なのだこの話しは!
「何が、どう、止むを得ないのか説明しろ!」そんで「裁判は9月15日1・15分からの予定です。」だって、フー〜ん…。
経産省と
Y本 2005/07/25(Mon) 21:13 No.2272
今日の昼、経産省中小企業課札幌の佐藤課長に、オリックスの裁判が延期になったって裁判所から「電話で、理由説明も無く伝えられた。」って話したら「スミマセンが、質問です。裁判って電話で理由も知らせず延期できるものなんですか?」とオズオズと聞いてきました。
私は「普通あり得んよ。私達なら診断書出しても、他に様々理由があってもなかなか認めてくれない。相手が弁護士なのと、たぶん何か大きな動きがあったのではないかと思う。第一こんな事、電話で前日に言って来ないよ常識で考えても。」と答えたら
「そうですよね。何しろ裁判のシステムを知らないもので…。」とか言ってましたが、「こんな泥縄状態で、どうするのかこの先!」
オリックスへ
Y本 投稿日:2005/07/26(Tue) 08:13 No.2277
オリックス、リース詐欺と福祉の闇は相似系、労基法違反、建設業法違反、これは全くと言って良いほど共通だ。そしてオリックスには 「電気工事工法違反、デジタル、アナログ総合種の違反(電話工事分)もある。」立派な罰金刑付だ。
今札幌市は私に追求されて、8月に前面見直しを行なうそうだ。今のシステムのな。
「オリックス、公が各種違法を認めて動いている。もし君等と弁護士が札幌市と同じ違法プラスを行なっているなら、堂々と合法理由を説明してくれよ司法の場でね。」 そして 「経済産業省原子力安全保安員によるオリックスが元請けとして行なっている件の追求」 もある。
石上、池田弁護士、この件も合法なんだよね。私は札幌市の件とオリックスの件を絡めて様々な証明をして行きたい。そして見事裁判所が、あらゆる犯罪は合法とするならそれも良し!
私は建設業、すぐにでもオリックスを見習い、裁判所に従うよ。勝てよ、オリックス!
札幌地裁と
総務担当 2005/07/26(Tue) 13:36 No.2284
今日は朝から強風で屋根屋さんも大変そうです。明日は、雨のようなので今大急ぎで屋根工事して頂いています。ということで朝方札幌地裁の伊藤法廷管理官と話をしました。
「総務担当殿担当書記官から裁判延期の連絡があったでしょう」というので
「来たけど電話ですよ」というと
「え、時間が無かったからでしょうね、理由は聞きましたか?」
「何か止むを得ない理由で延期を求める、と申したてがあり裁判官も止むを得ない理由なら、と言って延期を認めた、と言っていましたよ」
「理由を言っていないのですか、担当者に話しておきます」
「いいよ別に、9月15日は、こちらからよんどころない事情とかで延期を求めるから」
「苦笑、、、」
「ところでこんなラフな理由と手法で良いの本当に?裁判所って書類の文化じゃないの本当は」
「まあ、、、」
「産経省とかも言っていたよ、山本さんそんな手続きでいいんですか裁判って?とかさ」
「・・・・・」
「私は別に良いけどさ、こま裁判のワナとかでどうにかなっても。しかし、普通私達なら通らんだろう、こんな話し、診断書とか出しても却下!なんだしね」
「・・・・・」
何か起きてる、かなこの様子だとさ。
報告
Y本 - 2005/08/02(Tue) 12:56 No.2404
オリックスの裁判延期について、池田弁護士から文書が届きました。池田弁護士の母上が重病なので、が理由でした。
オイオイ、弁護士が自分の個人的な理由で裁判延期、しかも裁判の前日に、は違うだろ。だったら誰か副代理で出すか、オリックスの社員でも出せよ。個人商店レベルか、オリックスってのはさ。
報告2
Y本 - 2005/08/02(Tue) 13:01 No.2405
ところで池田弁護士、この裁判延期願い通すために、自分の母親が7月15日に呼吸不全で入院しました、これ診断書です、と私と裁判所に提出してるんですよ。
あのさ、自分の母親、つまり女性のこんな情報ポンポン出すなよ。君弁護士だろ、自分の診断書ならまだしも母親の、って何考えてんだ弁護士ってのは。こんなレベルだから平気で他者のカルテでも何でも不正入手して悪用して平気なんだろうな、日弁連、裁判所もさ。
池田先生、人には様々な事情がある。君が“もしも”本当にご母堂のことが心配で東京を離れられないならそう伝えるだけで良い。人には情と言うものがある。私は情ぐらい通じる人間のつもりだ。弁護士だろ、まずお母上のプライバシーから守りな。もう止めてよこんなアホなことはさ。
リース詐欺で
Y本 - 2005/08/02(Tue) 19:25 No.2407
さっき早目に帰宅したので、経済産業省本省取引信用課(03-3501-2302)にTELして、白田君の後任の清水君(課長補佐)と話しました。
バイトの娘もいなくなってたし、私も名乗らなかったのでつながったようです。
この人まともで、リースの仕組みも、説明したら元請けの意味も、労基法違反も電気工事士法違反も理解しましたよ。白田君からは詳しい話しを聞かされていなかったようです。
「山本さん、本当にオリックスともあろう会社がそんな商売をこんな時代にしてるんですか?」
「ウン、そうだよ。証拠も全て送ってあるし、私のネットでも書いてある。リース詐欺被害が山のように載ってるサイトもあるよ。オリックスが段トツだよ。NTTも電話販売店も言ってたよ。」
「調べてみます。白田が本当に合法と言ったのですか。私は軽々に言えません。」だって。
札幌に動くな(経産省の出先に)と言って、私と関わらせないように指示してある白田氏が、も知りませんでしたよ。
NTTリースの重大背信行為
m,seiryuu - 2005/08/27(Sat) 17:27 No.2940
初めまして。長文になりますが失礼します。
私は電話機リースの詐欺にあってしまっている者です。
実はご丁寧にも中途解約させられた上に新規リースを組まされました。中途解約も新規解約もその相手企業はNTTリースです。直接勧誘にきた販売店は異なります。
Y本さんの交渉大変参考になりました。というかY本さんに習って、同様に、@NTTリースに物品所持証明からE正当なリース契約書の提出と重要事項の説明を求めました。
結果は何一つまともな回答はなく、NTTリースは逃げて販売会社に振ってしまいました。その販売会社が見積書等の書類を提出してきました。いうまでもなくぼろぼろの内容だったので、説明させたり交渉している内に大変な事実に気づきました。
NTTリースが2度目に勧誘してきた当該販売店に、当方の前リース契約の内容を流していたことです。動かしようの無い証拠は当方の所持する中途解約申込書です。気づいてみれば申込書に、なんと既に当該販売店の手によって解約損害金804000円と記されています。
あらかじめ残リース金額を知らずして出てくる数字ではありません。無論契約者であるNTTリースが認めなければ出せない数字です。
更に私さえ知らされていないNTTリースのみが知り管理しているはずの中途解約する対象の契約番号さえ当該販売店の手によって記されています。それも一度書き間違えそれに2本の横線を入れ、当該販売店の角印を押しているのです。それまで当方が見たことも聞いたことも無い販売店が、当方とNTTリースしか、もしくはNTTリースしか知らないはずの情報を既に握った状態で当方に訪問してきたのです。
NTTリースが認めないと出せない数字を既に書き込んで当方に訪問してきたのですから、NTTリースと販売会社は両者間で既に合意した上で、原則中途解約できないはずの中途解約を新規契約もNTTリースと結ばせるとして薦めてきたのです。販売店主導というより、NTTリース主導と見るほうが自然ですね。
対処法を今検討中です。
このサイトが私に大変力を与えてくれました。ありがとうございます。
よろしければ
総務担当 - 2005/08/27(Sat) 17:54 No.2941
損保犯罪、リース詐欺、福祉の闇と、「あらゆる犯罪被害に遭っている、しかし転んでも起き上がる時には、相手の急所を掴んでいるY本です、始めまして」
何しろ、「犯罪オンパレードなもので、手を打つのが大変、でも皆さんのお役に立っているようで嬉しいですよ」
私NTTリースの契約書1部とかもってますよ、出来ることは手を貸しますからね。
この犯罪も司法が大元で、ですし、法律と荒療治の組み合わせでしか潰せません、まあ、矢玉の尽きることの無い私です、この先も見ていてくださいね。
Re: よろしければ
m,seiryuu - 2005/08/27(Sat) 20:10 No.2944
ありがとうございます。ご活躍楽しみにしています。
それにしても驚きました。私、てっきり、NTTリースなど、それまで、それこそ見たことも聞いたことも無かったもので、NTTの名を騙った闇業者だと思いました。それがNTTの本当のグループ会社とは…。
まあ、表では中途解約は禁止とかいいながら金が儲かるから提携企業を使って中途解約させ、その上自分のところと新規契約させるのですから、やっていることは闇金以上ですが・・・。裏ではNTT本社も暗躍しているようですし、幸か不幸かこれまでこのような縁と私は触れていなかったので呆れるばかりです。
根拠は何?
総務担当 - 2005/08/28(Sun) 00:40 No.2947
済みません、その電話って一体幾らのものなのですか?残リース料が804000円!」これって法外過ぎません?
事業用の電話って「NTT,日立、岩通のどれかですよね?」「リースの場合は損害金では無く、物品価格+工事費+金利−残価=残りの請求額、ですよね?」
「この計算で算出した金額が、年率29,2%の金利を超える物なら、闇金規正法に掛かる恐れも出てきます。」
「アフター費は、実費+材料費+計費だけですよ」
この電話って20台位あるんですか?電気、電話の工事した人の資格を確認しましたか?電力会社に申請を出してますか?
この辺も参考にして下さい。
経済産業省も
Ymoto - 2005/08/31(Wed) 08:22 No.3010
昨日、経産省本省取引信用課のリース担当清水課長補佐と話しました。後で他の話も載りますが、「オリックスの違法、犯罪は理解しました。」
「山本さんのような、社会の仕組みを法律で示せる、そんな法律家が居ないから、こんなシステムが続いて来たのでしょうね」
「それ以前、司法が利権目的のみで、法律で説明できっこない犯罪システムをいかにもまともであるかのように見せて、権力行使してきた、そういう事だろうね」
「山本さん、司法だって分かっていて、だと思いますよ本当は」
「だろうな、法律のー面だけ捉えて、無理やりこんなシステムを作って、裁判官と弁護士で尤もらしく、だろうね」
まあ、「これで経産省もマトモなところを目指して動きだした、司法のみが犯罪合法だ!で突っ走るのでしょう、救いはもう無いな日本の司法には」
Re: 経済産業省も2
Ymoto - 2005/08/31(Wed) 08:53 No.3014
清水君、「裁判所がこれだけ明らかとなった事を、どう判断するか、ですよね」と言うので『清水君、裁判所が何と言おうと法律違反が合法になるのか?」
ときいたら、「そうですよね」マトモ、ですね。
「この件で裁判所が、損保犯罪と同じく、犯罪皆合法だ!としたら、この先電気、電話工事は無資格、無届、無労災でよし!となるの?責任持って司法がすうしてくれるんなら、私達は構わんよ」
「有り得ませんね。。。、」
「司法がどんな犯罪を合法だ!としても、世の中の人がまともだったから、犯罪などにてを染めず、社会をマトモに保ってきた、そう言う話だ」
「今の時代に、オリックスともあろう大会社がこんな事を・・・社長も当然わかった上で、なんでしょうね?」
「池田弁護士の在籍する石上法律事務所のいしがみ便宜氏は、元労働省の役人だし、オリックス丸抱えの事務所だ、当然だろうね」
「成る程」
経産省と
Y本 - 2005/08/31(Wed) 09:37 No.3016
「清水さん、私はオリックスの違法行為について労基署から北海道労働局、厚労省と上げさせた、労基署では、厚労省からオリックスに様々伝えている。本社は厚労省、支店(道内の)販売店は労働局、労基署で監査に入る予定と言っていた。」
「そうですか。」
「原子力安全保安院もオリックスは元請け、電気工事士主任を置き、労災(現場の)を掛け、建設業の許可を持って施工しなければならない。調べると回答している。裁判所、弁護士が何を決めようとこれが法律だ。」
「調査すると言ってた訳ですね、なるほど。」
「労基署、原子力安全保安院の出先の担当部署を教えるから、確認してよ必ず。」
「分かりました。」
「オリックスは全国的に同様の電気、電話工事をしている。だったら特定建設業の許可、電気工事士による電力会社からの指定業者指令、現場労災加入、これらが必要なんだよ。他にデジタル、アナログ工事の資格者も必要だしさ。」
「無い訳ですねオリックスにはそんな資格も何も。」
「私が調べた中では何一つ無し!オリックス本社も札幌も全て無しと認めているよ。ウチは金貸し、工事など知らないし出来る訳もないとさ。」
「そうですか、労基署と石狩支庁で調べた訳ですか…。」
準備書面
Y本 - 2005/08/31(Wed) 11:04 No.3018
事件番号平成17年(ワ)第747号リース料請求事件
原告 オリックス株式会社
被告 有限会社エッチエイハウスリメイク他一名
平成17年8月31日
準備書面 第一回
札幌地方裁判所民事一部一係イ 御中
札幌市 山 本 弘 明
1、そもそもリースとは、自社が所有したる物品を、相手方に貸し付ける事で、法律の範囲内において利益を得る仕事である。
上記利益については、物品販売においては定価を上限とした金額に、企業であれば年率29.2%を上限とした金利を乗じる(分割払いの場合において)この金利をこえて利息、又は理由の付かない金員を相手方に支払わせた場合、「闇金融対策法の規定にかかるおそれが強い」が、かかる法律すら知らず、「リースであれば物品価格の5倍、10倍の金員を貸し付け先より入手して良いと考える不ていの輩が国中に蔓延しているのが現実であり、これは司法も深く関与して出来上がっていた、社会のシステムを破壊せんがための違法システムのようでもある。
2、原告オリックスは電気、電話工事における元請けとして、業務用電話機リース業を営んでいるようであるが、被告山本による調査で、原告会社は何一つ建設工事、請負工事における資格も法律も満たしてはいなかった。本来必要な資格等は以下の通りである。
@複数の都道府県にまたがって電気、電話工事を業として行なっているのであるから、「特定建設業の資格が必要であるが、原告会社がかかる資格を有している事実は見当たらなかった。
A電気工事を行なうに当たっては、電気工事士資格者が、電話工事を行なうには各種電話工事士の資格者が必要であるが、原告会社にそのような資格者も当然存在していない。
B電気、電話工事は建設工事であり、当然請負契約を交わし、電気工事については「電力会社に対し、建設業の許可を受けた事業者が、電気工事士の資格を有したる会社の人間作成による各種工事申請書類を提出し、工事許可、工事確認を電力会社から受けなければ違法となる。しかし原告会社はかかる手法など取ってはいないし、取れる体制にもない事も確認済みである。
C原告会社は現場労災もかけてはいない。この事実も確認済みであるが、小泉首相の側近NO1として郵政民営化等を押し進めている会社がここまで世の常識を、法律を逸脱した商いをしている事はおどろきを通りこしている。
D上記請負工事を必要としたる電話機の貸し付けであれば、リース料の内訳証明等は次の通りとなる。「電話機の定価と販売価格証明」「電気、電話工事の見積もり書、求められれば建設業の許可証の写し、労災関係の書類、電気、電話工事の見積もり書、求められれば建設業の許可証の写し、労災関係の書類、電気、電話工事士の資格証の写し、電力会社への申請書の写し」「リース期間における法律の範囲内での金利」更に「物品所持証明、工事完了証明、納品証明等が必要である」
3、これが法に適った電話機リースの形態であるが、今被告が巻き込まれたる案件は詐欺リースとして全国で被害者が大量に出ている現実があるが、被告はかかる犯罪、しかも司法までもが荷担して行ないたる疑いが強い本件詐欺リースを壊滅させ、被害者を増やさないために各種の手を打ってある。結果として行政は合法化に動き出している現実がある事を申し添えておく。
4、本件も含めた違法な商売を止めさせるために今動いている機関は以下の通りである。
@札幌中央労働基準監督署
北海道労働局
厚生労働省
A経済産業省原子力安全保安院
経済産業省産業保安監督部電力安全課
上記は労基法違反、電気工事士法違反についての動きである。別途経済産業省取引信用課、中小企業課に対しても上記違法な商いの被害者を出さない為に各種手を打つよう申し入れてある。
本来であればこれは刑事事件、それも大企業、そして司法の一部が荷担して大掛かりに繰り広げられてきたる社会のシステムを壊滅させんが為の権力犯罪であるとしか思えない。
被告は別途更なる大企業と司法による大規模犯罪案件をかかえている事実もあり、本件についても別に驚きはしないが、司法に法律は通じない、この現実に恐れは抱いている。世の中の常識、法律、仕事、国家資格者の意味と責任、これら全てを否定し、大企業利権のためのみを目的としたかかるシステムが続くのであれば、世の中に犯罪など存在しなくなるであろう。
おもしろすぎる!
Ymoto - 2005/08/31(Wed) 20:35 No.3028
今日、経財産業省取引信用課にでんわして、「清水君と話したら、手のひら返して面白すぎる回答をして下さいました。何か有ったな、でももう無理、面白いので、明日準備書面でだします!
清水君の言った事の要約です。
「電気工事と、工事士法の違法、合法判断も、違法工事で出火するかどうかも、感電するかどうかも、それで家屋、身体に危害が及ぶかどうかも、全て裁判所がはんだんする!」
「電気工事士法の刑事罰も、闇金対策法の刑事罰も、全て民事の裁判官がはんだんする!」
「偽造契約書に書いてあれば、年率何千パーセントの金利を取っても良い」こんな話です。
さて、いよいよ闇の方々の出番、かもね!「オリックスを守る為に、もう法律など宇宙のかなたです、利用して下さいみなさんで!あす、準備書面でだしときます。
経済産業省 取引信用課 清水課長補佐 TEL03−3501−2302
念の為、電気工事を違法にはこちらまで。
電力安全課 平山係長 TEL03−3501−1511(内)4921
この方々と司法でこんな詐欺を国中で、国民を、「特に中小企業を馬鹿にして、食い物にして来たのでしょう、清水氏、二事目には中小企業を馬鹿にした物言いしてましたから。」
Re: おもしろすぎる!2
Ymoto - 2005/08/31(Wed) 20:51 No.3029
「刑事事件は民事訴訟を起こすと、全て免罪される!」
日本興亜以来続いてきた、「法律度外視の、大企業、弁護士用裁判所、省庁による特例法です。」
清水君、昨日本当の事をしゃべり過ぎたので、何かあったかな?
まあ、「これで日本は、利権さえなら法律の適用を受ける事無し!が証明されました。」「法律?司法も省庁も、大企業の為ならゴミ以下、闇金対策法も、個人情報保護法も、もうゴミとなりました、どんな法律も意味無し、金が全てだ!か、要りませんね司法も役人も!
準備書面 第二回
Y本 - 2005/08/31(Wed) 21:20 No.3030
事件番号平成17年(ワ)第747号リース料請求事件
原告 オリックス株式会社
被告 有限会社エッチエイハウスリメイク他一名
平成17年9月1日
準備書面 第二回
札幌地方裁判所民事一部一係イ 御中
札幌市東区伏古2条4丁目8番14号 被告 山本弘明
1、被告山本弘明は、原告オリックス(株)札幌支店に対し架電をなし、以下等の回答を原告課長木部氏より得ている。
オリックスは金融業者、従って電気、電話工事など行なえる資格も許認可もない。
・当社と販売店が行なっているのは物品販売、しかし(高利を得ているので)このままの形態では出資法の上限金利をはるかにこえて金員を得ているので、割賦販売法の上限金利制限29.2%規定に引っ掛かる。これからのがれるために、偽りのリース形態を取っている。
・本来であれば販売なので、物品売買契約書が必要であるが、そうすると違法が発覚するので、何一つ販売等の証明書類を作成していない。
・当社は金融業なので、販売店に金を払っているだけ、従って販売店が一体何を、どこに、どうやって売っているのか一切知らない。山本さんの所に何を、どうして行なったのか、物品をどうしたのか一切知らない。当社は金を貸す商売である。こう言った内容を証言し、テープ取りも行なっている。
2、被告は、被告の留守中に「どこかの誰か一切示す事無く取り付けて言った電話機と電気工事」について、原告等に施工業者名、施工者氏名、電気工事士の資格証の提出、現場労災証明等の提出を求めたが、原告は「一切預かり知らぬ事である」と回答するばかりであった。
3、被告は北海道電力(株)に架電をなし、訴外石田副会長他一名を呼んで、電気工事の違法を確認して頂いた物である。「市販のビニールコードを用いて、コンセント差し込みから更にコンセントを増設し、コードを固定している。明らかに違法工事であり、電気工事士の資格者が施工したる証明があれば、刑事罰の対象となる」「当然、北電にコンセント増設の申請は出ていなかった」等を証言して下さっている。
4、以上の結果をふまえ、経済産業省原子力安全保安院電力安全課中条課長補佐(札幌)は、本省に上げてオリックスを調べますと回答したものである。本件違法、危険な工事については、電気工事組合も各家庭を回り、数多くの危険な施工を確認し、現実に漏電事故、出火等も確認しているとの事であるが、施工者が不明となるケースが大半との事で対策に頭を痛めているとの事である。
5、被告は、原告に対し当方の電気工事は違法であり、多大なる危険がある。仮に原告が施工したなら責任者をよこしてほしい旨申し入れしたが、「当社は関与せず、知らぬ」として却下されている。なお、リース事業の監督をなしたる経済産業省取引信用課では、被告の訴えに対し前任の白田課長補佐は「リースであれば申込書等は偽造で良し、物品所持、取り付け証明一切不要、電気、電話工事は無資格、無届け、無労災で良し、金利は何千パーセント取っても合法である」旨回答しているし、後任の清水課長補佐は「電気工事の違法、危険については全て裁判所が決める事である。被告の申し出、危険な工事、身体への危害の恐れ、出火の恐れについても全て裁判所が決める。根拠無き金員請求については(偽造の)契約書に記してあるのでは無いか。つまり合法のはず、との回答であった。」
それであれば「裁判所は、被告を含む全国の違法工事全てについて速やかに判断して頂き、人体、家屋への責任を果たして頂きたい。」更に、「電気工事士法違反、闇金融対策法の違反、つまり刑事罰を課すのは全て民事の裁判官との回答をなし、被告の質問刑事事件は警察、検察、裁判の手順、電気工事の違法については法に基づいて電力会社、経済産業省原子力安全保安院が判断し、指示、処分する。これが法律ではないのか?との問いを否定している。」
6、それであればこの先、全ての刑事事件は民事訴訟において裁判官が判断する。つまり警察も検察も不要となるはずであるし、あらゆる国家資格も、許認可も、届け出も労災加入も不要となる。原子力安全保安院と同一の省庁による回答であるし、正しいのであろうとは思う。実例込みでの回答でもあるし。
7、かかるいきさつをふまえ、裁判所にはまず被告宅の電気工事が危険か否か、身体、生命に危険が及ぶかどうか判断して頂きたい。当然事故があった場合の責任全てを持った上で、である。更に、金利は何千%、何万%取っても良しとの事なので、出資法違反、闇金融対策法なる間違った法律を無くする判断をすぐにでも無くして頂きたい。社会は誤りに満ちているとつくづく感じ入ったこのごろではある。
被告宅違法コンセント工事は、人体、生命に多大な危険を及ぼす恐れのあるものである。従って乙1号証工事発注書による裁判所にての法に適った電気工事を行なうよう求めるものである。工期、工事金については発注書記載内容による。ただし必ず電気工事免許の写しと建設業の許可証(電気工事業)の写しを事前に提出する事を求める。
さらに必ず北海道電力に対し、電気工事の申請を行なうのは当然の話しである。
以上
元々から3
Y本 - 2005/09/03(Sat) 09:08 No.3076
オリックスのリース詐欺、この件も司法、経産省が結託して各種犯罪を合法に見せ掛けてきた、絵に描いたような権力犯罪でしょう。
「電話機の(事業向け)リースを、工事も元請けとして行なうのなら、当然建設業の許可(電気、電話工事)を取り、工事士(国家資格)が施工全ての責任を担う必要があります。更に自社による施工能力も必要です。」
そして「電話機システム全ての定価、貸し付け値の証明、これは賃貸借の法律で、です。」
更に「取り付け工事、メンテナンス費用、これは建設業法による請負契約となります。」
オリックスは「顧客に対し、必ず電気、電話工事士の資格者証を提示して施工する必要があるのです。又は、求められたなら必ず資格証を提示し、合法なる施工をなしている事を証明しなければなりません。」
その上「物品価格、工事費、メンテナンス費用、上限年29、2%までの金利、必要経費を貸し付け先に正しく示す必要がある訳です。しかしそんな物は何一つありません。」
こんな馬鹿げたシステム?を合法として、「今まで弁護士は、裁判官はユーザーからオリックスのために金を抜く手伝いをしてきている訳です。」
こんな裁判ヒナ型、「闇金対策法、民法703条で一発破綻ですよ今までの分も。」「20万、30万とかのもので100万、200万円取れる、しかも定価の定まっている物で、なんてどんな理屈をつけても合法になどなりゃしません。」し「行なってもいないメンテナンス費用など取ったらモロ民法703条に引っ掛かります。」 これが司法のしてきた事です、恐ろしい話しだ!
経産省札幌へ
Y本 - 2005/09/03(Sat) 09:28 No.3077
経産省札幌、電力安全課中条課長補佐の言い分は主にこれでした。
「オリックスが電気工事をした事の証明は何一つない、電気工事の責任は施主、つまりユーザーにある。」「オリックスに電気、電話工事士はいない。労災(現場の)を掛けていないとしても、オリックスがどこかの有資格者のいる電気、電話工事課医者と契約を結んで正しく施工しているかも知知れない。」
「電気工事の申請を行なうのは家主だ、オリックスでなない。」
「オリックスがメンテナンス費用を取っているが、有資格者のいるどこかの会社にメンテをさせているに違いない。」
まあ、この人と経産省の本質が十分分かる話しでした。反論はこれです。
「業務用の電話機は電源と接続しないと稼動しない。電気工事を自分の所で出来る体制なくして一体どうやって貸し付けるのだ?何でオリックスに聞いてみないのか、命にかかわる電気工事なのに。」
「オリックスは工事費、メンテ費を含めて全ての金員を客から得ている。当然元請け事業者となるのは法律上当然の話しだ。資格者がいて、施工能力があって初めて元請け資格が出来る。法律の規定だろう。」
「電気工事の申請は建設業の許可を持ち、電気工事士が申請書類を作成して電力会社に申請しなければ通らない。それが原子力保安院の言う事か。」
「メンテナンス費用は請負契約、つまりメンテを行なった、あるいは直近に行なう事になってキャンセルされた部分しか取れない。将来の何年分など取ったら民法703条、建設業法、労基法等に引っ掛かるだろう。」
これが経産省と中条課長補佐の本音でしょう。でもこの人は次の違法を分かっていません。逆にオリックスは追い込まれています。
オリックスの法破り
Y本 - 2005/09/03(Sat) 09:49 No.3078
「オリックスの請求額約124万円から取付施工費を抜くと、電話機の代金は20万円くらいにしかなりません。当然のシステムだとね。」
「オリックス側は工事した人間と会社の存在を何一つ証明していません。物品証明も、ですが。」
「電気工事をオリックスはしていない、なら(して行ってるが、誰かは知らない)物品価格を引いた100万円以上の請求金は何なのだ?メンテ費の分はメンテしていない。しないなら取れませんよ。民法703条規定、建設業法、労基法とかに引っかかるし、詐欺にもなる恐れが強いしね。」
「そしてこうなると、闇金対策法に見事ヒット!です。一体いくらの利息なのだ?この話しってさ。」
これがオリックスのしている事です。そして「裁判所、弁護士、経産省はこんな犯罪を今まで認めてきたのですよ、司法行政犯罪、ですよね。」
リース詐欺の被害を
Y本 - 2005/09/03(Sat) 12:19 No.3081
リース詐欺の方々、「違法、詐欺手法、こんな契約は無効ですからね。司法が、経産省が何と言おうと、それが文明国の法律なんですよ。」
被害の回復を求める為にはまず、「リース会社(販売店との関係がどれとどれかによって多少違いますよ)に対し、工事証明、工事士の資格証、建設業の許可証、労災関係書類、電力会社への届け出の有無、これら証明を出させる。」
「工事請負契約について、項目毎の見積もりを出させる。」「メンテナンス契約内訳を資格(工事士の)証等を出させる。」
そして、「電話機メーカーに、自分の所の物品価格を出させて下さいね。」 さて、これでリース会社が、「一体いくらの金を取っている、取ろうとしていたのか、本当はいくらの合算値だったのに!」
そして、「リース会社に払った、あるいはリース会社が請求している金員が年率29、2%を超えているとしたら、当然闇金対策法で一発!ですよ。」
「何一つまももに証明できない(相手が)ならそんな契約はそもそも無効!自分で証明、訴えましょう!」
新たなリース詐欺被害が!
Y本 - 2005/09/08(Thu) 23:05 No.3233
家の電話が故障して、ひょんなことからリース詐欺被害者さんの情報が入りました。
「コミテレ案件と,オフイス00とか言う会社だそうです。」
「家のネットと、経産省札幌の担当者名と電話番号を教えて置きました。」
やはり、30万円くらいの物で100数十万の金を払わされている、とのことでした。
「犯罪も全て民事で合法となる!でいつまでも被害拡大を国ぐるみで、なのでしょう、怒ろうよ国民も!」
Re: 新たなリース詐欺被害が!
Y本 - 2005/09/08(Thu) 23:37 No.3235
経済産業省札幌 中小企業課 佐藤、立野課長補佐
TEL 011−709−2311(内)2575〜2577
FAX 011−709−1786
経産省本省、原子力安全保安院 竹山班長、電気工事士法に元請の条項はないので、元請もその下請けも、電気工事士の資格も、労災加入も(現場労災)要らない!その下のどこかの工事店が資格を持って施工すればよい、合法だ!だって。
「元請、下請けの関係は、労基法、建設業法だよ、この法律が先だ、わかった、この先元請は、無資格、無労災で良し!国が言っているんだ、建設業が変わるな、民法703条、これの違反も消えるしね」と言っときました。
中央省庁って本当にレベルが3〜4才以下、国が壊れると電力会社も絶句してました。
経産省 原子力保安院 03−3501−1511
竹山班長 この人に、建設業は無資格、無労災が合法で元請となれる、を国中に広めてもらいましょう!
石狩支庁に
Y本 - 2005/09/09(Fri) 00:55 No.3237
石狩支庁の斉藤係長に「竹山班長の言った言葉を伝え、法で回答すると約束させました」
「ほかに竹山氏が言ったのは、電気工事士の資格証は、携帯の義務はあるが、提出義務は無いので、施主でも工事人が資格者かどうか、知る術はない」
「知りたければ、工事人の身元を調べて、登録してある支庁に聞くか、勤めている会社を調べ、その会社を石狩支庁に監査してもらえ、そして工事人が資格者かどうか確認せよ」
と言う事で、石狩支庁さん、必ず法で答えてね!
壊れたなこの国は、、、、、。
詐欺の合法化
Y本 - 2005/09/09(Fri) 06:45 No.3238
リース詐欺を続けさせる、経産省の本音はこの一点でしょうね。
「竹山班長の言い草は、労基法、建設業法の請負規定、民法703条問等の違反を、国としてこの先やって良し!と認めるありがたい話です、元請さん、この先は責任無し!でピンはね出来ますよ」ノウハウ料払ってね」
司法も今まで通り、「法律など知らん!利権を守るんだ!」でいくだろうし、「詐欺の簡略化、と言うかレベルダウンには貢献しましたね」
詐欺と言うレベルにも無いか、偽造は合法、損害証明不要なら、詐欺の立件などあり得ん物ね」
Re: 新たなリース詐欺被害が!
Y本 - 2005/09/09(Fri) 09:12 No.3245
経産省は本当に壊れている。これは金融庁、財務局も同じですね。「原子力安全保安院、取引信用課で詐欺、違法工事をバックアップしておいて、地方の出先で犯罪、違法を食い止められるのか?」
第一「損保犯罪と同じく、裁判所、日弁連に法など、の現実がある中で、どうやってこんなアホなレベルの犯罪をつぶすか、もありますよ、ね。」
世の中の大半の人は普通に法を守っている。自らの中に常識を持っているので別に、「司法の、行政の人間と同じように」 法律など大半知らなくても、大半の国民は法を守る。他者を傷つけない、悪を憎み人の優しさに涙する。
私は信じ合う世の中を選びたい。いくら腐った司法が、行政が、大企業、マスコミが人と人が喰い合う世の中を作り上げようと図っても、「元々犯罪で利を得る目的で、司法、行政、大企業が結託し、バカな国民は司法、中央省庁、大企業のエサ、自分達は何しても通る。」
こんな考えのみで、国中を犯罪で染め上げ続けている。しかし、正しきを突きつけられると、警察、暴力行使、偽造による冤罪、デッチ上げ告訴、こんな手法を使って相手を消して、自分達が正しいように見せてきただけの事です。
私は命など捨てている、普段エリートぶっている連中よ。堂々と出てきて相対してみろ!
池田先生、大丈夫か?
Y本 - 2005/09/10(Sat) 09:04 No.3261
「オリックスよ、池田弁護士よ、建設工事、請負工事ってのは、元請けに労災責任がある(労基法第87条@)事になっているし、例え下請けに書面による労災責任を負わせたとしても(単一事業部のみ)一事下請けまでだし、労災事故にあった人は、元請け人に請求できるB事になってますよ。」
それにさ、「君ん所で行なう建設工事って、電気、電話工事、つまり複数の建設工事、請負工事ですよ。単一事業では無いよね。」そして「元請けは施工能力が無ければならないんですよ。つまり丸投げ禁止建設業法第22条@、Aは、下請けも一括丸投げを受けてはならない、これですよ。」
そして「建設業者とは、名義の問題ではなく、何の工事を、報酬を目的として行なうか、これなんですよ(請負契約とみなす場合第24条より)
更に「元請け人は、下請け人から工事完了の連絡があった場合、通知日より20日以内の早い時期に、工事完了の検査を受けなければならない。」 事になっています。
この人達、「請負工事って何なのか、建設工事って何を言う物なのか、そもそも自分達が何をしているのか、が何一つ分かっていないのですね。」 だから「労災もなし!電気工事業の許可も無いんだ!」 なんて言えるんでしょうね。
「電気工事業の許可なし、電気工事士もいない(資格者がいないと許可は不可!)なら、電力会社に申請出せんから、当然電気工事なんて出来ないぞ元々さ。」
違法認識ないからって
Y本 - 2005/09/10(Sat) 09:18 No.3262
「オリックスが建設工事の元請けなのに、無資格、無労災、無届け(電力会社に)でいつも工事してます!って強弁してるけど、これで正しいなら、全国のゼネコンさん、建築屋さん、労災も許可も捨てましょうよ!」
そして「ピンハネして大もうけ、これですよ。」 しかし「一括外注、つまり丸投げは禁止、だし、ピンハネしてると労基法大6条、中間搾取の排除規定に引っ掛かるしねえ。民法703条、不当利得にもなる訳だし、普通は、だよね、何目指してるんだこの連中ってさ。」
建設業法はその他細かく決まっている。「建設工事の請負契約」 の決まりは、「請負契約書の締結」 から始まり、「見積書を取り交わす事、金員の支払い方法、完了、引渡し時期を定める、建設工事中に第三者に被害を与えた場合の責任の所在と補償方法の定め等々、建設業法第19条@〜〜」とか細かく決められているわですよ。
「オリックスは生業として電気、電話工事を請負っている。従って上記法律の規定は当然当てはまる。しかし今まで経産省も、司法もこんな事を分かった上で違法を見逃してきた訳です。だからムキになって違法を通すつもりなのでしょう。」
面白いから突っ走らせましょうよ、建設工事も、労基法も何もかもぶっ飛ぶよ、この先さ笑々々!